昨日は、何してたんだっけ。 朝ごはん食べたあと茶碗洗って、農園とか農夫とか牧場とかの世話して メールチェック(アンケート回答含むポイント稼ぎ)して、っていう一連の流れの後 増田さんの原稿見てたらあっという間に昼になって、作ってもらった昼ごはんを、いいとも!見ながら食べて そのあとまた原稿見て、増田さんが何か別の原稿が終わったから「よっしゃ!いこまいか!」って言うので 勝手だよなあと思いつつ、私のほうも★マークつけて不自然に区切って、図書館&買い物に出かけた。
トイレットペーパー12ロールが携帯会員限定で198円で激安だった。 あとはそんなに買ってない。トマトとか? 図書館では、思ったよりはハマれなかった田村はまだかを返却して池波正太郎と伏見憲明を受け取ってきた。 ここんとこ自主的に読みたいものが思いつかないのでツイッターとかで誰かが勧めてた本とか 江戸関連本とか、そんなのばっかり。だから外すんだろうか。 江戸関連本とかはホノボノするからいいとしても。 読みきれずにそのまま返したりとかは無駄過ぎる。
それはいいとして、帰って来たら原稿の続きを見た。 増田さんが夕飯作ってくれてる間に半分見終わった。 基本的に文字数増やしたいという方針なんだけど、減らしたり増やしたりでトータル増えてるんだかどうなんだか。
飲んだのは、ジョッキ生と日本酒。 肴:豚キムチトッポッキ、オニオンスライストマト大葉サラダ、鰻の蒲焼串、卯の花、がめ煮、うまい棒?
テレビは何見たかなあ。 黄金伝説か。TOKYO-BAYららぽーとだったかで、ギャル曽根が食べまくるのを4人の芸能人が見守るやつ。 TOKYO-BAYって言っても、おそらくどこか千葉県のららぽーとだった。 芸能人は無駄遣いだった。特にスザンヌ。あとハリセンボンのはるかちゃん。 ブラマヨは腕があった。大島とはるなちゃんも役割を与えられてたので有利だった。
寝たのは22時くらいかなあ。
夢はいろいろ見た。 香取シンゴが増田さんみたいなEDだった夢とか。 たしか彼女がいたよねえ、理解者なんだろうなあ、とか思った。
あとはDAIGOが私の学校の先生の夢とか。
それから何かの会場で募金の受付をしてる女の人の補佐みたいなのを私がしていて その人が帰っちゃうか何かで、後は頼むわみたいな感じになった。 募金と申込用紙?みたいなのを投票箱みたいなのに入れるようになってるんだけど 申込用紙みたいなの(名刺サイズで多色刷りでイラストとか入ってる)が切れちゃった。 なくなったらまた作んなきゃいけないって言ってたよって、傍らの男に言われて、 A4の紙に手書きしはじめる私。 一応定規とか使ってみた。でも書式とか適当ですごい簡素。最低限盛り込まれてなきゃいけない要素がイマイチ想像つかなかった。 でもその男と話してるうちに、なにやらフォーマットみたいなものが存在してることが発覚し それ見て同じ書式に作り直し始めた。 でもちょっと待てよ、それコピーすればいいのか、と気付いた。 むしろ最初の名刺大のやつがなくなるまえに、それをコピーしときゃ良かったなあと思ったりもした。
あとは、コドモの処女喪失に立ち会うみたいな夢も見た。 相手の男は普通の子だったけど、いかにも頼りなく、外出しとかできなさそうだった。 アフターピル飲ませたほうがいいなと思ったけど、具合悪くなっちゃわないかなとか心配だった。 よく考えたら、コンドームというものが必要だったんだと思った。
起きたのは7時半くらいだったかなあ。
2010年04月29日(木) |
めずらしく、筋肉疲労から来てると思われる後頭部痛があるためシップ貼った |
昨日は会社だった。 久しぶりだし、翌日からはゴールデンウイークだしで、苦痛は感じなかった。 もうやめるんだなあっていうのも実感が湧いてきて、少しLTOのキャビネットを整理整頓したりした。
定時に退社したらまだ雨が降ってた。 来なくていいってメールしたけど増田さんが駅まで迎えに来てくれてた。
飲んだのはドラフトワンだっけ?とホッピー2本分くらい。 肴:柳田の刺し盛と鯛刺?、卯の花、がめ煮、ちんげん菜花の辛し和え、うまい棒めんたいこ味
なんかもうひとつくらいあったような気がするなあ。 テレビは珍百景とかいうのを見た。 面白いのが一個くらいあったような気はするんだけど、和田アキ子の広告が炙り絵?みたいになった畳のことしかおぼえてない。 あ、なんか犯罪のやつ見たな。欧米人の。 すごい買い物依存症のあまり夫や子供に保険金をかけて砒素かなんかで殺しまくった主婦のやつかな。
寝たのは22時くらいだと思われ。
夢は見た。 なんだかフリーマーケット会場みたいなところで、私も物を並べてた。 プードルのマークのブランドの、未使用の少女用黒靴下とか。 でも値段とかつけてなかった。 50くらいの主婦とその娘みたいな二人連れがちょっと足を止めてて そんなに興味ありそうでもなかったんだけど 靴下とおそろいのブランドの布バッグみたいなのを並べたところで俄然食い付いて来た。 私はちょっと、よそを散歩して来たくなってたんだけど、どうしようかな値段つけてないし、買うんだったら対応しなきゃならないかなと逡巡。
お父さんとバスに乗ってた。座席は前後でお父さんが後ろ。 お父さんは何やら若い女の子に頼まれたとか誘われたとかで何かの会場に向かってる。 でもどうも、カモられてるとか利用されてるとかっぽいなと私は思った。 お父さんは変なとこ用心深いのに、やっぱり根はだまされやすいというか、ピュアだなと思った。
出て行ったお母さんが残してったカプセル入りの蘭の花が3カプセル分あった。 それを家族めいめいが受け取った。 桜の枝なんかもあったから、黒と青の色がついた大きな壷に生けて、それをお母さんに報告する私。
よく寝た。起きたらもう8時だった。
2010年04月28日(水) |
今日の地下鉄は空いてるかもな |
昨日は、起きたのが遅めだったので朝ごはんを食べたら9時過ぎだったと思う。 そのあと増田さんが勧めてくるので「ゲゲゲの女房」を一週間分見た。 なんだかんだで増田さんが見たいだけだったようなので、そんなにじっくり全部見なくても良かったということには終わってから気付いた。 増田さんはその間に時間がかかるボロネーゼを作ってた。
雨で配布が中止かと思ったら、ぜんぜん降って来てなかったので、増田さんは11時くらいになったら支度して出かけた。 私はその間にメールチェックとかDVD焼いたりとか。 DVD焼いてる途中でテレビが目に入ってしまい、ちょっとそっちにも見入った。 平日の昼間のテレビってこんなんなのか、と思いつつ。
14時過ぎに増田さん帰宅。 ボロネーゼとポテサラと赤ワインまで出て来た。 食べたらお腹一杯だった。
15時くらいから1時間ほど日記打ったりなんだりして、17時半に試写会に出発。 九段会館なので地下鉄ですぐだった。
映画は「書道ガール」っていうやつで、主演が成海リコなのに雑音とか映像の乱れとかがあった。 内容はズームインスーパーで取り上げた高校書道部のエピソードを脚色したもののようで、形になってた。 増田さんはすごく面白かったようだ。 あんまりドロドロしてなくて社会の役に立つ立たないとかでもなくて ダメ気味青少年(社会人不可)の成長物語みたいなのが好きと見た。
私はなんかどうも、根が批判的なせいか細かい点で立ち止まりすぎるのが災いし、完全に楽しむってことにはならなかった。 でもたまの映画鑑賞だから、リフレッシュしたと思う。 あんなにデカい音で音楽聴いたりする機会は他にない。(デカいというだけで涙が出る)
終わったら増田さんが調べておいたお好み焼きバーみたいなところに行った。 私は卵を避けなきゃいけないんだけど、広島焼きみたいな感じだったので ペロっとめくってよけられたりできて、いろいろ食べた。 ブラックマッペのもやし炒めっていうのがあって、それはまさしくグッチゆうぞうの「もや酢」と同レシピっぽかった。 グッチゆうぞうは外食先で美味しかったものを自分で再現してテレビで紹介してるので、飲食店で同じものに出会っても不思議はない。
昼ごはんが遅かったので、エビス生とゆずサワー飲んだら腹いっぱいだった。 雨だったので増田さんの傘に入って帰宅したのが22時。 ちょっとだけ増田さんの原稿見て22時半に寝た。
夢では、誰もいないと思われたベッドの上で何かしていたら、複雑に重なった毛布の下に、実はお兄ちゃんなのか元ダンナさんなのかがいた。
コドモ(小学生)と一緒にショッピングセンターみたいなところを歩いてた。 コドモの同級生の男の子らにときどき見つかって、何かちょっかい出されたりした。 帰宅して、誰もいないと思っていたら、奥の部屋にパパがいたようだった。 「それおまえらのぶん」と言うので見てみたら、手前の部屋のテーブルの上に鶏肉を焼いたのが作ってあった。
気がついたら5時5分。起きた。
2010年04月27日(火) |
明日出勤したら7連休か? |
日曜の朝の分からか? 4/25(日)は6時くらいに起きた。 夢は見た。見たのかな? メモがとっちらかってて、実は月曜の朝の分かもしれないけど打っとくか。
大麻の街中を私のお母さんが歩いてる。 お母さんは何か向学心が湧いてて目標に向かってる。 温水(俳優の)が大学でやってる講座みたいなのに参加しに行く。 教室みたいなところに入ると、人がけっこういて、よくよく見ると大野さんがいた。 私も何かやろうかな、やらなくちゃいけないかな、と焦った。
次の夢では、稲荷寿司の作り方を料理の先生(中高年の女の人)から教わっていた。 「酢・酒・しょうゆ・みりん」と、調味料の名前。
ちょっと寝坊気味かと思ったのでバタバタ起きだして、増田さんも一足先に起きだして、 いつものように、ちゃんとした朝ごはん作ってくれて食べて、メールチェックとかして 8時に出ようとしたら、増田さんも一緒に出るみたいで、そこから着替えを始めた。
それで出発が正直10分遅れたので、増田さんがすまながって荷物を持ってくれようとしたけど 荷物を渡したり返したりする時間ももったいないので歩き続けた。
前日、「会社に行く日よりはちょっと遅い」って言っただけなのに 増田さんは「会社に行く日より1時間遅い」って言われたと頭にインプットしてたらしく いつものことながらこの脳内変換というか、人ごとに関する記憶意欲のなさが悩ましい。 いや、私も人ごとに関する記憶意欲はバラつきがあるんだけども。
とりあえず増田さんの場合、「でも○○だから△△でよかったよね!」とかって 人の身になって考えてみればそんな楽観的なことを第三者が言うのはおかしいだろうというような発言をチラっとするのでイラっとくるのは止むを得ない。
とりあえず、弱気ゆえの多めな余裕持ち時間配分のおかげで、搭乗手続き締め切り5分前に間に合った。 そしてスカイマークなのに定刻に出発。
千歳の空港から、乗り換え一回してまっすぐ大麻へ。 駅にお兄ちゃんが迎えに来てくれてて、家に着いたらケイシロウくんとミユキさんと正子さん。 正子さんはストーブの前に横になってたけど、私が着いたら起き上がって嬉しそうな顔してくれた。
正子さんは発言も脳から直に出てるというか、変換なく口から出てるし 表情も同じく、その場にふさわしいように作るとかいうのがあんまりない。 だからときどき感動的というか。
今は鬱病だから特にそうなんだろうけど、リアクションが犬猫並みにピュアというか、信用できる。 乳幼児なら当たり前だけど、正子さんは65歳なので、それはすごい能力といっていい。 また口とかその他の皮膚とかの配色が、体質なのか、とてもキレイ?なのも特殊能力だろう。
とりあえず、諸々の書類の記入欄とかをお兄ちゃんと正子さんにどうこうしてもらったりして、 お兄ちゃんによると15時半からの読経に間に合うように出発。 (歌志内まで所要時間2時間)
でも実は15時からだったので30分遅刻。 私もミユキさんも、内心「15時って言ってなかったっけ」と思っていたのだけど お兄ちゃんの安定感にまた騙されてしまった。
ミユキさんなんかはお兄ちゃんが遅刻魔だということを日頃から知っているんだけど ヒロが言うならそうだろう、と思わせるのがお兄ちゃんのルックス?の魔力。 私も同じく、ここんとこの交流で、お兄ちゃんについて新たな認識を追加してたというのに。 ※お兄ちゃんは意図してない
でも北海道時間?なので誰もそんなに深く反省したわけではない。 だってお坊さんも前に、大麻に15時に来るって言って16時近くになったことあるし。 遠方だから交通事情とかで30分くらいの誤差は許容範囲だろうってことだ。
がしかし、うちの場合はあんまりお坊さんにお金を払ってないので そんなにデカい態度には出ちゃいけない。
ていうか私は諸々の儀式の必然性がよくわからないので、 とりあえずこの場さえ過ぎれば後々世話になるってこともあと数回だろうと思ってる。 おばあちゃんとお父さんの三回忌くらいはやるかもしれないのと、正子さんがやはり同じ納骨堂に入るらしいのとで。
あっさりと儀式は終わった。 納骨堂に5つの骨壷が入ってるため、もう一個入れるのに場所を詰めなきゃならなくて そういうのもほんとに適当だった。 正子さんがずいぶん前から「お父さんの骨を入れる場所がないない」と言っていたけど 私が今回見たところ、正子さんの骨を入れる場所もある。 (だいたい、それでコンプリートだろう)
正子さんは家の収納見てもそう思ったけど、あんまりキツキツツメツメに入れられない人なので 「ないない」って言ってたんだろう。 子供の頃かなんかに「そんなにつめ込むな、はんかくさい」って親に言われたとか、なんかの思い込みがあるんだろうな。
16時過ぎくらいには寺を出た。 車中も読経中も、ケイシロウくんがいるので賑やかしい。 ミユキさんが「きんにくまんのうたうたって」って言われて リングーにー いーなずまはーしりー チャララララチャララララ♪ とかって何回か歌わされてて、ハイハイと応えつつ 「誰か代わりに歌ってくれないかなって感じ」と辟易していた。 偉いよね、っていうか人前だとママ的に複雑な配慮がいるからストレスたまったことだろう。
大麻に戻って、昔は店なんてなかったはずの三番通りで、みんなで広東麺とか食べた。 そしてお兄ちゃん一家はフェリーに乗って帰るため苫小牧に向かい、私は大麻駅まで送ってもらって 乗り継いでお母さんがいるグループホーム?へ。
お母さんはなんだか今までで一番老けて見えた。 風呂上りだからか。 いろいろ肴を用意しててくれて、プレミアムモルツをいただく。 二人でテレビを見ながら飲んだ。新参者とか見た。
ぐっすり寝て、夢は見たんだったかどうだったかで7時過ぎに起きた。 お母さんの部屋は日当たりがすごくよくて午前中は暑いくらいだ。 ステキな和食の朝ごはんを向かい合って食べながら お母さんの高校時代の話を始めてくらいに聞いたんだけど 実家がすごい田舎なので高校まで通えないため、高校最寄の親戚の家に下宿させてもらったら そこの叔母さんがものすごく気分屋で居心地が悪く、見かねたんだかなんだか おじいちゃんが、下にも3人娘がいて同じ高校に通うと思われたことから、 最寄の田んぼの中に買って家建ててくれて、そこに住んで自炊しながら学校通ってたら 体育の授業中に倒れたりなんだりするようになり、あまりに具合悪くなって命からがら実家に帰って病院に行ったら即入院となり 白血病じゃないかと言われて検査したら結局貧血で、要するに栄養不良だったと発覚した話など。
そのへんの話は意外と興味が湧いたので次回も詳しく聞いてみたいと思う。 お母さんはシャラっと話してたけど、なんかちょっと微妙に何かを感じた。
9時になったら礼を言って出発。 今度の訪問では絶対に手続きをきれいに終わらせたかったので 最寄の郵便局に、再度書類の書き方と必要書類を確認しに。
そしたらなんと、また新たな情報が出てきた。 同一の保険なんだけど、死亡保険の請求と入院保険部分の請求はひとつの紙で兼ねられず 二個丸したところを一個消さなきゃならなく、それには相続人三人の訂正印が必要だとかって。
内心「氏ね」と思ったけども即座に顔に出ないので幸いだった。 そしてまた新たな情報。 請求書裏面に相続人全員の署名捺印(実印+印鑑証明)をする欄があって、それも準備してあったんだけど 実はそれって「保証書」だったかを作成することで割愛できるのだとソイツは言う。 ソイツって若い男の郵便局員。
なんで3つも4つもの郵便局に聞いてあるいて、この最終段階にならないとその情報が出てこないのだ?という怒りがパチパチきていたけど その旨発言したとき抑揚がついてなかったので周囲にギョっとされたりとかはたぶんしていない。
よく考えれば、フェリーに乗って帰ってしまったお兄ちゃんの実印なしで 私と正子さんの印鑑と署名と証明書とその他諸々だけで、請求を終わらせることができるということなので むしろ幸いだったのに、半ギレしたことは、ソイツにはすまなかったと今心から思う。
いろいろトライしていろいろ戻ってくるので、すっかり心が折れており もしかしたら手戻り多くて一日で済まないかもしれないと思っていたりして 帰りの飛行機だって一日余裕見て予約したくらいの小心さだった。 (キレるって現象の原因の過半数は小心な人の生体防衛反応)
それはいいとして、清田の郵便局から大谷地まで人に道聞いて歩いて 地下鉄白石駅まで行った。そしてJR白石駅まで歩いたんだけど、まさか2キロもあると思わなかった。 いや、2キロって感覚だけど。 明らかに東京の地下鉄の地上乗り換えとかとは違うっていうか 確かに乗り換え案内とか出てなかったから、そういう想定じゃないんだろうけど 駅の名前どっちか変えたほうがいいだろう。後発の地下鉄駅が変えるべきだったろう。 いやいや、そもそも私は地下鉄白石とJR白石が離れてることをいつかどこかで知ってたんだったな。 まあ2キロとか3キロくらい歩くのは普通のことだから構わないんだけど。 金がかかるよりは歩きたいから。
そこから「いしかりライナー」で江別に着いたら12時半とかだった。 14時の正子さんとの待ち合わせまで、時間があったので法務局に行ってみた。
そうだ、さっきの郵便局での第二の新情報として 戸籍謄本一式を郵便局に差し出せる(戻ってこない)のなら死亡診断書はコピーでいい※っていうのがあって それについても怒ったりホッとしたりとアンビバレンツな心の動きがあった。 ※控えは控えでも朱色のハンコが押してある正式な控えじゃないとダメなんです簡易保険は、て郵便局の人に言われてた
だって死亡診断書を取得するのに押したり引いたりいろいろあったから。 死亡診断書って、医師からもらうと5000円くらいかかるし3週間くらい待たされたりもするから 役所で貰うのが一番いいんだけど、一ヶ月経っちゃうと役所では取れなくなって法務局行かなきゃならなくて 私は役所にあるうちに請求してゲットできるはずだったんだけど 郵便事故で手に入らず、うへー、法務局のだと郵送で請求できないじゃん!と思っていたんだけど、実はネットで請求できるっていう事実が法務局で発覚。
まあそれも取得するのに300円かかる(窓口だと500円)というので 色々先走ってお金損しないでよかった。 損しなかったから、菊の家とかいう評判の豆腐屋で、正子さんの夕飯と家土産を1000円分くらい買い物。
でもまだ時間が余ったので、正子さんと待ち合わせた病院の中を見学。 乳児健診とかやってて、懐かしいタイプの泣き声がたくさん聞こえた。
正子さんが14時ちょっと前に出て来たところで、早速書類書きしてもらった。 目が見えないとか字が思い出せないとかでスラスラ書けず、大変消耗するみたいなので たくさん字を書いてもらうのにものすごく気が引けたけど仕方ない。
郵便局に行って、書類と証書を提出。 そんなにしょっちゅうは行われない手続きなせいか、いつものように カウンター内で「これはこうこうでいいんでしたっけ」とか色々あって、 30分くらい待って、ようやく控えを渡されて、通りに出てタクシー(なかなか通らない)をつかまえて大麻へ。 仏壇に形だけ(意味があるのか実感がないのでしょうがない)手を合わせ、バタバタと正子さんにお別れを言ってバス停へ。
バスも結構待った。住宅案内板みたいなのがあって、同級生の家の場所なんかをいくつか思い出しながら探してみたら 思い出した3軒はいずれもまだあった。
大麻駅でバスを降りたらお金が1000円も残ってなかったのでATMで金をおろした。 新生銀行が使えないのはたしか前回試して知ってたので、ゆうちょ銀行のカードが使えて幸いだった。
札幌から乗った快速エアポートは座れなかった。 空港着いたら17時半前で、予約便の変更をしようと思ったら、前割21だからできませんて言われて 予約を取り消して手数料引かれて4300円戻って来て 19時の便を定価で買って14800円とかだから、最初からその便を買っとけば1万円節約できたことになる。 なにもかも小心がいけない。でも保険だからまあ諦められた。
3階のレストラン街が落ち着かないのは知ってたので、1階に行ってみたら 朝市食堂っていう居酒屋みたいな店があったので、そこでホッケと地ビールがついてるセットを注文。 従業員が私より年上っぽい人ばっかりで、薄く演歌が流れてるのが良かった。 ホッケも東京で食べるのとは雲泥の差の普通のちゃんとしたホッケだったので満足した。 他は高いけど麦焼酎は250円で、水割りで頼んで飲んだら結構濃かったので酔った。
勘定して搭乗口に向かったら、スカイマークらしく定刻25分遅れだったので、売店でビール買うかどうか迷った。 でも結局、乗ってから200円の小さい一番搾りを買って飲んだ。 スカイマークは新幹線みたいでいいと思う。 いや、しょっちゅうCAがウロウロしてるからホスピタリティ的にはスカイマークのほうが上か。
命賭けてる上に、新幹線より安いのに偉いよね。 CAがおばあちゃん客と会話してて、受け答えで思わず「うん!」とかってやってるのも、お高くなくて正しいと思う。 独り言いうおじさんと遭遇する率が高いのが難だけど、スカイマーク、私はいいと思ってる。
そんなこんなで21時前に東京に着いた。 定刻25分遅れで出発したのに到着は12分遅れだったので、どこかで頑張って飛ばしたんだなと思えば 飛行中の不気味な揺れにも納得がいった。
空港からの京急と山手線は眠かった。 あと北海道仕様の服だったので暑くて鼻血が出る恐れと闘った。 (背面の窓ガラスで頭の血管冷やしたりとかして)
帰宅したら22時半だったので、増田さん寝てるよねと思ったら ドアも開いてたし増田さんは仕事してた。 しかも小鉢に煮物とポテサラ出してくれて、一杯つきあってくれた。 家から子供の頃の写真を少し回収してきてて、それ見るのもつきあってくれた。 他人のそういうのって、見てても大概つまんないと思うんだけど 頑張って感想言ってくれたりして、一生懸命労ってくれてるんだなあと思った。 ありがたい。
23時半くらいには寝たのかな。
夢はなんか見た。 エプロンつけた料理評論家みたいな人達がいっぱいいて これは間違ってるからどかして次はどうこう、とかそんなだったか? メモするのも忘れちゃったな。起きたのは8時くらいだったと思われ。
昨日もヒマだったな。 もう早退しようかなと思ったくらいだった。 しかしどうやら私の後任探しとかお客さんへの提案とかが動き出してるようで ああここともお別れなんだなあと思うと、気分は春。 でもあと2ヶ月通うんだよな…
定時に退社して、自宅最寄り駅には増田さんが来てくれてた。 (来なくていいってメールをし忘れると律儀に来てくれる)
飲んだのは、夫婦で一合っていう名前の日本酒と山田錦の一合瓶とあと一本がセットになってるやつ。 あとホッピーと赤ワイン。 肴:柳田の刺盛りとしめ鯖、オクラ豆腐スープ、香菜豚肉炒め、角煮と三つ葉
テレビは何見たんだっけなあ。 結構早く寝たと思う。22時前に。
夢では、同僚の女の子のオガワさんが部長からの言伝をするため私を探しに来る。 私は社屋内の食堂街エリアにいた。 接待に使うような店もあって、そこらへんに紛れてたのに、発見されてしまい 私がどこかの会社の面接に落ちた旨を連絡された。 理由は、「40代はちょっと無理ですねえ」だった。 私は恥ずかしかったので、なんでまたそういうデリケートな話を伝言するのかと部長にクレーム言おうと決めた。 ほんとはそういうことはどうでもいいんだけど、とにかく文句を言って発散したいのだった。
次の夢では病院の診察室みたいなところで医者と差し向かいだった。 私のほぼ全身を分割CTしたものがボードに12枚くらい貼られていた。 それを見ながら、子宮頚部の切除を本当にやったのか?というようなことを聞かれた。 どうも頚部の異形成が進んでるみたいな話のようだった。 それも気になるけど、私は脳のCTがあるのに注目しており、自分で観察したくなった。 だから、それはコピー取って持って返ってもいいかどうか聞こうと思った。
起きたら8時半だった。私もよく寝たけど増田さんのほうがまだ眠れそうな顔してた。
明日は北海道だから、それ以降のことも今打っておこう。
朝ごはんを増田さんが作ってくれて、にじいろジーンの「唯がいぐがらな〜」だったかを見ながら 味噌汁と山盛りの玄米をモリモリ食べた。
そして気がついたらもう10時だったので、増田さんに出発は何時かときいたら、11時だというので 慌てて洗濯物を干したりして、上着着て、増田さんの支度を待って、11時15分に出発。
メトロで行こうと思ってたらしいんだけど、気がついたら曲がるとこを過ぎてしまってたようで都営線で浅草。 ホッピー通りの鍵屋だったかって店で煮込みと味噌おでんと焼き蕎麦で瓶ビールとホッピー。 WINSのすぐ近くなので競馬中継と競馬新聞と競馬人間にまみれていた。 推定60代のニアリーホームレスな人が店のお姉さん(推定50代)のことを「おかあさん」と呼んでいたけど誰もなんとも思ってないようだった。
仲見世であげまんじゅうを増田さんが6個くらい買って、買いすぎだよと内心思いつつ 浅草とか行くと特に方向感覚がバカになる私はだまってついて歩いて木馬座へ。
落語会だったけど、前座の人の噺は業界内輪話みたいな感じでまったくついていけず。 快楽亭ブラックの皇太子一家ネタは面白かった。 あと天国に一番近そうな人が紙芝居やってて、シュールで面白かった。 あんなに高齢者が狙ってシュールをやるだなんて、すごい人がいるもんだと思った。 コロちゃんとキンちゃん、と天狗剣士、だったかな。おぼえておこう。
終わったら混んでる銀座線で赤坂見附まで行って丸の内線で御苑まで。 私が図書館行って本返して予約本借りてる間に、増田さんはコピー機があくのを待ってた。
そこで事件は起きた。 コピー機は2台あって、一方ではニット帽にマスクの30くらいの男が 「ビジネスなんとかガイド」みたいなぶあついリスト本を二冊、ページをひとつひとつ繰りつつ、ときどきコピーする、みたいな感じ。 一方は、ハチマキとか似合いそうな60くらいの市井の人が、なぜだか新聞を一面一面コピーしていた。
増田さんは、ちゃんちゃんテンポ良くコピー取ってるおじさんはいいとして、本を読みながら非効率にコピー機を占領してるマスク男に対しイラっとしたらしい。 それで、コピーとるページ決まってないなら、ページ決めてからコピー始めればいいんじゃないですかね?みたいなことを まあやんわりと言ったみたいだった。でもマスク男はノーリアクション。 私には、聞こえてないみたいに見えたし、増田さんも深追いはせず、また待つことにした。
でもやっぱりコピー機は両方ともなかなか空かなくて、増田さんはもう一回同じようなチャレンジをした。 すると、新聞をコピーしてるおじさんのほうが「二ページで終わるから」って言ったんだけど 語尾が若干聞こえづらかった。
増田さんはそれに対し「何がですか」って言った。 たぶん「二ページで終わるか?」に聞こえたんじゃないかな。
おじさんはおじさんので、「何がですか!?」って聞こえたのかもしれないな。 増田さんて目が細くて、笑ってないときはキツくて冷たい感じに見えなくもないから。 それで増田さんはおじさんに「何だよ!?おかしいだろ?おれ親切で言ってんだよ!」みたいなことを言われた。
増田さんは「ええ、ですからボクは、こっちの人が、こういうふうにこうこうこうしてるから、こうこう思っただけで…」と弁解した。 敵意を持ってなかった相手に食ってかかられたから相当パニックだっただろう。
しかし、コピー機が二台置いてある場所は狭く 一人に文句を言っていれば、もう一人も文句を言われたような気分になる。 ましてやおじさんは相当数のコピーをしていたので、責められてる感があったのだろう。 それでマナーを発揮したのに、「何がですか!?」とはなんだよ!! という展開だろう。
その間、マスク男はノーリアクション。 同じペースで、じっくりページを繰りながら、目的のページをコピーしてた。
そうこうするうち、新聞コピーの人はコピーを終え、なんか弁解されたけど納得いかねえなあみたいな感じで 振り向き振り向き去って行った。
私は、誤解なんですこの人耳が悪いから、とかって言おうかどうか迷ったけど言わなくてよかった。 たぶんそういうのって第三者が介入すると心理的にややこしくなる。
増田さんは私に促されて目的のコピーを始めたけど、やっぱり頭に血が上って心拍数がきっと上がって コピー操作を何度も間違えたりしてた。
マスク男は何事もなかったかのように、コピーが終わったら去ってった。 (おそらくアスペルガーとか高機能自閉とか方面の人だと思われ)
汗をかきかき、ちょっとしょんぼり気味で「あったかいお茶が飲みたい」という増田さんと坂道を下って帰宅。 お茶を私と自分に入れて、パソコンに向かったら、揚げ饅頭の残りを頬張ってテンション回復しようとする増田さんだった。
そして週刊大衆からのコメント(おっぱい選手権)取り電話に答えてるうちに だんだん元気になり 19時前になったら増田さんは着替えて出かけた。 知り合いのライターの結婚披露パーティー会場の歌舞伎町に。
私は明日に備えて掃除して入浴してこれから晩酌。
昨日は、暇だったけど面談があった。 5月の末にはボーナスの振込み依頼がされるはずだという情報を入手。 たぶんそれ以後に額が変更されるってことはないと思うので、そのへんで辞表を出すことにした。 まあ業績悪いから、たいして期待できないんだけど。 基本給下がったから満額出てもたいしたことないし。
週次ミーティングにも出たけど定時に帰れた。雨降ってた。
帰宅したらお鍋ができてて、飲んだのはホッピーと絹の贅沢とかいう発泡性リキュール短4。
テレビはミリオンダイス見た。 イモトがイルカショーに挑戦してた。 他の企画はなかった。いや憶えてないだけか? 寝たのは22時前じゃないかな。3時半に起きたし。
夢は見た。 松本ヒトシの住むワンルームマンションにいて、あっちとこっちの壁際に、暖房器具がやたらいっぱいあった。 作りつけの埋め込み式の暖房(天井に送風口があって、ダクト?が壁にめぐらしてある)もあって、それが壊れてるらしく、業者がやって来た。
あと、ピザ焼いてた。 何も乗ってない生地だけで、料理の先生の指示にしたがって、焼きあがったやつにはなぜか油がついてて、 半分にたたんで流しに油を切った。はいそうですね、って言われた。 具は後のせらしかった。
3時半に気がついたけど、起き上がったのは4時少し前くらい。
昨日は、事前に申請して午後休取っていた。 コドモが来ることを考えると、弁当作って持たせなきゃとか夕飯作らなきゃとか パパが仕事で帰ってこないとかだったら、もしかしたら泊めてあげたりなんてこともあるかもとか いろいろ事前に悩んだりしてて。 (最近のコドモのボイスみたいなのを見てると若干情緒不安定なので)
しかしこのところの大規模プロジェクトの追い上げのためか、プロジェクト用サーバーが重く、 バックアップが昼過ぎても終わらなかったので、結局職場出たのは13時半くらい。
郵便局で小学館のなんかを換金してから天神とOKとサワミツで買い物。 2000円分くらい買って、えらいズッシリ重かった。
帰宅したら15時くらいだったかな。 増田さんが床屋行ってきてた。 17時過ぎに会場入りなのに、行く気マンマンの服装だった。
サンドイッチ作りながら夕飯の支度。 増田さんは17時に出て、コドモは17時半過ぎに来た。
飲んだのはホッピーとのどごし生2。 肴:刺盛、キャベツに挽肉伸ばしてぐるぐる巻いてレンチンして三等分してポン酢かけたやつ、里芋チーズ焼き、塩辛おろし
あとコドモにはごはんと味噌汁とキムチ。
延々と赤ちゃんビデオ鑑賞。 パパが若くて楽しそうだ、今はこんな顔しない。 バアバが生きてる(泣) と、メンタルに悪影響を与えたっぽい仕上がり。
なんだかなあと思いつつ、増田さんが22時半過ぎに帰宅したので パパに電話をかけさせて迎えに来てもらった。
見送ったらすぐ寝た。 夢は見てないというか、寝ながらその夜の反省会みたいな感じだった。 (でも「ベローニカ」っていう言葉が残った)
起きたのは4時50分くらい。
2010年04月21日(水) |
本が進行してるときは増田さんの様子がちょっと変わるな |
昨日は、給料明細見たから給料に見合った働きでいいんだと思うと 会社のPCでサーフィンしてても自分の携帯でmixi見てても全く罪悪感がなかった。 バックアップが昼になっても終わらず、昼休みは境界線がなかったけど、外は雨だったし なにより定時で帰れたし、良かった。
帰宅して、飲んだのはホッピーと神戸ワインロゼ。 肴:がめ煮、木の芽味噌温奴、セロリが入ったマカロニサラダ、角煮、しらすおろし
美味しかった。特に手作り木の芽味噌がハマる味だった。 テレビはサプライズスペシャルを見た。 ウエンツと山瀬まみが沖縄に行ってた。 なんだか吉本興業提供だったみたいで、ナイナイの岡村とか出てきたし、今田が系列っぽい飲食店とか紹介してた。
メールチェックとかして22時前には寝た。
夢はいろいろ見た。 欧米人(50前後の家長同士)が境界問題でもめてた。 境界を挟んで、右側の家は消防車を駐車していて、左側の家はファミリーカーを駐車いていて 右側の家の人がプンプンしながら消防車の前に小さい可動柵を置いたりしてた。
次の夢では、おばあちゃんとお父さんと一緒にいて、何かの帰りで食事する店を探してた。 おばあちゃんが、このへんじゃ清寿司くらいしかめぼしいが店ない、みたいなことを言った。 なので清寿司をみつけると、3人でそこに入った。 客は誰もおらず、営業中らしいのに、店の人もいなかった。 そのうち店主らしき男の人が出前か何から戻って来た。 特別ぶっきらぼうでもないけど特に愛想はなかったので、料理もそれなりかなという印象を受ける私。 お父さんは天ぷらそば、おばあちゃんは親子丼、私はなめこそば、と決まって注文。 先にちょっとしたお料理というか注文の品の部品的な前菜?が出てきた。 繊細さはないけど、青い横長のお皿に天ぷらとかがサービス精神を感じる盛り付けで出され、案外いい感じかもなと思い直した。
増田さんがモソモソしてて、あと微妙に暑くて、3時過ぎくらいに気がついてトイレに行った。 戻って増田さん寝かせて、4時過ぎに起き上がり。
2010年04月20日(火) |
そういえば井上真央の顔が好きだと認めていた(危機) |
昨日は、日次の作業やって、プログラムちょっと見て 作成者に思い出させるために、ここがこうでああでとメールして そしたら時間あったみたいでちゃんと調べてくれて、 なんか変な感じになるけど簡単になおせる方法がみつかった。 それでいいかどうか、試作して若手さんにメール。 あとはWEB公開がまた「明日社長に見せなきゃならないので!」っていうことで 無言の「絶対やるまで帰らないでくれ」という圧迫だった。 なので1時間残業。
さっき給料明細メールを見たわけだけど、6万か7万くらい少なくて超萎えた。 一応会社にいいように(とボーナス都合で)辞める時期を決めたわけだけど、それまでの間、ほんとに無駄に働かないようにしよう。 給料少ない期間とどまることで、失業手当の計算も下がっちゃうわけだし、損したという思いをこれ以上膨らませちゃいけないだろう。
イヤイヤでヒマヒマでイライラする残業から帰宅し、 さて、郵便物チェックして牧場の収穫して、と思ったら 増田さんに「大根おろして」って言われたので ものすごい、モヤモヤした。
やること終わって自分から手伝うのはいいんだけど、人にやること決められるのが未だに苦手でショッキング。 増田さんは私より金稼いでるのに仕事の合間に家事してくれてるんだから当然だろうと言い聞かせて力任せに大根おろした。
飲んだのはドラフトワンとホッピー。 肴:がめ煮、ほうれんそうゴマ和え、焼き鯖、牛肉きんぴら
本当にいつも、私のリクエストをまじえ、健康に気を使った料理を作ってくれて感謝だ。 朝なんて、私が思いつきで食べたいと言った「れんこんの入った稲荷寿司」を作ってくれた。 もともとそんなことする人じゃなかったのに、すごく変わった。 そうなんだよ、日々改めて感謝しなきゃおかしい。
テレビは何見たかな。 そうだ、デニーズの人気メニューベスト10を当てるまで食べなきゃならないやつ。 増田さんはこの番組が何故かものすごく好きらしい。 終わったら布団敷いて寝てた。
私は22時半くらいまでなんかしてた。 残業すると22時過ぎちゃう。そして寝坊しちゃう。 そんなに寝なくていいのに。
夢は見た。 女の子二人と下に男の子という三人のわが子がいて その子らが父親とともに下界に遊びに行ってる。 私はピンクとか黄色がかった雲の上からそれ見てる。 雲形っていうか、うねった細い橋みたいな道みたいなところを楽しそうに歩いてる。 私は道の形や幅をふっくら整えて、もっと楽しい雰囲気になるように、模様を書き足したりした。 たぶん藤みたいな模様。
次の夢では、おばあさんがやってる店?っていうか和室で、 天井からぶらさがった黄色のカーテンみたいなのにはめこみクジ?がいっぱいついてるやつを 元ダンナさんと、そのお母さんと見てた。 元ダンナさんは慣れた感じで要領良くさっさとクジひいてた。 ひいてたっていうか、切り取り線みたいなのにそってハガキ大のフタみたいなのを開く式。 一点でぶらさがってるカーテン?なので、くるくる回る。 バアバはやりずらそうにしてたけど、楽しげな様子だった。 私はそれを見守ってた。
時計見たら4時で、もうちょっと寝よう、と思って次見たら4時45分だったから起き上がり。
2010年04月19日(月) |
増田さんは今日も引き続き声が弱々しい |
昨日は、午前中はネットとかしてボケっとしてた。 いや、増田さんからストレスためてる気配がムンムンしてたので イメージファイルをCDにするのを手伝った。 あと書類書いた。やってみればほんのちょっとのことなんだけど、なぜこう億劫なんだ?
お昼は増田さんが辛ラーメン作ってくれた。 私もきゅうりとキムチの千切り手伝った。
アッコにおまかせ!見終わったら支度して、渋谷のアンケートに行った。 あんまり好きじゃない本格焼酎の試飲があって、すきっ腹でもないのに胃にチクっときた。
報酬の半分でバッテラとカリフォルニアロールと発泡性リキュールとホッピー買って16時には帰宅。 増田さんは前日と当日のイメージファイルとの格闘で相当HPを奪われたのか、まだテンションが低かった。 でもポット出版のコラム?書いて、幻冬舎文庫のゲラチェックしてセブンイレブンに発送しに行った。
笑点見ながら飲み始めたのはストロングオフロング2と黒ホッピー。 肴:バッテラとカリフォルニアロール中巻、私がさばいて増田さんが煮た甘辛いレバー、レンチンしたスナップエンドウにドレッシング、さしみこんにゃく、コープポテチ
テレビは続いてバンキシャ!見た。 そのあとからくりTVかなーと思ったら、特番だった。 増田さんはバンキシャ終わったあたりから寝る支度してた。 あんまり飲んでないのもあって、そうそう寝られない私は、ビジュエルドブリッツやったりコドモチェックしたりテレビ見たり。 でも龍馬伝見てたら眠くなって寝た。
夢は、いろいろ見たんだけど現時点で覚えてるのは トウのたったニューハーフが「てっちゃんのとこに行く」と言ってて、でもトイレ行きたいのよね、って股間をおさえてソワソワしてるので てっちゃんのとこに持って行って食べるつもりで買ったらしき、フタ付きカップ入り汁と同じく発泡容器入りの何かの食べ物を代わりに私が持った。 そしててっちゃんのところに行った。ドアは開いており、中を見ると動いている人の気配はない。 しかし、どうやら布団の中にてっちゃんがいた。 私は眠かったらしく、もう一組敷かれていた布団でしばし仮眠。 起きてみると、私が使ってる布団にはもう一人先客がいた。かけたままのめがねっ子だった。もしかしたら気付かなくて踏み潰していたかもしれなかった。 なんかいけないとこにお邪魔したかなという気がして、退散したら、案の定「ほらほら」「あっあっ」みたいな声がしはじめた。 てっちゃんの部屋はアパートの二階で、声が案外筒抜け。 下の部屋から女のわざとらしい咳払いが聞こえた。「ちょっとやめてよ!」と言ってる人もいた。
昨日は0時台と1時台にも目を覚まして時計見たけど、その次は4時だった。 あと30分寝ようと思って寝て、結局4時42分とかに起き上がった。
2010年04月18日(日) |
今日は渋谷でアンケート |
昨日は、午前中に図書館に行ったら、その横の新宿御苑あたりが警備でものものしいことになっており 人もわらわらたくさんいて、紋付はかまの相撲取りが単独で歩いてた。
昼ごはんは増田さんがボロネーゼを作ってくれた。 2時間くらいかけて煮てた。美味しかった。 モンフレール赤も飲んだ。
メレンゲの気持ちを見終わったら、ゲゲゲの女房3回分の鑑賞会だった。 美男美女すぎてイメージ的にピンとこなかった。 増田さんは昭和三十年代っていうだけでウキウキしてた。
午後は、来週北海道に持ってく書類をまとめた。 内容の記入はまだやってない。 まったく気分が永遠に乗らないけど、今日やってしまいたい。 もしくは来週の土曜の昼間だな。
増田さんが堪えきれずに東口にできたヤマダ電機(LAVI)にカードを作りに行った。 私はその間に掃除と夕飯の支度。 久々にやると、つくづく私の料理は適当。
増田さんは料理ができた頃に帰宅。 直前にチェックしたヨドバシより安くCD-Rが買えたとかで喜んでたけど 人大杉で疲れたみたいだった。 あとカードの作り方がネットにアクセスしてどうのこうのでヨドバシと違うとかなんとか。
飲んだのは彩旨二人で4本とモンフレール白。 肴:増田さんが煮た煮豚、豆腐とキムチと削り節炒めたの、ぜんまい糸こん油揚げ炒め煮、椎茸味噌バター炒めに千切り大葉
テレビは報道特集と天才志村どうぶつ園と逢坂剛?だったかが集めたギタープレイヤーのコンサート(BS)と怪物くん。 怪物くんの始まり頃に増田さんがまず寝た。そして私も半分くらいで寝た。
夢は、コドモがミュージカルに出ることになってた。 若い女の子の大群がチアガールみたいな格好で劇場を所狭しと踊りながら移動するみたいな感じだった。 コドモは、お化粧上手にできててそれなりに格好がついていたけど、監督に「わたしできれば作るほうをやりたいんですけど」って言いながらやってた。
お兄ちゃんと正子さんと相続の書類をどうこうしてたら、スーツ姿の熟年の人達がどやどや入って来て それは私が手続きの相談をした新宿区の人たちだった。 諸々の関連で書類を引き上げて、残手続きは無料でやってくれるということだった。 「しかしなんにもない町ですね」と一人が言った。 北海道に行くということで、観光気分で大挙してやってきたけどアテが外れたみたいな感じだった。 私はバアバと元ダンナさんとコドモについて、ところどころ雪かき山がある雪道を行っていた。 砂川駅前だったので人も何人かいた。雪山で子供が遊んでたり。 そういうのに気を取られているうちに私は列から遅れた。 すっかり見えなくなってしまったけど、ここは砂川駅前なのだから、向こうに行って路地に入ってしばらく行ったところに バアバの花屋があるはずだから、そこを目指せばいいのだと気付いた。 道順がうろおぼえだったけど、適当に行ったらあった。 でも実はそこは森田園芸だったけど、バアバはちゃんといて、森田と荷積み作業かなんかしてて、私にすぐ気付いてくれた。
なんかすごい寝たなあと思いつつ、起きたらもう8時過ぎてた。
2010年04月17日(土) |
今日は図書館行って買い物するだけ |
昨日はWEB更新2回とプログラムの調査とサーバー×8のポート一覧表作成でまあまあ充実。 プログラムの調査が終わらなかったけど、最初の作成者にも話振ってあるしまあいい。 ていうかその人自分でやってくれないかな。 おかしなもの作った責任取るっていうことで。
定時に退社して、久々に駅で増田さんと遭遇。 帰宅して、焼き椎茸作成と刺身の盛り付けを担当。
飲んだのはホッピーと彩旨。 肴:柳田の刺盛りとカタクチイワシ刺?、ポテトサラダ、れんこん南蛮揚げ、焼き椎茸
もうひとつあった気がしてならない。 なんだったっけ…
テレビは、これまた何見たんだか思い出せないなあ。 太田総理か。 JOYくんが出てた。 民主党も自民党も解散すればいい、とかいうテーマだったかな。
寝たのは22時半で、それまで何してたかというと、 おそらく皿洗いとメールチェック。あとビジュエルドブリッツ。
夢はいろいろ見た。 どこかの帰り。たぶん高いビルの中のシャラっとしたところの帰り。 美人の女の子が運転する車に、もう一人男の子とともに乗っていて あれここどこかしら、って言うので、あ西新宿だ、と私が気付いて発言。 ここ高速降りられるよ、と教えた。
そして制服着て事務の仕事を新しく始めていた。 3時間昼休み取ったから罰金になっちゃうのよ、って女の先輩に言われた。 そうかしょうがないなと思った。 何かオッサンに仕事を与えられたかなにかで、とりかかろうとした。 そしたら、あんたオフィス(MS)できるの?みたいなことを言われたので できますよ前はプログラマしてたんですよ、と言ってみた。 本当はプログラマ=オフィス得意という式は成り立たないわけだけど オッサンには通じやすいと思ったからだった。 職場にコドモ呼んでごはん食べようと思った。
暴力か何かで中年の男が逮捕されていた。 報道によると、その男はJRの寮長をしていたようで、当時から竹刀を持って威嚇をしていたとのこと。
大麻にいて、正子さんと郵便局に手続きに行こうとしてた。 朝で、お兄ちゃんはまだ寝ていた。 私は郵便局後、そのまま帰っちゃうつもりなので 今書類書いてもらわないとまずいんだな、と思いつつ、起こしたら悪いなあどうしよう、と悩んだ。
風雨の音とか衣服の加減で熱かったのとかで目が覚めて、トイレ行ったりサン牧したりしはじめたのが5時半くらいだったかなあ。
昨日は、公開が3回あった。 あとは、プログラムのちょっとした機能追加みたいな依頼があったけど 根底から覆さないとできないかもしれないので詳しい人に問い合わせ中。 公開のせいで(明日社長に提示せねばならないと泣きつかれた)2時間残業。
帰宅して、飲んだのは彩旨とホッピー。 肴:ヤムウンセン(炒め)、長いも納豆おやき、まぐろの山かけ、しめじ入り一風堂風ナムル、オクラ茗荷大葉にゴマだれ
テレビは何見たかなあ。ミリオンダイスか。でも終わりのほうだった。電波少年みたいになってた。
帰宅から1時間半で飲んで食べてメールチェックちょっとして寝た。
夢は、私が大の字で寝てるんだけど、そこに増田さんがゆっくりマウントしてきた。 え、ピストンするの?できるようになったの?と思ったけど夢の続きはなかった。
他の夢は、学校見学に行っていた。 私はフライングして校舎に入っちゃってたようで、他の父兄が後からわらわら入って来た。 私はマイカップとティーバック持参で、カップにはちょっとハーブティーが入ってる。 しかし学校にも「ご自由にお飲みください」てきなハーブティーが置いてあって タダなのでそれをカップに注ぎ足した。 学校のは赤いハーブティーで私のは黄色いハーブティーで、いろんなハーブというか花びらみたいなのがモッサリになってて 「おいしい〜」って言いながら飲んだけど、味がすっぱ濃かった。
一度3時過ぎにトイレに起きて、そのあとまた寝て次に時計見たら5時22分とかだったので起きた。
2010年04月15日(木) |
今日は前日比マイナス10℃で最高気温7℃ |
昨日は、前日に引き続きWEB更新の二回目が来るかなあと思いきや 処理開始の予告だけがあって、公開処理依頼が来なかった。 何か動かしてる気配もなかった。 なので定時に退社。
帰宅して、飲んだのは彩旨と赤ワイン。 肴:豚角煮と大根と小松菜、カリカリベーコン入りポテサラ、トマトサラダ、
あともうひとつあったんだけどなーなんだったかなー テレビは何見たっけ。うーん、毎日かあさんと、池上ナントカ?が世界情勢みたいなのを解説するバラエティか。
寝たのは、後片付けとかメールチェックとかして21時半とかかな。
夢は、便意があるけど急務じゃない感じの状態で、入浴もしなきゃならない感じだった。 ユニットバスだったら、いつでもできるからいいかな、と思ったけど 家の風呂を確認したらユニットじゃなかった。 大浴場みたいなところに向かった。 最初は誰もいなかったんだけど、そのうち家族連れやらなにやらがどんどん来た。 小さい女の子を連れたお母さんが立っていたところに赤い血があった。 それを学生みたいな男の人が発見して、私に苦情を言って来た。 私もパンツ脱いでみたら確かに生理でナプキンがパンツに張り付いてた。 でも私じゃないよ、という確信というか、そう思いたいというかで 私の血ではない旨を主張した。
時計見たら4時半前だった。 充分寝たので起き上がり。
2010年04月14日(水) |
日記が負担だけどやめられない罠 |
昨日もまあまあヒマだったと言えなくもないけど そこそこやることありつつ、でも待ち時間が長くてイライラカリカリした。 おまけに1時間以上残業した。
帰宅して、飲んだのはホッピーと白ワインか? 肴:香菜サラダ、塩もみキャベツの桜海老和え、長いもチーズ焼き、肉豆腐
テレビは何見たんだったかな… なにかしらのバラエティだとは思う。なんか上原さくらとか加護ちゃんとか友近とかが男の話してたような。
夢では、中島啓子から古銭を託されてスーパーで買い物して レジでポケットから古銭を出そうとしたら、ポケットにあいた小さな穴から 裏地と表地の間に▲の古銭が2個入り込んでいたりして もたついて後ろの人がイライラして隣の列に並びなおしたりしてたけど レジ係りの中島啓子も他のことで別の店員に問い合わせしてたりして まあまあ問題なく会計した。 足りないって言われてあとから古銭二枚追加したけど。
起きたのは4時半くらい。
2010年04月13日(火) |
今日は一応晴れてるか |
昨日は、管理会計ソフトに組織追加してたんだけど、 前回追加したものが反映されてなかった。 まあいいかと思って前回分も再度追加してったんだけど 夕方になり、やっぱり非効率だと思い 追加が反映されている(けど本番にはのっていないっぽい)ものをサーバーから持ってきてやりなおすことにした。 虚しい。そしてWEB公開依頼のタイミングの関係で30分残業。外は雨。
帰宅して、飲んだのは彩旨と清酒と合成清酒。 肴:厚揚げと小松菜煮、しらすおろし、茄子豚味噌炒め、ポテトサラダ
帰宅したときまだポテトサラダ作成中で、増田さんが冷蔵庫開けてマヨネーズ探してた。 マヨネーズは所定の位置があるので、私も見てみたら、ほんとにない。 調味料ラックとかもう一個の冷蔵庫とか冷蔵庫の上とかゴミ箱の中とか、あれこれ見てみたけどほんとにない。
おかしいなあと思いつつ、楽しい農夫の収穫をするためにPC部屋に入ると 増田さんの椅子の上にマヨネーズのチューブ。 (PC上のレシピを見に行ったときに置き忘れたらしい)
それはいいとして、テレビは日テレのナントカ探偵団みたいなのを見た。 栃木の元銀行のふるーい開かずの金庫を鍵師が開けてた。でも中身は来週公開。(帳簿がギッシリ入ってたように私には見えた)
増田さんが、つまんないから昨日とったドラマを見ようっていうので見た。 子供店長の運動会に一家が集合しておおはしゃぎの大団円で感動して泣いてた。 増田さんが。
それ見ちゃったので、寝たのは22時半過ぎ。
夢では、Tさんのもとで仕事をしてた。 大きい風呂?みたいなものに湯を張ってなにかしなきゃならないんだけど その風呂?は仕切りがなかったみたいで、町中お湯びたしになる。 あー、ちょっとまって!って言われたけどもう指示によりお湯張り始めてる。 仕切りのある風呂?みたいなのも一応あるみたいで、そっちをどうにか使うことにするからってTさんがいう。 同時にダビングもしなきゃならなかった。併行仕事が多かった。
時計見たら4時58分だったので起きた。
2010年04月12日(月) |
よし今日は最初に片付けた |
昨日は、髪の毛切ったり掃除したりしてお昼は増田さんが美味しい味噌ラーメン作ってくれて おなかいっぱいだなあと思い始めたところで「よし!買い物にいこまいかー!」って増田さんが言って それぞれマイバッグ持って出発。
増田さんの狙いは、さんまの蒲焼缶68円だった。 あとはザルそば用のざると、100円ローソンの牛乳と、コープのコーヒーとガーリックパウダー ざるは結局どこにも売ってなかったけど、予定外の物も購入。 増田さんの知り合いのイラストレーターのBONちゃんという人とばったり遭ったりして あらためて見ると、すごくエラが発達した顔の人だった。 (それをヒゲで巧みにわからなくしている)
帰宅して、切った髪がどうしても主婦っぽいのがイヤなんだけど 主婦なんだからしょうがない。 いや、主婦は増田さんか。 やっぱり、主婦でもないのに主婦っぽいのはイヤ。 でも十年くらい前にも一度短くしてるけど、同じトラップにはまっている。 正面から鏡を見たとき、スネ夫と同じ方向に髪全体が流れている。 これがいかんともしがたい片側のボリュームと、反対側のペッタリを生み出す。
もうきりがないのでとりあえず気にしないことにした。 思えば中学か高校のときは、よく髪型を変えていたけど 髪を短くすると髪で顔を隠すことができないせいか、伸びてくるまで情緒不安定になり もう二度と短くするまいと都度誓っていた。 今はあの頃ほど自分の容貌の悪さを認められないこともないので、まあ大丈夫だろう。 実際、前回短かったのは育児してた頃で、必死過ぎて髪がどうとか顔がどうとか思ってる余裕がなかった。 あの頃ほどじゃないけど、今もそんなにヒマってわけじゃないと思うから。
夕飯は私が作ったのでショボかった。飲んだのは彩旨とモンフレール白。 肴:いんげんとかのシチュー、レンチン白菜に油と削り節と醤油、もずく、豆腐サラダ、アボカドにわさび醤油とマヨ
一目で「物足りない」と判断したのか、増田さんが自分で冷蔵庫から黒豆煮たのを出してきてた。 テレビはバンキシャ見た。あとからくり芸能人替え歌SP。 米良がマツコデラックスのポジションを狙ってる気がした。 (フリークス寸前の容姿を生かして自分を「もののけ」と呼んでいた) あと、にしきのあきら情報として、嫁にミネラルとビタミンDを飲まされてるようだった。 ビタミンDといえば、それの不足は自閉脳の一因ではないかと言われてるんじゃなかったか? そしてミネラルってマグネシウムとか亜鉛とかのことなんじゃないかな。 更にはにしきのが、最近じゃ自分が何言ってるサッパリわからなくなったり、みたいな発言したら 中村玉緒が「いや昔からわりとそうでした」みたいなツッコミが。
とりあえず増田さんは20時になる前に寝ていた。 (でも龍馬伝も「我が家の歴史」だったかも、録画予約してあるから大丈夫)
私が床に入ったのはキッチリ22時だと思う。 ドラマも面白くないし、そろそろ寝なきゃと思って寝たから。 そして酔いがさめてて寝つきが悪かったから。
夢では、何かコドモのためかなんかで調べることをしていたような。 一辺15センチくらいの半透明ブロックみたいなのが4個重なってる映像。一番上は抜けてる。 増田さんとカフェみたいなところのラタンのソファで休んでる。 新聞見たりして、充分くつろいでたけど、実は客席空き待ちだった。 一度客席に行ってお茶飲み終わったかなんかだけど、もうちょっといる?みたいに増田さんに言われて、そうしましょうということになり 他のウエイティング客とかの兼ね合いを気にしつつ、また待ちスペースで虎視眈々と狙ってるみたいな様子。 増田さんはそういうとこ、がっついてるタイプなので、隙あらばって感じで。 次はまた場面が変わって、鶴巻町の東寿司の中を、ビル横の窓から見てた。 これも空くのを待ってたんだろうか。 でもそこって、元ダンナさんたちが住んでるマンションの入り口の目の前なのでちょっと気になった。 案の定、ヘルメット持った元ダンナさんが何も知らずに出て来た。 二人でいるところを見られると、心にダメージを与える可能性がないともいえないので 気付かれなきゃいいなと思ったけど、気付かれたみたいで、逆におどけながらタイル貼りの通りを通過する元ダンナさんだった。
時計見たら4時23分とかだった。ちょっと目を閉じてから充分だと感じた頃に起き上がり。
昨日は何してたかな。 ボヤっとネットしてて、ハッ!なんかしなくちゃ!と思って HDDに取り込んだHi8動画をDVDにダビングしてファイナライズして そのあと図書館で本返却して治験の健康診断行って たまごアレルギーだと言ったら「ほとんどの治験に参加できないでしょう」と言われてそこで終了にして、交通費2000貰って出て 増田さんに終わったって電話して出て来てもらって四谷三丁目交差点の中華屋で昼ごはん。
ぐるっと巡って御苑を散歩して、増田さんが食べすぎで調子悪そうで ローソンでLG21ヨーグルト買って帰宅。 酵素飲んでヨーグルト食べたら少しスッキリしてた。
午後は株の相続の書類書いて、添付の書類も整理して封入。 併行して髪の毛切ったりダビングしたり古畑任三郎見たり。 あと夕飯任されたので17時くらいから作り始めた。 (私ほんとに家事好きじゃないんだなあと実感しつつ)
飲んだのは彩旨とモンフレール白。 肴:マカロニグラタン、レンチンにんじん細切りマヨ醤油味の素おかか和え、アボカド納豆、ベーコンとコーン炒めたの
あとサヨリの乾き物食べたり、リッツにクリームチーズやチョコ塗って食べたり。 テレビはめちゃイケ濱口どっきりSP。 途中でなんだか寝てしまった。
夢は、最悪だった。 街中で、誰かのために何かを捜索するため、荷物(財布)をスーパーの白い袋に入れて物陰?に置いておく。 そして数巡して戻ってみると、案の定みたいな感じでそれが消えてた。 クレジットカード止めたりしなきゃいけないのか、ああめんどくさい、と思った。 あの財布の中にはコドモと撮ったプリクラとかも入ってるんだと思ったら、たまらなくなった。 必死にゴミ置き場とかを探して歩いた。 でもなくて、その代わり酔っ払いのおじさんが忘れたみたいな黒い財布が入った袋発見。 小銭が入ってたので、ぎっちゃおうかなと思ったけど そういうことすると自分の財布もそういう目に遭うんだと思い直す。 そして開店時間になってヨドバシカメラ的な店に行ってみる。 そこで問い合わせると、捜索を始めてくれた。 やっぱりなさそうだったけど、どこかからエプロンの男の子店員が発見してきた。 現金はなかったけど他は入ってるようだった。しかし完全にはわからなかった。 もともと何が入ってるか全貌を記憶してなかったからだ。 もやもやした。
あっ、夢だった!と気がついて、心底ほっとした。 起きたら7時15分だった。
昨日は、コドモの高校の入学式に行く前に、通帳の相続のために郵便局へ。 相続権のある人の合意書的な書類をお兄ちゃんに郵送して北海道に持ってってもらって正子さんとお兄ちゃんの分の署名捺印をしてもらったんだけど 代表相続者欄に正子さんの名前を書いたので、それが問題になって受け付けてもらえなかった。
ほんとは私が代表相続者ってことで手続きを進めるって話だったんだけど お兄ちゃんは忘れていたようで、しかし私は憶えてるだろうと思っており 本来なら代表相続者欄に私の名前を入れてからお兄ちゃんに送るべきだったのに めんどくさいからって記入欄二箇所に鉛筆で○だけして送ったのがまずかった。
でも前日に、一応職場の近くの郵便局で、かくかくしかじかなんだけど大丈夫か?って質問しといたんだよな。 それで、ビジュアル系が好きそうなアラサーと思われる女子局員さんが「センター」に問い合わせてくれて 大丈夫です書類提出後だと難しいけど提出前なので、と言う話だった。 しかしそれも説明のしかたというか聞き方がまずかったんだろうな。 ていうか心理の罠で、敢えて何かを避けた説明をしていたかもしれない自覚がうっすら。
でもイライラしたので「どうして窓口によって話が違うんですかねえ?」って言ったら二人の花園郵便局員(若手とミドルの男)が 「申し訳ありません!」て頭下げてた。 でも手間がかかるのが確定なので気はおさまらず、かといって暴れるわけにもいかないので 「じゃあ急いでるので」とデカいため息をついて立ち去り、持ち歩いて落としちゃいけないので書類を家に置きに戻った。
昨日のメインイベントは、遺族年金(厚生・共済)と老齢年金の請求書類を郵送することだった。 あとは暇だったな。 プログラムのことで、私が知らないオプションについて若いAさんに指摘されて、それが恥ずかしかったくらいか。
またWEB更新依頼タイミングの関係で15分ほど出遅れた。 バフェット氏の伝記を図書館に返さなきゃならないので、本を読みながら帰宅。
増田さんが元気におかえりー!と言ってくれた。 相続書類をセカセカまとめたりしてから晩酌。 飲んだのは彩旨と清酒か? 肴:納豆か焼き豚が入ってる巾着煮(ばくだん)、椎茸味噌バター焼きに大葉、長ネギいんげんベーコン巻き、かつおのたたき
テレビは何見たかなあ。 今日はことのほか記憶力が悪い。 相続の書類提出の件で一点不安があるのが頭を占めてるせいかな。
はねとびは前日だし、増田さんがやってたボブ・スキーのコーナーの切り抜き見たりして、話してる時間が長かったんだよな。 忘れちゃったな。 思い出した、黄金伝説がオリエンタルランドじゃなくてディズニーリゾートでロケしてたやつ。 ギャル曽根対芸人軍団。 あんまり面白くはなかった。(ディズニーランドにうまいものなし)
バフェット氏の伝記の下巻の気になるとこだけチェックしてから寝たら22時半だった。 本読んだせいか酔いが覚めたのか、寝つきが悪かった。
夢は長くて詳細なのを見たんだけど、朝起きたとき増田さんが既に起きて活動してたので焦ったせいか たちまち忘れた。 ギリギリで忘れないように尻尾をつかんだシーンは 大きなビルの一階吹き抜けの中二階みたいなところにある本屋で、カジムラくんが本探してた。
時計見た時間は5時50分。
2010年04月08日(木) |
昨日の日記書いてないけど思い出せるのか? |
昨日も暇だった。 年金の申し込み用紙みたいなのを持参していたので、それに目を通して適当に埋めたり 郵便局に質問に行ったりした。
定時に退社して、自宅最寄り駅から多少雨に濡れながら帰宅。 飲んだのは彩旨と清酒。 肴:自家製しめ鯖、納豆ほうれん草和え、かぼちゃサラダとキャベツ千切り、板わさ、からし菜ツナ和え、白菜と豚肉蒸しみたいなやつをポン酢で
他にも何かあったような気がする。 七品くらいあったと思うから。美味しかった。
テレビは、はねトビ見た。 虻川が女子プロボクサーと戦って彼氏にプロポーズするとかいうロッキー企画だった。 キングコングが前に出てこなかったので面白かった。 そしてロバートの目立たない人がプロライセンス持ってることを知った。
メールチェックとか一応して22時就寝。
夢は、古くからある町みたいなところにいた。 黒っぽい古そうなワゴン車に、女子大生くらいの人たちやエンドウさんと一緒に乗ってた。 公民館の和室みたいなところに行って、ゲームみたいなことをさせられた。 女子高生が本当に多いのは?っていう問題で「恵比寿」だと思う人は奥側エリアに「杉並」だと思う人は手前のエリアに、みたいなやつ。 それに勝ち残った人は、壁側にたくさんかけてあるたすきの文字を見て 今日持ってきたカバンの中に入ってる品物が書いてあればそのタスキを回収する。 私のカバンに入ってるものは、どうもなさそうだった。 エンドウさんがタスキ2本くらいゲットしてて、勝ち残る感じだった。 キムタクが私たちに寄って来て、気さくなエンドウさんと会話してるんだけど なんかこっちに目配せするのでドキっとしたけど反感も抱いた。 そのうち結構執拗に凝視されたので、何かあるのかと思った。 けれどもエンドウさんとしか話さなかったので、私は目の前にあるWindows95のパソコンか何かを見て「なつかしいなあ」などと独り言を言った。 解散になったのでエンドウさんや女子大生は黒いワゴンに乗っていた。 そこは交通の中心地からはずいぶん離れたところなので、私も駅のあるところまで便乗させてもらおうと思った。 しかし、エンドウさんたちは駅じゃないどこかに行くので無理だという。 どこに行くの?と聞いても誰も口ごもって教えてくれないので 芸能人であるキムタク絡みかもしれないと思った。 なんだ私は行っちゃだめなのかと残念&悔しく思った。 路地のつきあたりの建物(向かいは殺風景な教会?)から出て来て 個人商店が並んでるあたりを歩いてた。 店のおばさんらが表に出て会話してる。 十字路のとこらへんにいるおばさんは犬を抱いて、ちょっと回転するように動いてて よく見ると犬がおしっこふりまいてたので私にかからないように避けながら通った。 犬は病んでるか老いてるかだった。 歩いて行くと、田舎の国道みたいなところに出た。 ここをずっと行くのは果てしないなと思ったので、タクシーを捜した。 あんまり来なかったけど、なんとか一台停められた。 と思ったら、誰か人が乗ってて、便乗させてくれたのだった。 その人たちの行く先に任せて着いて行ったら、なにやら高級な靴を扱ってる場所に到着。 建物に入ると、行列ができてて、血判か何か取られるらしく、怪しい気配だった。 美人の女主人(サラリーマンみたいなしもべがいる)は、「こうするのよ」と私の手を取って中指の側面の皮膚を釘か何かで串刺しにしてぷくっと血を出した。 痛くはなかったけど、その先何が起こるのかが不安だった。
時計見たら5時5分だったので起き上がり。
これは4/8に打ってる。
仕事はヒマだったに違いない。
帰宅して、飲んだのは彩旨とホッピーと、増田さんには世界のハイボール。
会社の近くの長崎屋がメガドンキになってリニューアルオープンしたので そこで興奮して色々買ったもののひとつが世界のハイボール。 でも本当に安いものもあった。ニュービーズ178円とか。
肴:焼き豚と千切りキャベツ、まぐろの山かけ、かぼちゃサラダ
あとなんだっけな〜 カンニングした。 ニラたっぷり豚キムチとトマトサラダ。 美味しかった。
テレビはビューティーコロシアムの芸能人ダイエットSP。 赤いプルトニウムっていう女芸人が悲壮感漂うガッツを見せていた。 あとデヴィ夫人の腹がお目見えしたのにはビツクリした。
寝たのは22時に違いない。 あと、このところ皿は洗うのをさぼらずに寝るようにしてる。
夢は、北海道の奥地に住んでる菅原文太を貸し切り列車で迎えに行ってた。 文太は、前日も自家用ヘリで名古屋日帰りをこなしており その日も東京での舞台挨拶?から日帰りできるつもりで 「夜は金子さん(地元の人?)と約束してるんだがなあ」 などと言っていた。 麦畑みたいな黄色い景色を列車は抜ける。 舞台挨拶というか、舞台の打ち上げみたいな感じだった。 小6くらいの美少女も芝居に参加してたらしかった。なんか生意気だった。 麻生久美子もいて、黄色いショールをまとって片足を九の字に持ち上げすぎて 高いヒールだったのでコケてしまった。 ばんそうこう貼る?って聞いた私は乙姫だった。 女優だから目立つものは貼ることができないのか、「いい、ナントカだから」って言われた。
起きたらたしか5時半近かったんじゃないか?
2010年04月06日(火) |
なんで青木誠の名前と顔を思い出したんだ? |
昨日も暇だったなあ。 久々にお客さんの長っていうかF課長を見た。 奥さんが若いっていう噂で、本人の意図とは別な感じでオシャレ。 喋ると少しなまってるけど素材がいいから、奥さん、磨くの楽しいんだろうなあ。
それはいいとして、定時に退社。 雨はギリギリあがってた感じ。
帰宅して、飲んだのは冷やしておいた輸入白ワイン。 肴:ししとう入り肉じゃが、茗荷奴、カリカリベーコンとしめじバター、トマトとレタスのゴマドレサラダ、ししゃも
最近メニューを覚えてない。思い出すのに時間がかかる。 すごい失礼だよなあ。 お母さんに作ってもらってた頃もこんなんだったのか。 悪いことしてたなあ。
テレビは何見たっけ。 特番しかやってなくて、テレ東の健康ものを見たんだったかな。 心臓手術のシーンがアップで映ってて、増田さんが何故か「イヤ〜」って言わずに見てた。 単なる物体に見えたからかな?
洗い物して、まだ22時まで間があったのでビジュエルドブリッツして、22時になったら寝た。
夢では、一人で買い物(非日用品)に出かけようとしてて どこで買おうか迷って、どっちの駅から乗ろうかも迷って 行き先大手町?どうする?とか思ってて 結局「日本橋」に決めて、御苑前から乗った。 日本橋の駅から出て適当な方向に歩くんだけど 行けども行けども庶民的な町で、デパート的なものが出てこない。 ついに道路の「この先はどこどこ」みたいな青い看板に「天宮橋」って。 天宮橋といえば日本橋の、庶民的な方面の隣の駅じゃないの、と思った。 なんか方向間違ってる気がする、と思って引き返すことに。 引き返す道をあらためて眺めてみると、家族でやってる小さい旅館みたいなのがいくつもあった。 気がついたらその一軒の中にいて、開いた窓から隣の旅館の室内を見てた。 そこ(L字型大広間)では何かの撮影が行われていて、ワイワイガヤガヤしてた。有名人みたいな人はいなかった。
次の夢では、増田さんと何かやってて、これはこうだよね?みたいな感じで 確認行為みたいなテストをした。 周囲でも、同じようなことをやってる人たちがいて、すごい勢いで小さな帳面みたいなのをめくってた。 あれは相当訓練してますよ、脳と指がかなり繋がってないとあんなに速くできないじゃないですか。 とかって私が分析。
研修会場みたいなところにいた。 私は講師に進言されて、次の研修生のために自前の経済小説七巻分かなにかを机の上にセットしておく。 机の上には他にもあれこれ文房具がキッチリ置かれていた。 そこに座ったのは生意気な青木誠だった。 なんだ青木かあ、と感謝する様子もない青木にガッカリする私。
時計見たら5時20分だったから起きた。
2010年04月05日(月) |
増田さんが妙な顔で「おはようございます」って言ったと思ったら「かわいこぶってみたんだけど」ということだった |
昨日はコドモのHi8動画を取り込んで焼いて取り込んで取り込んで という一日で、どうしても見入ってしまうので、昔の気分が蘇ってしまう。 当時は永遠に続きそうなトンネルだったけど、無限じゃなかったことが今になって寂しいというか どっちにしてもメランコリーに襲われる。 しかも増田さんも情緒的に微妙になったりするんだろうし。
あと増田さんに、2歳半くらいで動画が終わってるのは何故かと聞かれて ズームしないから集団の中での撮影が難しくなってきて、と答えたんだけど よくよくよーく考えたら、他に理由があったりして、思い出すと嫌になった。
仕事始めて正社員になったら残業激しくて、さらには私がそんな中、遊び始めていたというあれだよな。 そこから何か得たものはあったんだろうか。 自分以外は男もみんな頼りないと気付いたのと、自分が嫌な人間だと久々に思い出したのと、そのあたりの二点だろうか。
そのときもやはり、幸せなのにしっかり気付いてなかったよなあ。 しかしそんな振り返りを増田さんに気付かれると、「戻りたいって思うんじゃないかと心配になる」って言われる。
戻りたいか戻りたくないかという選択肢は実際にはないんだけど。 私も他の構成員も、普通に何らかの進化を遂げているわけで。 誰にとっても、「戻れる時間」というのはこの世に存在しないという原則。
18時過ぎくらいにようやく取り込みが終わった。 15時間半分あると思ったら、最後の2時間テープは10分くらいしか撮ってなかった。 おしゃべりも上手になって、かわいい盛りのコドモが映ってて、私は一見おだやかで疲れたお母さんだった。
図書館の本の返却も、夕飯の買出しも、朝昼夜食事作りも全部増田さんがやってくれた。 バンキシャと、ビックリフェイスSPだったかと、裏でやってた龍馬伝の録画を見て寝た。
夢では、軍事科学研究所的なところ?にいた。 選ばれた博士的な人とかがいて、若い中国人とかもいた。 でもなんか、その中国人に限って言えば、女好きで人を陥れるようなタイプだったみたいだ。 敷地の外れの金網の手前に、その人の軽乗用車みたいなのが停められてて そこに「パク・ソナ司令官」と名前シールが貼ってある布ビニール製バッグがかけられていた。 それは、変な罠というか小細工の気配だった。 ちなみにパク・ソナはユンソナだった。
時計見たら5時11分。寝たりないんだかなんだか、変な感じがしたけど起きた。
2010年04月04日(日) |
増田さんも一緒になって見たりしてるんだけど何を考えてるのか微妙 |
昨日は、私が持ってた古いハンディカムで撮りためたHi8の動画をDVDレコーダーに取り込むために 増田さんがビデオウォークマンをレンタルしに行ってくれた。
実はここ数日、そのハンディカムでHi8を再生するための、付属ケーブル変換アダプタを増田さんがあれこれ走り回って調達してくれており しかしどれ繋げても画面には何も出て来ず、っていうのを繰り返してた。 それで私は、もうこれ以上恩を返せなくなるという危険を感じてた。 (増田さんは自分じゃ気付いてないけど、結構シビアにリターンを意識するタイプなはず)
怒ったそぶりは微塵も見せなかったけど、なにやら異常なテンションで出かけた増田さんに不安をおぼえ 恩を返さなきゃと思って掃除のついでに久々に机の上を片付けたりした。 (いつのまにか鶴巻町時代並みに名刺が散らばっていた)
昼ごはんも久々に作った。 予定を狂わせちゃいけないので、増田さんが朝に予告してたトマトソースパスタを、昼ぴったりくらいに。 カメラケースを肩に下げてちょうどいい時間に増田さんが帰って来て、喜んで食べてた。 そこまでは良かった。
食後、ビジュエルドブリッツやりながら、前日にギャルハウスの主の常岡さんがアフガンで消息不明になったので 今日はどうなってるんでしょうねって話をしたのが運のつきだった。
増田さんが、「まーこさんが誤報だったってつぶやいてたよ」って言うので 私が、「誤報って、タリバンに誘拐されたって部分が誤報なだけで、消息不明なのは確かじゃないですか?」って言って 「増田さんの脳内変換は平和な感じなんですね」ってほのぼの言ったのが罠にひっかかった。 増田さんの認知の中で、「増田さんの頭はバカなんですね」っていうふうに知覚されてしまったのだ。 増田さんはそういうことがたまにある。
じゃあぼくまーこさんに電話かけてみるよ!ボクの頭がバカだからそういうふうに思ったのかどうか! みたいな感じになった。
前日は会社でヒマだったのでツイッターサーチとかしてたけど、昨日は午前中は掃除してたし午後からはHI8録画だったので まったくニュースとかも見てなかった。
だから慌てて事実確認。 とりあえず事件については私の認識通りのようだった。 「言いがかり」という気持ちの悪い文字が私の全身に広がり始める。
Hi8のテープ3本目の録画が終わったのが18時。 前から約束してたので、新宿に天ぷらを食べに行くために身支度して二人で家を出る。 しかし行かないほうがいいんじゃないかという暗雲垂れ込めた空気。 というか私の精神状態。
出たら雨が一滴降ってきたので増田さんが傘を取りに戻った。 でも戻ってきたとき、「雨なんか降ってないじゃないか!取りに行かなきゃよかった!」とかって傘を地面にたたき付けた。
反射的に「もう行かない!」と立ち止まったけど腕をガシっと組まれて「なんで!行こうよ!」って連行される。 「怖い!私殺されるんだ!」と思わず言ったのは本心で、キレてるときの増田さんはほんとに空恐ろしい。 話が通じない野生動物みたいな感じで、怖いの一言。
でも私も根が凶暴なせいか、やるならやれみたいな心境に結局はなり なんでそんなに私につっかりたかったのか!?と問い詰めながら歩く。
ボクは最初からデッキを借りてきたらそれで済むと思ってたのに あなたが変換ケーブルがどうのこうのとかって言うから何度も行って何度も失敗して
とかって言うので、ああそうですよね私が買ってきてって頼みましたよね!!?と声を張り上げる狂犬の私。
結局、ボクが悪かったんだよとか言ってたような気がするけど、ほんとにそう思ってるなんて信じてはいない。 だから天ぷら屋でも押し黙ってた。
というか天ぷら屋、二軒とも行列してて、ここで店員の態度が悪かったり注文取りにくるのが遅かったりしたら 増田さんは絶対にキレるコンディションだろうと思ってブルーな予感で一杯だった。
でもそんなことは特には起こらなかった。 増田さんも辛抱してるのだから、私も冷静に反省してみようと思い 増田さんが「できる」って言い出したのが事の発端とは言え 私がAVまわり苦手で頼りっぱなしだったのが良くなかったと思った。 増田さんは家事のあいまに仕事して、今週は肉体労働にも出ていたわけで。
通された席がカウンターだったので、丸聞こえ恥ずかしいなと思って メモ帳に反省を一文書いて増田さんに見せたら そんなことないよ、もっと頼ってほしいよ、と言われた。
内心、そんなにキャパがないことに気付いてないんだなと思ったりしたけど、必死な感じがした。 私が家族の動画見て里心ついてるんじゃないかという不安もあったとカミングアウトもされたので そんな気もしてたけど、しょうがないとはいえ可哀想なことをしたという気持ちも高まった。
なので、もうとりなおせないと思っていた「気」をとりなおした。 私のわりには意外とすんなりできた。
天ぷらは、素材の味がおいしかった。 魚介類の天ぷらを塩で食べながら白ワインを飲むと、もっとおいしかった。 増田さんは衣がついてて揚がってるものが好きなので、すっかりゴキゲンになった。 と思う。
雨の中、傘さして手つないで帰宅。 増田さんが冷蔵庫からけんちょ出してくれて日本酒少し飲んで寝た。
夢では、録画データのことだった。 PCデータだから画像悪いよ、とかなんとか。 起きたのは5時くらいかなあ。 あと2時間テープが6本あって、明日デッキを返さなきゃならないので録画し始めた。
2010年04月03日(土) |
今日はHi8をDVDレコーダーに取り込み |
昨日もヒマだったなあ。 しょうがないからプリントアウトした退職届フォーマットなぞって手書きの下書きしてた。 そして、ヒマなのにWEB公開依頼につかまって30分残業。
帰宅して、飲んだのは彩旨と生協清酒。 肴:柳田の刺盛りと皮付きカツオ刺、青梗菜の煮浸し、ポテトサラダ、一風堂風ナムル
ナムルがこれまでより美味しくできていた。 全部美味しかったけど。 せっかく金曜日だから、飲みに飲んだ。
とはいえ22時半くらいにはすることもなくなり就寝。 (増田さんはとっくに顔を赤くして寝ていた)
夢は、見た。 でも忘れた。メモ見ても思い出せない。 いや、ちょっと思い出した。 トイレに複数の色(青黄色緑?)が鮮やかな小鳥が落ちてる。 見ると目が死んでる。 でも足が動いた。 真上から見たら、人に噛み食われたみたいで、向こう側がくっきり歯の形に切れてる。 コドモが「パパとり食べちゃったの?」って聞いた。 うんそうなんだ、みたいに返事した「パパ」はお兄ちゃんの顔してた。
起きたのは何時かなあ。7時前だと思うけども。
昨日は期の初めってことで、異動や昇進や産休復帰があった。 私の向かいの席のTさんも昨日から所属は営業部。
仕事は、サーバー撤去のためラックから取り外す作業を頼まれたのと、 ダウンロードページを作ってくれって言われた以外はほんとに暇だった。 新しいシステムが稼動開始して、これが軌道に乗ったら開発っていうかプログラムの保守は減るだろう。 ちょうどいい時期なんだな。 というわけで、有給消化をしたいので、常駐先は退職日の前月に上がりたいということを部長にメールで相談。 締めやら期初やらで忙しいだろうからタイミング悪いんだけど。
WEB公開の時間がどうこうで5分くらい出遅れて退社。 帰宅して、飲んだのは彩旨3とグレープフルーツチューハイ2。 肴:ヤムウンセン、生春巻き、からし菜ツナ和え、じゃがいもライタ、もずく
増田さんの配布が最終日だった。 山ノ口くんの話が面白い。増田さんはやっぱり年下の男の子転がしがうまい。 というか自分も同じ世代の感覚なんだろう。
テレビは何見たんだったかなあ。家電のアメトークか。 増田さんが酔い酔いで早々と寝転がってた。 私はビジュエルドブリッツしてから寝た。
夢では、V6の若いチームが私のうちの隣の部屋に居候かなんかしてた。 いも煮した鍋が私の部屋にあって、私はめんどくさいから鍋ごと傾けてお椀に入れて差し出してた。 でもV6の人々はおかわりするとき、大事そうにおたまですくってお椀に入れてた。 それ見てなんとなく、私もコドモ用のおかわりは、おたまですくってお椀に入れた。 隣の部屋に持ってったら、まだ布団に入ってるコドモが、ありがとうそこにおいといて、と言った。
明るくなってて、時計見たら5時26分だった。
2010年04月01日(木) |
起きた時間はたぶん5時半とか |
昨日も暇だったな。 フジヤマさんていう女性が定年退職の日だった。 退職という言葉を嫌ってるみたいで「卒業」で押し通してた。 定年退職後って、どういう生活が待ってるんだろう。
お兄ちゃんから車検証持ってる?って聞かれて 全く記憶になくて困った。
さんざんやりとりした挙句、結局私の机の上の書類立てみたいなところに立ってた。 お騒がせしたし自分も焦った。 車検証の再発行は死亡証明書の発行よりめんどくさそうな上に、持ち主が死亡してるもんだから。 亡くした責任で私がそれもやらなきゃなくなるところだった。
飲んだのはホッピーとチューハイ。 肴:柳田の刺盛りとしめ鯖、小松菜油揚げ芥子和え、エリンギオクラベーコン炒め、焼き豚にネギ
幸せだった。車検証があったから。 増田さんは、自分が配布で疲れてるのに私が余裕なくて労えなかったために、機嫌が悪くなりそうだった。 だからせっせと話しかけたけど、前日もこういう感じだったかなあ。 前日は結局労ってないか。
寝たのは22時だろう。テレビ何見たんだったかな。
夢は長いの見たんだけどほぼ忘れた。 前日分とともに明日か今夜の宿題。
4/4記録 顔が目以外全部隠れる立体マスクが普及してた
(あと箇条書き意味不明)
かえるのこした?↓ |カレー? |もうひとつ もって出る 食べる?
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