昨日は、起きたらテレビ（ぼくらの時代）見て、作ってもらった朝ごはんを食べて
ガッチリマンデーも見終わったら、メールチェックというかポイントメールとかアンケートとかをさばいて
牧場とか農園とか農夫とかやって、日記も書いて、さあやらなきゃなあと思いつつ
ビジュエルドブリッツとかやって、１１時になったら絶対始める、ということで内職をはじめる。
今週は出かける用事があったのであまり進められないので隙間時間にできるだけやっておかなきゃならないのに
なんかこう、前回Ａさんのを手伝ったときより奮い立たない。
（慣れてないせいかまだ作業が苦しい）

増田さんが昼前にパトロールに出かけた。
その間に洗濯が終わったので物干し。思いのほか大量で干し場所に苦心した。

増田さん昼に帰宅。ミートボールが乗ったナポリタンにキャベツとトマトが添えてあるのを作ってくれた。
食べながら「ウチくる！？」を見る。
つんくだった。
トークの目玉は「ラブマシーン」の原曲のタイトルが「まんじゅう娘」だったことだろうか。２回繰り返してた。
私としては、つんくが語るまことの話が面白かった。

そのあと「さんまのまんま」がゲスト田原俊彦だった。
最後まで見たかったけど時間切れで途中出発。

また渋谷でアンケートだった。
メトロのエスカレーターのぼってるとき、上のほうに「ぴろき」がいた。
髪を結んでいたのでひと目でわかった。
知り合いじゃないのに会釈しながら横を通り過ぎた変な人が私。

あのボロいビルじゃなくて、別のリサーチ会社だった。
でも場所は目と鼻の先。今回は化粧品だった。
正直、化粧品は１年以上買ってないので多少ごまかしながらの回答となった。
とりあえず無事４０００円ゲット。

副都心線で新宿三丁目に戻って伊勢丹地下で惣菜を960円分ほど購入。
帰宅途中にまた神輿と遭遇。

帰宅後はまたビジュエルドブリッツやったりしてから内職。
１７時半頃、増田さんが「美味しいごはんができましたー」と言ったので、笑点見ながら晩酌。

飲んだのは、ジョッキ生とホッピー。
肴：鶏胸肉のからあげくん、鶏皮せんべい、トマトときゅうりと茗荷のサラダ、伊勢丹で買ったタコマリネ

笑点のゲストはオードリーだったけどタッチの差だった。
テレビがついたとき「いいかげんにしろ、ありがとうございましたー」だった。
でも増田さんはネタが好きなわけじゃなくて春日が好きなだけだからいいですよねってことにした。
そして木久翁が座布団十枚でカッパにちなんだ旅プレゼントだそうだ。

そのあとはバンキシャ！とスーパーからくりＴＶを見た。
龍馬伝と新参者！は録画予約した。
そして寝た。

夢では、番組出演のためにテレビ局にいた。
おなく時出演者のエドはるみに近い文化系の女の人が、ここのテレビ局はゆるいですよね、って私に囁いた。
たしかに、スタッフがなあなあだった。
とくにプロデューサーらしき人がゆるかった。
でも見た目は普通の大人だった。
空き時間か何かで表を散歩か何かしている私。
レンガのビル街だった。
そのうち方向感覚を失って迷子になりつつ、時間が来たので必死になって方向を見極めて走り出す私。

起きたら４時４７分とかだったかな。

昨日は、午前中ちょっと内職して昼はコドモに近所まで出て来てもらって中華屋でランチして
増田さんは私が家出た後くらいに巣鴨に出かけていたのでコドモを家に連れて来て
菅平で体を鍛える旅行に３日間行ってたため疲労してるらしかったので、テレビ見ながらマッサしたりして
スガくんだかカミキくんだかと喋ったよとか寒そうにしてる男がいたからジャージ貸したよとか
そういうちょっといい話を聞いたりしながら。

コドモは結構時間空いてるみたいだったけど、私は予定があったりしたので
疲れてるのに悪いかなと思ったけど付き合わせる。

四谷図書館で本返して西新宿のヨドバシカメラでエコポイントの商品券交換。
全行程歩きなので、パンプス履いて来たコドモに配慮して御苑横の土の道を通ったりとかしたんだけど
たいして疲れは緩和されなかったらしく、新宿駅あたりで相当疲れた感じになっていたので
ルミネ下で鯛焼き買って食べたらテンションあがってた。

ヨドでは商品券交換したら、地下行ってキーボードを見た。
コドモはキーボードにこだわりがある。
ノートパソコンみたいなぺったんこのがほしい、と最初言ってたんだけど
全部のキーボードを打ちまくって音とかたしかめて
これよくない！？と言ってたのが「軽快な打鍵音」が売り物のキーボード。
でも６９８０円もした。ちょっと買ってやるとは言えなかった。

コドモはなんでも、ドラマ電車男のキーボードの音が好きで
アイドルでオタクの女の子がダララララっと打ってエンターするシーンを何度も巻き戻して聞いていたらしい。
あと朝私が日記打ってる音を床の中で聞くのが良かったらしい。
そういえば小さい頃から、私が使わなくなったキーボードをおもちゃとして愛用していた。
「あーずっといたい（キーボード売り場に）」とまで言っていた。
でもそれは困るのでなんとなく出口方面に誘導。売り場脱出に成功。

コドモの疲れっぷりが気になったので、地下鉄の改札まで送る。
大江戸線に乗れば最寄り駅から家まではすぐなので、小雨のダメージも少ない。

私は地下通ってビッグスのとこから上にあがった。
花園神社が祭りみたいで、町内神輿が出てた。そいやサーとかって。
あれはなんでジリジリとしか進まないんだろうか。
絶対参加したらイライラしそう。

帰宅したら１６時半くらいだったのかな。
増田さんいるかなと思ったらいなかった。
軽快な打鍵音のキーボードの価格をネットで検索。
やっぱりヨドバシよりは２０００円ほど安かった。
コドモにメールで買うかと聞いてみたけど遠慮された。
湿ったので入浴してあがったら増田さんが帰って来た。１８時とかだった。

増田さんも連続入浴。その間に掃除。
Iさんの誕生会に二人で招待されてて、それに行くまでに時間がまだあった。
なので私はジョッキ生、増田さんはコーラショックもどきを飲みながら
幻冬舎Webの漂流家族（だったかな）にハマる。

１９時半に出発。
大久保界隈を通り抜けるとき、昔はもっと暗くて街娼とかいたよねえ今にぎやかになったねえ、みたいな話を。

たぶん２０時くらいに到着。
入り口横ではカズヤさんが肉を焼いててレンちゃんと誰かが遊んでた。
二階に上がるとIさんがいて、持ってきた増田さんの本二冊を渡し、うまい棒をそのへんに配置。

みすずさんとかのりこさんとかめぐみちゃんとかいろんな人とお喋り。
アジトにも行ったりしてマン火ファイヤーみたり。
一瞬で消すんだけどやけどしないんだろうかあれ。

ケーブルテレビの撮影の人がスケジュールと違う展開にちょっと困ってて、でも予想はしてたみたいで、
テレビ見ながら諦め顔だったので、Iさんにちょろっとそれ言ったら
IさんもIさんで、客が勝手に楽しんでるので進行がトントンいかず、顔に出さずに内心焦ってるようだった。
しまった火に油を注ぐようなことを言ってしまったと気付いて「大変ですねえ」と言ってはみたけどどうなんだろう。
とりあえず今は部外者なので火の粉が飛んでくることはないんだけども。
なんだか追い詰めて悪いことをした。

でもその後、時間は押したけど撮影はできて、なかなか可愛く仕上がった気がした。
Iさんキメ笑顔が上手になってた。もうすっかりタレントさんて感じだ。

いつかそうなる運命を最初から感じてはいたというか、最初から天上人だったわけだけど
遠くに行ってしまう感のある愛さんに二人でご挨拶をして帰宅は２４時。
布団敷いて出かけてよかったねと言ってバッタリ寝た。
増田さんはハミガキしてから。

夢は見た。
照明が暗い大きな会社にいた。
私は所定の丸椅子にうんこを４本くらいしたんだけど
うんこがいつものように吸い込まれて行かず、水位が上がってきてしまってにっちもさっちもいかない。
あふれ出ては来ないようだけど、吸い込まれないのでそのままだ。
しかも何故か机の引き出しの中にも本の上にうんこが２本くらい乗ってる。
こっそりトイレに流しに行かなきゃならなかった。
丸椅子（木製）に中が見えないように紙をのせてカバーして、運んでいたら
リーダータイプの女の人に声をかけられギクっとする。
うんこのことかと思いきや、あなた独り言いってたでしょ何で？とか言われた。
うんこのことじゃないのでホッとしたけど、返事するのがめんどくさいなと思った。
こういう優等生タイプってどこにでもいるよなっていうようなことも思った。

起きたら６時半だった。

昨日も暇で暇で。
ついにロイター見ちゃったけど個別の株価は見てない。
アーノルド坊やの人が１月くらいにDVで一晩留置されたみたいなニュースがあって
ついでにWikiとか見てたんだけど、昨日の晩には死んだことが報道されてたんだな。
低身長黒人少年二号のエマニュエル坊やはどうしてるんだろう。
Wikiにも昔の写真しか載ってない。

定時に退社して帰宅はいつもどおり。
増田さんは鎌倉に着物来て散歩（仕事）に行っており、戻りは１９時くらいになりそうってメール来たので
なんかちょっと野菜の和え物とか作って待ってたら
案の定２０分遅れくらいで帰宅。ある意味正確。

女の人４人と歩いてたらしくて楽しかったみたいだけど
帰りは通勤ラッシュ的なものに巻き込まれて疲れたようだった。
そもそも草履とか履いて歩くだけで疲れるだろうけど。

飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：土産の鯵寿司、土産の梅花はんぺん、土産のさつま揚げ、土産の鎌倉山納豆、モロヘイヤおひたしとスティックきゅうり、ニラツナ和え

テレビは何見たかなあ。
増田さんの話聞いたり、増田さんに仕事の電話かかってきたりなんだり。
何回か電話かかって来たので同じ人かと思ってたんだけど
聞けば別々の人から別々のイベントのゲストの誘いだったんだけど
どっちも深夜過ぎてどうのって。
そういえば昔はそんなのばっかりやってたんだよね。

増田さんはほんとにお疲れで、電話終わったらハミガキして寝たくらいな感じ。
たぶん私もつられて早く寝たけど。

夢はメモしなかったから朝ごはん食べたら忘れたなあ。
何か就職したがってる若者たちみたいなのがいて
規則に従って順番にRとか記号をつけていってどうのみたいな。
起きた直後はかなり覚えてたんだけどな。
特に楽しい夢ではなかったな。

起きた時間は６時半くらい。

昨日も超絶暇だった。
そして今週は職場の建物内でなんとかフェアだかなんとかエキスポだったかが開催されてるので
客と出くわさないように出入りに気を使う週間だった。
それも今日で終わりか。

昼休みは客に遭遇すれば前で手を組み頭を下げ、どうにか天神に辿り着き
ストレスが爆発したのか青空市でワンピースを４着購入。
うち全く好きでもなく似合いもしないのが明白なもの２着。
５００円という単価に対してバリューかどうかという基準だけで物を買ってしまった。
７００円で売ったら送料で負けてしまうのでどうにか着るしかない。
（まずは水玉のワンピースからリボンを取ろう）

そんなこんなで定時になったら即退社。
帰宅して、飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：豚のしょうが焼きと千切りキャベツにんじん、いんげん胡麻和え、冷奴、じゃがいもライタ

ライタほとんど塩分感じないんだけど、マスタードシード？とかいうやつと香菜がうまい。
ゲゲゲの女房２回分を見た。
そういえば昨日の午前中は突然ケン月影に夢中になった。
ケン月影も貸本時代からの人だそうだ。
水木しげるも面白いけど、ケン月影ってどんなだったのかなっていうか今どんなかなっていうのが気になった。
嫁や子はいるのかとか金持ってるのかとか。

あと増田さんが行った吉野家の株主総会ばなしを聞いた。
やっぱり吉野家ファンの集いだったらしい。発言する株主が庶民ばかりで面白い総会のようだった。
そして増田さんはほとんどの人が当たっていないはずの一時雨にやられつつ帰って来たらしい。（定休日男で休館日男で雨男）
そしてゴチがたぶん野球でつぶれてやっていなかった。
増田さんはガッカリして寝た。

私も２１時前後に寝た。
寝る前に何してたかというとIさんの誕プレを楽天で注文してたはず。

夢は見た。
Iさんのとこでなんかごちょごちょやってる夢。
あと山手線が出て来て、内職の関係で一定の間隔ごとにくじを引くんだけど、
予定調和的な感じのくじだったっていう夢。
あと不倫してる夢。相手は人間だということがわかる程度で、しきりに鏡に映る自分の体が見苦しくないかを気にしてた。

たぶん三番目の夢は、おととい見たマッドブラバスターLEE（ラッシャー追悼でトップレス）っていう人の体つきへの言葉にできない感想が何か影響してる。
気がついたら３時５４分とかだったので起きた。（ベランダで夜が明けかけててきれいだった）

昨日も暇だった。
検索することもそんなになくなってきた。

正子さんから前日に引き続き電話があり、ＡＴＭで記帳をしてきたとのことだった。
見方を知らないらしく、結局いまいくら持ってるのか理解できていないようだったので
一番下の数字がそうだと教えたら、ちゃんとそれなりに入ってたので「じゃあ心配ないんだね」と安心していた。
相変わらず毎食おにぎり一個とからしいので、肉とか野菜とかも食べるようにしてほしいなあ。
とりあえず、もうちょっと美味しいものを食べてもお金は大丈夫ですよと言った。

定時になったら歌舞伎町へ。
またくすぐリングスで売り子。
しかもたくさん飲んでしまうので売り上げを赤字に導いてる気がするんだけど
増田さんが「そんなことないよたぶん大丈夫」としか言ってくれないので、どっちなのかわかんなくてモヤっとする。
結局飲まずに居られないからしょうがないんだけども。
問題あったらそのうち増田さんごと呼ばれなくなると思うからまあいいか。

くすぐりのキャストさんの日記は莫大な暇時間を利用して結構読んでいるけど
なんかいろいろ大変だなあ皆さん。
メンタルヘルスに問題抱えてる人が多いわけだけど。
しかしあの竹書房の人は才能あるよなあ。ドルショック（高学歴）さんも。
くすぐり男爵も復帰していて、やはり頑張るタイプだった。
あれじゃあ病みやすいだろう。みんなわりかし綾戸チエと同類に思える。
そういう問題に対して、アサーション・トレーニングとかってどうなんだろう。
有休消化に入ったら行くかもしれない。

帰宅したら２３時だった。どおりで眠いと思った。
布団敷いてすぐさま寝た。

夢は見ないかなと思ったら
うっかりちょっとおぼえてる。

選んで中華の店に入った。理由があったんだけど忘れた。
伊藤さん一家が来ることになっていた。娘さんを中心になにかやり取り。

村みたいな人の集合体があった。
そこの人たちはなんかの数値が一律に他より低かった。
普通はもっとあるんだけど１０００とか。
それには納得いく理由があった。別の能力で補ってるかなにかで問題はないようだった。

起きたら４時５７分とかになっていた。
増田さんが配布とレフェリーで疲れてるとのことだったので、朝ごはん私が作るって言ったし髪の毛洗う日だしで焦った。

昨日は、また一日サーフィンかなと思っていたら
プログラム（ファイル３本プログラム２本）の依頼が来たので、それはそれで眉間にシワが寄った。
しかもガーっと言われたので要件がさっぱり頭に入らず
簡単にフロー作ってメールで送ってくれってお願いしたら
昨年やってた一連のシリーズものだった。
憶えてるだろうという前提で説明されてたんだな。

憶えてないので既存のソースに頼って作った。
１６時前くらいにボンヤリとしたテストが終わったので
あとはサーフィンしてた。
株価は見ていない。

定時になったら依頼者にメールして帰った。

帰宅して、飲んだのはのどごし生とホッピー。
肴：きざみ穴子が入ってるがめ煮、ししとうが入ってるヒジキ煮、鰆醤油漬け焼き、ほうれん草の白和え

柳田で教えてもらったという鰆の醤油漬け焼きがフンワリで美味しかった。
テレビはゲゲゲの女房を見た。
そのあとはサプライズ見た。
増田さんに、帰れま１０が月曜だってことを教えたら悔やんでた。

ニトロちゃんていう漫画読んで、小学生の頃のこと思い出した。
学校に忘れ物したって嘘ついて、夕暮れの中、意味のないことやってたなあ。
寝たのはたぶん２２時。

夢は、大きすぎるワゴン車に３人で乗ってた。
運転手は誰か知ってる男だなと思ったら、二谷だった。
もう一人はたぶん女で私のそれなりに旧知の人。同級生とか。
向かった場所は、私が住んでた町だった。
あゆだったかマキちゃんだったかの家の前に到着したんだけど
道路が４０センチくらい浸水してて、よく見ると、魚とかがウヨウヨ泳いでた。
自然災害だけど、人々のリアクション的には、困っちゃうのよね、程度な感じだった。

起きたのは４時２５分くらいかな。

昨日も暇だったので鬼検索とかしてたら、どこにいるか完全に忘却してた。
そしていまのところ、株価を見ないようにしようという試みには成功している。

雨なのでお迎え断って帰宅。
飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：お茶の葉トマトサラダ、サニーレタスと鮭中骨缶マヨ和え、かじき西京漬け焼、じゃがいも入りラタトゥイユ

テレビは何見たかなー
ゲゲゲの女房とか。
あとそうだ、増田さんがサッカー見たがった。
増田さんも男なんだなあと思った。

なんだかんだで寝たのは２２時とか？

夢では、私が自分の部屋でザ・ピーナッツのアルバムかけてたら
お父さんが入ってきて、「恋のバカンスが聞こえたけど、お前じゃなかったのか」って言った。
たしかに私がかけてるアルバムには恋のバカンスが入ってなかった。
お父さんはステレオ開けたりして確かめてた。
どうやら幻聴が聞こえているようだった。
しかも、体に異変があるんだと言って怯えていた。
見てくれって言って、階段に座ってズボンをずり下ろすと、チンコの先から血が出ていた。
しかも恐ろしさのあまりなのか鼻血までボタボタ出て来て、ダンガリーのシャツが赤く染まっていく。
お父さんはとりあえず布団に横になった。私はタオル絞って来ようと思った。
下の階では正子さんとかお兄ちゃんとかお兄ちゃんの友達が居て
表に出て何かＤＩＹしていた。
正子さんは「これ吉野家買ってきたの、食べて」と丼ものとお膳とお椀みたいな立派な感じのゴハンを出した。
一度は表のテーブルに並べられたけど、やっぱり中で食べるか、っていうことになったみたいであれこれ移動が始まる。
私はタオル絞って持って行かなきゃならないことを思い出す。

起きたの何時だったかな。４時半くらいじゃなかったかな。

昨日は、

ってこれ日曜分の日記か。
何してたかなあ。

そうだ、午後から増田さんが招待されてる仮面パーティーとやらで六本木に行った。
うなぎの寝床みたいな店だったので、なんかウロウロしようもなく。
物販の人ばかりがたくさんいた。
コルセットとか鞭とかＳＭ雑誌とか。

ホットワインと甘くてミルキーなオリジナルカクテルとビールを飲んで酔っ払った。
増田さんはそのへんの関係者に挨拶とかしてた。
１５時に入って１６時には出たかな。

そのあと近くの権八っていう店に行った。
たぶんタランティーノの映画の撮影に使われた店だそうだ。
あざとい感じだった。
でもマグロの山掛けが限定２０名１００円だった。
飲んだのはデトックス割りとか３杯くらいかな。
肴：水菜のサラダ、黒豚ソーセージ、しいたけつくね焼きとネギ間、マグロの山掛け、天ぷらそば

酔っ払ったねーって感じで外に出たらまだ明るかった。
帰宅しても１９時前だったかもしれない。

家では飲まなかったと思う。
そのせいか、龍馬伝と新参者を生で見た。
見終わったら寝た。

夢では、お母さんの台所の細いところに
細いカラフルな赤ちゃんがいて、喋ったりとかできるし
自分で細いビニールの中に収まったりすることができた。
私はその子を育てることにしたんだけど、コドモはどう思うかなって気になった。
Ａさんが弁天町の母子住宅の入居要項を持って来てくれて、それにいろいろ記入した。
部屋は広めの１ＤＫで、なかなか親切な制度があるもんだなと思った。

気がついたら４時４７分とか。

昨日は、まずは心理的にハードルが高くて着手すら避けようとしてしまう準確定申告を仕上げようと決めた。
でも書類広げて見直してみたら、やっぱり一個書類を請求しなきゃならないと気がついた。
（なんか実際の金額と振込み通知の金額が違ってた）

そこで次は増田さんがおつかいに行ってる間に掃除をして
それからこれも後で苦しくならないようにそろそろ始めて配分を計画しなければならない内職に着手。

いやその前にビジュエルドブリッツして、増田さんが作ってくれたタンメン食べて「メレンゲのきもち」見たな。

午後は一応内職。合間にmixiとか見ながら。
そんな感じで一日家で過ごした土曜だった。

夕飯も増田さんが作ってくれた。
飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：グラタン、韓国おこげ、韓国トマトキュウリサラダ、ほうれん草の胡麻和えだったかな…

テレビは、報道特集、満天☆青空レストラン、そのあと志村どうぶつ園以外のものを見ようって増田さんが本音を漏らし
結局なに見たんだったかな…

そして寝たのは２２時くらいだと思う。

夢では、一週間くらい前にカジムラくんが餃子作ってくれて、それを貰ったのを忘れてたんだけど
元ダンナさんとコドモが食べてて「別においしかったよ」って言ってた。
なんか私が諸々のやらなきゃいけない家事を忘れてて、これでいいのかみたいに焦ってる感じの夢だったと思う。

膝立てて寝てるときにまた後ろモレが起きてることに気付いたけど起き上がる気力もなく、
最終的に時計見たのが７時３６分とかだった。

昨日は、株価を見ないように頑張った。
図書館サイトで本予約するために面白そうな本検索したりとかして。
あと増田さんの原稿なおしたりとか。
辞めるまであと一ヶ月。退屈と既得株価下落に耐えろ。
特に、ボーナス出て金額見るまでナンピンなんて考えるな自分。

定時に退社し帰宅したら料理が全部できていた。
飲んだのはホッピーとジョッキ生。
肴：柳田の刺盛りとカツオ刺、ほうれん草の胡麻和え、トマトサラダ、こんにゃくとししとう焼きに木の芽味噌

テレビは何見たんだったかなあ。
ゲゲゲの女房見たらしい。
あとガッチリアカデミーちょっと（デジビキ事件のせいかカツマが喋ってなかった）。
増田さんが寝たあと金スマ。綾戸チエ。
ある種の典型的なメンタル病みやすいタイプだった。
もう他の番組で見ても痛いとしか思えないかもしれない。
ワイプの出演者の顔も全員がそんな表情してた。
これからは歌ってるシーンも、全盲のピアニストの人みたいな感じで見ちゃうかもしれない。

寝たのはそれが終わって追加ジョッキ生飲み干してから。

夢はいろいろ見た。
いま通勤してる会社の前っぽいんだけど、私が昼休みなのか抜け出しなのか、買い物して両手に荷物を持って戻ると
社員の人が全員？そこに集合してた。なんとかフェアがあるから中で業務ができないみたいなことだろう。
でも私は荷物を置きに行きたかった。
そういうのは別棟の６階にある臨時ロッカー室に置きに行けるというので
買い物袋提げててなんだけど、開き直って皆さんの前を通過。
なぜか、置いておく荷物は１個にしようと決めている私。
別棟は明かりがついておらず真っ暗だった。ちょっと怖いけど６階に行った。手探りだった。

次の夢では、病み上がりのお父さんが歌志内の家に戻ってくるっていう感じだった。
そこは私と兄と母が臨時で暮らしてるので、気まずい。
父が戻ってくるタイミングに出くわさないように家を空けていた。
帰宅すると、いるはずの父はいない。
戻ってきてまたどこかに行った気配だった。
病み上がりだから心配になった。ベルトかけにベルトが数本かかってる。
どこに行ったんだろう、たぶん正子さんのアパートじゃないかな、と思った。

そして気がついたら増田さんが私の敷き布団のシーツを濡らしたハンドタオルで拭いていた。
どうやら横モレ。
私がやるからいいですよって言ったけど、まだ眠くて動き出せないうえに目がちゃんと開かなかった。
増田さんがそれを悲しい顔と勘違いしたようで、「悲しいねえ。でもほらとれてきた！」と言った５時半。

昨日は日経平均が熱かった。
しばらく静観できそうもない。
いかんせん為替がキテる。
買うの早かったかなー。あれ？と思ったら約定してたよ。
弱気になって指値上げちゃったのがいつもの後悔パターンだよなー。
いやでも平均取得価格は下げたんだからヨシと思いなさいよ自分。

仕事はどうでもいいんだけど残業だった。
月次のジョブ投入だ。やめる前に誰かに聞いておきたい。
なぜこれを私がやらなきゃならないのかと。
投入するだけなのに。

しかも昨日は、別の協力会社の男が、月次ジョブがあるってわかってるのに
その間は誰も触るなよってわかってるＤＢを開きっぱなしにしており
ジョブが途中でアベンドした。
Ｃさんがアベンドしたジョブと残りのジョブを手動投入したからいいんだけど
監査用の証拠資料出したりするのに時間がかかった。
Ｃさんそういうの苦手な人だから。

しかもそのアベンドの原因作った男は雑談して普通に帰ってた。
本番環境ナメてんのか？　そういう協力会社はリスキーじゃないのか？
私がお客さんだったら切ってる。絶対切ってる。
いやいや、私の所属会社の男らもそんな程度の意識だけども。

帰宅して、ちょっとお手伝いとかして、飲んだのはジョッキ生とホッピー。
肴：トマトサラダ、豚汁、柏木のしめ鯖、マーボーナス

何がいけないのかわからないけど、増田さんが方向転換したことを悔やんでた。
ほんとうはマーボーナスじゃなくてマカロニサラダを作ろうとしてたんだから
マカロニサラダでよかったんだよ。
とかって。
別にマーボーナスでもいいじゃないの。
とはいえそういうクヨクヨは私の指値上げのクヨクヨと同レベ。

帰宅が１９時１５分くらいということで、１時間遅かったので
ゴチになります見たら、あっという間に寝る時間だった。

なんか夢は見たと思うんだけどな。
展示会、とか。
起きたのは４時２７分で、その前に目覚めたりとかはしてない。

昨日も暇だった。
でも月次の会計ジョブ投入があるはずだった。
本当は前日にスケジュールされてたのが、トラブルで一日延期になったから。
がしかし、昨日もトラブル（プリンターがどうの）が収束してなかったみたいでまた延期に。
なので増田さんへの残業予告をメールで撤回し定時退社。

そういえば５月末で終わりかもしれないって言ったのも撤回しなきゃな。
よくわかってない担当者が思い込みで言ってただけで、やっぱり６末だった。
有休消化は８月までかかるな。

軽く雨降ってたんで、駅まで走ったら一本早いのに乗れた。
自宅最寄り駅からも走ればいいかなくらいの降りで助かった。

帰宅したのは早かったけど、テーブルの上には既になにかが乗っていた。
飲んだのはホッピーとのどごし生と焼酎ヒラミ割。
肴：マグロ納豆、ほうれん草の胡麻和え、ししとう豚巻、コールスロー、焼き茄子木の芽味噌、うまい棒２本、トッポッキ

ゲゲゲの女房見た。
あと、はねるのトびら。
あぶちゃんの料理コーナーみたいなのが始まったところで増田さんがハミガキに行ったのでＮＨＫにした。
「きょうの健康」が今週こどもの発達障害シリーズだったのを思い出したからだ。
ＬＤについてやっていた。
昔なら、単に勉強できない子で流されてたケースも、
今は特別な手を差し伸べられることがあるわけだから、いい時代になったと思った。
寝たのは２２時くらい。

夢では、増田さんがまた何か無料のイベントに連れてってくれて
でもだんだん、この人無料のときにしか来ないなっていうのがバレはじめてて
ちょっとムードが形勢不利になっていたりした。
帰宅して、整髪料とかお風呂で使うような何かを持って帰っていた。
でも全部が全部、増田さんが本来のフタじゃないてきとうなキャップやらを被せてるだけだったので、
これからの中身の劣化が気になった。
奥行きが４メートルくらいある個室に洗濯機とか洗面台とかがあって、奥に便器があった。仕切りはない。
私がウンコをしようとしていたら、増田さんが個室のドアをガチャっと開けた。
ちょっと待ってください！まだだから！と慌てる私。
増田さんは気にしてない様子と言うか、なんで？みたいな顔して近寄ってくる。
だってにおいとかあるじゃないですか！と思って眉間にシワを寄せ、あっちいけシッシをする私。

気がついたら３時半だったけどすぐまた寝て、次に重い感じの雨音と薄い便意で気がついたら４時４０分だったので起きた。

追記
人生で始めて帯封のついた札束を見た。
そして帯封を切った記念日。
金は一瞬私の口座に入れられ（郵便局のＡＴＭから１００万づつ新生に）
数時間後には各所に振り込みしていつもの私の口座の様子に戻った。

昨日も暇で暇で、ゲバもといゲハって人のことをさかんにググってた。
2chってつくアドレスのページは見れないようになってるので
キャッシュで開いて全選択でコピペして、メモ帳に貼って見たりしてる。
メモ帳のフォントは覗き込まれてもわからない程度の小ささにしてる。

ゲハは３年ものくらいのコテハンだったのでめちゃめちゃ情報があふれてた。
本名とか住所とか電話番号とか嫁ブログとか。
経験値が低いだけど悪い人ではなさそうなのがだいたいわかった。

その流れで沖田×華っていう人をmixiでみつけた。
ジャンルからして増田さんの知り合いかと思って、定時帰宅後聞いてみたけど知らないみたいだった。

そんなことより増田さんは早稲田に散歩に出かけて紫外線の攻撃によるサイトカインがどうのこうのでヘタっていた。
あかねでオスギさんにも会って来たらしい。
そして水タバコにニコチンが入ってないということを始めて知ったようだ。

飲んだのは黒ホッピーとドラフトワンとジョッキ生。
肴：いかそうめん、なすピーマン肉味噌炒め、茗荷奴、ゴーヤーかつお缶和え

ゲゲゲの女房と都バスで都バスぜい！を見た。
増田さんはヘロヘロで寝た。私もわりと早く寝たと思う。

夢は、増田さんの文章か会話の「てにをは」を直していた。
なんとかの庭、を、つくりつけの庭、にしたりとかもしていた。

３時半くらいに覚醒。
なぜかコドモにマウントして首絞めたこととか思い出していた。
過去のことはどんどん忘れていく。
でも忘れちゃいけないことは憶えていたい。
思い出したくないとかいうのはなんかイヤ。
起き上がりは３時５０分。

昨日も暇だった。
しょうがないから机の中の紙とかシュレッダーにかけたりして。
システムが新しくなって完全にいらなくなった仕様書とかを思う存分。

定時に退社して、飲んだのはジョッキ生とかホッピーとか、神戸居留地レモンハイとか神戸居留地コーラッショック的なものとか。
肴：えのき蓮根ツナきゅうりサラダ、豚肩ロース煮と大根煮、おくら茗荷大葉ゴマドレサラダ、木の芽味噌奴

テレビは、録画したゲゲゲの女房と新参者を見た。
どっちにも向井理。
ヘイヘイヘイもちらっと見たような？

そして寝たのは２１時半とかなんだろうなあ。夢は見てないと思う。
増田さんは鼾もささやかな感じで、安らかに眠ってたんだけど
私は３時前、２時４７分とかに覚醒。

新参者の影響でコドモのことが思い出されたりして、久々に罪悪感とかで寝られそうにもなく
だんだん過去の内職のこととかに思考がそれてゆき、なんちゃってベンチャーの社長の名前はなんだったかとか
全くどうでもいいことが頭を駆け巡りだしたので起き上がった３時。

そして「新参者　ネタバレ」でググったり、「水木しげる　妻」でググったり
コドモのデコメ簡易ブログ見たり牧場したり農園したり農夫したり。
あと会社の新しいＶＰＮの設定登録が終わったから接続確認してくれってメールが来てたのを思い出してやってみたり。
有休あと２７日ちゃんと消化できるかなとか心配したり。

すっかり明るい４時半頃、もう一回横になろうかなと思ったら、増田さんが布団あげようとしてる気配がしたので
おやすみと言って布団に横になる。
でも１５分くらいで起き上がり。

昨日は朝ごはんのあとトリック新作の録画を見たりして、そのあともダラダラ過ごした。
ビジュエルドブリッツばっかりやってたんだけど、30万どころか20万も出なかった。

昼は増田さんとパトロールに行った。
パトロールってなんのことかと思ったら、まるえい偵察だった。
ワンダフルでピーマン買った。
まるえいでは１００円の海苔巻き稲荷寿司セットがあったのでそれと、メンチカツバーバーを買った。

帰宅して、私が干瓢巻き３個と明太きゅうり巻き３個食べた。
あとは「食べられないかも〜」って言いながら増田さんが完食した。

午後もダラダラ過ごした。でも自分に言い聞かせて夕飯を作りに立った。
笑点の時間に間に合った。

飲んだのは、のどごし生とモンフレール白。
肴：トートマンプラー（冷凍食品）、たまねぎイカ小松菜八竹オイスターごま油炒め、きゅうりハムサラダ、豆腐納豆オクラ山口の奈良漬みたいなやつとネギ和えにもみ海苔

豆腐納豆オクラがもしかしたら増田さんの嫌いな食感をかもし出していたかもしれない。
でもとりあえず腸によさそうなので無言で食べてもらった。

テレビは、バンキシャとスーパーからくりＴＶを見た。
増田さんにお酒を渡さないようにしていたせいか、なかなか寝なかった。
幼稚園児男子が出てくると増田さんは同じ年頃だと思ってるのかキャッキャ笑う。

そのうち増田さんが私が隠した合成清酒２リットルパックを発見し、ぐびぐび飲んだら寝ていた。
私は新参者と龍馬伝を一応録画予約して寝た。
レコーダーが動いてる証拠の青い明かりが眩しかったので背を向けて。

夢では、マイミクのＷさんに内職を一部任せていた。
詳細忘れたけど、なんでか、かなり不安だった。

大食堂みたいな広い広い薄明かりの店？ガラスの仕切りに「日高屋」って書いてあった。
それが白い紙の上の文字になり、間違ってるからなおさなきゃいけない。
デリートキーで二文字消す。私はキーボード操作だけど、ガラスの仕切りのところに石橋貴明と誰かが立ってて、
そっちでもいじっている。紙を直接切ったりしてる。

他にも見たと思うんだけど、目覚めた４時１７分のときの印象は
なんかめんどくさい気持ちだった。どんな夢だったっけな。

昨日は、１３時から面接だったので、１２時に家を出発。
増田さんも散歩するとか言うので途中まで一緒に。

行く会社が前に住んでたとこの近くだったので、ちょっと早めについてブラブラ。
当時住んでたボロアパートは外装しててきれいになってた。
しかも前は住人が独居老人か独居おじさんばかりだったのに、若い人が出入りしてた。
私が住んでた青大将とかスズメバチが出る部屋からも住人が出て来たけど、パチンコ好きの大学生みたいな感じの茶髪短パンメガネくんだった。

近隣の家も、建て替えしたっぽい家が数軒。隣の公園も花壇のあるかわいい公園になっていた。
前は猫がたくさんいてゴミが散乱してる暗い感じの公園だったんだけど。

ブラブラしてもまだちょっと早かったけど面接先へ。
会社と行っても小規模マンションの一室。
お休みなので社長だけがいて出迎えられる。

社長は隠居しててもおかしくない年頃の人に見えるけど元気で幸せそうな感じ。
仕事内容はこないだやったからわかってたけど、こないだやったのは明治時代の帳面だったから実はライトなものだったと知ってビビる。
江戸時代のとかもあるのでそういうのは完全に字がつながってて恐ろしく変形してるそうな。

でもちょっとそういうのが読めるとかっこいいなとは思うので、まあまあ乗り気になってきた。
あと、空きができたら社員になる気とかはあります？って言われた。
会社名しか書いてない履歴書見てそれを切り出したわけではなく、たぶんオヤジと会話できるタイプだと見抜かれたんだろうと思う。
だって仕事が住職相手の営業だから。

システム売ってる会社で少人数でやってるからそっちにも携わるっていうことだけど、
アクセスＤＢ程度のものだと予想され、そっちは大変じゃなさそう。
だって以前は電設の会社やってたんだって言うし。
私の履歴書に出てた会社見て、ここの電話やりましたよ、とか言ってた。

今の会社やめたあとは失業手当をできれば職業訓練とかに参加して都合半年もらって過ごす予定なので
そういったすぐにじゃない話は歓迎なので、よろしくお願いしますと言ってみた。
どうなるかわからないけど、とりあえずそれでいい。

行きは副都心線に乗ったけど、帰りは歩いた。
職安通りで赤札堂とタイ食料品店に寄った。
（安い秋刀魚と豚肉ゲット）

帰宅したら１４時半くらいだったのかなあ。
増田さんに面接の首尾のことを聞かれて話したら
いいなあ、あなたは優秀だから、
って言われて、何故かカチンときた。
褒め言葉のようなのに何故カチンなのか、続く私の言葉として浮かんだのが
だったら一回私になってみれば！？
だった。

ということは、努力もしてないのにずるい、って言われたような気がしたとか
ひがみっぽく聞こえたとかなのかな。

前者はたぶん、私にありがちな妄想だと思う。
でも就職にこだわりのない増田さんが仕事がどうので「ひがむ」とかも、おかしくないか？

なんか違うたぶん違う、と思ってモヤモヤしてたんだけど
今朝「今誰が一番羨ましい？」って増田さんに聞いてみたら「あなた。楽しそうだから」って言った。
それでその理由が「江戸時代の文字とかおぼえられるから」だったのでモヤモヤが解消した。
「でも１文字０．５円ですから」って言っといた。
増田さんは超安くても１文字１０円だから。
しかも憶えるったって、私に要求されてるのは人名とか戒名とかそういう墓周りの文字だけだし。

そんなこんなで、焦ってやらなきゃならないことは特にないはずなので、
（ほんとにそうだっけ？準確定申告は６月末までだよね？うんそうだ）
夕方までビジュエルドブリッツとかやってた。

それに飽きたらゴハン作り始めた。
たまにはやらないと。増田さんのストレスが爆発してもなんだし。
しかしほんとに私は料理を楽しめない人間だよなって毎回思う。

１７時半くらいには支度ができた。
飲んだのはジョッキ生とかホッピーとか。
肴：秋刀魚、大根おろし、春菊ハムにんにく炒め、たまねぎ炒め蒸しおかかポン酢、さしみこんにゃくに増田さんが作った木の芽味噌

テレビは何見たかな。
相撲とか満天青空レストランとか、松本人志の○○な話とか。
鬼奴の徹子の部屋の「うわっ」っていうの、微妙な話しなんだけど面白くて爆笑した。
そのとき増田さんは寝ていた。

私はビジュエルドブリッツ。
でもテレビの番組表チェックしたらトリック新作やってる日だったのでテレビを見に戻った。
しかし布団に横になりながら見てたので案の定途中で寝た。

夢は、徳永英明がコンサートやってるんだけど、場所がスキー山で急斜面でモーグル？披露してた。ヘタクソだった。
私は急斜面の端の断崖みたいなところにいて、こんな急斜面からどうやって降りればいいのよ！とキレそうになっていた。
断崖側の雪はボロっとし始めてて、そうかこれをどんどん崩していけば山が低くなっていくかも…なわけない、というわけで覚悟を決めて
急斜面に手と足をついてズザザザーっと一気に滑り降りた。そんなに怖くもなく、無事だった。

次の夢では、Ｉさんのとこにいた。
Ｉさんに貸した黒のワンピのアンサンブル？みたいなのを返してもらったので、それに着替えようとしていた。
私は黄色のスカートスーツみたいなやつで、茶色のステッチがはいったのを着ていた。変なエレベーターガールみたいな感じだった。
ソファに座ったまま服を脱ぎかけたところで、向こう側に客がいることに気付いたので失敬、と部屋から廊下に出た。
廊下の左側の個室で着替えようかなと思ってドアを開けたらそこも接客中だった。
裸の男女が見えたので、これまた失敬、と思って廊下に出て、結局そこで着替えることにした。

増田さんが起きたりとかしてる気配で完全に起きちゃったのが３時４５分くらい。

昨日は、また一日長いなーと思っていたところ
Ｔさんから日本橋の打ち合わせに参加してって言われた。
しかも１５時から三十分で、終わったら帰っていいと。
なんだろう、いままで苦痛に耐えて来たから労ってくれてるんだろうか。

行きは浜町から歩いた。
人形町を通過するとき、やたら「新参者」のポスターが貼られていた。
大きいポスターの前で指をさして話してるアラフォー２名。
鯛焼き屋の行列が、今までは店の中で終わってることが多かったのに、隣の店の前まで伸びていた。
前略なんちゃらのときの神楽坂みたいになってるんだろうか。
以前は絶対見かけなかった若いオシャレカジュアル男グループとかも歩いてた。

しかし阿部寛の顔は何個連続で見ても感じがいい。

あと、兜町に向かう橋の上を通過したとき、このごろ江戸明治の雑学本を読んでる効果をはっきりと感じた。
「どんどん東京が好きになる」
東京メトロのキャッチコピーみたいな実感が湧いて気分は宮崎あおい。
（そこまでくるとウエッときてペッペ）

打ち合わせは大変そうだった。経理部の人達が。
プロジェクト、もう終息に向かってるのかと思ったら、まだ大変みたいで
「それから残念なお知らせですが組織変更がまたあります」って誰かが苦笑いしたら
私の隣のオシャレ結婚指輪男が「なんでだよ…」と頭を緩慢にかきむしってうなだれてた。

本物のサラリーマンは大変。
がんばっていい大学出てがんばって会社に入って、またがんばらなきゃならないのね。

私が作業する予定のＷＥＢページの話題は１５分くらいだった。
Ｔさんがページの体裁考えるから、それをＨＴＭＬで作ればいいって。
土台があるから編集するだけ。それが来週の仕事。
いやＴさん考えるの遅いから再来週かもね。
「週末ですし、もう帰宅してください」って、そういうときのＴさんはすごくいい人。
そしてゆとり世代の美少女Ｈさんは昨年よりも確実に現実に打ちのめされててもうゆとりの名残はない。

こないだ道おぼえたから帰りは神保町まであるいて地下鉄乗った。
人形町もそうだけど、その界隈も路地に入るとよく焼けそうな家があったりして
どこもカーテンは閉めきり、中ではどんな生活が繰り広げられてるのか気になる。

駅構内では、腰が変な曲がり方してて時々腿に強く当ててる手が掻き毟るような動きをしながらヨロヨロにジグザグ歩いてる老女発見。
今年の初めに見たお父さんを思い出させる感じの、脳と体運動の連携がうまくいってない系の。

気になり過ぎて同じ車両の少し離れたところで観察したんだけど
衣服はきれいでカバンも立派な感じ。
ただ着脱の難しいものは諦めてる感じで素足にかかとのないミュール的なつっかけ。
髪の毛も、ゴムを扱うような手の自在な動きが難しいのか、長い髪を片側でＵピンで何箇所かザクっと留めてるような感じ。
顔はよく見ると美人系で、おろしっぱなしザンバラはみっともないっていう意識があるタイプっぽかった。
白髪が染めてなさそうなのに全体の５％もないくらいで、もしかしたら私が思うより若いのかもしれない。
上に着てた服の柄が老人服柄（淡い紫のペイズリー的なポリエステルの被りブラウス？）だったから、最初は年寄りかと思ったけど。

その人は、腰が曲がってるので頭が人の腰くらいの高さにポジションしてるんだけど
車内で通過する誰かの腰の風圧みたいなのが当たると何か言葉を発して睨みつけていた。
（ドア前中央５０センチのところにいるので３回くらいそれは起きた）
そして地下鉄が駅に止まると、警戒してる武士みたいにクルっと扉の開いたほうに体の向きを変えてた。
新宿三丁目とか危ないなと思ったけど自分の降りる駅で降りた私。

帰宅したらまだ１７時にもなってなかった。
でも増田さんはオカエリーって言って台所に立ってた。
私もこないだはじめてアク抜きしたわらびをキッチン鋏で切って炒め煮た。

飲んだのはホッピー。
肴：柳田の刺盛と鯵刺、きゅうりとハムのバンバンジー、トマトたまねぎ大葉おかかサラダ、わらび炒め煮

わらびがアク抜き足りなかったみたいだった。
ぬめりがあって、そこは好きだったけど、舌になにかの余韻が残る感じだったので、今度からは迷わず水煮を買おう。
きゅうりとハムが思いのほか美味く感じた。

テレビは何見たかなー、ゲゲゲの女房だっけ？
ケンミンショーの話しとかしてたので、すっかり見たような気になっている。
ドンパって言葉を言われて思い出した。
北の若者用語だと思ってたけど、同輩の略語だったとは。

寝たのは何時かな。２２時前のような気がするな。
増田さんはまた早く寝てたので、夜中に起きて何かしてたみたいだったな。

夢では、私の家（大麻？）でＴさんらと残務を消化していた。
「あー、今日家に帰りたかったんだよなー」とイライラしながら文句を言うＴさん。
私に聞こえるように言ってるけど実は私のせいではないというパターンだった。
しょうがないから食事に寿司とった。コドモ（小さい）とかもいるし大きなやつを。
でもテンパってるＴさんは手をつけず、端っこの家具に大きな寿司桶をたてかけておく。
考えてなかったけど、寿司が下にずりさがってくるのを見て、ラップに包んでおくことにする。
私は何かしら家の用事もあった。
朝早く、コドモ（高校生）と近くのショッピングセンターみたいなところに行ったら
ウェディングドレスを着てヘアメイクもやってもらえて記念撮影するというイベントが開催されていた。
まだ混みあってないみたいだったので二人で順番待ちの列に混ざった。
男の子とかもいて、主催者側で聞き取りで書類作って番号振ってる。
書類は記入欄がいっぱいあるのに、私のは苗字部分が打ち込まれてるだけだった。
個人情報保護とかめんどくさいからこれでいいってことなんだろうなと思った。
まだちょっと時間がかかるみたいで、一端どこかに行ってていいみたいだったので、コドモとウロウロ。
でもこれ、順番が来たのはどうやって知るんだろう、館内放送かな、などと考える。

起きたのは意外と７時前だった。

昨日は飲みすぎた。
順番に書こうと思ってるのに一行目に打つくらいだから。

仕事は、引き続き真剣に暇。
なんか私が辞めるのみんな知ってるみたい。
しかも暇だから週次ミーティングに出たら、五月末で終了です、って言われてビックリ。
あと半月我慢すれば通わなくて済むから嬉しいんだけど、六月末だと思ってたから調子狂った。
ていうか辞表はボーナスが確定するまで出さないでいるんだけど
もしかして無駄？っていうのが頭をよぎった。

帰宅して、飲んだのはホッピーとマッコリとモンフレール白。
肴：いんげんとツナのカレー味サラダ、ししとうじゃこ炒め？、切り干し大根、春菊たけのこハム炒め

よし全部思い出せた。
テレビは、ゲゲゲの女房を二回分見せられた。
木馬座だったかで見た、シュールな紙芝居が登場していた。
ナントカ天狗っていう。

増田さんは寝た。
私はごはんに明太子でストロングオフとリラックスを飲んだ。
それでmixiでトピ立てして資金運用についてゲバとチャットみたいに１０往復。
ほんと飲み過ぎだった。

夢は見た。データつくってるベンチャー。社長は昔の芸能レポーターみたいなヘアスタイルでグレーのスーツも微妙。
雑誌（フリーペーパー？）を頭文字ごとに集めてストックしてあった。
解析はすごいんだけど、データはすごくなかった。
指先がチンコみたいになってて包皮剥いてよく確認するのは地道な作業だった。

気がついたら５時７分とかだったので起きた。

昨日も暇だったなあ。
でも若手さんからプログラムの要望があったので、サカタさんにメールして（不安要素の確認）すぐやった。

定時に退社して、自宅最寄り駅には増田さんの姿あり。
（このごろは運動させるためにもお迎えを断らないようにしようと思っている）

帰宅して、昼にかったものがワラビなのかゼンマイなのか確認。
ワラビだったのでアクぬきにベーキングパウダーを使った。

飲んだのはホッピーとモンフレール白。
肴：きんぴらごぼうサラダ、切り干し大根煮、茗荷奴、スモークサーモンマリネ、トマトと茄子の豚味噌炒め

テレビは何見たかなー
寝たのはきっと２２時くらいだよなー
増田さんは早く寝たと思うんだけど。
なんでこんなに憶えてないんだろう。

夢は、ビジュアル的には帳面みたいな二次元だった。
二つの明細があって、こっちに１円足して５円にして、こっちも２円足して５円にして、
みたいなことをやっていた。

次の夢は普通に三次元だった。
６畳くらいの洋室に、縦にふたつ寝床があって、右のマットレスに私、左の布団にコドモ（３歳くらい）が寝ていて
朝になったので目を覚ます。日が差してて、ほこりが舞ってるのが見えた。
私たちの足元に横に布団を敷いてパパが寝ているはずなんだけど
布団は敷いてなくて床で寝てた。
ママもう起きたからパパこっちで寝させてあげてとコドモに言って、パパはマットレスに移動。
隣の部屋に行くと、薄暗くて、チェストの上に乗ってるテレビの左側で何か蠢いてる。
どうやら小さい赤ちゃんのようだった。
「赤ちゃん友達からあずかった、寝やしねえな」とパパが言ったので
なるほどあやしてて布団敷いて寝る暇がなかったのねと思った。

起きたら４時４７分。

昨日は、午後から日本橋だった。
雨だし昼休みは本読んでた。
プロジェクト用のサーバーのバックアップが１時過ぎに終わったら、媒体交換して出発。
浜町から歩こうかと思ってたけど、早く帰りたかったので早く着いちゃって早く始めちゃうことにした。
普段は約束時間５分前入りが好きなんだけども。

東芝ノートパソコンのＸＰのリカバリーだった。
増田さんのＸＰで「修復インストール」というのができた（データが消えないやつ）ので
同じようにできるつもりでいたけど、デルのリカバリーと東芝のリカバリーは違ったようで
東芝のは７とＶＩＳＴＡじゃないと修復できなかった。

なのでOfficeだのアンチウイルスソフトだの入れなおさなきゃなかった。
一番時間がかかるのはMSアップデート（Officeもいっぺんにやるやつ）。
あと、なんかLANにつながらないなあと思ってたら、外部にしかつながらないほうのハブにケーブル挿してたことが発覚。
それも時間ロスだったかな。

リカバリーやらアップデートやらは待ち時間が多く
その間に、すみませんこれもやってもらえませんか、っていう些細なトラブル対応が２件。

最終的に１６時４０分くらいには終わって引き渡し。
小雨の中、神保町へ向かう。（道はグーグルマップで調べ済み）

白山通りと靖国通りの交差点には１７時１０分頃に着いた。
増田さんともすぐ遭遇。
すぐそこの回転寿司屋へ。ウニも生シラスも一皿１２０円で安かった。
飲んだのは生とウーロンハイ。ウーロンハイも２００円で安かったなあ。
おっさん一人で来てサクっと出る系の回転のいい店だった。
でも回転寿司なのにほとんど回転させてなかった。二人の熟年が注文受けて握ってた。（一人がオススメ上手だった）

岩波ホールかなと思っていたら、ナントカ会館だった。
行列が長かったわりには、中に入ると結構広くて空席が目立った。
JGからもらったハガキで試写した映画は「ぼくたちのプレイボール」。
思ったとおりの内容だった。

終わったら、本格的な雨の中、曙橋まで地下鉄。
鉄平っていう、芸術の香りがする熟年夫婦がやってる焼き鳥屋（二度目）。
飲んだのは、焼き物のジョッキで出てくる生ビールと、細い茶せんがついてくる緑茶割り。
肴：お通し三つ（温泉卵・ひじき煮物・野菜スティック）、きつねのうらぎり、鳥モツ煮

増田さんは「書道ガールズより良かったかもしれないなぁ」と映画の感想を言っていた。
増田さんはああいう汚れのない話しが好きなんだな。
いまだに小学生心がわかるタイプだもんな。チームの運動経験者だし。

店に入ったのが２０時半過ぎで、２１時半過ぎたあたりで勘定5040円。

帰宅して、リラックス飲んで牧場とか農園とか農夫とかした。
増田さんは既に横になってたけど、テレビ見てて、２２時の魔女たち、とかそういうバラエティだったので私も見た。
映画評論家？のLILICOが５年間事務所の車で生活して公園で身体を洗っていたという苦労時代を明かしていた。
どおりでよく泣くと思った。

終わってやっと寝た。
夢は見た。
えっちゃんがダンナさんの都合で田舎に引っ越してた。
それは私の母方の祖母が住んでた焼山の家があった場所だった。
えっちゃんはやはり不満そうだった。
しかし焼山は、私が知ってた当事より遥かに人通りがあった。
通る人は初老の母とその娘みたいなのが多くて、みんな葬式の話をしていた。
そして私は根岸さんのところに泊まっていた。
（根岸さんだかえっちゃんだかわからなくなっている）
小さい娘の寝室を借りて寝て、なんか申し訳なく思う。
マットの上にはタオルケットが敷かれてて、これを洗えばいいのかと考える。
そしてえっちゃんち主催のパーティーがどっかのビルのワンフロアで開催される。
来てる人は上品な若夫婦とかが多い。
最後までメシに固執してる美人と、同様の場違いな私に批判的な視線をなげかける、えっちゃんの上品な友達。
挨拶とかせず、増田さんと一緒に抜け出して、次がある気配だったけどお先に帰ることにした。

時計見たら４時３２分とか。もう一回目を閉じて、次に見たら５時４分とかだったので起き上がり。

昨日も暇だった。
でも午後にＴさんから久々のメールが来て、ＰＣのトラブルがあるから日本橋に行ってくれないかって。
とりあえず状況も確認しないで行っても無駄がありそうでいけないので
これとこれを試してくださいと、現地の人（プロジェクトチームのコンサル会社の女の子）にメール。
シェルとやらが壊れてることが確認され、結局リカバリーＣＤを使わなきゃいけない事態っぽく、
今日は午後から日本橋に行かなきゃならないかなという。
ＣＤそっちにあるんだから誰かてきとうにやればいいじゃないと思うんだけど
外部の人に会社の資産を自由にさせていいのかどうかとかいう判断をＴさんができるタイプじゃないので（またそこを一瞬乗り越える度胸があるタイプでもないので）。

とりあえず定時に退社。
増田さんは配布だったので、もう運動しなくていいからってことで家にいてとメール。

帰宅して、飲んだのはリラックスとホッピー。
肴：厚揚げと野菜の煮物、里芋煮、ししゃも、トマトきゅうりハムコーンサラダ、うまい棒

テレビは何見たかなー。
思い出せないなー。
そうだ、増田さんがＪＧの人にもらった、いいとも！の録画を見てたんだ。
ＪＧの人がコーナーに出た日のやつ。
萬田久子がテレフォンのゲストで、細かった。
連れてた黒プードルがデカいのでよけいに細くみえたのか？

寝たのは２１時半くらいじゃないかなあ。

夢は見た。
病院看護婦ベッド。

次の夢ではおばあちゃん（父方）と家にいた。
これから葬式に行くみたいなんだけど、その前に私はトイレに入った。
出てきたら、おばあちゃんが待ってたみたいにトイレに入ると言った。
ヘアピースみたいなのがあったので、それつけて行こうかなとなんとなく思った。
でも着物来ていくんだっけ、と思い直した。

次の夢では、Ｉさんのとこにいた。
でもお父さんの部屋みたいなとこだった。
Ｉさんは不在でまゆみさんといた。
客なのか、調子のいい男に勝手なことをされている私。
報酬なのか、金をくれた。二つ折りで、一万円札と千円札数枚に見えた。
まゆみさんは店のあがりをＩさんに届けなければならない。
私がもらったお金もまゆみさんに回収される。
しかしその一万円札は明らかに厚紙のニセモノだった。切れてるし。
あーあ仕方ないわね、みたいな感じだった。
私は二千円くれとまゆみさんに言った。
さっき私が渡した札を出すまゆみさん。
でも札は、円じゃなくてドン紙幣かなんかだった。

次の夢では、旧字を解読していた。
くずし字の「た」とか「こ」とかが入ってた。
同じ並びの文字列が二つあった。

起きたのは４時半で、増田さんが隣にいなかった。
私はいつもに比べ、スッキリした目覚めじゃなかったので目をこすりながら
パソコン前にいる増田さんにおはようって言った。

昨日は朝ごはんが角煮うどんで、そのあとコーヒー入れて内職始めて
マッスルミュージカルに代わりに行ってもらうことにしたコドモと大塚さんはどうなってるか気にして
昼くらいに増田さんが図書館と買出しに出たのでその隙に掃除してコタツ布団干して
久々のカジムラくんと不景気だし親も不調だお互い様ねっていう近況一往復して
お母さんから諸々お礼のメールが来たのでサプリメントの説明とか返して
夕方内職が終わったところで増田さんの原稿をチラっと見たらかなり頑張って読みやすくなってたのですぐ閉じて
いい加減朝から自分の匂いが気になってたので入浴。

風呂から出たら増田さんが鍋の支度してて、バトンタッチして増田さん連続入浴。
晩酌はリラックスとホッピー。
肴：つみれ鍋、もずく春雨茗荷ツナ和え

鍋はどうも、どのくらい食べたのかわからなくなる。
でもあの鍋だと三人分くらいありそうな気がする。具を追加してるし。
〆にラーメン入れたので、それ食べてかなり行き過ぎ膨満感。

テレビは笑点とバンキシャ！とスーパーからくりＴＶ見た。
増田さんはからくりが始まったら寝てた。
狩野英幸と前にＭ−１とったコンビの全身白服で痩せてるほうの人が
母の日の感謝の替え歌をお母さんと歌うっていうやつで、両方ともまあまあ面白かった。
替え歌前のＶＴＲとかが。

もっとテレビ見たかったけど、増田さん寝てるし悪いから見なかった。
新参者見たかったけど、２１時過ぎに私も寝たんじゃなかったかな。

夢では、私の母方のおじいちゃんと３歳くらいの男の子が川を見に行っていた。
山奥の川にしては大きな川で、上に架かってる橋の上から、その川を拡張するためなんだか透明にするためなんだか
とにかくおじいちゃんの作業に必要なことで、白い粉薬を上から落とした。
水の透明感が増した気がした。
橋から降りた。川を見ると、水が引いたか何かで横断できそうな隆起ができていた。
男の子が渡る。おじいちゃんはニコニコしてる。
向こう側には私のお母さんがいて、そっち側から家に帰ろうとする私と男の子に向かって
こっちは大変だよ〜って笑ってる。
私が川沿いに行こうとしたら、おじぞうさんていうか仏像っていうか神様像っていうか、
とにかく石像が途切れなくずらっと続いていて、しかも人一人が通れる間隔だけ空けて両側に並んでいて
なんか怖いので「なんまんだぶつなんまんだぶつ」と唱えながら通らなきゃならなかった。
たしかに大変だ。
しかもその小道は途中が低い石像（なんだかわからないけど複数の形が彫ってある）で塞がれて行き止まりになってた。
右側の大通りを行かなきゃならないんだなと思って戻ったけど戻るのも怖かった。
お母さんたちと一緒に行けば大丈夫だし、大通りにも石像並んでるけどそんなに圧迫感ないだろうと思う私。

実家の居間にいた。夜だったのかな。
ソファとかベランダの手前とかに取り込んだ洗濯物が置かれていた。
ベランダのほうの洗濯物をどかしてみたら、コドモがそこから起き上がってきた。
起こしちゃったのか、しまったな、と思った。
コドモは温かそうなジャンバーを着ていたので寝冷えの心配はない。
でもそれを脱ぎ始めた。下は袖なしワンピースみたいなのだった。
暑かった？って聞いたら、「コドモちゃん学校行く」って言う。
困ったなと思いつつ、そういえば私は学校行けてない。
なので学校（専門）に行って見ることにした。
もう卒業シーズンだった。謝恩会をやるみたいで準備中だった。
学生が、結婚したばかりの山下シンジ先生に感謝するらしかった。
手作りで準備してる。
私もガラスみたいなところにスプレーで絵を描き始めてみた。
私は男で、隣に髪の長い女子が来た。仲リイサっぽかった。
ちょっとおせっかいな子だなと思ったけど好意から来てる気はした。
山下しんじがドア外に到着。
中から出て来た男の生徒が「すみません、ちょっと」って静止する。
鏡投げて腕が切れて血がダラダラ出て、縫わなきゃならないみたいなんですよ。
とのことだった。
鏡投げたのはどっちだ？と思いつつ中の様子。
女の子が怪我してるっぽいけどまだ気丈に「バカだっていうの！？」って怒鳴ってる。
いずれにしろ好意の場が不幸に転じており目を覆うばかりの。

どっちの夢もイヤな感じだった。
そのせいか１２時半過ぎと３時半過ぎに覚醒した。
１２時半過ぎのときは増田さんも起きててどっか行ってた。
３時半過ぎのときは戻ってて、盛大にイビキをかいてた。
けっこううるさいのでもう寝るのはいいやと思って起き上がった。

昨日は、昼前くらいにＡさんからメールがあって
内職をもっと手伝ってくれっていうことだったので、すぐに取りに行った。
早くやっちゃって少しでも休みたいから。

九段下まで定期を持ってるのでそこで北の丸センターとかいうとこで待ち合わせ。
ビル風みたいなのが強いとこだった。
Ａさんは娘をカゴに乗せてチャリで来てた。Rちゃん、前に見たときよりお姉ちゃんぽくなってたなあ。

帰宅して、すかさず内職開始。
前回のとフォーマットが違ってて、一枚終わるのに時間がかかるけど一レコード分は簡単構成。

１８時くらいに、増田さんが「おいしいチキンカレーができました〜」って言ったので内職終了して晩酌。

飲んだのは、リラックスとホッピー。
肴：南インドの人のレシピのチキンカレー、じゃがいもライタ、レンチンキャベツベーコン、前日の残りの煮物

テレビは何見たかなあ。
青空レストランと、うーん。
思い出せやしない。

増田さんは頑張ってたけど２０時くらいには寝たのかなあ。
私もちょっと飲んで内職ちょっとして、ビジュエルドブリッツは振るわず、２１時半くらいだろうなあ。

夢はいろいろ見た。
オダジョーと私（麻生久美子）が住んでた小屋みたいなのが持ち主都合なのかなんなのか
作業員とかが入ってて、もう住めなくなってた。
ちょっと困るよ！っていう訴えはぜんぜん聞き入れてもらえず、さまようことになった二人。
とりあえずひもじいので妊婦じゃないのに母乳が出るのを生かして、オダジョーに授乳する私（佐藤たまお）。
でも私も栄養補給できない状態が続けば母乳も出なくなるんだろうけどどうする？と思った。

親類縁者と何かしてて、商店街が発行してるくじみたいなのをレシートの１ロールくらい持ってた。
数人の女性と伴に我が家っぽいところに帰る途中、中が見えない商店か雑貨屋があったので
ここでくじ引いて行っちゃおうか、てことになった。
すごく何本も引けるので、中年の女性の一人が「それ私に貸して」とか言ったりしたけど
私物化する可能性があったので、渡さなかった。
親類の女性の中にはインド人もいて、インド人が写ってるポスターと見比べて納得する私。
店の中に入って「くじ引きたいんですけど」って言ったら、「それはメール送るやつなのよ」って店のおばさんが教えてくれた。
メールに「にしきごい」って入力してね、とも補足された。
合点承知、と思ってまた帰途につく。
正面を垂直に走ってる浅い小川が見えて来た。
そこが我が家だった。
今は不作で小川に生えてる作物が少ない。
しかし自然は豊かだ。
金髪のワンレンボブのそばかす痩せチョッキ・チェロキー帽？の青年がもう一人と向こう（山を背景にした野草咲く草原）を歩いてる。
あれは親戚のペーターで、友達を連れて帰省してきたんだ、と思った。

そのほかに、もっと最初のほうで、コドモが出てくる夢も見たと思う。
今日のお出かけのことが心配だから見た夢っぽかった。

起きたら７時半。

昨日も暇だった。
今までほぼ関わったことのない、私の仕事を引き継ぐとされてるシンドウっていう兄と同い年だったと思われる太った押し出しの強い男が寄ってきて
あれこれ私に指示をしはじめて辟易した。
そんなのとっくに進めてますからってことばっかりだったし。
だいたいなんでいきなり偉そうなんだろう？
いや普段から声はデカいし指示的な発言ばかり聞こえてくるし、そういうキャラなんだろうけど。

でも私には合わないよね。絶対ものすごく年下だと思われてる気もする。
というか舐められてる。久々に、死ね、と思ったし。
いや、悪い人じゃないのは知ってるし、言葉通りの意味はないんだけど、瞬間的な勢いとしてはそのくらいの感じっていう。

死ね！ってShit! に似てるんだけど、より終わりまで勢い込めやすいっていうか、瞬間的な怒りとか激しい面倒くささを表すのに使いたくなっちゃう、たぶん私にとっては世界で一番、そういうふうな吐き出しにピッタリくる語感なんだよなあ。

それはいいとして、やっぱり私は無駄にプライド高いんだよなあ。ほんと非合理的。
チームで仕事とか、よっぽど恵まれたメンバーじゃない限り無理って気がする。

オーケーで買った折り畳み傘さして帰宅。
飲んだのはリラックスとジョッキ生とホッピー。
肴：柳田の刺盛とかつお刺、切り干し大根入りがめ煮？、コールスロー、トマト大葉サラダ、オーケーの竹輪磯辺天

テレビは何見たっけなー
よくわからんけど２２時くらいには寝たと思われ。
あ、ゲゲゲの女房の録画は見せられた。

夢では、新イギチュロム白書、だったか（たぶんなんか違う）、自分が関係してると思われる本があった。
白い本でタイトルが大きく中央に縦書きされてて「白書」だったかの部分は帯にのってた。
新だけ書体がゴシックとか、漢字だけゴシックとか、ちょっとデザインされてたような。
あとは忘れたなあ。
起きたら７時くらい。

昨日は久々に出勤だったけど、暇だった。
実家に帰った人やツーリング行って来た人や沖縄行って来た人達から土産の菓子が振舞われ、
一応全部に卵が入ってるので、前日ふーちゃんぷるーを食べた反応も確認したく、増田さんのおやつにすることにした。

暇だったので増田さんのほうをチェックしたりしてたら、
なにやら忙しそうな気配だった。

定時に退社して、駅まで迎えにくれてた増田さんと話していたら
やっぱり忙しい一日だったようだ。
昔の原稿がまた再利用できるかもしれないという話しも来ているらしく。
ふーんて聞いていたけど、もっと食いつくところなんじゃないかと後から思った。
なぜなら仕事やめるんだから私。もうやらないわけじゃないけども。

飲んだのはリラックス３本くらいとホッピー。
肴：カレイの煮付け、豚豆苗にんじん炒め、トマトたまねぎサラダ、イカ野菜炒めオイスターソース味

テレビはミリオンダイス見た。
ベッキーとイモトが滝に行ったり温泉に行ったりしてたけど、仲良くなさそうだったな。
あと、ゴチになりますは高島礼子だった。
全身で見るとかなり熟度が上がっていたけどバストショットくらいだと変わらずスッとして見えた。
早稲田の酒屋の前ですれ違ったときは小柄だったけどなあ。経年変化か。

増田さんはゴチを最後まで見たい！と言っていたけどやはり力尽きていた。
なんか中華でそんなに食いついて見たいほどのラインナップが出て来なかったので
私もパソコンの前に移動して、ビジュエルドブリッツして２１時半くらいには寝た。

夢では、市民プールみたいなところにいたのかな。繁盛してた。
そこから帰るとかイヤまだだとか、そういう押したり引いたりをコドモか誰かとしてた。
主観は私じゃなかったかもしれない。

次の夢では、行き止まりにある私の家に、お兄ちゃんとその子供が訪れて来てた。浅い時間の夜だった。
お兄ちゃんは「やっぱりうちにはないみたいなんだよ」って言う。
それは、私がお兄ちゃんの子供にあげたと言ったらしい、出前一丁の５００円貯金箱（中身入り）のことだった。
じゃあ私のとこにあるんじゃないかと、部屋を見回す。
部屋の壁の上のほうに、ぐるりと作りつけの棚があって、その上に出前一丁の絵柄が見えた。
あ、あれか？となったけど、よく見たらそれは缶じゃなく、箱型貯金箱だった。
そこには元ダンナさんが一円とか五円とかをためていた。
じゃあ…と視線を左にずらしていくと、壷があった。中身は八分目まで入ってて、そこには１００円玉とかも入ってる。
さらには菓子の箱みたいなのがあって、それを開けたら仕切りごとに５００円玉とか梅干とか饅頭とかが入ってる。
なにかの記念ぽかったけど、それを代わりにあげることにした。
そしたらコドモが悲しそうな顔してる。
あ、家族の思い出のものなんだ、と思ったので、お金の部分だけ少しあげることにして、残りはあげないことにした。
梅干も饅頭も、なにか藁のようなものがついてるけど、これ熟成してる最中なのかなと思いつつ、なにやらせつなかった。

気分をひきずって起床。４時５７分とかだった。

昨日は朝、体重を量ったらえらいことになっていたので、それがテーマになった。
朝ごはんはパンとスープとベーコンキャベツ炒めだった。
ゲゲゲの女房見たあと、昼は食べないと宣言。
増田さんも、僕も食べないでおこうと思ってたんだよ〜とか言った。

午前中は原稿見たりしてから荷物の発送と図書館と買出し。
多くの人と同じく、増田さんは食べないと不幸な気分になるタイプだと思うので、柏餅とかバナナとか買った。

帰宅して買ったものを知らせると、案の定増田さんは柏餅とバナナを食べた。
しかしそれだけじゃ足りなかったらしく、トマトまで出して食べた。
だったら、私につきあわないでちゃんと昼ごはん食べればいいのに。
と思った。

午後は医療費の計算。
がしかし、細かく計算した（115万かかってた）ところで、上限は10万だった。
でも大変な計算じゃなかったからまあよし。
あとは今週末か来週末に適当に用紙を埋めて、江別だか札幌だかの税務署に送るだけと。

16時くらいに入浴。増田さんも連続入浴。
17時半に家を出て、レッドクロスっていうライブハウスに行った。
がしかし、18時開場なのに、ぜんぜん時間通りじゃなかった。
三本くんのイベントのときは、18時15分に行ったらもう人がワイワイいて、
椅子が用意されてたんだけど座れなかったため、早めに行ったというのに、ちょっと時間を持て余した。

始まってみて始めて知ったところが、そのイベントが音楽ライブイベントだったということだ。
５バンドくらい出るやつ。
でもヘタクソとかは出てなかったので、幸いだった。
プログレとかパンクとかだった。
社会人ぽい人が堅実に趣味で爆発をやってる感じだった。

増田さんを招待してくれたのは、私にとって激しく謎の人・リナさんで、
リナさんの上の名前が美月だってことが今回わかったので改めて検索してみたところ
やっぱり変人だということしかわからなかった。

私の中では年上という気がしているリナさんだけど、今回もキラキラのビキニを着てラウンドガールしてた。
しかもツインテールにフェイスマスクなので真剣に可愛い。
色も白くて相変わらず美肌だけど、昔太ってたのか、尻下の線が多くて手でさりげなく隠してた。
乳は入れてるのか常に完璧な形を維持してるしウエストも細くて羨ましい。

という観察はいいとして、リナさんが参加してるのはプロレスショーをやるグループのようだった。
劇団の役者っぽい昔の色男と太った格闘技好きの若者みたいな人と本物と思われる強い若者が闘ってた。
レフリーは関西の女王様と結婚してたけど刺されたりして事件になってたリキヤさんていう増田さんの知り合いだった。
（事件のあらましを調べて、女王様がピュアっぽかったので同情してたけど、リキヤさんていう人も温和そうっていうか、ふつうの金髪のおじさんだった）

終わったら２バンドは見ないで退出。
帰宅途中の沖縄料理屋でソーキとふーちゃんぷるーと沖縄そばとお通しのもずくでサワー２杯。
（レッドクロスでエビスとカンパリグレープフルーツとレッドアイ）

増田さんがソーキを絶賛してた。
私はちょっと味が濃すぎるかなあと思った。
ふーちゃんぷるーは美味しかった。
でもあの麩は卵を浸してあるのかなあという気がしてならない。
まあいいか。

帰宅したら２１時半くらいだったかな。
布団敷いたら増田さんがハミガキして、あなたも寝よう、と珍しく誘われたので
二人並んで大人しく寝た。

夢は見た。あっぱれさんま大先生か何かで、いろんな人がPVみたいなのを自作して歌を披露してる。
そんなに痛くないけどアニメっ子がコスプレして出て来た。
若くて、コスチュームをいろいろ変えてた。
見ててまあ楽しいPVに仕上がってて、スタジオで見ていた本人も感動して、スタッフに礼を言ったりしてる。
その子のお母さんはリーゼントっぽい頭をしたイカツイ女の人で、男の警官みたいな格好をしてるなと思ったら
何かの矯正施設で監督的な立場に立ってる職員らしかった。
その子もその施設で育ち、そこはいつも子供でワイワイしてる。
年頃の女の子や、すでに大人になった女の人もいるんだけど、みんな胸とかが見えてても当たり前みたいで
ボロっと出して仲良く過ごしてる。
小さい男の子が一人だけいて、PVの子と一緒にお風呂に入ってるのをみんなでキャッキャはやしたててる。
PVの子も子供のように、湯船に身体を浮かせてみたりして、体型がロリなのでかなり放送的には危険な映像では？と思う私。
そこにはオッサンの職員も一人だけいて、子供らに「うわーなんでそうしてんのー？」などとはやしたてられている。
そうしてんの？とは、ようするに勃起してしまったので射精するために自分でしごいている（小用のついで）様子を指していた。
生理的にそうなるのでやってるだけなんだよというのを、子供達に伝えたかった。

気がついて時計見たら３時５５分。
まだ早いからしばらく横になってたら、こないだ読んだ本のトイレで早産シーンを思い出してしまってトラウマに苦しんだ。
最終的に４時２０分起きくらい。

昨日も、内職してた。
増田さんは納品に行った。
１６時頃には終わった。
夕飯は増田さんもお疲れのはずだし私もやる気しないしと思って
ゴールデンウイークのレジャーの一環として、ドミノピザからクワトロMを配達してもらった。

飲んだのはジョッキ生とリラックスを二人で合計７本だったかな。
肴：クワトロデラックス（だったかな）、うどスティックと味噌マヨ、うまい棒

テレビは何見たかな〜
飲み始めたのが１７時くらいで、増田さんは１８時半くらいには真っ赤になってて
布団敷いたら１９時くらいには寝ていた。
秋葉原まで草履で往復したから疲れたんだろう。

私はせっかくのお休みで勿体無いと思い、頑張って本読んだりビジュエルドブリッツやったりしてたけど
やっぱり２０時半くらいには寝てしまっていたような。

夢はいろいろ見た。
昭和３０年代くらいの比較的裕福な家みたいなところで朝ごはんを食べてた。
メンツは全員横並びで、何故か台所のシンクのようなところに向かっていた。
お手伝いさんみたいな人が、朝にしてはボリュームある感じのメニューを配膳していた。
ポークソテーとかあった。気軽な洋食屋のコースって感じだった。
日が当たる台所だった。

次の夢では、お父さんが正子さんの後に私と同い年くらいの後妻さんをもらっていた。
なんか人間ができてない人で、私や正子さんにはすぐにわかるボロがあったので
正子さんがさっそくそれを後妻さんに指摘していた。
真ん中分けボブカットでえらの張った編集者みたいな感じの女の人だった。

本屋にいた。
暇つぶしで、平台を物色していた。
漫画の単行本とかが置いてあって、てきとうに手に取ってめくったけど
なんか読む気がしないものばかりだったので、岩館真理子がないか探したらあった。
茶色のムートンみたいなふわふわのカバーがかかってて、新聞くらいの大きさがあった。
それは新刊で私が見たことのない作品だった。二巻まで出ているようで、一巻を探してみることにした。
店員に言って探してもらったら、それは棚のほうにあって、システム手帳のリフィルみたいな感じで売られていた。
カバーは別売りで、ページだけ買って閉じこむ式なんだなと把握した。

起きたのは７時２４分とか。

ためちゃったなあ。
日曜日は何してたっけ。
コドモの誕生日だよなあ。お祝いは前日にやって、思い出した。
お父さんちの医療費の入力をちょっとやって満足して、昼ごはんは増田さんが作ってくれて腹いっぱい食べて
午後からＡさんの家に行く約束をしたんで一人でお出かけ。

Ａさんちの元夫が、離婚後国に帰ってないというのでビックリした。
当然のように居候してるらしい。
追い出すとかは実際には物理的に無理（身体がデカい）だけに、まあそう成り得るよなあ。
しかも離婚したことも、単なる勢いだったみたいなことを言い出してるそうで、Ａさんはもう生理的に無理な状態なので、地獄だろう。

ただ娘にはわりと優しい父親らしい。
しかしＡさんは頼りたくないので、病気のときのお迎えとかも頼んでないらしい。
あんまりよくない状態。
なのでとりあえず、両方の親族なり周囲の人なりに状況を知っといてもらうほうがいいと提案してみた。
そういう変な状態で閉じこもってしまうと、どんどん不条理がまかり通ってしまってますますわけわかんなくなる予感がするので。

内職の話しも聞いて、説明してもらって、そのあと二軒ほど居酒屋をハシゴして飲みながら上記のような話しを。
ちょっと前に不思議に思ったＡさんの姉妹関係の話しとかも、もしかしたら気を悪くさせたかもしれないくらいに正直に感想を言ったけど大丈夫だったんだろうかと今ごろ気になる。

帰宅は１９時半頃だったかな？
増田さんがゴハン作って待っててくれて、晩酌。
肴：マグロ山掛け、一風堂風ナムル、かぼちゃとしめじの味噌マヨ炒め、卯の花

龍馬伝と新参者見た。
新参者見てる途中で一瞬意識が途切れた。
でも最終的に寝たのは２３時半くらいじゃないかな。

夢は見た。
洋食レストランみたいなところで、牛の臓物のシチューみたいなのと、皿いっぱいの白いフワフワ脳を炙ったやつと、
どっちにしようかなーと思っていた。
他にもいろんな料理がブッフェみたいに選べるんだけど、私の中ではどっちかだった。
けっこう人がいる店だった。

次の夢では、増田さんに「片付けないの？」って言われてた。
銀色の衣装ケース（銀缶）が大小、天袋に入ってて、まずそれからやることにした。
玄関の外に出した。そこはマンションの廊下。
そのまま捨てるつもりだったけど、中を見たらどっちもわりとスカスカだったので、
中のものを出して袋に入れて捨てることにして、缶ケースはまた使おうと思った。

起きたのは８時近かったかなあ。

朝食後、手伝うことにした内職がどのくらいの重さなのかが気になったので
心を鬼にして真っ先に取り掛かることにした。

でも昼前、増田さんに誘われて食品の買い物に行った。
買ってきたもので、サーモンのクリームパスタを作ってくれて、お昼はそれを食べた。

終わったらまた内職。ばんごはんできましたーって言われるまで、ずっとやってた。
半分と少しくらい終わったので、だいたい安心した。

飲んだのは、ジョッキ生と焼酎ヒラミジュース割とか。
肴：おからバーグと付け合せ野菜、マカロニきゅうりトマトコーンサラダ、卯の花、さんま蒲焼

増田さんが好きな「帰れまテン」というコーナーがある、なんとかって番組がＱさまと合体してスペシャル番組になってたんだけど
帰れまテンの舞台かなんかが海老名ＰＡかどっかで、私がそれ見て「私と増田さんは一生行けないですね（二人とも運転できないから）」
と言ったら、なにやら過剰反応されて揉め事が起こりそうな気配だったので、以前増田さんが録画していた「おくりびと」を見た。
微妙だったけど、登場人物が洗練されてたのと、山形なのに西洋っぽい感じに仕上がっていたのとで高評価だったのかなあ。
広末涼子が脱がされそうになったときに履いてたパンツもワールドワイドに伝わる感じで良かった気がしたけど。

寝たのは私は２３時半。
（増田さんはおくりびとの最後まで起きてられなかった）

夢は見た。
昼休みっぽい時間帯、ぐっさんが気を使って隣でメシ食ってくれた。
なんか会話してて、そこの会社の雇用制度っていうか、出張とかで結構大変な目に遭うんだみたいな話しを聞く。
しかし結局そのうち、私越しに、もっと事情を知ってる人というか、社員同士で話が盛り上がり始め
結局こうなんだよなあと残念に思ったのはたぶん、ぐっさんに性的魅了をいくばくか感じてたせいなんだろうなあと分析する私。

起きたのは７時過ぎくらい。

昨日は、何してたかなあ。
午前中は家にいて、昼はトマトソースのパスタ作ってもらって食べて
午後はケーキとか買いに行って、夜は増田さんが出かけて、私は家でコドモ待ってた。

ケーキを高い店でホールのやつ買っちゃったから、出前の寿司はデリバリー寿司屋のにした。
プレゼントは私が前に元ダンナさんのお母さんからもらった、縦爪ダイヤの指輪（50年近く前？のエンゲージリング）にした。
コドモはばあばが大好きなので、泣いて喜んでた。良かった。
ただ、コドモは注意欠陥があるので、失くさないかどうかだけが心配。
失くしたら本人が悲しいからね。
でも１６歳だから、たまには信用してみることにした。

夜は友達２人が家に泊まるんだとかって言ってたので
食べてお喋りしてテレビ見て、２１時にはバスで送って行った。
ママちいさいねとか薄っぺらいねとか言われた。
以前は掃除のときに邪魔でホイと持ち上げてどかしたりしてたあのコドモに。

帰りは歩いた。飲んでる影響か、あっという間に着いた。
そのうち増田さんも帰宅し、焼酎お茶割り飲んだりしながらちょっとお喋り。
増田さんは寝たけど私は２３時半過ぎまでなんかしてた。
ビジュエルドブリッツとか。

夢では、初老の元気な探検隊長みたいな人の配偶者だった。
東京から自宅のある九州まで、カバを運ぶ役目を引き受けたみたいで
カバに乗ってやってくるようだった。
ついでに九州のどっかの学校の要請で、古い謂れのあるカバンを譲ることになっていて
帰って来たときにはそれも東京から持って来ていた。
カバに乗ってカバンを持って帰って来た夫。
それに対して私は何故か裸で仰向けの大の字だった。

起きたのは一回目が５時５７分とかで、二回目は７時４分。

昨日は何してたかなあ。
増田さんが朝から久々に糖尿の検診に行った。
そのあとどこだか新聞の取材受けるから帰りは夕方になるっていうんで
私は税務署に行こうと決めていたんだけど、なかなか腰が重くて上がらず
増田さんの原稿見たりビジュエルドブリッツやったりして１４時くらいに出発。

特に相談窓口みたいなものはなくって、とりあえず諸々の用紙が置いてあるコーナーを見たら
準確定申告（死亡）の引き出しが空っぽだった。（出国、っていうのはあった）

それで窓口の姉さんにそれを告げて、ついでに、医療費控除が目的なんだけど
死後に出た入院給付金とかは差し引くのか？とかそういう質問を。
アキラが払った金に関する申告で、入院給付金は死後に遺族が相続してるものだから
アキラの準確定申告には関係ないよとのことだった。
たぶん１０万戻ってくるんじゃないかな。

それで、その金って正子さん一人に振り込まれるようにしたかったんだけど
それやろうとすると、また三人の合意書みたいなのが必要らしいので
５万、２．５万、２．５万（ストレート法定相続だとそうなる）でいいやと勝手に決めてみた。

とりあえずこれを今月中に片付けたい。
ていうか計算とかは本腰入れてやらなきゃならないので
気力の関係上、ＧＷ中にやってしまったほうがいいと思われ。

曙橋で八百屋と和幸とカクヤスで買い物して帰宅。
増田さんが疲れて帰って来るに違いないので、一応夕飯のプランを考えたりしつつ。
１６時頃に帰って来た。
検診がすごく待ち時間あったらしく、取材受けるのも間に合わないから
記者の人に待合室まで来てもらってやったそうな。
そして検査結果は異常なし。よかった。

飲んだのはプライムドラフトグリーン缶２本とジョッキ生とモンフレール白。
肴：和幸のさくらえびクリームコロッケとついてきたキャベツ、江別で買った桜おぼろ豆腐、オクラ豚バラ炒め、ニラかつお缶和え

そんなもんか。あと、うまい棒２本づつくらい食べたかな。
私は牛タン味っていうのが一番うまい気がする。
増田さんはオニオンサラダ味がうまいって。

テレビは何見たかなあ。
うーん思い出せない。

寝たのは遅くなった。
伏見憲明の団地の女学生っていう本を読んだら、黒い気持ちになったせいだと思われる。
あと単純に寝る前に酔いが醒めたっていう。
私ってシラフだとスコンと寝られない人なんだっけ？
いやそんなことないよなあ。疲れてたらバタっと寝るし。

寝付いたのが日付が変わる頃だった気がするので、夢は見ないかなあと思いきや、いろいろ見た。
しかしほとんど忘れた。

おぼえてるのは、ＤＡＩＧＯか藤木直人が先生で、小さな小さな包丁で刺されるんだけど
それは死なない予定だったのに、赤茶色のドロドロが刺し傷からどわどわ出て来て、どうやら死んじゃうようだった。
女生徒が教室で、先生が採点した自分のノートを開くと
「good day!」って赤ボールペンで書かれたところの「day!」が線引いて直されてて
「goof die D」になってたので女生徒が「キャー！」って言った。

起きたら７時半くらいだったかな。