昨日はゴハン作って内職して、横になったり座位になったりして本とか読んで ああちゃんとデータに基づいた話って安心感があっていいなあとか思いつつ 増田さんは図書館に行き、帰って来そうな頃に昼ごはんの支度して(といっても、ほぼ前日の花見土産などを盛っただけ) 食事が終わったらまた本読んで、増田さんがまた16時過ぎくらいにイベントに出かけ 一人になったので、考え事したり泣いて不安を晴らしたりしようと思ったけど 不安は晴れず、コドモから引越し祝い?にもらったフォークとスプーンなどを握ってコタツで眠り込んでいたら 増田さんが帰ってきて灯りをつけたりコタツの上に置いてあったお菓子袋かなにかをガサガサやったので気がつき 布団に入って寝なおしたのが24時半とかそのあたりだろうか。 増田さんは何やらゴメンねとか大丈夫?とか言っていたけど、自分でも何を謝らなきゃならなくて何を心配してるかわかってないだろう。 ただ、まともな食生活をして健康で長生きしたいと思っていることだけは確か。
そうだ思い出した。 前から感じてたことを午前中にポロっと言ってしまった。 私の許容量がいま激減している。 これからだって元のレベルに戻る保証はなく、ニーズに応えるのがしんどい場面も既にあり 考え直さなきゃならない見通しもある。
夢では、30代くらいのお母さんと5歳くらいの男の子が階段を上っていた。 男の子がお母さんに甘えたりして途中でちょっと足が止まったりする。 ようやく着いたところはファミレスか何か。 中ではお母さんのもう一人の息子が待ってた。小学校中学年くらいか。 お母さんは、もうこんな時間行かなきゃ、と慌ててパート先かどこかへ向かう。 まともにコミュニケーションする時間も与えられなかった大きいほうの息子が、わきまえてるようでいて悲しかったのか泣いていた。 小さいほうの息子が、お母さんと一緒にいたかったの?と悟った大人のように思いやりを持って声をかける。 それは、まるでなんとかしてくれそうな頼もしさだった。 たぶん夜間だった。
実家にいた。 遠くに拠点を移したはずの今井さんが、私の欠席中の学校のドリルを持ってきてくれていたようで 電話台の横に二冊並んで置いてあった。 これまだ有効なのかなと思いつつ、わざわざ来てくれた今井さんに申し訳なかった。
今度借りたトランクルームに増田さんと荷物を詰めていた。 まだこんなに入るんですねー、なんて言っていたと思う。 気がつけば、そこに置いたはずのパイ投げセットはなかった。
起きたら5時15分とかだったので少しまた寝て、5時45分起き。
2008年03月30日(日) |
結構いじわるを言ってしまったり |
昨日は朝ごはん作って食べて、昼ごはん作って食べて洗濯して、布団敷いてもらってたまに横になって 14時頃に増田さんは代々木公園の花見の集まりに出かけ、夕飯の支度したり本読んだりしながら 今コドモとダンゴになって眠れたら安心なのになあ、でも無理なんだよなあ、とか思ったりしていた。 術後の調子は全く悪くないけど、要するに気分的に落ちてる感じ。 術前の計画では、この日は一日布団の中で養生する予定で一週間前から重いものをコツコツ買って運んでおいたりなどしたのに 結局そうはならない現実というか家事がある(掃除は手術前夜にやったのでギリギリ我慢した)。 どこに行って誰と暮らそうが結局そんなもんなんだな。ていうことは前からわかってたけども。
とにかくコドモのぬくもりみたいなのが恋しい。 あの包容力。 いろいろあったし、いくらかあの輝きも失われてるんだろうなと思うと申し訳ないやら悲しいやら。 あれはあの子の強力な武器なのにと思うと。
のん気に構えてた増田さんにも、どうやらそういう私の気分がアピールされていたようで 何度言っても覚えなかった「エゴマの葉のしょうゆ漬け」を買って帰って来た。 あと花見で出たテイクアウトタイ料理(カレーとか生春巻きとかフリッターとか)も。
ただ、お酒が飲めないので食事はやっぱり楽しいと思えず、義務っていうか片付けみたいな感じで摂取。 なんだっけな、グリーンカレー、シェルマカロニサラダファイナル、生春巻き、なんかタイの揚げ菓子。
なんかダメだな。 基礎体温下がってるからたぶん生理が来るんだろうな。 PTSDっていうんだっけ。いやPMSか。
ネットして本読んで時間つぶして、増田さんが入浴したあと頭と体洗って冷えたので足湯して22時くらいには寝たか。 予想よりは案外すぐ眠りに落ちた。
夢はみっちり見てたけどほぼ忘れた。 でも天井がそれほど高くないホテルの晩餐会みたいなので、宍戸開か錠がトイレに立ったときに パン(角食スライスになんか乗っててコンガリしたやつ)を丸ごと残してたので時間も経過してたし下げた。 そして控えで口にそれを放り込んで作業してたら同僚の親しい女子が、いいの?とか小声で言って来たので 別にいいのよ、とか言ってたら宍戸が通って、そうだよ別にいいよ、みたいなことを言ったので、そうでしょう?とかって私が。 あと何かお店でガラスケースから品物を選ぶんだったか。宝石とかだったかな。 銀座とかみたく、ビルの町並みだった。 特に嬉しくも悲しくもないけど、妙なたくましい自信と順調感のある夢だったと思う。
起きたら6時とか6時半とかだった。 増田さんの手の反射区をマッサージしてから起きてゴハンの支度。
2008年03月29日(土) |
寝てても体勢が定まらないし |
昨日は8時50分に二人で出発した。 最寄り駅までの道は、駅から出て来た勤め人の波。 私が毎朝駅に行くのは7時20分だから、それとはぜんぜん違う光景。 麻布十番駅まで乗って、そこから歩いて病院へ。
やだなーやだなーでも逃げられないしなー と内心ビビリながら入院。 増田さんは婦人腫瘍科の入院棟の雰囲気が気まずかったのか逃げるように去った。 ていうかハリセンボン春奈ちゃん似の婦長さんぽい看護士さんに「ここから入らないで下さい」って言われたらしい。 (でも4人部屋の中で2人は付き添いの人が侍ってたし、実は問題なかった)
手術着に着替えるように指示されて(春奈ちゃんは進行を急いでおり、中断があると「進めていいですか?」って口元だけ笑ってても目が怒っている) 着替えて待ってたけどすぐには何も起こらず、布団に入って雑誌見てたら大沢あかね似の看護士さんが登場。 検温と血圧測定。
午前中2〜3時間で5人同じ処置(手術)をするとかで、一人所要時間30分だとのことだった。 じゃあスタッフの人たちは休みなしみたいなことなんだな、大変だなあと思ってそれを告げたら 「ちょっと変な病院ですよね」って言ってた。
そこへ墨田ユキみたいな川奈マリコみたいな妖艶美女(黒髪で後れ毛たらしたカンザシ結髪)医者登場。 緊張されてますかン?血管が縮んじゃってる。 とかって言われた。 たしかに皮膚もカサカサで黒っぽくて難民ぽい私の左腕。 しかも絶飲絶食のせいか冷たくてしょうがなかった。
点滴挿入。 鋭利なものが私の皮膚に埋まってると思うと、また全身から力が抜けてヘナヘナ。 でもせっかくのイベントだからとmixi日記を一生懸命こしらえる。 鋭利なものが埋まってる左側は動かせないので左腕のブレスレット? (今年の正月に元ダンナさんが高尾山で買ってきてくれたらしい革のやつ) は歯を使って外した。
私は四番目で、なかなか呼ばれないので雑誌読んでた。 でも11時ちょっと前に呼ばれて点滴ぶらさがったやつをコロコロ押しながら処置室へ。 ピンクっぽい部屋で窓があって日当たりのいい部屋にはイトーヨーカドーみたいな軽快なBGM。 病院で働く白衣の人々の出入りも活発で、お仕事の邪魔をしないようにしなければと思うと緊張してる場合じゃない感じで テキパキと流れに乗る感じで台に横になり指示に従い血圧測定心電図シール貼り酸素マスク?装着 んで点滴を麻酔にチェンジ。 気がついたらストレッチャーで部屋に戻ってて、自分でベッドにスライドできますか?って言われてた。 何時ですかって聞いたら、11時半ですよ早く終わりましたね、って。
最初は麻酔が残ってたせいか、ボンヤリした生理痛程度。 そのうち、お腹冷やしてゴロゴロしてきたみたいな痛みに変わって若干パワーアップ。 でもブドウ糖点滴500ccが入りきる頃には手足の体温も復活して痛みもほぼ収まってた。
母と娘にメールしてから増田さん呼んだ。 ミルクコーヒーとりんご買ってきてくれた。雑談しながら本とか雑誌とかゲラとか読んだ。 増田さんがトイレ行ってる間、春奈ちゃんが検診に迎えに来た。 私は着替えをしてる最中だった。 そのとき慌てて着替えたのでゴミ箱に自前のパンツが落下したことに気づかず(増田さんは後で目撃したそうだ) 結局忘れて帰って連絡したら捨てられてしまっていたので後悔している。
病院の人に見られるのも恥ずかしいけど、それよりなにより自分のものを知らない場所に取り残してくるっていうのが私の神経にはどうも耐え難い。 見たなら言ってくれればよかったのにって増田さんを若干責めたため、軽くいじけさせてしまった。 増田さんなりに、丸出しで捨ててあるよ、と思って何か袋に入れなおしておいたそうだ。 普通は丸出しで捨てないし、捨てる理由もないことに気づかないのは、私が平素普通より無頓着なのと、あとは増田さんなのでしょうがないことなのだ。 前の家族にも私のそういう性分で随分迷惑をかけたと思うので繰り返したくない。
増田さんは本の打ち上げで夜は出かけるので、私はコタツで自分用の夕飯に 大根おろしながら泣いて一日の緊張不安後悔などを発散していたら 増田さんがやって来てどうしたのって言うので私なりに説明した。 自分のことでいっぱいいっぱいになるタイプなので普段は説明しないけど、こういう時なので色々浮き沈みがあるけど容赦してほしいと思って。
妊娠してたときもなんかこう、ポケットに割れやすい卵を入れて歩いてるような、足の裏がゾワゾワして一歩一歩が恐怖みたいな そういう感じがあった。 子宮まわりのことはなんだか怖い。 胃とか心臓とかを刺されるとかは想像しても案外平気なのに。
でも1ヶ月で血っていうか膿が止まって2ヶ月で傷が治るっていうから、妊婦のときに比べたら半分以下の苦しみだ。 そう思って乗り越えよう。そもそも調子が悪いとかはないし。 でも布団の上げ下ろしもヒヤヒヤするし冷たい水もなんか怖い。 重いものは持つなって言われてるし理屈もわかるけど 子宮そのものは今回関係ないので、つめたい水で子宮収縮とか何のリスクもないはずなんだけど 完全に妊婦時代の恐怖が舞い戻って来てるようだ。 結局ビビリなんだなあ… かといって自分より余裕のない人に甘えられる性分でもなく、呼吸が浅くなるばかり。 気をつけよう、同じことを繰り返しそうで危なすぎる。
そうそう、退院自体は16時くらいだった。 タクシーで帰って来た。 荷物は増田さんに持ってもらったけど、基本的に増田さんは持てない男なので 無理してもらって恐縮だった。
そして増田さんは18時過ぎには打ち上げに出発したので、一人に。 処置後の注意事項の紙には 当日はお酒は止めてください。出血しやすくなるので3週間は控えてください。 と微妙なことが書いてあり、こんな日こそ飲みたいのに飲めず。 夕飯:玄米、豚汁、サラダ、塩辛、大根おろし、めかぶ
入浴は明日からいいって書いてあるけどそんなの正直どうでもいい。 365日シャワーだって構わない。お酒が飲めれば。
なんか有意義な夜の過ごし方を見つけなきゃなあ。 飲まなくてもリラックスして色々忘れられるような、燃えられる感じのあるなにかを。
小松菜下ごしらえしたりしてテレビも見たけど面白いと思えず 安静にしなければという強迫観念から22時に床入りしたけど悶々として眠れないので 増田さんが感想書かなきゃいけない伊藤さんの新しい文庫のゲラを読んだら これまた居酒屋とかスナックとかの話が出てきてクーってなる。 解剖学の本を開いて子宮頚部はだいたい股のYの字のてっぺんラインくらいなんだなと確認して目を瞑る。 増田さんは24時過ぎくらいに帰ってきて、なんだか「ソラ、ソラ、ユメ、ユメ」って言いながら寝ようとしてたと思う。
夢は、家(実家みたいな一軒家)にガーっと小中学生が来ていた。 たぶんコドモの友達連中なのだろうけど、社会科見学なのかと思うほどの頭数だった。 で、なんかはしゃいで表で悪さするような子もいる。 家の中も外もワイワイだけど、私は二階の窓から見下ろしてコラー!って言ってみたりする。 首謀者らしきいかにも構ってほしくて嫌がることをしているという感じのやんちゃな男子に こういうことしてるとホントに損するし私も実際困るし、でもこういうこと気軽に言いやすいからあんたみたいな子は嫌いじゃないんだけど みたいなことを言うとその男子はわが意を得たりみたいにニヤっとした。 眉毛も目も髪の色も濃い感じの、どっちかっていうと丸顔の、紺色のジャージの子だった。
あとは、上海か香港か台北?かを選ばなきゃならない夢も見た。 たぶん行き先なのだと思う。 私はゴハンが美味しいとこならどこでもいいよと思った。そして言った。 なんとなく上海か香港かなと思った。 O野さんが一緒だったので、O野さんはそういえば芸能人とかいるようなとこがいいんだよね?って聞いた。 なんとなく香港かなと思った。
気がついたら6時ですっかり朝な感じだったので起きた。
2008年03月28日(金) |
自分で浣腸した(すぐきた)脂汗かいたけど出た |
昨日は、テスト結果を出力して仕様書なおしてPCを3台開梱してキッティングセットアップして 連結決算アプリとWEBサーバーにユーザー登録した。 あとは円錐切除のこととか調べてた。
私の実家の入り口の左右にあったオンコの木の実の種は抗がん剤の素なのらしい。 食べると下痢するちょっとした毒なんだけど、毒を以って毒を制すってことなのかな。 ハリーポッターで毒薬を操る先生(名前忘れた)が猛毒だって言ってたそうな。 そんなわきゃあない、よく食べてたし。
帰宅して、夕飯作ってたら増田さん帰宅。 お笑いのイベントで自分のイベントのフライヤーを配って来たとか置いて来たとか。
飲んだのは日本酒熱燗一杯とホッピーと麦茶割りと。 肴:さつま揚げと茗荷の酢漬け、ニラ玉、こんにゃくに大葉肉味噌、豚汁、玄米とめかぶ
20時だか21時だかに飲食を終えなきゃならないので酔うまでは飲めなかった。19時半スタートだったし。 ゴハン食べたのは〆ってことだ。 肉味噌のこんにゃく食べて、増田さんが5歳までいた静岡のおでんを思い出していた。 静岡では駄菓子屋でおでんが売られていて、味噌にするか粉にするかって聞かれて、 味噌って言うと壷の味噌におでんを浸して渡してくれるそうだ。 ちなみに私は5歳までの記憶がまるでない。
朝食用にかぼちゃシチュー作ってネットして入浴(当分できない)をゆっくりして、頭皮マッサージし合って寝た。 夢はたぶん見てなくて、起きたら4時とかだった。寝たのは22時くらいだったかなー
前日、緊張で腸の蠕動が微弱になっているのかもしれず一回もうんこしてないため SPA!読みながらトイレで40分ほど座ってみたものの自然な便意は訪れず。 術前浣腸はやる病院とやらない病院があり、たぶんやらないと腸に圧迫されて膣を広げ難いとか 何かの拍子で出ちゃうと細菌感染がとか、いささか弊害がある気がするのでやや動揺。
2008年03月27日(木) |
スーパーに日参するようになり、外貨より値動きの激しい野菜価格に気づいた |
昨日の会社のメインイベントは、Tさんと向かいの席のTさん(一応営業?)と私んとこの部長と私で説明会みたいな。 私の来期の契約についてTさんが難癖つけたことがきっかけで開催されたわけだけど、 なんのことはなく、現状のシステムがとにかくリスキーだという話だった。 会社の厳しい内情のことなんかもたくさん聞けた。 ほんと大変なんだよなあ、システム部門。大企業ならではの問題なんかもあり、見習うべき例も少なく。 ほとんど発言してたのはT&Tで、部長と私は黙ってた。 なんだかわからないけど来期の契約は大丈夫なようだった。 いろんな情報を得て有益だったんじゃなかろうか。 もしかしたら何かしらのソリューションが売れるのかもしれない。
帰宅して、飲んだのは増田さんが買っといてくれたホッピー。 ホッピーはラベル付とラベル無しがあるけど、ラベル付のほうが高いことを二人で不思議がる。 肴:小さいハンバーグ三個、前日作ったマカロニサラダ、もずく酢、豚汁
増田さんは7時半くらいに家を出て、1月に盗まれた免許証の再発行をしたらしい。 昼はタンケンくんと隋苑別館でランチして四谷まで散歩してルノアールでお茶して 帰宅してから携帯がないことに気づいて、ルノアールに電話したらアルよって言われて また四谷まで行ってスーパーとカクヤスに寄って帰って来たそうな。 書評用のゲラが届いてた。
寝たのは何時かなあ、結構早かったんだと思う。 増田さんが飲んだあと、しきりに眠たがってたし。
夢は、「裏畠の双子山に飛び込め」って言われてた。 主観は私じゃないと思う。 それは主観の人の父親らしき人がその人に向かって言ったのだ。 父親は何かちょっと苦々しい感じだった。 その人は、逆らう様子はなかった。 高いところから視界いっぱいの緑の中に飛び込むイメージは悪くなかった。
次は私がどこかのトイレに入ってた。 けっこう広くて、居室っぽい内装というか、ピューロランドみたいな内装というかで地面なんか芝生的な感じで 便器みたいなのは具体的にはなくて、ローマの噴水的な感じの石畳っていうか。 水を流すのはほんとに噴水っぽく、一方向(向きは可変)にピュージャーって細くて勢いのいい水が出る。 というのは最初は気がついてなくて、私は個室に入って用を足してた。 実は灯りもつけてなくて個室のドアは開けっ放しだった。 それは男の子がトイレに入って来た時気がついた。 なんか困ってる様子だったので、灯りつければ?って言ってスイッチの場所を教えてあげたりした。 私は用が終わってたので水を流した。 そのとき超長い木製(丸い石も繋がってる)のネックレスを床に置いてたか引きずってたかしたので 気になって室内の泉?みたいなところで洗った。 男の子がそれを見て、それはなに?って言ったので私は、池みたいなもんだよ、って教えた。 男の子は名前を教えてくれた。ミキだって言った。サワイミキ。澤井ミキ。 最初ミキが苗字かと思った。そういえばそのときはいつの間にか表にいた。 誕生日に撮ったスナップ写真を見せてくれた。 バス型のケーキと戦隊物の箱入りおもちゃと一緒に嬉しそうにその子が写ってた。 ミキってことはもしかして女の子?と思ってよくよく見たら、ちょっと胸があった。 そうなんだ女の子だったのかあ、なんて思っていたら、なんとかレンジャーに出たんですよ〜って言う。 いつのまにか加藤なつき?みたいになってた、その子。 中学生くらいなのかなあ、身長も私より高かった。
5時半前に一回起きたけど眠かったのでまた寝て、次に気づいたときは表が白っぽかったので起き上がった5時50分前。
2008年03月26日(水) |
今日はピカソに行こう |
昨日は、単体テストを終えて結合テストした。 それより昼に「つるかめランド」ってスーパーに行ったら98円セールの日だった。 混んでた。 税込みだからSHOP99より単価5円?くらい安い。 20個買ったら100円差か、最強だな。
チームミーティングの日だったので退社が30分ほど遅れた。 帰宅して飲んだのは増田さんが買っておいてくれたホッピー。 肴:鮭アスパラえのき玉ねぎホイル焼き、キャベツにごまとごま油と塩、小松菜クリーム煮、シェルマカロニサラダ、米菓子、韓国海苔
堂本光一と吉川晃司が私のアパート?にいて、テレビの収録の観覧応募者リストをパラパラ見てた。 卒業アルバム並に立派な本で、自己アピール(イラスト入りのもある)も書いてある。 それを出演者である彼らが見て、これは×とか決めるようだった。 あーこの人知ってるよ、とか言ってる吉川。 納豆家ナントカって名前を見つけてコレはダメとか言ってマジックの線で消す吉川。 光一は笑顔。
遅く起きたみたいだった。 階下に行くと、台所で背中を向けてお父さんがごはんにお湯かけたのをかきこんでた。 何か肉やら野菜やらのおかずはできてて鍋やフライパンの中だった。 でもお父さんはそれを朝ごはんで食べたようで、続けて同じものは食えない、ということらしかった。 なんかガンコでお父さんらしいなあと思った。
時計見たら5時半。まだ寝れるけど起きといたほうがいいかしらと起き上がった。
昨日はテストして、だいたいもういいかなって感じだ。 あと今週3回出勤するわけだけど、何してようかなあ。
帰宅して、飲んだのは焼酎麦茶割りとピカソで買った88円のレモンハイ。 肴:セロリとベーコン炒め、小松菜としめじにんにく唐辛子ゴマ油炒め、前夜の残りのれんこんと挽肉の、絹ごし豆腐にゴマ油で炒めたしらすネギゴマと大葉茗荷、コープの肉団子
肉団子は増田さんがお昼のお弁当を買いに行ったとき出来立てでいい匂いだったので買ったけど お弁当でおなか一杯になったのでまるまる残ったもの。 お弁当の値段が一律390円だったとかで感動してた。確かに安い。
お弁当食べたあと、15時くらいから湯島の出版社で取材を受けて、神楽坂の会社にレビュー書くDVDを取りに行って 更に最寄の出版社に書評書く用のゲラだかなんだかを取りに行ったけど、そこは担当者が不在だったとかなんとか。
寝る前に、増田さんが背中にアロマオイル塗ってくれて思いのほか気持ちよかった。 気がつけば今、ガンコな肩こりがなおってる。すごー。
夢では、喰いタンとかに出てたラッキョみたいな子役が「いいとも」のゲストに来た。 何かに使おうとしたんだったか母親の方針だったかで、割った卵を10個以上、ボウルか何かに入れて持参していた。 僕塾と部活でどうのこうので、これどうしたらいいかわかんないんですよー みたいなことを言っていて、このままだと卵が無駄になってしまうと思い 私はそれを持って2階の食堂に上った。 フレンチトーストに使おうと思っていたような気がする。 西川きよしがいて食べてたカレーがざーっとその中に入った。 どうしてくれるねん、せっかくのカレーを、みたいなことを言ったと思う。 鍋だか容器だかを覗いてみると、カレーは半分が普通の日本カレーで、半分がレッドカレーと、真ん中のラインから分かれており 卵は日本カレーとゆるく混ざっていた。 なんか食べられそうじゃないですか?と思った。
一回起きて時計見て、5時半前だったのでまた寝た。 そしたら夢で私は走っていた。というか手だけを使った2足?走行だった。 思いのほか速くて、走っていた藤原ノリカを追い越した。 そしてなんかのイベントやってる店に入った。 ほぼボランティアみたいなイベントらしくて50円で入場した。 「あかね」みたいないい加減さだった。 趣旨に賛同しているグレイのボーカルがステージに出てきた。 私も何するわけでもないのにステージ上にいた。 ボーカル男が歌い始めたら、ファンみたいな太った革ジャン男がマイクを奪ってカラオケノリで替え歌始めた。 ボーカル男もお金を貰ってきてるわけじゃないので仕事が減って幸いみたいな感じで私にも歌いなよみたいなことを勧める。 じゃあ新曲でも、って曲をかけられたけど、グレイの曲なんか知らないよ!と思って焦った。
5時50分くらいに起きた。
昨日はサンドイッチ14個作った。 イチゴ練乳×2とトマトとかチーズとかハムとかの×1とポテトサラダ×1とレモンパセリツナ玉子×2を袋に入れて 中学校で演奏会やるコドモに持ってった。(あとは増田さんと私の昼ごはん)
気温は18度で天気は上々、途中まで秋葉原に納品に行く増田さんと一緒に歩き 別れて久々に元家付近を歩いたら、軽く泣きそうに。
学校に着いたらコドモを探して袋を渡し、会場で着席。 演奏聴いたりコドモの写真撮ったりした14時から16時半。 あのあとまた、コドモたちは打ち上げとかやったのかもしれないなあ。
99とか三徳とかに寄って帰宅。 飲んだのは焼酎麦茶割。 肴:水菜と油揚げの煮浸し、ポトフ的なもの、れんこんと挽肉と小松菜のあんかけ、焼いたモチキューブに大根おろしと削り節と納豆と小ネギとポン酢と醤油
ダーウィンが行く!と篤姫を見た。 ダーウィンは17年地中にいて10日地上で鳴いて死ぬセミのことをやっていた。 アメリカの街中がそのときは耳を塞いで歩かないと耐えられないくらいミンミンしてるそうな。 セミの大群とか抜け殻とか見て、イヤ〜、って引いてる増田さんだった。 篤姫は家族と別れて江戸へ。(ちょっと泣いた)
入浴して頭皮マッサしあってから就寝。 夢はいっぱい見た。 覚えてるのは、柴咲コウやら管野美穂やら有名女芸能人らと一緒にいたやつ。 柴咲コウがファミレス柄の長袖Tシャツ着てて、どっかのショップでもファミレス柄見てたので そういう柄好きだよね、カタカナ柄とかさ、 と私が言ったら、向こうはヘヘヘって感じだった。 あと、どっかアダルトグッズショップに入った。 ここ前に来たことあるわ、場所は違ったけど、とか私が言った。 歌舞伎町2丁目のホテル街にあった雑居ビル1階の店だと思った。 でもよくよく見たら、アジアン雑貨の店だった。 管野美穂がさっきとは違って、よくみたら金粉を散りばめて三つあみで流れを作った凝った髪形をしていた。 そのアンドロメダ星雲みたいな頭はどこでやってきたの?って聞く私。 ゴールみたいな店に遅れて入ろうとした私は急いでたので裸にジャージの上を適当に巻いて隠したみたいな格好だった。 ジャガー横田が労をねぎらうように表で待っててくれて、よくやった、という感じで背中をたたいたりさすったりしてくれた。
白いな、と思って時計を見たら5時半くらいだったので15分ほど目を閉じてから起き上がった。
2008年03月23日(日) |
午前中はサンドイッチ製作千本ノック |
昨日は、内職とかして洗濯と掃除もちょっとやって、お昼ゴハン作って食べて 15時くらいから世田谷文学館に出発した。 永井荷風の直筆のものがいっぱいあったりして、きれいな書簡はいいけど、 わりとヘタクソな字で短い返答などしているハガキとか晒されるのは、私だったら嫌だなあと思った。 森茉莉が妹に送った手紙とかもあって、中ではそれが一番気の毒な気がした。 いや別にいいのかな?文筆業の人だしなあ。
17時からは青山学院かどっかの教授の講演だった。 少女趣味な感じの出だしだったので不安になったけど、意外とヘーって感じだった。 さすが詳しい人の話は細かくて面白い。 でも1時間半座ってなきゃならなかったので、推定ADHDの増田さんは辛かったようだ。 後で聞いたら「朗読の人の着物の柄が何の花なのか季節に合ってるのか、なぜあんなに着崩れてるのか気になってた」とのことだった。
夕飯は、こないだ私が一人で行った店に行ったら閉まってて、近くのカジュアル中華屋へ。 恵比寿陳麻楼だったかな。 恵比寿ってつけてる時点で狙いがわかる感じ。インテリアとかBGMとか。
飲んだのは青島ビールと紹興酒利き酒セットとウーロンハイ。 肴:ミニ水餃子、温野菜サラダ、棒餃子、レタスにネギと胡瓜と一緒に包んでテンメン醤で食べる手羽先(骨抜いてあるやつ)、お通しの春雨酢の物
増田さんはビールと紹興酒でフラフラだったので、マンション前まで送って一人でコープへ。 買い物して戻って増田さんがあがったあとに入浴して、頭皮マッサージしあって寝た。 なんでも私はつむじのあたりが薄いらしい。 22時くらいかな。
飲み足りなかったせいかなんだか熟睡しなかった。 夢の中では、どの外貨を買うのかどのくらい買うのか、数字を書いて何かの式に当てはめたりしながら真剣に考えてた。 あと、増田さんがサンドイッチ用のパンを知らないうちにちょっと食べてて 歯型がついちゃったじゃないですか!って私が怒って増田さんが拗ねるみたいな夢も見た。 ビッグサイトみたいな昼間系のイベント会場で私も何か手伝ってて、ベリーダンスでも踊るかみたいなことを言われて エー、増田さんいるしなあ、とか思ったりしてた。 結局食べ物屋さんとか手伝った。 増田さんが仕事関係で真っ赤な口紅の中年の女の人とやっていた。 でもやっぱりイケないんだよなあ、とか言ってて特に楽しそうではなかった。 水着のフーミンが海外ロケで上空から海にダイブしてた。 ちょっと下方の途中でAV監督みたな人が飛びついて一緒に落ちるはずだったけど、 その人は惜しい感じで飛びつくことに失敗した。 フーミンの水着はオレンジビキニで海と空が青かった。 監督みたいな人もオレンジのヘルメット被ってた。
起きたのは6時半頃だけど、8時くらいまでダラダラのんびりした。
昨日は、テストした。データを見繕うのがまた大変だった。 半分遊んでたというか、手術のこととか調べてた。 今からもう患部が痛いみたいな感覚になり、足裏に違和感が起こり全身に力が入らず変な汗をかいた。 術後は腹圧をかけちゃいけないらしく便秘になりやすいということで、帰宅前になんとなく薬局に寄って浣腸を買った。 (12本で400円もしなかった)
ただいまって言って夕飯の支度始めようとしたら増田さんがパソコンの前から立ち上がって来て 一日のこととか体調(不良)とかを一通り語った。
飲んだのは焼酎お茶割り。 肴:豆シチュー、前日の残りの牛肉きんぴらみたいなの、もやしとニラに醤油ごま油あおさ一味、セロリの葉をゴマ油と酢と醤油と砂糖と胡椒と味の素に漬けたやつ、残ってたグリーンカレー、追加で絹ごし豆腐と茗荷
ぐるナイとか大田総理のとかテレビを色々見た。 増田さんも仕事を切り上げて一緒に見てた。 具合悪いから早く寝たほうがいいですよと思って布団はとっとと敷いておいた。 ダラダラ飲んで、寝たのはいつか不明。
夢はいろいろ見たけど一つしか覚えてない。 はるたんの家を訪問してた。 はるたんはニコリともせずせっせと料理支度してる。 床に座って力を入れてなにか捏ねてるようで何やら頼もしい。 振り返って私に「はい」って握り寿司的なものをひとつ渡した。 シャリにぐるっと脂ののった魚の刺身が巻いてあって美味しそうだ。 これはなにかと尋ねたら、はるたんの子が「かつおまき」と教えてくれた。 食べたらおいしかった。
6時に起きてトイレ行って戻ってダラダラして起き上がったのが8時半くらいだっただろうか。
2008年03月21日(金) |
またちょっと下がってる |
昨日は休みだったし、のんびりした。 朝ごはん食べて片付けて、本読んだりネット見たり保険の約款見たり増田さんの原稿読んだりして 昼ごはん作って食べて片付けて図書館で本返して買い物して帰宅して繕い物してFX口座に初ログインして夕飯作った。 増田さんは一日風邪気味で、一歩も外出しなかった。 毎日最低30分くらいは歩くって決めてるみたいだけど、風も強いし雨も降ってるし、私も出ないほうがいいと思った。
飲んだのは日本酒と焼酎ほうじ茶割り。 肴:皿うどん、給食納豆(炒り玉子と葱と納豆と紅しょうが)、牛肉とれんこん入れたきんぴら
増田さんはせっせとエンコードしてた。私はニュースとか黄金伝説とかスケート見たりした。 何時に寝たのかわかんないなー。
夢も色々みたけどほぼ忘れて、唯一覚えてるのは、本があって ノンブル?っていうんだっけ?章見出しみたいなのが奇数ページとかだけにあるやつ が、----いい人になろうとしてグルーバルにきらわれたMicrosoft--- てなってた。
表が白いなと思って起きたら5時40分くらい。 パソコン起動しようとして見たら、つけっぱなしになってて、エンターキー押したらFXの画面のままだった。
昨日は、プログラムの改修の依頼が来た。 夕飯なに作ろうかななどと考えながらやった。
定時に退社して帰宅。雨降りだった。
飲んだのは焼酎お湯割り梅入り。お茶でも割ったか。 肴:筍削り節しょうゆチーズオーブントースター焼き、こんにゃくを炒めてなんかしたやつ、グリーンカレー、昆布〆鯖と茗荷と大根と水菜とレモン
なんだかんだと話していた。自宅サーバーのこととか体調のこととかあれこれ。 そのうち増田さんがスタジオボイスの原稿書いてないことを思い出した。 もう最近は専らダウンロード販売のことで夢中だからなあ。
風邪気味だと眠くなる体質らしく、増田さんはさっさと寝た。 私は飲んでて、どっか行こうかなと思ったりしてるうちに ちょっとだけ寝ようと思って服のまま床に入り、気づいたら午前4時だった。 もうどこかに行くのは諦めて、着替えて寝た。
夢はいろいろ見た。 公園で小さい子とかと遊んでて、小型犬がやってきて 可愛いから抱っこしようと誰かがして、飼い主の病弱そうな男がやってきて 触らないで、その犬は病気だから起き上がれないんだ、とか言った。 犬は確かに仰向けに倒れてて、様子が変だった。 そのうち下痢をしたのか背中の下からじわじわ茶色っぽい水で白い毛が染まり始め 結局自分の下痢に軽く溺れるような状態になった。 草むらに転がって行って、更に右に左にコロコロして体をきれいにする犬。 きれいきれい、えらいねー、とか言ってるギャラリーと私。
平和なニュータウンみたいなところの歩道を歩いてた。 向こう側から精神薄弱そうな女の子が歩いてくる。 ちょっとぶつかった。 こういう子って感じやすいんだよね、大丈夫かな?と心配になる。 もう一回ぶつかった。 わざとかもしれない。 もう一回ぶつかった。 完全にふざけている。 私もぶつかってみた。 わざとでしょー?って笑い合ってじゃれた。 緑のジップアップ着てて、真ん中わけで両側を少々結んだような髪型の、しっかりした眉毛の子だった。
増田さんとコンサートに行った。 チケットは貰ったもので、ドリカムじゃないかと思ってた。 席は満席に近くてバラけて座らなきゃならなかった。 増田さんはさっさとどこかに席を見つけて行ってしまったようだった。 私はかぶりつき(左端)ポジションで立ち見することにした。 脇を占めて両手を振りながら出てきたのは、あややだった。 かぶりつきには私以外にも何人かいた。 無邪気そうな若い人ばかりだった。
あと、これおいしいねえ、とか言いながら増田さんと肉か何か食べてる夢も見たかもしれないけど それは現実の記憶かも?
起きたのは8時くらいだったかなー
2008年03月19日(水) |
今日行ったら明日は休みか! |
昨日も日次の作業以外にすることがなかったので、16時に所属会社の部ミーティングへ出発。 一個手前の駅で降りて富岡八幡宮のある通りをブラブラして17時過ぎ到着。 今回はなぜかこれまでより面白かった。 18時15分終了予定が、やはり押して18時半終了。
帰宅して、グリーンカレーセットみたいなのを使って料理してたら なんかがパリンていった。 どこどこ?と探したら、急須が床(フローリング風クッションフロア)に落下して、蓋が割れてた。
そのことを散歩取材中の増田さんにメールして、軽くいじけながら晩酌。 飲んだのは焼酎お茶割り数杯。 肴:鶏皮焼き、けんちょ、豚汁、グリーンカレー、コブサラダっぽいもの
サラダが一番うまいな、と思っていたら増田さん帰宅。 8時50分、早い。 なんでも担当のEくんが二日酔いで早く帰りたがったそうな。 散歩中に銭湯入る取材だったのに、銭湯は増田さん一人で入り、ラーメンだけ一緒に食べてきたんだそうな。 夜まで二日酔いが続くEくんはマイペースで面白い。でも増田さんは疲れただろうな。
風邪気味だからと自分で買ってきたパブロンゴールド飲んで、さっさと布団敷いて床に入ってた。 私は入浴してmixiして床に入った。 背中マッサージしてって言われたので、ちょっとだけやって寝た。
夢では、藤原ノリカが「角症で手術するのよ〜」と私に話していた。 部位は足の指2本くらいらしい。 これから行って、すぐ終わるみたいだ。 私は歌舞伎町の喫茶店?みたいなところで映画の撮影だった。 喫茶店で話してる昔の女2人のうち1人の役のようだった。 監督はちょっとおじいさんで、有名っぽい人のようだった。 私は撮影中のセリフ(雑談)の「ニャンニャン」(ゆうやけニャンニャンのことを思い出し、ほらあれなんだっけ?みたいにこう言う)が印象に残って カットがかかる直前に、終わったと安心しちゃって「でもほんと懐かしいですよね〜」と行ってしまい NGになったものの、平謝りしてなんとか再開かという雰囲気。 監督は、ノリカが17時の約束で撮影に加わる予定だ、と言っていた。でも来ない。 おかしいですね、しっかりした人だし、予定自体が伝わってないのかも?と私が言ったりする。 デパートの屋上でイベントか何かがあって、次はそこに居た。 客席?貴賓席?いずれにせよパイプ椅子に座るノリカの姿を発見し、さっきの顛末を話すと、よく見たら隣に監督がいた。 なーんだ、ってことで、話題は手術のことへ。 とにかく痛いのよー、と眉間を寄せるノリカ。 私も手術するので人ごとじゃない感じがして痛みを想像した。
あと、くにクリームが楽天の無駄にでっかい白い箱に入って届いた夢も見た。 増田さんが開けてくれてたんだけど、頼んでないオマケみたいな乳液やらチラシやらクッション材などがいっぱい入ってた。
起きたら5時半。 増田さんの布団がかなり剥がれてたので掛けなおしていたら、増田さんがビックリした感じで目を開けて仰向けになった。 その後納得してまたモゾモゾうつ伏せになって寝てたけど、なんか怖い夢でも見てたんだろうか。
昨日はほんとにすることなかったから、またソリューション探しというか 大企業はだいたいどれを使ってんの?みたいなことを検索。
帰宅したらエレベーター前で増田さんと遭遇し、日中の話など聞いて一緒に生協で買い物。 飲んだのはホッピー。 肴:れんこん挟み揚げとプチトマトとレモン、さつま揚げと生姜、ニラ油揚げ刻み昆布煮浸し、豚汁
明日の予定とか聞いて飲んで食べて、けんちょ作って味見しながら日本酒飲んで寝た。
夢では、普段は本社にいる小川さんてメガネっこがいて 「えー、私全部答えてなかったんでしたっけ?」とか言いながら 電話越しにE-ラーニングをやっつけてた。 回線の向こうの誰かが代理で入力してる感じなんだろう。 周囲はガヤガヤして、いつもの職場の雰囲気だったけど、実際よりは白っぽかったと思う。
あと、コーヒー薄めすぎだよコレー、っていうような夢も見た。
午前2時頃増田さんが水飲みに起きて、そのあと寝付けてなかったので 手の反射区を刺激したりして意識は覚醒しきってしまい、体はシャバアサナ状態だからまあいいかと思いつつ なんだか時間がもったいないのでそろそろいいかと思って起きたのが4時49分とか。
2008年03月17日(月) |
今朝は暗いのに起きた |
昨日は、朝ごはん食べてメールチェックとかして図書館行く途中 坂道でタクシーから転げ出て大の字から起き上がったような状態で自分の股下にビシャビシャとピンクの粒ゲロしてるスーツの男がいた。 さわやかな日曜の11時くらいに酔っ払い。 反対側の通りを通過しただけだったけど、現場からものすごい呪われた気が出ており、 その場に遭遇してしまった自分の不運を感じた。 その後行った図書館の階段やら電気の消えてるところやらが、やたら怖かった。 予約した本を受け取って、トイレ行って、99とカクヤス寄って両手荷物いっぱいで帰宅。 お昼ごはんはアジアスーパーで7個500円で買ってきたインスタントフォー フォーって打つと感嘆符ふたつくらいつけたくなるな、なんでだろう。 外が暖かくて汗かいたので買ってきたスタイルフリーロング飲んだ。
内職したりして和室で寝転がって本読んでたら、増田さんが散歩してくるって言うんで着いてった。 一緒に散歩するのは久々じゃなかったかな? 四谷方面をぐるっとした。男女参画センターとか新宿博物館?とか丸正とか寄った。 博物館の昔の新宿の写真の展示がちょっとせつなかった。 こういうの元ダンナさんも好きなのよねって思って。 丸正で普通のしめ鯖と、650円くらいする缶詰を買った。 さんまじゃなくて鰻の蒲焼缶だ。
あったかいねって言いながら帰宅したら、5時半くらいだったんだろうか。 夕飯なに作ろうかクックパットとか2ちゃんとか見た。 ちょっと早いけど作っちゃって6時半くらいから晩酌。 飲んだのはホッピーと日本酒とスタイルフリーショート缶。 肴:しめ鯖と大葉レタスレモン、うなぎ缶、ほうれん草ナムル、ブロッコリチーズグラタン?、柿ピー
篤姫見た。戦略的なことになってきた。 何時に寝たのかな、いま髪の毛が爆発してるから入浴はしたらしい。 増田さんの頭皮を揉んでたことは覚えてる。 夢は見てない気がする。 起きたら5時。
昨日は洗濯して掃除してゴハン作って内職して、どこに行ってもやること同じな土曜日。 電磁波なんだかヒーターの熱なんだか、どうも頭がボーっとしてきたりだるかったりして かつ光の高速化を図ってRWinやらMTUやらをどうこうしてヒートアップし 買い物に出ようと思ってたけど時間がなくなり、三食ありもので済ませた。 増田さんはネットの原稿やらダウンロード販売やら自分のホームページのショッピングカートやらで あっちウロウロこっちウロウロだったみたい。
晩酌は、日本酒一杯と焼酎水割り。 肴:サバ味噌缶におろししょうがとかいわれ、きゅうりとトマト缶と玉ねぎとベーコンとにんにくでラタトゥイユ的なもの、中華っぽい下味つけた豚を細かく切ったのと同サイズ切りのレタスと大葉と茗荷にマヨと醤油を少々みたいなの、朝の残りのポテサラ、柿ピー
増田さんは限界だと言って20時に赤い顔して就寝。 私はネットしながらダラダラ飲み。 22時頃増田さん乾燥して起きてきた。水を三杯飲んでまた寝た。 でも寝られてない気配。なんとなく私も就寝。 1時頃だったか、気がついたら増田さんがいない。 しばらくしたら隣の部屋から戻って来た。 でもなんか寝られないみたいだった。 マッサージとかした。 そのうち増田さん就寝。 今度は私が寝られなくなった。 でもそのうち浅く眠る。 夢をいっぱい見た。 でもほとんど忘れた。
元の家族のところに増田さんと私が間借りして住んでた。 増田さんのポータブルテレビをコドモが使いたがって私のところに使用方法を聞きに来た。 増田さんのだからちょっと遠慮がありつつもコドモ可愛さに一生懸命ああでもないこうでもないと 操作して教える私。そのとき増田さんは不在。
家にいて土日だった。 日曜だったかな。 増田さん(今より若くて細い)がいて登山に行くみたいな格好してる。 取材で菊川渓谷?に行くとかなんとか。 この土日ぜんぜん一緒にいられなかったなと思いつつ、行ってらっしゃいと送り出す私。 のはずが、なんだか一緒に都営新宿線に乗っていた。 本八幡で降りた。 ひとつ手前の駅に歩いて戻るみたいだった。 そっちに行くと真間ですよって私が言った。 確かこっちが近道なんだよ、と道を曲がる増田さん。 でも近道して行く先は篠崎。行きたいのは菊川。 しまった降りる駅間違えたか!と気がつく増田さん。 でもなんとか菊川に。 上り坂を急いで上ったら、増田さんの様子がおかしい。 緊張感がただよった。 低血糖がきてる、とのことで、すかさず何かフンワリした四角い甘いものを摂取する。 私はジュースのフタをあけて渡す。 ゴクゴク飲んでセーフって感じの増田さん。 帰宅してしばらくしたら、チャイムが鳴って、お荷物でーす!とやけに明るい業者。 劇団員みたいな女性たちが「すごい多いんですけど!」とワラワラ入ってきた。 荷物は私が注文した、白くて透け感のある四角い穴がいくつか開いた収納家具?だった。 あんまりたくさん入ってきたので、誰かなんか持ってく魂胆じゃないかしらとドキドキした。 中には全裸の人もいて、よく見たら乳房があるのにチンコもついてて半陰陽かニューハーフだった。 一団が去ってから、なんか面白い人が一人いたね、ああいましたね、と二人で話した。 写真撮らせてもらえば良かったねとか増田さんが言った。
6時にトイレに起きて、戻ってゴロゴロして、最終的に起きたのは9時前くらいだっただろうか。
2008年03月15日(土) |
呼吸と力みに気をつけよう |
昨日は、ヒマだったから大企業の連結管理会計にピッタリで運用も楽なソリューションをググりつつ 合間に宿曜でコドモと元ダンナさんの占いなど。 あと前日八百屋で買ったこごみの水煮ってどうやって食べるのかなとか。 ちなみにコドモと私は成危でコドモと元ダンナさんも成危で私と元ダンナさんは業胎だった。 ついでにローラさんにやってもらったら、ローラさんと現ダンナさんは栄親だったそうだ。
と、いま土曜日の昼下がりに増田さんの後ろでこれ打ってるわけだけど 安壊の壊側の私はなんか確かに疲れてる。 そして健康オタクに磨きがかかり、図書館で借りる本が 自律神経→マッサージ→ロルフィング→リフレクソロジー→解剖生理学(内臓の配置と仕組みが気になる) と変遷を続けている。 全部ナナメ読みだけど、とりあえず経絡とか反射区とか非科学的と思ってた自分はもういない。 とりあえず安壊の破壊効果に負けるな自分。
そうだ、占いが非科学的という考えも薄れてる。 特にホロスコープと宿曜は統計学感が。(ただ細木数子はどうでもいい)
定時に退社して予約本受け取りに行ったけど会社に図書館カード置き忘れてること気づき走って往復。 帰宅は30分遅れの18時50分くらい。
飲んだのは焼酎麦茶割りと水割り。 肴:ひよこ豆キーマカレーとレタス、温奴に鶏と長ネギ蒸しと茗荷、こごみ柚子胡椒マヨ削り節、前日居酒屋で残ったのを包んでもらった青唐辛子味噌できゅうりスティック、柿ピー
増田さんがシャンプードレッサーで洗髪して頭皮マッサして寝た。 覚えてないけどmixiで知らない人の日記に22時半過ぎにコメントしてたことにさっき気づいた。 夢は何か見たけど忘れた。 たしかモロに、気になってる仕事の提案とかの夢だったと思う。 私が実際に考えてることを夢の中でも発言してたみたいな。
起きたら6時。 トイレ行って床に戻ってゴロゴロして8時過ぎに朝ごはん食べた。
昨日は向かいの席のTさんとお話した。 なんでも社員のほうのTさんが私を契約したくないということで 担当の課の他の3人はそれじゃ困るって言ってるそうな。 で、課長が向かいの席のTさん(私の上長にあたるらしい)に社員のTさんを説得してくれ的なことになっており 今度私のほうの会社の課の部長と向かいの席のTさんと私で、社員のTさんに挑むことになったそうな。 めんどくさいけど、あのへなちょこっていうかツギハギっていうか妙なことになってるシステムがこの機会に改善されて 残業とかしなくてもスムーズに運用できるようになればいいと思う。 社員のTさんは向かいの席のTさんにいきなり「私は3日会社に泊まりました」って言ったそうだし。
なので、テストも終わってすることないということもあり、それ関係のドキュメントを漁って備えたりして定時に退社。 自宅最寄り駅付近の立ち飲み屋に行こうとしたら、そこは中が丸見えなんだけども、 横文字のネオン管?とかディスプレイしてあるような店で、なんか違うと思ってスルー。 立ち飲みなのに誰も立ってないし。
橋の下をくぐった向こうにある黄色い看板の赤提灯に結局インした。 立山とか梅錦が1合430円の良心的な店だった。 スナックホステスみたいな店員さんがいて、板さんが3人いて、味も良かった。
飲んだのは梅錦とウーロンハイ(350円)。 肴:お通し(小海老から揚げ、佃煮、ツナとなんか)、なまこ酢、青唐辛子味噌
滞在時間は30分くらいだろうか。会計は1920円だったかな。 そのあと肉のハナマサやら八百屋やら三徳やら寄って1000円分ほど買い物。
帰宅して確認したら、おでんちょっととニラ玉ちょっとが残っており、それ&厚揚げチンして茗荷刻んで食べた。 飲んだのは焼酎麦茶割り3杯かそこら。 落花生とわさびの柿ピーも食べたんだったかな。 で、カレー煮て髪切って23時過ぎたので寝た。 夢は見てないと思う。 二日酔い加減で5時半くらいに起床。
昨日は朝の地下鉄でくしゃみしたら左助骨あたりが痛んだので 脾臓か膵臓か腎臓かと検索してからテストの続き。 あと月次フルバックアップで残業。 帰宅は八時四十五分てとこで、増田さんが糠漬けとおでんとホッピー用意してくれてた。 落花生も食べた。 テレビは、はねトビがついてた。 そのうち消えた。
明日のイベントは出演者がいつもより少ないとかそういう会話。 あとおでんの話。
始まりが遅かったため気が23時回ってて就寝。
夢では、出向先(中小企業)の社員さんの給料日だったようで皆さん明細見てた。 かなり安かったみたいで「パネー!」と仰天している人(ネクタイにジャンバー)もいた。 しかも明細は当月分で、ボーナスも出てた。 赤いラインに白抜きで6月明細と書いてあった。 7月支給額もあった。 六万とか八万とかだった。 うちの会社もそういえばボーナス月なんだろうかと思った。
起きたら六時少し前。 オブザイヤーさんから、調子悪いから飲みキャンセルねとメール。 コドモに、ゴハンでもどうですかとメール。 コドモより、なんかテンション低いからゴメンと返答え。 増田さん起きてきて、今日は遅くなるから先に寝ててと。 でもそれは何度も言われて何度もウン寝てますって答えてる。
昨日はテストした。もういいかな。 向かいの席のTさんが私がサポートしてる課の課長に呼ばれてって戻ってきたとき 「ハー、毎日大変ですねえ」って私に言った。 で、「13日ここにいますか?相談させてください」って。 そんな気になる言い方しないで今言ってくれ、と思った。 テストがあるからとミーティング欠席して、皆さんが戻って来る前にコッソリ退社した17時半過ぎ。
帰宅して、飲んだのはホッピーと生茶割り。 肴:いかそうめん納豆添え、肉豆腐、カリタマに茗荷、春菊オニスラツナミモザっぽいサラダ、落花生
昼前に今泉さんが来てお茶飲んで小説話して、今泉さんが一時間昼寝して、隋園別館でランチしたそうだ。 お風呂入って増田さんがあがったら頭皮マッサージをする予定だったんだけど やった記憶がないからたぶん寝ちゃってた気がする。
夢は、母が住んでる場所を探してた。 日本の最果てみたいなところにあるというか、地図では左上端にあった。 地名は焼山だったか天売島だったか、とにかく分布を見てみると民家もほとんどないような島部。 私はそこに行ったことがなく、母の住所もはっきり連絡を受けておらず、とにかく住んでるらしいということで 行ってみなければと思った。なにか心配だった。
一回起きた。3時5?分だったと思う。 トイレ行って戻ってきてしばらくして、普段は60cmくらい離れてる増田さんのとこに転がってってくっついてまた寝た。
深夜に灯りをつけないで増田さんが起きてる夢を見た。 パソコンなのか、テレビなのかが2台あって、大きいほうで白黒映画を やっていた。 増田さんが寝室に移動したようだったので消そうとしたら、戻って来てリモコン握って凝視しはじめた。 今日は寝る気ないんだな、もともと宵っ張りな暮らししてた人だもんなあ、と思った。 部屋には使用後のミッキー柄のバスタオルやポケモン柄のバスタオルが落ちていて 私はそれをスタンドやら姿見やらにかけた。諦め気分だった。
ちょっと寝たなあと思って外がさっきより白っぽいから起きたら6時ちょっと前。
昨日はやる気があんまり起きなかったというか、体が火照るというか手がフルフルしてるかもしれないっていうか そんな状態で申請書がドッサリやってきた。 テストをしようと思ってたけどそれの処理に一日かかった。
帰宅して、ぜんぜん料理モードでもない感じだったので、ありもので鍋。 飲んだのは日本酒と焼酎お茶割り。
風呂場でパイ投げ撮影が行われた日だったんだけど、特に形跡は残っておらず、被害もなく 唯一違う点といえば、夜なのに全身タイツとお風呂マットとバスタオルが洗濯機の中で回っていたことくらいか。
今回の出演者は増田さんも初対面だという女子大生二人で、美大の子だったそうだ。 写真を見せてもらったけど陽気な感じ。 体操着と全身タイツを自分たちで持参までしてきたそうで、いい感じの撮影になった模様。
初対面の人達と会うことと撮影ということで、実は激しく緊張し食欲不振だったりなんだりでヘナヘナな増田さんだった。 21時に布団を敷いたら素直に横になっていた。 でもしばらくしたら(私はパソコンの前でクラッカーとチーズ食べながら飲んでた)喉乾いたって言って起きた。 神経たかぶってたりするのもあるんだろうなってことで、リラックスするように色々いじって寝かせた。 寝息が聞こえるかどうか耳を澄ましながらまたパソコン前で飲酒。 昼間99ショップでカリスマ豆腐かりたまを入手したのでそれを肴に。
たしかにそのままでも美味しい豆腐だった。 ちょっとゴマ豆腐とかピーナッツ豆腐とかそういう系の食感の。 23時くらいには床入り。
夢は、カレー屋に行ってた。たぶんウッディな茶色基調の店だったような。でも大き目の花瓶に花とか飾ってあったんだと思う。 大きな丸テーブルにインド人っぽい男と、もう一人誰かがいた。 こんにゃくカレー・ほうれんそうカレー・キムチカレーと三種類が順番に出て来るコースだった。 キムチカレーについて何か考えながら、一人で街をぶらついた。 新宿駅方面まで行って御苑側から戻って来ようと思っており、折り返しのビルの前(閉まってる銀行)で 背の高い若い男がシャッターかガラスか何かをこじ開けたいみたいで下のほうを蹴ったりなんだりしていた。 私はそれには関わらず折り返した。見てしまったのでなんだかちょっと嫌な気分だった。
昨日は金曜日だったからのんびり寝てていいんだよね、と思っていた。 でもちょっと待て、こないだ週末だったばかりだったかもと自分の考えを疑って とりあえず起きてみたらやっぱり週明け2日目だった6時ちょっと前。
2008年03月10日(月) |
股間に金具とか入る想像するの苦手 |
昨日は無性に肩こりした。 増田さんは止まらない勢いで、間食するのも忘れる感じで作業してた。 世田谷文学館行こうって言われたけど、ほんとは作業続けたい感じに見えたので 昼ごはん後に一人で四谷図書館に行ってみた。 FXのことやら調べられたし、トイレでウンコ出たし良かった。 でもなんか下腹が痛いというか違和感があった。 手術後の生活に向け、想像痛だろうか?
途中の家具屋を冷やかしたら全身鏡(前に倒して割っちゃった)があって、一瞬迷ったけど買わないで帰宅。 晩酌したくてムズムズしつつ、夕飯の支度をダラダラやる。(どうも料理が乗らない日だった)
そして飲んだのは大ちゃん緑茶割り。 肴:ヤムウンセン的なもの、トートマンプラー、レンチン人参醤油マヨ削り節、ナッツ、白菜漬
篤姫など見ながらやっぱりパイ投げ話に。 なんか色々ストレートに意見を言っちゃって、傷つけちゃったというか気にされちゃったかもしれない。 変に自信を失ったり、落ち込んでないといいけど。 入浴後にマッサとかしあって寝た。 私はすぐ寝たけど向こうはどうかな。
夢では、男数人と大衆食堂的なところで冷静に飲食してたら、ちょっと勢いのある危ない顔色悪い男にからまれた。 怖いから刺激しないように相槌打つ感じにしてたけど、店を出てもまだついてきた。 家(大麻)に着いたら父と祖母がいたけど、私が離婚した影響でなんだか気まずかった。 自分の寝る部屋にあがったら、祖母が、昔の絵の具の筆洗いみたいな持つとこがついた透明ビニール製のゴワゴワした入れ物2つを上から手のひらで圧迫してた。 そしたらそれがちょっとふくらんで、中には水と黒い小さい金魚とかが何匹か入ってた。 のぞいたら金魚と同じくらいのサイズ(2〜3センチ)のワニも入ってた。 左の水には青いワニが一匹、右の水には紺色のが何匹か。 さらに水には七味唐辛子みたいな色した餌が浮いてて、右(というか奥というか)の水のほうの紺色のワニたちがすごい勢いでガーっと食べてた。 金魚も食べられちゃう?と思ったら、それは心配ないみたいだった。
時間が気になって何度か時計見て、4時台はスルーして5時になったとき起き上がった。
2008年03月09日(日) |
昨日買ったトー(ト?)マンプラーが楽しみ |
昨日は、昼は御苑の「ひるがお」ってラーメン屋で食べた。 店の人のTシャツの背中に「塩」って書いてあった。 ラーメンはすぐ出て来た。 速いなあと思ったら、隣の先客のが間違って私のところに来たようだった。 その人がしばらくしてから店の人に文句を言ったりしてたので、なんかハラハラして味がよくわかんなかった。 でも魚味だった。 で、私は大久保のアジアスーパーへ、増田さんは戻って原稿書き。
土曜の昼下がりの歌舞伎町2丁目はのんびりだった。 カルチガタバル、だったか韓国語の立て看板があった。 まったく読めないけど中国語のもあった。 いずれも「ひったくり多発」って意味のことが書いてあるようだった。 手提げを握る手に力が入った。
結局スーパーは、赤札堂>アジアスーパー>まるえい>99>生協と5軒はしごした。 何はどこが安いとかがハッキリした。 落とし穴だったのは、いつも高い「まるえい」が8の日セールとかいうのをやってたことだった。
両手荷物いっぱいで帰宅すると、増田さんが「ストリーミング販売サイトに登録した動画が売れてた」と言ってウキウキしてた。 さらに増田さんが原稿アップしたというので見ようとしたら、サイトがやたら重かった。 夕飯作ってる間に増田さん図書館行って戻ってきた。
飲んだのは日本酒。 肴:ハンバーグ、佐伯チズのトマトセロリサラダ、厚揚げ、長いもにあおさわさび酢醤油
増田さんはよっぽどテンション上がってるみたいで夕飯後も動画のホムペ増強に夢中。 私は飲みながらハマちゃんが先生やってるドラマ見たりして22時半頃バッタリ寝た。
夢見たかな? よくわからないけど4時半頃に起きてなんとなく飲食店のクチコミを打ったり。 6時くらいに布団に戻ってゴロゴロして7時半くらいにゴハン作り始めたんだったかな。
2008年03月08日(土) |
やわらかいフランスパンだった |
昨日はテストした。 配列数をダーっと変更しただけの修正とはいえ、テストデータを見繕うのが大変だった。 結局終わってない。
帰宅して、飲んだのは大ちゃん4リットルペットお茶割り数杯と白ワインちょっと。 肴:鶏シチュー、小松菜油揚げ煮浸し、お新香、もやし、チーズ、青ネギ鶏皮ポン酢
忘れてたんだけども増田さんは新宿かどっかの喫茶店で夜打ち合わせだった。 20時始まり?とかなんだけど20時半くらいに出て行った。 ちょっと顔出せばいいだけだからって、飲んだり掃除機かけたりしてたらホントにすぐ帰って来た。 変な業界だなと思った。
増田さんがメールかなんか打ってる側で、私もなんかパソコンの前でやってた気がする。 白ワイン飲んでただけかもしれない。
夢では、ここの肉が安いんだよとかって増田さんに教えてもらってた。 ビッグなんとかって名前のスーパーだったと思う。数字まじりの名前だった気もする。
7時前に起きた。ごはんは8時くらいに東京銀行の赤字のニュースを見ながら食べた。
昨日はプログラム改修。 簡単な物なのでお気楽。
帰宅したら牛肉入りきんぴらのようなものができてて、漬け物も並んでた。 ホッピー買ってくれてて、飲んだ。 肴:きんぴら的なもの、白菜漬け、茄子漬け、蒸し水菜葱鶏だしポン酢、前日の残りのナムルとか
増田さんは玄米ごはん食べてた。 なんだかんだ話して楽しい。 シチュー仕込んで入浴して頭皮マッサしあって寝た。
夢は、会社で使ってるマシンの調子があんまり良くなくてクリーンアップを仕掛けて帰るとこだった。 モニタには基盤の隙間をモップ?が走ってるような拡大生映像が映し出される。 荒谷さんがやってきて、私と入れ替わりに働くとこみたいだった。
起きたら六時少し前。 めざまし絶景占いをワンセグで見たら私の星座が珍しく一位。 でも、サラダ作ろうとして夕べレンチンしたブロッコリをほぐしたら なんか土っぽいものがいっぱい。 細かく入り込んでて何度ふり洗いしても、味見するとなんだかジャリってする。 交通量の多い街道沿いの八百屋で百円で買ったわけだけど、勉強させてもらった。 増田さんは適正じゃなさそうなものが口に入るとブルーになる人なので、 よくよく凝視確認した部分を彩り程度に使用しておいたけど、不安だ。
ついでにさっき道を聞いてきたおじさんに嘘を教えたかもしれず、迷ってないかとそれも心配。
2008年03月06日(木) |
酔ってもやること同じ |
昨日は議事録と仕様書作った。あとはADHDの配偶者について語ってる大手小町とヤフー掲示板見てた。 わりと明と暗だった。
帰宅したら増田さんが洗い物してた。 大根も煮てあった。
飲んだのは剣菱。 肴:大根煮と油揚げin卵煮、しめさば水菜大葉ネギ、セロリげそ炒め、ほうれん草ナムル
いつのまにか床の中だった。 明け方、野村サチヨがやってるパン屋に行く夢を見た。 たぶん昼休み過ぎに会社を抜けて行った感じ。 パン買いにきた旨告げたのか察せられたのか、サチヨに、ビニールに入ってて芯にあるギョニソの断面がピンクの揚げパン的なものを渡される。 一回店を出た。でも再び入って確認すると、クッキーとかはあるけどパンらしきものは一個もなく、あれがラス1だったんだなと。 OLさんたちが来て覗いて「ないわね」みたいな顔して去って行った。
起きたら六時少し前。 あれ、時計が動いてる。電池入れたんだ? と思った。
充電池がコンセントに刺さってる。 ポテトサラダができてて玄米も炊けてる。 それらが全部自分の働きだったことは、だんだん思い出した六時。
昨日は、セキュリティ変更の確認作業とプログラム改修(と仕様書作成)がきた。 普通に黙々とやる。夕方はミーティングがあり、司会の順番だったので出た。 さっさと終わらせて17時半退社。
帰宅して、飲んだのは焼酎お茶割り3杯か4杯程度。 肴:肉じゃがファイナル(すでに芋はない)、セロリの葉っぱ漬け、鳥挽肉をなんかしておいたやつと豆腐をあわせてオヤジ味噌と花椒でどうにかして青ネギかけたやつ、ひよこ豆とかほうれん草とかのキーマカレー
カレーは、キーマカレー用のルーっていうのが、まるえいで200円くらいだったので買っておいたやつで作った。 そのままだと意外とハウスのカレーっぽい普通味だった。 なので増田さんがチリコンカンを作ったときにクミンとクローブを買ってきてて、 私は忘れたけど何か健康のためにカルダモンを買ってきてたので、そんなのも入れた。
前日私がひどく酔ってたのを気にして、あんまり飲むな的なムードだったので とっても控えめなアルコール摂取だった。 しょうがなく翌日のサラダの仕込みなど。 ああ全部覚えてるよ。なにか増田さんが密かに気にしてしまいそうなことを言ったかもしれない。(でも忘れてくれるかも)
入浴して頭皮マッサしてお返しにやってもらってフィニッシュに背中に全身乗って来て 落ち着くなあ、と思ってたら「昨日あなたこうやって寝て動かなくなったから移動させるのが大変だった」て説明される。 そうやって22時半くらいには寝た。 増田さんは私が寝たあと本読んでたんじゃないかな?途中で目が覚めたとき、いなかったし。 前日も2時まで本読んでたって言ってたし。
夢では、お母さんとコドモと一緒に暮らしてたっていうか、私が遊びに行ったんだろうか。 コドモの部屋はいまどきの幼稚園みたいな黄色を基調とした原色で、赤とか青とかのさし色があって 動物型の椅子?はたぶんキリンで黄色だった。 私は勉強道具を入れるのに、つやのある紙製の真っ赤な箱(高さ10cm幅50cmくらいで被せる蓋付)を買い与えた。 でもぜんぜんあっちは浮かない顔してたので、気に入らないならいいよ別に、みたいなことを言った。 そんなに厳選したわけでもなかったんだろうけど、何かガッカリはした。
次の夢なのかひとつながりの夢なのかわからないけど、今度はコドモの住む家のLD?(洋間)にいた。 パパが外出してて遅くなるっていうので、夕飯は一人だという。肉を焼いて食べるようにホットプレートがスタンバイされていた。 じゃあママ作ろうか?って私が言った。もちろん一緒に食べるつもりだ。 なんだか材木屋っていうか工事現場みたいな風景も見えた。 遅くなると増田さんが心配するかなという考えが頭をよぎった。
一回起きてDVDデッキの時計を見たら3時半くらいだった。 次に起きて見たら6時10分くらいで活動開始。
2008年03月04日(火) |
止めてくれるって有難い |
昨日は職場に着いて、ブルーだったけどだんだん吹っ切れてきた。 向かいの席のツチダさんに「15分いいですか?」って言われて例のことかと思ったら 手術とかのことだった。 昼休みに長崎屋の100円市でセロリとか肉とか買った。 ロッカーに入れといたら肉の血が漏れてて殺人事件かと思った。
帰宅して、飲んだのは日本酒。 増田さんが角煮作ってくれてて、それに使った剣菱。 肴:角煮、肉じゃが、温奴、セロリのゴマ油とかで漬け置いたやつ
なんだかんだと話しながら飲んで、増田さんから「もう終わりね」って取り上げられた剣菱は一升瓶に半分以下になってて 覚えてなかったんだけど起きてからゴミ捨てしようと思って中見たら 割れた茶碗入りの袋が。そうだ割ったんだった。
入浴して増田さんの頭皮マッサージして寝たんだよなあ、確か。 で、夢とかは見てなくて何か股間がシットリしてる気がして、ガバっと起きてトイレに行ってタンポン挿入した。 5時だったからもう起きてしまえってことで活動開始。
2008年03月03日(月) |
会社どうなってるかな |
昨日は、パールだかCGIスクリプトだかと格闘するために 増田さんがみつけてきたエディタをインストールし、プラグインをインストールし やる気が起きずに買出しとか仕込みに逃げたりして、結局進まなかった。
イベントの感想などブログやらSNSやらにレスしてたら 「あっ、もしかして終わったの?」って増田さんに言われたので 9月まででいいって言ってたけど、相当あてにしてて相当早く片付けたいのかなと思った。
でもそのせっかちには意味はないので、焦ってキー!ってならない程度に進行しよう。 だって本業のことが気になってしょうがない真っ最中なのに。 忘れたいけどすぐ浮上してきちゃって、異形成が進むんじゃないかと思ったりしてるのに。
晩酌は、ついにスパークリングワインを抜いた。 ついにっていうのは、引っ越して初期の頃に増田さんが白ワインと間違えて買ってきて お祝いみたいだからって私が言って、ずーっと開けてなかった物件なので。 肴:肉じゃが、長いも卵黄醤油あおさ七味、ゲソ揚げ、キムチきゅうり大葉ごま油
揚げ物をかなり久々にやった。この部屋では初。まだ部屋中が揚げ物くさい。 服なんかにも油が散ったので入浴したついでに手洗濯した。 炒め揚げって感じで少量の油でやったので油処理とかしてないけど、やっぱり高負荷だなあ。 周りにも油が散ったし。自分にもハネたからシミが増えただろうし。
それはいいとして、篤姫を見ながら焼酎お茶割りも飲んだ。 増田さんも仕事一本終わらせたから赤ワインとか飲んでた。 入浴後、頭皮マッサージした。私もつむじのあたりが薄いらしく、やってくれた。 そしていつのまにか寝た。詳細記憶なし。
夢は、伊勢丹のコムデギャルソンのセールのバイトをすることになっていた。 アケミちゃんも一緒だった。 まず一人で出勤し、売り場の責任者風の美人に声をかけたら、制服みたいなのを渡された。 緑ベースで白いバイアスのあるワンピースだった。ビニールパックに入ってた。 それ持って、近くの着替え場所みたいなところに行った。近くって言っても建物外だった。 寝台車みたいに部屋が上下にいくつか分割されててカーテンがついてるところに入り、準備をして出た。 そこにバッグを置いて来てしまったことに気づいて 出入り自由なところなのでやっぱり危ないと思い戻った。 バッグが微妙に開いてたので、やられたかな?と思ったけど確認したら大丈夫だった。 アケミちゃんが出てくるのはそこらへんからだったかな。 一緒に出て、大麻の路地を歩いた。
もうひとつには、またお母さんが出てきた。 工藤君がさっき家に来てて、私がボクシング部に一瞬入ったけど試合に来ないで随分周囲が迷惑したという話をしてったらしい。 私は一回しか部活に参加してなくてすぐリタイアしたのにいつのまにか選手に選ぶあっちのほうがおかしいと思っていたみたいで お母さんに、無責任なことはするな、みたいなことを言われてカチンとしていた。 友達なのにこっちの立場を理解してくれない工藤君に対してもがっかりしていた。
なんとなく明るくなっていたので起きた。6時。 そういえば昨日の昼に皿うどん食べたあと、毎日日曜日だったらいいねって言われて うんほんとそうですよねって答えたら、あなたが働かなくていいように僕が頑張らなきゃみたいなことを言われ 出版業界の現状からしてそんな無理は別にみたいなことを言ったら じゃあDVD売る、とかってすぐ返って来て、生活力みたいなものが旺盛だなあと改めて気づいてやっぱり尊敬した。
2008年03月02日(日) |
これから食料の買出しだな |
金曜日は会社行って、もう前日の件はリカバリー終わってるし締め切り過ぎたけどどうなったのかなと 恐る恐る顔色を窺いつつ日々の作業など。 昼で早退する前に作業報告にハンコもらいに行きがてら、声を殺して「現在どういう状況でしょう?」とTさんに聞いてみたら これまた押しつぶすような声で「データに不整合が出てる、昨日のリカバリーがまずかった」と… すごい集中してテキパキやっててTさん光ってたのに、まだ漏れがあったのね。 何事もなければいいと思ってたけど、拡大してたとは…
と思いつつ何もお手伝いできないので退社して病院へ。 早く着いて検査の結果と当日の段取りなど聞いて20分くらいで終了。 術後は2週間後に一回検査、その後は1ヶ月、その後は3ヶ月後とかいう話で それほど影響はなさそう。 完治するのに8週前後って言ってた。 あと切除したものを検査して何もなければ晴れてシロな人。
三田から麻布十番通って六本木駅から大江戸線新宿線と乗り換えて新宿三丁目から帰宅。 そういえば六本木駅で最初間違えて東京メトロの改札くぐっちゃって、気づいて駅員にパスモをクリア?してもらった。 こんなのこないだ夢で見たなと思った。
冷蔵庫にスタイルフリーがあったので飲んだ。 肴:かまぼこ、かぶの葉塩もみとオニオンスライスに削り節、けんちょ
昼酒楽しいけどTさんのことが頭をよぎって後ろめたい。 と思っているところへ罰ゲームのようにIさんから「今日は講師よ」と電話がかかってきた。 講師っていうのは、イベントで言ってみれば自分のブースを持つようなことだ。 アロママッサージをやれって言われたのでネットで禁忌など検索。 入り時間40分くらい前には出発して18時5分前着。
準備してIさんと雑談。 子宮全摘のときの全身麻酔はどうでしたか、とか いま31歳の男おっかけてんのよ〜 えーそれは珍しいですね!とか
最初は飲んだり食べたり雑談したりした。 号令で講師は持ち場に着いて、そこからは千本ノックのようにマッサージが続いた。 一人あたりがどうしても長めになるため待ちとか出る有様だった。 服を脱がせたりすると時間がかかるので、初めてブレンドしたオイルは一切使わなかった。 一人だけ勘違いして、股間をさわってねえお願いとかいうのがいたけど華麗にヌルー 一対一の密室みたいな感じじゃなくて出入りフリーで隣のベッドではレイキとかやってたので レイキのスピリチュアルっぷりも鑑賞できてわりと楽しかった。 しかし休憩はできなかったので帰宅途中に居酒屋に入ろうかと思ったけど 5時間で5千円というギャラの重みを考えると、30分で2千円使うのがもったいなくなり直帰。
ドアを開けたら寝室方面からいびきが。 のぞいたら灯りとかつけたままだったので、消してからパソコン前で焼酎緑茶割。 肴:冷蔵庫に入れといたらコラーゲンでゲル化した三平汁、しめ鯖と大葉
1時半頃、顔も洗わず寝た。 翌朝は9時起きくらいだっただろうか。 ゴハン作って食べてる最中にホームページの買い物かごのパールがわかんないのどうのって話で 私もわかんないのにしょうがなく見ることに。
合間になんだかんだしながら、結局夕方までで1個突破しただけだった。 ドンキに大缶入りレギュラーコーヒー買いに行きがてら、歌舞伎町二丁目の雑居ビルに そのへんにしては違和感のある普通の定食屋があったので入ってみた。 私がここ行ってみたいって言って、増田さんはいいよって言ったくせに 着席してお茶が出てきてからやっぱり不満を口にした。 すぐそこにあるタイ料理屋に行きたかったらしい。 遅いですよよもう!と軽く怒ってみる。
飲んだのはそこで唯一のアルコール、1本300円のスーパードライレギュラー缶4本 肴:豚もやし蒸し、豚ニラ炒め、明太子オムレツ、お通しは麻婆豆腐
結構おいしかったし店員さん(兼店主兼調理師)も感じ良かったしキラーカンのポスター二枚貼ってあったし 会計が3500円以下だったし、私はまた行って一人で飲んだっていいと思った。 定食の単品設定あったし。
おなかいっぱいでハシゴはできないらしかったので直帰。 いや、途中で一軒のぞいたけど「すいません、9時で終わりなんですよ〜」って言われた。
帰るなり「お風呂先に入ってね、ぼくマッサージしてもらうから」って言われて入浴。 その後予告通り、なんだかんだと前日のことやダイヤちゃんのことやらを話しながらマッサージ。 増田さんは直後に就寝。 私は寝かせたら飲もうと思ってたのに、ちょっとだけ横になるつもりが寝入ってしまい、気づいたら6時。
夢は確か見た。 「僕と彼女の生きる道」だったかのリンちゃん役の子が、孤児だった。 唯一の友のマグカップ(ディズニーっぽい目鼻口付で喋れる)とは引き離されそうな運命で 二人?は観覧車的なものに乗ってる最中だった。 マグカップは、お金持ちに売るために商人が奪い去ろうとしているらしかった。 マグカップには名前があって、たしかアで始まる。アリーシャとかそんな。 なんかの困難を乗り越えてマグカップは無事だった。 ただ、その代わりに「取ってを切り落とさなきゃ」とか言って、アリーシャ?は自分からそれを落とす。 アリーシャはいつもリンちゃんの両手(受け皿型)に乗ってる。 リンちゃんは悲しそうだけど覚悟のうえだった。 でも二人?は結局引き離された。 しかし次の場面では、お金持ちそうな人に伴われたリンちゃんがアリーシャ?を取り戻す段取りに成功したようだった。 どうやら国連とか動物愛護団体的な、世界的なそういうのに協力を求めたようだ。
7時半から、増田さんが今泉さんに録画を頼まれた戦隊もの見ながら朝ごはん食べた。
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