2010年01月30日(土) |
インフルエンザとかではなさそうだな |
昨日は本当に暇だった。 でもバックアップがやっぱり遅かった。 Tさんは連結決算の処理が重いからだって言ってるけど いままでの連結決算でこんなことはなかったと私は思う。 とりあえず風邪が回復するように念じながら一日を終えて定時に退社。
増田さんが久々に迎えに来てて、路上で遭遇した。 配布が最終日だったせいかスッキリ顔。
飲んだのは彩旨と黒ホッピー。 肴:増田さん作・肉けんちょ、同・ニラキムチ納豆焼き、柳田の刺盛、同じく鮪刺身、身欠き鰊、カマンベールチーズ
テレビは石田衣良とかテリー伊藤とかとテツトモ柳原加奈子らがチーム対戦するやつ。 ゴチみたいな企画もあるやつ。
それ見たら寝たんだったかなあ。 夢では、雑居ビルの狭い部屋みたいなところで皆で休日出勤して仕事をさあ始めようかってとこで 私と大野さんが木製の机をヨイショと合体して向かい合わせで座る。 (ほかの人と微妙に仕切りができる方向にした) 私服(高そうな凝った皮ジャケットにノーネクタイシャツ)の部長(ミヤガワさん)が、よーよー!みたいに浮いた元気さで入って来て 皆の様子を一巡して、私のところでは思いっきり後ろからガバっときて胸やらなんやらをモミクチャにされ イテテ!なんだコイツやぶれかぶれか!?と思って後姿を見送ると その後ろに遅れてついて行く高そうなオーバーを来た婦人の後姿。 えっ!奥さん同伴で来たのにあの態度!?とますます驚愕。
最初に気づいて時計見たら4時で、トイレ行ってまた寝た。 次に気づいたら6時50分だったので、準備もあるから起き上がった。
2010年01月29日(金) |
37.5度だけど高温期なのか風邪の微熱なのか平熱高いからわかんないな |
昨日は、ファイルサーバーのディスクが一個赤ランプ点灯で 担当のTさんにメールしたら日本橋で、Cさんも昼から日本橋行きだっていうので私がコールセンターに電話することになった。 保守呼んだり受け入れたりするのってカード会社でやってたけど、なんか悪夢を思い出すようでイヤだった。 しかもTさんの追加のエクセル編集もあったし。
結局また昼休みはなかった。 (障害対応はスピードが命) でも私は昼ごはん食べないからそんなにイライラしないんだけど Tさんにパスワードとか聞かなきゃならなくて電話したら オレまだメシ食えてなくて今昼飯注文したばっかりなんだけど!みたいなことを言ってた。 ポチャってんだから一食くらい食わなくても脂肪がエネルギーに変わるのに。
でもとりあえず定時に帰れた。 増田さんが外出してる日だったので、OKに寄ってサンマとかホッピーとか買ってから地下鉄に乗った。
帰宅して、飲んだのはホッピーと彩旨。 肴:さんま、にこごり、春菊ベーコン炒め、がめ煮
一応酵素飲んどいた。 まだ風邪気味だから。 牧場と農夫と農園とジュなんとかっていう落ちゲーした。 あとメールチェックして21時半には寝た。
夢では、都営新宿線から降りたら、万平とかいう下町らしき間違い駅で 乗り換えて戻らなきゃと思うんだけど、どれに乗ればいいのかイマイチわからない。 歩き回ってみると、上野くらいの規模の駅だった。私がいるポジションから3階上くらいまでの層が見渡せて、いよいよ迷う。 外に出て、歩道橋を降りてると、前を歩いてたコドモが自分の荷物を階段に転々と放りながら楽しそうに降りていたので 貴重品が入ってるのは身に着けてないと、誰かが持って行っちゃうと悲しくなるのは自分だ というようなことを言い聞かせる。ふくれっつらになるコドモ(推定小学生) 一緒に建物の中に入る。 裁判所みたいなセミナールームみたいな部屋だった。 座席には足元が隠れるタイプの机が備えられてる。 知ってる顔のひとが多い。親類だろう。 私とコドモの足元には、朝子おばあちゃんの双子の姉妹のシズカ?おばあちゃんが丸まってる。 シズカおばあちゃんは朝子おばあちゃんよりは、へそまがりな性格で、フンて顔してこっちを見た。
私と増田さんは食べに行く店を決めようとしていた。 最初、昔から評判のいい焼き鳥屋に決めていたけど 増田さんが、江ノ島水族館内のヤムヤムっていう店にしようって言い出す えー、と思ったけど、一応見に行ってみたら、店の中央の噴水みたいなところで ランプの精みたいな男たちが水を汲み出すショーらしきものをやってて それをぐるっと客席カウンターが囲んでるレストランだった。 あ、これ何かで見たことある、評判いいんだよねと思ってそこに入ることに。 店内ではイベントもやっていて、出された条件に合うキーワードか何かを店内(螺旋階段で3階くらいまである吹き抜け)から探し出してくる。 先着みたいで小学生や中学生が走ってる。 ルールとして、人がゲットしたものをぬすんでOKというのがあって 私は小学生が場所取りに置いてった包装されたハデ靴下をぬすんでみる。 でも戻って来た小学生が、あそれ私の、って言うのでルールを説明。 でもなんか悪いから返した。 元ダンナさんはすばやくライオンマークの茶色い紙を4つくらいゲットしていて 壁の添付場所にペタペタ華麗に貼り付けていた。
気がついたら3時台だったのでまた寝て、次に時計見たら5時半過ぎててしまったと思いながら起床。
2010年01月28日(木) |
増田さんがカレー作ってる |
昨日は、残した仕事をさあ片付けようと思いきや 20シートくらいついてるエクセルの編集(各955行)依頼が来てた。 昨日のは昼まで、それは帰りまで。 1シートやってみて所要時間がわかった時点で無理ぽメール。
そしたらTさんが飛んできて、これは全部内容が同じだからシートを全部選択して作業すれば全シートに変更が反映されるから。ぼくメールにそう書きましたよね? て偉そうに鬼の首取ったように(こう感じるのもコンディションのせいか?)言うんだけど たしかに「シートAからシートQまでを選択して変更してください」とは書いてあるけど、それで伝わると思うのはどうかと感じるのは私がおかしいのか? こういう機能があるのを知ってるかとかいう前置きはなくてもいいのか? (ショートカットでコピペもできないくせに!)
そんな心の叫びはおいといて、途中まで編集したのは破棄してやりなおした。 というか途中まで編集したのを生かしてやろうとしたら、後続のシートにずれが出たりしてわけがわからなくなったので。 二回目は、数式をほとんどいじらないで済むやり方の要領もつかんでいたので早かった。 でも内容についてもほぼ説明受けてないから、なんか勘違いしてるところがあるかもしれない。 でも知るか。おまえがやれよ。と明らかにTさんが嫌いという意識が明確なのもコンディションのせいか?(鼻粘膜炎症で血滲みのため鼻栓挿入中)
おまけにTさん絡みの管理会計システムの更新処理のせいだと思うんだけど、サーバーがやたら重かった。 私はサーバー使わないから別にいいんだけど、ユーザーじゃないけど運用監視とかなので迷惑だった。 なにせ朝終わってるはずのバックアップが18時までかかった。 社内向けのサーバーは重くなると苦情がくるので遅れてるバックアップも朝止めてあったけど プロジェクト用のサーバーは様子見ってことで放置されてて、Tさんはそのまま日本橋行っちゃって もうしょうがないから終わるまで私が残ってた。 昼休みも犠牲にしたのでほぼ10時間労働。なんという無駄。ガッカリだ。
増田さんに予告した帰宅時間は30分遅れだった。 しかし結局1時間遅れになった。 もう食事もできあがっちゃって待ってるのかなあと思ったら 最後の一品はこれから作る、ってとこだった。 イラっとしたけど文句は言えない。作ってもらってるんだから。増田さんだって昼間配布で疲れてるんだから。
飲んだのは彩旨とホッピー。 肴:にこごり、鮪の山かけ、千切りキャベツに納豆ナスにんじんニラ味噌炒め乗せ、がめ煮、ホタテ刺
豪勢だった。文句もほどほどにしといて良かった。(というか一言も言わないほうが上等だった) しかし疲れてて、箸を動かして口に運ぶのが若干めんどくさいと感じた。 美味しかったんだけどな。
テレビは何見たかな、はねるのとびらか。 ロバート山本がルービックキューブを1分で揃えるやつを訓練してできるようになっていた。 あと高飛び込みとかやってた。 あと塚地が嵐の桜井くんになってたみたいなんだけど、そのとき私は布団の中だった。 増田さんが塚地見て笑ってた。
夢は、私と大野さんが夜、下町アーケードの焼き鳥屋(アウトドアテーブル)で飲んでいた。 そこへオフの島田雅彦(職業はシェフ)が市場調査的にやってきて、飲みに参加したんだけど浮いていた。 そして浅い時間に終電を気にして帰って行った。ほかに終電気にする人は誰もいない。 路地はコンクリートだけど雨が降ってたのか濡れて黒かった。 私は女子大生仲間と昼間の住宅街を歩いてて、外人が住んでる大きな家の前を通りかかった。 それは私の精算したばかりの不倫相手(日本人ちんちくりん中年)の家でもあり、出てきたワイフは長身のブロンド美女で女性受けもよさそうなルックスだった。 私はそこの家の子の家庭教師をしていてそうなったので、ワイフは私のことを知っていて、睨んだり責任を取ることを求めたりしてくる。 日本人ちんちくりん中年(塚地がオタク成金の扮装をしたような)が出てきて、まだストーカーのようなことを言っていた。 その弟の塚地もいて、それは私の女子大生仲間のストーカーだったので、私たちは嫌になって諸々を煙に巻いて逃げた。 しかしストーカーなので油断はできなかった。 あのワイフはあれのどこがいいんだろうかと考えもしたけど、やっぱり金なのかなと思った。
増田さんが起きてトイレに行ったあたりで気がついたら4時過ぎてた。 戻って来た増田さんを無言の要求に従い温め(手足限定)4時半起き上がり。
2010年01月27日(水) |
その後私がトイレに行ってる間に増田さんは再就寝 |
昨日は、暇だなあと思っていたら、またCさんが午後の中途半端な時間に 「明日の昼まで」っていうめんどくさいエクセル編集の仕事を4ファイル。 間に美少女もちょっとした仕事を持ってきた。
しかし隣の席の人が建物内でやってる献血から戻ってきたら、今回はナースキティ手帳がもらえる回だとわかった。 キティ好きの増田さんのために、会社に着いてからお茶一杯しか飲んでないけど終了の16時寸前に最後の一名滑り込み。
水分が足りないせいか血が出るスピードが遅かった。(ロス) でもヘモグロビン比重は12.6だった。
仕事が気持ちいいとこまで終わりそうもなかった。 しょうがないから20分残業。 献血に行かなきゃ良かった。 いや、午前中のうちに行っときゃよかった。 仕事が来そうで来なくて躊躇してたのが良くなかった。
気持ち悪いまま帰宅して、飲んだのは彩旨とホッピー。 肴:しらすおろし、イカ納豆、いんげんと厚揚げ煮、チキンソテー、一風堂風もやしナムル
全部増田さんが作ってくれて、おいしかった。 特に、コゲてたのにチキンソテーが意外なうまさだった。
テレビは何見たんだっけ。サプライズと踊るさんま御殿か。 サプライズは杉並区ラーメンランキングと都バスで都バスぜい。 増田さんは京本マサキのことを「京さま」って呼ぶ。そして同い年らしい。同じ人間なのに(ry さんま御殿は夫婦の会だった。IZAMのところは別れそうだと思った。 そして意外と気持ち悪いのがシャ乱Qのまことだった。 家ではスッピン厳守とかって一体何のマニアなんだろう。 あと佐藤B作の魅力がわからない。(嫁がもったいない) 終わったら寝た。
いつものように夢を見ていて、おぼえていた。 しかし増田さんがちょっかい出してきた(ガサゴソシャリシャリ音たてながら手を伸ばしてきたあげく視線で起こす)のと騒動があってかなり忘れた。
会社の女性陣が出て来てて、疎外感が薄ら寒いようなどうでもいいような夢だった気がするんだけど。 まあなんか気分は良くはない感じの。どっちかっていうと眉間にシワが寄る感じの。
「ドサーーー!!」って音がして、 起こされかけて鬱陶しい状態から完全に覚醒状態に。 何事かと明かりをつけてみたら、部屋の入り口の三角渡し棚みたいなののポールが一本折れてて そこにかかってた私の服が全部落ちてて、付近の物体も軽く巻き添えをくらってた。
時間が3時半であることは時計見たから知ってたけど どうせ増田さんにちょっかいかけられて熟睡できないし 「私もう起きようと思ってたから」と片付け開始。 増田さんは何故か茶碗洗いして米研いでた。
昨日はボチボチだった。 プログラム作成に関する質問の回答が来てたので、それを片付けたのが主か。 木曜と金曜が必死だっただけに、のんびり過ごした。
定時に退社して地下鉄の中で本に没頭して帰宅。 増田さんはいつものように料理作成の時間見積もりを誤ってた。
飲んだのはコクの時間ロング2と彩旨。 肴:増田さん作・肉きんぴら、同・ポテサラ、生牡蠣ポン酢、一夜干しこまい
テレビは、ニュースとか見てたんだったかな。 増田さんに早く寝るよう促したら「今日は寝るわけにいかないんだよ」っていうから なにごとかと思って冗談のつもりで「えっなんで?収穫するから?」って言ってみたら 「そうなんだよ!今日水飲み場が増やせるんだよ!」と超笑顔。
あきれ果てて寝たのが21時半くらいだったかな。
アパートの勝手口を閉め忘れてたら荒野のガンマンみたいな荒くれた2〜3人がそこにいて 目の前を通って逃げようとしたら案の定銃を向けられたので、銃口をつかんで私にあたらない程度の向きに反らすと それは火縄銃か何かで点火されてしまい、ただ火縄が超長いので、それを走りながら影響範囲外に放ろうとした。 という夢を見た。
ふと気がついたら増田さんはまだいなくて、時計見たら24時半。 のぞきに行ったらまばたきもせずに人の畑から収穫中だった。(カッコワルイ!)
あきれ果ててまた寝た。
家に猫がいて、白いハムスター的なものもいた。 ハムがトイレに走りこみ、それを追って猫もトイレに入った。 私はその猫がトイレのカギを閉められることを知っていたので 密室で虐待する気でしょ?と思ってカギ閉めを阻止。 しかし白ハムは猫に一撃を受けており、赤い傷跡が。 洗っていいのかどうなのか迷って、とりあえずマキロンをたらしたけど心配だった。
次の夢でも台所的なところにいた。 元ダンナさんのイトコのお父さん(現実とは違う人)がおさんどんしてた。 メガネをかけて洋風な山オヤジといった感じの優しそうな人だった。 みんながごはん食べ終わって、おひつに残ったごはんの整理とかしていた。 具体的には水を張ってうるかしたりとか、古いごはんを別釜に集合させたりとか。 ちょっと手伝うつもりであれしたけど、これは捨てるのかとっとくのか否かっていうのがルックスで判断できなかったりした。 そのうち元ダンナさんのイトコらが来て、なんか目が光ったと思ったら デニーズ的なところに連れ出された。お父さんは邪魔よって感じで除外されてた。 私はなぜか6万いくらのステーキセットを注文していた。 ほかの2人はハンバーグとかフライとかだ。 イトコ妹のほうが支払い担当するつもりらしく「あ、21万財布から出てっちゃう」と言った。 いや私は自分で払いますから、と言ったけど通りそうもなかったので 店の奥に走ってって中の人に注文取り消せますか?と声をかけたけど しっかりした女性の店長が、注文受けたらすぐ作り始めるようになってるので、ということで無理っぽかった。 カードで払いますから、と私は言ったけどイトコたちには取り合ってもらえず とにかく私の話が聞きたいという雰囲気だった。
次の夢では、施設の中のシャワー室(すりガラス)みたいなところで黒チューブトップ黒パンツでシャワーをあびていた。 誰かお笑い系の男ふたりがシャワー室にやってきたので、おまえらあっち行けとか言って追い出そうとする。 私はオセロの白い方らと施設内の飲食店(ウッディ)にいて、PJの社長も秘書みたいな人と一緒にいて 私とオセロはボケっとしてるんだけど、社長はフロア内で集金してるんだか営業してるんだか、飛び回っていた。 整形したのか顔が小さく若返って美人になっていた社長。
次の夢では、私が誰か親戚の赤ちゃんを家のソファーであやしていた。 まるっとした赤ちゃんで、味わいはないけど一般的にいう可愛い赤ちゃんだった。 赤ちゃんが登場する場面は上のいずれかの夢でもあったんだけど忘れちゃったな。
時計見たら4時だった。 あとちょっとと思って4時半まで寝て起きた。
昨日は、昼ごはんのあと片付けして掃除して、前髪切って、16時くらいに家出て ストレスフルな渋谷に行って、アンケートに参加し、3000円貰って 新宿に戻って伊勢丹地下で高菜巻きを買って帰宅したのは18時。 増田さんは料理中だった。
19時に、飲んだのは彩旨とモンフレール白。 肴:増田さん作・チーズグラタン、同・蓮根南蛮、大根レタス豆腐サラダ、高菜巻き
テレビは、からくりTVと大河見た。 増田さんが、竜馬おもしろいよよく描けてるよとしきりに言っていた。 見終わったらすぐ寝たんじゃなかったかな。
夢では、相変わらず悲しみ顔のキタザワさんがRD(HD?)フォルダに名前を入れるよう皆に依頼してた。 そうすると煩雑なことが楽になるらしかった。 もっといろいろあったけど、忘れた。
増田さんが3時くらいに起きてった。 そのあと見た夢は、私が帰省しなきゃならなくて札幌あたりから乗り換えするんだけど JRに乗ったら、どうも様子が違ってて、大麻っていう駅がない雰囲気だったので 大麻ふこ?みたいな名前の駅で降りてみる。 でもよく考えたらお父さんがいる病院にまず行かなきゃならなかったので 大麻目指すんじゃなくて江別だったんじゃない?と思って今度はバスに乗る。 座った。でもそれもなんだか違うところに行くバスのような気がしてくる。 それで一回降りるんだけど、外側から見ると「文殊」って行き先が書いてあって ああこれでいいんだ、と思ってまた乗る。 するとバスは混んでて、もう座れない。 文殊はものすごく遠いので、座れないのはキツいなと思い、降りそうな動きをしてる人の前に陣取ってみる。 がしかし、降りるんではなくて、席を身内と入れ替えただけだった。 あーあと思った。しかもJRのほうが速かったんじゃ?とも思った。 でも長い道中なのでやがて座れた。統括部長も前に座った。 私の帰省(えらい田舎まで)についてきてもらって悪い気がした。 部長パソコン持って来てないんですか?時間もったいないですよね。と私は言った。気を使わずに仕事してて下さいという気持ちだった。 部長は、あああるよとカバンの中のモバイルノートパソコンを見せてくれた。 そして、私の後ろの席に移動して、ノートじゃなくて本を取り出して読み始めた。 私は終点までの料金をパネルで確認。5111って出てて、これってここから(三分の一くらいは来た?)の料金だとすると JRのほうが安かったりしないか?と思って失敗三昧なことに気づく。 しかも、おばあちゃんはもういないのに、なぜ文殊行きに?っていうのも。
増田さんが布団に戻って来たので時計を見てみたら、4時53分だったので起き上がり。
2010年01月24日(日) |
現実の父は携帯(というか最新テクノロジー的なもの)を毛嫌い |
昨日は、夜出かけるからと思って朝から計画的に、とはいえスタートが遅かったので若干ロス気味な感じで。 10時頃に図書館行って返却と受け取りして、増田さんに頼まれた買い物して11時半頃帰宅して、12時くらいから昼ごはん作って メレンゲの気持ち見ながら食べて、後片付けして、食後二時間経ったかな?っていうところで入浴。
あとはいつも通りな過ごし方。 17時40分過ぎに伊勢丹前のセゾンプラザに向けて出発。 18時ちょうどに着いて、しばらくしたらコドモとパパも到着。
TikiTikiっていう、昔からあるハワイアン居酒屋(すすきので一回利用した) 店の女の人がパレオ姿で寒くないのか心配なか感じの。 素朴な二人は「しゃれた店だな」とか言っていたので、よしよしと思った。
飲んだのは生ビール3杯くらいかな。 肴:エンゼルフィッシュがどうのとかロミロミがどうのとか色々
コドモとパパは石焼きロコモコ食べてた。 あとなんかトルティーヤに豚とアボカドとトマトとタレを載せて食べるやつとか。
19時からショータイムで、同じ髪型のフラダンサーが4人出てきて楽しげにプリプリ踊ってた。 そのあとが恒例のお祝いタイムで、誕生日の人8人がレイをかけられてブルーハワイをごちそうしてもらってた。 流れてる曲はよくわからないけどたぶんあのハワイ出身のなんとかリナ?の。
そのあと、なぜか「ガッツだぜ」が流れて、なんとかプロジェクト成功おめでとうございま〜す!って また誰かのお祝い。店内のお客さんも「おめでとー」とか言う。
このへんでバレたかなと思ったんだけど、そのあと知らない曲「一生忘れられない日になるでしょう♪」とかいう歌詞のが流れて 「コドモさん!高校合格おめでとうございまーす!」ときた。 ほかのお客さんも中学生がフレッシュだったのか、みんなニコニコして「おめでとー!」と言ってくれたようだった。 スポットライトを浴びて起立して「ありがとうございます!」と体育会系挨拶をするコドモ。
ぜんぜん気づいてなかったみたいで、コドモもパパもビックリしてテンションあがってた。 よかったなと思った。このサービスを受けるには事前に連絡だけすればよく、追加料金もないのだ。 帰りには3ショットの写真も貰った。
そのあとはトラックで皇居とかそっちの夜景がきれいなほうをぐるっと流して 本日やってきた手続き(制服の採寸とか入学金支払いとか)の話とか、ほかの子はこれからが大変でコドモは苦労しないで済んだから浮いてるでしょとか、 でも前日は1時間くらいイライラして収まらなかったけど自力で軌道修正できたよとか、諸々の話を。 あと、パパが「雑誌で一目ぼれして109で買ったけど若干きつかったジャンバー」というのを貰った。 (チャック付のポケットがいっぱいついているレディースもの)
送ってもらって帰宅してもまだ21時前だった。 増田さんは居なくて、しばらくして生協で買い物して帰って来た。 マッコリバーに行こうとしたら、裏が火事で店が営業中止してて、しょうがないから買い物したとか。
糠漬けとかしめ鯖とか、わかさぎ南蛮とか食べながら彩旨。 平和だった。そして私はデトロイトメタルシティを見ながら寝た。 (音楽的に好きとかじゃないけど、デスメタルは上手に歌えると気持ちよさそう)
夢は、結構長い夢だったんだけど忘れ気味。 お父さんがおかしいんだけど、金もないのに飲みに行ったか何かで 早く迎えに来てとか病人ならではの図々しさを私に対し発動しており でも私は警察に来ていて抜け出せないとかそういう正当な事情があって 自分でなんとかしなさいよと、どこか投げ出せてホッとしているようなそんな夢。 お父さんの携帯が手元にあって、見てみたらアダルトDVD(アニメ)みたいなのがダウンロードされてたり 命令調の理不尽な送信済みメールがあったり、はあやっぱりなと思ったりした。
起きたら7時半前くらいだったかな。
2010年01月23日(土) |
増田さんが酵素不足っぽい(鼻が出てるしよく眠る) |
昨日は、午前中に前日の作業の見直しとか。 思えば見直しが肝心な作業だった。 そもそも依頼してきた人の資料の見直しから始まった。 なぜならその人、自分の資料が間違ってたり抜けがあったりしても 私の間違いだと思い込んで激怒したりするタイプだから。 まばたきもせずに見直したけど、抜けがないといいなあ。 さすがに時間制限で二回は見直しできなかったから。 同じ人から「急なお願いですがサーバーにユーザー登録してください」(30くらい)とかいう依頼が途中にあったりもして。
午後は、あーあ終わった、と思ってファイル作成と変換プログラムのほうに着手。 簡単だからすぐできたけど、完成データの検証にこれまた目を使う。 (そしてデータの矛盾を発見してしまう>連絡回答待ち)
とりあえず定時に帰る気まんまんでいたら、Cさんから 「経理のほうから急に今日が更新処理日だって言われてボク日本橋で会議でほか誰もいなくて」 とか言われ、急遽残業に。 ガッカリ。
更新処理するためにはシステムからユーザーを追い出さなきゃいけないんだけど PC上で起動したまま会議に行っちゃう人とかが何人か必ずいるので そういう人と連絡取るのが大変だった。それで開始時間50分遅れ。 でも前よりマシンが良くなってるので1時間半で終わった。よかった。
帰宅したら増田さんが料理を始めるところだった。 手伝ったんだっけなあ、温めと盛り付けくらいしかしてないかなあ。
飲んだのは新麦とホップ最後の4本と合成清酒だったかな。 肴:増田さん作・レタスの肉味噌そぼろ包みにそっくりな納豆とナスの茶色いやつ、増田さん作・ほうれん草ナムル、買ってきたエビカツ、買ってきたサラダ巻き、もやし牛肉温サラダ
テレビは金スマとか見た。元番組ディレクターのヘルムートなんとかっていう農民企画やってる人のところに 結婚してもいいという34歳の女の人が訪問して一緒に農作業してたけど なんか思い込みの激しそうな女の人で、ああいう人は結婚して思い込みが外れたときキチガイみたいになるだろうなと思った。 そして私はその場で倒れて寝たらしい。
夢は見た。 AVの撮影で一緒だった火星人みたいなSEの人と付き合ってて一緒に住んでた。 外を歩いてて、長いエメラルドグリーンの車の陰にしゃがんで隠れた。 なぜかというと勃起しててフランスパンみたいなチンコがむき出しだから、抱え込むように隠してた。 車はその人のかと思ってたら、欧米人のファミリーがガヤガヤやってきて乗り込んだ。 外車で、高いみたいだった。 火星人は「この車オレも持ってる」って言うから、ああ金持ちなんだなと思った。 住んでる部屋は最新機能がついてて、トイレもちょっと離れたところにゆとりを持ったレイアウトで作られていた。 家賃は高そうだけど快適な感じではあった。 赤っぽくてすでに白濁汁がにじみ出ているチンコは見てて気持ち悪かったけど 火星人は勃起力もあるし勝手にピストンして勝手にいってくれそうだ。 乱交系のイベントに一緒に行ったら、頭のくさい私に、さらに頭の脂ぎった普通体型の普通男があてがわれ 自分がくさいからやめてほしかったんだけど、スカートの中に頭を突っ込もうとする。 火星人は脂ぎった頭にちょっと触れてしまったらしく、その手をさも汚らわしそうに、誰かの服でなにげなくぬぐっていた。 私は火星人のことを、こんなよく知らない人と、なんで一緒にいるんだろう、と思った。 ものすごく失敗している気持ちになった。増田さんのほうが良かったのにと思った。 家の一室に、コドモとパパが来ていた。 パパがベッドに横になって居眠りし、コドモもパパにもたれて眠り始めた。 私は部屋を出て、また戻って来たときまだ眠っていた。 冷えるといけないから何かかけてあげたかったけど、かけるものが無かった。
気がついたら3時くらいだったんだろうか。 サン牧してまた寝て、最終的に起き上がったのは8時半くらい?
昨日は、前日から忙しいとわかっていたし、増田さんも忙しいアピールしてるし さあ今日が勝負だってノリで集中して作業した。 途中でプログラムの依頼がきて仕様がないから口頭説明ってことで会議机に呼ばれたり PCにユーザー追加してって持って来られたりとか、WEB更新依頼とかもあったけど 昼休みを犠牲にしたら、どうにか予定のとこまで終わった。
首の後ろがガチガチになったけど、テンションも上がった。 あとは今日の午前中に完璧に見直しして引き渡すだけ。 PCクラッシュとかしてなきゃいいけどなあ。
勢いがついて一本早い地下鉄に乗れたし、買い物に出てないから荷物もないし 迎えを断るメール入れて本を読み読み帰宅。
増田さんは、前日私が「帰ってくるといつもアチャ〜って顔しますよね」みたいなことを言ったせいか アチャ〜じゃない顔で「おかえりー!」と言っていた。
飲んだのは田村正和とじゃんけんして貰った麦とホップ。 肴:増田さん作・けんちょ、静岡おでん、柳田の刺盛り、パセリとキムチ海苔和え
テレビは前にも見た番組で、しりとり100連発とか顔パネル10個制覇とかそういうやつ。 多少通貨の勉強になる。(とはいえ一つも思い出せない)(シクロ?)
なんかまだ弱ってるのか早く眠くなり21時過ぎには布団入り。
風の音と、それに動揺した増田さんの行動で1時とか3時とかに目が覚めた。 その合間に見た夢は、実家(正子さんが住んでる)にいるんだけど 正子さんが「庭を猫の散歩の人が通ってくからおしっこされてくさい」という訴え。 見れば、確かにリードで猫をつないだ人が通ってく。 おまけに隣の佐々木さんちのほうに抜ける小道が作られてる。 どうやら自治体の考えで、このへんは庭造りが盛んだから公園みたいにして市民に楽しんでもらおうということのようだった。 でも困っちゃうよねえ、と猫散歩を凝視してたら、窓辺に上から伸びてきてるバラの蔓にあたって、 鋭利じゃないけどやたら太いとげが私の鼻と口の間の左側にささってしまい これがまた抜くのが難しくて結局流血。 抑えたけど、しばらく濡れた感じがし続けた。 室内では、CMのように家の子(10歳くらいの男児)が「ひとりで静かになりたいときは、この部屋!」と家の中をガイドする。 「開放的過ぎて気分を変えたくなったら、このシャーウッド(だったかな)ですぐに仕切りができるんだ!」 その開放的な室内というか通路というかには、やたら可愛い顔(CM顔)の1歳くらいの女児が紙おむつで活動してる。 皮貼り椅子みたいなところで顔がキバってたので、「がんばってうんこしたの?」と聞いたら 首をふってごまかして逃げてったんだけど、また戻ってきて「うんこ流すからトイレー」みたいな感じで私を引っ張る。 正直に言えたんだねー。と思う私。
増田さんは3時半くらいに鼾再開したんだけど私は無理っぽいから起き上がってメールチェックとかやった。 1時間後、冷えたのでまた布団に入り、30分後に完全起床。
2010年01月21日(木) |
とっととできればいいけどな |
昨日は、暇だから、Officeが壊れてるPCを探りに行ったりしてたら Tさんに呼び止められて、いつもは10日くらいかけてやってた仕事を金曜の昼までにって依頼された。 わかりましたとは言わなかったけどとりあえず作業開始。
しかし午後は本社の会議に行くっていうかNotes(社内でしか接続できない)でしかできない立替払いの申請に行かなきゃならなかったので 目鼻のつくとこまでやって、16時には出発して一時間遅れで会議に参加。
とっとと入力して帰りたかったんだけど、いつものように会議はダラダラしてたし PCを貸してもらう約束してた部長もシャンシャンしてないしで、結局18時までかかった。 こっちは毎日8時25分から働いてるんだからということを全く意識していない部長。 それに部長なのに「経費精算入力の説明受けてないんだよなー」なんてどんな片手落ちなのよ? 250人ごときでグループウエアとかうざいし、使いこなされてないし (同規模の他社でも導入教育が最も大変だからと躊躇するところなのに教育スルーしてるし) いずれにせよやっぱり好きになれない会社だ。
プリプリしながら帰宅途中、南無妙法蓮華経って唱えながら太鼓鳴らしてる10人くらいのお坊さんとおじさんの集団とすれ違った。 私に「モチツケ」と言っていたのか?
帰宅したら、また増田さんが時間の見積もり誤ったみたいで ヤバイ!もう帰って来ちゃった〜って顔をしていた。 ほとんど制作開始したばっかりだったみたい。
手伝う気力とかがなくて、メールチェックとかサン牧チェックとかして晩酌。 増田さんも仕事忙しいらしいんだけど、気遣えなかったなあ。 飲んだのは、田村正和とWEBじゃんけんして勝った人が抽選でもらえる新麦とホップ。でも4本くらいだろうか。あとにごり酒。 肴:増田さん作・ヤムウンセン、同・生春巻き、同・トムヤムクン
美味しかった。しかしなぜか消化が悪い感じだった。私のインフラに問題発生してるんだろうと思った。 思わず横になったけどますます悪かった。 とりあえず酵素飲んで9時半には床に就いた。 次に明るくて時計見たら1時過ぎだった。当然また寝た。
夢はサン牧が裏パラメーターみたいなのでテキストゲームみたいになってるやつ。 あとその流れだったかもしれないけど、増田さんが朝起きてPC起動して椅子に座って 鳥をどうこうするゲームについて「これは100匹づつとか売れるんだねえ」と感想を言う夢。 増田さんのPCの時間が午前1時8分になってたので、遅れてますよと指摘した。 でももしかしたらそれ、ゲームのために敢えてシステム時刻を調整してるのかなっていうことも考えたり。
時計見たら4時42分だったので起き上がり。
2010年01月20日(水) |
冬場は起きるのが遅くなるなあ |
昨日は、会社最寄り駅を出て畳屋の前を通過するとき、今日の服も変だよねと思ってガラス戸をチラ見したら わけのわからない転び方をしてしまい、右手のひら下あたりと右ひざで激しくスライディング。 (私の歩きはそこそこのスピードが出てるので慣性の法則が働きまくったっぽい) 右手のひら下あたりに過剰に力がかかったのは、右手に図書館の本を持っていて とっさにその本の破損を最も心配したからだ。(幸い無傷だったのでほっとした)
朝作業後、保健室に行ったらちょうど出勤してきた女医さん(今日は保健師さんがいないからと言っていたのと時計が高級だったのでそうだと思う)が マキロン貸してくださいと言ったんだけど、ちゃんとした傷の手当てをしてくれた。 (破れたコール天のズボンはホチキス留め)
仕事は暇だったけど午後から日本橋でPC設定があった。 作業は1時間弱で終わり、17時少し前なのに帰る私を本社の受け入れ担当の人が不思議そうに見てた。
そこからメトロで新宿へ。 17時半くらいに着いてしまい、くすぐリングスの始まりは19時半とかなので いくらなんでも早すぎると思って番番でレモンサワー二杯。 肴:大根と身欠きにしんの炊き合わせ、レバ刺
そのあとロフトプラスワンに行ったら、入り口前でIさんとこのお客さんと遭遇。 あれ?くすぐり好きだったんですかー?とか言いながら入場。 うろうろしてる増田さんを発見し、ビールを飲ませてもらう。
ほかの人々はゴハン食べに行ったということで、増田さんも食べておいたら?ということで 近くの串揚げ立ち呑み屋へ。 私はサワー、増田さんは生。 肴:おくら、えりんぎ、紅しょうが、イベリコ豚、どて焼き
戻ってまた生。 もう開場してて、お客さんが入ってた。 入りは普通ってところだった。
増田さんは神無月さんと司会みたいな感じでずっとステージ。 私は物販席(座敷)で座ってイベント鑑賞。
面白いようなそうでもないような、でも出てる人全員ふっきれてて立派だった。 終わったら増田さんとまっすぐ帰宅。 ちょっと彩旨飲んで、翌日に備えてすぐ寝た。23時過ぎてたんだったかな。
夢は、全員3〜4才の小さい兄弟姉妹が6〜7人。 服装とかは、オシャレでもないけど汚くもなく。 かわいさ的には全員かわいいけど愛想はない。 それがあっちゃこっちゃ行っちゃって、バラバラになる。 欠けがあると不安になる私。 そのなかの、髪の毛が肩くらいまでの女の子が、一番小さい男の子が室内物置に隠れてることに気づいて指摘。 見たら実際物にまみれてそこに男の子がいた。 兄弟姉妹は海老名から来たらしく、それは略地図みたいなのが出てきて子供アイコンの移動でわかった。
起きたら5時過ぎてたんだったかなあ。
昨日は暇だったな。 プログラムの画面をスマートにしたり、あとは連絡とWEB公開ってところか。 定時に退社。
帰宅したら増田さんが仕事してたので、適当に晩酌の支度。 飲んだのは麦搾りロング2と清酒。あとにごり酒。 肴:増田さん作・がめ煮、せりとベーコン炒め、セロリとギョニソ、キムチ、にんじん糠漬け
ぐるりのこと。を見た。 これ監督がゲイだって、オールアバウトのゲイガイドの人が書いてましたよとか言いながら。 前半の夫婦のやり取りが台本ないんじゃないかと思うような雰囲気で、増田さんが面白がってた。 しかしやがて寝た。私は最後まで見てから寝た。
夢では、ヤツシマさんほか男の集団と研修旅行的な雰囲気だった。 ヤツシマさんからなんか言われたんだけど忘れたな。
次の夢では、大麻の家にいて、深夜なぜかベランダ開けたら左側にお母さんと少女(小5とか6とか?)がいた。 お母さんが普通に「どこだかに行ってて、ちょっと寄ったの」みたいなことを説明。 深夜だし寒かろうということで室内に入れる。 寝かせようと思って二階の私の部屋へ。 なんかお母さんがちょっと酔ってるふうなことに気づいたので布団を敷かなきゃと思う。 しかし一体どういう事情でこの時間にここに?ということを頭の中で思いめぐらせつつ 少女(額を出しててお下げ髪)に住まいを聞けば、泉町とのこと。 もしかして親が私の家の前に待ってるような気がして、それも聞いたら、そうだと言う。 じゃあ待たせちゃ悪いねってことで少女を親に引き渡しに行こうとすると 「みゃ〜みゃ、みゃ〜みゃ」と母だったはずのコドモが私の足にまとわりつこうとする。 すぐ戻るからね寝ててねと言い聞かせて階段に出る私。
増田さんがもぞもぞ誘って来て、布団に入って足を足でさすって 時計見たら4時17分だったので安心してたら、次に見たらもう5時半で慌てて起き上がり。
昨日は、11時くらいに増田さんと一緒に家を出て、図書館と新宿中央郵便局。 私の本の返却と引取りと、増田さんのパイ投げ注文分発送。 そのあと中本に行き、初めて北極を食べた。 前につけ麺みたいなのは食べたことがあったんだけど たぶんそれと同じで、汁がしょっぱかった。 でもプライドから飲み干してしまった。(辛さは味わって食べられるレベル)
増田さんは帰り道、炭水化物酔いしてた。 いや、低血糖かな?
帰宅して、増田さんは仕事したりサン牧したりツイッター見たりしてた。 私はモニター中(300円)のMILUっていうゲームとか。
増田さんが「おいつめられてきたよ」とか言うから、夕飯は増田さんを制して私が。 トウキョウソナタ見ながら飲んだのは彩旨とモンフレール白。 肴:グリーンカレー、にんにくの芽ベーコンナンプラー炒め、衣かつぎ
にんにくの芽が、部分的にカビくさくて失敗だった。 買ってきたらすぐ使わなきゃだめなんだな。
トウキョウソナタは微妙だった。 そのあと大河ドラマ見たらいい話で泣きながら寝た。
夢は、私は病院にいた。 看護婦さんが使い捨てアイマスクとかコットンとかを補充してまわってるのを見て、私もやらなきゃと思って置き場を見てみたけど どれがどういうセットなのかよくわからず、自室に戻る。 別室の入院患者の京本マサキが泣き言を言いに来る。 がばっと泣きつかれたので背中をさすってなだめたけど、人目が気になった。 夕飯は大広間(和室)での食事だったけど、みんなメニューがばらばらだった。 京本の膳には鮪の刺身が多い皿に二列に並んだやつと、あと何か色々あったけど、自分の病気のことが心配で、食事どころじゃないようでため息をついている。 カジムラくんが私の隣の席で、茄子の炒め物か煮物か、そんなようなものと、あといろいろ。こちらは平静にもぐもぐ食べている。 私は、手術直前だからということで、お膳はあるけど上には何もなかった。 することもないので、外に出てみた。 地域のマラソン大会が近いみたいで、練習で走ってる人々がいる。 早稲田通り西早稲田付近っぽい道だった。 気がついたらコドモのいる家にいた。 コドモは小5くらいだろう。 私のお母さんがコドモのためにお弁当を作って渡してくれていたみたいだった。 コドモは学校でそれを食べて帰って来たみたいなんだけど、湯を注ぐ豚汁セット(手製)とか刺身ほか色々が二段になってて、 コドモは仕組みがわかんなかったみたいで、豚汁セットは具だけ食べたみたいで、刺身とかは少し残ってた。 お弁当に生ものを入れるなんてお母さんらしくないなと不思議に思った。 私はプリキュアファイブかなにかの肌着にスカート姿だった。 コドモの友達連中にそれを見られて、あー!とか面白がられて恥ずかしい。 コドモは半身浴(小さい銭湯みたいな風呂なのに)したり、友達とバンドの練習したりだった。 部屋がいくつもあって、そこを移動していろんなことしてた。 そのうち姿が見えなくなり、一番端の部屋(まんなかにベッドだけある)で布団に入って寝ているのを発見。 私はふすまを閉めようとしたら外れてしまい、ガタガタやってたらほかの子供らもやって来て、その騒ぎでコドモは起きる。 充電完了〜!とか言ってまた遊び出す。
増田さんの手が伸びてきて布団に引っ張り込まれると、トイレみたいなにおいがした。 前日の蒙古タンメンがそうとう胃腸に来てるんだなと思ってたら、増田さんの携帯の起動音が。 あわてて起きた5時45分。
2010年01月17日(日) |
朝は酵素を採ろうと思ってサラダ(とパン) |
昨日は、増田さんが調子悪くて午前中寝たりとかしてた。 でも起きたら元気になってて、ごはんをおかわりしようとした。 「メレンゲの気持ち」を見て、それから夜まで外出せず。
夜はmixiのADHDコミュのオフ会だった。 しかし、気軽に参加に同意したはずの増田さんは無意識に腰が重く 新宿区役所前に19時15分の待ち合わせだと言ったら、19時近くまでのんびり日記書いたりコメントしたりして。 とりあえず私が誘ったことなので、今日は財布は持たなくていいので荷物は携帯だけでオッケーですよと促す。 ほんとー?と言って内心シブシブなのに元気な子供ぶって立ち上がる増田さん。 うまい作戦だった。
20分前に出たので、5分前ちょうどに着いた。 メンバーはほとんど揃っていたんだけど、さすがADHDの待ち合わせだけあって、連絡なしに遅れてる人が結果的に3人いたっぽく。 1人はまあまあすぐ来た。(池尻大橋で働く推定WEB系SE)
幹事さんは誰かのコメントで「水島ヒロ似」となっていたけど、アンガールズが悲しみ顔になったみたいな人だった。 (もっと自分に自信がありそうだったら志村けん似?) 服装はオシャレっぽくないこともないけど、様子からして推定自閉圏だろう。 ていうか服装はみんな悪くない。一人サラリーマンまるだしな人がいたけど。
店は、フリーフードフリードリンクディスコ時代を彷彿とさせるパブみたいなところだった。 幹事の持ち駒がおそらくそこしかないと思われる。 しかしそこは、オフ会でもってる店みたいで、ほかのグループもいた。 (そっちもオフ会だというのは増田さんの観察による)
水島ヒロには別のオフ会で知り合ったサポートの人がいて、その人は健常者だった。 四角い顔の、スリムジーンズの新庄(ラーメンつけ麺ぼくイケ麺)という感じの大学生。
ラーメンつけ麺はしっかりやっていたけど、幹事よりシャシャリ出る気はないという わきまえたポジションをイライラしながらも維持していたため、仕切りは要するにグズグズだった。 でも事情が判明しているADHDの会だから誰も文句なし。
女性が半分近くいたんだけど、集団の動向に敏感なADHDだけあって、女子でかたまってしまった。 一見みんなわからないようでいて、ちょっとポヤっとして相槌だけ合わせてるなこの人、っていうのが遠めからでもわかる人が2人くらい。 あと一人でずっと喋ってる人が1人。エドはるみのようにおしゃべり上手ながらも、 増田さん同様、なかなか他人の話(とくに難しい話)に興味が持てない人たちなので、食いつきは良くなかったようだった。
そんなこんなで私は適当にまわりの人と話し、増田さんはあらかじめ「今日は内気な人のままでいればいいですから」と言っておいたのでそのように。 黙ってれば適当に観察してるのが増田さんなので。
青大で何度か会ったことのある、軽くなまりのある太った人が偶然いたので その人と話していたら、自己評価低くて屈折していても、緊張しきっていても なにせ根がオープンマインドな発達障害の人のこと。 やっぱりちょっと線引きしなきゃならないような飛び込んで来る感がある。 増田さんは気持ちはわかるらしい。でも迷惑かけて学習してるし、受け側になった経験もあるので、自分はもう過ちを繰り返さないと思っている。
21時くらいから増田さんがソワソワしはじめ、でも21時半でおひらきだから、と説得し、 でも結局ちょっと早めにおいとました。 そして気をとりなおすためにジャージャー麺食べてビール飲んで途中で立ちションして帰宅。
牧場とか農園の世話したら布団敷いて安らかに寝た。
夢は、黒いサーバーラックが2台並んでて、中にリクライニングチェア?みたいなのがそれぞれ入ってる。 そこで布団かぶって私と元ダンナさんが横に(というか斜めに)なってる。 私は元ダンナさんから肴とグリーンラベルロング缶を与えられてる。 でももういっぱいで、手をつけるのをやめている。 すると「すみません、コーヒーください」と室内販売?の人に立ち上がって注文してる。(元ダンナさんは増田さんに変わってた) またそんな甘いものを寝る前に!私はもうおなかいっぱいだからと見極めて見切りをつけましたよ!っていう思いで憤る自分。
波野九里子?が子供かなにかを年上の婦人に預けてる玄関先。 それは姑だったらしく「最近よくあずけにくるわねえ」と言っている。 九里子は「ええ、○○さんのところは△△(ウォシュレット?的なもの)があるんですよ〜」とか答える。 預けられたのはどうやら黒猫で、私のいる室内に解き放たれたわけだけど やけに気が立ってるというか攻撃的な気配だった。 嫌なので、何かされたときやり返そうかと案じる。 でも、獣だから逆上されると手がつけられないしな、と考えなおした。
撮影(モニターが自宅で感想を言うようなやつ)で使うチュアブルを、 飲み物か何かでしめらせてしまい、ラベルとか中身とかがヨレたり変色したりしてしまった。 そのとき同時にだったか、バックもひっくり返してしまっており 粉のチークか何か(ブルジョワジー)こぼれちゃってて、ありゃありゃまあまあ、と思った。
4時くらいから目を覚まし始め、昨日やったゲームおよび人生の充実感について考えたりして 充実感とは、実生活で得られがたいものだからこそ、ゲームが商品になるのだと思ったり ゲームとはできることが限られてるからこそ没頭できるのだと納得したり オフのことを思い返して、人々の行動についてあれこれ考えたりして 寝れないなこりゃと思って一回起きてサン牧とかしてまた布団に入ってあったまって、 最終的に起き上がったのは7時半くらい。
2010年01月16日(土) |
増田さんが具合悪そうだったので心配で気が紛れた |
昨日は、ノーツのテストやってPC3台セットアップしてWEB更新2回やって終わった。 夜は増田さんがいないから、充実しなきゃねと思って、 風呂に入ってきれいになってから晩酌しつつゲームするかDVD見るか なんて計画たててた。
ところがmixiのアクセル日記により、増田さんが今回もくすぐリングスのレフリーをやるということが発覚。 くすぐリングスがあるというのは1ヶ月以上前から知ってて、でも増田さん何にも言ってこないから 今回は出ないのかなと思っていたりした。 予定を記入するカレンダーにもいつまでたっても何も書かれないし。
やっぱり今回も言えなくてギリギリまで隠してるんだ。 ということで、不快感爆発。 言えない理由を考えると、いつものように、ドタキャン携帯抱きしめ就寝事件が蘇る。
こういうのもフラッシュバックっていうのか? あのときもっとやる気出して、普通のリアクションをしておかなければならなかったのだろうか? でも私はただ、きっちりと自分の立場をわきまえただけと今でも思っている。
よくわからないけど一生つきまとうのかと思うと 帰宅しても予定通りの行動ができなかった。 せっかくいつもより20円くらい高い発泡性リキュール類を買って来たというのに それすら飲み進まない。 久々に食べたジャンクなものの味もよくわからなかった(農心辛口ちゃんぽん)
でも酵素を採らなきゃと思ってセロリを食べた。 あと水溶性食物繊維だろと思って衣かつぎを。 塩分はそろそろ食べきらないとまずいと思っているイクラの醤油漬け。
せめて風呂には入らなければと思って渋々つかりながらSPA!をめくってみたものの 内容が頭に入らない。 一生こうなのかどうなのかが気になりすぎて憂鬱だった。 この呪いの呪縛から解き放たれるにはどうしたらいいのかと頭半分で考え続けていたと思われる。
そもそもストレスに弱いからこんなに解決思考なのかもしれない。 中高生の頃、長かった髪を切ったらおかしくて、伸びるまで数ヶ月間ストレスと共同生活した気の晴れない不合理な記憶 などが非常に教訓になってて、失敗に対する対応には熱心な方だ。 だからストレス少なめに生きていられるわけだ。 知恵と努力のたまものだな。
しかし今回は困った。 インナースペース(脳?)の配置換えみたいなことが妥当なんだけど、これが一番うまくいかない。 私が知ってる限り、これをどうにかするには時間の経過を待つのが最も確実で 時間がないときは、別の関心事に気をそらされるみたいなことがタイミングよく起こってくれるのが肝心。 自分で別の関心事に気をそらされてみる作戦を考えよう。
と思ってコドモのリアルを見ていたところで、増田さんが帰って来た。 ただいま〜おみやげ〜って「かのか」のボトルを私に渡して ヒーヒーいいながら歯磨きして、隣の部屋でバタっと布団に倒れた音がして ウーンとかフーンとか唸ったり、ベランダをガラっと開けて閉める音がしたり そうこうしているうちにそれが大きな鼾に変わった。
もしかしたらメールでダメージ与えたかもしれなかった。 共倒れは最悪だ。 期待したことないけど、増田さんが救ってくれるっていうことはまず有り得ないことなので、 私がきちんとしてないと自分もまずいと気がついたので22時半には寝た。
夢では、あけみちゃんがまた出てきた。 塾かどこかにいて、今年最後の授業、とか、その塾最後の授業、とかそういう感じだった。 帰りに?きれいなスーパーみたいなところに行って、野菜を物色したけど高くて、あけみちゃんがどうこう言ってた。
次の夢では、中途半端な田舎にいた。 赤ちゃん連れの若い母親が一緒で、私を、三角屋根に昔の金持ち風にガラスをはめこんだロッジみたいな家に案内した。 ここおばあちゃんの家なんですけど…とか言いながら。 中は広くて、若めの親戚みたいな人々が集まってた。 カレーをふるまわれる。お皿にルー。 パーティーが開催されはじめていたようだった。 茶髪をいまどきにセットした30くらいの男の親戚がどんどん料理を増やしていく。 人もわいわい立っている。 アヤさんが私たちもカラオケやりたくない?とか言って、広い室内で場所を探す。 どんどん出てくる料理をいろいろ食べながら。 私は最初に出されたカレーを置きっぱなしにしたテーブルに戻って、その皿を取る。ちょっと減ってる。クリームがかかったカレーのルー。 ごはんをたしに行くと、赤ちゃんの母親(まだかわいい)に「それ食べるの?」って言われたのでウンと答える。 皿の汚れたところをちょっと水で流そうと思ったら、ルーもけっこう流れたけど、食べるつもりっだった。
次はバスか地下鉄か、とにかくJRではないけど景色の見える乗り物に 上司の館ひろしと神田マサキと乗っていた。 私はこっち側、二人は通路の向かい側。と言ってもあっち側はバスみたいに座席は進行方向向き。 私の隣にはオレンジっぽい茶髪ショートボブのキレカワイイOLさんみたいな人が座った。 なんか私に話しかけたくてしょうがなさそうだったので、ヤマザキバナナロールみたいなのをくれたし(3人に) 「朝いつも早いんですか?」とか話してみた。 やっぱり話したかったみたいで、どんどん話すその子。 一見きちんとしてるのに、こんな屈託のない人もいるんだねと思った。
起きたのは8時半。
2010年01月15日(金) |
朝ごはん作るのも食べるのも時間くうよなあ |
昨日は、暇に違いないと思ったけど、立て続けに依頼を受けたので 二階に行ったり三階に戻ったり忙しかった。 でも定時までに終わらせてダッシュで帰った。 増田さんには迎えに来なくていい旨メール。(HP回復してないから)
帰宅したら、増田さんがのんびり夕飯作ってた。 若干手伝って、飲んだのはコクの時間と缶チューハイと彩旨。 肴:増田さん作・タンドリーチキン、同・じゃがいもライタ、前日の残りのガメ煮、セロリ
セロリは洗ってコップに立てただけ。 ライタと一緒に食べた。
テレビは日テレつけたら芸人がチャレンジして成功したら100万てやつ。 オードリーが出てたらだいたいチャンネルはそれに決定なので(増田さんが好きだから) 最後まで見た。終わったら寝たんじゃあるまいか。 (メールをこなそうと思ったけど、受信箱のラインナップ見て萎えた)
夢では、お母さんとコドモと一緒に住んでて グレーのボーダーの長袖Tシャツに膝丈パンツで足は右が茶色ローファーで左も茶色だけど違う靴(ややぽってりした)。 靴があわなくて足が痛くなったので、右だけどっかで借りたのを履いてるようだった。 特にみっともなくはなかった。
元ダンナさんとバスに乗って渋谷経由で池袋に着いた。 私は行き先知らなくて、元ダンナさんが気ままに決めた感じ。 どこか商業施設的な広場で、アイドルっぽい人が歌って踊ってて、ごく数人の観客と、取材カメラマンみたいな人が囲んでる。 寄ってったら、どうやら小池栄子だった。 お芝居の後なのか、眉毛を塗りつぶして褐色のメイクをしていた。 その後のインタビューのときは、スタッフが横から手を出してメイクを落としていたので 普通の顔に戻っていた。でもなんか悲しそうに見えたのは、私生活に悩んでる感じだった。 コドモのことが気になったけど、元ダンナさんによれば銀座に行って皆と買い物してるから楽しんでるよってことだった。
4時に時計見て、もうちょっと寝たいと思って寝て、次に見たら4時52分とかだったので起きた。
2010年01月14日(木) |
増田さんも音を気にして起きてたけど聞こえなくなったらまた寝た |
昨日は、仕事中、開き直ってサーフィンに没頭していたら、あっという間に時が過ぎた。 でもちょっとは仕事もした。 それから今行ってる会社には「女の子会」というのがあって、それの案内メールが来たので 断り文句を思いつくまで1時間くらいかかった。 結局、お年玉を配りすぎて懐具合が寂しいので、みたいな理由にした。 (お年玉は配ってないけど宴会は常に会費が高いと思っていることは本当)
寒いから増田さん(体調イマイチ)には待機メールを出した。 帰宅したら納豆開けてた。
飲んだのはドラフトワンロング2本と清酒。 肴:増田さん作・納豆ほうれんそう辛子和え、同・がめ煮、柳田の鮪とヒラメ、こはだの乾き物
テレビはサプライズの枠の、関西のやつ。 なんだっけなあれ。大竹まことと、私が嫌いなアナウンサーが出てるやつ。 まあいいか。寝たのは22時前のような気がする。
夢は、料理屋みたいなところで飲んでて、佐野しろう的を無骨にしたようなサラリーマンと一緒。 私は、このへんには確かこうこうこういう店もありましたよね、っていう話をする。 そしたら、なんでそんなことを?とかって聞かれて、いやテレビか雑誌で見たんだけど美味しそうな店だなあと思って、でも私洋食の店とか自分じゃ入ろうとしないからまあ、みたいな返事をした。 それでたぶん会計して店を出る流れになったんだけど、そのリーマンが、もっと店にいたいみたいなことを店主に言ったら断られたとか聞き流されたとかで不審がってる。 ああこの人、前にこの店でクダまいたこと覚えてないんだね、と思う私。
増田さんがトイレに行ったので覚醒。 ムーン、ムーン、ムーン、みたいな規則的な音が聞こえて気になって、私も起き上がった4時過ぎ。
2010年01月13日(水) |
夢もいい練習になるなあ |
昨日は、毎朝やってる所定の作業が終わったら、リモートデスクトップのインストールと6つの接続作成(×2)のために日本橋。 その前に、念のため接続できるか教えられたIPアドレス打ってみたら、接続できなかった。 サーバー側でリモート許可にしてないかもしれないっていうので、たまたま作業に来てた富士通の人に聞いてみたら 担当の人に教えられたIPアドレスが間違ってた。
とりあえず接続確認できたのが11時15分くらいで、急いで日本橋へ。 プロジェクトルームは相変わらずの人口密度で不快。気の毒。 LAN接続が不安定で無駄に時間くったけど40分で去る。
拠点最寄り駅に着いたら12時半前くらいだったので いつものようにスーパーなどはしごして買い物。 その後はいつも通り。定時に退社。
増田さんとは自宅最寄り駅階段を上ろうとしたとき遭遇。 雨のせいかHPが下がってる顔してた。
帰宅して、飲んだのはホップのナントカロング缶2本と彩旨。 肴:増田さん作・いわしの天ぷらとごぼうのかきあげ、同・肉じゃが、しらすおろし、キムチ
いわしの天ぷらは、いわしの三枚卸を右と左に切り分けたやつに大葉と梅肉をのせてくるっと巻いたやつに衣つけて焼き揚げみたいにしてた。 これがおいしかった。ごぼうもおいしかった。
テレビは、たけしが出てる健康番組と、踊るさんま御殿を見た。 なんか嫌な気持ちになったのは、陣内ナントカだった。 布団に入る前に風呂に入らない女は勘弁してほしいんだそうな。 風呂には毎日入るけど髪はときどきしか洗わない複雑な潔癖症のマリエがまた半ベソだった。
寝たのは22時前だなあ。いや、ライアーゲームやってたから、それ見てから寝たんだよな。 実はあの話、ゲームの勝敗のトリックみたいなのが説明されてもピンとこないんだけど 音と映像の刺激と物語的な部分の筋だけでなんだか見れる。
夢は、お見合いパーティーみたいなのに行ってた。 私は、ピンクと黄色まじりのフリルのついたフンワリした白いロングドレスを着てて、気合が入ってる人みたいな装いをさせられていた。 それを何人かの女性に、ヤバいって、と咎められる。 廊下みたいなところでアタフタする私。 次は伊代ちゃんの家に行ってた。 入り口から案内されるとき、シャネルの収納箱みたいなのがいくつも購入されているのが目に入った。 角がない、透明の箱?にオレンジと薄い茶色の線で熊とかの絵が描かれてる。 それを伊代ちゃんはおもちゃ整理箱にしてるみたいで、仕切り棚にキッチリ収まってた。 ヒロミも家にいて、子供二人は幼児で目がクッキリ二重。 伊代ちゃん似ですね、って言った後、あ、と思ってヒロミになんかフォローした。 ミスターちんが仙人みたいなことをやってるそうで、私の相談事は、彼に聞いてみればいいんじゃないかとアドバイスを受けた。 最後は、増田さんと安らかに眠ってて、起きてトイレ(ユニットバス)に行ったら、なんか臭かった。 見れば壁にはウンコが飛び散ったり塗りたくられたりしてて、便器には木の枝みたいなウンコが何本も入ってる。 増田さん!もー!!と思いながら壁にシャワーをかけて流す。
何度か起きて時計を見た。3時と4時と4時半。4時32分に起き上がり。
2010年01月12日(火) |
今日は日本橋行くけど直帰じゃない |
昨日は、家から一歩もでなかった。 というか、朝ごはん食べたらコタツから出られなさそうな感じだった。 なんかおかしいので、さるハゲで何かウイルスでも拾って来たかなと思い 洗濯して部屋干しして加湿に努める。
増田さんは11時過ぎにJGの取材に出かけた。 私は掃除機かけたりコドモのパソコンのHDDをどうこうしたり牧場したり。
HDDは、最初アクセスできなさそうだったんだけど、何度かチェックディスクを試みていたら 開けるようになった。 320GBなんだけど、空き容量が5GBもなかった。 やっぱりシステムディスクの容量オーバー的なことが原因と思われる。 これ整理して、次壊れたって言われたらまた入れ替えに行かなきゃならないな。
増田さんは14時過ぎくらいに帰って来たんだったかなあ。 聞けば、歌舞伎町やら新宿高校あたりやら花園神社あたりやら、ずいぶんウロウロ行ったみたいで また張り切って来たのか、見るからにお疲れな感じだった。
ポット出版とポストとサン牧本のコラムが締め切りっぽく、あと伊藤さんから写真送ってくれってメールが来たり なんだかんだと休めなさそうだった。
なんか体がダラっと変なのは、前日のアルコールのせいかもなあと思ったりしてて、そんなに飲みたいとは感じなかったけど とりあえずお腹もすいたので晩酌の支度は早く始めた。 飲んだのは彩旨と黒糖マッコリと合成清酒一杯。 肴:ほっけ、里芋梅和え、オクラ納豆、かまぼこと焼き豚と昆布の佃煮とわさび漬け
20世紀少年の2章を見た。 1章より凝った話になっていたけど、やっぱりぜんぜん途中だった。 増田さんは途中で寝ちゃってたな。 朝はなまる見てたら佐々木蔵之助が出てたので、「あ、ともだちだ」って言っちゃったので興味を失ったのかもしれない。 寝たのは22時前。増田さんは鼻水が出るみたいだった。
夢では、一見普通の先生(中年男)がいて、女子?の教え子(信頼関係なし)に岩陰で 「そうかそうか、落ち着くにおいがするから嗅いでみろ」って、なにか手のひらの上のものを嗅がせていた。 実際それはそういうにおいだったみたいで、ほんとだ、ってなっていた。 どうもそれは既製のタバコみたいなもので、パッケージはゴールデンバットみたいな色で、効果からして大麻っぽい。 先生はその手を知恵遅れ気味の男子生徒にも使ってるんだけど、絶対内緒にしなければならなかった。 月夜で、絵柄が江古田ちゃんみたいになっていた。
今日は出勤日じゃなかったっけ?と思って時計を見たら4時52分だったので起きた。
2010年01月11日(月) |
朝ごはんは増田さんがスープ作ってくれた |
昨日は、増田さんがさるハゲに出る日だったので、朝からそれに備えた感じだったと思う。 私はコドモのパソコン問題でメールのやり取り。 昼は肉なめこ山掛け蕎麦。
増田さんは14時半くらいに出かけて行き、私も古いHDDとケースを持って元我が家へ。 案の定誰もいなかったので、落ち着いてPCを開けてHDD交換。 そしたらPCは起動したので、どうやらHDDの故障と判明。まだ2年ものなのにな。 あんまりシャットダウンしないで使ってたみたいなので、熱にやられたのかな。 あるいは、テレビ録画の消したり書いたりが負担だったのか。 両方かな。 当然チェックディスクもしてないし。やっぱり使い方って大事だよな。
そうこうしているうちに16時40分くらいになっていたので急いで歌舞伎町へ。 増田さんの出番は17時半くらいだと聞いていたので。
入り口で名前を言ったらスタッフシールをくれて、中に入ったら増田さんと遭遇。 ビールを買ってもらって飲む。 肴もなしに飲むのは久しぶりだった。 はにゅうにゅうじゅん、という漫画家(恋の門の人)とメイドの格好の人が演奏していて、結構ウケていた。 次がスイマーズっていうバンドで、その次が増田さんたち。 私は写真撮影を頼まれ、増田さんは何かを間違えたらしくてアガっていたけど 伊藤さんは上手で格好良かったし、まあまあ、無難に終わって良かった。
そして結果的にビールと煮込みとビーフジャーキーしか飲食してない。 変によっぱらって21時半くらいに帰宅。 記憶があんまりない。夢も見てない。タオルケットがかかってないなと思ったら、畳んだまま足元に置いてあるのを朝発見。 起床8時半。
2010年01月10日(日) |
コドモのリアルのつぶやき見て逆上中 |
昨日は増田さんが「今日はものすごく忙しいよ」って言ってたのに 結局午後二人で新宿中央郵便局と図書館とクックYとワンダフルに行った。 仕事はそんなにはかどってないような気がする。
帰宅して夕飯の支度をダラダラやり始めていたところ コドモから、パソコンが壊れたという電話あり。 一連の厄介ごとをイメージして、すっかり嫌になる。 しかもパソコンがあって当たり前というコドモの発想もなんかずうずうしい。 自分で稼いでもいないのに。そんなんじゃいつか誰かに嫌われそうだ。 一緒に住んでた頃と変わらず、家事もしないで人の金で生きてる身分なのに自覚がない。 まあ普通はないのかな。でも恥ずかしいからそろそろ気づいてほしい。
そんなこんなで、バリウムがようやく全部出て軽くなった腹の中に 新たに澱のようなものがたまりつつ、まずかろうがなんだろうが関係ない晩酌。 気分転換に20世紀少年見ながら。
飲んだのは彩旨とマッコリと合成清酒。 肴:キムチ鍋
増田さんは終わりのほうで寝ていた。 でも最後の最後では目を覚ましていた。 しかし「ともだちは香川照之だ!」と残念なことを言って止まなかった。
皿などを下げるだけ下げて、チューナー内蔵で安くてスペックまあまあのパソコンを物色し注文。 在庫切れで出荷日は未定ということで、すぐに手に入ってお気楽に使えるようになると思いたがってるコドモの思惑とはまたずれていく。
便利で当然と思うのはたいがいにして少しは家事もできるようになったほうが自分のためだからというようなメールを送って寝た。
夢では、着物を着てエプロンして配膳のバイトをしていた。 といってもバックヤードでソワソワと同僚と立ち話してる感じだった。 内容は、不安な噂話とかだったような気がする。
視聴覚室みたいなところにいた。 見回したらカジムラくんがいて、髪の毛が伸びてて白髪だった。 あれいまここで仕事してるの?って聞いたら、うんあるとき会社行ったらつぶれてたから、って。 カジムラくんはそこでヘッドフォンをして映像処理みたいなことをしていた。 音と映像が出ているところだけ切り取る仕事で単純労働だって言ってた。 向こうのほうの机には、よく見るとクドウくんの背中が。 フロアの隣のスペースを見に行った。 おもちゃ博物館みたいになってて、今は売ってない懐かしい人形やロボットや本が並んでて、でもやってないのか照明が暗かった。 しかし係りの人はいる気配だった。
起きたら8時半過ぎてた。
2010年01月09日(土) |
まだまだ夢見続けられそうだった |
昨日も、ちょこまかと声をかけられ、帰り際にも声をかけられ、退社が20分遅れた。 なんで簡単なリモートデスクトップの設定のためにわざわざ私が日本橋に行かなきゃならないのだろう。
帰宅したら増田さんが練習から帰ってきており、けんちょを作っていた。
飲んだのは、麦とホップとホップの贅沢?だったかな。 肴:増田さん作・けんちょ、同・焼き豚と白髪ねぎ、なめこおろし、オクラ韓国海苔納豆、パックのしめ鯖
テレビは何か見たと思う。 そうだ、芸能人の寿命が何歳とかいうやつだ。 それでマイタケ食べると腸の蠕動運動が盛んになるから痩せるとか言ってて ざ・たっちが40日で10キロづつ痩せていたけど、低カロリー食を命じられていたようで、痩せた原因はそっちだろう。 それ見ながら増田さんの練習の音をMDで聞いた。 伊藤さんが増田さんのフォローに奮闘してる。かなり合わせられるし音感がいいタイプのようで、苦労がしのばれる。 増田さんはときどき華があるんだけど、やっぱり音程がすぐ取れないのが残念。
寝たのは22時くらいかなあ。
夢は、ホールみたいな座席が並んでるところで、何人かと一緒に、歌のオーディション前段階?みたいなことをしていて 私もなぜか参加させられてるんだけど、ちょっとうたって「やっぱり無理です」って言った。 次の人は見た目(B系)どおりやっぱりうまかった。 その人らと表に出たら、そこは屋外プール施設で、私は上から盛大に飛び込んで見せた。(足から) そこの前の店に入った。営業してないみたいだったけど、勝手に入れたのだ。 そこで鈴木シノブが勝手に水割り飲んだ。 そしたら店のマスターみたいな人に見つかって怒られてた。 怒られてふくれて店を飛び出すスズキシ。 みんなそこそこ慌てる。 私はリゾート地のいいラブホで宿泊ていて、そろそろチェックアウトしようと支度してたら次の宿泊客が入って来てしまう。 女のリーダーが引き連れた若い集団で、金がないから一部屋らしい。 忘れ物したら大変だと思って部屋チェックする私。
靴磨き工場みたいなところに小さい子とおじさんがいて、靴磨きゲームみたいなのにチャレンジしてる。 でも靴磨きマシーン(部屋いっぱいのレーンを流れてく)の仕組みがよくわからず とりあえず靴(登山靴みたいなガッチリ系)の裏を上にしてレーンにセットする。 なんかでも間違ってたみたいで靴の裏に靴墨がコッテリ。 参加賞みたいなのがもらえるようで、そこのラックに並んでる駄菓子の中から ボーロを取っていいようだった。 細かいボーロより大きいのがいいよとおじさんが言って、最初に取ったのと取り替えるつもりだったんだけど 結局最初のと大きいのと両方手にしたまま出た。 駄菓子は単価が安いから、細かいことはそんなに文句言われたりしないみたいだった。
ロイヤルファミリーっぽいブサイクさの女子児童がガイドになっていて先導している。 子供らを後ろにひきつれて、観光バスの上を歩いてく。 上に乗り口があるらしかった。 怖そうだけど、バスの上ってまあ幅があるし、大丈夫か、と思った。
増田さんが朝ごはん作ってる音がして、8時過ぎか?と思ったら7時過ぎだった。
そうか昨日寝坊したから書いてないんだな。 初出勤は、いかにも嫌だった。 そして暇だった。
定時に退社して、飲んだのはドラフトワンとかホップのナントカとか麦おもい、だったかなんか。 肴:増田さん作・肉豆腐、同・ごぼうサラダ、同・茄子豚肉味噌炒め、コハダ
テレビは何見たんだったか忘れたけど、増田さんの歯医者に行く前が大変という話を聞いて、22時前には寝た。
夢は、メモしたんだけどどっちかな。
家に泥棒が入ってくることを心配してると、案の定、ピエロかマクドナルドのドナルドみたいな怖い人がトイレの窓から入って来ようとする。 トイレの下は大河で(家が川の上にあるっぽい)それを教えてその人をそのまま逃がした。 救命ボート的なものに乗ったその人がどんどん遠ざかる。
立派な家におじゃましていた。 その家の娘はアイブサキだった。 鍵盤がちょっとしかない古いオルガン(ブラウン管テレビ一体型)があって へー年代ものですねーなんて感じで見ていたら 「それ、お母さんのものなの」とかって言われた。
西武線の終点駅にいた。どっかの男とレクリエーションのリーダーをボランティアかなんかでやっていて、その用事だった。 「きのうどうだった?」とおばあさんとかに質問される。 東京に戻るにはどの線に乗ればいいのかわかりづらく、駅の人にたずねる。 切符がわからないのでカードを買った。 ホームで横長い路線図見てたらベンチの女の人に声をかけられた。 「やたら長いでしょ、この線」とかって。
7日は、増田さんの携帯の起動音で目覚めたので完全に寝坊だった。
出勤したら、お父さんの誕生日だなと気づいた。 でも電話したところで、めでたくもなんともないだろうなと思った。 なにせ神経伝達の病だから。 今は人が生きるための基礎である「危機感」しか働いてないから。
なんだかんだと細かい用事がやってきて、暇は結構つぶれた。 しかしやっぱり辞めたいなあ。 6月でまる3年。いや、あそこに配属になってからだと3月でまる3年。 十分に最長記録じゃないの。
なにはともあれ定時に退社。 地下鉄が笹塚のスイッチがどうので2度とまり、増田さんは私が駅に着いたときには帰宅しちゃってた。 そしてキンピラ作ってた。
飲んだのは金麦と日本酒。 肴:増田さん作・肉きんぴら、同・豚汁、同・角煮春巻き、柳田の刺盛り
テレビは、ニュースと県民ショー見た。 増田さんの母校が「ぼうこう」と呼ばれているっていうのが出てた。 北海道ではお汁粉にカボチャが入ってるっていうのも出てたけど、それ甘味屋とかにもあるメニューなような気がしてた。 違ったのか。 でもそれをおかずにゴハンを食べたりしてる道民が写っていたので恣意的なものを感じた。
寝たのは明らかに22時前。
夢では、うちのテーブルにたくさん並んだごちそう。 どうもおせち料理っぽい。でも隙間にクッキーとかも置いてある。
あと釈由美子の家(黄色がかった地中海風の)があって、役所工事みたいな人が釈由美子にいざなわれる。 私の予想では、中に飢えた子供がわんさかいて、役所工事はたぶん食べられる。
また早稲田あたりに住んでた。でも駅近で今よりは高い物件。 何かをベランダの表に落としたので取りに出ると、そこは団地の真ん中の空き地で 数名の係員が朝の草刈をしていた。 そうか団地の隣の物件の一階に住んでるんだ私、と気づいた。 戻ろうとすると、母がリヤカー?じゃないけど何か荷物を引いていて 「おかあさんヨーカドーで買い物できなくなっちゃったの。トイレットペーパーが516円だったから抗議したら」 って言うので、お母さんの職場であるショッピングセンターで買い物すればいいんじゃないの?とかって私が言う。 母はどうやら生協でも似たような事情で買い物ができなくなってるとのことだった。 私の荷物である、コドモからもらったスプーンとフォークをリヤカー?から拾い出し、母を見送った。
3時に時計見て4時に時計見て、結局4時55分くらいに起床。
あれー、二日分書いてなかったのか。 4日は増田さんが午前中、打ち合わせに出るときに私も一緒に出て、ワンダフルとまるえいで買い物。 昼過ぎにコドモが家に来て、一緒に豚汁作って昼ごはん食べてテレビ見て 15時にはお汁粉作ったけどイマイチで、そのうちコドモが昼寝始めたので眉カットしてカレー作ってジップロックに入れて コドモ起こしたら増田さんが帰って来たので一曲披露してもらって 下までパパが迎えに来たので見送った。
練習のMD聞いたりしながら晩酌。彩旨と日本酒だったかな。 肴:豚汁の残り、コハダ、カキバターとトマト、もらった乾き物
増田さんにはカレーも出した。 演奏は前より良かった。伊藤さんがうまいっぽい。ハモるのもしっかりしてるし。 増田さんはフリースタイルだとそこそこ様になってるんだけど、決まった通りにはできないらしい。
私は翌日の人間ドックに備えて21時以降は絶食絶飲なのでストップ。 寝たのは22時くらいじゃないかなあ。
夢は、人間ドックに遅刻する夢だった。 受付時間に間に合わない時間になってしまったけど、大丈夫かもしれないよとか言われて一応行ったら大丈夫で でも検査着に着替えてたら時を告げる少女(アグリーベティ?みたいな子)がやってきて 「第一陣はこれで終わりましたー。第二陣も早く終わるといいですね!」って言う。 時計見たら13時近くて、増田さんと一緒にお昼を食べる約束してるのに、待たせちゃうよ参ったなあと思った。 ロッカールームは混んでて、DH15487っていう記号が。
あとメモに書いてあるのは まーちゃんが襟ぐりと袖に小さいフリルのついたパジャマを着てて もう一人誰かシュッとした顔の女の人がいる。 元ダンナさんは10時に帰った。(なんのことかわからない)
あと、私の部屋があるんだけど、他人が入れないようになのかドアが小さくて もぐって入らなきゃならないようになってた。 いい加減、不便な気がした。
5日火曜日は6時半過ぎに起きた。 7時40分出発予定で、でも牧場とか農園とか農夫とかしてから支度が終わってみたら45分になってた。 場所がニューオータニの中のクリニックで、増田さんが四ッ谷駅まで一緒に歩いてくれた。
早かったから人間ドックの人はそんなにいなかったけど、私の前にはブロンドの美女がいた。 社会保険センターとかと違ってドック以外の人もいるクリニックなので、順番待ち時間はほとんどなかった。 どんどん進んで10時寸前には終わってしまった。 今回生理だったってのもあり、直腸検査はパスできた。 その影響でいろいろと、結果が正確でない可能性がありますってことだったけど、年1の義務はこれで果たした。 しかしバリウム飲む前に肩に注射打たれたのは初めてで痛かった。
ニューオータニ内のいくつかの店で利用できる食事券が貰えると知っていたので お昼は増田さんとそこで食べることになっていた。 ちょっと時間つぶして11時に待ち合わせて「十和田」っていう蕎麦屋に入った。 1680円のメニューまでOKってことだったけど、山かけ蕎麦なら範囲内だけどおろし蕎麦はオーバーしていた。 なので山かけに。(定食みたいなのは正月だからやってないとのことだった) 増田さんは8時に松屋で牛丼食べたばかりってことで、辛味おろしせいろみたいなの。 高いけど美味しかった。 でもなんか増田さんも私もフラフラボンヤリしながら帰宅。
源氏巻き食べてコーヒー飲んだら増田さんが復活した。 どうやら低血糖だったっぽい。 炭水化物を続けて食べて一時的に血糖値が上がって下がったって感じかな。 私はどうやら貧血気味だった。(晩酌のときに気づいた)
その後しばらくして図書館行ったり買い物に行ったり。 増田さんがグリーンカレー作るって張り切ってた。 あと、りょうけんさんを並べて揃ったらどうの、っていう歌の意味を調べたいって言ってたような気がするんだけど 忘れてるだろうな。
飲んだのは赤ワインと日本酒。 肴:グリーンカレー、かれい焼き揚げ、オニオンスライス、乾き物
増田さんがグリーンカレーで大汗かいてた。 寿命縮みますよって教えておいた。
テレビは何か見たんだけど忘れたなあ。 22時には寝たと思う。
夢では、増田さんと寝ていた。 増田さんが一回起きて戻ってきて、私のほうに乗っかってきたので 寒いんだなと思って背中をさすったりしたら、どうもなんかちょっと違う。 痩せてるし、向こう向いてるけど肌の色が黒い。髪は白髪がまじってるものの、ちょっと黒すぎる。 チャコールグレーのロンTも微妙に見たことない。 わかった、と思ったらやっぱりそうで、隣の部屋からコドモが何か持ってやってきて その人っていうかパパと一緒に帰って行った。 どうやら私と増田さんは、昔一家3人で住んでたとこに越して来てたようだった。 荷物はそのまま置いてあって、それでコドモが必要なものを取りに来たっぽかった。
1時半と3時と4時22分に時計見た。最終的に4時50分台に起き上がり。
2010年01月04日(月) |
増田さんはEくんと打ち合わせ後ライブの練習でスタジオ入り |
昨日も寝巻きで過ごしたな。 朝ごはんも昼ごはんも増田さんが用意してくれたんだったかな。 山口からもらってきた明太子とかいくら醤油漬けとかもろみ茄子とかでゴハン食べたんだよな。
午後は牧場とか農園とか農夫とかパズルゲームとかして マラソンていうDVD見て二人で感動した。 でも増田さんは自閉症の主人公が職業訓練してるところで鼻をすすってたので、 不思議なところがツボなんだなと思った。
夜はいい加減に冷蔵庫整理みたいなものを並べ立てて晩酌。 飲んだのは彩旨と日本酒とふぐひれ酒。 肴:山口からもらってきた海老味噌漬け焼き、危険な香りの豚とキャベツとチーズを重ねてレンチンしたもの、明太子、増田さんが昼に作ったけんちょ
テレビは竜馬伝見た。 私は坂本竜馬の話とか全く好きじゃないけどそれなりに面白かった。 寝たのは21時台だろうな。
夢では、私がカリスマ美容師ミヤムーの店で若い女の子美容師(プラチナブロンド前下がりボブ)にカットしてもらってた。 くせ毛だから何してもどうしようもないはずなんだけど、セットもせずに案外ちゃんとしたオシャレなボブになったなと思ったら やっぱり何か整髪料がついてるみたいだった。 でも粉粉にならない整髪料のようだったので、これは何をつけたの?水ワックスかなにか?などと聞いた。 レジのところにあったギャッツビーウォーターワックスを見て、ああこれなのかと思った。 美容師と同じ年頃の若い女の子が会計後に表まで出て見送ってくれた。 でも雨がポツポツ降り出したので、もう戻ってくださいと言った。 私は錆びたママチャリ(ふらっかーずCOMO)のサドルを手のひらでぬぐって家を目指す。 大麻の二番通りだった。帰宅したらコドモを習い事の場所まで送って行かなきゃならないので急いだ。
次の夢では、用もなく暇つぶしで三軒並んだ町の不動産屋の一番右端の店に入る。 なんとなく、空いてないだろうという確信があったので、四谷コーポラスに空き室はあるかと店のおばあさんに聞いてみた。 おばあさんは電話をかけて確認した。 空いてるらしかった。 正確に言えば、部屋を借りる人が決まったら2年後をめどに引っ越そうと思っているオーナー(老夫婦)がいるらしかった。 7階の部屋番号だけどメゾネット構造の関係で実際は3階で、広さは40平米とのことだった。 家賃は17万5千円。まあまあ妥当だけど狭い気もした。 むしろ売ってくれるほうがいいんだけど、でもあそこにそんな価値あるかなと、日当たり具合とかを思い起こした。
起きたら7時過ぎだった。
元日からだよな。
ブルーな気分で起きて、朝ごはんは増田さんがお雑煮作ってくれて あんまりプリプリしてても気の毒なので、とりあえず「美味しい」とか感想を言って でもやっぱり結局、出発して外に出たところでガーっと言いたいことを言ったんだよな確か。
なんでゴハン食べて風呂入って寝て帰るだけで結局家族を避けて過ごすのに帰省するんですか? みたいな。 増田さんの帰省ってホント意味ないですよねいつも。そこに私を巻き込んで更に意味なくないですか? とかそういうような。
まあ真っ当なことしか言わないけど、弱いものイジメ感があるわけで。 やっぱり「ボクはバカだから考えてもわからないから、親にどうすればいいか聞いてみるよ」 とかって、心底ガッカリな提案をもらったりして、 そういう全体的に最悪に逆効果なことはやめてください私が通算8時間くらい我慢して過ごせばいいんですから と、ローテンションに逆ギレ。
でもおかげで結構気を使ってもらえた。 食事の支度とか後片付けとかにも参加していたし。 布団も自分で敷いたり、フラっといなくならなかったり、 初詣の神社でもしょっちゅう私を振り返って様子気にしてたし。
私も新幹線で増田さんに気を使わなかったし。 逆にそのほうがあっちにもいいみたいだってわかったし。 (増田さんは寝起きが悪く、前はちょっとした親切をアダで返されるたび、いちいち微妙に傷つくというかカチンときてた)
しかし新幹線は長くて苦痛だった。 本をずっと読んでる根気はないし、5時間ずーっと飲んでたら調子悪くなっちゃうし、 ああいう環境で長く居眠りとか昔からできないし、景色は注視してると忙しいし、かといって退屈だし、運動できないし。
飛行機ならもっと安くて速いんだけど、増田さんはお母さん譲りの飛行機嫌いというか恐怖症なんだよなあ。 一回千歳羽田を往復したけど、手に血流きてないのに汗が出てて脈も速くて。 特に長生きが良いこととは思わないけど、わざわざ私の都合で寿命を縮めるのもどうかと思うわけで。
あと今回気づいたこととしては、増田さんの弟はたぶんちょっと自閉圏だろう。 増田さんと同じで、頭の右側が左より小さいのと、歩くとき斜めってるのと 子供の頃ぜんぜん話さない子だったから頭が悪いのかと思われてたけど 黙って観察してただけで全部の現象を丸把握してたっていうエピソードとか 実はそれだけ賢いのに「後ろのあれを取ってきなさい」って言ったら、前のものを取ってきたっていう 自閉症児の手のひら逆転バイバイみたいなエピソードとか。 言われるまでするべきことに気づかなくて奥さんになんか小さい声で注意されてたし。 あと職業がITなのもなんか。 増田さんにもお父さんにもお母さんにも敬語で話してるし。(昔からそうだったらしい) あと、雑煮の食べ方見てたらちょっと変わった儀式に気づいた。 ただ増田さんと違って、ADHDはないみたい。 どうやら兄を観察して学んで、怒られない(迷惑かけない目立たない)生き方を身に着けてる。 あとは「めったにないけど怒るとすんごいんです」みたいな証言があればパーフェクトなんだけど なんかそれ、以前テルさんが言ってたような気がしないでもないんだよな。気のせいかな。
そんなもんだったかな。 飲食は、これまでの経験を省みて、自重した。 というか体の声を聞きながら止めたりした。 でも増田さんの家族と過ごしてるときは、まんじゅうとドーナツと大福を連続で食べるような状態に陥って膨満感をおぼえた。 実は大福は私だけポケットに入れたんだけど、ほかの皆は食べていた。 しかもそのあと昼ごはんを店で食べた。大人はてんぷら蕎麦とか食べてた。
そんなこんなで15時くらいにあちらの家を出て (出発すると決めてからの増田さんが早く出たくてソワソワイライラして嫌だった) 商店街にて30分100円のインターネットで牧場の世話をして 16時半くらいに鈍行で徳山に着いて近鉄デパート?に行き 増田さんが目をくらませながら「揚げ物セット」「牛味噌串」などを買い込み 17時過ぎにこだまに乗車。
発泡性リキュールとか、ダッサイっていう日本酒とか飲んで 増田さんのお母さんにもらった毛糸のチョッキを着たままだった私は脱水になり 四谷からの帰り道、心臓に負担を感じながらハアハアしてたら増田さんが陽気にミッキーマウスマーチを歌ったりしていたのでイラっとして 犬笛を吹いたら角からよだれを垂らした猛犬が飛び出してくる、というような呪いの呪文をとなえつつ帰宅。
私はアイスティー、増田さんは彩旨飲んでサン牧。 フラフラで23時半就寝。増田さんは20分後に寝たらしい。
夢は、高校受験の面接だった。 練習する時間がなくてぶっつけ本番だった。 でもこれ、コドモから聞いた話のまんまなんだよなあ。
次の夢では、タモさんが出てきた。 私はタモさんに良く思われたくて逆に緊張して、いい働きができなかった。 前のダンナさんか増田さんが作った、見た目の繊細さに欠ける肉野菜炒めみたいなのが残っていた。 タモさんは使えない私に、じゃあ企画を三つ出すように言って、と言った。 向こう側にいる石原軍団(舘とか神田とか渡とか)がいいともレギュラーになるにあたって おそらく企画を出させること自体がコーナー企画、みたいなノリだった。 軍団を目の前にして、私が「企画三つ出してくださいとのことです」とだけ伝えてしまうと それはギャラが出るの?(出演料とは別)というようなことになってしまいかねないので ちゃんとニュアンスを伝えなきゃならなかった。
起きたら8時半過ぎてた。
ちなみに増田さんちで見た初夢は Iさんが広い喫茶店みたいな店をやってて、女の子が何人も働いてる。 そこは食事が美味しいので働き盛りのサラリーマンみたいな客が結構来ててわりと繁盛してる。 私もそこで働いてて、目を利かせて効率よく立ち動くことに集中している。 というような、やっぱりそうなのかガッカリ、という所詮は働きアリな夢だった。
2010年01月01日(金) |
とりあえずプチ月食の満月鑑賞 |
大晦日は一歩も外に出なかった。 寝巻き(商品名:患者着)のまま一日過ごした。 トイレ掃除も床拭きも台所拭きも寝巻きでやった。 袖がビラビラしてるので第二の雑巾として活躍した。
増田さんがサン牧してたので、年賀状書くって言ってたのだーれだ?といつもの幼稚園児扱いなリマインド。 結構夢中になっていたので昼ごはんはお汁粉のみ。 漬物を出そうとしてるところに「漬物もってきて」と言われたので 今日はこれで2回私に命令しましたね、と釘を刺す。 (1回目の内容は忘却)
増田さんは確か一度買い物に出た。 タイミングは忘れた。 でもお正月価格の品物をずいぶんどっさり買ってきていた。 言葉を濁してたけど、4000円くらいは使ったはず。
無料お試しレンタルの2便が届いていた。 デトロイトメタルシティを見た。 面白いんだけど、なんかどれもこれも、そこそこだ。 (無料じゃなかったらガッカリと打つとこ)
見ながら飲んでた。 増田さんが買ってきた焼き鯛とカキフライを食べながら。 流れで晩酌に突入。増田さんはちょっと昼寝したんだったかな。 飲んだのは熱〜ぬる燗。 肴:刺身盛り合わせ、わかめときゅうりの酢の物、てんぷら蕎麦
盛り合わせの中のホタテが、納得いかない生臭さだった。 生臭いだけじゃなく、保冷剤の味までついているようだった。 年末年始のスーパーってほんと悪どい。
そのままテレビ見たりしてたんだったかなあ。 増田さんが焼き豚切ってなんか作ったりして、でも私は進まなくて、片付けとかしてたら 明日から山口行くんだってことがリアルに実感されてきて 思わず「行きたくないな」と独り言。 嫌いな人がいるとかではないんだけど、知らない家に泊まるのは緊張するから嫌だ。 しかも旅とかじゃないから恥なり義理なりかき捨てできない。 何をしてどう受け止められるかわからない環境の中で全く気を使ったりフォローしてくれたりということのない自由人増田さん。
嫌だな。こんなことなら今度大麻の家に増田さん連行しようかな。 苦しまないと人って成長しないだろう。 でもそのために飛行機代二倍払うのってどうだろう。
とにかく気が重い。だから一泊にしてもらったんだけど。 早く帰りたい。行ってもいないのに。
ということを忘れるために、mixiアプリのブロックゲームに没頭して0時になるのを待ち 本来お正月を一緒に過ごしたいメンバーに、おめでとうメール送信。
すぐにはつながらず、リトライしまくってたら、増田さんが起きてきて「あけましておめでとう」と言った。 どうにか送信が済んだところで私も床に入る。 そして夢も見ないまま、増田さんのいつもの5割り増しの鼾で4時半前に覚醒。
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