昨日はどうしても定時であがりたかった。
幸い、急にどのくらいかかるかわからない作業を振ってくる美人のＳさんが休み（フェス休み）だったので
時間が余り、とりあえず月初の作業の準備にその時間を割り当てた。

定時に出たのはいいけれど、信号のタイミングの都合で、いつもと違う道を通ってしまった。
もしかしたらショートカットになるかも、と思い、入ったことのない地下入口を入って行き
結果的になんとなくロスしつつ歌舞伎町のはずれのＪＡＭへ。
ちょっと始まっちゃってたけど幸い３曲か４曲くらい見れた。
ギターかベースで著しく下手な子がいたけど、コドモのドラムは完璧だったと思う。

終わったあと、元ダンナさんがいたので声をかけたら
コドモの中学の同級生とか高校の同級生とかにひとしきり紹介された。
前にも挨拶したことある人が半分以上いたけど。

次のバンドを見たいわけではなかったので、コドモに声をかけてすぐ帰ったら１８時１５分に家に着いた。
ＪＡＭからは近いんだよな。

増田さんが汗をかきかきお料理してた。
申し訳ないので長芋おろしを手伝った。でもそれだけ。
飲んだのは麦とホップとクリアアサヒとホッピー。
肴：長芋納豆、だだ茶豆、トンカツとキャベツとマカロニサラダ

ブレイキングバッドのシーズン２の２を見た。
ジェシーが叔母さんの家を親に奪われたのでホームレスになり
ウォルターの嫁さんが相変わらず微妙なエゴイストで
商売のほうは自力で販路を切り開くも警察と商売敵が包囲網をかけてきており
みたいな感じだった。

終わったら２０時半くらいだったのかな。
増田さんの大好きな帰れまテンの日だったけど、見せてあげられず申し訳ない。
ていうかブレイキングバッドは増田さんが見たがってるのだからいいのか。

もう一本見れる？どうする？って言って結局眠いから無理っていう展開だったのかな。
寝たのは２１時過ぎとかじゃないかな。

夢では、コドモが出て来てた。
ライブを見た影響が表れてる感じの夢だったんだけど
起きた後メモるのを忘れていたら思い出せなくなった。
コドモは友達関係をうまくやれてるかなっていう私の不安が現れてる感じも出てた気がする。

起き上がったのはまだ真っ暗だったけど４時１０分くらい。

昨日はいい天気だった。
孫の試合の応援で横浜に出て来て関内に泊まってる増田さんの両親も
今日なら観光日和だなと思った。（前日はゲリラ雷雨で大変だったらしい）
せっかく来て、少しは観光できたかなあ。なんて話を増田さんにしてみたけど、関心がないみたいだった。
親に情というか気持ちがないわけじゃないんだけど、この感じはＰＤＤらしさなんだろうな。

あとはわりとボンヤリ過ごした。
内職を前日一切やってないので、それを午後やった。
その間に増田さんはツタヤに出かけ、戻って来る前に内職が終わったので
床を拭いて鏡拭いて洗濯物取り込んで畳んでシャワー浴びて浴槽掃除した。
そしたら増田さんが帰って来た。

それからセブンイレブンへ内職の発送に行った。
１００円ローソンで牛乳買って戻ったら、玉蘭から出前が届いてて増田さんがそれを皿に盛ってた。

ブレイキングバッドを見ながら晩酌。
シーズン２の１を見た。
もっと見るかと思ったけど、増田さんが眠くなったので終了。
チャンネルをテレビに変えたらダーウィンが来た！が中盤だった。

大河が始まった頃には増田さんは寝てた。
私はピグライフ（裁縫クエスト）してから寝たので２１時半とかに寝た。

夢では、生理が急に始まったか横モレしたかで半ズボンに血が少し滲んでる状態だった。
トイレに行ったら行列してて、私に関して「かわいそ〜」って周囲の人がささやいてる。
行列に業を煮やして違うトイレを探す。
そのうちなにか偉い高いところに出て、ものすごく急な壁？を降りなきゃならなくなってビビる。

大麻の家にいて、なんか不安だなと思ってたら、案の定勝手口の方から若者の盗人が二人忍び込んでて台所にいた。
躊躇したけど二人の手を包丁で少し刺した。

ゆうこりんが私の行く道の先にいた。
増田さんが買っておいてくれた刺身とつぶ貝を食べたら、刺身の方が常温に置いたせいかシャッキリしない感じだった。
どうだった？って聞かれたので、うんつぶ貝のほうとか美味しかったですよって答えた。

気が付いたら５時半近かったので起きた。

金曜日からか。
仕事は、Sさんのミスにハマった。
データの抽出結果がいつもと比べて少なすぎなんだけどナゼナゼ？
ってなって、あっちのデータが疑われ、こっちの抽出方法が疑われ
結局Sさんのデータ抽出指示書の処理日範囲が間違ってた。
シコメが美人に嫌な顔をすると女の僻みと思われかねないので表情に気を付けつつ、１８時まで残業。

帰宅して、飲んだのはホッピーと麦とホップとクリアアサヒ。
肴：回鍋肉、がめ煮、マカロニサラダ

そしてウイークエンドブルース見た。
「運命じゃない人」の内田けんじが監督のやつ。
ぴあフィルムフェスティバルに出品したやつらしく、音が小さかった。
増田さんが前に出たインディーズ映画みたいな感じではある。
でも内容のクオリティが高い。
増田さんは「運命じゃない人」より面白かったと絶賛していた。
（私は、最後に主人公が金属バット持って鬼瓦みたいな顔して追っかけて行った相手が、詐欺師なんだけど女だったので後味がスッキリせず）

寝たのは何時かな。
２２時くらいかな。

夢では、えんどうさんらと見学旅行みたいなのに出かけてる。
その最中に何かで立て替えてもらったのか、えんどうさんがお金の回収をしている広間。
と思ったら、回収じゃなくて余ったお金を還元してた。
１００円玉が５個、小さいジップ付きビニールに入ってる。
えんどうさんはジュエリー見てくから、と宝飾店に入った。
なんか買うみたいだった。

災害があったのか、見学コースなのか、何故かボートで街中の川というか高速道路が川になったみたいなところに漕ぎ出そうとしていた。
私は船頭で、船底に置いてある靴の中敷きの上にすべり止めがついたようなものに足を乗せて位置調整をしている。
まずは川（幅１メートル程度で両側はコンクリート柱）に出て右に行こうとする。
でも向かい側から泳いでくる人が何人かいて危ないので戻る。
どうしようかなってぼんやり考える。

いつか私が送った花びらを、お母さんがリースにしたらしく
物置の一壁面の床が、そういうのできれいに飾られていた。
壁面といっても木枠だけのシースルーで、下が見えた。

トイレに行って、なぜかそこに洗濯物を投入していた。
なぜか水を流した。洗濯物が吸い込まれて行きそうになって、慌てて回収した。
コドモの靴下とかお母さんの軍手とか。

お母さんは髪の毛染めてないからいいよね、って私が言う。

元ダンナさん一家らと見学旅行。
バス待合室みたいなところで元ダンナさんの肩の上に
シリーズもののフィギュアが並んでる。
トシオくんの両肩にも別のシリーズものが並んでて
「うわお〜」とか言いながら肩を怒らせて皆を面白がらせている。

起きたのはまた５時。
会社に行かなきゃいけない日だと錯覚してた。

そうだ休みなんだとジワジワ思い出した。
ピグライフとかをひとしきりやって増田さんが作ってくれたごはんを食べる。

そのあと片付けをして、メールチェックとかピグライフとかしてたら
もう増田さんが上着着てる。
気が付いたら出発時間の９時まであと２０分だったので
入浴を断念して靴下履いて出発。

渋谷まで副都心線で行って、そこから東急に乗り、菊名でＪＲに乗り換え、小机という駅で降りて日産スタジアムへ。
ものすごく田舎だった。地主がいるみたいで貸地の看板が目立った。

スタジアムの中は広くて、増田家御一行様を見つけるのに２０分はかかった。
増田さんのお母さんから、前日の雨で新幹線は遅れるし、中華街に行って二男一家と落ち合うのも大変だったとのこと。

その二男の姿がなかった。
みんなの弁当を買いに行って戻ってこないとのこと。
スタジアムの中にはちゃんとした弁当は売られてなかったので
外まで買いに出たんだろうけど、田舎なので結構遠くに行かなければならなかったのだろう。
でもちゃんと息子の競技が始まる寸前に戻って来た二男さん。
弁当と飲み物もバッチリ調達して来ていた。

私と増田さんは、甥っ子の応援が終わったら子安へ向かった。
最初増田さんが、中華街でごはんでも食べて帰ろうと言っていたので
休日の中華街の光景が脳裏をよぎり嫌気がさした私が、別のところを提案したわけなんだけど。

行ったのは大口商店街。
一番街はいい具合にさびれていた。
大きな通りを渡った先の一番街じゃないところはうって変わってにぎわってた。
しかもなんでもある。魚屋と練り物屋がやたらある。
私と増田さんも、安さにつられて八百屋と洋品店で買い物。

ごはんを食べたのは、魚屋の奥で営業してる飲食店。
真新しい内装とＢＧＭのサザンがいまいちではあったが、美味しかった。
飲んだのは黒ラベルと琥珀エビス。
肴：刺身定食と煮魚定食をシェア

金目鯛の煮付けが特においしかった。店員たちにやる気があるのも良かった。
増田さんはあおさ汁が美味しいと言って、乾燥あおさ海苔を買っていた。
その夕方、祭りが開催されるみたいで、準備なのか、カウンター内では揚げ物とか燻製とかが真っ盛りで
とくに燻製の匂いが外まで流れ出しており、案の定、私と増田さんにも燻製臭がついた。

京急で品川まで。
京急は京成並にのんびりした感じだ。
乗ってる人も油断してるし、変人ぽいのがいて面白かった。

品川からは山手線。
新宿のツタヤでブレイキングバッドの３を１００円レンタルし
伊勢丹の地下で寿司を買って帰宅。

その後は二人ともメールチェックなど。
１７時半頃、枝豆をゆでた。
あとは寿司とがめ煮で晩酌。
（飲んだのはホッピーと麦とホップ）

ブレイキングバッドはシーズン１の終わりだった。
シーズン１は全部で７話（３巻）てことだ。
大金を手にすることには成功したものの、威嚇されて終わってるので、続くんだな、と感じさせる終わりだった。

テレビはめちゃイケも見た記憶がない。
mixiの女の方のＭさんとメッセのやり取りしてた。
心の理論が育ちきらないで成人した人は、人間社会でどういう失敗をするのか非常に関心があるのだけど
そろそろウォッチングにも秋の予感。

所詮自分は健常者だし素人だしってことを痛感中。
見捨てられないと思う一方で、正子さんと過ごす時間に限界を感じたのと同じ現象だもんな。

寝たのは何時かな。
増田さんはブレイキングバッド見終わったら「明日シーズン２を全部借りてこよう」と言ってすぐ寝てたけど、私はたぶん２２時近くまで起きてたんじゃないかな。

夢では、増田さんの弟嫁のＴさんがお弁当を作らなきゃならないとかで
町の鰻屋さんみたいな店の厨房に勝手にどんどん入って行く。
相当慣れ親しんだ顔見知りみたいで、元気に明るく会話してるＴさん。
なんかそういうのに憧れる私。

幼馴染のあけみちゃんたちと帰り道。
（エピソードは忘却）

しょこたんと一緒にいる。
ベーシックで黒めのロリータファッション。
二人とも同じ服なのでたぶん制服。
コドモの夕飯用にと豚の紙カツみたいなのをコンビニで購入。
食べさせたら「硬い」と言われる。しょこたんが、ありゃりゃ〜って顔して一緒に困ってくれている。
食べやすく切り分ける。豚のスライスが重なってる部位があって、そこは縦割りにする。

ホテルにとまってる。
何気なくテレビつけたら、Ｘチャンネルっていうのにチャンネルがたまたまあたった。
どらえもんとかエロ映画とか。しまった有料チャンネルだ。いまので課金されたのか？と焦る。
なぜか元ダンナさんやその前の交際相手が交互に出入りしてて、バッティングしたりバレたりしないように気にしなければならない状況になっている。

なんか股から液が出てる感があって、パンツの尻を触ったら幸い乾いてた。
起きたのは７時過ぎ。

昨日日記書いてないのか。
おとといは何してたかなあ。
仕事行って、特に滞りはなく。
二年分くらいたまってる一定の規則で名付けられてる日次のファイルを一気にAceessにインポートできないかって言われて
久々にifとかwhileとかやって定時を迎える。

帰宅したら洗濯物が部屋中に干してあったけどスッキリ乾いてなかった。
飲んだのはホッピーとクリアアサヒかな。
肴：焼き赤魚、ゴーヤの和え物、煮物か炒め物？

？のついてるやつが思い出せない…
テレビは、ヘキサゴンが中止になっててタカトシの食べ歩き番組の再放送をやってたのでそれをチラっと見た。
あとはねトビはタレントが妖怪のかっこしてお笑い芸人とかジュノンボーイとかの寝起きドッキリをするっていうやつ。
（要するにめちゃイケで見たことあるような企画）

そんなとこかなあ。
そして寝たのは２２時くらいなのかな。

夢では、コドモが小さくて朝の支度に忙しい私がいた。
コドモはツナギの服を着ていて、ナントカ遊びを保育園でやるからこういうのを着て来てと先生に指定されたらしい。
なんか左右にコロコロ転がってた。
朝ごはんどうしようかなと思って、ちょっと前にお母さんがありったけのごはんで握っておいてくれた鮭やじゃこのおにぎりが戸棚の下に入ってることを思い出した。
レンジでチンしたらまだ大丈夫かな、でも○○くん（元夫）は腹が弱いから悪いかな
と思いながらそれをチンする。
お母さんがいつのまにかいて、他のおかずを手早く支度して出してくれる。
同じく少し時間が経ってるはずの市販のタマゴサンドなども戸棚にあって
元夫がムリしてそれを食べてくれていた。
私は職場の女子に「今晩六本木に行かない？」と声をかけられた。
うーん行ってもいいけど…と優柔不断な答え方をしてしまったけど、家族のことが気になって楽しみにはならない。

起きたらまた５時少し過ぎだった。
（日が昇るのが遅くなってるのか？）

増田さんが用意してくれた朝ごはんを、いつも申し訳ないという気持ちとともにたいらげて
皿を洗って身支度してギリギリでピグライフして出発。
小雨模様で、増田さんは久々に浴衣着てた。

仕事は相変わらず。
合間に前日作ったmdbに参照用のフォーム追加したり検索機能つけたり。
それでも時間があまったのでまたマニュアル見直したり。
あとは月初の作業を楽にできる仕組みを考えたいところ。
定時に退社。

帰宅したら前日と同じ洗濯物がまだスッキリ乾いてなかった。
とりあえず一番湿度の低い部屋に集合させて畳んでしまう。
あとボタンつけしてピグライフ。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒと麦とホップ。
増田さんはまた下痢してるのでゴハンにしてた。
肴：オクラカレー、レタスとプチトマトのサラダ、ワカメスープ、キムチそぼろ豆腐

ブレイキングバッドの２が届いたので見た。
１は３話だったけど今度は２話だった。
主人公が家族に肺ガン告知して、治療するかどうかっていう話合いの一方で、ピンクマンにも色々あってメスのプロジェクトが行きつ戻りつする流れ。

それが終わったらめちゃイケも終わってたんだったかな？
上野の岩崎邸の内部映像が放送されてたのでチラっと見たり。
とんかつ屋街とか。
そのあと、大好きなケンミンショーが始まってたみたいで増田さんが正座してみてた。
そして私が飲み残したクリアアサヒを飲んでた。
「はるみと京一郎」だったかは静岡にいた。
それが終わったらテレビ消して寝た。

夢では、見出しと文章みたいな二つのフィールドを持つ繰り返しの文？を
データベースに入れるみたいなやつだった。
おっさんたちの寄合みたいなのが近所の大衆居酒屋だか小料理屋だかで開催されてて
さっちゃんみたいな女子が通りかかって寄って行く意欲を見せてたけど
もう店じまいが始まってるので私がそれを教えた。
女子高生二人がライブ会場？で寝そべってみてる。
ガールズバンドが外から入って来て、真ん中にいたのは井上真央だった。
彼女が出たドラマのテーマソングみたいな曲だったので、特別ゲストみたいな企画のようだった。
井上真央は白いエレキギターを持っていて、一応練習したみたいで演奏していた。
そして一曲終わったら笑顔で手を振って去って行く。
失礼に気付いて起き上がっていた女子高生はカメラを構えていたけどなんか撮りにくい。
なぜかせつないようなやるせないような気持ちが広がる。

気が付いたらまた５時ちょっと過ぎてた。

昨日も暇だった。
１６時くらいに帰ろうかなと思ったりもしたけど
時間をつぶして時給を搾取する方を選んだ。
定時に退社。職場近くの八百屋でひらたけとゴーヤ購入。

帰宅しても増田さんはいない。レポの発送作業に出かけたからだ。
いつもなら私と同じくらいには帰って来るんだけど、なぜか「先に夕飯食べてて」みたいなことを言われていた。

なんでいつもと違う事情が言えないのかなと思うとモヤっとしたけど
鬱でPDDのビルダーの人がmixiでいつにも増して変な言動をしてたので
そっち周辺の人との交流にかまけてて気が紛れた。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒと麦とホップ。
肴：増田さんが作って行ってくれたポテサラ、同じくしめ鯖、ゴーヤと豆腐とツナ炒め、ひらたけ炒め

テレビ（火曜サプライズ）の前とパソコンの前を行ったり来たりしながら酒を飲んだ。
シンスケが２２時からTBSで独占会見するってmixiニュースに出てて
引退だったらいいなーと思った。

増田さんは踊るさんま御殿の時間に帰って来たんだったかな。
私はパソコンの前で２２時過ぎまで飲んでた。
飲み過ぎたかも。

夢では、福島みたいな地方で、ラジオかテレビ局のイベントが町をあげて開催されていた。
路上で人に紛れてみてる私。
夕方になって、少し離れたところにある比較的大きな建物が煙を吹いた。
と思ったら爆発した。すごい爆風は私の視界で左から右に広がった。
私には影響がなく、左でイベントの花火が上がった。爆発より小さかった。
右側の川の方でも同じくらいの花火が上がった。
そこにいたイベント関係者に、東京に帰るにはどっちに行けばいいかきいた。
上にあがってずーっとこっちの方ですよと教えてくれた。
金谷ヒデアキ？も出番が終わって帰るみたいだったので、一緒に連れてってもらえないかなと思ったけど
一応芸能人だしなと思って声をかけるのをやめた。
途中、お言いちゃんが泊まってる小部屋に大きな荷物を持ってお邪魔した。
最初は無人だったんだけど、お兄ちゃんがショートカットの美人と一緒に戻ってきた。
手狭だった。

警察が郵便物を全部調べてる夢も見た。
コドモがうちの母に送った暑中見舞いが仕分けられてるのが見えた。
ハガキが丸まってるのですぐわかった。
専門学校生みたいなクボヅカ似の男の子らがいて、そのうち一人だけが私に興味をしめして懐いてきていた。

起きたのは５時ちょうどくらいだったかな。

昨日は雨だったので行きは地下鉄にした。
（人が多くてやっぱり気持ちが荒む）
仕事は何気ない感じだった。
定時に退社。

帰宅して、飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：夏野菜と豚の味噌炒め、柳田のさんま刺

あと一品が思い出せない。
ブレイキングバッドを見ていたからかな。電話も入ったし。
増田さんは、こっちは大丈夫みたいだった。
たぶん私より面白がってたのかな。

そのあと帰れまテン見た。
ピグライフもした。
そしてまたブレイキングバッド見た。
そんなこんなで寝たのが遅くなって２２時半とか。

夢はいろいろ見た気がするんだけど、憶えてるのは最後の一片。
６歳くらいの女の子（コドモに似てる）が
私？の髪の前側を切ってる。ごっこ遊びだけど切ってる。
うしろはドン小西か誰かが切ってるんだけど、こっちのほうが手元がおぼつかない様子。
でも後ろ髪は超長いので心配はしてなかった。
手鏡で正面の仕上がりを見たら、複雑な乙女刈りみたいにパツンパツンと切ってあるだけなんだけど
なかなか美人な仕上がりだった。コーラルピンクの服を着て、同じ色のグロスを塗っていて、顔は柴崎コウみたいだった。

気が付いたらまた５時半過ぎてた。

昨日も家から出ないで過ごした。
メールチェックしてピグライフしてコミュの人達とたわむれて
まあのんびりしてた。

増田さんは夕方に図書館に行ったけど、閉まっててCD返却できなかったらしい。
帰りに八竹でばってら買って来てくれた。
あとコープで揚げ物。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：ばってら、コープのカキフライ、おなじくレバカツ、キャベツの粗い千切り、ひよこ豆のミートソース煮

ツタヤの新しい切り口のお試しレンタルがまた始まったのでさっそく２本。
キックアスとブレイクングバッドが届いた。
増田さんは、タイトル聞いて、どっちも怖そうでイヤ〜と思ったらしい。
上と下とどっちがいい？でキックアスが出たのでそっちを見た。

ギークの高校生？がヒーローの格好をしてたら事件に巻き込まれたみたいな話で
ああ意外と大丈夫そう、と思ったところで結構バイオレンスだった。
音楽で薄めてるけど、わりと残虐。
増田さんはどうかな〜と横目で伺ってると、普通に見てた。
でも終わったあと何の感想もなかったので、やっぱり引いてたらしい。
そんな増田さんだが、何故か人が撃ち殺されてバタバタ死んでいく西部劇とかは平気で見られるから不思議。

そのあと久々に大河見た。主人公がいつの間にか再婚してるうえに子供も二人目を生んで三人目を身ごもってた。
新しい夫は向井理で、江戸に行ったら乳母が加賀まりこだった。
三人目の子供は女ではだめだと言ったところで終わったんだったか。
増田さんに、どっちが生まれるんですかって聞いたら、男で徳川○○と教えてくれた。
スッキリした。

それが終わったら寝た。
うすら寒いなと思いつつ寝ていたせいか夢はたくさん見た。

お母さんのところにいた。
地デジの薄型テレビもあるんだけど、古いブラウン管テレビもあった。
どっちも赤だった。
私が持ってた四角いラジカセも出て来た。もうカセットテープとかないけどラジオは聞けるとのこと。
そこから学校に行ったりするんだったか。ぜんちゃんとか出て来た気もする。

あとは、道場みたいなところで、アスリートみたいな人たちが集合して座ってた。
黒沢さんは、道着を着てるけど微妙にレーシーだ。
私はいくらでも投げられるので、これ（道着）が５枚もあれば入賞はできます。
と自己紹介？していた。
古田みたいな野球選手も、俺の特徴は…と話し出した。
対戦表みたいなのを書き始めたんだけど、イラレの投げ縄ツールみたいな感じで、ポインタをクリっとかしなきゃならなくて
それを夢の中でやったので疲れた。

気が付いたら５時３５分。

昨日は、家から一歩も出なかった。
内職をやらなきゃという頭があったので、そのために以前から気になってたキーボードの位置を心地いい位置に変えようと、やる気を出していろいろ移動。

もっと早く手をつければよかった。
これまで、キーボードの左右は物がいっぱいいっぱいに置かれてて移動できなかったんだけど
ちょっとの工夫でものすごくスペースに余裕ができて、モニターの正面でキーボードが打てるようになった。
（今までは、体はモニター正面だけど手は１５センチほど左側という歪んだ態勢だった）

増田さんのADHDぶりのほうが際立ってるから薄まってるようなもんだけど
やっぱり私ってちょっとアレだよなあと久しぶりに思った。

お兄ちゃんは自分の漫画とかプラモデルとかをものすごくビシっときれいに並べないと気が済まない人だったのに対して
私の部屋エリアは片付いてないのが目立ってたらしく、よくお母さんから、片づけなさい片づけなさいって言われてた。
一応、床に散らかすとかはなかったんだけど、今も昔も捨てられないタイプなので、用途不明のものが雑然としていがちだったんだと思う。

今はとりあえず、ときどき自分を奮い立たせて頑張って捨てるということをしている。
あと、郵便物は即開封即分別とか自分ルールを作ったりして。
前は元ダンナさんとコドモの散らかし力と購買力がものすごかったので途方に暮れっぱなしで辛かった。

それはいいとして、深夜食堂のドラマをネットで２本見た。
そして昼は増田さんがそうめん作ってくれて、生姜で食べた。
やっぱりそうめんは、わさびより生姜のほうが美味しい気がする。
単に慣れてるからかなあ。

週末のミッションとして、台所の油はねを拭くとか掃除機をかけて床を拭くとか内職を勧めるとか、そのへんはクリアしたはず。
あとは、ピグライフしたりmixiでハッスル中の精神障碍者ウォッチしたり。

気が付いたら１６時半過ぎていて晩酌の支度開始。
１７時半頃から名探偵コナン見ながら晩酌。
飲んだのはホッピーとクリアアサヒと麦とホップ。
肴：キャベツとチーズとミートソースの蒸し焼き、串に刺さったホッケ、キムチと食べラーを加熱したやつを豆腐にかけたもの、ごぼうと椎茸をレンチンしてマヨ醤油で和えて削り節と青海苔かけたやつ、職場で貰ったポテトチップ二種類の残り

結構飲んだと思う。
テレビは、コナンのあとは満天☆青空レストランと、２４時間テレビをチラっと見た。
２０時からのめちゃイケは見たのか見なかったのか。
寝たのは２１時とか２２時だと思うんだけど、なんか記憶があんまりない。
そうだ、深夜食堂の残りの話を全部見たような気がする。
ゴールデン街っていう設定がどうもいただけないよなあと思いつつ。

夢はたくさん見た。

２歳くらいのコドモ（白髪）が、ジミーっていう友達とお別れの場面で、ジミーは外人なのでコドモにハグしようとするんだけど、コドモは意味がわからない感じでかわす。
ジミーが気の毒だったので、教えておけばよかったなと思った。

あと職場で、日報送ったっけ？もしかして送り忘れたっけ？て考えてるような夢。

それから、体育館でイベントやってて、フラメンコみたいなのに、快活な美人の知り合いが参加しに行った。
私は道で、コドモの本や衣類かなにかを大量に運んでいた。
大量過ぎるので、落としたりもした。まことちゃんの本とかだった。

おすピーが出てくる夢も見た。
雑誌かブログだった。
二人に妹がいて、その人も文化人ていう設定だった。
おすぎが「久しぶりにおいしくてのんびりできた一日でした」みたいなこと書いてた。
その前の日付のブログ？では知り合いの渋い系のミュージシャンとどっかのカフェレストラン？みたいなところに行って無料ライブをやってきた、みたいなことが書いてあった。

職場のYさんが出てくる夢も見た。
Yさんは無言でうつぶせになり、私にマッサージを要求しているようだった。
二の腕にしっぷみたいなのが貼ってあった。
ここぶつけたんですよね。て言っていた。
私が揉んであげることになったいきさつが謎だったので適当にリンパを狙って
もみはじめたら
いたたた、ぶつけたとこもんだらいけないんじゃないすか？
て言われた。

そのYさんにコドモの血液型のことをきかれて、ABって答えたら
ABってどういう組み合わせでなるんでしたっけ？てきかれた。
なんだっけ、AOとBOだっけ？AAとBBだっけ？ちょっとわかんないなー、て私が答えてた。

薄ら寒いなと思って気が付いたのが６時過ぎとかだったかな。

昨日も余裕があった。
でも１６時頃に臨時の抽出頼まれて、取ったデータをエクセルに貼って
関数計算してピボットして（ここでエクセルが激重になる）フォーマットに結果貼って仕上げて３０分残業。

帰宅したら増田さんがまたぐるなびに記事書いてた。
一応、商品券とかは貰えるようなんだけど、何本でいくらとかじゃないし
現金じゃないし、他のことしたほうが儲かると私は内心思ってる。
あ、他のこと、がないからやってるのか。
ここんとこパイ投げの売れ行きがにわかバブルだし、まあいいのか。
ていうか私の金じゃないからぜんぜんいいのか。
おせっかいだよな私。（これからもあんまり口に出さないようにしなければ）

夕飯は当初、ゴッホランチでおなじみの「モンしゃぶ」に行く予定だったんだけど、雨に弱い増田さんのために延期にした。
代わりに「くしろ村」へ。

やっぱり「くしろ村」は「つるかめ」跡地にあった。
なんでも２年空いてたそうな。
そして「つるかめ」をやってた「モロちゃん」は肺がんで亡くなったそうな。
一回しか行ってないけど、あれは３年前だったか。
その一年後には入院かなんかしたってことだよなあ。
４０代後半かそのくらいの人だったと思うので、なんだか驚いてしまう。

飲んだのは生とレモンサワーを２杯ずつくらい。
肴：お通しの茄子味噌、松尾ジンギスカン、ふかしたじゃがいもと塩辛、焼きうどん

ジンギスカンは脂を敷いてなかった。
ママさん？が焼いたりよそったりしてくれて、それがいかにも北海道の普通のおばさんて感じで独特。
なんか作りこんでないマイペースな接客というのか。

先にいたお客さんがすぐ帰っちゃったので（といっても２時間くらい居たらしい）
ときどきママさんに話しかけたりしたんだけど
どうやら「くしろ村」には年に２〜３回、タモさんが来るらしい。
そしてそれはJっていうジャスの店の理事会らしい。
次の理事会はいつかと思わず聞いてしまったけど、それは不明だと。
ただ、タモさんは素人が一緒に写真撮ってくださいとか言ってくると全部応じるとのこと。
激レア情報に興奮した。

増田さんが酔い酔いになったので帰宅。９００円おまけしてくれて会計は６０００円。
結構な贅沢をした夜となった。増田さんに感謝。

帰宅したら増田さんは布団敷いてハミガキしてすぐ寝たんだったかなあ。
私は麦とホップ一本飲んで寝た。

夢では、職場のスズキヨウヘイのサンドイッチ（バンズタイプ）を私が自分の分として自分の場所に持って来ていた。
バンズがずれてボロっとなった。
それを見ているイシヅキ。嫌そうな顔してる。
神社の参道みたいな階段とかもある石畳みの通り。
おまんじゅう（温泉まんじゅう・茶）とかも貰っていた。
でも自分の財布の中に、家から持って来た白い皮にまだらに餡が浮き出てるような小判サイズのまんじゅうがきちんと二つ並んで入ってる。
相変わらずあわててるオオキさんのお札が燃えていた。きれっぱしは残った。
お金を粗末にすると家族も貧乏になっちゃいますよ、と私は言う。

だいたい適温だけど微妙に暑いかなと思ったら窓が閉まってて
ピグライフも気になったので起き上がった４時１０分。

昨日も合間に請求書作成とかがあって、まあまあ時間がつぶれた。
マニュアル更新とかにも時間を費やせた。
そして定時ダッシュ。

帰りは足が速い。
帰宅したら増田さんが外から来た私より汗かいて台所に立ってた。
洗濯物が取り込んであったので畳んだ。

ピグライフして飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：トマトのスイートチリ葱味、ハンバーグとマカロニサラダとトマトとキャベツ

なんかもう一つくらいあったような気がするんだけど気のせいかな。
職場でもらってきたコイケヤのポテチも食べた。
増田さんが帰って来て以降、なんか酒量が増えてる。
いなかった間にあんまり飲んでないから体が挽回しようとしてるんだろうか。

テレビは、ぐるナイ見た。２時間スペシャルだったかもしれない。
吉本芸人のダイエット競争企画と、ゴチだった。

それが終わったらピグライフしてmixiして寝たんだと思う。
夢では、なにかはっきりした夢を見てて、これは朝になっても憶えてられるだろうなと思ってた。
現実のほうでは、ドアかなにか？をドンドン叩くような音がして、微妙な振動が来た。地震だったかもしれな。
そのあと増田さんが空調に忙しそうな気配があった。
それから見た夢では、ガラス張りの体育館のようなところにいて、校庭らしきところに
赤鬼と緑鬼の格好をしたとんねるずらが見えた。
２４時間テレビの撮影じゃない？こっちに来るよ、やだー！絶対巻き込まれたくないし！
みたいな感じで逃げようとする私達。
だけど結局逃げられなかったか何かで、絡んでるうちに私は夜の酒場に紛れ込む。
貴明もついてきた。店にはテーブルがなくて、店内を通過して行くダンシグパレード（外人とか）を見ながら立ってカクテルとかを飲むような感じだった。
わー、なんて見てるうちに、たぶんもうこれ時間けっこう遅いよね？と思って帰ることにした。
貴明がタクシーひろってくれたので、ありがとうと言った。
そこでお別れかと思ったら運転手の助手席に貴明は乗った。
後部座席にいる私に後ろ手で触ってくる。まさかと思ったけど、やりたいなあ、と言って来た。
めんどくさいな何て言おうかなと考えて考え抜いていたら、雪が降って来たのが見えたので、雪も降ってるし帰る、と言った。

我ながら図々しい夢だな。
天気予報に反して今日も蒸すなと思いつつ、時計見たら５時１分だった。

昨日は程よかったかな。早退しようかなとかいうレベルではなかった。
Yさんと合間に雑談メールしてたからかな。
定時に退社。

帰宅したら増田さんが汗かいて台所に向かうところだった。
郵便受けに入ってたナントカ通知やらを領収書入れにしまって取り込んであった洗濯物をたたんでからピグライフ。

１８時半くらいかな？飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：鶏と茄子の梅肉炊き合わせ、とうがんと桜海老の煮たの、コールスロー

テレビは、ファミぴょんとはねトビ見た。
ファミぴょんにはまたユージが出ていて、川島なおみの軽井沢の別荘に行ったり
梅宮辰雄と中尾彬と神奈川？の寿司屋に行ったりしていた。
はねトビは総集編だった。あの微妙な番組、結構長いことやってんだなあ。

ほんまでっかTVがはじまるよってところで強制的にテレビを消した。
増田さんが、寝そうでいてテレビ見たいような顔してたから。
そこで私も寝たんだったら就寝２１時ってところか。

夢では、アクセス解析データを目視で確認して、別のデータとの擦りあわせ。
たぶんスッキリ一致したみたいな内容だったと思う。

もう朝かなどっちかなと逡巡しながら最終的に時計見たのは５時１分。
（でもパソコン立ち上げてそっちの時計見たら４時５８分）

昨日も暇だった。月中って暇なんだな。先月まではあんまり感じなかったけど。
利息付与日だかなんだかで、データを抽出するシステムが午前中使えなかったので尚更だった。
あと、担当者がお盆休みで作業が止まってる分もあるか。

午後は報告関係を早く終わらせて早退しようかなと思ったりしていた。
がしかし、Oさんの再鑑の返事が遅くて１６時４０分になってしまったので諦めて定時までいた。
お母さんにメールしたり増田さんが乗るはずの東海道線の混雑状況ググったり
下のコンビニに行って立ち読みしたり、色々と時間つぶしを頑張った感がある一日だった。

帰りは少し地下を利用した。行きも潜ったか。
（涼しいけど多少時間のロスがある）

月曜日は街もちょっと空いてる気がした。けど昨日はもう人が復活してた。
でも八百屋とか蕎麦屋とか焼肉屋とかが１３から１７まで休んでたりする。

帰宅したら増田さんがいて、ゴハン作ってた。
こだまとひかりはUターンのピークでも結構乗れるらしい。

飲んだのは麦とホップとホッピー。
肴：静岡土産のしらすおろし、同じくしらすとねぎの酢味噌和えがトマトにのってるやつ、同じく干し鯖醤油漬け、茄子焼き浸し

久々に増田さんに逢ったらテンションあがる気がしてたけど、意外と即日常モードになった。
静岡は楽しかったらしい。結構すぐだから今度は一緒に行こうと言われた。
土曜の日帰りなら大丈夫かも？

テレビは火曜サプライズ見た。でもゲストが羽鳥で残念だった。
白金の四ツ橋商店街とか。
派遣のYさんが白金の子なので、明日抽出ルームでネタにしようと思った。

そのあと踊るさんま御殿はおバカ芸能人特集だった。
坂口良子の娘とか、梅しゃんとか、鈴木なんとか？っていうショートカットのギャルとかが出てて
ギャルがナンバーワンバカに選ばれてた。

それが終わったら寝たんだったかなあ。
夢には、お盆のせいかおじじとおばばが登場してた。
おばあちゃんとかお父さんとかもいるような家で、おじじが夜寝ようとしてるのに
暑くて汗まみれになるらしくて起きて申告しに来たので、私とかが首の下に敷くタオルをセットしたりした。
おばばは、同じ部屋で若い者（おばあちゃんとか私とか）が何かを探してガサゴソやってるので
うるさくてかなわないって顔しながら寝ようとしてた。

結構夢にどっぷり漬かってたけど、暑くて気が付いて時計見たら５時１分起き上がり。

昨日もわりと余裕だった。
お昼は角筈図書館に行ったら休館日だったけど、返却だけだったので大丈夫だった。
（返却ポストもあるけど警備員さんが受け取ってくれた）
公園付近は木が多くて涼しいといえば涼しいんだけど、それでも昼間の屋外を１０分以上歩くとそれなりに暑さでしんどい。

ほぼ定時に退社して、１００円市の日だから西武新宿前で地下に潜って新宿三丁目から出て、まるえいへ。
１００円の品物はほとんど売り切れてた。
昼間に行かないとだめなんだな。
でもそれなりに残ってたやつを買って帰宅。

飲んだのは麦とホップ２本。
肴：まるえいで買った１００円の海鮮うま煮、冷凍庫にあった筋だらけのまぐろをたたいて筋取って葱まぐろ、さしみ青海苔こんにゃく、玄米ごはん

帰れまテンの日だったので、増田さんに録画するかどうか聞いてみた。
カラオケの回だったけど、録画希望された。
SPだったらしく、そのあとローソンスイーツ売上１０位までをマツケンが当てるやつが始まった。

終わったら、ホッピーの瓶がたまってたのが気になったので、カクヤスへ。
いつもいるアスペみたいな高機能自閉みたいな人がレジしてたんだけど
有線が少女アイドルの曲だったせいか、なんかウキウキしてるように見えた。

帰宅して、一本のもうかなあと思ったけど飲まず、テレビとか見てた。
大竹しのぶが出てるやつを途中まで見て寝たのは２２時半とか２３時とかかな。

夢では、フカキョン（お金持ち）がうちのお兄ちゃんと大麻の家にいた。
近所それぞれの私利私欲から「出ていけ」と思われているようだった。
居ずらいけど、いろいろ思い入れがあるからなあと売るのを躊躇してる。
近所のオッサンやらなんやらが、次々と嫌がらせに来る。
あがってきて大事な証書みたいなのを盗もうとする人までいた。

イヤな夢だなあと思いつつ、時間が気になって時計見たら５時１３分。
寝てる間に、寒いなと思ったところで傍らのリモコンでエアコン消したりして温度は快適だったので二度寝。
メールが入った音がして、起き上がったのが５時半くらいか。

昨日はコドモと過ごした。
と言っても、午前中はゴハン食べて片づけしたらネットしてた。
ダンシングおにぎりのYOUTUBE見たりとか。

臭かったので私は昼くらいに入浴。
そのあと近くの「げんかい食堂」に行って１０００円の鶏飯ランチ。
ビールも飲んだんだけど、会計のとき機械が反応しなくて
今回はサービスってことで、とお姉さんがビール代無料にしてくれた。
一見バイトの人に見えたけど、意外と権力者だったようだ。

午後はコドモがテレビ見たり宿題したりしてた。
でもテレビが面白くないとか言ってたので、増田さんのDVD見せたら寝た。

その後もチラっと起きては寝て、チラっと起きては寝てだった。
結局１８時になっても寝てたので、夕飯は一緒にスーパー行って作ろうみたいなこと言ってたのに時間的に無理。

ロールキャベツとハムコーン炒めと油揚げともやしの味噌汁とゴハン
を出して食わせる。私はゴハンじゃなくて麦とホップを３本ほど。

スーパーからくりTVとロンドンブーツのやつを見て
若干厳しい話（甘え過ぎだとかそういう）をして２１時のバスに乗せるべくバス停に送り
そこでもスカウトがどうのとか秋葉原で地下アイドルしてる子と遊んだんだけど荒れててどうのとか
そういう話が出たので、またちょっとイヤになるようなことを言って気まずくお別れ。

帰宅して、解放感というか虚脱感に浸りながら麦とホップ飲んでネットして寝た。
総合的な反省：コドモが寝てる間に読書とかして休んだ感を維持できると思ってたんだけど
読んだ本（西村賢太）が悪かったのか、なんかイヤミなママ復活で残念なお泊りだった。

夢では、反社リストをまりもさんに提出してた。
まりもさんはビックリしてた。
２インチの一体型パソコンというのが存在した。

あとは忘れた。
暑いなと思ったとき自由にエアコンのスイッチ入れたりできるのは一人のときならではだった。
起きたのは、朝ごはんをちゃんと食べなくてもいいから遅めで５時半とか。

昨日は、７時半に新宿駅でミッション。
８時半に特急に乗るターゲットをデジカメで撮影するというもの。
依頼者の手先のHさんはその人と微妙に縁があるためなのか、それともコッソリ感がムリなのか、手が震えるとか言っていた。
でもホームで写真撮ったりするのは今や老若男女を問わず広がっているテツの存在があるからそんなに不自然なことじゃない。

と落ち着き払っていた私だったのに、あまりに自由に動き過ぎていたためか
被写体がこっちを向かなくなった。
先方も後ろめたいことをしている人達なので、なにか用心が働くのかもしれない。

というわけで、終了後にスタバで茶を飲みながら確認したところ
Hさんが震えながら撮影した動画のほうが顔などバッチリ映っていた。
５千円も報酬を貰い、９時前には解散。

結婚制度ってなくしたほうがいいんじゃないかな、心理的に保険をかけてる制度なのかな
よく考えたら、子供を守るための制度なのかもしれないな。
とか考えつつ帰宅したら９時半くらいだったんだろうか。

最初増田さんはいなかったんだけど、そのうちサンドイッチ買って帰って来て食べてた。
増田さんは自由な時間がたくさんあるから、やっぱりその間に誰かを好きになったりなんだりあるのかなあ。
私だってあったし、そりゃあ増田さんだってあるんだろうなとか思うと報告もやや無口に。

安心がほしいなら、やっぱり、あるがままに生きてくなんて無理な話なんだよなあ。
ちなみにHさんは今、けっこうそういう観念が欠如した人にハマってるようだった。

そういえば今のダンナさんだって知り合った当初は相場かなんかで失敗して結構びっくりするくらい借金があった人だったもんなあ。
難癖ある人に惹かれる習性なんだろうなあ。

でも相手がHさんのリードで更生？しちゃうと、Hさんが好む変な輝きは失せるわけで。
現役の間じゅう、そんな出会いと別れを繰り返すのかな。
そのたびダメ男が一人更生するし、その期間はHさんが求める強めの刺激も満たされるわけで、全体的に悪くはないんだろうけど疲れそうだな。

とか考えながら、戒名を打ちまくる内職を進めた。
コドモが泊まりに来て日曜日は内職ができないだろうから二日分のノルマをこなしとこうかと。

お昼は萬興菜館に初めて行った。
朝の通勤路でよく自転車に乗ったそこの店主とすれ違って挨拶してたので
一度行かなきゃねと増田さんと話してて。

いつものお昼はわりと人がいるらしいんだけど、お盆だし土曜だしで他にお客さんはいなかった。
そのせいなのか、店主と奥さん？（従業員？）の北京語と思しき口論の声が丸聞こえで多少つらかった。
サービスで棒餃子が出てきたのでランチの定食とそれでビール中瓶三本飲んだ。

帰宅して、またちょっと内職して、増田さんはシャワー浴びたりなんだりして１５時半くらいに出発。
私はエレベーター前でお見送り。

そのあとごはん炊いたりなんだりしてコドモが来たのは１８時過ぎ。
テレビ見ながら晩御飯。
私が飲んだのは麦とホップとホッピー。
肴：ごぼうハムサラダ、さしみ青海苔こんにゃく酢味噌和え、ミートソースごはんに玉ねぎチーズ焼き乗せ

コドモが、どんな仕事に就いて欲しくない？とか質問してきた。
人気商売が嫌かなと考えて答えた。
キャバクラ嬢とか？っていうので、まあそうかなと。
水商売がダメなんじゃなくて、容姿で競ったら絶対劣等感にやられるだろうと思ったたわけだけど。
劣等感は避けて生きたほうがいい。コドモのいいところが薄まるだろうから。

それで結局、お笑いがやりたいんだけど、みたいなことを言われた。
でもコドモおもしろくないじゃん、とそれには即答。

なんというか、まず毒がないから、世間一般の人がお笑い芸人に求めるような面白さはない。
そしてまだ思考が自分が中心（誰かがなんかしてくれて当たり前）だから、ターゲットが求めてるものをたぶん分析できない。
一般人として生きるのに毒って必ずしもお得な要素じゃないから、もともと持ってない人は中途半端に手出ししないほうがいい。
一度半端に獲得した毒はチャラにするのが難しいから。

そのときはそこまで説明できなかったけど、時間がたってもまだそんなこと言ってるようなら説明しようといま思った。

そのあとはひたすらテレビ見てた。
コドモがいるからそんなに飲む気にもなれず。

ドンキホーテ見て、嵐にしやがれ見て、声優が三人出てるやつ見て、ピカルの定理だったかが始まった頃に私は寝落ち。
コドモは電気消してテレビ見ながら寝たみたいで、夜中に私がテレビ消した。

その後の空調はまあまあ上手く調節できて、見た夢は、実績サマリーの数字をスカっとリンクできて不安があまりない、みたいな内容。
気が付いたのは７時過ぎで、コドモはぐっすり８時過ぎまで寝てた。

昨日も暇だったので、月初に向けての準備とか、マニュアル更新とか。
しかし如何せん、どの作業にも諸々のチェックとか再鑑が必要なので、それ待ちで多少定時を過ぎての退社。

会社を出たら新宿駅付近で地下に潜り、伊勢丹B1で増田さんの帰省の手土産を購入。
調べ抜いて鶴屋吉信のつばらつばらっていうのにしたんだけど、これが不評だとたぶん私の精神に何らかの不調が起きる。
でもとりあえず不評の現場を見ることはないので、多少気が楽。
なんとなく、京都やよいのちりめん山椒もつけてみた。
（私が甘いもの好きじゃないから、落ち着かなくて保険をかけた）

帰宅したら増田さんがいなかった。
しばらくしたら帰って来て、久々に秋葉原に納品に行ってたとのことだった。
顔を出してなかったショップにも寄ってみたら、１７本注文があったとかで、また納品したら結構な儲けなので喜んでいた。
歩いて行ったか歩いて帰って来たかで、神田しのだ鮨の巻物を土産に買って来ていた。
押し寿司は売り切れだったんだそうな。

飲んだのは麦とホップとホッピー。
肴：Facebookの懸賞で当たったふぐのからあげ、焼き餃子、豆もやしの食べラー和え、糠漬け、巻き寿司とか稲荷とか

もう一品くらいあったような気もしたんだけど忘れてしまった。
ニュース見て、がっちりアカデミー（節約とか懸賞とか）を見て
片付けしてピグライフした。

ハルタンから電話が来ないなーと思っていたけど
携帯を傍らに置いてテレビを見てたら寝てしまった。

夢では、ユウトとフウガが部屋にいた。
まだ小学校低学年てところだ。他にもいろいろ人がいた。
リビングのテーブルに水の入った衣装ケースみたいなのがふたつ。
水は結構たくさん入ってる。
そこに飼い猫が入りたがる。そして当然水があふれかかる。
溺れるんじゃないのか？と思って水の中に手をつっこんで確かめる。
水はあんまりきれいじゃないので中がよく見えないのだ。
案の定溺れてた。でもジジのぬいぐるみだ。
他にもいろんなものがおぼれてるようだった。

気が付いたら携帯の着信ありランプ（青）に照らされてた。
もう朝方っぽかったので時計見たら４時７分とかだったので起き上がり。

昨日もわりかし暇だった。
お昼休みは高次脳機能検査の本と、そのリハビリの本をチラっと読んだんだけど
リハビリの方、もうちょっと突っ込んだ内容の本を今日読みたい。
すごく役立ちそうだ。
リハビリするってことは、５歳以上でもやっぱり脳には可塑性があるってことなんだろう。

午後は久しぶりに派遣会社の営業が来た。
しつこく聞かれたので、私が言われてるわけじゃないけど部長のパワハラ発言がやっぱり聞くに堪えないですねーと控えめに言ったら
（顧客企業の）人事の方とお話するときに伝えておきます。前にも一度ご報告してマシになったと聞いてたのですが。
みたいなことだった。

ほぼ定時に退社。
ものすごく暑い（昼間よりはマシ）けど靖国通りをずんずん帰って来た。

帰宅して、飲んだのはホッピーと麦とホップ。
増田さんは１９時半からワニマガジンで取材なのでゴハン食べてた。
肴：茄子とかひらたけとかその他野菜の味噌炒め、牛と玉ねぎの焼肉味炒め、小松菜納豆

片付けして、出かける増田さんを見送ってから読書。
後半尻すぼみだったけど、なんか面白かった。

読書終了前に増田さんは帰って来ていた。
麦とホップ飲んで正座してケンミンショーを見ていたと思われる。
終わったら寝た。

夢では、結婚物語という映画で主役は浅丘ルリ子。
父と母と娘が暮らす家。朝、父が作った惣菜を、母が出してきた家族人数分の大小弁当箱におのおの詰める。鮭とかおからとか。
娘は大きな弁当箱を選んじゃって、なんか内容物がたりないのかスカスカだった。
ごはんの盛りを足してふりかけをふって、あまったふりかけどうしようかなって考えてた。

アヤパンと同級生か何かで雪山で遊んでたかなにかだった。
高いところに崖みたいに氷雪板？が付きだしてるみたいになってるところに
乗って遊ぼうと言ったのは私だったか、とにかく私のせいで氷雪板は折れてアヤパンが頭から落ちる。
すぐに近くに行かなきゃと思って私も自分がのってる氷雪板を壊して落ちる。
着地して近寄ったら、アヤパンは意外と大丈夫みたいだったけど、その家族が心配していた。
アヤパンのおばあちゃんの監視のもとテストが行われたりしたけど、私は居心地が悪い。

すき家みたいなファストフード店に増田さんと居た。
店員の溝端淳平？からうどんのつけめんを受け取る増田さん。
うんウマイ、と評価してる。増田さんも店の関係者っぽかった。
増田さんは麺をすくった箸を私に渡した。
太くて頑丈そうな麺で、持ってたら重くて腕が疲れて来た。

暑いし自分がくさいな連続３日目だなと思いつつ気が付いたら５時４分だった。

昨日も結構時間が空きそうだったので、赤い顔して必死に臨時の梱包作業をしていたYさんに手伝うと声をかけたらとても感謝された。
というか他に誰も手伝わないってどうなのよと思ったり。
勝手にタイムリミット設けられてたし。部長のこだわりで作業のやりなおしとかもあったし。

そんな感じでどんどん職場嫌いに拍車がかかりつつ、午後はデイリーの作業の合間、引き継ぎに備えてマニュアル更新に没頭。
定時のチャイムが鳴ってハッとして後片付けして退社。

帰りたい気持ちが強いせいか、１７時４０分に家に着いた。
（朝は４０分かかるのに、帰りは３０分にタイムが縮まる）

洗濯物を取り込んだりたたんだりしながらピグライフもして
飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：柳田とまるえいの刺身、冷奴、レタスとトマトのサラダ、豆もやしとニラの食べラー和え

テレビは５時に夢中！とニュースを見た。
そのあと特に見たい番組がなく、片づけをしてたら増田さんがサッカー見てた。
私は読書とか。

そのうち増田さんが寝たので私も寝た。
夢はなんかイヤな感じのばかりだった。

タモさんちでオーディオの前に座ってて、曲が終わったら録音止めてくれる？ってタモさんに頼まれた。
オーディオは正面に配線があった。
エガちゃんが来て、キチガイみたいな感じで私に挿入して行った。
あんまり挿入感がないなあと思った。
Iさんの芝居が始まりそうだった。Iさんはピリピリしてて、買ってきたセットで王冠くみたてといて！って言ったので私が率先してやることにした。
ボール紙の工作セットで型どおりの切れ目が入ってるから簡単そうだった。
がしかし、やってみるとあんまりうまくいかない。
芝居は始まり、何故かキタオウジキンヤのような大物も端役で参加するようだった。
セリフは上手だった。内容は前衛的だった。
Sさんとセット行動で控室？みたいなところでダラダラしてたら、俳優とか偉いおっさんとかが来て誘われる。誰もかれもがSさんの美貌が目当てだ。
すごく嫌な気分でセット解消したかった。
結局おっさんたちの「横浜のビーチのオレの行きつけに」とかいう誘いは全部無視して
倉庫街みたいなところの飲み屋台村みたいなところに入って小さい大衆居酒屋に落ち着いた。
なぜか私は「ホッピー５万」て注文。
５万てなんすか？みたいな店の人の反応。
慌てた私は、あっそれ私の慰謝料だ！と言って笑いに逃げる。

あと単独で起きる寸前、増田さんから電話かかってくる夢も見た。
増田さんは「おわりましたあ！」って元気っぽく言ってるつもりみたいなんだけど声がヘロヘロだった。
なにが？もしかして手術だったの？
って聞いたら、「そういうことでしたあ！」と返ってきた。

時計見たら５時４分とかで起き上がり。

昨日は、午前中にSさん依頼の抽出やった以外はほぼデイリーの作業だけだったので
お昼休みも充分とれたし、自分が使うツールのなおしとかもして、Yさんが力仕事的な作業をしてたのも若干手伝えた。
ほぼ定時あがり。

帰宅して、飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：豚キムチ、冷奴、セロリ、ごぼうサラダ

テレビはニュースと火曜サプライズだったと思うんだけど
早々に飲み終わったので片づけしてピグライフしてた。
あと読書。白樫の木の下でっていうやつ。
ちょんまげもののフィクションなんだけど、なんか面白い。

増田さんが先に寝てて、私も寝たのは２１時過ぎくらいじゃないかな？
夢では、どこか郊外の町にいた。
北澤さんが、北澤理髪店（ロゴがロココ）でカットしてるのが店の外から見えた。
親戚の店なのかなあと思った。
北澤さんは珍しく髪を伸ばし気味にしてて、くるくるしてた。天然パーマなんだなと思った。
そんな北澤さんがうちに来るというので料理を出すんだけど
家にあるものでまかなったらピーマン肉巻き焼きおにぎりとかを作ってしまってて
北澤さんがピーマン嫌いだということはあとからうっすら思い出した。
北澤さんのほかに、男一人と女三人も来た。
チャーシューみたいなものとかパンで作ったおかきみたいなものとか、こまごまいろいろあったけど
全体的に量がいきわたらない。
おかきは奇跡的に好評だったけど、料理のできには自信がなかった。

次の夢では、増田さんと商店街でやってるイベントみたいなのに行っていた。
小さい細いリボンが列になってあしらわれてる学校の制服みたいなのを来た女の人がビラ配ってた。ほぼ同様の制服の男もいた。
どうやらメイド喫茶的な店のビラみたいだった。
ちょんの間みたいに看板娘（といっても特に可愛くはない）みたいな人が退屈そうに座ってるエリアもあった。
受付に行くと、熟女が係りだった。経営者の嫁の明子だと増田さんは言った。
でも、子どもは何人？と増田さんが聞くと、３歳が１４人、などとトンチンカンな答えをした。
そして、「あ、１４人中一人が３歳だけど独身です」と言いなおした。
そういえばそこの経営者が子だくさんだって話は聞いたことあるなと思う私。
増田さんにもそう告げる。
外に出て歩いていると、その経営者が何気ないふりして向こうからすれ違った。
後ろにリードをつけていない老いた大型犬が２匹いた。
一匹はモコモコしてて、もう一匹とは種類が違った。
それが気弱そうにこっちについてくる。
気が付いたら増田さんがいなくて、ますださーん、ますださーん、と呼んでみる私。
そのうちガッチリしたママチャリに乗って戻って来た増田さん。
それに乗って私達は駅に行くようだった。経営者の目から逃れられるかなと思った。

寝てる間、結構寒かった。気が付いたら４時５５分だったからピグライフのクエストのために起き上がり。

昨日は、増田さんが病院の日だった。

二日連続で朝起きてきたとき「後頭部か首に激痛がして夜中に目が覚めちゃって」みたいなことを言ったので
いろいろ調べてみたら脳圧って寝てる時に一番高まるんだそうで
それで脳ってそれ自体は痛むことはなくて外側の皮膚とか筋肉とかに痛みが伝わるんだそうで
脳の血管とかになんかあるんじゃ？と疑って土曜日に私が強引に脳神経外科の予約を入れたわけなんだけど。

一方私は午前中はデータ取りに追われてた。
月曜日は金土日と三日分取るので時間がかかりまくる。

昼に増田さんからのメールを見たら、MRI撮ったけど、脳はすごくきれい
って言われたらしい。
筋肉疲労とかそんなことなんじゃないかという結論だった。

増田さんの体はなにかと入れ替わりが早い（皮膚が角質になって剥がれ落ちるサイクルとか血糖値の上がり下がりも異常）ので
土日月とせっせと水分摂るようにしてたことで血液の状態が良くなったのかな？
明らかに激痛がしたという日あたりは脱水が見られたし。（夜中にトイレに起きてもあんまり出ないとか）

いずれにせよポックリいくリスクがあるということは意識しておこう。
深い心の交流的なことは望めなくとも、私にとって増田さんは唯一の話し相手というか、居場所と言って間違いないのだから。

とか思いながらいつもの医大の図書館で本を読んでたけど、なんとなく乗れなかった。
やっぱり場所変えようかな。
夏の昼間は歩き回りたくないけど。

午後もなんとなく忙しかった。
なんかこのごろはキャンペーンの効果を検証するためのデータを取らされている。
窓口がSさんMさんなのでデータ抽出方法はほぼ自分で考えなければならなかったりする。
結局１時間ちょっと残業。

でも会社を出てから、抽出ロジックが一個抜けてることを思い出した。
取らなきゃいけないデータも一個漏れてたし、そういうのがすごくイラっとする。

おまけになんだか自分が荒んで来てる。
なんだか帰り道も道行く人に以前より敵意？みたいなものをほのかに感じながら歩いてることに気付いた。
当然会社の人には完全に敵意を抱いてる（私が帰るのを邪魔する敵）ので悟られないように気を付けてる。

帰宅したら、増田さんが疲れた様子で首から顔に赤い点々がいっぱいあった。
１時間残業したから、待たれてるかなと思ったんだけど、そこから料理スタートみたいな感じだった。
話を聞くと、どうやら無駄にたくさん歩き回っている。
そこは端折れるだろうという行動が多い。

効果的行動計画ができないのはADHDの性なのでしょうがないけど
そこまで疲れるのはどうかと思いつつ口にはしない。
指摘したところでどうにかなるものではないわけで。

私なら病院の後まるえいには行かずまっすぐ大久保のランチの場所に行き、帰りにまるえいに寄る。
ぱなし編集部は人員が他の仕事を持ってる人ばかりなので開いてなくて当然だからまず寄らないし行くとしたら確認してから行く。

ああスッキリした。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：チャーシューとレタス、冷奴、小松菜と油揚げと玉ねぎの煮物

テレビは帰れまテンが始まってた。
それが終わったらピグライフして寝たんだったかなあ。

夢では、暗い路地みたいなところで男二人でやってるビストロに行ってた。
私は働かせてくれと申し込んで受け入れられた。
男女の客が一組来た。BGMも流れてないし会話もない。
私は控室みたいなところにいた。店員の小林薫が何かの用事で入って来たときに、何かすることはないかと聞いてみた。
トイレに案内されて、掃除のやり方を説明された。
古いせいかわりと汚いトイレだった。
そのあと二階に上がった。
小林薫の後ろで何かが縦に走った。ねずみだと気づいて私が騒ぐ。
子ネズミもいて、小林薫が手でつかんだけど逃げられたかなんかした。
うわーきゃーみたいにすったもんだしてたら二人でもつれて倒れこんだ。
私が下で小林薫が上だったため、なんかエロが始まる感じになった。
だがしかしそれは中断してまずはねずみだった。
捕まえたねずみは猫くらいの大きさになっていて、モコモコした変わった生き物に姿を変えていた。でも獰猛そうだった。
飯田橋のインテリジェント駅ビルみたいなところに子供たちがいる。
生き物は子供受けしそうなルックスなので、小林薫がそれをそっちに放った。
マンションに戻ると、さっきまで姿を消してたビストロのオーナーのほうの男と廊下で遭遇。
ちょっとオシャレなきちんとした服装だった。昔の同級生らと会って来たとか言う話だった。
マンションの様子が変だった。刑事たちが出入りしてる。
まさか？と思って自分たちの拠点の部屋に行ってみると、白い壁に血を拭いた跡みたいなのが見える。
案の定、小林薫が殺されてしまっていたようだった。

増田さんが空調に忙しくてうるさかった。何度も態勢変えたりして。
雨の気配がするから暗いけどもう朝なんじゃないかなと思って
時計見たら４時５７分とかだった。でもまだ疲れてたから１０分くらいじっとしてた。
そして５時過ぎ起き上がり。

昨日は、朝ごはんはサンドイッチを増田さんが作ってくれた。
午前中は食べて片づけてメールチェックとピグライフしたら終わった。
昼はカップラーメン食べた。
なぜか白ワインもついてきた。

午後は内職のノルマをこなした。
そのあと読書して、増田さんがフリーペーパーの製本の手伝いに行く時間になったので
一緒に出て私はコドモ宅へ届け物。

雷が鳴り始めてたけど、途中でそれが激化。
雨もドバドバ降って来て、雷が自分に落ちて来たら嫌だなと思ってアパートの軒先で雨宿りとかしつつ。
帰りはサントクに寄った。意外と安かった。
行って帰って１時間ジャストくらいだった。

帰宅したら濡れ濡れの靴を洗ってからピグライフして夕飯を作った。（ほんの少し）
コドモからメールが来てたけど、雷の中、届け物をした労をねぎらう一言とかはなく
とにかく先日来と同じ苦情というか質問が一行。
ママは関知してないことだから担当者に電話かけて聞いてくれと返信。

何度も言ってくるあたり、コドモはたぶん、ママが勝手に予定を変えたんだろう、と考えてる予感がした。
自分の予定が狂っていっぱいいっぱいなのだろうけど、人のせいにしようとするのはコドモの悪い癖。
都合悪けりゃ断ればいいだけのことだし。
参加すれば金が入るから葛藤してるんだろうけども。

バンキシャ見ながら１８時過ぎから一人で飲み始めた。
麦とホップとホッピー。
肴：椎茸肉詰めとレタス、セロリと胡瓜の野菜スティック、東電のゴーヤカーテンからもいで来たゴーヤとツナの炒め物、エースコックのミニワンタン麺

増田さんは１９時半くらいには帰って来たんだったかな。
菓子パンを貰って来てて、ごはん代わりにコロッケたまごパンみたいなの食べてた。
蒸しパンも半分食べてた。私が用意しておいた肴も食べた。ホッピーも飲んだ。

テレビはスーパーからくりテレビが終わるところで、そのあとロンドンブーツのやつみた。
キャッチフレーズから有名人をあてるやつなんだけど、格闘家っていうジャンルは有吉だけのためにあるようなサービス問題だった。

それが終わったら増田さんが布団敷いて横になって二人ともちょっと読書して寝た。
夢では、コドモがまだ小さくて、忙殺されて逃げられない生活に閉塞感を感じている自分がいた。
でもコドモが私をおんぶしてくれると申し出て来てハッとする。
あとは、随分前に知り合った、大きくない組の組長的なおじさんが、また私に会いたいと言っていると人づてに聞いた。
ぜんぜんタイプとかではないんだけど、うーんこの不自由してる現状ならありなのか、いややっぱりなしなのか、と悩んだ。
最後の夢では、セーラー服の女子高生だった。髪がストレートロング。
汽車に乗ろうとして一度は乗ったはずなんだけど、無力なせいか、また登り口の下に座り込んでる。
ポカンと開いた口に、なにかのしずくが入ってくる。
そこへ増田さんが上から手を差しのべて来た。

夢の中でもなんか自分が臭いようなことを意識してたけど、気が付いたら実際臭かった。
起き上がってパソコン起動したら４時５１分だった。

昨日は土日のミッションを意識しすぎて日曜の分までやってしまった。
配分しないと。

内職が久々に来てるけど幸い量が少ない。
土日のミッションに振り分けると一日６枚くらいこなせば納期に間に合う。
負担のない良い分量だな。でも推定２０００円くらいってことか。
同じくらい細かいポイント稼ぎとかを日々コツコツやってることを考えれば、不満はないけど。
どうせ暇だし。

お昼はそうめんだった。
増田さんはそうめんをわさびで食べる。
次は私だけ生姜にしよう。

夕飯は、朝通勤路でビラを貰った店に行った。
開店記念で生ビールが何杯でも９４円だから。
１７時開店だからってことで、増田さんがやたら焦っていた。
そんな急いで行かなくたって、土曜日だし混んでるわけないのに、と思ったら
案の定、混んでないどころかまだ準備中だった。

しょうがないので近隣を散策。常円寺とか。
感通寺の住職と仲がいい住職の寺だったかな。

寺の周辺は低層の雑居ビルとか店舗兼住居みたいな建物がいっぱいあって、わくわくする感じだった。
再開発される前に一回こういうところに住んでみたいと思ったりする。

何度かぐるぐるしてるうちに店が開いた。
１９席ってことだったけど、一応３つほど小テーブルもあったりして、思ったより広かった。
生４杯くらい飲んだかな。
肴：串揚げいろいろ、凡庸なおでん、チャッパキでもないしなんだったか串にささったおつまみ、どて焼き（串に刺さってなくてこんにゃく混じりで煮込みみたいな）、生キャベツと特製味噌

増田さんが私より一杯くらい多く飲んでた。
暑いのに浴衣なんか着て来たもんだから、開店を待ってぐるぐるしてる間に喉が乾ききってしまったらしい。
そして濡れた浴衣がエアコンで冷えて、くしゃみを連発してた。
増田さんが酔い酔いになって勘定は３９００円とか。生が９４円なのに結構いってる。

東京電力の前のゴーヤをもいだりしながらなんとか歩いて帰宅。
帰って来るまでの間、増田さんは何度も「歯磨きたい」と言っていた。
口の中が豚臭いのがだめだったらしい。食べてるときはウマイウマイって食べてたのに。
でもそれは思い起こせばハルタンも同じような意見だった。やっぱり同じ人種なんだろうな。

布団敷いたら増田さんはハミガキしてすぐ横になったくせに何の抵抗なのかテレビつけてしばらく見てた。
でも私がシャワー浴びて出たときにはテレビの音が消えていた。
増田さんには飲み水を用意しておいて、私は麦とホップ持って特別解放されてる屋上で花火。

向かいのマンションの給水タンク？が邪魔なんだけど、例年どおりよく見えた。
ちなみに向かいのマンションは今年も提燈が灯ってたけど、こっちのマンションは今年は酒とつまみの無料配布はやってない。
震災の影響であちこち修繕してお金かかっちゃったからかな。

屋上は涼しくて気持ち良かった。あと周囲の人たちのなごやかな空気も良かった。
一人だから何にも気を使わないでボーっと見てた。平和、って感じがした。
夏休みの子供、週末の社会人、ご隠居さんの夏の恒例行事。

最後まで見ないで戻って来た。
ベランダの窓開けて音だけ聞いてた。
ピグライフとかやってたら９時半になってたのでドラマを見た。
ドンキホーテ。

そのあとも２３時過ぎてもなんか寝る気がしなくて、思考が負の方に傾き始める。
遅くまで起きてると、足りないものに注目がいくから良くない。
とりあえず２３時半には寝た。

夢はいろいろ見たけど忘れた。
セメントと砂利をなんかしてた。
言わないと運ばないんだよな、とかなんとか。
交差点で横断歩道の前の建物の下。
ハルタンと立ち話してる。１０分２０分くらいやいのやいの話して、じゃあ○○でねー！と別れる。
それが私たちの遊び方だった。
別れたあと、先の予定に内心緊張する。予定はすべて私の中でミッションだからだ。
横断歩道を渡りながら、増田さんが私に時刻表見せてと言う。
見せると、ギリギリだな、って言った。
どこかの企業の取材で東京近郊の京浜地区にある会社に行くらしい。
その時間が夜であるため、終電で帰って来れるかどうか心配しているのだ。

気が付いたら６時過ぎてた。でもまだ眠いから寝てた。でも増田さんに起こされた。

またためてしまった。
木曜日は余裕かと思ってて、さあ帰ろうと思って
カバンと麦わら帽子つかんで袖机にノートＰＣしまって鍵かけて
お先に失礼しま〜す言って、もうすぐ出口というところで
デカに後ろから呼び止められた。

メールしたデータの抽出は？って言われて、
７末時点の残高と８月５日時点の残高と１２日時点の残高がどうとかいうアレのことだよなとすぐ気が付いた。
とりあえずクエリーは組んでおいたけど、未来の日付まじりなので今日やらなきゃいけないものとは思わなかった。
でも７末時点のだけでも明日午前中までに欲しかったらしい。

期限は明記しろバカ
明日の午前中でもいいから、っていま言われたけど
明日は明日のデータ抽出があるんだよこのバカ

と内心悪態をつきながら、麦わら帽子とカバンと一緒にデータ抽出部屋にこもって結局２１時まで残業。
（システム自体が膨大なデータに対応できてないのでなんだかんだそうなる）

地下鉄に乗って帰宅したら、増田さんは私のメールを見てなかったらしく
ごはんに手をつけずに待っていた。
翌日の豚汁を作って時間をつぶしていたらしい。
私なら、連絡くらいよこせと言って激怒したくなる（というか実際激怒してた）場面なのに。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：水餃子、焼き豚とキャベツ、しらすおろし？

４品くらいあったんだけど、忘れてしまった…
テレビはケンミンショーが始まっていた。
結構放心していた。とにかく申し訳ない。

寝たのは２３時くらいなのかな。
よくわからない。

夢では、識別のために畑ごとに名づけをしていた。
なんでこれ変わったの？外国のと重複してるよ、
みたいなことを言われた。

とメモには書いてある。

そしてまた増田さんが作ってくれた朝ごはんを食べて出勤。
いい加減大丈夫だよねと思ってまた油断してたら
１６時くらいに前日の作業の追加作業を気軽に頼まれる。
今度はデカじゃなくてその手下のＳさんだ。
ちなみに両方ともデータが入ってるシステムのことにウルトラ疎い。
それだけにいとも簡単に言ってくる。

また残業かよ早く辞めてえな
みたいなことを呟きながらデータ抽出室に向かったら
それが聞こえたのか、聞こえた人が伝えたのか
クエリを送信してくれれば自分がやりますとＳさんがデータ抽出室に言いに来た。

そうだよＳさんいい加減に憶えたほうがいいよ。
もう研修期間終了したんだから。
とか内心思いつつ、とにかく助かったラッキー。

帰りは図書館に寄った。
借りてた本を返却して予約のものを受け取って帰宅。

増田さんが台所でお料理してた。
少しでも協力の姿勢をと思って洗濯物を取り込んで畳んだ。
（でもピグライフもした）

飲んだのはホッピーと麦とホップ。
増田さんの健康診断結果で空腹時血糖値と尿酸値が高く出てたので
麦とホップはちょっとだけねと言ったのにガブガブ飲んでた。
肴：青梗菜としらすとにんじんのお浸し、しめ鯖、ペンネのナポリタン

テレビはニュースとか、ペケポンとかがっちりアカデミーとか見た。
ぴったんこカンカンに誰が出てたとか、金スマまで辿りつけたのかとかは記憶になし。
飲み過ぎたんだろうか。

寝たのも何時かわからない。
なんか蒸すなあと思ったら、エアコンついてた。
いつか私がエアコンでだるいと言ったせいで、また３０度に設定してるんだろうかと思いつつ眠り続けた。

夢では、コドモの友達らしき女の子の話だった。
両親がアジア系の外国人で、娘を残して引っ越してしまっているらしかった。
その子は天才的に盗みがうまくて、学校などで挑戦的にその腕を披露してしまっていた。
自分も挑戦されそうで、すごく脅威に感じた。

お父さんが貧民街のボロアパートで一人暮らししていた。
ボロだけど狭くはなくて、アパートというか平家みたいな感じだった。
建物自体の建てつけがものすごく悪いみたいで、玄関がちゃんと閉まらないようだった。
お父さんとどこかの店に行ったんだけど、お父さんは「友達が来るから先に帰る」というようなことを言って帰った。
アパート？は共同トイレが外にあって、そこを使うのが怖かった。
公衆トイレにありがちな、衛生的に無理とかじゃなかった。
ドアを閉めたいんだけど閉めると開かなくなるかもなと思ったからだった。

気が付いたら５時半くらいだったかな。

火曜日からか。
第二営業日だったので遅くなる覚悟で行ったんだけど
第一にやっといたのがよかったみたいで、１９時に帰れた。
他の人々は手数料計算やらなにやら？でたくさん残ってたけど
水曜日に聞いたら２１時から飲み会に向かったって人もいたので
そんなにすごく残業してたわけではなさそう。

帰り道、花園神社を通りかかったら盆踊りしてたのでチラっと見て
チョコバナナ買った。

帰宅したら増田さんがごはん食べ終わってお茶碗重ねてた。
私が飲んだのはホッピーと麦とホップかな。
肴：柳田のしめ鯖とまるえいの鮪ブツ

あとなんだったかな？
３品４品はあったはずなんだけど、鮪のスジに気を取られ過ぎて忘れた。
それからテレビにも気を取られた。
たぶんロンハーSPで、憧れる女芸人を女芸人が選ぶとか、業界スタッフが選ぶ印象のいい芸人とか。

寝たのは２１時半とか２２時とかかな。
１９時に終われば結構時間あるなあと思った。
単なる前日との比較だけど。

夢はどれかな。メモがぐちゃぐちゃでわかりにくいんだけど、大川栄作がベロンベロンでスナックに入って行ったとか書いてあるやつかな。
Accessのフォームが複数あって、作業の順番がつながりで自然とわかるようになってる夢とかも見た。

起きたのは４時半くらいだったのかなあ。
シャワーとか浴びる時間あったしたぶんそうだろう。
なんか寝てるときから腹が痛いような、気持ち悪いような、胃に違和感があるような、そんな感じだった。
お湯あびたら少しおさまったから、朝ごはんを食べたらスッキリなおるかなと思ったんだけど、やはり胃に若干来た。

でも通勤に支障があるほどではなく、普通に徒歩で出勤。
仕事は若干余韻が残ってる程度でまあまあ落ち着いており、昼休みに郵便局行ってコンビニ行って読書もできた。
が定時近くになって、ドバドバドバって股間からなんかが出た感じがして、１７時半の退社時に立ちあがったら椅子が濡れてる。
多い日の昼用ナプキン（その１時間前くらいにややドバっときたときに交換したて）が決壊したのだった。

幸い椅子は黒だし、ノー残業デーだから誰かがここに座り込むこともないだろうし、ハンカチでおさえた程度で、乾き待ちでいいかと腹をくくった。
もう手持ちのナプキンがなかったのでトイレへ行っていろいろ応急処置。
服のほうも幸いスパッツの局部が濡れてるだけで、上に着てる服で隠れてる部位なので大丈夫だった。

帰宅して、飲んだのはホッピーと麦ホップ。
肴：かじきまぐろ漬け焼き、ほうれん草のお浸し、マカロニサラダ、エリンギのバターソース赤ワインマスタード焼き

エリンギが美味しかった。
ほうれん草も妙においしかった。
テレビは何見たんだったかな。はねトビかな。
１００円ショップ企画で、キンコンのDVのほうの嫁が出ていた。

寝たのは２１時半くらい。
夢では、実家の居間に少し知ってる男がいて、お兄ちゃんと私が、ハンコと何かの用紙を預けてくれと言われる。
私は使い古しの封筒の中に自分のそれを入れて渡す。
袋の中に、それが収められる。その袋の中にはほかにも同じセットが１０くらい？入ってる。
やっぱりなんかおかしいと思って、その袋から、自分のハンコを抜き出した。
お兄ちゃんはどうするんだろうと思った。

寝る前にも結構な勢いで血が出てたりしたのでモレが気になっておしりに触ってみたけど大丈夫だった。
安心して起きたら４時４７分とか。

昨日は第一営業日ということで、考えないようにしようとは思っても
通勤の気分はどんどんドナドナになって行った。
そしてやはり昼休みは取れなかった。
ほとんどデータの抽出と加工で日が暮れて、そのあと請求書千本ノック。

合間にSさん（とにかく上司に怒られたくないから自分の分の仕事だけは完璧に終わらせてほしいと思っている３０歳女子）からやいのやいのと抽出やら再鑑方法（くどい）やらの話が。

そして４０ファイルくらいの抽出データを合体する外貨実績作成は正確に取れてるかいつも自信がなく
再鑑の若い男に「この誤差って許容範囲ですか」みたいな感じで相談されたので、迷わず再作成。

そんなこんなで請求書が終わったら２０時くらいだった。
それで帰ろうと思ったら、Sさんが続きをやるやつが２日中にできてればいいんじゃなかったっけと都合よく考えていたのが実は誤算で２日の午前にできてないとダメってことが発覚。
そういえば先月もそうで、それを優先したがために請求書で苦しんだから
今回は請求書をとにかくこなすことが頭にあり、そっちを優先してたんだな。
でも請求書も２日が締め切りだし。
どっちにしろ１日中に請求書と手数料計算をやっとかなきゃいけないということでインプットしておこう。

というわけで２１時５０分までかかった。
Oさんが「そろそろ切り上げない」みたいなことを何度か言って来たけど
明日これできませんて言ったら誰かが代わりにやってくれるんだったら切り上げますけど
と言ってお断りした。
だいたいあんたら雑談してる暇があったら自分でやったらどうだという気持ちもありつつ。
雑談相手のSさんとMさんが先に帰っちゃって残り一人だったから気の毒ではあった。

でもOさんがK○○Iって給料いいらしいし。
そこは派遣の私が同情する筋合いじゃないって気もするし。
だって昼休みもなしでトイレにも行かないで雑談もしないでノンストップでやってもこれだけかかるわけだし。
誰もやり方知らない知りたくない作業だっていうのは引き継ぎのときにこの耳で聞いてる。

作業の属人化は危険だ非常識だ低レベルだとか日頃から言っておいて突然月初に「体調不良で休みます」とかいうことにして思い知らせてやろうかとか色々考える今。

フロアを見回しても４人くらいしか人がいなかった。
当然だよな。もういまどき残業とかしない方向だもんな。
私が二十代後半のときにはDTPの会社でバリバリ２２時くらいまで残業があって
（私は家が近かったのと子供が小さかったので帰ってたけど他の人は泊まりとか）
そこやめたときハロワで残業大杉認定受けて会社都合退職扱いになったわけだったけど
もうそういう時代じゃなさそうだな。（ブラックは除く）

残業は時給が上がるので地下鉄で帰った。
なぜか会社を出てから１５分で家に着いた。
出るとき時間見間違ったかな。

増田さんはパソコン前にいて、顔が真っ赤だったから酔い酔いなのかと思ったら
配布焼けだったらしい。そんなに日が出ていたとは外出してないから気付けなかったな。

飲んだのはホッピー２本分かな。
肴：わかめときゅうりとしらすの酢の物、けんちょ、宗八がれいの唐揚げ

テレビは報道ステーション見た。
増田さんが眠そうだったので、早々に切り上げてホッピー持ってパソコン部屋に移動してピグライフ。
気が付いたら２３時過ぎてたのでもう寝なきゃと思って寝た。

夢の中では、何かの料理に使うため、煮りんごだかリンゴ汁だったかを作っておかなきゃいけなかった。
ほとんど忘れちゃったけど、またSさんが登場していた気がしてならない。

なんでSさんのことがこんなに気になってるんだろうな。
「どうしてケイコさんがそれを知ってるんですか」とか「どうしてケイコさんが○○さんに連絡したんですか」とか変な質問してくるのが、どういう意図なのか、そのときは流してしまうんだけど後からモヤっとぶり返してくるのがなんとなくたまってきたのかなあ。
あと外見コンプレックスは確実にあるだろうな。それは間違いない。
微妙にストレスだし長く続けないほうがいいかなあ、やっぱり。
でもコドモが卒業するくらいまでは続けといたほうが無難だよなあ。年も年だし。
外見コンプレックス乗り越えるチャンスっていう考え方もあるよなあ。
悩ましい。（魂はいつもやめたがってるだけに）

それはいいとして、起きたのは意外と４時５０分だった。

昨日は、朝ごはん食べて片づけて畑とメールのチェックを済ませたら
元我が家にネット銀のワンタイムパスワード発行機（なんていうんだっけ）みたいなのを取りに行った。
（便宜上名義と住所を変更してないので向こうに届く）

ついでに、新潟駅で買った感動する漫画を渡した。
でも今回は今のところリアクション薄い。
いけちゃんとぼくはうけたのに。

しかし久々に中学生時代と同じような素のコドモを見た。
ぜんぜん変わってないんだな、基本。
しかし家が相変わらずゴッチャリしていた。
ちょっと心配になったり申し訳ないと思ったりする。
ダイソンの小さい掃除機のヘッドに網張って送ろうかなとかいろいろ考えながら帰宅。

昼は、近くの公園が道路になるため壊されることになっていて、そのお別れ会というのが町内会費で開催されていて、それに行った。
基本、母子でいっぱいだった。
タイムカプセルに入れる公園への一言メッセージみたいなのを書くと、屋台の食べ物との引換券が無料で貰えて
焼きソーセージとか焼きそばとか食べながらコープで買ったジョッキ生を増田さんと飲んだ。

そのあといったん帰宅。
１５時半からは流しそうめん大会だということで、時間に合わせて行ったら
悪天候のため前倒しになっていたのか、もう既に終わっていた。
わざわざ浴衣に着替えて出向いた増田さんはガッカリ。

私は内心、流しそうめんて上流の人しか食べられないんじゃないかとか、焼きそば喰った箸を使ってる人がいたら油も流れて来るんじゃないかとか考えててめんどくさいなと思っていたのでいいんだけど、そのうちまた流しそうめんに増田さんが参加できるといいなあと思った。
わたあめとかカキ氷とかでも物凄く嬉しそうな顔してたから。

まっすぐ帰るのが虚しかったのか、周辺をちょっと一周して帰宅。
盛り上がるかなと思って玉蘭から出前をとることにした。
（支払は増田さんなんだけど）

そのあいだに、そういえばひとつミッションを残してしまっていたことを思い出して慌てて入浴と風呂掃除。
出たら出前が届いてた。笑点を見ながら飲んだのは金麦と麦とホップと黒ラベルとホッピーかな。
肴：ラム串、具だくさんの辛いスープ、じゃがいもピーマン千切り炒め、花巻

結構おなかいっぱいになった。
よく考えたら昼もたくさん食べたしなあ。
テレビはバンキシャのあとスーパーからくりTV、そのあとロンドンブーツのなんか（ギリギリ有名人をテーマパーク内で１３人だったか探しだすやつ）
最後にハナワ家の四姉妹が始まったけど、田舎から出て来たガンコな祖父を観月ありさが巴投げしたところで
あまりの荒唐無稽さにスイッチを切った。そして畑の世話して寝た。

夢では、Zちゃんと住んでいた。安普請なアパートで、不安がよぎって玄関のところに行ってみたら、案の定鍵もかかってないし隙間も空いてて、モテない男が両手に包丁を持って入って来た。
幸い片方は私が取り押さえられた。Zちゃんがどうするかは見当がつかなかった。

不安で起きて施錠を確認してベランダの窓閉めてまた寝たのが３時。

次は前の前に住んでたところに住んでた。
部屋は３階なのに、ベランダの外に人の頭が見える。
学ランを来た、いかつい系なんだけど長髪とかしてるような若めの男の集団？だった。
しかもそいつらは、人のベランダの中に手を入れて、そこにあった発泡スチロールとかを勝手に触って放ったり、なんかやりたい放題だった。
どうやら、ベランダの右手、二階部分に店ができてて、そこの階段伝いで簡単にこっちに渡って来られるようになってしまったらしい。
憤った私は店に入ったガクラン達を追うようにして、なにやってんのよ責任取ってよ！と店に怒鳴り込んだけど大きな声が上手く出ない。
ガクラン達がパッと見どこにも見えないので、泥棒みたいにコソコソと！と叫んだら実際声が出ていた。

時計見たら５時７分とかで、慌てて起き上がった。