昨日も仕事は暇だった。

二日連続のフェスで財布を盗られてショックで二日目を断念したらしきSさんからは毒気が抜けていて
ずっと前からチケットとってたドームのコンサートにお父さんと行ってきて寿司をおごってもらったとか
ガス代払えないから払ってもらうとか言っていた。
日曜の早朝というか深夜というかに家に夜盗が入って財布を盗まれたYさんのほうは生理痛で苦しんでた。
同じ部署内で不幸が続くと次は私なのかとドキドキすることこの上なし。

ポイントカードはほとんど再発行してもらえないとか
免許やクレジットカードも再発行されるまで使えないとか
そういうYさんのこのたびの経験談を思い出し
いま財布からいろいろ取り出して隔離した。
ていうか財布自体がプレゼントされたものなので失くすのも盗まれるのも相当嫌だ。
失うものがある人間は弱い、という真理をまた思い知らされる。

それはおいといて職場からは定時で帰れた。
帰宅して、飲んだのはホッピーと一番搾り。
増田さんは一番搾りを一杯飲んだものの、ごはん食べてた。
そのほうがやっぱり腹具合が快調らしい。
肴：柳田の刺盛とアワビ刺、がんも入り肉豆腐、小松菜納豆和え、銀杏

テレビでは、芸能人がちょっと変わった歌合戦みたいなのをやっていて
加藤夏樹と鬼奴ともう中がアタックナンバーワンのPV？をやってて面白かった。
川越タツヤがウルトラソウルを歌いながらカルボナーラを作るっていうのはどうしようもなかった。
大久保さんのYUIのPVはかなりキテたのに森三中らのKARAに負けてしまって残念。

それを見たり見なかったりしながらピグライフとかして
増田さんはニコ動の初仕事のためにアンガールズの番組見てたけど配信がブツブツ切れて大変そうだった。
私はそのあと喰わず嫌い王（芦田まなとナイナイ）を見て笑っていたら増田さんもときどき耐えられなくて見に来てた。

それが終わったら寝た。
夢では、総務の女の人がフード付のポンチョみたいなのを手にしながら「あっちにイセタンが来てて、いろいろもらえますよ」って言うので行ってみた。
そこでは前の常駐先の総務の女の人が、箱に入ったプレゼントに囲まれて
じゃんけんをして勝った人にそれを配るようになっていた。
二人ほど並んでいたので後についた。
私の順番が来るまでに、何を出すか考えておいて、ぐーを出すことにした。
ぐーを出したけど、手を振りおろし切ったとき、小指と薬指が軽く開いたのでぐーに見えたか不安だった。
相手はチョキだった。でもそっちも小指と薬指が軽く開いて来てた。
これは勝ちと認定されるだろうか？と思っていたら、じゃんけん相手の総務の人が、箱を選びに行った。
そして薄緑の箱をもらった。野人っていう名前がついた高機能そうな炊飯ジャーだった。
喜び勇んで増田さんのところに持って行くと、さっそく増田さんが炊こうとしていた米を野人にうつしてスイッチを入れた。
蓋どっちがあける！？と増田さんがウキウキ言ったので、炊いてる途中に開けたら美味しくなくなると私が言った。
床にスヌーピーの封筒が落ちてた。
あ、これ当たったんだ！と言いながら拾って中を開けてみたら
ビニール製のキティちゃんエプロンがペアで入ってた。
わーよかったね！それあっちにかけとけば？って増田さんに言われて
台所方面の壁フックにかけに行こうとしたら、違うよこっちだよ、って増田さんに反対側を示される。
確かに台所は玄関方面ではなく窓側方面だった。
そこに行く途中の壁際にキャビネットがあり、上にキラキラしたジュエリー類が入ったシャーレみたいなのが置いてあった。
人が来た。お母さんからの依頼で寿司を出前してきた寿司屋の女の人だった。
一応、下の寿司にしたんだけど、とお母さん。うわ〜と盛り上がって取りに行く私。
VISAギフトカードって使えますか？と一応聞いてみたら、使えないです〜って言われて９０００円を財布から出す。
ハギワラさんみたいな親戚？の男子がやって来て「向こうで支度できてるけど」って真剣な顔で言う。
向こうでも寿司を囲んで親族の集まりみたいなのが始まってるっていう意味だ。
どうしようかなこっちで食べちゃってからチラっと顔出すとか？と逡巡。
そのとき既に３人（なんか女の人がいた）で寿司食べ始めてた。

起きたらめずらしく４時４０分だった。

昨日はなんだっけ。
仕事は暇だった。
月初の用意とかしたけどできることが限られてる。
今日はなにしようかな。

再鑑待ちで２０分残業。お土産にハムカツ買った。
帰宅して、飲んだのはホッピーと一番搾りと麦とホップ。
肴：豚角煮と大根と小松菜、豆腐とトマトのサラダ、ひじきの煮物、ハムカツ

もう一品あった気がするけど思い出せない。
テレビは何見たのかな。
なんか特番だった気がする。

寝たのはたぶん２２時くらいだろうな。
夢では大浴場みたいなところの脱衣所。
私やコドモの私物（服）がいっぱいカゴに入ってる。
どうも自宅の一角が大浴場なのかもしれない。
回収したいと思いつつ２階に上がると、上がったところの廊下？に反ったベニヤ板がたてかけてある。
床が斜めってて、これだと倒れ安かろうと思って向きを変えてたてかけなおす。
エンジン音がして、建物が動き出した。
どうやら大きなトラックに家ごと引かれてるらしかった。
運転手が見えたけどパパではない。
窓から併走してるバスが見える。そこにパパは乗っていて、私らを探してるようにこちらを見ていたけど目は合わず。（コドモは一階にいる）
なんとなく、手を拘束されてるようにも見えた。

他の夢では、兄が電気屋でコドモのお父さんだった。
ほらほら、コドモが好きなハイウエイスターだよ〜
とか言って、何か電気的な楽器を見せたり使わせようとしたりしていた。

なにか不安なような悲しいような気持ちで起きたら５時半過ぎてたはず。

昨日は暇かなと思いきや、派遣のYさんと私が同じ抽出をやって結果が一致することで確認とする作業で
Yさんの抽出結果のほうがどうしても２件多いってことで
悩んじゃって昼休みが取れなかった。

いや、悩んじゃってたのはYさんだったんだけど、なんとなく悪いかなと思って
残って伝票作ったり不備の申込書の後フォロー作業したりしてた。
読みたい本とか調べたいこととかが途切れてるときなので別に構わないけど。

午後になったらそれも解決したので、月末の準備をそろそろ始めた。
今回もすんなりいくといいけど、月初営業日が週明けと重なってるときは若干忙しいはずなので用心。

定時に退社しようと思ったら、夕礼があるとのことで２０分居残り。
時給だからいいけどね。
某社から出向して来てた人が帰任するってことだったけど、その人博多から来てる人なんだと。
東京の人たちが相当来たくなかったってことなんだろうか。
３１１で帰れなくなったり自転車通勤したのが思い出深いし綺麗なオフィスで働けて良い記念になったとか言っていた。
そうなんだろうなあ。

外に出たらやっぱり薄暗かった。
いつも面倒みてくれてる増田さんに感謝の気持ちを伝えるために
何かお土産を、と思いつつ、考え付かないまま家に着いてしまう。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。増田さんはごはん。
肴：がんもとひらたけの煮物、さんまの刺身、トマトオクラ大葉サラダ、沢庵

他にもあった気がする。
忘れてしまうなんて申し訳ない。
結局聞いたらシュウマイだった。

テレビは火曜サプライズ見た。
土屋アンナが出てた。
あとは記憶になし。

寝たのはきっと２２時前なんだろうな。
夢では、アンケートしに行ってた。
たくさん受付があって、人もいて、上の方の階に行って受付してたら暗くなった。
そして何者かに抱きつかれた。
怖い！と思ったらそこは巨大なゲーセンみたいなところで、そういう仕掛けがいっぱいあることがわかった。
ゲームでも怖いから出たい。
やっと一階のフロントに行ったら鍵のプレートが必要だと言われて
そういえば緑色の５１番のプレートはどこにやったっけ？と探したらあった。

次の夢では、汽車か長距離バスに乗ってた。
子連れの若いママにいまどのへんかって聞かれる。
わからなかったので隣の女の人に聞いたら○○って教えてくれた。
信州の方に行くらしい。

最後の夢ではクイックケータイのデータが何かに使えるけど日時は手作業でコピペしなきゃならなかった。

起きたら５時半くらいだったのかな。

日曜日は、内職も納めちゃったし、余裕だった。
増田さんが貰ったまーこさんの本を読んだり和田さんという人のコンビニ本を読んだりした。
あと銀杏拾いにも行った。
１５時くらいだったけど、元気な藪蚊がいてガンガン刺された。
帰って来て、また本を少し読んでから、剥ける銀杏を剥いた。
仕上げ洗いと天日干しは増田さんにしてもらった。
夕飯は予約困難店なんだけど今日たまたま当日予約が取れた西尾さんで静岡おでんなどを食べた。
西尾さんはサブカル男子みたいな人を想像してたんだけど
フレンチのシェフみたいなチョイ悪オヤジみたいなルックスで意外だった。

最初に飲んだのは瓶ビール。自分で出してきて飲む式だった。
あとは削りたての削り節と裂いた昆布に焼酎を入れてお湯で割って飲むのがおいしかった。
肴：静岡おでんいろいろ、自家製さつま揚げ、OKG（おかかごはん）、手羽先、京キムチ

１９時までなので１８時半くらいには出た。
帰宅して、なんかちょこっと飲んだりしたと思う。
テレビは何見てたんだっけ。
忘れたな。

思い出した。
水谷豊と松坂慶子で石井ふく子のドラマ。
これは誰をターゲットにしたドラマなのかと謎が深まる仕上がりだった。

それが終わってから寝た。２時間ドラマだったので結構遅いはず。

そのあとの夢はそんなに記憶になくて、ただ増田さんとちゃんとした愛情確認行為をしていた。
抱き合って口づけする的なことを実にゆったりと自然にやっていた。
普段は好きじゃない口の中の何かを吸うようなことも、心の底から自然にしていた。
（現実ではそんなこと３年以上やってないと思う）

鼻水が出るなと思って起きたのが５時半くらいだったか。
増田さんが作ってくれた朝ごはんを有り難くいただき、秋物の服を着て出勤。
増田さんはデニムのジャケット着てた。

仕事は、４日分の日報を作らなきゃいけなかったわりには余裕だった。
mixiの女性のほうのMさんから変な依頼をされていて、難問だったのでそれに取り組んでた。
でもベースがいろんな人の妄想まじりの話なので、なんでこんなことやってんだ、と考えると、やはり結論は、私もメンヘラだからなんだろうなと。

定時に退社したけど帰宅する頃には既に薄暗かったような。
家では増田さんが絶賛お料理中。

飲んだのはホッピーと一番搾り。増田さんは飲まない日としていたので一人で本物のビールを飲むのが心苦しかった。
肴：さつまいもレーズンサラダ、トマト大葉玉ねぎサラダ、肉じゃが

他に一品くらいあった気がするんだけど忘れてしまった…
どれも美味しかった。特に肉じゃが。

テレビはヘイヘイヘイのスペシャル見た。
冒頭、雛壇に掟ポルシェがいた。
けれどもなかなか出てこなくてハラハラした。
増田さんは、掟ポルシェが出られるなら自分も出られると思っている気配を漂わせていた。

寝たのはたぶん２２時くらい。
夢では、前日とは打って変わって、ゲームかなにかに夢中になってて私を顧みない増田さんに腹を立てて家庭内別居を申し出ていた。
ゲームとテレビのある部屋は台所とつながってるし、増田さんはその部屋を使えばいいと思った。
私は和室を使うことにした。
髪の毛の部分白髪が増殖していた。
しかも白髪じゃない部分も実はしましま白髪だった。
えんじ色みたいな紫いろみたいなところもあった。
毛先なんかは青白くて、切ってしまわなければと思った。

気が付いたら５時半過ぎてた。

昨日は何してたかな。
メールチェックしてピグライフして、精神障碍者３級だったか２級だったかの元ボディビルダーとメッセ往復して
あとは増田さんが出版社に資料返却に行ってる間に内職仕上げて、髪切って掃除して床拭いて
セブンイレブンで内職送って夕飯も増田さんが作ってくれて私は刺身の盛り付けだけした。
このままでいいのか？

飲んだのはホッピーと麦とホップと高遠の日本酒。
肴：柳田のたこと白身魚の盛り合わせ、けんちょ、しらたきといんげんの食べラー和え

増田さんはいよいよ腹具合が悪いのでごはん食べてた。
私が飲んだ日本酒は、飲みたくて飲んだというよりは、増田さんが隠れ飲みするから飲みきってしまえということだった。

テレビは、ランキンゴールドの２時間ＳＰ見たんだけど
ランキンゴールドってタツヤが出ててファミレスとかコンビニとかのメニューを戦わせる番組じゃなかったっけ？
それが何故か昨日はM-1みたいなお笑い番組になっていた。
でも出来レースっぽかった。
ヒカリゴケが優勝したんだけど、あんまりおもしろくなかった。
（私は「いつもこのダンスをする〜」っていうのが面白かった）

そのあとドンキホーテの最終回を見た。
これでいいの？っていう終わり方だったけど、まずまず満足。

終わったら寝た。
いろいろ夢を見た気がするけど、おぼえてるのは、美木良介に愛撫されてる夢。
そういうことをされなくなって久しいせいか、基礎イマジネーションが追い付かずにすぐ手詰まりになった（違う夢に変わった）という珍しい展開だった。

あとは高校にまた通ってる夢。
人生二度目の高校生活は人の目も厳しく、やさぐれた気分だった。
しかも木に登って降りたりしないと通学できなかった。

起きる寸前には、「めんこめんこめんこめんこめんこめんこよ」という子守唄とか手まり歌的なものが頭の中に流れていた。
気が付いたら増田さんが台所でなにかガチャガチャしてて、時間は８時５０分くらいだった。

木曜日からか…

この日は台風一過で秋晴れのもと出勤。
一部不整合が出ていたシステムの修復がやっと終わったので
滞っていた実績報告を一気にやらなきゃならなかった。
しかも再鑑があるので前倒しで行かなきゃ後がつっかえる。
報告先にもなるべく早く終わらないと、向こう側でもそのデータを加工してその日のうちに関係者に報告しなきゃ帰れないという担当者がいる。

だが復旧したシステムは１１時にならなきゃ使えない（夜間バッチがその時間まで終わらない）
どこを短縮するかといえば、自分のとこしかない。

他にも予定通りの週次の作業と、システム障害でストップしていた週次の作業もあって、とにかくバタバタキリキリした。
昼休みは遅れて４０分程度とれた。
頭がヒートアップしてて、図書館に行って関係ない本読んでもスッキリしきらなかった。
呼吸法とかして神経の興奮を鎮めつつ午後の作業に戻る。

その日限りの作業もあった。
指示があいまいなので、せっかくやった作業が実は無駄だったと判明したりとかする。
この作業はＹさんと同時に同じ作業をやって、結果が一致することをもって確認とする作業なので、Ｙさんともども困り顔になる。

結局それのおかげで１時間残業。
雨が降っていて、傘を持っていなかったので地下鉄で帰宅したら１８時半くらいだったのかな。

増田さんがいなかった。
お料理中に買い忘れに気付いて買い物に出ていたらしい。
ピグライフしてお刺身盛りつけて飲んだのはホッピーとか麦とホップとか。
肴：天ぷら、柳田の刺盛り、柳田のしめ鯖、オクラ納豆

テレビは何見たんだったかなあ。
ぐるナイの日だと思ってたんだけど、ダイエットの特番とか見ちゃったんだっけ。

寝たのはまあ２２時前だろうな。
帰りが遅かったからもっと後かな。

夢は、タイル貼りのトイレにいた。
隣の個室の女子高生くらいの女の子が覗いて来てた。
水があふれてるから宮下さんに言って来なきゃ！とか言い出した。
そして戻って来て、自分の使用済みナプキン（丸めてある）を私に「よろしく」って気まずい顔して渡して来た。
藤井隆がそこに来た。何故か戦いモードだった。
私は組み立て式の伸びるクイックルワイパーか何かの部品を発見。
全部揃ってないけど適当に合体させたら先端に小さなブラシがついてて、それでタイルの水あかをこすりとって藤井隆になすりつけた。
そしたら藤井隆はつくねを触った手をなすりつけてきた。
好物だから全然平気！と私は対抗した。

起きたら６時半くらいだったのかなあ。
前の日から生理が始まってたから布団に血がついてないか気になったけど大丈夫だった。

朝ごはんは久々に焼きサンドイッチだった。
休みなのにぜんぜん料理してないことに気付いて今ハッとした。

寝坊続きのおかげでメールとかアンケートとかがたまりにたまっていた。
ピグライフしたりmixiアプリしたりしながら午前中いっぱいかかってさばいた。
これも今気づいたけど、効率悪くないか？

昼はアンケートの試食品２品と麦とホップだった。
これは効率いいと思う。

午後は内職の自分内ノルマをこなした。
そして１４時に出発して増田さんと埼京線に乗り帝京大学病院へ。
地面が濡れてる日に勤務先のアナル風俗店から自転車で帰宅途中のＳちゃんが
対向自転車を避けようとして転倒し、左上腕部を複雑骨折し、手術入院してるので見舞いだった。

幸い脚と利き手が無事なので自由度は高いんだけど、それでも二の腕に一生残る傷ができたのと、顔にも縫い傷があるのは女性にとってはダメージでかいだろう。
前日手術したばかりのでっかい縫い跡も痛くないわけがない。
それでも先客や私達に、平気なふうに見せているＳちゃんだった。
何と言って良いのやら。（私はそんなに知り合いじゃないので特に）

増田さんは怖い話痛い話生々しい画像が苦手なのでひたすら顔を赤くしてた。
（＆何度もこっち側を向いてヒーッって顔をしていた）

そのあとはせっかく王子に来たのでということで、斉藤酒場へ。
でも１６時半から開店ということで、閉まってた。
じゃあぐるっと一周しようかっていうことで、ドラッグストアを発見したので駆け込んだ。
（ナプキン持ってくるの忘れたんだけど、さっきからときおり塊が出てくる感じが続いてたので夜用スーパーを購入）

斉藤酒場に行ったら２人並んでたので私達も並んだ。
店が開く頃には１０人くらいの行列になっていた。

「蠢く吉原」の続きを読みながら待ってたのであっと言う間だった。
なかなかいい感じの年季が出ている店内。
わりと広いんだけどすぐにお客でいっぱいになった。

瓶ビールとお通しが出て来たところでトイレに行ったら
ナプキンが決壊してて、よく見たらスカートの一部が鮮血で染まってる。

夜用スーパーを装着し、トイレの水を流してトイレットペーパーとタンクに入る水を駆使して目立たない程度にスカートの血を拭き取りリカバリーして席に戻る。

煮込みと身欠きニシンの煮物とポテサラと串揚げと里芋煮で、瓶ビール（サッポロ黒ラベル）のほかチューハイ２杯。
それでお勘定は２千円台だったらしい。

埼京線で新宿に戻って帰宅途中に増田さんが蒲焼を買った。
新宿二丁目でもたこ焼きを買った。
家に着いたらそれで麦とホップやホッピーを飲んだ。

テレビは何見てたかな。
ちょっと忘れたな。

寝たのは２２時くらいなんじゃないかな。
夢では、コドモが２歳になるかならないかくらいの大きさでそこにいた。
それなのに元ダンナさんが私の乳を吸っている。
これは見せていい光景なのか、コドモも反対側の乳を吸うからいいじゃないかっていうことなのか、判断に悩んでいた。

ユウトの宿題の手伝いなのか、たくさん並んだお習字を模写？していた。
ばあばがいた。
風呂の水をためているのに、なぜかたまっていかないのが不思議で、ばあばに話した。
栓がはまってないのかな？と思ったら、もっとその奥の大きな何かがずれていた。

後ろモレが気になったけど、結構寝ていた。
起きたのは何時だったか時計を見てない。



確認して水曜日から書いてなかったらしいことに気が付いた。
水曜日って何してたっけ。
そうだ台風の日だった。

来る来るとは聞いていたけど、昼に図書館に行こうとしたら
まあ普通の雨の日くらいかなって感じだったので
コドモ（学校が休みになっていた）に郵便局に行くチャンスだよとメールした。
えー！こんな日に？？
と返って来たので、ママいま外に居るけど普通の雨の日くらいだよ、と送ったら
渋々行くことにしたらしかった。

がしかし、そのあとから徐々に風が強まって来たのでちょっと心配に。
でもそんなにひどくならないうちに行って帰って来たみたいで良かった。

午後、席に戻ると隣の席の取締役が「ひどくならないうちに帰っていいから」みたいなことを。
最初、反対隣のＹさんに向かって言ってて、そのあと振り向いて「ケイコさんもね」みたいな感じだったのではっきり聞き取れなかったわけだけど。
なんとなく１５時で帰っていいみたいな感じに聞こえた。

ウキウキしてたら、１５時前なのにどんどん人が減って行く。
でも私の部署の人は全員残ってる。
どうも電車が危機の人から帰って行ってる感じらしかった。
（私の部署の人は夜に飲み会があるので残ってる※私はパスした飲み会）

徒歩通勤なので、なんとなく帰る理由がないのと
あと再鑑待ちもあったりして、結局定時になってから帰った。
最寄駅から地下鉄乗ったけど、ものの３分くらいでワカメかぶったみたいに濡れていた。

自宅最寄駅からはさらに濡れた。
通算１０分くらいしか地上を歩いてないのに、増田さんは私がいつものように歩いて帰って来たと思ったらしい。

でも地下鉄で帰って来たから１７時半くらいだったかな。
お母さんが心配してメールくれたりしてた。

シャワー浴びたりしてから晩酌。
飲んだのは、ホッピーと麦とホップと梅酒だったかな。
肴：ラタトゥイユ、中トロ、長芋おろし

なんか他にもあった気がするんだけど忘れた…
テレビは、水曜日だから黄金伝説とか？

寝たのはきっと２２時前くらいだと思う。
夢はメモを写し打ち
↓
ゴリラが昇って立つ
小さい犬と小さい女の子
汽車に乗っている
隣に若い男
様子が変
覚せい剤を打ってる
もう一人ジャルジャルみたいな若い男
あの注射を私に刺されたらどうしようと思う

起きたのはたぶん５時半とか。

昨日は朝っぱらから正子さんから電話。
お父さんの葬式の頃にめんどくさいから正子さんには説明せずに
町内会長さんに金を渡しておいたことにが正子さんに伝わったようで
そのお礼と、庭木のことや物置のこと、３１１がショックだったことなど。
話が尽きないので出勤が危機！と思い変なところでストップ入れてしまい心にしこり。

台風の影響で小雨の中の通勤。
めずらしく増田さんが汗まみれにならないうちに会社に到着。

仕事は、アクセス解析システムみたいなのがバージョンアップして
使い勝手が変わっていたので戸惑った。
特にマニュアルが作成されているわけでもなく、説明もないのがこの職場のクオリティなのだ。

あとはデイリーの報告書作成のほか、こまごまとした作業。
資料をもとに伝票作るとかＳさんの効果解析用のデータ抽出とか、コールセンターにまわすデータの貼りつけとか。

貼りつけ系の仕事の一つで担当者の会議終わり待ちが発生したために２０分残業。（虚しい）

増田さんにリクエストされたＫＦＣのバースデーパックを買って帰宅。
ピグライフで畑の世話して正子さんにハガキ書いてから
飲んだのはホッピーと麦とホップか？
あと増田さんがが自作のレモン酒いれてくれた。
肴：トロとつま、長芋おろし、大根といんげんとツミレの炊き合わせ、ちしゃもみ、バースデーパック

火曜サプライズを見たのかな。
ＴＤＬで稲盛いずみと水川あさみがゲストで喰いしんＢＯＹＳ。
ＴＤＬにうまいものなしと思ってるので結構しらけた。

そのあいまに片づけして畑してハガキ仕上げたりした。
寝たのは２２時前だろうな。

夢では、細長い酒場（店のまんなかに長いカウンター？があって、中央に仕切りがある）にいた。
私は出て来たウイスキーの水割りに何故かなんども手が当たってしまい、倒しそうになっている。
最終的には倒してしまい、仕切りの向こう側の客のほうまでウイスキーが流れていた。
ふかなきゃと思ってバーテンのいるカウンターの方に向かうと
途中にガーゼのハンカチが数枚入ったカゴがあったので、それを持って拭きに戻る。
なんでカウンターまで行っておしぼりをもらってこないの？っていう目でみている人がいる。

朝方見た夢では、梅沢とみおと楽しんごが一緒にいて、楽しんごが主観だった。
駅のキヨスク前みたいなところにいたら、とみおにサインを求めに来た男の子が数人。
一人はのしぶくろを差し出した。５０００円入ってるらしい。
あと二人は先の子より小さいサッカー少年で、１０００円札をそれぞれ差し出した。
とみおはポケットから何かに使うはずだった（メモもしてある）領収書というかレシートを取り出し、その裏にサインを書いて渡した。
のしぶくろを開けてみたら、食べかけのおつまみ海苔が入っていた。
一仕事終えたのでとみおは化粧を落としたらしく、見事に華のないオッサン姿。（さっきまで顔だけ半分化粧してた）
ふたりはどこかの下宿の誰かの部屋に侵入して、やりはじめる。
とみおは縮んだ茶色いチンコをしていた。
でも刺激すると馬みたいに長く伸びたのでさすがだと思った。
しかしソープとか風俗とかの遊びが激しいんだよなということを思い出した。
なので挿入行為は遠慮してもらって手で射精させた。
それもものすごい量だった。
人の部屋の布団の上にそれが撒き散らされた。
楽しんごなので「これじゃ悪いよ」ということで片づけ始める。
あらかた片付いたところで部屋主が帰って来る気配が共同玄関のほうに。
大きなバッグの中に隠れる楽しんご。
私（とみおになってる）はどこに隠れようか、このビニール袋の裏側とかは？と考える。

気が付いたら５時２５分とかだった。

昨日は、昼くらいに増田さんと図書館行って、そのあと１００円市に行って
巻き寿司買って帰宅して、いいとも見ながら食べた。

午後は内職とピグライフ。
あと、増田さんの知り合いのさっちゃんが自転車で転んで二の腕折ったらしく
そのことについて前日から話題になってる。
見舞いは結局現金が一番いいとか。
入院費とか働けない分の生活費とかどうなるのかねとか。

夕方くらいになって、台風の影響かなんかで気温が下がって来た。
なのでこの連休の暑さでめいっぱいためこんでいた汚れを落とそうと連続入浴。
それから夕飯の支度。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒと一番搾りと梅酒。
梅酒は増田さんが初めて自作したもので、既製品より若干甘くない仕上がりらしい。
美味しかった。
肴：しらたきと玉ねぎと豚肉炒め、大根明太マヨサラダ、豆腐と納豆とオクラと紅生姜のなにか、増田さんが焼いてくれた鯖

豆腐と納豆のは、作ってから時間がたつと、納豆が水を吸って柔らかくなって食感が悪いということが判明した。
しらたきのはちょっとしょっぱかった。
久々に料理するとこんなもんなのか…

テレビは帰れまテンを見た。
３時間スペシャルだけど、ミスタードーナッツとココスだった。
私は片づけしたらパソコンに向かったと思う。
寝たのは２２時前だろう。

夢では、テストみたいなものをやっていた。
似たようなのが二つあって、採点されるんじゃなく、更新されてるかどうかを問われる感じの作業だった。

エレベーターが目の前に５つ。
エレベーターホールに人はそこそこいる。
私はＰＨＳを買い替えようと思いつく。
ビッグカメラはこちら、と壁に→が書いてある。
エレベーターに向かって右側だった。
何人かの若い男の子らもそっちに向かっていた。
そっちの扉を開けると、どこかの建物に出た。
池袋にはビッグカメラが線路のあっちとこっちにあることが示してある。
ビッグの前にたどりつき、前の路上にあったベンチに座る。
目の前に人の頭があり、auのスタッフポロシャツを着ていたけど、それはカジムラくんだった。
いいＰＨＳ知ってたらおしえてよ、みたいな流れになった。

気が付いたら５時半とかだったと思う。

昨日は洗濯して掃除して床拭いてピグライフして
大手町鎌倉橋あたり（Ａさんちから徒歩３分）のアンケート会場に出向いて一仕事したあと
戻って新宿御苑脇のピッツエリア？で増田さんと待ち合わせて夕飯。
ていうか晩酌。

なんでそこに行ったのかというと、こないだテレビ見てて「トリュフって食べたことない」「かけらがかかってるのは食べたことがあるけど味が記憶にない」ていう話になり
なんだかどうしても食べなきゃいけないみたいな感じになったからだった。

がしかし、トリュフを出してる店はいずれも高い。
そしたら近所のそこの店が「サマートリュフ祭開催中！」って食べログに書いてあった。

がしかし、注文きかれて増田さんが「えー、なにかトリュフ的なものを」って言ったら
「いまはトリュフはペーストくらいしかないです」って言われてしまった。
更新しない情報は情報じゃない！

でもまあとりあえず、そんなに心底トリュフが食べたかったのかというとそうでもなかったので
普通に有機サラダとかハマグリのなんとかとかトリュフペーストとサラミのピザみたいなのとか食べた。
あんまり有機野菜とか食わないので健康にいい感じだ。

飲んだのは生ビールと白ワインと赤ワイン。
増田さんが私より一杯多く赤ワインを飲んだ。
勘定は９千五百円くらいだったらしい。
どうせ高いからガブガブ飲まないって決めといてよかった。

帰宅して、テレビを見ながらクリアアサヒを飲んだ。
（増田さんがワイン飲もうとしてたのでそれは阻止）

帰り道、小学生時代の土曜の昼ごはんにお母さんが近所のパン屋さんでサンドイッチを買っておいてくれたみたいな話をしたせいか
増田さんがローソンでサンドイッチを買った。
それを分け合って肴にした。

テレビは、初島でお笑い芸人が相撲バトルロワイヤルをするっていうやつ。
それぞれアイテムをひとつづつゲットすることができて
最弱と予想された三瓶が自転車をゲットしたためラス３まで残ってた。
ラス２はアントキノ猪木とパッション屋良で、私が応援していたアントキノが勝ち残り
次週の芸能人相撲王者決定戦みたいなのに出ることが決まって良かった。

安心して寝たら夢を見た。
でもなんの夢か忘れた。
朝方６時頃、私が寝ている竹シーツ上で私以外の生き物が動いた感じがして、チューくん！？と思って慌てて跳ね上がったのが原因だ。
（結局、生き物は増田さんの左足だった）

昨日は蒸し暑かった。
やっぱり会社にいると冷房効いてるんだな。
つぶつぶと出てくる汗とベタベタ感を無視してメールチェック内職その他。
昼は増田さんがボロネーゼ作ってくれて食べた。
（増田さんが飲みたくなるらしく、ボロネーゼのときは必ず赤ワインがついてくる）

食べたら私はすぐに後片付けして内職を目標のとこまでやった。
シャワーを浴びて着替えたら、１４時５０分に家を出てコドモと待ち合わせしてる池袋のハンズへ。

馬場で友達とカラオケしてたコドモは比較的遅れないで来た。
地下を通ってサンシャイン文化センターへ。

午前中にコドモから電話が来て非常にイラっとしたことがあった。
コドモは１７歳なんだけど、ＡＴＭの使い方はもちろん、通帳の使い方を知らないようだ。
ネットでは「機械オンチだからムリ！」ってつぶやいてた。
パソコンや携帯より相当簡単だと思うが。

こういう人は他にも知ってる。
正子さん（６５歳）だ。
このままでいくといつかコドモからも「お金下ろせないから私は飢え死にする」みたいな報せが来るんだろうか。

是非とも脳が健康なうちに、ちゃんと理解してもらわなければならない。
口をすっぱくして、窓口が開いてる間に最寄りの機関に行ってくれと威嚇した。
（カードも作ってないし暗証番号を登録した記憶もないとか言うので）

セール会場に着いたら２〜４階までが売り場ということで広すぎなので、いつしか別行動。
私はそんなに買う気はなかったけど、見てみると羽織ものがあったら便利かなとか良くが涌く。
結局羽織ものは流行？がわけがわからず、チュニックというか柄物ワンピース的なものを３つ購入。
３千円弱。それに加えて増田さんに金魚柄のカバーがついた手鏡で合計３２００円。

いつもだいたい一着５００円くらいのものしか買わないので、お得だったのかどうなのか微妙な気持ち。
とりあえず日本のメーカーのものだからいつも買ってるのより品質はいいのかなと思うことにする。

出口に佇みコドモを待つ。
そのうち出てきたコドモは若干浮かない顔。
試着室でレースの髪ゴムを片方紛失したらしい。
係りの人に聞いてみるよとか働きかけたところ、いいよいいよ、とか面倒くさいことをぬかす。

じゃあ行こうか、って言って行こうとしたら、やっぱり「いいよいいよ」が本心じゃなかったらしいのが空気でわかるのは１４年育てた実績か。
次に係りの人に声をかけたときは、口を挟まず着いて来た。

出口で聞いてくれ入口で聞いてくれとたらい回しされたけど、入口で聞いた男の社員みたいな関西弁のおじさんの指示に従い自分で探しに行くコドモ。
戻って来たらニコニコしてて、両腕にレースのゴムがはまってた。

時間もあれなので、ごはんを食べる店を探すことにした。
都電に乗って帰ろうと思ってるので東池袋三丁目方面に向かったつもりがいつのまにか違うとこに向かってたらしかった。

結局、向原駅近くで蕎麦屋に入り、コドモは鴨南蛮、私はおでんとビール。
お通しに冷奴がついてきた。

なんだかんだと雑談。
ジャニヲタ用語？の「同担」ていう言葉とかを教えてもらった。
コドモはお笑い目指してる若い人とかテニスの王子さまとかそっち方面なのでジャニではないんだけど、同級生には結構いるらしい。

ひとしきり喋り終わって会計して、都電に乗ったら空いていた。
コドモとほぼ同じ靴と靴下を履いた成人の女の人がカップルでもなさそうな男の人と二人連れで乗ってて
気まずい顔してたけどすぐ降りた。

私達は終点で降りてそこからは歩き。
ここ居酒屋だったはずだけどつけ麺屋になったんだな、とかいろいろ思いながら。
途中の健康志向なおにぎり屋でコドモとパパに夜食３個購入。

たばこ屋の話とかをしながら坂道を登っていたら、京子おばさんに遭遇。
お久しぶりですって言ったら誰だかわかったのかわかんなかったのか、ニコニコしてたけど、そのうち気が付いたみたいで「元気ならよかった」って言ってくれた。

その先、銭湯があったとこが空地になってた。
おばさんが死んじゃったかなんかで、あっという間になくなったんだよ、ってコドモが言ってた。
自動販売機の話とかをしながら元我が家着。
気を付けてねー、はーい、早く寝るんだよーと手を振りながらお別れ。

帰宅したら１９時４０分かそこらだったか。
増田さんは納品に行ってるという予告どおり不在だったけど、そのうち赤い顔して帰って来た。
日高やでビールかなんか飲んだらしかった。

私はクリアアサヒを飲んでいた。
増田さんの秘蔵のチーズ食べちゃってごめんねと言ったら、ボクそれ昨日探しててどうしてもみつけられなかったんだよ、どこにあった？って。

増田さんはすぐ布団を敷き始めた。
私はししゃもを焼いてクリアアサヒの続き。
増田さんにも２本あげたら、それで赤ワイン飲みながら「めちゃイケ」見てた。

そのうちドンキホーテが始まったので集中して見た。
そろそろ最終回らしく、跡目争いが本格化していた。
終わったら寝た。

夢は、たぶん自分にぜんぜん関係ないようなストーリーものを見てたと思うんだけど
関係なさすぎて忘れてしまった。
とくに華やかでもなく厳しくもない内容だったと思う。
少し暑くて起き上がってパソコン起動したら４時１０分くらいだったか。

昨日はなんだったかな。
Ｓさんから相変わらず依頼が次々入ってくる。
というか何日も前に納品してるものについて「あれってやってもらったんでしたっけ？」みたいなことを相変わらず言われる。
Ｓさんてよく「ＡＭ中に」「本日中に」みたいな期限をつけてくるけど、あれって意味なかったのか？

でもとりあえず、このところよく見た怖い目つきはこの日は見られなかったうえに笑顔すら向けられたりしたのでホッとした。
そういえばファイルの移動を頼んだとき、パワハラセクシー部長（１０月から本社復帰決定）も心なしかマイルドな対応だった。
これもホッとした。

定時に退社して１７時４５分に増田さんと花園神社で待ち合わせ。
でも１０分以上早く着いちゃって、靴下ごしに５カ所ほど蚊に刺されたところで移動を決意。
増田さんにメールしたらサカゼン前を歩いてるとのことだったので、そっちの方に向かって落ち合う。

行ったのは明治通りの突き当り付近のサンバル料理の店。
本業は江戸川区で家が内装業をやってるそうで、作業から受注や経理までを手伝ってる人らしいけど、いろいろあってゴールデン街関係者らしい。
そこの店も権利は自分が持ってる？かなんかだけど、それまでは人に貸してたかやらせてたからしい。
パチンコ屋の社長の依頼で中国でお酒のフレーバーを指導する仕事？をやったりと、よくわからない人脈があるようだった。

そしてウンチクが多い人だった。
飲んだのはサッポロ生ビール２杯くらいと角ハイボール２杯くらい？
肴：サンバル刺身盛、サンバル餃子、サンバルカレー

刺身はイナダとサンマとサンマのなめろう（香菜とかレモングラスが入ってる）だった。
サンバルソースを醤油に溶いたのをつけて食べるんだけど、これがなかなか刺身に合う。
できれば落ち着いて家の涼しい部屋（そこの店は冷風機しかない）で日本酒飲みながら食べたい感じだった。

朝、家を出てから一回もトイレに行ってなかったので、帰り道の公園のトイレを利用した。
ちなみに新宿公園のとこのトイレは初めて覗いたけど無理だったか。
（ちぎれたエロマンガが落ちてたりウンコついてたり）

帰宅して、増田さんがビールを飲もうと誘って来た。
ぐるなび市場でポイントを使って本物の瓶ビールを買ったからだ。
うまかった。

そのあとは何したかな。
テレビ見たのかもしれないけど憶えてない。
ピグライフで畑の世話は確実にやったと思う。

寝てたら蒸し暑くて起きた。
トイレ行って時計見たら２４時半とかそんなもんだった。
その後蒸し暑さに耐えながらまた寝た。

夢では、ラムちゃんの水着は替えがいっぱいあって、リアルな虎毛でできていた。

次の夢では、田舎の学校の校庭みたいなところで背広来た若い貧相なリーマンみたいな男がなにかを見たり触ったりしていた。
場面が変わり調査機関がやってきて、男の体に付着していたピンクの細いかけらが、紛れもなくある重要な研究中の成分の一部であることを指摘した。

清水ミチコが出ている徹子の部屋をテレビで見ていた。
清水ミチコが珍しく心の内を面白げに語っていた。
私は自分の頭皮を探っていた。
指先にときどきツルっとした感触があたる。
鏡で見てみると、頭頂付近の毛が明らかに低密度だった。
そして周囲のヒジキのような毛髪には緑色がかった皮脂のようなもので覆われている。
頭頂を指で触るとプツプツとした毛穴の隆起が感じられる。
これは頭皮の角質を除去したら毛穴が開いて毛が突破してくるかもしれないと考えて、コットンにローションをつけてそのへんをふやかし気味に拭ってみた。

太田光代が理想の家を語っている。
ハロウィンじみた紙の家みたいなのが映像に出て来て、これは本で読んだ太田の前の家ではないかと思う。
だけどカメラが移動して映った交差点の住所表示が北ナントカってなってる。
どうも北海道の地名くさい。
太田の家と思われた家は、パーンするとホニャララ教会みたいな表札が出ていた。
やっぱり単に理想の家の例だったのかと思った。
すると次に実際の太田の家の映像が出て来た。
光代が階段の壁横に並んだ二つの小さな椅子を示して、私はピンクが大好きだから、この白熊（トールペイントでティディベアみたいなのが二頭？描かれている。一匹はベージュでもう一匹はオレンジ？）をピンクに塗ろうと思ってるんです、と言った。
ピンクが好きな証拠として、ピンクのカバーで覆われたトイレが映し出された。

蒸し暑さに耐えかねて起き上がったのが６時半頃。

昨日は、システムメンテナンスでデータに不整合が出たため作成できないでいる実績を
自部門で手作業でメンテして作ろうじゃないかという話が勝手にＳさんとＯさんの間で進んでいた。
（本来ならシステムメンテナンス後、昨日から実績が作成できる予定で、お客さんにそう連絡していたので取り繕おうとしたわけだ）

手作業のメンテは誰がやるかというと、オンリー私だった。
なんか横暴だなと思ったけど、とりあえず着手。
でもシステムから提供された不整合データはこっちの材料からは特定できないことがわかった。
（提供されたキー項目がこっちの材料に存在しないから）

なのでその不毛な手作業からは解放され、やはりシステム部がデータを復旧させるのを待つことになった。
最初からそうしろよって話だ。
あてずっぽうな特定方法でも作業させて実績を報告して自分たちは事なきを得て、もし不整合が出たら私のせいにしたらいいしと思ってたんだろうな。

わりとそういう職場だということは、派遣のＹさんが社員に脚をひっぱられる形で部長から
「幼稚園児にやらせてるんじゃないだぞ」とパワハラ発言を受けていたことからもよくわかった一日だった。

定時に退社。まだ暑かった。
帰宅したら増田さんが台所で頑張ってお料理してる最中だった。

ピグライフしながらお刺身盛り付けを手伝って、飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：柳田の刺盛、トマトと玉ねぎみじん切りサラダ、もやしとピーマンの豆板醤ナムル、大根と豚の角煮、前日の残りのじゃがいも明太サラダ、同じく焼き鳥

テレビは黄金伝説とぐるナイとケンミンショーの日だった。
黄金伝説は春日と田村とアブちゃんの相方、ぐるナイは志村けん、ケンミンショーは始まったら寝たみたいで記憶なし。

夢では、何かのステージをやってる最中で、私達もバンドの手伝いで出るみたいだった。
お兄ちゃんはグレーと白のボディペイントをしていて、どうやらそういう色の猿の扮装だった。全裸だったので、それで出るの！？と驚かれてた。
私とコドモはお兄ちゃんと一緒にステージに出て行って猿踊りをした。
気が付いたら自分が普通の服装だったので恥ずかしかった。
はけるときはステージ向かって右側から降りた。
上がったときは正面からで、そこにサンダル脱いでおいたので拾ったりした。

次の夢では、はるたんが見えた。私はついて行ってみる。
途中からはるたんは自転車に乗って猛ダッシュした。
ムリかと思ったけどなんだか追いかける。
そのうちはるたんはリードでつないだ柴犬を散歩させはじめた。
またダッシュした。
犬より速いので犬の首がしまっていた。
それでも速度を落とさないはるたん。
ひきずられた犬はいろんなところにぶつかったりしてますます弱って様子が危うくなっていた。

増田さんが「よし！やるぞ！」って車を運転しだした。
でもなんかやっぱり運転がおかしい。
そのうちいつのまにか増田さんだけ車外に出てしまった。
増田さんが私になにか言ってる。
あわててハンドルを操作するも他の車に接触。
そのうち路肩で止まったら、車のボディ？がなくて、スケルトン状態になってた。

起きあがって時計見たらめずらしく４時半だった。

昨日はそんなに色々頼まれなかった。
信じられないほどマイペースが戻って来た。
先月もそんなもんだったのかもしれない。
前日に引き続き日次の実績報告がシステムの都合で作成できなかった。
なので、実績以外の日次報告を配信したところで早退してみた。
（Ｉ部長に言いに行ったら理由を一応聞かれたけど私用ですと言った）

会社を出たのが１５時４０分だったので、下の焼き鳥屋が開くまで２０分あった。
適当に中央公園方面をブラブラして時間をつぶす。
暑くもなく、わりと快適だった。

１６時になって行ってみたら、ちゃんと開いてた。
そして一番乗りだった。
煮込みとレモンサワーを頼んで、お土産用の焼き鳥と注文。
後から入って来た常連みたいなご隠居さん（あるいは個人経営の不動産屋みたいな感じ？）が注文したりしてるのを聞きながら
焼き鳥が焼けるまで飲食して待つ。

カウンターの左端に座ったんだけど、そこからは厨房で肉をさばいてるのがよく見えた。
最初は切ってある鶏肉を串に刺してたんだけど、そのうち長くて白いホースみたいなのの先に、まるっとしたものがついてる肉が登場した。
鶏か豚の腸と何かの内臓なんだろうなと思いつつ、手際よい分解ぶりをウォッチング。
仕上がりの感じからして、たぶん全部煮込みに使うもののようだった。

ちょうど一杯飲み終わったくらいで焼き鳥（１０本）が出て来たので煮込みも飲みほしてお勘定。
１７００円くらいだったか。

帰り道、花園神社横あたりのローソンを通過してるとき、ローソンからアラレメガネにチョッキに赤い蝶ネクタイの半ズボンの長身の茶髪男が出て来た。
なんか可愛らしい物腰で、これはと思ったら案の定、楽しんごだった。
通り過ぎて結構離れたポジションから、増田さんらに見せてあげようと携帯で写真を撮ろうとしたけど、気付かれて隠れられたりでだめだった。
ウイルコム０３は起動もシャッタースピードも遅いし。

帰宅したら増田さんが「わっ！」て言って驚いてた。
いつもより５０分くらい早いから。

洗濯物取り込んで畳んでしまってピグライフしてmixiのコミュでお返事書いて、５時に夢中を見ながら飲もうと思いつつ
焼き鳥を皿に盛ったりお箸を出したりしてたのに、忘れててフジテレビのニュース見ちゃった。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。（増田さんはごはん）
肴：モロヘイヤ奴、明太子ポテトとレタス、茄子味噌炒め、レバハツタンねぎ間つくね

何が多かったのかぜんぜんわからないけど、私も増田さんもお腹いっぱいになっちゃって、いろいろ残した。
とくに一番おいしいと思った明太子ポテトが二人とも半分くらい残ってた。

寝たのは何時なんだろう。
はねトビを最後まで見たのは憶えてる。
アンフェアの宣伝で、中島美嘉の中途半端な歌声が何度も流れた。

夢では、私の部屋にいた。
コドモ（小学校低学年？）の同級生みたいな女の子が来ていた。
部屋に飾ってある大きなサンタのぬいぐるみを見て、これ一万円のだーって言う。
他にもいろいろなおもちゃの値段を言い当てる。
その子は家の事情で安いおもちゃしか買ってもらえないようで、高価なおもちゃに憧れを持っているらしかった。
いろんな子の親が来た。事件が問題が発生しているか何かで、記者だか警察だかもワラワラ集まった。
小学生には別室でテレビのＶＴＲを見せることにした。
ＣＭで人気の、芸ができる小学生少女などが出てくる番組だった。
面白くないところもあるので、早送りしようと思ったらボタンが違ったみたいで関係ない番組を一瞬録画してしまう。刑事ものだった。
送ったＶＴＲは、ゆうこりんが証人として登場します！と盛り上がってるところだった。
ゆうこりんは顔がわからないように顔にパイが塗られている。
でも目は出ていて、どうもはしのえみのような気がした。
そのうちパイが溶けてきたかなにかで顔が見えたら、やっぱりはしのえみだった。
黄色いチラシみたいな紙（ふちがボロっとしている）があって、タモリさんにあてるハガキにする。
書き始めた文字が汚かったので、小学生が書いたという設定にしようと思いつく。
宛先と差出人の住所氏名を書いたほかは特に思い浮かばないので「写真ください」と書いた。
切手を貼ったらよくみると９０円切手だった。
増田さんが、それ送れないんじゃないの？って言う。
あ、ペラペラだとダメとかあるんだっけ、と思って、ビニール封筒？に入れたらどうかなとか考える。

気が付いたら増田さんが随分長いこと隣にいなかったみたいだった。
次に気が付いたら戻って来ていて、暗かったけど朝のような気がして起き上がったらやっぱり５時だった。

昨日は、システムが一部止まってる関係で日次の実績報告が作れない。
なので暇になるかなと思ったら、そこを狙ってどんどん依頼が来た。
でもそれも意外とすぐ片付いた。その後コンプライアンス研修。
それが終わったら、早退して近くのメンクリに行ってみようかなと思って予約できるか電話。
でも今日は無理って言われた。
じゃあ早退して１６時からやってる近くの精肉店→もつ焼きやに行って飲もうかなと思った。
がしかし、別の日次報告の確認者がなかなか確認してくれなくて、結局１６時を過ぎた。
そのあいだにまた別の仕事が入り、結局定時を過ぎてしまった。

増田さんがレポの発送日だったので、それが終わって帰ってからの食事の支度は疲れるだろうと思って
オリジン弁当で一品買って帰宅。

飲んだのはホッピーとクリアアサヒ。
肴：もやしの食べラー和え、レタスと味付け手羽先、冷奴、オリジンの小松菜舞茸浸し

あと一品あったような気がするんだけど思い出せない。
テレビは火曜サプライズを見た。
ラーメンランキングみたいなのだった。

増田さんは酔っぱらっててすぐ寝そうだったのかな。
私は片づけして畑して、増田さんが動けなくなってる隙にお出かけ。
どうしようかなーと思ったけど、寝る前にラーメンを食うっていう自分の中での背徳行為に妙に惹きつけられ近所の新参の店へ。

客は女子が二人で、ラーメン食べ終わってお喋りしてた。
私は生とざるそば（という名のつけめん）を注文。
店主は気が強くもなさそうで個人的には親しみが持てる感じ。

結構酔っぱらっていたせいか、そんなに意識的に味わってはいなかったんだけど、なにか普通と違うと思わせる味だった。
和風でも中華風でもない、なにか豚をまろやかにする物質が入ってる感じの。

カウンターの上を見た。
ジャズが流れるこげ茶色の店内に似合いの、おしゃれな感じの飾り窓みたいなガラスの向こうに、業務用じゃないデリシャスソースが５本くらい並んでる。
なんとなく納得。

麺が1.5人前くらいあったのと、トッピングがナルトとゆで卵だったのとで若干後悔。
でもゆで卵も全部食べてみた。

飲んで食べたら帰宅。まだ２１時にもなってなかった気がする。
でも増田さんは既に寝ていた。
私もたぶん畑して寝たんだと思う。

夢では一家でお参りに行ってた。
悪いのに狙われてるようだった。
家の二階で集合してる。
ヒロくんが一番窓側に座ってるゆりえさんに「頭下げて！」って言う。
ヒットマンが外から狙ってるかもしれないからだなと思った。
小さい子が２〜３人いるから、ソファをさかさまにして、その子らを下に入れといたほうがいいかなとか考える。
おじいさんが船乗りだった関係で、家が船になってるらしい。
それを利用して大河へ漕ぎ出す。
着いた先で、としおくんの知り合いらしい人が仕事をあっせんしてくれるらしい。
でもみんなでその人と会ってみたら、どうも搾取をする悪人みたいな人のようだった。
堀北マキと加藤あい（両方家族の一員）は美人だから風俗だなとか勝手に決められていた。
ゆりえさん夫婦は一人月５万円の住み込みみたいな仕事をあっせんされたようだった。
ふたり合わせたら１０万だからなんとなるかみたいな前向きな受け止めようだ。
車（シルバーの軽自動車）に戻ると一番上の兄さんらしきガタイのいい男が死んでいた。
誰にやられたのかはみんな見当がついてるようだった。
最後のお別れにその姿をＶＴＲに撮ろうということになった。
撮ったものを再生してる途中、昔の平和だったころの映像が出てきて、このころには戻れないんだなという感に襲われた。

起きたのは５時半だったか。

昨日は会社に着いたら月曜日の朝礼が始まってた。
そしてＳさんから、既に納めた依頼について、これはまだですか的なメールがどんどん入ってた。

一件は、納めたデータとは一カ所抽出条件が違う依頼（前のメールをコピペして一文変えてた）だったのですぐやった。
ほかは、７日くらいに送った納品メール（ＣＣに他二名入れたんだけど）の見逃し。
私もＳさんのこと良く思ってないから傷つきはしないけど、Ｓさんも私のこと舐めてるか嫌いかどっちかなんだろうな。

もう次は更新しない。
女の少ない職場ばっかり続いてたから、ぜんぜん忘れてたけど、やっぱり女ってめんどくさい。
雑談とかも、「適切な悪ノリ」とかを意識したりとかで正直頭使うからしんどい。
（というか言うんじゃなかったとか今の発言は失敗だとかいう後悔が多くて変な精神的ダメージあり）

定時に退社して、帰宅したら増田さんがドアを開けてくれた。
洗濯物の取り込みしてピグライフ。
増田さんは大汗かきながらお料理。

飲んだのはクリアアサヒとホッピー。増田さんはごはん。
肴：秋刀魚、大根おろし、冷奴、ラタトィユ

柳田の秋刀魚はデカくてワタまで美味しかった。
テレビは帰れまテン。大泉洋で札幌人が選んだ北海道グルメ。
大泉洋も帰れまテンも大好きな増田さんは喜んでいたに違いない。
（私は洗い物したりピグライフしたりで中座）

そのあとヘイヘイヘイを見た。
田中好児？が出てた。
そのあとなんでか「全開ガール」もちょっと見た。
増田さんが微妙に見たがるのだ。
そして寝た。

夢では、田舎のコンビニみたいなところにいた。
おにぎりかパンかデザートを買おうと思っている。
デザートは食べたいと思ってないのになぜか候補に入っていた。
結局、さんざん逡巡して決め手がなく何も買わずに出た。
角を曲がろうとしたら角の店からヒロくんが出て来てバッタリ。
家ではお兄ちゃんとお父さんと長沢まさみと竹書房の太陽の塔さんが
オレンジのたすきを持ってかくれんぼ？みたいなゲームをしているようだった。
朝なので、長沢まさみと太陽の塔さんの分も朝ごはんを買ってこなきゃと思った。
早大文学部あたりに行ってみると、朝早いけど学生っぽい子らがいろいろな店を出していた。
白いシチュー屋とか、オムレツみたいなもの屋とか。
オムレツみたいなのを指さして「これなんですか」と聞いてみたら「焼きそばです！」って言われた。
結局何も買わずに帰路。この先って店とかないよなあ、どうしようかなあなどと考えつつ。

気が付いたのは４時半くらいだったけど二度寝して５時起き上がり。

昨日は、フリータイムだというのにこんな過ごし方でいいのかという迷いがあったりして
コドモに何してるのとメールしてみたけど学園祭シーズンらしく忙しいようだった。

それで吹っ切れたので、家籠り続行することに。
メールチェックなどが軽かったので１０時頃に増田さんが作っておいてくれたボロネーゼを解凍してマカロニと炒めて赤ワインを飲んだ。
数杯飲んだけど酔っぱらうほどのことはなく、髪の毛切ったりとかゴミ片づけたりとか。

あと、内職が気の重いゾーン（戦死した軍人さん）に入っていたので
休み休み（本読んだりピグライフしたり）一日のノルマをこなす。
これが終わらないうちは飲んじゃだめと自分に言い聞かせつつ。

そうこうするうちに１５時をまわり、図書館のサイトみたら実は返却延滞してることが判明。
予約本も入荷してることだし、生もの食べたくなってきたし、しょうがないから外に出るかと重い腰をあげる。

図書館の帰り道、歩きながら本を読んでたら、貸出票？が風で吹き飛ばされた。
（交差点の横断歩道上で追いかけると車に轢かれる状態だったので虚しく見送る）

コープで刺身４点盛りをもやしを買って帰宅。
しらたき明太子ゴマ油炒めを作って刺身を皿に盛ってクリアアサヒやらホッピーやらを飲む。
ずっとパソコン前にいるのもナニかなと思ってテレビの前で。
震災でも助かった福島岩手の障碍者事情みたいなＮＨＫの番組を見ながら。

その後またピグライフしたりmixiしたりしてたんだろうな。
次にテレビつけたのは１９時半くらい。見たのはからくりＴＶ。
でまたピグライフとかしてたんだろうな。
そのあと見たのは砂の器。
途中で寝る。

電気もテレビもつけっぱなしだったので起きたら佐々木蔵之助のワガエイリョウが尋問されてた。
遍路姿のあてもない親子旅が西日本？の四季折々の映像とからめて映し出される。
砂の器はここだけ見れば満足だなと思った。

しかし５時半くらいに高遠を出たはずの増田さんが５時間経ってもまだ帰って来ない。
不便なところだからまあそんなもんかなと思いつつ、眠気もおさまってたのでガキの使いを見てたらなんとなく気配がして
部屋のドアがいきなり開いたのでびっくりする。
増田さんがそーっと帰って来たのだった。

土産物をひとしきり出して、芋焼酎を飲んで、大泉洋が出てる歌番組を見たら増田さんもテレビを消して寝た。

夢では、デパートの上の方の階をうろうろしてたら、Ｓ野が見えたので逃げようと思って下に降りた。
でもＳ野は私を探してる。
１階の宝飾品売り場でついに見つかってしまった。
なぜ寿司職人を勧めたのかみたいなことで私を責めようとしてるようだった。
とりあえずまた逃げる。地下街に降りた。
卒業式なのか、美容室がある方向から袴姿の女の子が身なりの出来を気にしながら歩いて来ていた。
私は左に曲がって奥に進む。
つながってるはずの地下街なのに、どこかのデパートが定休日なのかシャッターで行き止まりになってたりした。
逃げ場所としては不十分だなと思った。

気が付いたら５時４０分だったので起き上がり。

昨日は、増田さんが伊藤さんらと９時に新宿で待ち合わせて高遠に行く日だった。
朝ごはんは久々に私が作った。
その間に支度をすればいいと思ってたんだけど、ぐるなびエディタで記事書いてたので、えっ？と思った。

ごはん（増田さんが冷蔵庫に入れといたやつをチンしたもの）がちょっと怪しいすっぱい匂いを放っていた。
増田さんの指定なのでとりあえず出したし自分も食べた。
あと、ししゃもの焼き加減が甘かったのでそれもチンして出しなおした。
食後に増田さんがトイレに駆け込んでいたのが何の影響なのか気になる。
（私は当然なんともないけど）

増田さんはデジカメを入れる赤いポーチがないと言って探していたけど
結局見つからないまま出発した。
気になっただろうな。いや他のことに気を取られてすぐ忘れたかな。
（その後、掃除してたらクッションの下から出てきた）

メールチェックがおびただしかった。
このごろ寝坊してるせいだろう。
あまりに疲れたので１１時半頃に冷凍庫のビーフシチューをあたためて酒飲んで休憩。

午後は、酔いが醒めたところで内職を。
激しく黒ずんだ原稿で旧字もあるので３枚で終了とした。
（今月は休日が多いからなんとかなるだろうと踏んでいる）

もう１７時になっていた。
床を拭いてから肴の支度。
飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：小あじの焼いたの、セロリに赤マヨ、冷蔵庫に入ってたラタトゥイユ

満天☆青空レストランを見ていたら、ジャンクなものが食べたくなってきた。
テーマは白イカだったのに、なぜだろう。

インスタントラーメンみたいなものがないかと探したら、なかった。
しょうがないのでにゅうめんを自作して食べた。
投入した古いキムチの味が際立ち過ぎてて、いまいちな感じではあった。

腹が落ち着いたところで、テレビでも見ようかと思った。
がしかし、見たいものがない。
砂の器の第一話とかいうのをやっていたのでチラっと見る。
でも主人公が刑事で玉木宏治だったのでしばらくしてチャンネルをかえる。
結局、アド街（根津）を見ていたら眠くなってきたので電気消して目を閉じた。

微かな地震みたいなのがあった気がして薄く覚醒。
そのとき、そんなに近くはないところでネズミの足音を聞いたことで明確に覚醒。
電気をつけて、あっちの窓とこっちの窓とドアを閉め、押入れが隙間なく閉じていることを確認し、電気つけたまま再度就寝。

夢は見てた気がするけどなんだっけな。お料理の手順、とかそんなような。身内が出てくる系だったような。

気が付いたら３時２４分。
せっかく起きたからピグライフでトウモロコシの収穫など。
その後４時くらいにまた就寝。次に気が付いたら７時半過ぎてた。
（テレビつけたらガッチリマンデーのCM２の最中）

昨日はなんだっけな。
前日の気分はいくらか消えてたとはいえ私のことなので案の定ひきずってた。
増田さんと出勤中、増田さんの話（今日の取材が不安で緊張からIBS）を聞いてひとしきり相槌打ってから
わたし自分のことで頭がいっぱいでも気付かれないくらいわりと相槌うまいでしょう
と言ったりした。

それで増田さんもさすがに何かに気付いたみたいで、私の話を聞いてくれようとしたけど
聞いてもらって気のない反応にガッカリするのは嫌なので、その旨伝えて結局別の話を。
歩きながらなせいか、そのうち私の気分も晴れていったというか、いろいろ混じって薄まっていった。

会社では、メールを開いたらいきなり美人のSさんから依頼が３件。
いや、１通に複数の依頼が書いてあるメールもあったからもっとか。
とりあえずOさんに、今日もSさんから複数の抽出依頼が入ったのでツール改修の件には手がまわらないかもしれませんのでよろしくとメールして心を落ち着かせる。

データ室に行ったらYさんとIさんが居たのでさっそく愚痴る。
勢いよく愚痴りすぎたのかYさんが心配げな様子。
一番めんどくさいやつ（指示がわかりにくくて多くの質問を繰り出さなきゃいけないやつ）を引き受けてくれたので助かった。

あと、Sさんとその上司のMさんの指示が食い違ってるので、聞いてみたら、Sさんの指示の中にはやらなくていいことも盛り込まれていることが発覚した。
それから書いてある納期が必要以上に早くなっていたこともわかった。

おかげでなんとかできる範囲のボリュームと期限に修正され、落ち着いて作業。
なかには、こんなのてめえでちゃちゃっとやれば３分で終わるだろ？っていう作業もあった。
それについてはMさんもSさんに「自分でできるようにならないとだめだよ」と言っていた。
前から言われてることだけど。

いいよねえ、美人は使えなくても許してもらえるから。
なんてことをIさんとしみじみ。
なにはともあれ、当初の想定は覆り、Oさんのツール改修にも着手できて定時に帰れた。（頑張ってくれたYさんにお礼のメール）

帰宅したら洗濯物を取り込んでピグライフしながら畳む。
飲んだのは麦とホップとホッピー。
肴：赤魚とパプリカのグリーンカレー、ポテトサラダ

飲みながら増田さんの落語を見る。
前日もそうだったけど、この日も高遠の人にはぜんぜん通じそうもない（東京でも通じないけど）固有名詞が頻出した。
PDDにありがちな、自分が知ってることでも他人は知らない、ってことを意識しないっていうアレだ。
とりあえず落語のほうが（枕より）面白いから枕は短くしたほうがいいと言ってみた。

ひとしきり飲んだら片づけてピグライフして、テレビ見た。
局は違ったけど、大泉洋が２番組続けて出ていた。（ペケポンとぴったんこカンカン）
映画の宣伝だった。増田さんが楽しそうに見ていた。私も真駒内が出てきたので懐かしかった。

終わったら寝た。
夢は、何か長くて整然としたのを見たんだけどピグライフが気になって４時前に起き上がったら忘れた。

昨日は嫌な一日だった。
美人のSさんに何故か若干キレられた。
しかも言いがかりだった。

Sさんはすぐ立ち去ったがイラっとしたので普通の音量で
もう辞めようと思う旨を独り言した。
そしたらSさんの上司のMさんが、Sさんが私に依頼しようとしていた仕事をSさん自身にやらせることにした。
よかった。

でもどっちにしろSさんから頼まれる仕事は要領を得なくて手戻りが多く、データ抽出室でYさんとﾌﾞﾂﾌﾞﾂいいながら過ごした。
他にもいろいろMさんの確認待ち（すっぽかされた）とかOさんの無茶な依頼（他人が作ったツールの修正明日まで希望）とかでイライラがピークに。

続きは明日にしよう。

よし明日になった。

たしか１時間残業して帰宅。
とりあえず同じ部署の人全員から嫌われてる気がしたうえに
歌舞伎町あたりを通過してるときにも「自分は関わる人間全員から嫌われる運命」みたいな気分に。
「人嫌い」の熱気みたいなのが自分の毛穴からもムンムン。
嫌いっていうか、正確にはめんどくさい！

めんどくせーよ！！って叫んで終わりにしたいっていうのは、形を変えた希死念慮みたいなものかもしれないけど、ストレートにそうならないのがお父さんと同じだよなあ。
守るべきものに対する責任感はもちろん、たぶんまだ（小銭を）稼げるはずとかいう自分の癖？習性？みたいなことに対する色気というか執着がどこかにあるのは間違いない。
この世の中の、なんともいえない些細な歯車の部品。それが自分てとこだ。

帰宅してからも、そういう気分をひきずっていた。
増田さんに何か言いかけて、通じないのがすぐにわかったのでひっこめた。
内心もんもんとしながら飲んだのはホッピーと麦とホップ。

テレビのチャンネルを、増田さんがいつも見てるやつに変えようとしたら
なんか増田さんのリアクションが変だった。
めんどくさいなと思ってしまいトゲのある口調でたぶん
ここは増田さんの家でこれは増田さんのテレビで私は養われてるんだから増田さんがなんだって好きにすればいいじゃないですか
みたいなことを言った。

そしたら案の定、「落語を聞いてほしかった」て。
いちいち断らないで勝手に始めればいいじゃんめんどくせえよ！
とまた内心思った。
ほんとに増田さんは自分は察することができないのに私に察してもらえると期待しすぎだ。
察してもらえなかった場合は心の中で少しずつ私のポイントを下げるだけなんだろうからかなり迷惑な話だ。

ホッピー飲んで刺身を食いながら増田さんの落語を見る。
内心怒ってるので感想がいつもよりは正直に言えてよかった。
いつもは傷つけないように本当に控えめに一番まずいところを言う程度なので。

そういえば肴はなんだったかな。
柳田の鯛酢とさんま刺、平野レミレシピのラタトゥイユ
他にもあったと思うんだけど、もはや思い出せない…

そのあとは片付けしてピグライフして寝たと思う。たぶん２１時半とか２２時とか。

夢では、阿部寛が金属のキッチンの営業やってるんだけど、金持ちの家の人みたいで運転手がついてた。
私と増田さんは元繁華街みたいな下町？を訪れてた。
錆びれた大きな商店街がいい感じだった。
住所表示は「松木」とかってなってて、もしかしたら東京都内じゃないかもしれなかった。
OLの上野樹里が出て来て、地元だからと勝手に案内をしはじめる。
なにやら会館みたいなところに勝手に入って行き、おしゃれなカフェ？みたいなところに通される。
窓は全面ガラス張りで外の景色はホテルの庭園みたいな感じ。
関西出身の地元の有力者が何かの目的で作った建物らしい。
私が椅子に座ってたら、上野樹里の身内が、上野樹里は妊娠してるから座りなさいみたいなことを言って椅子を勧めようとしてた。
複数ある椅子はわりと人で埋まってたので私は立つことにした。
阿部寛と上野樹里はひと山ふた山乗り越えて、めでたく結婚するらしかった。

起きたらまた５時半過ぎてた。

やっぱりためてたか。
火曜日の仕事は無難に終わった。
臨時のなにかがひとつくらいあった程度だったか。
定時に退社して、帰宅したけど増田さんはビートルズ好きな壮年の人たちとの集まりに行っており一人。
冷蔵庫開けて、茄子と赤ピーマンと大根と鶏肉とココナッツミルクとレッドカレーペーストがあったのでレッドカレー作って食べながらピグライフ。
飲んだのは麦とホップとホッピーなんだけど、肴がそれ以上思いつかなかったので、１本１本くらいで終了。

布団敷いて踊るさんま御殿を立ち見してたら玄関が開いて増田さん帰宅。
早いですねって言ったら、そんなに飲んでないけどお酒で気持ち悪くなったから仕事があるって言って帰って来たとのこと。

寝たのは２１時半とか、そんなもんかもしれない。
夢では、何かゲームだった。
一人の男キャラの経験値を上げると自分が守ってもらえるので得
もう一人の男キャラはいじれない。
自分の部屋。

次に憶えてた夢では、芸能事務所の人（太めの人と若い人）と一緒にワゴン車に乗ってた。
カーオーディオがレコードプレイヤーだった。
それで録音をしてくれている。
そこの事務所のタレントが好きなアーティストの曲で、角松トシキとかだった。

起きたらもう５時半くらいだったはず。

また増田さんが作ってくれた朝ごはんを食べて出勤する朝。
増田さんは白地の浴衣を着ていて、けっこう気温が涼しかったので、いくらなんでも夏っぽいなと思った。

仕事は、またＳさんからドタドタと依頼メールが来ていて不穏な感じだった。
さらにその隙間にＯさんからも来ていて、これがものすごく手抜きな指示。
めんどくさいことに、Ｓさんからの指示がアクセスログの取得みたいなことだったせいかＹさんがカチンときた？のかなんなんだか、色々絡んでくる。
（基本いい子なんだけど一番病が払拭しきれてないのかこういうめんどくさいところもあるＹさんだ）

そんな感じでペースを乱されまくり、システムに負荷もかけ（そういう依頼だからしょうがない）たぶんその結果システムが一時止まったりなんだりで
一つの依頼はこなせず、一つの依頼は別の方法でやってみてこれでどうですか？とメールして終わり。
最近嫌いなＯさんの仕事はＹさんが絡んで来た流れで最優先でやったみたいな結果になってイラっとする。

３０分ほど残業して帰宅。
増田さんがチェーンかけてたのを外してくれて部屋へ。
洗濯物の取り込みをしてピグライフ。

週末に高遠でやる落語（新作）を見せてくれるはずだったけどまだ作ってないらしく、レミーの美味しいレストランを見た。
飲んだのは麦とホップとホッピー。
肴：塩豆腐、茄子味噌浸し、コープのお刺身、コールスロー

レミーがねずみっていうところが若干ひっかかった。
ピクサーの映像は毛とかしっぽとかがリアルだから。
でも平和な話でよかった。目が離せなくないので途中で片づけとかできたし。

終わったらピグライフして寝たんだったかな。
夢では、大麻の部屋にいた。
水色と白の服を着ていて、見たら部屋の棚に水色と白の昔はいてたらしき靴（ヒールの形が独特）があったので、今回はこれはいて帰ろー、と思った。

いいとものイケメン夫が歌を歌うコーナー、が大好きな団地の主婦たちがネットを介してランキングのページを作っていた。
その団地際（手前）にジャンプ山みたいなのがあって
階段上がって登れるようになっていて、上にはケーブルカーの待合室みたいなのがあった。
そこで中継みたいなことをしているようだった。
私は待合室みたいなところのテレビをつけた。ランキングのページから放映されてるイケメン夫集。
つけっぱなしにして山を下りていたらテレビの音が、下にいてもはっきり聞こえ過ぎた。
そこに中継関係者のＯさんがやって来て、いつもの自分は責める気はないんだけどね的な口調の前置きのあと、君がやったことは言ってみれば犯罪だからね、というようなことを言った。
テレビの音が大きいのは私がわざとやったことだと思ってるらしかった。
異常に大きくしたつもりはないし、だけど聞こえてるだけだし、異議がいっぱい心に湧いた。
戻ってテレビの音を小さくしたらそこにいたおじいさんが「なんで小さくするんだ聞こえないじゃないか」みたいなことを言う。
やっぱりそうじゃん！と思った私は自分を抑えるのをもうやめて、Ｏさんのところに行って敬語は使わず辞める旨の言葉をたたきつける。

他にも見た。問題の解答用紙の答えを最新に亢進してあげている優しげな美人の夢。
でもそのあとになにかトラブルが待ってる気配だった。

気が付いたらもう５時３８分だった。

昨日は月曜日なので午前中はデータ取り。
Sさんのデータ取りもあるのでもしかしたらトラブルとかあって遅くなる可能性も視野に入れてたけど定時に帰れた。
相変わらずSさんはよくわからないままマニュアル通りにオペレーションをしているだけのような状態のようだ。

帰り道は小雨だった。
帰宅したら増田さんが元気にオカエリー！って言ってくれた。
そして増田さんは天候の悪い日によく洗濯物を干している。
昨日も外に干しているものがあったので取り込んだ。
奇跡的に乾いているものもあったので畳んだりした。

飲んだのはホッピーと麦とホップ。
DVDを見ようかと思ったけど、帰れまテンの日だったので、そっちを見ることにした。
肴：厚揚げの八宝菜、しゅうまい、セロリとセロリの葉のレモン塩

帰れまテンは日高屋で関ジャニだった。
私は片づけしたりピグライフしたりしててしっかりは見てないけど
出そろったところでランキングを見てみたら、だいたい納得のラインナップ。

そのあとテレビ見たっけ。
増田さんが眠くなって布団敷いてたから私も２１時くらいには寝たに違いない。

夢では、庭を小学生女子が勝手に横断してた。
勝手に入らないでーって言っても聞かないのでつかまえに行く。
逃げたけどつかまえられた。
なんか常識の通用しなさそうな、めんどくさい子だった。
戻ったら、お母さんに用意しておいた電子レンジでチンするごはんが、途中まで準備された状態で流しに放られていた。
コロッケには水がかかっている。
お母さんはすでにそこに居なくて、出かけたようだった。
お母さん具合悪いんだから、もっとちゃんとしたもの作ってあげたほうが良かったなと後悔。
でも電子レンジでチンするごはんは手付かずだったので、もったいないなと思い、小学生女子に、食べるかと聞いてみた。
そういえばお風呂にお湯をいれっぱなしだったことを思い出し、見に行ってみたら溢れてはいないんだけど
○○さんだと顔が出ないくらいの深さです、と実況してる人がいた。
たしかに○○さん（おばあさん）は立っているのに水位が顎より上だった。

薄ら寒くて気が付いたら既に５時２０分くらいだったので起き上がり。

昨日は遅く起きたので午前中はあっという間だった。
昼は増田さんが作ったペペロンチーノを食べながら「ウチくる！？」を見た。
じゅんじゅんがいなくなってしょこたんがサブ司会者になってた。

昼にワインを飲んでしまったので、それをさましながらピグライフとかして
そのあと内職してから増田さんとツタヤへ。
ブレイキングバッド６本を返却して、増田さんが「伊勢丹の地下でごはん買って行こう！何か食べたいものある？」ていうので
なだ万のゼリー寄せみたいなやつ（前に正子さんにお土産にしたやつ）と答えた。

行ってみたら同じものはなかったんだけど、似たようなのがあったのでそれを買った。
あと増田さんが選んだもの２品。
そのあと当たったクーポンをファミマで出力し、金麦２本と交換して帰宅。

１８時までピグライフと次の内職の準備など。
それから晩酌。ホッピーと金麦。
肴：さしみこんにゃく、なだ万の海鮮ゼリー寄せ、同じく彩御膳だったか、同じく変わり巻き寿司みたいなの

ジュンとケンタとカヨちゃんの国、みたいなタイトルのDVDを見た。
でも飲み過ぎて、最後どうなったんだっけっていうのは
さっき増田さんに聞くまで忘れてた。

寝たのは何時かわからないけど、最初は布団に寝てたはずだった。
でもなぜか気が付いたらパソコン部屋の床に転がってて、起き上がって布団に移動。

夢はいろいろ見た。
長いから帰宅後打とうと思う。

結局翌朝になってしまった。

コドモが１歳半くらい。
家の２階の窓からテレビ局が見える。
駐車場のようなところで公開録画中だ。
左隣の家の窓からもその家の子供たちが顔を出して見ている。
その子供たちはアフロのかつらをかぶって風船持って盛り上がってる。
目が合った。
アッ！て言われた。
窓の柵を乗り越えてこっちに来る子供ら。
どうやらそっちの家のお母さんがこっちに居るのが見えたらしい。
そっちの家のお母さんはユリエさんの友達なので遊びに来てたのだ。
コドモはフウガと追いかけっこかなにかしている。階段下りて行く。
泊まってるユウトが夜中に起きた。
朝になった。

だいたいこうだったと思う。起きたのは５時ちょっと過ぎ。

昨日は、前日悪いことしたから朝ごはん作ったり（といってもほとんど前夜の残り物）増田さんの肩をもんだり。
あとは台風模様だし、家でのんびり。

と思ったら、増田さんが、お昼にへぎそば食べに行こうと言い出した。
それで西新宿の越佐庵まで行ってみたんだけど、増田さんの事前調査に反して準備中。
湿度が高いせいかなんかぐったり。
昼間の新宿４〜５丁目と歌舞伎町１丁目付近の不快さもあったりして。

しかし増田さんが今度は四谷図書館近くの志乃田に行こうと言う。
もっと手前に蕎麦屋なんていくらでもあるのに…
と思ったら、どうやら四谷図書館に行きたかったらしい。
でも結局、明治通りの突き当り近くのオープンエアーの蕎麦屋に入った。
増田さんも疲れてたらしい。

そこの蕎麦はつけ汁が薄味だった。色は普通なんだけど、出汁味とか醤油味が薄い感じ。
増田さんの解説によると、長野方面の蕎麦は江戸蕎麦と違い、蕎麦の香りを感じさせるために、敢えてそうしてるらしい。
なんというかパンチが足りないので薬味がもっと欲しいなと思ってたら
他のお客さんは薬味おかわりしてた。
ロケーションがのんびりしてるせいか、表の席で昼酒して長居する客が多かった。

クックYと図書館に寄って帰宅。
１２時から１４時までの旅だった。

蕎麦と一緒にビール飲んじゃったせいかだるかったけど、ミッションを多少こなす。（掃除と床拭きと内職）
あとはピグライフとか、mixiアプリで遊んだりとか。
（ピグライフのほうは、もはや仕事と言っていいくらいの感覚）

１７時になったので晩酌の支度。
増田さんがコープに大根買いに行ってくれた。
飲んだのはホッピーと麦とホップ。増田さんはごはん。
肴：さんまと大根おろし、前夜の残りのかぼちゃサラダ、白いシチュー、納豆紅生姜奴葱マヨ和え

ブレイキングバッドのシーズン２の最後の１枚を見た。（＝リリースされてるDVDの最後）
ジェシーの彼女が覚せい剤で意識混濁してる間に嘔吐したものが喉に詰まって死んだ。
あとはウォルターはがん組織の除去手術をしたんだけど奥さんに嘘がバレて別居で終わりだった。
まだ麻薬製造販売のことはバレてない。
シーズン３でバレるらしい。そして北米ではシーズン４が始まってますます込み入った話になってるようだ。

増田さんは終わったらサッカー見てた。
私はさすがにベタベタして耐えがたくなってきてたのでシャワー浴びてピグライフ。
寝たのは２２時くらいなのかな。
増田さんはお酒飲んでないからまだ眠くならないでしょって聞いたら、そんなことないよってテレビ消して寝た。

夢は長いのを見てた。
込み入った状況で、特に危なくもないけど楽しいような内容でもなかった。
ただ、夢にハマってずっと居続けられそうな感じがした。
でもさすがにそろそろと思って気合いで覚醒したら８時４５分とかだった。

昨日は第二営業日だった。
魔の第一営業日が意外にも１時間半程度の残業で終了したため
何か忘れてて二日目にアタフタするなんていう展開もうっすら懸念していたものの
そんなことは特になく、いろいろスムーズに運んだうえに打ち合わせに参加してまだ時間が余るくらいの勢いで定時退社。

が、その寸前、データ室でよく一緒になる白金娘のYさんが
８月の終わりの私たちの会話を憶えてた。

「今回は第二営業日のあとが土日だからまだいいですよね」
と私が言ったのを受け
「じゃ第二営業日同じくらいに終われたら飲みにでも行きますか？」
てYさんが言い
私もどうせ遅くなるなら増田さんに夕飯作らせないで飲んで帰ったほうが親切だよなと思ったりして
「ああいいですね！」
なんて安請け合いした件だった。

でもそれはその後、二人で飲みに行くのも気づまりだよなとたぶんお互い思ったり気遣ったり牽制があって
そのうち「金曜日台風らしいですよ」とYさんが言ったりしたので「じゃあ無理しないほうがいいですよね」と私も応じて
なんとなく触れちゃいけない話題になってた（と思った）ので話はお流れだろうと踏んでいた。

が、昨日の定時１０分前、Yさんが「終われそうですか？」ってメールしてきた。
Yさんて結構気を遣う子で、めんどくさいと思っても義理を果たしてしまうタイプだ。

どうしようどうしよう、ここはきっぱり帰るって言ったほうがお互いの為なのか
それともわざわざ予定あけて声がけまでしてくれてるのに付き合わないのは失礼なのか
と頭がぐるぐるして返信に５分はかかった。

前に、「主婦してる友達が昼間に同窓会やりたいって言うから企画したのに言った張本人が不参加ってどうですか！？」と愚痴ってたのを思い出し、
「さくっと１軒いっときましょうか」
という返信だった。

１時間半程度なら前日もそのくらいの残業だったし、増田さんに連絡しなくてもいいかな、なんて軽はずみな判断だった。
そして会社近くの安い居酒屋でYさんの思春期の話（うっすらPDD風味な）をいろいろ聞いて、１時間半。
一応計画通りに店を出たけど、Yさんの好きそうな店に案内したわけでもなく
話は途切れなかったけどなんか目線があんまり合わなかったのとが気になっていた。

Yさんが私の方向から帰るみたいな感じで新宿三丁目方向に一緒に歩き出したので
少しは珍しがるかなと思って、ゴールデン街体験でもします？とか言ってトレトレへ。
ガクさんはいなくて、初めて見る金髪の目の小さい兄さんと３０前後の女性客がいた。
まあまあ話に花が咲きそれで数十分。
二杯飲む気はなくて、一杯飲みきったところで「それじゃ私は」と一人で帰ろうとしたら、Yさんが一人じゃ居られないタイプらしく一緒に出た。

地下鉄の駅の入口で別れて急ぎ足で帰宅したのが２１時半。
遅くなったし顔も赤いしで誤魔化せないと思い、帰宅するなり飲んで来たことをカミングアウト。

増田さんが用意してくれていたのは、かぼちゃサラダ、パプリカと茄子と焼き豚炒めとキャベツ千切り、自家製しめ鯖。
飲んだのは麦とホップとホッピー。

ブレイキングバッドを見る。
なんか増田さんの毛穴から憤りの気配が出てる気がした。

居酒屋では味付け胡瓜と刺身と揚げ出し豆腐を食べて来た。あと小鉢のお通し（スパゲッティとツナと野菜のサラダ？）か。
トレトレでもお通し完食してきた。（はるさめのなにか）
なもんで、増田さんの出してくれたお料理は全部半分残った。

お酒も、居酒屋で生とハイボール４杯くらいと、トレトレでカンパリオレンジ飲んで来てたから、そんなには飲めなかった。

私が遅くなるとき増田さんは飲まないで食べないで待っててくれている。
せっかくだから一緒に楽しく晩酌しようという心遣いだ。
それなのに、ものすごく申し訳ないと思った。

がしかし、酔いが回って後片付けもしないまま、敷かれた布団に横になったらもう動けなかった。
ブレイキングバッドもハンバーガー屋の売人と契約成立したのか記憶になく。
（ただ増田さんが片づけしてる気配から苛立ち滲み出てるような印象は受けた）

夢は見たけど忘れた。
４時くらいに起きたとき記憶を定着させる作業をしようという気力が湧かなかった。

昨日は、一番忙しい月初だった。
でもさすがに月初の作業も３回目となると事前にシミュレーションができてたし
何を準備できるのかもだいたい思い至ったので幸い昼休みも取れたし１８時５０分に退社できた。

雨も幸い降ってなくて、帰宅して、飲んだのはホッピーと麦とホップ。
肴：柳田の刺盛りと雲丹、肉豆腐

増田さんは私が帰宅するまでサッカーを見てたようだった。
楽しみがあって羨ましい。
DVDはブレイキングバッドを見た。
うさんくさい弁護士が出てくる話だった。
顔も見られたし最終的にやっちゃうんじゃないかと予想。

終わってから片付けとメールチェック。
寝たのは２２時半前。

夢は見た。
特急の汽車に乗ってて車内を誰かと話しながら目的を持って移動してた。
なにか模索してたっぽい。

あとは、幸田クミが、学校卒業したら短大に進学すると言っていた。
地下からインテリジェントビルに上がるホールみたいなところのエスカレーターに向かう階段に座ってた。
幸田クミは将来デパートで働きたいそうで、タカシマヤ無理かな〜と言っていたので、いけるんじゃない？と私が言う。
えっちゃんも短大に行くみたいだった。
えっちゃんの妹の成海リコが友達づきあいの関係で携帯をアンドロイドにしたいとえっちゃんに言った。
えっちゃんちは貧しく、えっちゃんが家計の管理をしている。
やっぱり無理だよねって顔する成海リコ。
えっちゃんがアンドロイドの筺体だけ持ってることを思い出した私は、あんたのあげれば？ってえっちゃんに言う。
えっちゃんのことをあんたと言ったのは初めてで、自分でもなんか違う感じがしたのでハッとした。
えっちゃんは、アンドロイドをすんなりあげた。

あと私の部屋（なんか装飾的で立体的な部屋）にいてバオバブの木の枯れ枝？みたいなのの束を、飾りに使えないかなどと考えてる夢も見た。

明るいなと思って気が付いて、時間を見ずに起き上がって、パソコン前の時計を見たら５時ちょっと過ぎだった。

火曜日からか。
仕事は暇だったので定時に退社できた。
帰宅して飲んだのはホッピーと麦とホップだろう。
肴：だだ茶豆、焼き豚とキャベツ、モロヘイヤ納豆

名優が２人出てる洋画を見た。
自分で借りたけどタイトルが覚えられない。
幸せがどうのっていう、ガンのおじいさん二人の話。
一人は富豪で一人は知性的で実直な修理工の黒人。
増田さんが感動してたと思う。
私もほのぼのとしたファンタジーだと思った。後味さわやかな。

それが終わって、室井祐月が出てる番組見た。
踊るさんま御殿だったんだろうか。
新婚さんと離婚経験者大会だったか。

寝たのはきっと２２時前。

夢にはハチさんが出て来た。
数人で寺に泊まってた。
ハチさんが私の持ち物の何かを欲しがっていたのを思い出して、それをあげた。
でも、こんなものいらない、って言われた。
前に欲しがってたよって言ったら、そんなこと憶えてないとも言われた。
賢い人でもADHDだって診断されたことがある人はこうなんだなと思った。
元ダンナさんが車で移動させてくれた。

起きたのはまた５時くらいだったと思った。
増田さんが作ってくれた朝ごはんの味噌汁の具が変わった取りあわせだった。
キャベツと茗荷と青葱と油揚げ。
たぶんキャベツをそろそろ使い切りたかったんだろうな。

仕事は暇だったんだけど、確認待ちで２０分残業。
なんか隣の席の取締役がイライラしてた。
社員の残業時間チェックしてて、誰それは４５時間で惜しいなとか言って。
（残業４０時間以内を目指してるらしく、それを超えた人は注意されるらしい）

帰宅したら、facebookの懸賞で当たった宅配弁当二人前が届いていた。
１５００円の龍馬っていう名前の弁当だ。

それと、増田さん作のキノコ沢山汁を食べながら、飲んだのはホッピーと麦とホップ。
見たのはトイレットっていうDVD。
すいかとかめがねとか、そのへんの監督が作ったと思われる、何故か洋画。
登場人物がみんなそれなりにダメな人なので気が休まる系の話だった。

それが終わったらピグライフして寝た。
寝る間際、ほんまでっかTVをちょっと見たと思う。

夢では、萬田久子とか芸能人らと一緒に行動してた。
途中でくさなぎくんがサイン会の仕事で抜け出した。
サイン会は人がわりと少なかったので私もならんであげた。
ろうそくをどうにかするオプションがあって、私がそれをやったら
数が足りなくなったかで、あれは断ったほうがよかったのよ、って久子に説明された。

パティスリーみたいな外人が働いてる店の商品を、ほとんど店ごとごっそり買ったらしかった。
コドモと泊まりがけでどこかに行く前だった。
持って行く分をタッパに詰めたりした。
（クッキーみたいな日持ちのするものは全部置いて行く）
白いホールケーキは箱に入ってるから二つ重ねて持って行こうかどうしようかと考えた。
四角い小さ目の方をタッパ移して持ち物全体を小さくしようと考えた。
切ったらガトーショコラベースだったので、これはコドモが好きだなと思った。
コドモが飾り切り（不器用）したらしいリンゴが入ったフルーツポンチみたいなのもあって
これは持って行かなきゃねとも思った。

また起きたら５時寸前くらいだった。