ゆうべの酒日記

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2011年07月31日(日) 体のだるさがない

昨日は、先週作った「土日にやることリスト」を見て
一応やることはやったので、ピグライフばっかりしてても罪悪感とか自己嫌悪みたいなのがなかった。
今後もこの作戦で行こうかと思う。
リストのやることはほぼ家事なので、来週も同じリストで行ける気がする。

午後、増田さんが日課の散歩?に誘って来た。
というか私も図書館行ってファミマでクーポン交換しなきゃいけなかった。

今回のクーポンはエキポンのキャンペーンの最終回で、キリンのアイスプラスっていうやつだった。
図書館は、予約しといた「数字と踊るエリ」が届いてた。
以前は通勤の地下鉄の中が主な読書場所だったんだけど、今は会社の近くの大学の図書館だ。

でも余所の図書館の本を図書館で読むってどうかな。
空いてたらいいだろうけど。かといって、他に涼しくて静かな場所が思い浮かばず。
角筈図書館がそろそろ開いてるかもしれないから、そっちに行ってみようかな。
同じ区の図書館だし。広くてきれいだった気がするし。

でも月曜日と火曜日は忙しくて昼休みがないかもしれないんだよな。
やなこと思い出しちゃったな。

それはいいとして、帰りは四谷三丁目のほうから大回りして戻ったら夕立に遭遇。
大回りしたのは、増田さんが夕飯を外食する意向を示していて、へぎそば屋だとか中華屋だとか
いろいろ候補が上がっては上がって、上がっては上がって
結局逡巡して決まらなかった。

濡れながら走って帰って来たら、うちに入ってベランダ開けたときにはもう夕立が終わってた。
なんとなく、また出るのもなんだしなと思って夕飯作成。
飲んだのはアイスプラスと金麦。
肴:セロリ納豆と韓国海苔、ニラネギツナマヨ醤油和え、焼き赤魚、ミニわかめラーメン

わかめラーメンは、今の職場が震災のときに買いだめした大量のカップラーメンが賞味期限切れ一か月前になったために
ご自由にお持ち帰りくださいの大放出だったものだ。
持って帰っても持って帰っても、毎日毎日どこからか新たなカップラーメンが出てくるので
あのときのカップラーメン品薄現象は、こういう企業の買い占めが原因だったんだなと思った。

テレビは、コナンと満天☆青空レストランと、そのあとは皿洗ってピグライフして
次はめちゃイケを見た。27時間テレビのおさらいみたいな感じだったわけだけど。

それが終わったら寝たんだったかな。
夢では、私ら一家と外人一家がホテルで同室になった。
夜、他の人が寝てるときにユニットバスを使っていたら、なんだかユニット全体に水がたまってきて、腰まで浸かった。
私が浴槽の蛇口と洗面台の蛇口を全開にしていたのが原因だったので蛇口を両方締めた。
水は手ですくったりして排水口にじゃばじゃば送ったりしてるうちに自然と引いていく。
やばいな部屋の方まで水がいっちゃってないかな、ドアの下隙間開いてるし。
と思ったけど、幸い、ドア前くらいまでの被害でとどまってた。
でも向かい側の別のトイレの便器から水があふれ出したみたいで、そのへんがちょっと汚れてる。
この部屋は、私達は一泊で出て行くけど、外人一家は連泊するのだ。もとどおりきれいにしとかなきゃと思った。
そのうち朝になったみたいで、外人が怪訝な顔で起きて来た。
でもそのあと、外人のコドモが「私の○○みなかった?」とか言ってきた。
それはディズニーの動物キャラクターかなにかのことで、私はベッドとベッドの間にあるぬいぐるみみたいなのを指して「これじゃない?」って言った。
「あった!」ってその子が言ったので、ほっとしたけど、その子が言ってたのは、私が示したのの30センチくらい先にある、似たような色違い?のぬいぐるみだった。

涼しいので久々にタオルケットを被って寝てた。
起きたら7時半だった。


2011年07月30日(土) しつこい自分がイヤ

昨日は余裕あるかと思ってたら、Oさんがなんだかんだと言って来て
色々と時間を取られた。
結果変わらないんだからクエリの条件の書き方にごちゃごちゃ突っ込みを入れるのはやめてほしい。

そしてさらにOさんからザックリとしか説明を受けていない件について
いろいろとっさに自己解決してたら一か所失念してたポイントがあって
それ&追加仕様を解決するために残業2時間半。

気の済むまでやりたかったんだけど、Oさんが自分が帰りたいもんだから
なんだかんだとアピールして来て最終的にはダイレクトに今何やってるのか聞いてきたりして
オマエの案件だろと思いつつ、頭の働きも悪くなってる気がしたし増田さんが家でごはん作って待ってるしで
強引に気のすまなさを断ち切って2時間半残業で帰宅。
よく考えたら月末なのにWebタイムシートの承認してもらってないけど承認者が先に消えてたからどうしようもないか。

地下鉄の中でもまだ考えてたら、なんか行き詰まってたポイントの原因がわかった。
やっぱり残業なんてするもんじゃない。
でも第一営業日と第二営業日にあんなことやる暇ないしな。
まあいいよ、仕事のことなんか。

そういえば今回の職場に行き始めてから初めて通勤で地下鉄使ったけど、早いのかそうでもないのか微妙だった。
15分くらいは早いんだろうか。1分10円か。
残業分の時給ついたからいいか。

帰宅したら増田さんが食事の準備も済ませてテレビ見ながら待ってた。
連絡もせずに遅くなって申し訳ない。
いつもより2時間遅れの20時からの晩酌。
飲んだのは金麦とホッピー。
肴:焼き豚と小松菜に香味だれ、パクチー豆腐に別の香味だれ、薄味のラタトゥイユ的なもの

テレビはぴったんこカンカンが始まってた。被災地の再建してる飲食店巡りとか。
そのあと何見たんだったかな。見てないか。
お皿洗ってピグライフしてたか。

寝たのは22時くらいなのかな。
夢では表組が出て来た。
これが便利なものだとあらかじめ知ってる人がいて、ああこの人は金持ちだから、と思った。

そのあとは寝ながら仕事のこと考えてた。ああすればいいだろうとかこうすればいいだろうとか。
気が付いたのは4時。たしかジャスト。


2011年07月29日(金) 増田さんはまたお腹壊してる

昨日は、またSさんの仕事でイラっとしてしまった。
再鑑の指定が細かいのだ。こっちはそっちが忙しぶってるから、楽にしてやろうとしてるんだが、あっちは自分の保身(再鑑が部長だから)しか考えてない。
部長は部下を苛めることをどうやらコミュニケーションだと勘違いしているということが、こないだ本人の発言から明らかになった。
たまには自分の意見を主張したらどうなんだよSさん。
と内心思いつつ、心の中で水を大量に流した。

それと同時進行で、新仕様問題があった。
Oさん(忌引き)の事前の説明は実にザックリだった。
あれか?これか?と色々見てみたけどなんか違う。
結局電話して聞かないとわからなかったけど、その後はどうにかなった。
実績報告の再鑑当番の男の方のSさんが前日のトラブル対応の続きで会議室に籠りきりだったのもハラハラした。
結局、配信のリミットがあと1時間半に迫ったところで、Tさんに代わって再鑑してもらった。
合間に新仕様のためのツールを作ったりとかしてドタバタだった。

でも20分ほどの残業で帰れた。
なんかやり残してる気がしてチェックに強迫的になってしまったので遅れた感じだ。
でも昼休みは久々に犠牲にした。
Oさんが電話で「昼過ぎに結果を報告してくれ」と言ったからだった。
午前中はデイリーの抽出作業でもともといっぱいいっぱいなのに、Sさんのお守もあって、昼にやるしかなかったのだ。
それなのに、隣の席の取締役が「どこに住んでるの」とか雑談しかけてきてめんどくさかった。
(幸い私はめんどくささが顔に出ない)

帰宅したら増田さんが長甚平の前を全開にしてドアを開けに来てくれたので
暑くて前を開けるくらいならいっそ脱いでしまえばいいのにと思ってそう言ったら
誰か来たとき用に一応着てる、みたいな回答だった。
あんな布地の多いもの、羽織ってるだけでも暑苦しいんじゃないかと思うんだけど。
特に浴衣はあんなにバケツの水をかぶったようになってまで我慢して着なければいけないものなんだろうか。

個人の自由だからまあいいとして、飲んだのは金麦とホッピーと白ワイン。
肴:柳田の刺盛と鯛酢、高野豆腐を揚げ豆腐みたいにしたやつと玉ねぎとニラがスイートチリとレモン?味の餡に入ってるやつ、ちしゃもみ

柳田の酢〆の刺身は、漬かり方がさっとでどれも美味しい。
揚げ高野豆腐もタイ料理みたいで美味しかった。
ちしゃもみは結構酸っぱかったけどそんなに嫌な感じじゃなかった。

テレビは、ニュース見た後19時台にいつも見てるやつが水泳かなんかでつぶれていたっぽい。
それで嵐の番組見たんだけど、TBSでやってる関口ヒロシの身体ゲーム番組にそっくりだった。
私は見てられなくて後片付けのあとピグライフ。
増田さんは尾美としのりに食いついてたけど、そのうち飽きたみたいでメールチェックとかしてた。

そのあと、そろそろゴチの時間じゃないですか?って私が言って、テレビに舞い戻る。
私はゴチが終わったら寝たはず。増田さんはお楽しみのケンミンショーまで起きていられたんだろうか。
あとで聞いてみよう。

夢では、大人なのに学校に行ってて、数学のドリルの宿題みたいなのが大量に残ってることに気が付いてイライラする私。
そしてまた出て来たSさん。一見体育教師みたいな若い男の数学教師の横でゴマをするような態度だ。
また所属の中での保身を図ってるなと思う私。

卒業した学校の同級生の女子と大泉洋と歩道を歩きながら、Kさまから呼び出されて行ってみたら車の中にいるのを見つけたんだけど逆に無視されちゃってさあ、という大泉洋の話を聞いていた。
うん、それでそれで?と思ってたら、雨が降って来て、二人が駆け出したので私も追って走り出す。
二人が駆け込もうとしているのは、昔私が住んでたナントカ荘で、そこには今、卒業した学校の同級生のフジムラくんが住んでいるはずだ。
入れてくれるかなあと思ったけど、どさくさに紛れて上り込めた。
フジムラくんは、部屋を大幅に改造していて、床にゴザが敷き詰められてて、真ん中が自家製掘りごたつだった。
私が住んでた頃には存在も知らなかった共同食堂室?みたいなのが建物の一階にあって、その外に、これまたフジムラくんが自分で専用テラス?みたいなのを葭簀とかを使って作っていた。
そこで、皆にお茶と食事をふるまうフジムラくん。
お茶も自家製の桜茶で、上品なお結びも桜ごはんだった。
そこへ、隣接して住んでるらしき大家のおばさんが出て来て、困るんだけど、とか文句を言い始める。
あとから、その母親らしきおばあさんが出て来て、とにかく話を聞こうみたいな感じで、話したらどうやら認められたけど、おばさんのほうは気に食わなさそうな顔をしていた。

蒸してきて気が付いたら4時37分で起き上がり。


2011年07月28日(木) 一回打ったのに消しちゃって書き直し

昨日は会社のプロジェクトでトラブルがあったみたいで周囲がバタバタしてた。
私も細かい依頼でバタバタしてた。
バタバタしてるのに、時間の使い方の緩い若い派遣の子に、いまそこでそれやらなくてもっていうことに付き合わされたりとか。
いい子なのでしょうがないいかと諦めたけど。

そんなこんなで一応定時近くに退社したものの、4つほど、メールにフラグを立て忘れたり口頭で聞いたけど記録してない依頼があったりで
付箋にメモしながら帰宅。

家では増田さんが、ビーフシチューの肉を焦がしたとかで必要以上(実際たいしたことなかった)にブルーになってた。
小学校の文集?で増田くんはわざとらしいと言われる所以がここにある。

飲んだのは金麦とホッピーと赤ワイン。
肴:ひらたけサニーレタスサラダ、ビーフシチュー

追加肴はレンチンしたごはんと明太子と青葱に醤油と味の素かけたやつ。
テレビはニュースとファミぴょん(横浜中華街)をチラっと。

mixiの女のほうのMさんが男のほうのMさんに続いて
統合失調の既往があって、たぶん障碍者手帳2級で
あとはほとんど自称なんだけど
二つの会社のCEO
警視庁公認の自警団
いろいろなタレントを世に送り出してきた
刑務所に入ってたことがある
アメリカ暮らしをしていたことがある
という30代くらい?の男の人にコロっとやられて
というか女のほうのMさんは踏みとどまってて、抜けるのに苦しんでるみたいで大わらわだ。

PDDの人はカタトニア様の特性があるので、ものすごく流されやすい。
まくしたてられながら、たまに褒められたりとかすると、簡単に信じてしまうんだろう。

そんなことを思いつつ21時半くらいに就寝。
夢は、ありありとしたのを見てたんだけど
気が付いたら5時過ぎてて焦ったらほぼ飛んだ。
フィールドになにかが入ってるのでそれで判断してこっちに入れるとかそんなんだったとは思う。
またSさんとOさんが出て来た。



2011年07月27日(水) 増田さんは下剤飲んでバリウム出し中

昨日も午前中にデイリーの作業片づけて、午後はイレギュラーな作業に充てたんだけど
要件の提示がまとまってないというか、口頭でババっと聞いただけなので
少ない手がかりを頼りにコツコツと。
しかし頭の働きがイマイチなのか、混乱があったりしてスッキリ終わらなかったけど定時に帰った。
帰りたかったから。

帰宅したら増田さんが焼き豚を切っていた。
お中元の焼き豚があったので、増田さんが作ったのは久しぶりに食べるなと思った。

ピグライフしながら少しだけ洗濯物をたたみ、飲んだのは黒ラベルとホッピーと金麦と白ワイン。
肴:焼き豚と小松菜、麻婆豆腐、前日の残りのマカロニサラダを赤マヨで更に味付けしたやつ?、前日の残りのヤムウンセン

あとなんかもう一つ小皿があったんだけどなんだったかな…
テレビは火曜サプライズ見た。
荒川区の商店街とかを萬田久子御一行様があーだこーだ言いながら食べ歩くやつ。

そのあと何見たんだったかな。
mixiの女の方のMさんが推定統合失調の変な人にロックオンされてて
諸々アドバイスとか。

Mさんはすごくまともに見えるんだけど、すごくメンタルが弱い。
というか環境依存型思考なので、間違った方向に流れてても自分で気が付けないので
比較的疑り深い人らに意見を聞いて指針にしようと思ってる。
だけどテンションの高い統失の人にまくしたてられると押し流されそうになる。
今そこのせめぎ合いってとこだ。

最終的には弁護士さんとかカウンセラーさんとか、いろんなアイテム持ってるお嬢さんなので、超絶不幸なことにはならないとは思うけど。
スッキリ平和に暮らしてほしい。
でも強い刺激じゃないと刺激と受け取れない特性がそれを邪魔するんだろうな。

とりあえず、なんかお腹いっぱい感でたまらず横になったのは21時半くらいなんだろうか。
昨日は増田さんが朝から検査だったこともあり、私にとっては夕食が24時間ぶりの食事?だったので、胃がビックリしたって感じなのかなあ。

わけもわからず寝た後、夢はたくさん見た。
足の指を蚊に刺されたらしく、一時的にかゆくて眠りが浅くなったせいだろう。

会社の納会的な場面だった。
なにかのおこぼれで、箱に入った酒(700mlくらいの金ラベル)を貰う。
でも手違いだったかなんなのか、やっぱり偉い人のクジの景品にするとかなんとかで回収が来た。
でももう蓋を開けて少し飲んでしまっていたので、それを確認すると、困った顔して行ってしまう中くらいに偉い人。
その後、タコ部屋みたいなベッドがいくつも押し込められてるところで皆さん酔って寝てしまう。
Oさんがやって来て、みんな寝てるからと言って私の乳首を吸ったりしはじめる。
私はなぜかブラジャーを二重(黒・濃いピンク、いずれも厚手)につけていたけどそれは外された。
母乳が出たかなにかで、この続きはまた今度、と言って去った。
誰かが起きかけていたので保身かなと思った。

マンションの廊下で、壁を向いて朝ごはんをよそっていた。
奥の部屋から誰か出て来て私の後ろを通過した。
女の人だったような気がして、一応、振り向いておはようございますと言ったら
女の人ではなく背の低い長髪の、ホームレスみたいな顔のデカいおじさんだった。
ニヤっとして必要以上にこっちに寄ってくる。私の太ももに硬めのものがあたったので、チンコだなと思った。
怖くなって、家族に助けを求めようと思ったんだけど、なかなか声が出ない上に、ヒロくん、て今の家族じゃないほうの名前を実際声に出してしまった。

遠いところに来ていた。田舎だった。
温泉とかが湧いてるようなとこっぽかった。
新宿まで帰れるバスが通ってた。3時間かかるようだったけど、駅探すのもめんどくさいし、と乗ってみた。
でも風呂くらい入ってから帰ってもいいよなと思って、すぐ次のところで降りてみようと思ったものの
それは高速バスで、降りられなかった。
あわててたら、車内の乗客である女の人、何人かに声かけられる。
どこから来たんですか?とかなんでこっちに?とか。
私が、なんとなく開いたページを見て突発的に来ました的なことを言ったら珍しがられた。
帰ったらお母さんが早朝なのに出かけてて不在だった。
テーブルに、あんぱんまんのキャラクターを模したハンバーグがラップに包まれてるのが置いてあった。
そういえば、何かのために用意しといた旨、聞いてたような気がした。
よく考えたら、コドモの弁当じゃなかっただろうか。
大きなタッパにはお結びも複数詰まってた。
二階に行ったらコドモとパパが起きたばかりで、コドモが「どうして起こしてくれないの!」みたいな文句を言っていた。
保育園に行く日なのだった。

気が付いたら4時34分とかだったから起き上がった。


2011年07月26日(火) 今日は朝ごはん食べないから時間があるのにアメーバがメンテナンス中

昨日は月曜日だったんだっけ。

仕事は暇だったので、会社の隣のビルの地下でやってたセールに行ったりしたくらいだったんだけど
日次報告書のデータの一部を抽出してくれてる人(違う部の人)が休みで
部署内で作業を引き継いでる人がいなかったために、説明してやってもらったりとかして
そんなんで1時間残業した。
その間が待ち時間だったので、私に属人化してる作業があることにハッとしてマニュアル作ったりして。

帰宅したら、増田さんが台所で生春巻き巻いてた。
久しぶり!

ピグライフとかしてから飲んだのはアイスラガーと金麦とホッピー。
肴:生春巻き、中華っぽいヤムウンセン、マカロニサラダ、切り干し大根の煮物

増田さんは翌日バリウム飲まなきゃいけないので、アイスラガー一杯と金麦ちょっと。
あと炭水化物はとうもろこし。おかずは結構残してた。
私もなんとなくおなかいっぱいになったので、切り干し大根とマカロニサラダが残ったかな。

テレビは帰れまテンが水泳になってて、しょうがないから歴史バラエティみたいなのを見た。
源義経と頼朝の諍いとか平泉とかの話だった。
ピグライフして寝た。

夢では、私の権限だとそこまでしか見られないデータを扱ってて、これじゃ確認が難しいな、とか思ってるようなやつ。

あとは、サパーレストラン的なところでコースの試食会?みたいな?のをやってて
ビビル大木と私が、なんか交際しはじめてる感じだった。
ブロッコリがゴロっと入ったクリーミーなシチューが出てきて、ブロッコリの繊維が噛み切りにくく、ラーメンみたいにすするように食べた。
そのときシチューが顔についたのが後まで残ってたかなんかで、顔が残念だってビビルに言われた。
そこへコドモと元ダンナさんがトラックに乗って通りかかった。
よお!みたいな感じで声かけあう。
コドモがはしゃいでいるのかアスファルトの上を横転がりしはじめる。
そしてダッシュしていく。
どこ行っちゃうかわからないから追いかけて行きたいんだけど、ビビルと元ダンナさんとバアバが話し始めてて、そこを動けない。

気が付いたら4時34分だったので起き上がった。


2011年07月25日(月) こないだもあのくらい揺れたよなあ。

昨日もジリジリと家で過ごした。
内職が来ないので「あれをやらなくちゃ」みたいなのがないのだ。
あればあったで心理的に負担なくせに、ないと本当にすることがない感でいたたまれない。
ビジュエルドブリッツとかピグライフとかしながら、これでいいんだろうかと不安になる。

だったら家事とかしたらいいんじゃないかということには今気が付いた。
そうだ週末は家事をすることにしよう。
ちゃんと調べて具体的に何をするか組み立てとこう。
有益な考えだ。

でも午前中、増田さんに誘われて図書館に行った。
本当は、暑くならないうちに(図書館は9時から)行動しようとしてたらしいんだけど
何かやってたらそれに夢中になっちゃって出遅れたみたいだった。

図書館の帰りにファミマに寄ってまたクーポンとアイスラガーの交換。
アイスラガーって買うと141円だった。
コーラショックなんて148円だ。
ただで貰えるなんて有り難い。

冷蔵庫の中にタンパク質みたいなものが豆腐しかないんじゃなかったっけ
みたいなことを言ったら、じゃあ夜はへぎる?って言われた。
へぎそば食べに行くってことだ。

17時くらいに出発した。
その出発時間までの間もやはりジリジリした。
ブログとか書いてしまった。

店は3丁目の鼎の近くだって食べログに書いてあった。
でも増田さんは、地図見て靖国通り側だと思ったみたいでキョロキョロしてた。(地図が読めない男)

エゾギエ(だったかボビーの故郷の料理が食べれるバー)の隣のビルの2階だった。
看板とか真新しいし、メニューも印刷されたものだったけど、23周年とか書いてあったから古い店らしい。
飲んだのは赤星サッポロビール、新潟地ビールハーフ&ハーフ、増田さんが飲み切らなかった日本酒。
肴:お通しの長芋千切り浸し?、枝豆、栃尾揚げ葱味噌挟み、ノロゲンゲ?の炙り焼き、へぎそば

へぎそばは増田さんが2〜3人前のやつを意気込んで頼んた。
実際そんなにたいした量じゃなかったし、つるっとしてて吸い込みやすいのですぐ食べ切った。
食べたら出た。会計は6千円以上だった。

帰宅して、ピグライフしたりコミュに書き込みしたり、27時間テレビ見たりした。
矢部が居酒屋で独白?してるVTRが出たところで、岡村を泣かせて終わる展開が読めた。

寝たのは、前田敦子のドラマが始まったのでテレビ消したあたり。
夢は見た。

ファイルの数字を別のところにコピペしてるんだけど
その前後でフィールド名を更新しているため、いまコピペしたやつって更新前のやつだっけ?もしかして更新あと?と混乱した。

次の夢では誰もいない田舎の国道みたいなところの脇。
切り開いた山に雑草生えてきましたみたいなところに行っていた。
誰かの指示が急にあって、伏せろみたいなことを言われた。
あ、なんか危険なのかなと思ってさっそく伏せようとしたら、よくみると山?の地面にはいくつも人が横たわれるような穴が掘ってあって、どの穴にも男の人が寝てるというかじっとして入っていた。
それを雑草でなんとなく覆い隠してるみたいな感じだった。
伏せる場所なし。
でもちょっと隙間を見つけて伏せてみたら、隣の穴のおじさんが、メール詐欺みたいなことをコーチしてくれはじめた。
その詐欺で被害を受けるのは政府かなんからしく、私(深津絵里)の口座には金が振り込まれるようだった。
発覚するのも時間の問題かもしれないけど、と思いつつ、きれいに身だしなみを整えて銀行に金をおろしに行くと、元夫と姑がいた。
姑は元女優が老いたみたいなかっこいい系怖い人だった。
深津絵里は元夫とよりを戻す覚悟をしたみたいなことを話した。
姑が何かきつい意見を言ったけど、それはいじわるとかではなく、覚悟を試すようなまっとうな内容だった。

気が付いたら4時31分だった。
増田さんが隣の部屋で起きてたみたいだったけど、ちょっと大きめの地震があって戻って来た。
手を差し出されたので握ってあげたらそのうち鼾かいて寝始めたので私は起きた


2011年07月24日(日) K様の正体がわかってスッキリ

昨日は家にずっと居ようと思ったら、増田さんが一緒に行って欲しそうな顔をするので渋々お散歩に付き合った。
でもファミマのクーポン(エキサイトクーポンであたったやつ)の引き替えとかもあったから、結局行かなきゃならなかったのだ。

あとはピグライフして、ちょっとだけ掃除して、ちょっとだけ台所拭いて
夕飯の支度をちょっとだけした、そんな一日だった。

飲んだのは、モニター品の謎のチューハイ3缶。
肴:柳田のタコ頭、柳田の鮪ブツで山掛け、にんじん千切りと玉ねぎみじん切りとドレッシングをレンチンしてゴマ油かけたやつ

テレビはコナンと満天☆青空レストランと27時間テレビ(ナイナイ付のモジモジくん)。

増田さんは下痢しててゴハンだったので、ゴマ塩と味噌汁つけた。
私もちょっと物足りなかったので、増田さんが27時間テレビ見てる隙に豚キムチ作ってピグライフしながら金麦飲んだ。

そんなときmixi見たら、ビルダーでPDDのMさんが
コミュに動画をうpしてた。外山K一だった。横に、なよなよした女の人が映ってた。

まさかと思いつつなにげなく、これがKさんだったら興奮ですと書いてみたら
まさかのそれですよ、みたいなコメントが返って来た。
思ったより魚顔というか魚眼レンズで見た人のような顔の人だった。
寝たのはその祭りがひとしきり終わってからなので、きっと22時とかそのへんだろうな。

夢は見た。
実家?にいて、色んな金魚とかがいっぱい泳いでる水槽があるんだけど
そこから金魚がピョーンと出て来てボロンと床に落ちてた。
あれーどうしてなんだろ?と思ってるうちに、よく見たら小海老みたいなのも水槽から這い出してきて大行進になっている。
あまりにも床じゅうに金魚やら小海老やらが歩いて?いるため、誤って小さい金魚を踏み殺したりもしていた。
お兄ちゃんが掃除機で掃除した。お父さんが起きてくるからだった。
お父さんは日曜日なので10時には競馬に出かけるのでその前に食事の支度をしないと機嫌が悪くなるはずなので、遅く起きてしまったお兄ちゃんも私も焦った。
幸い、出る時間を聞いたら10時半だということで、どうにかなるかなとホッとした。

起きたのは7時10分くらい。


2011年07月23日(土) まだそんなに暑さが戻って来てない

昨日も暇かなあと思っていたら、ファイリングしてある書類を遡って読み取って
エクセルファイルの表の数字を埋めるという作業が3パターン来た。
それで結構時間が埋まった。
デイリーのオペレーションをゆっくりやって、数字埋めとか原始的な封入とファイリング作業して、階段室でmixi見て、トイレに二回行って、退社は定時。

18時半から増田さんの会計士さんの夏恒例接待?(今年から顧客の配偶者も招待されることになった)
なので、17時半くらいから番番入り。
知らない人と緊張感なく話すための土台作りという意味なのだと解釈しつつ。

17時台だというのに番番はすぐにいっぱいになった。
金曜日はそんな感じらしい。
1012円しか持ってなかったので、考えて注文した。
結果的にチューハイ2杯飲んでレバハツタン、あとお通し(煮物)で800円。
本当は鶏たたきが食べたい感じではあったけど、串もうまかったので満足。

混んでたのもあって、それでちょうどいい時間になった。
四季の小道の出口のサブウェイ前で増田さんと合流。
店はそのすぐ近くの「先斗町」っていう居酒屋で、入口がわかりにくいということで会計士さんが外に立って案内してた。

ちゃぶ台4卓分が次々と埋まった。
知ってる顔が多かった。
知らない白髪マスターがいた。ナントカさんの奥さんで、高校教師らしい。
面白い人だった。

ていうかナントカさんがFacebook本の翻訳者だということがさっき判明。
奥さん公務員だし、儲かってんだろうなあ。
娘と孫が大好きな幸せ夫婦って感じだった。

あと内藤みかさんが向いに座った。
前回も思ったけど、すごく処世に長けた感じの人で低い位置で腰をキープしているところがさすがだ。
しかし、私がミッション(発達障害コミュの参加者でメッセ貰ったことから知り合い、私がしばらく交流してたRさんが結婚したこと、会いたいと言ってたことを伝えること)を遂行すると、珍しく嫌そうな気配を醸し出した。
すごく他人事みたいなリアクションをしたというか。

Rさんのほうからの話しでは、大学時代に一緒のバイトをするなどで比較的親しく交流していたようなことだったので、若干意外だった。
でも内藤さんもどうやら毒舌の被害者らしかった。
なんか納得したので話は短めに切り上げた。

二次会は近所のバリアンのカラオケルームだった。
睦月さんが、どこで憶えるものなのか謎な歌を何曲か歌っていた。
あと今回初めて見た気がする若手の男の人がナオミカムバックを歌っていてちょっとうらやましくなった。
あと元バスガイドの豊満な作家さんがバスっぽい歌を歌っていた。

私は楽しかったんだけど、増田さんが「もう限界」とこっそり言って来たのでしぶしぶ帰って来た。
私はまだ遊び足りないから早く寝てくださいみたいなことを言いつつ。

でも飲み過ぎたみたいで結局ピグライフして寝た。
夢はいろいろ見た。
糖度を測る夢とか。すりおろしにんじんとかそういう色んな食べ物
もしかしたら咀嚼済のもの。あんぱんがベースとか。

あと、職場のOさんと山本さんがいて、PCのモニター(でかい)の様子がおかしいのを見てOさんが、パソコン落として、みたいな指示してきたので私がやろうとすると、Oさんが電源引っこ抜こうとしていた。
ちょっと待ってくださいと慌てる私と山本さん。

それからショッピングビルみたいなところに行って、DCブランド店でカサヤさんと一緒にいた。
60年代っぽいようなヨーロッパっぽいようなワンピースが並んでるラックに、二人とも関心を持った。
しばらくしたら店がセールになった。
ちょっと燃えて来たけど、ワンピースはやっぱりカッチリしすぎてて私にはキャラじゃないかもしれないと思った。

マツコらと横浜の白い店で食事してた。
マツコがお局で、私が食べようとしたものを先に奪い取ってガガっと掻き込んでしまったりする。
そんなマツコだったけど、実はそれはマツコの送別会で、次はヨコハマで派遣の仕事が決まってるらしかった。
もうおさらばなんだ、よかったなと思うと同時に、有名人はすぐ仕事が決まっていいよなあとも思った。

郊外型ショッピングセンター的なところで緑のブラシをなくした。
探していたら、パッケージは汚れてるけど未開封のハブラシを見つけたりして拾ったら増田さん使うかなとか考えた。

気が付いたら7時10分だった。


2011年07月22日(金) あさってからまた真夏日なんだよなあ

昨日は本当に暇になってしまった。
しょうがないから建物内にある、会社専用の休憩室に行ってみようと思ったら
結局探し出せなかった。階を間違えたのかなあ。
どっちにしろ高層ビルなので、なんどか乗り換えしないと行けない階だった。
すんごい迷子になる感じ。

定時きっかりに退社したら、17時45分に家に着いた。
賃金安いけど、前と比べたら通勤時間含めて朝と帰りとで80分くらい拘束時間が短いことになる。
(と自分を納得させようとしてる)

増田さんは酒屋に行ってたみたいで、私が帰宅したときはいなかった。
帰宅してからポテトサラダ作ってくれた。
飲んだのはホッピーと金麦と黒ラベル。
肴:ポテトサラダとレタスとプチトマト、野菜入り水餃子、かれいと大根おろし

テレビは、ニュースとか、黄金伝説とか、ぐるナイとか見た。
楽しんごが後ろ両方の番組に出てた。
私がエースコックのミニワンタン麺みたいなのを作って飲んでる間、増田さんはfacebookかなにかしてたようだった。
入れ替わりにピグライフしに行ったら、私が半分取り分けといたワンタン麺みつけて
これ食べていいの!?って喜んでた。

寝たのは何時かなあ。21時とかかな。

なんでかわからないけど、寝てる間、途中まで、金曜日だと思い込んでたので寝ながら修正した。
夢は詳細なのを見てたけどほとんど忘れてしまった。
増田さんが家にいた。小上がりみたいなのがあった。
冷蔵庫開けて、何か作れるか調べてて、しばしば冷蔵庫が開けっ放しになった。
あと、風水がどうの、とか、再鑑がどうの、とか、けっこう長い夢だった。

寒くて気が付いたのは4時58分だった。


2011年07月21日(木) 朝方は薄ら寒かった

昨日は、そろそろペースがつかめて来たというか、
こまごまとイレギュラーなことが入って来ても余裕でこなせるようになってきた。
でも部長が偉そうでイラっとする。※派遣に直接文句言ったりはしない
なにこの意味不明な数字?とかって、やる気出して見てみろよと思う。
手取り足取り教えてもらって当たり前のオレ、とか恥ずかしくないのか?
お前は一生ここに出向で終われ…と内心呪いをかけた。

イライラするし用事もないしでベルが鳴るとともに去る。
増田さんと下で待ち合わせなんだけど、10分余裕を見て待ち合わせてたので
そのあいだにメッセのチェックとか。
リアルお嬢様のまりもさんがかなりの勢いでインチキくさい男に取り込まれそうになっていて、余計なおせっかいなんだけど気になっていた。

増田さんがやって来て、丸ノ内線で荻窪に行く間、返信打ったりなんだり。
まりもさんは返信が早いので結構忙しい。

荻窪から歩いて西荻窪まで。
そのあいだもあれこれ気になり続ける。

店は田川っていう看板が戸の上に出てるだけで、のれんも何もなかった。
やってるのかやってないのか不明な感じの古くて純和風なピカピカじゃない店。
台風の影響なのかえらく湿った店内。

鰻番町の東山さんはすぐ来た。今井さんは道に迷ってると連絡が入った。
増田さんと東山さんで今井さんを迎えに行ってる間に平松さんがタクシーで到着。
遅れるって言ってたのに遅れてなかった。

そのうち男連中が戻って来て鰻が出て来て食べた。
けっこう醤油がきつい。でも焼き加減はコンガリしてて今までにない感じ。
ただしいかんせん、部分的に金魚鉢臭がある。やや残念。
でも肝吸いは今までで一番うまい肝吸いだった。間違いない。

今井さんの集まりなので、食ったらソワソワし出して駅に行き、めいめい降りる駅で降りて終了。
私達は荻窪から丸ノ内線。

帰宅して、メッセの続きしてピグライフして、増田さんがホッピー作ってくれてプチトマトとカレー豆出してくれたので飲食。
ホッピーがえらい濃かった。

寝たのは22時半くらいかな。
夢は見たんだけどほぼ忘れた。
ピグライフみたいに可愛くないんだけどブロック分けされてる庭みたいなのが出て来た。
あと警察も関係ある感じ。
それを条件によってどうこうするみたいな。
昼間の出来事のいろんなことが影響してる感じの内容ではあった気がする。

気が付いたら5時過ぎてたので起きた。


2011年07月20日(水) 昨日はそんなに降らなかったけど今日はどうかな

昨日は、連休明けで取得データが休日分たまっているわけなので
忙しいんじゃないかなと思ったら、それは午前中だけだった。
トイレに行く暇もあったし定時に帰れた。

帰宅したら増田さんがふんどし一丁だったんだけど
私を見たら甚平を着始めた。
夏の料理は暑いんだから無理しなくていいのに。

飲んだのはホッピーと黒ラベルと赤ワイン。
肴:チリコンカン、焼き豚茄子レタスレモン塩炒め、塩豆腐奴、小松菜煮浸し

塩豆腐は私が作ろうとして前日仕込んでおいたばかりだからまだできてなかった。
普通の豆腐だと思って使ったらしい。
でもだいぶ水が抜けて絹ごし豆腐にしては締まっていた。
あと1日おいたくらいで本当にモッツツアレラチーズみたいになったんだろうか。

テレビは、ニュース(なでしこなでしこなでしこ)と27時間テレビを見た。
めちゃイケベースだったので面白いのかと勘違いして見たわけだった。
増田さんは途中で寝た。私も21時くらいには寝たはず。

夢では、増田さんの薄い知り合いの壮年の男が、所有してるブランド品を売り出すということで
ブランド品かあ、と思いつつ出かけてみた。
やはりいいのがない。A4が入るビジネスバッグでイタリアっぽいのがあったので増田さんにどう?と聞いてみたけど、いいよ、みたいな感じだった。
でも他の主婦客とかは結構いろんな品物にくいついてた。
Sさんもいて、そんなに興味なさそうだったけど酔ってるらしくて何かお買い物がしたいらしく
MILKって書いてあってワンポイントイラストが入っててすり鉢にもなる陶器の計量コップ?を手に取っていた。
退屈してるだろうと思って、そろそろお昼ごはんでも行く?って増田さんかSさんにお伺いをたててる私。

あと増田さんの実家に行ってる夢も見た。
家の中にあがったら、親戚の赤ちゃんがいて、小さい子とかもバタバタ走ってて
増田さんのお母さんは赤ちゃんが眠り始めたのでその場(廊下)にそーっと寝かせた。
でもあたりがうるさいのでときどき起きかけてむずがる赤ちゃん。

気が付いて時計みたら5時。
増田さんが珍しく温かいので(私は冷えてた)体温計ったら私と同じだった。


2011年07月19日(火) 耐えてじっとしてるってことがムリなのね

昨日は家から一歩も出ないで過ごした。
旅疲れかエアコン疲れか、何もする気が起きないに近い感じだった。
翌日から仕事なのだと思うと、じっとしてるのが得策って気もした。
体力以上に、精神エネルギーが足りなかったんだろうか。
ちなみに統合失調の人は精神エネルギーが足りなくて統合を失調するらしい。
精神エネルギーって神経伝達物質のことなのかな。

ほぼピグライフして、ときにビジュエルドブリッツして、ダラダラと2日分の日記を書き
撮った写真を感想文とともにFacebookにアップして、まりもさんとメッセして
終わった。
そして、休みの日なので夕飯を作った。

5時に夢中!を見ながら飲んだのは、アンケートのチューハイ。
肴:にしんの開きと大根おろし、オクラ豆トマトスープ、ひらたけ葱レタス炒め

東スポとか日刊ゲンダイとかが休刊日だったらしく、マツコが読売新聞の投稿欄などに対してコメントさせられていた。
おママは浅草の若いママだった。子供をずっと里子に出して営業してたらしいけど、近年引き取ったとかで、ハリーポッターをきゅうりにしたような12歳前後の男の子が出てきて「母は自由な人」とかコメントしていた。

そのあとテレビは何見たのかな。帰れまテンを増田さんが見ようとしたら、別の特番になってたんだっけ?
私の方は、アスペのみなさんが半期に一度の管理人交代祭りをやっていたので
そっちのウォッチと、パニック持ちのまりもさんのメッセの返答など。

今回のまりもさんは本当にヤブヘビで気の毒だった。
育ちがいいってことは、なにもしてなくても恨まれる原因になるらしく
二番目に金持ちでかなりメンヘラのKさんから変な罠を仕掛けられてた。
そしてボディビルダーのMさんは、やはり相当にメンヘラの人に入れ込んでて(男)相当に遠くの花畑に行ってしまった。
おそらく、一番欲しいエサ(輝く生き甲斐・目標)に食いついてしまった模様。
なんかここ数日は、沖田×華さんも出て来て少し書き込みしてる。
(ものすごく荒れてるチックなときしか出てこない)

寝たのは21時くらいかなあ。
夢では、卵(10個入りパック)を買って買い物袋に入れて帰ってくるミッションだった。
キムタクが幼い娘とマイバッグを持って参加しているんだけど、なんかやべえよな、とか言っている。
意味不明だけど、何かその姿を恥ずかしいと思っているようだった。
ごはんに煮詰まったクリームシチューみたいなのがかかってた。
煮詰まってるからクリーム部分だけ別盛りでかためられてて
それと混ぜて食べるんだよみたいなことを勝俣(元チャチャ)が言った。
なんで勝俣がそこで出てくるの?と思った。

増田さんが寝たり起きたり窓閉めたり開けたりエアコンつけたり
温度調節に忙しい気配を醸し出していて、気が付いたら4時47分だったのでしょうがなく起き上がり。


2011年07月18日(月) やっぱりためると時間かかるなあ

おとといの午前中に増田さんがホテルとJRの予約をして、昼出発で新潟へ。
なぜ新潟に行くことになったかというと
金曜日の通勤中、増田さんが「連休どっか行こうか、海とかプールとか」みたいなことを言ったのだった。
総合すると、水に浸かりたいという欲求があるみたいで、うーんそれは私の苦手ジャンルってことだった。

混んでて人にぶつからないように気を遣うプールも、混んでてまぶしくてベタベタして暑い海も考えただけでストレスがたまる。
でももしかしたら日本海側なら大丈夫かもしれない、と思って言った。
要するに地元の人が、夏だ海だ海水浴だ、みたいに浮かれてない地域の海水浴場ってことだ。

東京から一番近くて行きやすい日本海側の海水浴場ってどこかな?新潟じゃないかな?って話になった。
たまたま、通勤途中に「へぎそば」の店があって、よくそれについても話題にしてて
増田さんによると、へぎそばは北海道で言えばジンギスカンくらいポジションの新潟郷土料理だっていうことで
それもなんとなく後押しになった。

そんなわけで増田さんが頑張って調べたり予約したりしてくれたんだけど
内心二人とも旅行前ブルーだったらしい。
駅に向かう途中、旅行行くと思うとウキウキする?とかいう話を振ったら(私がテンションどんぞこだったので)
うーん、実は行く前は憂鬱な気分になったりする。
てカミングアウトしてた増田さんが。

新幹線は、なぜか大宮から乗った。
埼京線て乗っただけでも旅気分だった。
長い時間乗ってる人が多いせいか、自分の部屋みたいに過ごしてる人が何人かいた。

大宮までは40分くらいで着いた。
そこから新潟までは2時間くらいか。
駅からタクシーに乗ってホテルに行った。
初乗りが300円でびっくりした。

ホテルのフロントで観光マップみたいなのをいろいろ回収して来たので部屋でじっくり見た。
それによるとすぐ近くに元遊郭街があるらしくて、そこでようやくテンションが上がって来た。

夕食はへぎそばを食べる予定で増田さんが店を調べてあって、18時からってことだった。
時間があるので大浴場で風呂に入ったり地元のテレビ(名古屋の放送局の番組とかやってる)を見たりした。

元遊郭街を歩きたいからと言って18時少し前にホテルを出た。
でも増田さんはそういうのに興味がないというかどっちかっていうと腰が引けるほうで
なにかルートを外れたがっていた。アーケード商店街の催しのほうに行っちゃったりとかしてた。

一人でも散策する気まんまんだったのでずんずん行った。
なにかしらストレスにやられてたので、増田さんに配慮してる余裕とかがなかった。
また、そこで無理して配慮すると反動があるっていうのも近頃学習した。

結構狭い範囲だったけど、神楽坂の小路を庶民的にぎゅっとしたような独特な構成で、結構満足した。
入ってみたい店もあったけど、増田さんがせっかく決めてきてくれているのは無駄にできないので、次に東堀通りにあるというその店を探しに行った。

がしかし店がなかった。
このへんなんだけどなあ、っていうあたりで近隣の店の人に増田さんが聞いてみたら、その店はもうないとのこと。
そして他にへぎそばの店も見当たらず、結局普通の藪蕎麦に入って天ざる定食みたいなのを食べてセブンで酒買ってホテルへ。

博多のときと同じパターンでモヤモヤした。
増田さんが寝たら一人でどっかの店に行ってみないと気が済まない感じだった。

がしかし、新幹線でも蕎麦屋でも酒を飲んでいたのですぐ寝るんじゃないかと思われた増田さんが
いつまでもランキンゴールドを見ている。
新潟の店はなんとなく夜が早そうなので焦燥感が募った。
しかもそのうち、私のほうが眠くなってきてしまった。
実際ちょっと寝ていたら、増田さんにメガネをはずされそうになって慌てて手を払った。
がしかし、もう眠気には抗えなかった。
悔しい気持ちで浴衣に着替えてそのまま掛布団の上に寝転んで就寝。

気が付いたときはまだ真っ暗で、増田さんがなにか不安になったようでこっちのベッドに来た。
来たら安心したのかすぐ寝た。

私もうとうとして、次に気が付いたときも真っ暗。
でもカーテンが遮光してただけで、開けたらめちゃめちゃ日が昇ってた。
8時とかだったかな?

増田さんが低血糖になるといけないので朝ごはんに行った。
博多のときと同じようなラインナップだった。
増田さんはゴハンとサラダとウインナーとミートソーススパゲッティと味噌汁みたいな不思議な盛り方をしていた。

食べ終わったら9時半くらいには出発したんだったかな。
2キロないとこだったので、歩いて行けた。

不安というか、辛いことを覚悟して重い気分で行ったんだけども
海の家が余裕で使えて、そこでビール飲みながら本読んだりして荷物の番してるだけだったので
ぜんぜん大丈夫だということが途中からわかってきて、気が付いてみれば
海特有の嫌さと私が認識していた、ベタベタした潮風とか視神経を攻撃する反射とか、危険物まじりの足を取られる砂浜とか
そういうのがほとんど無かった。
最初のうちサザンのCDがうるさかった程度で、途中からはCDの音飛びがしたりして無難な昔の海岸系洋楽みたいなのに変わったのが良かった。

増田さんが私のブルーにつられて楽しくないんじゃないかという点は心配だったけど
そういうのは無用だったようで、小学生のように遊んでいた。
しかし上がってくる度死にそうな顔してたので、体力は初老だった。

初老なおかげで昼くらいには引き上げようかと言い出してくれて助かった。
海の家の席が埋まって来たのを察したのもあったかな?

本当に疲れたらしく、増田さんが途中でタクシー拾った。
駅まで行って、みどりの窓口で切符を買ってから、前日新幹線の中に置き忘れた増田さんの麦わら帽子を落し物センターで無事回収。
駅前で適当ににぎわってる筋に入り、二軒目の寿司屋で昼ごはん。
昼時で板前一人と運ぶ人一人だったので店側がテンパってた。
安い刺身盛り合わせを頼んだら、高いほうのが来てしまったけど美味しかったのでまあよしとした。

飲食代とホテル代で通算3万くらいなのかなあ。
交通費はカード払いだから私の口座から引き落とされて、ちょうどワリカンくらいなんだろうか。
やっぱり前夜がんばって一人でどっか行くべきだった。

ダメージを引きずりながら駅の売店でコドモに土産代わりに星を守る犬とかいうマンガを買って
新幹線の中で読んだらものすごく泣ける漫画だったので増田さんにも読ませた。
(しかしあっという間に読み終わってしまうのでCPは非常に低い)

またなんだかんだ飲み食いしてるうちに増田さんは海遊び疲れなのか鼾かきながら寝てた。
私はなんとなく景色見たり。行きは心に余裕がなくてぜんぜん見てないから。珍しく。

帰りは大宮からじゃなくて東京駅からメトロだったので助かった。
やっぱりJRは苦手なのだ。

帰宅したら結構グロッキーだった。
やっぱり家がいいねえと増田さんが言ったけど、そんな気にもなれなかった。
なにせ金麦飲む余力もなく。

荷物片付けたらダラっとしてピグライフとかした。
増田さんは夜になるというのに洗濯機まで回してた。

あまりにも飲めないコンディションだったので、嫌いな水を飲んだりした。
増田さんがモナカアイス出してきてひとかけら持たされて
嫌々食べてたらやや復活。

そのうちまた増田さんが「カップラーメン食べるひとー」とか言ってきて
辛ラーメン食べながら金麦飲んだ。
そしてスーパーからくりTVを見た。
なんか日曜って気がしなかった。

そのあと華和家の四姉妹だったかを見始めたけど、増田さんは寝てしまっており
私も途中でうんざりしてきてテレビを消す。
なにかが足りなくて結局24時過ぎまでネットしてた。

夢は見たかなあ。
サッカーの実況のやかましい声で覚醒してしまった。
二つの旗が二組あって、一方の組には答えがセットされるんだけど
もう一方の組は計算用のいれものだった。
そのことを私は知ってるけど、知らない人も近くにいた。
その人には知りようもないのだった。
旗がひとつ風に取られて飛んで行ってしまった。

あまりにやかましいので寝ていられなくなって起き上がったのが6時半なんだけど
増田さんはテレビの前で正座して夢中だったので一切気づいてなかった。


2011年07月16日(土) スイカ収穫しなくちゃと思って起き上がり

昨日は、一転ちょっと暇だった。
なので繰り返し使うドキュメントをなおしたり。
あと増田さんと朝話してて、連休は新潟に行こうみたいな話になっていたので
グーグルで新潟の地図見たりとか。
ミーティングみたいなのがあって、ちょっと出遅れて17時25分退社。

帰宅して、飲んだのは金麦と黒ラベルとホッピー。
肴:こまい、冷奴、タコカツ、豚汁

だったかな。。
なんか野菜のものがもう一品くらいあった可能性も。
テレビはがっちりアカデミーとぴったんこカンカンと美男ですねを見た。
がっちりアカデミーは何故かアンチエイジングだった。
ぴったんこカンカンは高島兄弟で二子玉だったのですぐに興味を失った。
美男ですねはストーリーが知りたかっただけ。
増田さんは美男ですねのとき、もう寝ていた。
私が寝たのは22時ってところか。

夢では、女子中学生か女子高校生がいて、彼氏探しコンテストみたいなのをやっていた。
審査員は同級生みたいな男子3人なんだけど、デカいおしゃれめがねみたいなのをかけていた。
何かで話をふられたとき、審査員のうち二人は、彼氏を探そうとしている女子高生?に告ってふられていることがわかった。
なんだ、モテない子じゃないんだ、むしろモテモテなんだ。と思って冷める私。
審査員のうち残り一人(真ん中)は、逆にその子から告られて拒否った男子らしかった。
容姿は横並びなんだけど、真ん中の審査員はなんとなく寡黙な感じの男の子だった。

気が付いたら5時51分とか?だった。


2011年07月15日(金) 今日もなかなか暑くなりそうな気配

昨日もなんだかバタバタした。
美人のSさんに頼まれた仕事はバタバタする。
Sさんが沖縄タイム(でも神奈川の人)(山形に住んでたこともある)の人なのと
入ってまだ2か月半だから細かいことを理解してなくて
部長(実務がわかっていない)の言われるがままに(Sさんはイエスマン)非効率なことを伝達してくるからだ。

でも昨日のSさんは気の毒だった。
腕にひっかき傷がいっぱいあって、なんでも同僚のKさんと飲んでるところに友人を呼びだして飲んでたら
友人が機嫌を損ねたかなにかで、Sさんのバッグを奪って店から出てしまい
地下鉄まで追いかけて市ヶ谷駅でつかみあいの喧嘩になったそうな。

それでなんか疲れたのか落ち込んだのか、軽く放心状態のまま仕事に追われてた。
沖縄タイムなので後回しにしたことがいろいろたまっているわけで、そろそろ期限というときにバタバタする宿命だ。

そして、集中力が切れてるせいか、いつにも増してSさんの説明が要領を得なかったので
私ともう一人の派遣の女の子はいろいろ解釈に悩んだ。
迷惑ではあったけれども、夕方になってSさんの顔を見たら、半目の上下が灰色。
そんなの見たら、私もさすがにブツクサ言う気がしなくなり。

そのほかにもツールが動かないから見てくれとかいろいろあったけど、とりあえず全部終わって17時半には退社。
帰宅したらピグライフしてお酒の準備しただけ。

飲んだのは黒ラベルとホッピーとマッコリ。
肴:増田さんがしめた〆鯖、豆腐としめじのあんかけ、お中元の焼き豚と白髪葱、小松菜ごま納豆

テレビは、いきものがたりとかいうのを見て、ぐるナイ見て
私は皿を洗ってピグライフして寝た。
増田さんはケンミンショーを見るためにお酒を控えて頑張ってた。

夢では、メンクリの待合室にバンギャみたいな恰好のめーこさんが君臨していて
そのあとにビジュアル系の男の彼女(銀髪)がやって来て、めーこさんが自分の活動の掲載紙を私に見せていると、気付いて寄って来てめーこさんに憧れを寄せていた。

他の夢では、あるとき、中年の小太りの元娼婦が勝手に住んでる一軒家が住宅街にあることを認識していた。
次の機会にその前を通ると、警察らが来ていて、どうやら何か事件があったふうだった。

覚醒しかけのときに見た夢では、どういう流れか忘れたけど、なんとなくいけそうな感じになっていて
そういえば夢のほうがいけるよなあと思って、バイブを当てていると思ってみることにして、刺激を高めようとしたけど集中力が足りなかった。

まっしろしろに明るくて、しょうがなく時計見たら4時47分だったので起き上がり。


2011年07月14日(木) 捨てたよなあ

昨日は事前にいろいろ立て込んでくることがわかっていたので
午前中になんとか目途をつけようとしゃかりきになり
だいたい目途がついたので昼休みも取れた。
かといって午後に余裕があったわけでもなく、ただ、17時くらいになってから
ツール作成依頼が引っ込んだので、なんとなく忙しい気分もにじんで消えそうな感じ?

そして定時に帰ろうとしたら、私のカバンが入ってる袖机の前に人が立ちふさがっていた。
わりと偉い人だった。
昨日から席替えで私の隣に営業部長で取締役の人が来てしまったために、そういうお客さんが増えたのだ。

どいてくださいとも言いにくいし、しょうがないから翌日やる分のデータ取りして戻って来たら
今度は袖机の前の人が特に偉くはない人になっていた。
なのですみませんと言ってどいてもらってやっと引出しを開けてノーパソしまって帰れた。
あとはとりあえず取締役側に袖机を置かないことで解決。(半ユビキオフィスなので移動は簡単)

帰宅したら増田さんがドアを開けてくれた。
お料理の手伝いとかはしなかった。
ピグライフしてお母さんと元ダンナさんにメール打った。
(元ダンナさんのところにお母さんからカニが届いた関係の連絡役)

飲んだのは金麦と黒ラベルとホッピー。
肴:柳田の刺盛、ポテトサラダ、小松菜と鎌倉の海老入りさつま揚げの煮物

テレビは何見たっけ。ファミぴょんていうやつか。
黒沢とバービーとポスト安住狙いみたいなアナウンサーが日帰り韓国グンソクおっかけ旅みたいなのをやってた。
皿洗ってピグライフして、たぶん21時には寝た。

夢の中では、タナカがイッチーみたいな逃亡者だった。
でも自主しろよみたいな周囲の人(家族や友人)のおすすめで覚悟を決めたようだった。
そこはどうやら雨竜だった。
ビーサン履きのタナカが頭を刈ってみんなの前に現れた。
激励するみなさん。
祝杯上げてたらタナカがまた消えて戻って来たらスーツ着てた。わりとかわいいやつ。
そんなのいつ用意したの?と私は聞いた。
こっちをみないでネクタイを直しながらタナカがなにか答えた。
結構ビビリだから逃げなきゃいいけどなと思う私。
お兄ちゃん?に写真撮りたいからカメラ貸してと言う私。
革リュックをタナカの兄に預ける。
大衆中華料理店みたいなところにいたんだけど、私は雨竜から帰らなきゃいけなくて
あれリュックどうしたっけ?と考えてタナカの兄を探したけどもういない。
タナカの兄はそういえば農業をしていて、毎日仕事しなきゃならないので、もう畑に戻ってしまったかもしれないと思った。

そのリュックというのは、私が高校のときに買ったもので、いつだったか思い切って捨てたと思われるんだけど
まだ未練があるものだった。夢か現実かわからない感じで気づいたのが4時47分で起き上がり。


2011年07月13日(水) 今日は今のところまだ風が涼しい

昨日は、時間がまあまあある気がしたので、ツールの作成に小一時間時間を割いてみた。
WinAPIを使える予感がしたのでググってみたらソースが貼ってあってコピペしたら実際動いた。
なんかあっさりできそう。

あとはなんだろな。
翌日やらなきゃならないことが細かく詰まってる気がしたので、できることは今のうちにやっちゃおうかなと思ったら
抽出日付柄、明日でないとできないことがいろいろあった。
明日淡々とやるしかないということだ。

定時に帰ろうとしたら席替えがあって15分押した。
しかも私は5分で終わったのに、なんとなく他の人々の様子見で10分くらった感じ。
時給だからまあいいけど。

ゆるくてデカい麦わら帽子のひもを結んで帰宅。
増田さんはチビレポの発送作業で西荻窪に行っていて不在。
洗濯ものが干してあって乾いていたので、ピグライフやってから取り込んで畳んでたら増田さん帰宅。
えのきどさんに引き留められたっぽいけど帰って来たらしい。
オリジン弁当でレバニラ買って来てた。

テレビは増田さんが火曜サプライズ見ようとしたら、やってなくて
ありえへんナントカっていうテレ東の番組を見た。
増田さんが好きな、飲食店情報系バラエティ。

私はお皿洗ってからピグライフしようと思ったら緊急サーバーメンテナンス中になってた。
完全に娯楽が奪われた。

することもないので21時くらいには寝たと思う。
増田さんは、昨日言ってた「もう早く寝ないようにする」ていうのを実行しようとしてたのか
パソコン机の椅子に座ってた。でも寝てたので、そもそも無意味だと指摘したけど伝わってないと思う。

今気づいた。
昨日は、なんか私のために、という前提で、早く寝ないと言っていたけど、
実際のところ本人が本人的に早く寝過ぎで眠りが浅いんじゃないかと気になってたとか正解はそんなとこか。
ということは、またダシに使われただけか。
虚しい。

夢には阿部寛が出てきて幸せだったな。
レンタルビデオ屋みたいなところで、ツケ借りかなんかしてるせいなのか
実印とかを3本預けてる阿部寛。
相続だか借金の返済だかなんだかで、実印が必要になったのでいったん返してくれと言っている。
阿部寛と私は同居こそしてないけど関係性は深いみたいで、阿部寛が買い物でもどこでもつきあうから呼んでくれと言う。
ただし社交辞令かもしれないと思った。でも嬉しかった。

どこかでお兄ちゃんも出て来たと思ったけど忘れたな。
私の部屋は、大きな川ぞいのマンションというかアパートメント的な建物の上の方だと思った。
部屋にはパソコンと写真立てがあった気がする。

増田さんが起き上がってベランダを開けたり玄関を開けたりしてるのは気づいた。
でも目が開いたのはそれよりしばらく後の4時57分だった。


2011年07月12日(火) シャワー浴びよう

昨日は、暑かった。
朝が特に、会社に着いたときには具合悪くなる気配がそこまで来ていた。
諦めて地下鉄通勤かなあ。
いや、帽子被ってけばいいだけなのかなあ。

結構余裕があるかなと思ったら、なんだかんだと仕事があった。
ツール作る依頼とかも来て、時間が読めない。
でも定時には帰れた。

帰宅したら、増田さんがいなかった。
昼前くらいから鎌倉で取材ということだったので、15時16時くらいまではやってるんだろうから、まあそうかなと思った。

台所でコンロを点火したら、一気に汗が出てくる。
出てくる汗を拭きもしない増田さんの気持ちがわかった。
拭いてもしょうがないのだ。

しかし食欲がないというか、何食べてもそんなにウキウキしないというのか
作るものがあんまり思い浮かばない。
冷たいもの、きゅうり、千切りにして豆腐…
みたいなイメージしか湧かない。

しかし胡瓜奴はたぶんサッパリしすぎだろう。
とりあえず無難にお母さんが送ってくれたホッケを焼くことにした。

そのうち増田さんが帰って来た。土産を持っていた。
飲んだのは黒ラベルと金麦とホッピー。
肴:もやしの赤マヨ和えにゴマ油と青葱、ホッケと大根おろし、増田さんが以前作って冷凍してあった蕪ベーコンシチュー、土産の鯵押し寿司

テレビはニュースと、帰れまテン。
帰れまテンは松岡修造ですき家だった。
2時間スペシャルで、増田さんは楽しく見てたと思うけど
疲れてるだろうと思って早めに布団を敷いた。

ハミガキしてきて布団に横になる増田さん。
でもなんか私も疲れてたんだろうな、何かひとこと言ったら
増田さんが半ギレしてしまい、起き上がり、役に立ちたいから今からホッピーを買いに行くとか僕はもう早く寝ないようにするねとか言い出す。

こっちも真夏日超えてからエアコンの影響か睡眠の質が悪いせいか正直疲れてる。
仕事中もずっと緊張してるせいか水分が足りないせいか常に後頭部から首にかけて違和感がある。

そんなんだったからか、正直めんどくさいと心の底から思ったし
前は多少怖かったはずの増田さんのキレも怖く感じなかったので

私は増田さんが私に言われたと言ってるようなことを一言も言ってないし
勝手に変換しないでほしいし今からホッピー買いに行っても今から飲む人いないし無駄だし
増田さんが遅く寝たところで起きてる間に何か私にとってメリットをもたらすわけでもないし
ほんとにめんどくさいから勘弁してくれというようなことを
うんざり200%みたいな顔でスラスラ言ったと思う。

正直ここ2日3日ほど、本当に久々に性欲が訪れてるので
そういう面倒を見てくれるわけでもなく(私は、増田さんにもたまには娯楽が必要だろうと思うから定期的にケア?している)
かといってよそで自由にしていいよというわけでもなく
ということについての憤懣やるかたない思いが蘇っているのも大きく影響している。

なんでこうやってときどきやって来るんだろう?
食欲方面の楽しみ失ってるから代替欲求か?
なんにしろめんどくせえな、体があるって。

とりあえず頭を冷やしがてら、3番目に近い100円ローソンまで歩き
電池と炭酸買って帰って来てから、電池入れ替えてパソコン部屋でオナニーしたけどすぐ飽きた。
(増田さんはもうそのときは鼾かいて寝てた)
いかないのは勿論のこと、使ってないせいか穴が委縮してるみたいでまた入らなくなってたからそのまま塞がればいいと思う。

体がベタベタするのが気になりながら、見た夢はうっすらだった。
ピグライフの畑みたいなのがユニバース(ビジネスオブジェクトで使うテーブルとクエリみたいなやつ)だった。
従来に加えて、いちごが2か所に追加されていた。
なんかそうすると便利らしかった。

あとは、バスに乗ってる夢も見た気がする。
気が付いたら4時25分で、9分間目を閉じて34分起き。


2011年07月11日(月) 今週は給料日がある

昨日は家から出なかった。
ピグライフやって本読んで掃除した程度。
午後に増田さんから原稿のドキュメントのリンクが送られて来て
3時間くらいはそれを見直してた。
それが始まったのと同じくらいの時間に増田さんは「ぱなし」の製本に出かけた。
もう一か月経ったんですねと、毎月驚いてる気がする。

そして一日エアコンにあたっていたせいなのか、やはり体がだるい。
晩酌もそんなに気が入らない。
でも適当になんか作ってエアコン止めて飲み始めてみたのが18時半。
金麦とホッピー。
肴:増田さんが作ったしめ鯖、しらすえのきねぎゴマ油炒め、大根葉と大根と油揚げの煮浸し

しめ鯖がちょっとしょっぱかったのでツマを山盛りにして正解だった。
前日に引き続きお母さんから黒ラベルが届いた。
自分で梱包したみたいで、メッセージが書いてある紙はカレンダー裏だった。
カレンダーには週に2回くらい予定が書いてある。

仕事をやめたのでどうしてるかなあ、喪失感みたいなのが来てないかなあと気になっていたところだったので
こんなふうにやってるよという、そっちのほうが主なメッセージなのかもしれない。
ケアハウスに住んでて完全な独居じゃないことがちょっと有りがたい。

増田さんが帰って来たのは19時半くらいだったか。
私は食べ終わってた。
テレビはロンブーのなんかの特番を見ていた。
何かの納品が遅れてて、始まりが遅くなったのと、人が少なかったのとで時間をくったらしい。

前園とアルシンドのリフティング対決はどっちが勝ったでしょう?
松野あけみとベンジョンソンの800m競争はどっちが勝ったでしょう?
とかクイズを出しながらテレビの続きを見て、21時になったら前田敦子のドラマを見て寝た。
たぶんあれは、前に堀北マキでやってたやつだった。

最初はエアコンついてたと思うんだけど、気付いたら増田さんがエアコン止めて、風が通るように窓二か所と玄関開けてた。
夢は、朝方のしか覚えてない。
ファミレスで提供されたハンバーグステーキみたいなのがのってる鉄板のような皿の上に赤ちゃんがのってる。
赤ちゃんを食べるんじゃなくて、温かいからそこがいいだろうみたいな感じでのせられてる。
硬そうだし熱くないか???とドキドキした。
やっぱり赤ちゃんが泣きだした。

気が付いたのは4時40分で起き上がったのはその10分後くらい。


2011年07月10日(日) BadRomanceっていう曲がよく歌われてるようだった

昨日は10時半にコドモと待ち合わせだった。
5分遅れたけど向こうも5分遅れて来たからちょうどよかった。

まずはルミネエストのハンジローに行った。結構広かった。
2000円〜3000円の商品ばっかりだった。
コドモはデニム生地のロンスカみたいなのと透け感のあるレースあしらいのブラウスみたいなのを欲しがっていた。
それが流行りらしいんだけど、ものすごく既視感をおぼえた。

あとマリン的な要素も流行ってるらしく、コドモもそうだったけど店員もボーダーの超長いランニングみたいなワンピースとTシャツというコーディネートだった。
私のお母さんが寝るときにたまに着ているのとそっくりなロングTシャツみたいなのも外行き用の服として売られていた。

とりあえず何回か試着して(しないと入らないものを買ってしまう場合がある)ブラウスとロングのジャンパースカート?みたいなのを買っていた。
そして会計(コドモ払い)したら来週からのセールのチラシを渡されて軽くショックだった。

あと会計してくれた人がマイケルジャクソンと書かれたTシャツ着てて
それでずっとBGMがマイケルだったのかと納得。

昼になっていたので歌舞伎町のほうのつるかめ食堂に行って昼ごはん。
注文したものが出てくるのを待ってる間に先週セールで買ってきたアクセサリーとかを渡す。
帽子が似合っててよかった。

飲んだのは瓶ビールでキリンラガーだったか復刻サッポロビールだったか、そんな系のラベルだった。
ゴーヤ炒め単品を頼んだつもりが定食が出て来たのでマカロニサラダとか沢庵とか味噌汁とかも食べた。あとふりかけごはん。
コドモはジンギスカン定食だった。ピーマンも平気で食べていた。

そのあとカラ館で2時間。コドモが最初に中ノ森バンド?かなんかの歌をうたったら、非常にうまくて、ああミュージックスクールは無駄金じゃなかったと感動。
合唱の変なクセもほぼ取れていた。
そういえば合唱癖がつく前は、つんくプロデュース式の変なクセを持っていたけどそれも取れたな。

私のほうは、今月後半にカラオケが強制的についてくる飲み会みたいなので何を歌おうかということで
マンミラと男は橋を使わないを歌ってみたけど
マンミラがグズグズなのはしょうがないとして、男は橋も、キーをマイナス4♭しないと合わなくて
しかもなんだか掟ポルシェみたいにイキイキと歌えない。

結局、越路吹雪にしようという結論が出た。
バイバイアダムのリメイクみたいなのも歌ってみたけどよくわかんなかったし。
おしゃれな(簡単そうな)伴奏があんまり音程のヒントにならない感じで。

2時間終わって外に出たら、ものすごく気温が上昇していた。
すぐさま地下に潜り、小田急で惣菜買って持たせてから大江戸の駅で見送り。
私は地下通って3丁目まで行き、ワンダフルでとうもろこし3本84円と会社用の飲み物買って帰宅。

増田さんはいなかったけど、パソコンがつけっぱなしで、ちょっとしたら買い物袋下げて帰って来た。
私は昼酒したせいか、暑かったのもあったのか、だるいのと目にきてるのとでピグライフしたりシャワー浴びたりしてから少しだけ台所に立ったものの
ほとんど増田さんに支度してもらった感じだった。

名探偵コナンと満天☆青空レストラン見ながら飲んだのは金麦とホッピー。
肴:トマトとピクルスのヨーグルトサラダ、さらし玉ねぎとローストビーフ、きゅうりとわかめとしらすの酢の物、とうもろこし、長芋と椎茸のバター炒めに青海苔ポン酢

私が作ったのは長芋のと、あととうもろこしを茹でて折っただけ。
ローストビーフは増田さんの実家からのお中元。
飲食してたら、私のお母さんからのお中元が届いた。
いつもの北の炉辺焼きだった。久しぶりにちゃんとしたホッケが食べられる。

テレビはそのあと、何見たんだったかなあ。
特に印象に残ってない。
志村どうぶつえんちょっと見たら松田弟が出てて、その流れ?で21時からのドラマも見た。
几帳面で変人でちょいダメのイケメン児童福祉士と大ざっぱなヤクザの組長が入れ替わるやつ。
それが終わったら寝たのかな。
増田さんは、フジテレビの昔のドラマがどうしたこうしたみたいなSP見てた。
ダブル浅野とか金八とか出てた。金八以外は異常に年齢に抗ってて怖い。

冷房のせいか、相変わらず寝てもダルい。

夢では、増田さんたちと一緒にいて、駅前みたいなところまで誰かを迎えに?行ったら
交番の詰所みたいなところの中に女性が3人か4人くらい座って待ってて
ああ河合ゆうこさん久しぶりだね!みたいに、増田さんら、要するに私以外の人たちが懐かしがって盛り上がった。
もうちょっと細かい内容がある夢だったと思うけど、起きてからのダルさで忘れた。
起きる直前に見てた夢は、白と黄土色の市松模様にタイルが並んでて
黄土色のほうには6.88とか数字が入ってて、「それを踏まえて計算してくれないかな」って誰かに指示されてるような夢だった。
目を開けたのは6時40分くらいで、起き上がったのは7時15分とかだったかな。


2011年07月09日(土) 朝からたぶん真夏日超え

昨日はちょっと余裕があった。
来週いっぱいでやるべき作業(説明がいまいちよくわからないもの)にちょっと手をつけられた。
なんとなく、これをやればいいのかもっていうのが見えてきた。
終わりのほうはバタバタしたけど無事定時に退社。

帰宅して、洗濯物の取り込みをして、ピグライフして
飲んだのは金麦とブルーラベル(1本当たった)とホッピー。
肴:冷奴、しらすおろし、豚汁、プチトマトとレタスのサラダ、赤魚粕漬け焼き

テレビはニュース、がっちりマンデー、ぴったんこカンカン。
金スマまで辿りつけずに寝た。
ぴったんこカンカンは誰が出てたんだっけ…

夢は、ショッピングモール併設の吹き抜けテーマパーク的なところのアトラクションで
高いプランコみたいなのに乗ってて、靴をわざと足から放った。
脱げそうでしょうがなかったからせめて自分の意図する場所に落としたいとかいう感じだったと思う。
幸い、取り返しのつかない場所には落ちなかったし、落ちた場所も必死で目視確認した。
がしかし、取りに行ってみた(ショッピングモール二階)ら、ない。
それは就職活動中によく履く、かかとを何度も修理したヒールのあるローファーみたいな靴だ。
まさか盗まれるような素敵なものではないとたかをくくっていた。
必死で探した。特に片方が問題だった。
がしかし見つからない。そのうち、盗まれたんじゃないかという意見がショップの誰かから出た。
靴を買うことすらままならない、そういう層の人がいる国に私は存在してたんだなと思って、それなら少し諦められる気がした。

次の長い夢は、同級生2っぽかった。
増田さんと誰もいない体育館的なところに行った私は病弱な桜子だった。
病弱というか本当は死んでいて霊なのだった。
用具室でボールをなんかしたり、マットを体育館の真ん中に敷いて寝てみたりした。
まだ学校の時間中だったみたいで、そのうち生徒たちがぞろぞろやってきた。
ほぼ抱き合って寝ていたので焦って離れた。
何かの集会が始まるみたいで、慌てて体育館を抜け出す。
道を歩いていると、人工の土手みたいなところに増田さんともう一人が上がって行く。
私と言うか桜子は運動が苦手だ。
ぐねぐねの低い枯れ木みたいなのを足掛かりにして行かなければ上がれないので必死でしがみついて根性で枯れ木の上にまたがった。

気が付いたらもう6時過ぎだった。


2011年07月08日(金) レバレッジ200とか使ってた人が派遣仲間にいた

昨日は増田さんが健康診断のため朝抜きで水もダメだった。
でも私にはコーヒーいれてくれたりした。

低血糖になるから会社に送ってくれなくていいと言ったら
じゃ大ガードまで、とか、伊勢丹まで、とか言う。
結局、病院が9時からで途中まで同じ方向だったので、パークシティイセタンのとこまで行った。

そのあと一人で歩いたら、コンビニに寄ったにも関わらず、何故かいつもより早く着いた。
増田さんの歩く速度が以前より遅くなってるってことだろうか。
前は私と同じくらいだったはず。
それとも私が早くなったのか?

仕事は相変わらずバタバタした。
でもどうやらイレギュラーなことは先が見えてきた。
がしかし、また新たなイレギュラー対応が。
そういうことの繰り返しな仕事なんだな。
動揺しないようにしよう。

なんとか定時に帰れた。
増田さんがビートルズディナーとかいうので出かける日なので
フリータイムだしと思って、通勤途中にあるハイボール19時まれ99円の居酒屋に寄ってみた。

飲んだのは、タイムセール半額で150円の生ビールとハイボール2杯。
肴:お通しのいわしの缶詰みたいなやつ、サービス刺身2人前(しめ鯖6切れ100円)、モロヘイヤの天ぷら380円

隣のテーブルに太った女の人と普通体型の女の人がいた。
話の断片からすると、ナース?かなんかだろうか。
電話して、駅近くにいた同僚を呼び戻していた。
後からやって来た人は子供を保育園に預けて働いてるママらしい。
20時までお迎えに行けば料金は一緒だと言っていた。

それはいいとして会計は1180円とかだった。
そして帰宅したら増田さんがドア開けてくれた。
ちょうど出かけるとこだった。
見送って中に入ったら18時40分とかだった。

ピグライフやって黄金伝説見た。
増田さんがシチュー作って行ってくれたので、それと冷凍庫のチャーハンをチンして、糠漬けと一緒に肴にした。
チャーハンが結構脂っこく、胃がヘビーな感じになった。
20時半くらいには布団を敷いて横たわった。

それでテレビ見てたはずなんだけど、気が付いたら時間が23時にワープしてた。
増田さんはまだいなかった。
テレビ消して枕元のホッピーを流しに片づけて、洗面所の電気だけつけてあとは消してまた横になっていたら
ピンポーンて鳴ったのでのぞき窓見てみたら増田さん。
鍵を持って出忘れたんだそうな。
そして再度就寝。

夢は見てた。
ひとつは忘れた。
憶えてるのは、中国の格安航空会社の小さい飛行機に大野さんと乗ってた。
私達のほかに客は中国人のおじさんたちが4人。
行先は北海道らしかった。
そのうち混んできて、ちょっと席を立った隙に中国人の女の人に座られてしまう。
そこは私達の席だと主張したら、実は私と大野さんのチケットは席がばらばらだということに気付いた。
でも私の席はそこだった。末尾が684の番号。
とりあえず主張が通って私は席を確保した。
大野さんも自分の席に行ってるはず、と思って振り向いて見たら、客室全体の真ん中らへんの通路みたいなところの丸椅子に座ってて、つらいよー、って言ってる。
なので私もそっちに行った。丸椅子がもうひとつあって、隅っこ感はあったけど、とりあえずいいやと思った。
ただ、飛行機が激しく揺れたらどこかにつかまらなくちゃな、とは思った。

他の夢が出て来そうで出てこない。一瞬断片が浮かぶようで消えて行く。
覚醒したのは4時34分くらいで、そのあと51分まで二度寝してから起き上がり。


2011年07月07日(木) 週末はタオルケット洗おう

昨日も、なんかバタバタした。
さまざまな報告書の数字がどうのみたいな話が行き交ってる模様だった。
私が作業してるものもあるので、そんな感じで忙しかった。
昼休みは取れた。水も飲めた。

よその部署の人から頼まれてる件についてプレッシャーがきてる。
1時間残業(データを抽出するシステムが遅いので半分以上待ち時間)
して片づけようとしていたら、ノー残業デーだからどうのこうのと言われた。

帰宅して、ピグライフに飛びつく。唯一の憩いのようで、実は用事を作ってるだけとも言える。
私は用事があるのが好きなんだろうか?

増田さんのお手伝いもせずに、飲んだのは金麦とホッピー。
なんだか酔いよいになったのは疲れてるせいかな?
肴:北澤さんの土産の肉だんご、土産を流用したカジキマグロとトマトのスープ、青菜とお中元焼き豚の中華スパゲッティみたいなもの

増田さんは翌日健康診断に行くのでお酒は飲まなかった。
今朝も食事抜きで水も飲んじゃいけないらしい。

テレビは大和田兄弟とユージが出てるファミぴょん、あとはねトビ。
どっちも薄味だった。それが終わったら寝たと思われる。
なにしろ月火と睡眠不足な感じで眠かった。

夢では、元ダンナさんとどこかに行く前に、その実家の玄関先で待たされた。
私は不義理をしているので、家族と顔を合わせるのも気まずいためコッソリだった。
でもビニール袋かなんかが手元にあってガサゴソいったりしてたし
ものすごく近くに居室があったりそこに人がいたりしてすぐ気づかれた。
いたのは知らない女の人だった。
元ダンナさんが戻って来て、その人の引っ越しをやるみたいだった。
一泊になるけどいいかなみたいなことを言われた。
増田さんに連絡入れとかなきゃと思った。
女の人は近畿近江大学とかいうところに入学が決まったとか、そんなような感じだった。前髪をおろしたポニーテールの人だった。

後ろモレを気にしながら寝ていたので、薄く覚醒したとき触ってみたら、案の定きていた。
でも竹シーツだから布団は大丈夫かもしれないと思ってうつ伏せになってまた入眠。

起きる寸前に見ていたのは、独身の若いママが男の子育ててる夢。
ママは恋愛とかもしたいみたいだった。そのために色々不自由があるみたいでイライラしてた。
津川雅彦が「(そのままだと)利用無料の田中直樹くんまで解約しちゃうようだよ」とアドバイス?していた。
田中直樹くんていうのはその若ママの息子の名前だった。

気が付いたら5時15分。


2011年07月06日(水) 脳に酒が残ってる

昨日は普通に戻った。
ただビジネスオブジェクトの一部ユニバース廃止のことと
それに伴う別ユニバースでのクエリ再作成で頭が痛い。
だって社内に詳しい人がいないから。担当の人はちょっと変人だし。
ググっても出てこないし。

定時に切り上げて、歓送迎会へ。
その前に1時間ほど時間が余ったのでアイランドの地下広場で
同じ部署の派遣のYさん(29歳女子)と雑談。
白金で生まれ育ったけど庶民的な子で、何でも屈託なく話す人。

Yさんが幹事で選んだ店は、通勤途上にあった。
18人集まって結構賑やか。
そのうち女はSさんとYさんと私だけなので、男会って感じだった。

席が近かったのでデカと嫁姑問題とか親の健康問題とか話した。
あとはクマダくん?とかいう人が話しかけてきて多少喋った。
その他は周辺の人の話を聞いて笑ったり頷いたりしてた感じ。

途中でトイレに行ったら生理が始まってた。
あまり勢いよく出てなかったのと水分が少なかったのとで、シミとまでは行かないけど服が汚れてた。
でもパッチワークだからたぶん誰も気づいてないし濡れてもないし幸い。

Sさんは新卒でツタヤに入って次がファンケルで、やめてから2カ月後、転職サイトのスカウトメール経由で入社したそうだ。
2か月間は毎日飲んで楽しかったらしい。
いいよな楽しめる人は。

ちなみに、いざとなったら親の家に帰ればいいし、という条件下だったそうな。
要は、人生を楽しむには、そういうゆとり要素がないとだめなんだな。
多少の不自由を許容したほうが賢い選択ということか。
私は自由と自立にこだわりすぎたか。

3時間制の飲み放題だったため21時半に一本締め。
送別される人が挨拶で軽く涙目だったためか、いつも無表情な男のSさんが涙目だった気がする。

そのあとグダグダしてたから一人でとっとと店を出た。
18人いるからわかんないかと思って。

帰宅したら22時半近かった。
増田さんはタンケンくんとスガヌマさんと久我山のはづきで飲み会で、まだ帰ってなかった。
私はピグライフして寝た。
なんか汗だくだった。

夢はほとんど忘れたんだけど、畑が出て来たのはピグライフの影響か。
バスに乗ってどっか行った。
それはゲームの中のことみたいで、東日本大震災をモチーフにシナリオが作られてるっぽく
津波が起きて、湾内には石油コンビナートがあった。大災害が起きる感じだった。
家の中では流しの排水口から汚い水が逆流してきてて手で抑えたり鍋で重石したりしても無駄っぽかった。
なんとなく焦って包丁をタオルにくるんで持って出た。
バスに乗ったのはそのあとか?
ショーパンはいてて、股関節を掻いたら指になにかカサカサした塊がついてきた。
それを見られてたらしく、男に「毛がついてないか確かめてからどうのこうのしたほうがいい」みたいなことを言われた。男はOさんだったかもしれない。
増田さんが出てくる夢も見た気がする。男は増田さんだったか?

2時半とかに起きてピグライフ。
1時間後にまた寝て最終的に気が付いたのは5時半で、当然起きた。


2011年07月05日(火) 振込しなきゃな

昨日は、一番忙しいという第二営業日だった。
正直、エリカ様と呼ばれている芸能人級美人が困る。
隣の席のOさんの担当の作業を犠牲にして、エリカ様担当の作業を優先して金曜日にやったわけだけど
なんかそのへんわかっちゃいないようだ。

金曜日時点では、よしこれは次からエリカ様にやらせよう、とかってOさんと、デカって呼ばれてる上長(私と同い年のお調子者)が言っていた。
しかしふたを開けてみたら立ち消えになっていた。
エリカ様がやることになると、その再鑑役をデカが振られる可能性が高い気がするので
再鑑(計算とか)が苦手っぽいデカが「まてよ?」ってなったか
あるいはセクシー部長と呼ばれてるIさんが「ダメだろそんな」て言ったか
それともやはり、エリカ様が美人だから嫌われそうなことを誰も言いたくないのか?

それはいいとして、とにかくできるだけ早く帰りたい帰りたい帰りたい
と思って当然昼休みを犠牲にし、いつものことだけどトイレにも行かず飲み食いせず休憩せずで
必死にやって終わった?のが21時近く。
先週末も昨日も、「なんだコレわかんねえよ」とか、「やめようかな(ここの仕事)」とか、何度も心の声が口から出た。

Oさんは可愛い盛りの1歳半の息子に早く会いたいし、部長は早く帰りたがってるし(私が作った書類をOさんが再鑑して部長にハンコもらってフィニッシュ)で針の筵だったろう。
ちなみに金曜日は残っていたデカが昨日は「用事があるから」と帰った。
エリカ様は月初も昨日も誰よりも早く帰った。

早く帰ること自体に異存はない。
だがしかし、暇なんだったら私に細かい用事頼んだり質問したり(私が知る由もない質問)してくるなよと結果的に思った。
それでも本人的には忙しい一日だったらしく、「テンパリ中」みたいなことを言っていた。

どこがだよ。なんか久々に女に反感抱いてるな私。
ギリギリ中年入りしてるとは言え、相手はひとまわり下の若者だから落ち着け。

とりあえず昨日いくつか判断して保留にした飛び込み作業があったはずだから
今日は落ち着いてそれをやろう。もう時間はあるはずだ。昼も絶対に休む。
水分摂る時間もなかったのが災いしたのか、後頭部に嫌な硬直感があるし。

帰り道は何の印象もない。
ヤマダ電機の巨大スクリーンの文字が「このナンチャラパネルは15%節電してる」ってアピールしてたのを憶えてる程度。

帰宅したら増田さんが「オカエリ〜!すぐルービーみーのーできるよ!」って。
どうやら食べないで待っててくれたようで、非常に申し訳ない。
食べない時間が長くなると低血糖で手が震えてくるのに。(こないだの日曜にそうなってた)

飲んだのは金麦とホッピーと白ワイン。
肴:クリームシチュースパゲッティ、長芋納豆、きゅうりとわかめとしらすの酢の物、けんちょ

テレビは、くり〜むしちゅ〜と雛壇芸人と、あとからサッカー選手とマツコが出てくるやつを見た。
なんとか007?とかいうやつ。
それは可もなく不可もなく。

寝たのは何時かな。
ピグライフしたかったんだけど、起動してもやたら動作が重くて、イライラするのでほとんどできなかった。
でも23時半くらいまで粘った。そして寝なくちゃと思って寝た。

夢は見たけど忘れた。
なにかミステリアスな夢だった気がする。
ロシア語の看板とか出てきたと思う。
気が付いた時にはカトリシンゴのドラマの主題歌が脳内に流れてた。
増田さんが長いカーテンつけてくれたからなのか、寝心地が向上しており、4時57分くらいにわりとスッキリ起きた。


2011年07月04日(月) 今日も残業だな

昨日はずっと家にいた。
朝鮮人参とレイシを煮出しながらピグライフしてた。
やっぱりシステム相手のゲームは落ち着く。
多少の刺激もある。

お昼ごはんは増田さんがボロネーゼのペンネとインド料理屋から持ち帰ったナンを出してくれた。
そのあとはお皿洗ってエアコンの掃除と床掃除。
それから後ろ髪切って入浴。
そんなもんかな。
あとは晩酌の支度。

飲んだのはホッピーと絹の贅沢。
肴:豚キムチ、野沢菜納豆、しめ鯖に茗荷と青葱、増田さんが図書館の帰りに買ってきたコンビニの握り

テレビは、バンキシャと、マルモのおきてのバラエティ特番とドラマ。
増田さんが、最後まで見たいからと言って酒を多少控えてた。
魂が幼稚園児、あるいは小学生に近いんだろうな。

ときどきピグライフしながら、私も最後まで見て寝た。
なんか解せない終わり方だった。

夢では、森三中と合宿?してた。
外は危険で、ルー大柴と遠目で遭遇した大島さんなどは
女だと認識されて近寄って来られたものの、容姿が判明すると罵声を浴びせられるという理不尽な目に逢っていた。
合宿所は小学校の職員室みたいな?ところで、外敵から身を守るために一応カーテンを閉め切った。
中でも作業があって、パソコンの中にフォルダがいくつもあって、どこのフォルダに何を入れる規則なのかが煩雑だった。

微妙に寒いのと体がだるい違和感とで覚醒したのが4時半くらい。
何度か目を閉じて、何度か起きようと思う、を繰り返して4時40分起き上がり。


2011年07月03日(日) 掃除機かけなきゃな

昨日は朝からコドモとアクセサリー卸会社のセールに行くか行かないかでメールでやりとりして
結局私がひとりで行ってコドモが好きそうなものを買ってくるという展開に。
単独なら、参宮橋まで歩いて行って帰ってこれるし、品物選びでグダグダすることもない。

ということで出かけたら、途中から、一人で歩くという行為がストレス解消になってる感じがした。
でも会場に着いたら、そこは店じゃなくてショールームというところなので
商品は見やすくディスプレイされているわけではなく、ずらっと縦横に並んだ小引出したちの中をひたすら確認して行く作業が待っていた。
2000以上ある引出しをつぶさにチェックし、コドモが指定していた商品と似たようなテイストのものを探す。

指定通りのもの2つと、コドモに似合いそうなもの6つくらい?を買った。
値段も計算したりして、けっこうキリキリする時間だった。
つばの大きな麦わら帽子というか女優帽が500円だったので、自分の通勤用にそれも買った。

帰りはその帽子を被って歩いた。
しかしつばが大きいだけに風を受けると飛んで行きそうになりやすいうえに
ちょっと浅かったので、首が緊張することに気付いたのですぐ脱いだ。

柳田と図書館に寄って帰宅。
増田さんはチャーハンを食べ終わったところで、私は柳田のかつおのたたきで金麦。

そのあとコドモに買ったものを撮影して、来週渡すということで、画像添付メールを送信。
あと麦わら帽子に、そのへんにあった紐を縫い付けた。
これで帽子が飛ぶ心配はない。

そのあとはピグライフばっかりしてた。
それで17時過ぎたら増田さんと品川へ。
グルーポンで買ったインド料理屋チケットの消費だった。

新橋センタービルでもないし、そんなようなノリの雑居ビルに店はあった。
同じ店が何店舗かにまたがってた。
お客はグルーポンの人が多かったかも。
隣に座ったカップル?かなにかが「ぼくはあなたのためを思って」「それは勘違い」とモメているのかと思いきや、普通の会話だったらしい。
女の人(若い美人)のほうがイントネーションが若干外人入ってるふうだった。
舞台がどうのみたいなことを言ってた気がするので、劇団女優か何かなのかも。

飲み放題だったので、結構飲んだ。生とかジントニックとか。
肴:パパド?、サモサ、サラダ、タンドリーチキン、タンドリーまぐろ、シシカバブ、野菜カレー、チキンカレー、羊カレー、なんか挟まってるナン

腹がいっぱいになったので、ナンを包んでもらってJRで新宿へ戻り徒歩帰宅。
何時だったのかわからないけど、ピグライフして寝たと思う。

夢では、台所で料理をしていたお母さんがなんとなく怒ってる模様だった。
そのうちどこかへ出かけるお母さん。
コドモが、メモみたいなものを見ながら食事の準備をしている。
見ると、ケイコへと書かれていて、3日分くらいの食事の準備の指示(作りおいてあって、温めて食べろとか)が見やすく書いてあった。
私がお母さんのしてることに無関心だったから、コドモに説明して行ったらしい。
お母さんが怒っていた原因が今更わかってハッとした。

起きる直前の夢では、イタリアかどこかで、半分犯罪者みたいな人たちが集まってる事務所。
そこにミニのボディコン来た女の人が来て、そういう人たちを勧誘する役割をしていた。
その人は、二人組で、一人は男なんだけど、その人は来ていなかった。
女の人はそういう行為が犯罪予備行為だとみなされて警察に手配された。

気が付いたら4時半過ぎで、ピグライフが気になって起きあがった。


2011年07月02日(土) 増田さんがエアコンと扇風機の調節に忙しかったけど窓開けたほうが涼しかった

昨日は午前中は研修でつぶれた。
一番忙しい日に研修があるのは、中途入社があるかららしい。
一緒に研修した人は、一人、元警官かもしれない。雰囲気が普通の社会人とは違う感じだった。
もう一人は、4つの銀行を渡り歩いて来た人らしい。営業企画でリーダーとかしてたとかって。
優秀そうなのに、なんてあそこに流れ着いたんだか。
アスペ顔だったけども。
リーダーになったら挫折した系か?

それはいいとして、午前中がつぶれたおかげか、ほぼ初めての作業でトラップが多かったせいか、3時間以上残業になった。
本当は、もっとやって行かないと月曜が不安だったんだけど
なんか、派遣が残ってると社員も残ってなきゃいけないみたいで2人だけ残ってて
切り上げてほしそうだったので切り上げた感じ。
1歳半の子が可愛くて早く帰りたいパパと、やることもないのに残らなきゃならなくて限界なその上長(私と同い年)

先延ばしが苦手なのでものすごくモヤモヤしながら退社。
昼休みも取ってないし、ストレスマックス。

増田さんがロフトプラスワンのイベントに呼ばれてるから、そこで夕飯にしようって約束だったんだけど
「プラスワンじゃなくてネイキッドロフトでした!」ってメールが入ってた。
プラスワンは帰り道だがネイキッドロフトはルート外だ。

そこで、疲れたから行きませんて正直に返せばよかったのに
会社出たの今(20時半過ぎ)だから今日は諦めます
みたいな表現にしたのがまずかった。
まだいますよ!長田さんもカーツさんもいます!
とかって返って来た。

ものすごく眉間に皺が寄って、泣きたくなりながらネイキッドロフトへ。
いま思えばなぜそこで付き合ってしまったのかと。
増田さんの予定の中で変更を起こすことを「悪い」と感じてしまった気がするけど
自分の限界てものが見極められてなかった。
結果的にそっちのほうが悪かった。

朝家を出てから、昼にあったかいおーいお茶を買って(作業室が冷え冷えであたたまりたかった)
でも一口二口くらいしか飲む時間と心の余裕がなく
なにかちゃんとした美味しいものを食べながらゆっくりお酒を飲みたかったけど
いかんせんネイキッドロフトだ。

北芝さん?のイベントだとかで、満員御礼の立ち飲み状態だった。
増田さんがどんどんビールを頼んでくれて、酒だけを飲むのが苦手なのに無理して飲んで、また不本意を重ねた。

それで帰り道、増田さんに本心を明かしてしまった。
要するに文句を言った。
言っても歪んだ認知をされるばかりなので、ものすごく無駄なことだ。
間違った解釈に対していちいち修正をかけなければいけないのでイライラした。

やはり、言わなくて済む状態でいなければならない。
そのためには、私の余裕を残しておかなければならない。
つまり、限界のときには自己都合を優先させるということだ。
普段は抵抗感があって、そういうことができないけど、限界のときは敢えて強く自己都合を全うしなければならない。

私はどうやらお母さんにも似てるらしく、腹が立ち始めるとそれをいつひっこめていいのかわからなくなる方なので
いかんいかんと思いつつ、押し黙ったりしながらも話しかけられたら返事だけはしよう
しかもなるべくぶっきらぼうじゃなくしよう、と葛藤しながら
増田さんが何故か帰宅後に作ってくれた青梗菜と干しエビか何かのスープで絹の贅沢を飲んだ。

寝たのは何時かな23時半くらいかな
夢では、北斗晶の家に行ってた。
顔に塗るクレイみたいなのがあって、北斗晶の二人の息子と使ってみた。
なんだろうパックなのかな、ままが汚れがよく落ちるっていってた、などと会話した。
どうやら顔を洗うものなんだな、それにしても息子らは素直な良い子なんだなと思った。
時間も遅くなったので家に帰ろうと思った。
遅過ぎて、交通機関の関係で、ギリギリ都内という地点(多摩とか)にしか辿りつけなさそうだった。
なんでか北斗晶親子も送ってくれるみたいで、私らは多摩で宿泊し、北斗一家は飯能で宿泊するか?という検討が始まった。
しかし結局北斗一家は飯能での宿泊は無駄だという結論だった。
私はバスに乗ったけど、増田さんは乗らなかった。
運転手さんに聞いたら、せっかく来たから現地の美味しいお酒を飲んで行くらしいですよ、と言われた。
また取材のつもりか、と思った。

気が付いたのは5時くらいだったかな。


2011年07月01日(金) さっきこの夏初めての蚊に遭遇

昨日もなんとなくバタバタした。
月末なので、社員の人々が忙しそう。
派遣の人も、データ抽出頼まれることが増えるわけなので、忙しそう。

しかも暑さが本格的になってきている。
家を出てから昼まで飲み物を飲まないで過ごすと、結構乾いてる感じというか
口の中のヒリヒリ感がわかる。

昔は気づいてなかったんだろうなこれ。
子供の頃、水分補給とか用事ないと思ってた。
とくに真水って皆なんで飲めるんだろう何故飲むんだろうと思ってた。

とにかく一番やることの多い、残業必至の月初の前日ということで
ビクビクしながら18時に退社。

帰宅したら増田さんがタンドリーティッカ焼いてたんだけど
なんかものすごく目にしみた。

飲んだのは絹の贅沢とホッピー。
肴:タンドリーティッカとセロリとプチトマト、私の土産のオリジンのからあげ

鶏祭りだった。
タンドリーティッカは、私が前に買ったミックススパイスを使って作ったそうだ。
でも本当は肉1キロに対し大匙1とかでいいのに、残ってた分全部使ったそうなので、倍量の塩分ということだ。
正直しょっぱかった。
なので長芋の輪切りも一緒に食べた。

増田さんが、辛さとしょっぱさにやられていた。
なので、会社から貰ってきた(非常食の賞味期限間近品放出)わかめラーメンの小さいやつに湯を入れた。
そしたらポットがおやすみモード?みたいなのになってて
ぬるま湯だったらしくて増田さんが「だめだこりゃ」みたいなこと言った。
電子レンジでチンしなきゃって言うので、その容器のままチンしたらだめだと思いますよ、器に移してラップするとかしなきゃ、て言ったら
なんか表現しがたいイヤな感じの顔をしたので
私の緊張の糸がキレた。

自分がしょっぱくて辛すぎるものを作って自分で参ってるくせに
しかも私は文句を言わずに食べて、増田さんの口の中に気を使っているわけで
こっちの失敗をそんな顔して責めるのは道理と違うだろうと思った。
余裕のあるときならともかく、内心私は翌日のことで頭がいっぱいなわけで。

というわけで、皿洗いしてとにかく一人になった。
具体的には増田さんが残して私におしつけた皿と、ホッピーの残りを持ってパソコン前に移動した。

増田さんがハミガキかなんかしてる間に増田さんが敷いといてくれた布団に横になりタオルケットかぶって寝た。
それが21時くらい。

夢は、例によってデータ抽出してた。夢の中でもまだどうすればいいか考えてた。
他にもいろいろ見た気がするけど敢えて思い出す努力をする余裕がない。
朝方最後に見た夢では、伸びるチェーン?に繋がった鍵を親から渡された幼女が
それを使ってドアの鍵を開けようとしているんだけど、鍵穴に狙いが定まらず鍵を落としてしまったりとかする。
何度かトライするものの、焦れば焦るほど、目と鍵と鍵穴の距離が近くなりすぎて失敗している。
でもその子にはまだ時間が無限にあるので、その子の焦りや自尊心の低下は特に重大にはならないだろうと思った。

気が付いたら4時34分とかだったので起き上がった。