ゆうべの酒日記

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2008年02月29日(金) 通院午後休が妙にうしろめたい

昨日は、普通の朝だったはずなのに、アレ!?っと思った瞬間にブルーな一日に変化した。
前日みなさんが残業して作った、世界中から集めてチェックとかして連結とかしたデータが
私のオペレーション中にいつのまにか消失してしまったのだ。
午前休して病院寄ってくるはずだったTさんの携帯に連絡して呼び出してリカバリーしてもらった。
急いで公開しろと言われていたけど1回見送りになった。
ちなみにバックアップは前夜だけ、Tさんによりキャンセルされていた。
AM3時まで残業してジョブを動かしてたからだ。
(該当サーバーはデータがいっぱいいっぱいでバックアップは半日かかる)

携帯で連絡したとき、Tさんはお怒りで、かなり呪いっぽいことを言われた。
でもリカバリーが始まったときには意外と落ち着いていた。
(上司に叱られなかったからだと思われる)
そしてリカバリーの目処がたった頃には「大事に至らなかったからそんなに気にしなくていいですよ」とまで言われた。

でも飲食欲(いつもはお茶飲んだりナッツポリポリしたりしてる)とかすっかり失せて
そしてリカバリー作業はノウハウ等完全に属人化しているため何も手が出せず
呆然気味で昼休みは動けなかった。

影響範囲とか確認したかったけど、Tさんは何かの締め切りのために次の作業にピリピリ追われてたので
一応所属会社の部長に報告を入れてみる。
障害報告とか軽く作って、送ってと言われたオペマニと一緒に送ってみる。
部長からTさんに電話がいく。いま忙しいからつっけんどんな対応をされたに違いないと思ってたら
部長から「ミスをすることは褒められたことではありませんがミスをしない人間はいません。再発させないことが何より大事です。気にしすぎる必要はありません」
というコピペかしらと疑いたくなるメールが。
Tさんどうでした?(そして影響範囲は…)とメールを返したけど、会議とかに出かけちゃったのかなと思った。

気持ち30分ほど遅れて退社。
帰宅したら増田さんはいなくて、ゴハン作ろうとしてたら帰って来た。
フェチDVD売りの人と三鷹やら世田谷やら散歩して、新宿ハンズと渋谷ハンズに行って撮影用のものを買ってたらしい。
手ぶらで帰って来たから品物は撮影場所に置きに行ったんだろうなあ。

飲んだのは焼酎緑茶割りと氷入れた安い赤ワイン。
肴:三平汁、皿うどん、けんちょ、カブ葉塩もみ、キムチ

増田さんの話を聞いたり、出身地別クイズみたいな番組見たり、入浴したり、頭皮マッサージしたりして就寝。

夢は、子を持つ親が4組くらいいる場所で、中心に、ソバカスのある小学生の女の子(薄化粧してるのか顔外側がやけに黄色っぽい)が椅子に座っていて
親たちはその子と親子のつもりで会話して、どうリアクションするのかを試される親塾的なものだった。
先生は確か姿が見えなかったけど、竹中直人みたいなルックスの人のような雰囲気だった。

次の夢では、実家の居間におり、洗濯物をたたんだりと手伝いをしていた。
母は確か私が現れてから不自然に忙しそうな様子になった。
床の一畳以上ある空きスペースに漫画本が三列くらい立てて並べてあった。(所定の位置らしい)
なんだか微かにアンモニア臭がするなあと思った。
母が通過するときに感じることがわかった。
そうか、尿漏れとかそういう世代になったのかもなと一人納得。
見てたら今も水玉の聖水がいくらか落ちてる。
ふとソファ横のダンボールのふたの端っこを見ると、何か白濁気味の体液みたいなのがあって
最初なんだかわからなかったけど、母から出たもののような気がした。
私が来るまでダンボールの角でオナニーしてて盛大にいっちゃったのかなと想像し
違和感がまるで無いではなかったけど、とりあえず母はイケる人なんだ、と思った。

時間見たら5時46分とかだった。
とりあえず起きてみた。


2008年02月28日(木) 朝らしい風景が窓から見える

昨日は、事業計画のデータが集まってきてるので、作業のマニュアル作りながら
漏れがないかとか確認したり、更新したり。
まあまあちゃんと働いた。

定時に退社して帰宅は18時20分てとこ。
増田さんは家にいて、ドア開けてくれた。

飲んだのは日本酒氷入り。
肴:ハンバーグ、カブツナサラダ、キムチニラもやし炒め、けんちょ、カブの葉塩もみに炒りゴマ

前日の出版関係の新年会が殺伐としてたっていう話とか
出演する番組の台本とかプリントして見せてくれたりした。
で、20時半頃出発。

鮭シチューを肴に一人で飲んで、三平汁仕込んでたら始まる時間がきて、
入浴したり髪の毛切ったりしながら出演ラジオ番組を聴いた。
テーマについてエキスパートだから安心して楽しめた。
感想をメールして寝た。

夢では、朝寝床で目を覚ましていた。
隣の増田さんとくっついていたら、なーに、って増田さんが起き上がった。
そして部屋中におしっこを放出しながらトイレへ行った。
バケツで受けた分だけでも3リットルくらいありそうだった。無色だった。
布団とか部屋とか濡れたので、とりあえずシーツ類を洗濯、と思いつつ
増田さんに「布団ほすの?」って聞いたら「そんなの当然でしょう」みたいなことを言われた。
そして示されてベランダのほうを見ると、向こう側のマンションでも布団がたくさん干されていた。
あそこの家のアジア人の家政夫が給料が安くて辞めたいって言ったらすぐクビになったらしいよ
とかいう話を教えてくれた。

何度かいびきに気がつきながら、ゆるゆる起きた。
そろそろ時間かと思って伸びしてたら増田さんが「いびきかいてたよねー」と言って撫でてくれた。


2008年02月27日(水) いつもはちゃんとしてる布団がなぜかダンゴになっていた

昨日は、組織追加の作業っていうのがあった。
前に文句を言われたことがある作業だったので
今回はチェック用のドキュメントを起こして念入りにやったりしたので一日みっちり働いた感じがする。
前の席ではトラブルが起きていて、私と同い年の現場責任者が
なんでもオレの責任なのかよ!とキレていた。
たぶん本社から部長(確か50代)がやってきたから子供返りしてしまったのだろう。

申し訳ないのでコソっと定時5分過ぎに退社。
馬場駅前の幸寿司へ。
ローラさんは既にビールでウニとか食べたとこだった。
誕生日プレゼントくれた。ありがたい!
飲んだのは中瓶何本かと日本酒何合か。
肴:ひらめ、コハダ、ホタテ、ネギトロ巻、赤身と甘えびとボタンえびのお造り

もっと食べたかもしれないな。
店主が笑顔を絶やさない人だった。息子っぽい人はそうでもなかった。
味は店構えからくる期待値を越えており、客層は常連が多かった。
頼んでないものが一品出て来て、マグロの血合いかなんかの炙ったのだった。
美味しかった。

隣に一瞬いた女性客が、店が混んできたのを見計らって、頼んだビールを半分以上残して去った。
それを下げようとする息子に、ローラさんが「それもらえませんか?」って言った。
売り上げ低下に結びつくから普通くれないよなあと思いつつ
ローラさんのチャレンジ精神が怖かった。(助かることも多い)
結局もらえたので急いで飲んだ。

まだ20時になってないよ!ってビックリしながら鳥安へ。
飲んだのは生グレープフルーツサワーとウーロンハイ。
肴:ぎんなん、砂肝、ぼんちり?、煮込み、野菜煮込み

そのあとなぜか私の提案で大丸ピーコックへ。
(手の甲に「こんにゃく果物牛乳」って書いてあった)

牛乳は結局買わなかった。
駅でローラさんと別れてトイレに寄って帰宅。
22時半くらいだったかなー
サラダ仕込んで増田さんの「いま帰ります、疲れました」っていうメールに返信して寝た。

夢では、自分が出てきたかどうかわからないけど
そしてはっきり覚えてないけど、学校、たぶん小学校を「いい学校にしよう!」
としているような内容だった。
あとは、何かの雑誌を見て、リニューアルしたなと気づいた。
「なんかサッパリして週刊アスキーみたいになっちゃいましたよね」
とデザインに関して、たぶん増田さん相手に感想を言ってたような。

風音がすごくて時々目が覚めた。時計見たら3時15分とか。
外の色からしてありえないと思い、携帯のほうの時計見たら5時58分。
起きた。


2008年02月26日(火) 今日は寿司酒

昨日も仕事は暇だった。
2月3月はまだまだ忙しいってTさんは言ってたけど、やっぱりTさんが忙しいだけだったのかな?

帰宅したら増田さんがドア開けてくれて、「けんちょ」ができてた。
そしてホームページのカスタマイズで悩んでた。
でも一日中やってたわけではないみたいで、図書館行ったら閉館で、突発的に一人で散歩してきたらしかった。

飲んだのは麒麟のZEROっていうやつと、熱燗。
肴:けんちょ、キムチときゅうりと大葉といりゴマ和え、かぶとかアスパラとか鮭とかのシチュー、ポテトサラダちょっと

シチューは前々夜記憶のない間に仕込みをし、朝に鮭とルーを投入し
増田さんが食べたら「しょっぱかった」っていうので、会社帰りに長崎屋100円市でアスパラとかカブとか買ってきて
野菜を添加して味を薄めたという経緯が。

麒麟のZEROはちなみにアルコール度数が3で、確かにアルコール分を感じなかった。
きっとリピートしない。

増田さんの今後の仕事展開を色々聞いた。
そうやって考えてかなきゃならないのね、ってことでかなり尊敬する。
しかもホントは私と同じで営業とか苦手らしいんだけど、それでもやってるとこが眩しいというか健気というか。

前夜の私の様子についても聞いた。
増田さんが23時半くらい?に帰宅したとき玄関で出迎えたそうだ。
布団は増田さんが敷いてくれてすぐ寝たらしい。
そして腕とか太ももとかに痛いポイントがある。痣もある。

というわけで、あんまり酔っ払わないうちに入浴して
増田さんの頭皮マッサージして、22時くらいには寝た。
夢では、何か物を取りに元我が家に行ってた。
元ダンナさんが手伝って探してくれたりした。
コドモの部屋に入ると、前よりきれいに広々としていた。
一階で、ベランダに通じる仕切りがあった。
ベランダには大きめのこげ茶のテーブルセットがあった。
庭っぽいところからコドモ部屋の窓が見えた。
ベランダに戻ると景観はアーバンだった。
コドモ部屋からは角度の関係で緑の景色が見えた。
なんかいい感じだなと思いつつ、自分の荷物の中にミッキーミニーの白黒のボアつきポシェット?みたいなのがあったので
コドモ部屋のドアのフックにぶら下げた。
コドモは部屋をきれいにすることを楽しんでた。
元ダンナさんは人を使ったりして、前よりしっかり仕事してる人風になっていた。

「ためしてガッテン」で、いびきをかく人はさすればいいって言ってたみたいで
増田さんに依頼された通り、気づいたときにさすった。3回か4回?
時計を見たら5時前だったので少し寝て、6時前に起き上がった。


2008年02月25日(月) 給料日か

昨日はなんだかどうにも機嫌が悪かった。
つっつかれると泣きそうな感じというか。
更年期障害かもしれない、白髪だし、皺できたし。

とりあえず昼前に増田さんが外出し、
出掛けに、黄色のナントカが見当たらないんだけど、って言われて
それがきっかけだった気がしてならない。

記憶にないけど私が失くしたのかもしれないと思うと
探さずにいられない病気が出てきた。
で、みつからないのでストレスがはけなかった。

よく考えたら私が失くしたのではないかもしれないと思うと
増田さんに憎悪みたいなのが湧いた。

なわけで、1時半くらいに帰ってくるなり「おなかすいた」って言ったので
お気楽!と思いつつ昼ごはんの支度して、食べたら一人になりたくて食材買いに出て
帰宅したら無心になりたくてゴハンの仕込み。

増田さんは収入とか意識しないでほぼ無意識に外食し、さらには人に奢った形跡すらある事もしばしばな人なので
なんか単純に食べられるものをそのへんに置いといて経済破綻を食い止めたいというのもありつつ。

そういうの、可哀想かなと思ってダイレクトに指摘してないのもストレスなんだろうか?

なわけで、晩酌が行きすぎた。日本酒、スタイルフリー、チューハイ。
肴:にしん、キムチ炒め、ポテトサラダ、空豆

確か増田さんは22時始まりのイベントに20時に出発した。
逃げたんだろうなあ。

いま地下鉄だけどまだ酔ってる。
いつどうやって寝たのか覚えてない。

夢は、少年少女が組織に捕らわれて洋館の広い部屋に閉じこめられ、奥に行ったらベランダがあり
少年が「みてろよ、秘技スパイダーマン!」とか言いながら、網戸とガラスの間をすり抜けた。
単純に小柄さを生かした技だった。
少女は少年より体格が良かったけど、一人が通った後だったせいか簡単にぬけられた。
部屋は一階だったので枯れ葉の庭に出た。
このまま安全に逃げるには遠くを目指すべきか、早くにどこかに駆け込むべきか、悩ましいところだった。

改行入らないなルナスケープモバイル。

ライトの目覚ましで起きた。六時半でまずいと思った。
なぜか鍋に野菜が煮てあった。切り方からして私の仕業。
送った覚えのないメールに対して増田さんから返信が来てた。
送信済みトレイを見たら、結構辛辣な、でも告げる必要のない事実が短文にまとまってた。

しょうがないから煮えた野菜をシチューに。


2008年02月24日(日) 夢は不安を反映してるのか、それとも予告なのか

昨日は、午前中に洗濯と掃除と内職して、昼過ぎから歩いて小川町へ。
「神田やぶ」っていう御蕎麦屋さん。

飲んだのは中瓶と熱燗一合。
肴:蕎麦味噌?、わさびいも、春野菜の天ぷら、牡蠣蕎麦、せいろ

老舗の蕎麦は意外と蕎麦粉っぽくなく、むしろ粒子感のない弾力に富んだ伸びにくい緑っぽい麺だった。
蕎麦通とかじゃないので何のこだわりもなく食べたわけだけど。
じねんじょなのかな、おろしたやつにわさびと刻み海苔としょうゆと酢っていうのが「わさびいも」で
それが何だかたまに食べたい感じのアイテムで、美味しかった。

繁盛店なんだけど、昼時過ぎてたため並んだりもしなかったし、お酒飲んでる人ばっかり残っててマッタリだった。
そのあと「竹むら」だったかに行って杏みつまめを食べた。
意外にほどよく満腹。

行きも途中からなかなか強風だったけど、帰りもすごかった。
市ヶ谷あたり、靖国通り沿いのビルの上の足場組的なものが強風で崩れたみたいで
残骸が通りに積んであって、外堀通りから外苑東手前のナントカ坂あたりまで道路封鎖になっていた。
増田さんが興奮してた。

強風に煽られながら丸正へ。
夕飯の材料などお買い物。
手というか、全身がかじかんだ感じだったので、入浴してから夕飯の支度。

飲んだのは焼酎お茶割り。
肴:湯豆腐、タコと春菊のサラダ(ポン酢唐辛子ごま油味)、タコと空心菜の芽のサラダ(ごまだれ味)

夕飯は軽くあっさりしよう、っていう提案を受けてこんな按配だったわけだけど
なんか食感が物足りなかった。増田さんは結局〆にカレー食べてたな。

そのあと私は翌朝の仕込みして、増田さんはパイ投げの販売の新展開の作業を。
結構かかりそうだったし集中してたからそっとしておこうと思いつつ寝る体制に入ったら
バタバタ切り上げてきて結局一緒の時間に寝た。

強風で表やら家の中やらで色々物音がしたので何度か目が覚めて、激しく夢を見た。
コドモはちゃんと寝られてるかな、あの部屋雨風の音が丸聞こえなんだよな、とか思っていたせいか
コドモの弁当を作る前日の夢を見たりもした。じゃあ泊まって行こうかな?とか自分が言ってた。
あとはあんまり気分のいい夢じゃなかった。

どっか雑踏を二人で家に帰ろうと歩いてて、どんどん先に行っちゃうか何かで私がちょっと内心怒っちゃってて
もう追いつかなくていいやと思って結局置いて行かれて、地下鉄に乗って帰らなきゃならないんだけど
いつものクセで大江戸線の改札入っちゃって、間違えたと気づいて駅員さんに言って改札出してもらってた。
そして自転車押して歩いていたら、ボロアパート前にシャワーのノズル?があって
なぜかそれを使って自分を洗いはじめる。
そのうち色の浅黒い東南アジアの苦学生みたいな人が1人2人とたまりはじめる。
どうやら私のシャワー使用が終わるのを順番待ちしてるようだった。
何も言わないけど明らかに迷惑そうだったのでそそくさと道に引っ張り出したシャワーを元に戻した。
こうやって時間くってる間に増田さんはとっくに最短コースで帰宅してて、着いたら「遅かったね」って得意気にニヤっとされるんだろうと思った。
なんであんなに増田さんに対して対抗意識が湧いてたんだろう。おかしな夢だった。

あと、私の手術のための保証人欄の記入を机に向かって増田さんがやってた。
欄は最終ページあたりのちょこっとしたところなんだけど、冊子の1ページ目からじっくり目を通しており
なんだか楽しげに見えた。こういう作業はショートカットしないでセオリー通りにやろうとするのね、と分析する私。
その後近所(たぶん早稲田)の懐かしげな菓子屋さんに行って、きなこ飴探してるんだよ〜って言うので一緒に探す。
きなこが薄くまぶしてある柔かいタイプのがあったけど、案の定「そういうのじゃないんだよね」って言われた。
袋に「きなこ飴」って書いてあるのがもう一種類あって、なんかこれも違うかなと思いつつ
でも食べてみないとわからないよねと思い一個口に入れたら、前掛けした昔の主婦みたいな店員さんに「お買い上げになります」とすかさず言われて
あ、すみません買います買いますと顔を赤くする自分。
いくらですかと言われて400円になりますって言う店員さん。
財布から100円、200円と出してる間、逃げないように私の服のすそをつかんでる意外と怖い店員さん。
あちゃー要領悪いねえ、という顔でポケットに手をつっこんで見ている増田さん。

あと、これはリアルに増田さんが一回起きてトイレに行った直後
部屋に戻って来ないなと思って仕事部屋に行ったらそこで寝ている増田さんを発見。
という二行目が夢だった。

目覚めた増田さんにマッサージとかしながら、夢と違ってマイルドな様子(夢ではスパイシー)に安心しつつ8時くらいに布団たたんだ。


2008年02月23日(土) いろんなところでいろんな生活

昨日は、会社でWZERO3のカスタマイズをしまくる。
(でも半分くらい不発なかんじ)
そういえば午前中に面談があった。
昇給関係のだと思うけど、わけがわからないので適当に受け流した。

15分ほど残業。
帰宅は18時45分くらいだったかな。
カレー作ってもらってたので、楽々だった。
増田さんは一日中DVDを焼いてたそうだ。

飲んだのは白ワインと焼酎お湯割り。
肴:オクラと茄子と春菊の茎にカレー、前日の麻婆豆腐的なものに春菊のせて熱した唐辛子ゴマ油まわしかけたやつ、市販の焼き豚にポン酢、あおさチーズ

熱した唐辛子ゴマ油のやつは、ローラさんがメールで教えてくれた。
ボイルたこと春菊をポン酢醤油で和えてそれをかけるって書いてあったけど
増田さん分はレンチン茄子とオクラと春菊にした。
好評だったので礼を言っとこうと思う。

まだDVD焼いた。
入浴して頭皮マッサージして就寝。
夢も見ないでぐっすり寝て6時に起きた。
でも8時くらいまでゴロゴロしてた。


2008年02月22日(金) 金曜だ!

昨日も暇だったかな。
やる気もどうも起きず、何事かトラブル等なければいいやと思うばかり。

定時に退社して18時15分帰宅。
増田さんは既に打ち合わせというか契約に出発しており、あり物で肴作って飲んだのは大吾郎お湯割り。
肴:ペンネアラビアータ、えのきバター、温野菜、長ネギ鳥挽肉おやじみそ絹ごし豆腐花椒、水菜とツナとゴマとドレッシング

黄金伝説見た。麒麟が湖で魚釣って一週間ていうやつだった。
前は毎週見てたよなあ。

入浴後、22時前くらいに増田さん帰宅。
色々お話聞いて、頭皮マッサして寝た。
夢は見てなくて時計見たら5時45分だったので起床。


2008年02月21日(木) イベントは思いのほか盛況だったと書置きあり

昨日は暇だった。プログラムの調査には身が入らなかった。
定時待ちして即退社。

元自宅最寄り駅へ行き、時間があるので99で買い物。
99にもいろいろあって、そこの99は品揃えが明らかに豊富。
スパイスとかピンクの岩塩とかを買う。

その後コドモと待ち合わせの百珍館へ。
なんだか韓国食材ショップと化していた。
キムチが評判いいので土産に買おうと思いつつ結局忘れた。(同じく春雨も買い忘れた)

中瓶飲んで本読んでサンギョッサル注文したらコドモ到着。
バンドの練習があって遅くなってごめんねと謝られる。
成績もよくピアノがうまく、歌のCDも出してる、ゆずとコラボしたこともある
幼馴染のマリちゃんに誘われてウェアーユーなんとかって曲の演奏を練習したのだそうだ。
ピアノとドラムとボーカルって変わった編成だと思った。

で、今はテスト期間なんだそうで、ひとしきりテスト話など聞く。あと仲のいい李先輩のこと。
生活の様子、パパの様子なども聞き取り調査。誕生日プレゼント、郵便物など受け取り。

プレゼント(お風呂グッズ)はパパも一緒にあれこれ言いながら東急ハンズで選んだらしい。
以前は忘れた年もあったけど、今年はパパがママの誕生日のカウントダウンしてるような状態だったとのこと。
あとヤマちゃんがパパに「いまコドモをいい加減にするとグレるよ」と言ったらしく
パパは気を引き締めているそうだ。(でも外食は増えたと)
色々と、なんだか有難いことだと思う。

サムギョッサル(終わりに炒めゴハン)は総合的にコドモには大人っぽい食べ物だったようで
甘いものでも食べようか、とサイゼリアへ。
コドモはコーヒーゼリー、私はイカリングみたいなのとデカンタワイン。
こないだ池袋で会ったときみたいに怒ったりすることなく、家まで送って21時半前にお別れし、バスで帰宅。

バスの中から母にツーショット写真付メール。
マンションの郵便受けに母からの手紙あり。
ミネストローネ作ってたら母から返信で「ちょっと安心した」とのこと。
23時前くらいには寝た。

夢は、かなり大人数の芝居に参加していた。
またイナガキくんの後ろについてた気がする。
いかにも「大変だ!」っていう様子で暗くて細い階段みたいな道を行列して登って行く。(先頭はたぶんキムタク)
降りろ!って号令があったんだか、階段は滑り台みたいになって、全員滑り降りなければならない。
ちょっと詰まってる。あわてるイナガキくんの顔。
降りたら、客席と舞台がフラットな円形の室内。
自分はもう、ちょっと演じ続けるのが馬鹿らしいような気分になっており
ブラブラしてたら夏木マリみたいな座長に「ひっこんで」みたいなゼスチャーをされたんだかで観客化。
脇の女優さんが誰の注目も浴びてないのに芝居にふさわしい大げさな感情表現してるのが目に入り、心意気に感心。
渡辺マリ?だったか、TBSのキャスターみたいなしっかり者風の女優さんだったと思う。メイドの役だった。

気がついて時間を見たら6時ちょっと前だったので起床。


2008年02月20日(水) 昨日から39か

昨日は久々に余裕がある日だった。
ミーティングがあったけど定時に帰った。

帰宅したら増田さんがプレゼントをくれた。
前に何がいいか聞かれて300円くらいの何かと答えたのだけど
森永ミルクキャラメルのでっかいのと瓶入りこんぺいとうだった。
昼間取材で二子玉川に行った帰りにブラブラしてて発見した和菓子屋で買ったそうな。

夕飯作ろうとして冷蔵庫開けたら瓶入りの濁り酒があって、
首のところのラベルに「ケイコさんお誕生日おめでとう」なんて書いてある。
これも二子玉川の酒屋で発見したどぶろくなんだそうな。

どぶろく飲んだ。微妙にシュワっとするのが生きてるお酒って感じ。新鮮糀満喫。
肴:ブリ大根ラスト、エビとレタスと枝豆のなんか、前日の残りを豆腐卵とじにしたやつ、前日のほうれん草胡麻和え

エビとレタスのはしょっぱかったし、卵とじは薄味すぎた。
でも珍しいお酒で盛り上がってるので気にしない。

WEBの連載の原稿をチェックしてくれって言われて確認したあと、
お風呂に入って、買ってきたセラムノワールっていう養毛剤を増田さんに試す。
そのあと自分も試してみたところ結構スーッとした。
効果を測るために右側こめかみあたりだけ使うことに。

ついでに増田さんの背中をマッサージしていると、何歳になったんだっけと聞かれたので
しめしめ忘れてる、と思って、内緒ですと答えたら、31とか38とか
だったら内緒にしない気がするー、と言われた。
さすがに三回か四回くらいインプットしたので記憶がどこかに刻まれている気配、残念。

ちなみに私は37くらいから40気分だったけど、増田さんは逆だそうで
同い年くらいかなと思った人はだいたい40代前半くらいだったりするそうだ。
鏡とかあんまり見ないから、自分の見た目年齢が正確につかめないんだとかって。
女の人の見た目年齢には敏感なのにw

23時くらいに就寝。

夢は、堂本光一と朝ごはんを食べようとしていた。
でも残り物みたいな食べかけのほっけと鮭の切り身とごはんしか出てなくて
いただきますって言ったものの、何か他にもちょっとくらいないと
と思って冷蔵庫を開けてみると色々あった。
でももう食べ始めちゃってるからすぐ作れるものがいいなとか思って
おばさんがさっき置いてってくれた椎茸とかを手に取った。
きのこスープかなと決めかけた。でも光一は食べ終わっちゃってるみたいだった。
もういいかなと思った。

あと、スター・アイディアっていう社名で何かアフェリエイトの概要を読んだりして熟考する夢とか、
二枚目が出てくるけど悪人ムードを感じた夢とか見たかな?

時計見たら6時だったので起床。


2008年02月19日(火) 布団が横になっててやや寒かった

昨日は、WEB公開とマニュアル作成とシステム調査くらい。
15分遅れで退社。

帰宅したら増田さんがドアを開けてくれた。
外套を着ていたので、出かけたのかと聞いたら、フラフラで歯医者に行ったらしかった。
洗濯もしてあって、仕事も1本終えていた。

飲んだのは日本酒。
肴:前日煮たブリ大根、前日増田さんが残した玉子とじ、残ってたポテトサラダ、ほうれんそう胡麻和え

増田さんはまだ食欲ないみたいだったけど、野菜スープのうどんを出したら
やっとこさ食べていた。
あとブリ大根の大根とほうれん草の胡麻和えもちょっと食べたか。
無理して食べることないんだけど、翌日取材が控えてたりするので、ちょっとでも回復を速めたいんだろう。

さっと入浴して22時くらいには床に入り、お喋りしながら寝た。

夢は、テレビを見てたら石田純一(どこらへんが二枚目なのかとつくづく思った)がゲストで登場して、
山本リンダがセットのキッチンで裸エプロンで踊りながら料理してるのを「ほー、感激ですねえ、昔見たどうのこうのが○△□」とか言いながら鑑賞。
リンダはセクシームーブしながら太ももあたりをかきあげて、どんどんそのへんの肉を塊りで取っていく。
(取れた肉がどこへ行ったかはわからない)
そのぶん、骨盤中央あたりがいびつにポッカリ空洞になっていく。
なんだか口みたいな形だなあと思ってたら、ゲストの石田純一が引いているのを察したリンダが
そのへんの形をさりげなく、ややきれいに整える。
口が二つあるみたいですねえ、って純一が言った。

増田さんがトイレに起きたのがわかった。
戻ってきたら杏水をガブ飲みして再度就寝。

何かのイベントに、増田さんと私と私の知り合いで気を使う間柄の女の子と一緒に出かけようとしてた。
エレベーターが来たのでまず増田さんが乗ると、エレベーターが閉まった。
あらあら一人だけ乗って行っちゃった、ちょっとひどくない?と思ったらエレベーターが開いた。
乗ったら増田さんが、エレベーターの開くボタンが作動しなかったかなんかで焦っていた。
会場に着いたらメキシコのファストフードバーみたいなとこだった。
増田さんは店の人と馴れ合いみたいで、一人でとっとと座って食べ物を注文し(すぐ出てきた)夢中で話し始める。
すっかり放置の私は左側に座りたいと思って移動したら、左側が角になってて1メートルくらい間隔が開いてしまうようだった。
増田さんが座ってる椅子みたいなのが幅60センチくらいだったので、一緒に座ろうと思って詰めてくれないかと言ったら
なんか不思議なリアクションだったので何かめんどくさくなり、やっぱりいいやと全然違う場所に座って単独行動することにした。
注文した料理かなんかもイマイチ感があり、始まったショー(毒虫だと聞いていた)も一般参加のファッションショーみたいなのからだったので
私は口の中に違和感を感じて舌で触ってみると、歯がグラグラしていた。
また取れたのか、と思ってさらに探ると、破片が2個あった。
しょうがないので口の中から外れた状態になってるものを全部外したら、結構な塊りだった。
歯茎付の歯の根っこと取れちゃった歯とを合体させて、明日歯医者でつけてもらおうと思う。
そういえば乾燥させちゃいけないのよねとトイレに行ったら、
流しに誰か女の子のメガネ入りケースが置いてあって濡れてしまったようだった。
謝ったけど、女の子は怖い感じだった。
私は緑の服で、なぜか手にも緑のドライバーを持っていた。
それが威嚇になったようでどうにかその場を抜けられた。
フロアに戻ると増田さんが見えない。
私を探しに行って探せなくて困ってるような気がした。

次の夢では家にいて、妊婦の増田さんが「なにかあったときはあったときだから」と言いつつ冷静におなかをさすっていた。
私はなぜか近くの遊技場に行き、やる気もないのにガチャガチャをやった。
食パンマンのスポンジみたいなものが出てきて、取り出し口(広い)に他の人が忘れてったのがゴロゴロあったので
食パンマンスポンジシリーズだけ手にして帰ろうとしたら後ろに3人くらい男の子が並んでた。
帰宅しながら、なんでこんなものをと後悔したけど、皿洗いに使えるからまあいいかと思い直す。
そのときはリロ&スティッチ柄になっていた。
家に着くと増田さんが、これであなたも朝ごはんがゆっくり食べて行けるじゃない、
みたいなことを言って微笑みながら落ち着いた様子でちゃぶ台前に腰を下ろしていた。

時計を何度か見て、6時少し前に起き上がった。


2008年02月18日(月) 今日は早く帰れるかな

昨日は朝から表のマラソンを見た。
食事の途中で飛び出して写真撮りまくり。結構な祭り気分。
増田さんも後から薄着で出て来た。1時間くらい見てたかな?

だいたいこれで終わりかなっていう最後の人々が通り過ぎたあたりで部屋に戻り
洗濯やらメールチェックやら勤怠入力やら。
昼もテレビでマラソン結果見ながらごはん。
増田さんは仕事して床屋へ。

掃除機かけたり髪切ったり白髪抜いたりしてたら増田さんが坊主になって帰宅。
いつも帽子被ってるのであんまり大きく感じが変わらないけど、ちょっと小さくなったように見える。
まるせい?っていうスーパーが99ショップより安いことに改めて気づいたこととか
焼き芋争奪戦?みたいな話を元気にしていた。

でもその後みるみる元気がなくなって、暗くなる頃いきなり夕寝。
気を使ってくれてるんだと思うけど、夕飯は思い出横丁行こうって言われてたのを却下してみる。
起き抜けから寒がってたのと昨夜喉が痛かったってことから総合して、どうやら風邪。
結構我慢強いというか元気っぽく振舞ったりするのが巧みでわかりづらい。

それでも期限付きの仕事があるのでせっせと打ったりしていた。
20時に篤姫見ながらゴハンにしたけど食欲もなく。

私が飲んだのは日本酒3合くらいかな?
肴:水菜玉、ぶり大根、残りもの・車麩にアラビアータソースとチーズかかったやつ、昆布巻

コタツでグタっとして、21時半くらいに増田さん仕事復帰。
22時過ぎに仕上げるのを後ろで見てた。
カットしてあっちに飛んだりペーストしてこっちに飛んだりでクラクラした。

22時半くらいに就寝したんじゃなかろうか。夢は見ていない。
5時半くらいに起き上がって触ってみたら、高温でもなく異常な低温でもないのでひとまず安心。


2008年02月17日(日) 今朝は朝ごはん食べてマラソンの応援を

昨日は、朝ごはん食べて洗濯してメールチェックとかもして
13時くらいにおなか減ったって言われて生協行って、増田さんがバレンタインに環ナントカさんからいただいたアラビアータでペンネ出した。
美味しい美味しいって言われたけど環ナントカさんにはちゃんとお礼をしただろうか。
その間にたぶん、企業の機関紙の連載をあげたんだと思われ。
夕方過ぎ、パイ投げの注文が入ったので新宿郵便局まで行きがてら西新宿でごはん。
最初に行った吉本は、地ビールの試飲会で貸切だったので、ワシントンの地下の九州って店へ。
たぶん私の記憶にある人と同一人物なのだと思われる女の店員さんが相変わらずいい味を出していた。

飲んだのはホッピー外1.5中3くらい?
肴:お通しのルイベ粕漬け?、おきゅうと、なんとかっていう九州の魚の唐揚げ、芥子蓮根、皿うどん、おくもじ

増田さんは山口の人だけど、九州と食べ物が被ってるらしくて
懐かしいと言いながらおきゅうとを食べていた。
昔はもっと海藻臭がきつくて嫌いな食べ物だったそうだ。
私は今、「おくもじ」って名前を思い出せた自分に感動している。
ちなみに、高菜を細かく切って温かくなって出てくるのがそれだった。

靖国通り一本、人がモリモリの歌舞伎町を抜けて帰宅したら21時半。
けっこういい具合に酔ってたけど追加酒しないで入浴したので素面と同じ。
それでもリフレの本読んでるうちに23時くらいには昏睡したんじゃなかったかな。
夢とか見ないで生体シーリングライトの灯り目覚ましで起きた7時半くらい。


2008年02月16日(土) 朝は口が苦かった

昨日は、ノルマをこなすのにノンストップで18時過ぎまでかかった。
そんなときに隣の席のYさんが、会社の教育のどうたらで10分残って話を聞いてくれないかみたいなことを言って来たので
モニターから視線を外さず手も止めず「今日はちょっと、3月にしてください」と回答。
でも「じゃあ来週の火曜日」って言われた。

自宅最寄り駅に着いたのは19時半くらいだったかなあ。
出世料理「赤ちょうちん」に行ってみた。
ガラっと開けたらカウンターにカップル二組。間が2席、隣が1席空いていたけど2席分には箸と取り皿が置いてあり
右側の1席がいけるかなと思ったけど「すみません、いっぱいです」って言われた。
詰め込まない店なのね。

しょうがないからブラブラして店を物色。
ピンとくるところがなく、記憶を頼りに通り向こうの「くしろ」って看板が地上に置いてある地下の店へ。
最初は中年のカップルが居て、喋りながらテレビ見ながら飲み食いしてた。
そのうち「じゃどうもね、おいしかったよ」とか言って会計して出てった。

飲んだのは生2と男山2か3。
肴:お通しの鍋料理っぽいもの、イカゴロ焼き、くしろサラダ

非常に脱力系の店だった。
全自動麻雀卓とかあった。
カウンターは普通の家みたいに雑然としていた。
そしてなぜか片隅にでっかい花火セット。
いかにも他に客が入って来なさそうな店だったので、店の人に緊張感を与えないように店内が見渡せないポジションに座ったんだけど
緊張感どころか、私の後ろあたりで店の人(60くらいの熟女)がゴハン食べて歯をせせる音がした。
「すいません、おかわりを」と振り向いたときなど、こっち側(こっち側の上にテレビがある)を向いて大また開きで座ってタバコを吸ってる最中だった。
また行こう。イカゴロしょっぱめだったけど、あれはあれで酒が進むし。

帰宅して、台所でなにやら作ったり飲んだりしたと思う。
そして寝た。そして朝に寝床でメール見たら、打った記憶のないメールに対する返信だった。
起きて台所に行ったら剥きエビが酒に浸かっており、憶えてないけど私がやったに違いないのでショックを受けた7時。


2008年02月15日(金) 今日も残業してもいいし

昨日は、気持ちよくびっちり作業した。毎日こんなだったらいいな。
一方、増田さんからメールで、電池交換したらPCが起動しなくなったとのこと。
放心している様子が思い浮かび非常に心配になり、根掘り葉掘り様子を窺う。
18時まで残業して新宿区役所宿直室へ、予約しといた住民票を取りに。

役所の人が守衛さんにさようならを言いながらパラパラ帰ってた。
窓口の人は離婚届を受理してくれた人と同一人物だった気がする、あの丁寧な感じ。

大江戸で元我が家へ。
コドモにメールして外に出て来てもらえるか尋ねたら
パパが「寒いから中に入っていい」って言ってるよとのことでピンポンならして玄関で受け渡し。
チラっと見たところ部屋も前より荒れてるということもなく、ちゃんとやっているようで安心。
コドモも前より太ったということもなく、着ているものも清潔そうで安心。

バスで帰宅してPCの電源をオン。(増田さんは仕事で外出中)
BIOS設定は保存できるようだし電池はきちんとはまってるみたいだし
一応ドライブの線なんかも確認してみたけどはまってる。
とりあえずPC付属のCDでOSの修復してみた。
修復直後はまだドライブが見つけられない状態だったけど、再起動したら読んでた。
でもグラフィックなんとかデバイスがどうとかでいきなりセーフモードになった。
不安にかられ、私のパソコンのほうに大事なデータをコピー。

飲んだのは日本酒。
肴:鳥皮とにんにくと春菊炒め、トマト味のロールキャベツっていうかポトフっていうか、豆腐オニスラきゅうりに削り節とポン酢醤油

コピーしたからもうどうなっても(HDD交換になっても)いいやと思えた時点で再起動。
あっさりあがった。今日使ってみてどうかな、ってところだ。

飲みが足りなかったけど23時半過ぎてたのでオナニーして強制的に寝た。
増田さんが帰って来たのはなんとなく気づいたけど時間は不明。
5時頃いびきで覚醒。夢は見てない。
寝息の割には呼吸が速いことを30分くらい観測して起き上がった。


2008年02月14日(木) 今日明日の夜も一人か

昨日はグループウエアのサーバーがウイルスにやられたとかでダウンしていた。
夕方くらいまでかな?
でもおかげでメールに邪魔されず作業がはかどった気がする。
そして月次の処理で残業デーだった。
でも処理中はデータベースをいじくれないので3時間くらい作業が止まった。
処理後に30分ほどやってから帰る。

家についたら増田さんはいなかったのでまずは入浴してみた。
飲んだのは大五郎かなんかのお茶割り。
肴:枝豆、前日のサバ、前日のハルサメ、チーズカシューナッツとクラッカー

増田さんは21時半くらいに帰宅した。
散歩の仕事で思いがけず金春湯を発見して入浴してきたとのことで、手にタオルを握っていた。
片付けしてたら、ケイコさーん、て呼ばれて写真を見せられる。
金春屋敷とか金春通りとか金春湯とか、金春って人名なんだろうか。

22時半におしゃべりしながら寝た。
主に私の寝相について。

夢は見てないと思う。3時半にトイレに起きて、最終的に6時過ぎに起き上がった。


2008年02月13日(水) 日が暮れるのは遅くなったけど昇るのもまだ遅い

昨日は、仕事が結構間に合ってない感じになってきた。
単純作業なんだけど、それなりに間違うと厄介なので困る。
18時まで残ってやったけど、ぜんぜん追いつかない。
今日明日の残業でどうにかしたい。

帰宅して、飲んだのはホッピー2本キンミヤ半本?
肴:春雨と冷凍の中華用細切り野菜を中華味とオヤジ味噌で煮て片栗粉とゴマ油でテカリを出したやつをレタス上にのせたやつ、フライパンで焼く鯖味噌、前日のシチュー、クラッカー、チーズ、青豆

増田さんは食後、毎週水曜締め切りの仕事をやっており、私はロンハーかなにかを見た。
女性レギュラーがイケメンを探してきて誰が連れて来たイケメンが一番か決めてた。
そのときは何も思わなかったけど、のん気な茶の間を思い出した今。
私が抜けてもあのままだといいと思う。どうなんだろう。

あなたそろそろ寝る時間じゃないの?と言われて布団敷いて、おやすみを言ってから歯磨き(しないと「虫歯になるよ」と言われる)を思い出し
磨いてから再度床入り。増田さんも寝酒して床入り。

夢では、喋りはじめたばかりのコドモが卓上に色んな色(強くてあんまり可愛くない色)
のゼリー(熊の顔とかウサギの顔とかの型どり)を並べていた。
それをちょっと食べているのを隣に座って見てた。
ちゅるん、て、見てる私が言ったのか、本人が言ったのか定かじゃないけど
そういうノリで食べようとして、なにか本人的にはうまくいってないようで
満足いくような食べ方(たぶん一個を一気に吸い込みたいんだと思う)をしようと一生懸命、おかしいなあ、とか言いながらゼリーと格闘するコドモ。
見ていて可愛いしコドモも熱中していた。
元ダンナさんも側にいて、おいそろそろ行く時間だぞ、みたいなことを言う。
顔を見ると、切れ長の目のふちにピンクの透明なゼリーがふくらんでいたのが気になった。
一階に下りて二人で出かける準備をしている。
何か手間取っていると思ったら、乳児をおくるみにくるんでいた。
親戚の子を預かっているのだった。
行き先はたぶん海方面で、用事が終わったら戻ってくるようだったので
赤ちゃんは預かってようかと申し出たら、いい、と断られた。
そういえばいろいろ傷つけたのだから拒否られもするよね、と思い出した。

次の夢では、家賃が6万円の一戸建てに引っ越してた。
安いのも道理で、砂川市だった。
あなた通うの遠くなっちゃったね。と増田さんは言った。
ゴミを片付けながら、今までと違ってちゃんとゴミの日に出さなきゃ、と自分は言った。
前のところは集積所が建物内にあってラクチンだったのになあと思いつつ
結局あそこって何ヶ月いたんでしたっけ?と増田さんに言うと
うーん、でもまたどうせ出なきゃいけないから。という答えだった。
どうも次は、誰かの家が空くか何かの事情があって、山口県に行くようだった。
街が恋しいなあとかいうレベルの話だったのが、一気にレベルアップして頭が混乱した。

風の音がすごくて起きた。もう起き上がってしまおうと心に決めて、座って時計見たら5時20分くらいだったろうか。


2008年02月12日(火) 会社かー

昨日は9時くらいに朝ごはん食べて、二人の人に本を送る仕度をして
昼から増田さんが打ち合わせだったのでその間に片付けとか掃除とか手紙書きとか。

14時くらいに帰って来て、結局ワリカンの雑談みたいなことだったとのことで
おなか減ったって言うので前日の鍋(のびない辛ラーメンの麺入り)の残りに
春雨足して嵩を増したやつに
ごま油と塩コショウで少し味付けた水菜をワッサリのせて出した。
何出しても喜んで食べてくれるので、野菜好きな人は楽だなあとつくづく思う。

それから広報誌みたいなやつの原稿作り始めた。
私は後片付けとかして買い物行って、18時くらいに増田さん呼び出されて外出。
久々に一人で晩酌だった。
ゴミ出しとか前髪切りとかやること終わってから飲んだのは、ホッピー二本分と日本酒とベトナムの紹興酒的なやつ。
肴:鳥皮ポン酢、枝豆、野菜シチュー、チーズに包まれたカシューナッツ、朝の残りのトマト

テレビがあんまり面白いのやってなくて、ケーブルテレビだかを見ようとしたら見方がわかんなかったので
お風呂に入ってあがったら、増田さんが帰宅してた。
増田さんもお風呂に入ってあがったら寝た。

死ぬまで一緒にいてねって言われたと思うけど記憶が鮮明ではない。
いま思えば、そんなことを言われたのは確か生まれて初めてだし感動ポイントだった気がする。
でもそのときは、いなくならないから心配するなと答えたと思う。
一日でも俺より長生きして看取ってくれと言われて任せとけみたいな回答もしたかもしれない。
そこはもしかしたら、そんなこと言わずに長生きしてくださいよ、が正解だったのだろうか。
覆水盆に返らず。

でも看取るほうが性に合うな、素面で考えても。
そして自分は孤独死するんだろうなあ。幸せになんか死んじゃいけない。

夢もおぼえてないな。3時にトイレに起きて4時に時計見て5時に時計見て6時起き。


2008年02月11日(月) 思えば結婚当初は一人で朝ごはん食べてたんだなあ

昨日は使うのがおそろしい感じに汚れたコーヒーメーカーを再生させるのに燃えた。
あれは一見油と関係なさそうな機能の物体なのに、なんで細い隙間に油がこびりついてるわけだろう?
そういえばコーヒーって油含んでるのか。コーヒー油ってやつか。

増田さんは散歩の原稿作ってた。でも食事の時間は忘れない。
血糖値が落ちてきそうな予感がするのかな、ちょっと遅れそうだと豆とか食べてる。
昼は餅焼いておろしポン酢で食べた。あとジャーマンポテトとあおさ汁か。

連休だしあなたどこか行きたいとことかないの?って言われて思いつかなくて
まるますや、と答えたらじゃあ夜はそこ行こうってことになった。

でも篤姫見たいし冷蔵庫は片付けたいしで申し訳ないけどやっぱり、ってことで直前に家食案に戻し、二人で丸正へ。
個人的には食費が結構きてることを気にしつつ、外食するはずだったのだからと刺身など購入。

飲んだのはスタイルフリー2と焼酎お湯割りと日本酒。
肴:キムチ鍋、しめ鯖、イカ鮪鯛刺、白菜浅漬け

飲みすぎマークが出てるとか言われた。そういえば、顔が赤いねって毎晩言われる。
私の顔の赤くなりかたは境界線があって、鼻の下だけ白いので違和感があるのだろう。
致し方なし。
メントレ見たり増田さんのパソコンの画面を後ろから見たりして22時くらいに一緒に寝た。

夢では、叔母さんがいたので、たぶん親戚の家に居り、どうも法事らしかった。
増田さんも同伴だったんだけど別行動というか、
たまに「ナントカを漏らしちゃった〜」とか言って気まずい顔して戻って来て着替えたりする。
(戻る場所は二段ベッド)
私はあれやこれやでバタバタしてて、もうそろそろ時間らしいんだけども
適切な法事服がないことにその時点でようやく気づき、誰かの衣装箪笥なのか
自分の古い箪笥なのかよくわからないけどとにかく調べてみて
もっさいのしかないなあと思いつつ、どっちのもっさいのがマシなんだろうかと見定め始め
結局レベルは同じなことに気づき、フレアでフリルじゃないほう(なにやら水色の上下)を着ることにした。

あとなにか、コドモ(6歳くらい?)がいて、増田さんと3人で暮らしてるんだかで
コドモのいるところでセックス寸前みたいなことをしたりするんだけど
全構成員(誰も頼もしくない)にとってそれがごく当たり前、みたいな夢も見たと思う。

ずいぶん寝た気がして起きて、朝はごはんにしようって言ってたのに炊いてないことを思い出し
時間見たら8時過ぎてたのでガバっと起きた。


2008年02月10日(日) まだ寝られそうだった

昨日は、内職したり掃除したり。
昼前に増田さん秋葉原へ納品とか。

1時くらいに帰宅するなり、おなかすいた!と言うので支度して、篤姫再放送見ながらごはん。
だいたいごはんの後にもなんかお菓子みたいなものをちょっと食べる。
そして夕飯のことを考え始める、いずれも増田さんが。

夕方は二人で女子医大通りの三徳に行った。
その裏にあるタワーの敷地内を通過したのだけど、軽く迷子になる。
そして北海道級に寒かった。(夜は雪になった)
洗剤とかみかんとか買って帰る。

スーパーに行くと増田さんは内心非常に興奮するようで、様子には表さないようにしてるみたいだけど
「気が狂いそうになるよね」とか「興奮しちゃうよね」とか「ワクワクしちゃうよね」とか、だいたい言う。
そして瞬きしない爛々とした目で端から端まで全部の棚をチェックする。
で、興奮しすぎて買わなきゃいけないもののことを忘れたりするので面白くて目が離せない。

帰宅して、飲んだのは白ワイン1本だと思いたい。
肴:増田さんが作った「けんちょ」、サライに載ってた牛肉野菜蒸しみたいなの、さんまと大根おろし

サライに載ってたやつはイタリアンのシェフが紹介しているもので
オリーブオイル使いに自信のない私は具材をアレンジして失敗しないものかと激しい躊躇があった。
結果的にはとりあえず何でもいいようだった。
カブだろうがブロッコリ茎だろうが、水菜だろうがほうれん草だろうが。

アド街ック天国が荒木町の回だったので見た。
元芸者みたいな人がやってる小料理屋みたいなのが複数あるみたいで
なんだかどれも行ってみたい店ばかりだった。
一番行ってみたいのはおじさんがやってる何かの店で、おなかを空かせた家族が「なんでもいいから食べさせてくれないか」とやってきたとき
鍋の残りスープでうどん?を作って出したら子供が「美味しい美味しい」とすごく喜んでた
というエピソードは覚えてるけど店名も料理も覚えてない。

何時かわからないけど、お風呂は明日の昼に入ってもいいんだし
とか、寝ることを勧められたので寝た。

夢も見ないでぐっすり寝た。
生体ナントカライトの目覚まし(時間になると徐々に明るくなる)が
たぶん50%くらいの明るさになったときまぶしくて半覚醒。

追記
篤姫みてたら夢を思い出した。
スマップが正月特番の生放送録画かなんかしてて
クサナギくんとイナガキくんが出遅れたわけだけど、二人は責められて
私はイナガキくんのマネージャーかなにかで責任があって平謝りの必要があった。
イナガキくんは熟した女優さんと割り切ったおつきあいがあって
普段のその人はテレビで見るイメージと違って意外と派手で若く、
かなり年が離れているはずのイナガキくんともそれなりに釣り合って見え
大人の遊び?なので見苦しくもなく、かといって夜っぽくもなく家庭的なのだった。
たぶん菅井きんとかそのへんのバイプレイヤー女優でもうちょっと若い人か。
とにかく予想外に煙草を激しく吸っていて洋装の人だった。


2008年02月09日(土) 楽しいたびに罪悪感が伴うんだよな

昨日は、こつこつとメニューのセキュリティ設定を。
夕方にTさんから逆ギレみたいなメールが届いた。
(疲れてたせいか何の衝撃も受けなかった)

なんかの登録が一個漏れてることがわかって前日サビ残だったそうで
朝にCCで来たメール見て、もしや私かしらとヒヤっとしながら確認したら
与えられた作業リストには載ってなかった部分だったので、
ああTさんが自分で直すって言ってた分かということで朝に絡んでいく(もしかして私ですか?みたいな)ことは避けたのだけど
どうもそれを私のミスだと思い込んでいるというか自分の指示ミスだったことを忘却して怒っていたのだ。
ひどい丸投げなのでやむを得ないと諦めてるけど、全体的に私の抜けも多かったので
心を打つ(でも上述の件は思い出させる)メールを返しておいたら即許された。
ちなみにTさん、弱者に心を動かされるタイプ。

帰宅前にメールが入り、材料も買って野菜も切って惣菜もあるから後は食べるだけ、とのことだった。
そして実際にそうだった。

飲んだのは日本酒を燗だったり冷だったりで。
肴:しゃぶしゃぶ、いわし南蛮、たらの芽天、残ってた大根煮

昼間の散歩仕事の話など聞きながら、かなり食べた。
そのときは何も考えないでいられるんだけど、こうして日記打つために思い出してると
同じ時間に彼らはどう過ごしてたんだろうなとか思う。
悪い想像をしてしまいがちだけど、私が思うよりずっと快適で幸せだったりすることもあるわけで。

自分が快適なとき、気持ちよく暮らせてるとき、どうしてあの家でもこうじゃなかったのかなどとまだ考える。
散らかす人員が1人なのと2人なのとの違いは大きい。
さっき気づいたのは、物が増えすぎだったのが結構いけなかったと思う。
買うし貰うしUFOキャッチャーで取って来るしで私の処理能力を超えていた。
ストレスだった。今すぐ行って片付けたい。でもやめとく。

入浴しないで寝たのは23時くらいかな。
夢は覚えてなくて7時くらいに起きて1時間くらいマッサージした。


2008年02月08日(金) 昨夜は新月だったんだよね

昨日はメニューの棚卸とWEB更新を並行して黙々と。
あと朝作業中に、左右の足裏使いの違いに気が付いた。
どうやら右足が短いため股関節に負担が来る仕組みな気がする。
通勤経路の、右に傾いた道を歩いた後に痛むのは、そういうわけなのかなー
歩き方を試行錯誤。

お昼は1時間ずれた。マツキヨでクロフィール?を買った。
まだふと気が緩むと涙が出る。
でも周囲に私の顔を見てる人がいるわけではないので無問題。
棚卸が意外と進まず悩んだけど定時にあがってみた。

帰宅して(早いからかびっくりされた)、飲んだのは白ワイン赤ワイン日本酒。
肴:増田さん作の白いシチュー、オニオンスライス、ブロッコリとハム

ブロッコリとハム用に味噌マヨネーズを作ったら
特殊なマヨネーズの味が意外と邪魔をして微妙な味になった。

1万円で譲ってもらったビデオカメラを見せてもらう。
譲ってくれた人は部屋に来たそうだ。
脱サラしてフェチビデオを撮ったり売ったりしている一児の父なんだとか。
取材されたダヴィンチも見せてもらった。(結構さわやかな感じ)
あとauの例のやつが発売になり、速いスレが速度を増してて追うのに忙しそうだった。

増田さんが教えてくれた面白いサイト見て、入浴して寝た。
お風呂洗ったかどうか記憶があいまい。

夢では、一人で新宿三丁目あたりから、なんとなくバスに乗っていた。
街は、あっちもこっちも「バーゲン」という文字が並んでる。シーズンなのだと思った。
新田裏あたりですぐ降りてみた。
なぜかUSバンバンみたいな気配がする白いビル(非店舗)があって、バーゲンやってるようなので入ってみた。
中では社員が会場整理係?をしており、二階で何かがはじまったとアナウンス。
メーカー名?はS&Rだった。なんかミセスっぽい印象を受けた。
わーっと熟女たちがエスカレーターをかけあがる。間に合わないかもと思いつつ自分も行ってみる。
ワゴンには古着屋のデッドストック風のシンプルなパーカー。
意外といいじゃないのと思い、黒とスモークブルーのがあったので、黒をコドモにあげようと思った。

あと、ほとんど意識がある状態で見た夢では、増田さんがタクシー拾ってくれて
私を先に乗せてくれた。
増田さんは開いてるドアから乗って来ず、反対側に向かう。
そして何を思ったのか隣のタクシーに乗ろうとしていた。
何か間違ってるのかな?それとも行き先が別なのかな?と頭の中がハテナだらけになりつつ
どっちかっていうと諦めみたいなものが気持ちの中で勝利しそうな予感だった。

アラームで起きてトイレに行ったら生理が始まっていた。


2008年02月07日(木) ワンセグ貸してもらって久々にめざましテレビ

昨日は、午後から違う仕事が来た。
ユーザーごとのメニューの棚卸に伴うメニュー削除。
結構時間がかかる。
でもそれとは関係なく、サーバー間のファイルコピーで時間がかかって18時20分くらいまで残業。

帰宅して、チリコンカンを味見。
失敗したんだよ〜っていうわりにはぜんぜん普通。
でもアレンジしてくれって言われて色々投入。
飲んだのは赤ワインと白ワイン。
肴:チリコンカン、エビとブロッコリとゆで卵のサラダ、大根のあんかけ

G社の新書の編集長に「なんでこれ新書にしなかったんですか」って新しい本のことを褒められた?話と
知り合いが4冊買ったと言っていたという話など。
締め切りだったネットの連載の原稿も終わったそうで、のんびり飲んでた。

寝たのは22時半とか?
夢では、夕方の明るい時間から約束の居酒屋みたいなところへ。
ビルの上のほうにあって、外とは逆に薄暗くて夜の雰囲気と作り物の高級感を漂わせたチェーン店。
そこには妙齢の女子ばかり集合していて、どうも私の誕生会らしい。
といっても特に親しい感じはしないメンツ。
みんなもつまらなそうに、儀式のように甘エビを回し食いしていた。
私の順番がきた。
向こう側の50前後の人が、ウェ!って言った。
なんか甘エビが怪しかったらしい。
こわごわ食べてみたら、二口目くらいで変な味がしたので私も思いっきり口から出した。
口をゆすぎに席を立った。

時間を見たら5時59分だったので起きた。


2008年02月06日(水) 酒屋でもらった三月発売の糖質0発泡酒が美味いらしい

昨日は忙しかった。
例によって足りない設定を指摘されて急いでやってる最中に
ユーザー登録2件とパソコンの設定が来た。
全部Tさんからの依頼。
今やってるメインの登録作業みたいなのも昨日中みたいなことだった。
でもちょっと残して18時半に帰った。
合間に作業報告の締めとかもあって、そっちはそっちで段取り悪い人がいて面倒くさかった。

帰宅したら増田さんがおなかを空かしていた。
急いで支度して、その間に日本酒買ってきてもらった。熱燗にした。
肴:適当なサラダ、ごま油味のレタスでかさを増したササミとヒラタケと葱唐辛子炒め、前日の残り

ヒラタケといえば、以前どこか観光地で購入して私だけが盛り上がってた。
あの時点で、私が一番家族に執着あるんだろうなあと気づいてたもんだった。
他のメンバーの関心の薄さに危険を感じてしまったんだろうか。
それもたぶん思い過ごしっていうか、私の神経質だったに違いないと今は思う。

日中の話などを聞く。
床屋に行かなかったわけなど。(ハゲも白髪も受け入れ難いそうな)
あとコメントした話、取材申し込みがあった話。

99の鍋焼きうどん作ってくれて半分づつ食べた。
作る前に母からの手紙を渡され、つくってる間に読んで泣いた。
私とほぼ同じテンションで葛藤してくれていた。
心を痛めてるポイントも同じ。申し訳なし。

入浴して22時半くらいに就寝。

夢では、気楽な感じで大学のある町を散歩してた。
そしたら大野さんとか、知った人が数名いた。
でもどうも、短大時代の集まりか何かのようで近寄りがたいオーラが感じられた。
でも合流した。
華やかなんだけど品もいい高身長の美人に紹介され、世界の隔たりみたいなものを感じる。
そしていつの間にか皆さんとはぐれた。存在を忘れられたのだろう。
大野さんに電話してみた。なんだか合コンなんだかサークルなんだかに行ってるはずだった。
今三田のどこにいるの?って聞かれた。大野さんは神社研究室にいるそうで、私はその場所に覚えがあったので向かった。
自分はどんな格好をしているのだろう?とふと気になって何かに映してみると
薄い黄色にデザインされた花模様みたいなアロハっぽいシャツに、中も偶然花模様みたいなチュニックで、
ガバっとしたパンツをはいていた。
これじゃあまずいよなあと、髪型をいじってみたものの変わり映えはたいしてなかった。

何時かなと気になって時計を見たら5時前で、その次見たら6時前だったので起きた。

そういえば前日の股関節痛いは臀筋痛だった。
筋膜マッサみたいなことを自分でやってるうちに治った。
と思ったら、もっと深部の痛みが露わになったりした。
でも今日は治ってる。
厳密には薄い股関節痛を感じるってところか。

出がけに増田さんが、今日はチリコンキンカンにしようか、と言ったので、シアターアプルでよくやってる芝居?のタイトルを連想した。
刑事コロンボによく出てくる食べ物名なのらしい。

いま思えばチリコンカンかな?

私もよく、スタイルフリーのスタイルとフリーが入れ替わりがちだけど
増田さんも同じなことを昨夜確認したけど通じるから指摘はしなかった。

でも私よりレベル高くてー、スーパーフリーって言ったりもしてた。


2008年02月05日(火) 先週もそうだったけど週の初めは股関節が痛む

昨日は、組織変更対応のオペレーションの英語版をもくもくと。
先週やった日本語版の見落とし点を指摘をやっと受ける。
説明がほとんどない丸投げっぽい作業なので、やってぶつけて指摘されて直してみたいな流れだ。

帰宅したら予想外にお願いした鍋ができていた。
池波正太郎の本によく出てくる鶏と大根と油揚げと水と醤油だけの鍋だ。
最初はなんかそっけない味かなと思ったけど、大根がよくよく煮えてきたあたりから美味しかった。

飲んだのは芋焼酎お湯割りと白ワイン。
肴:鍋、セロリ、セロリの葉とおかか醤油炒め、塩鯖

増田さんは午前中は二度寝して洗濯して午後はランチ行ってその後来客とお茶飲んで鍋仕込んで
それからAVのレビューを始めたんだったか、食後もギコナビ見たりチャットしたりメールしたりしながらAVを早送って見ていた。

私はスマスマとか見た。
22時半くらいに床入り。23時くらいに増田さんも入って来たけど
結局すぐには寝られなかったんじゃないかな?
隣の部屋に戻った気配以降、私は完全に眠り落ちた。

夢では、隣の部屋で増田さんが風呂に入ってる気配ようだった。
私もこっちの部屋にある円形の黄色い風呂(中は白)に入った。
古い落ちない汚れがこびりついていたけど、私が浴槽内で元気に活動しているうちに
なにかポットの汚れ的な感じではがれてきたので、これを機会に洗ってしまおうと考えた。
そのうち増田さんは買い物かなにかに出かけてくると言って、階段は面倒くさいからと
表の手すりにS字管をひっかけて胴体に赤いビニールロープを巻いて、それを伝って降りると言った。
やめたほうがいいですよ危ないですよ(12階くらいだし)って一応言ったけど、やはりお構いなしだった。
諦めて見送って、その後やっぱり見に戻ったら、ぜんぜん降りておらず
自力じゃ上がって来られないので、手を貸して引き上げることにした。
下で小学生男子か何かが、あ!とかなんとか指差していた。

何時かなと思って時計を見たら6時だったので起きた。


2008年02月04日(月) まだ学校の屋根が真っ白い

昨日は結局雪の一日だった。
朝、コドモが向かいの家の庭に積もった雪を撮ってメールしてくれて嬉しかった。

増田さんは午前中、ずっと二日酔いの頭痛だったそうで、朝ごはんもそこそこにネットで携帯見てたかと思いきや
雪がある間に散歩に行くと言って、写真撮ったり珈琲館で暖取ったり99寄ったりして昼過ぎに帰って来た。

いない間掃除した。(ちょっと一緒に行きたかったけども)
あと週末になってから、便意がないわけではないのにうんこが出てないので
トイレに篭ったりしてみたけど出なかった。
週末便秘症だろうか…

お昼は前夜の寄せ鍋の残りとおじや。
増田さんはいつも、胃の満たされ具合を注意深く確認してから自分を説得するように「もうおなか一杯だわ」と言って切り上げる。
でも目が欲しがるみたいで、そのあともちょっと食べたりする。

午後はバイト(またきた)したり、海外のアダルト映像ストリーミングサービスに間違ってアフィリエイト登録したり(ほんとはメーカーとして登録したい)
壊れてるパソコンのHD取り出し動作確認×3。
増田さんが仕事を放って参加しかけたりするので食い止めつつ。

夕方、外なら出るのかしらと思いコンビニでトイレ借りるついでに買い物。
(なんだか「室内犬は散歩のときしかウンコしない」みたいな状態だなと思いつつ)
出なかったけど、買い物はちょうど割引シールが貼られるタイミングで良かった。

飲んだのはスタイルフリーロングと白ワイン半本と芋焼酎お湯割り。
肴:「中華あじ」で煮たポトフ的なもの、前日の残りの春雨炒めに大葉を添加したやつ、レタスとスプラウトにかつおのたたきを載せたやつ、青豆、青くない豆

とりあえず、かつおのたたきとスプラウトはあんまりいいコンビじゃなかったことを覚えておこう。
増田さんは食べたら仕事の続きに戻り、私はNHK教育見てた。
土佐のクジラとカツオと漁師の関係のやつと大河。
たまにしかテレビ見なくなったせいかやたら面白く、コドモが好きな岡田ヨシノリ?も出てたのでメール。
エイタかわいそうだね〜とか。

で、入浴して22時くらいには寝た。

夢は貧乏一家の姉が主観の内容だった。
小さい妹や弟がいるようだった。
最初はあったお金を何かで失ってしまったようで、道の水溜りに100円とか10円とかが落ちてるのを見つけた姉が
「あ!10円だ!」と叫んで妹がダッシュで拾う。
男前ヤクザ一味が家にやってきてなにやら不穏なムード、と思ったら外の倉庫に連れて行かれ
中にはその一家の荷物が入っていてみんなで「あ!」と叫ぶ。
妹と妹の友達とコスメ売り場みたいなところを通過するとき、彼女らと同世代(ローティーン)の少女らが
VAさんにお化粧されてるところだった。
買わないんだからと立ち去ってもいいのだけど、なんだか不憫になり
「やっておいで」という目をする姉。狂喜する妹とその友達。
玄関の上に、小粒のロボットみたいなキャラクターものが5つか6つ、紺色の台に乗ってるのがおいてあった。
買えるお金は持ってないから、末の弟(4歳くらい)が拾ってきたのねと思う姉。
ピンポンが鳴り、厨房が4人くらい乱入してきた。
玄関のそれを見て押し入り「ほらやっぱりな」みたいなことを言う。
なにやらそれは意外とレアものか何かで、弟が故意に盗んだと決め付けて来たようだった。
超尊大でそこそこ力のついてる年頃なのでやっかいだと頭をかかえる姉。
ティーンの妹は暴走して半獣(シカ)になり、同じ半獣の群れに飛び込んでオスとたちまち交尾。
たまたま交わった相手は、顔を見るとかなり美形だったので気絶する。
(そこだけ絵面が手塚マンガ)

なにか他にもエピソードがたくさん。
母も登場してたな。仕事の都合とか切符の手配とかでこれまた気まずいようなやつ。
ブッ、て自分の放屁の衝撃で覚醒した。
その後も腸の活動を感じながらウトウトしてたら二回目が出て、起きてトイレに入ったけど無反応。
会社でお茶とか飲んでたら問題なく来るんだろうな、これ。


2008年02月03日(日) 戻れないぞって言われて覚悟できてるよそんなもんて思ったんだっけ

昨日は病院に9時半過ぎに着いて、血液検査尿検査止血検査心電図撮影肺機能検査をやった。
あとなんか胸と足首にペタンて貼るやつなんだっけ。
まあとにかくそんなので、1時間くらいで終わって昼前帰宅。
前日の土手鍋の残りでうどんを食べて、あとはネットしたり片付けしたり書類整理したり。
増田さんの仕事が一段落したところで四谷三丁目丸正へ。
寄せ鍋の材料買って帰宅して食べて飲んで、私はテレビとか見て
増田さんはなんか一人でやってて、お風呂に入ってもらって、マッサージしてって言われてして
22時半くらいに鶯谷(デパH)にお出かけした。
私は一人でネットしたり肴作ったりホッピー飲んだりして。

飲んだのは日本酒と芋焼酎と上述ホッピー。
肴:寄せ鍋、挽肉玉ねぎにんにく春雨炒め、トマト、一人で食べたのは焼き油揚げにネギおろし納豆ポン酢

1時近くまでなんかして、それから寝た。
一回目に起きたのは5時で、増田さんは既に横で寝てた。
次に起きたのが7時。聞けば1時半くらいには帰宅したんだそうな。

なんか今日は雪が降ってるせいかな、夢から覚めたような冷静さ。
それと共に、深い安心を自ら手放したんだということを実感している今。
自分にとって、雪ってすごいんだなあ。


2008年02月02日(土) 非常に幸せなのになんだろうなあ

昨日は、もう忙しくはなく適度に作業しつつ、昼は口座整理に行き
そこで見てしまった女性自身の宿曜占いに思考が捕獲された。
気になって気になって2ちゃんねるの安壊スレを読みふける合間に仕事する午後。

若干重い気持ちで18時に退社しカクヤスでホッピー買って帰宅。
灯りはついてたけど増田さんはおらず、買い物行ったんだなと思いつつウイルス落とすためにシャワーを浴びた。

ニラ玉作ってたら増田さん丸正から帰宅。
時計見て「もうこんな時間だったのか!」と驚いていた。
どうやら店舗で目的物をなかなか発見できない人らしい。
なんだか苦労の多い感じで、大変だなあ。

飲んだのはホッピーとスタイルフリー。
肴:牡蠣鍋、ニラ玉、青豆

増田さんの一日を聞いた。
気が付いたら昼寝してて、朝青龍が体育館でマッサージしてる夢とか見て起きたら17時で暗くなってて慌てて洗濯物取り込んで買い物行ったんだそうな。

メールチェックとか勤怠入力とかして寝た。23時とか。

夢では増田さのことが嘘のように好きじゃなくなっていた。まるで偽物になっていたから。
私は実家に戻り家の前で片付けをしていたら、近所の主婦が無言でカビたサンドイッチを私のゴミ箱へ入れた。
妙にカチンと来て指摘というか抗議すると、主婦は仲間を連れてきた。
みんな私が出ていくときに預けたらしきゴミ持参、というか返却しに来たのだった。
私は家の中に避難した。父と祖母がおり、広い玄関で何の弾みか祖母の大切な骨董絵皿を二枚ほどなぎ倒し破損。

増田さんの気配で起きた六時。
変わらずいい感じがする。


2008年02月01日(金) 荒川がキレイだなあ

昨日はひたすら設定登録みたいなことを。
結構なボリュームかつ不慣れな心許なさで不安になったせいか
昼にかっぱ寿司に行った(風邪が流行っているのでエナジーチャージ)あたりで訳もなく悲しくなる。
泣けそうな感じを引きずりつつ18時まで残業。

帰宅して、飲んだのは焼酎ワイン日本酒。
肴:キムチ鍋、たらの芽天ぷら、柿ピー

支度は増田さんがやってくれた。
四谷三丁目の丸正の品揃えに感嘆してた。
というか馴染みのスポットらしい。

そして昨日もauショップへ行き新機種に触って来たそうな。
あと月末で入金があったので滞納保険料を完納してた。
通帳はマイナス90とかで、あと歯医者のツケが80だったかなー

中国の餃子のニュース見てたら増田さんの携帯が鳴って、受けてから隣の部屋へ。
そういうワンステップをするときとしないときがあるので、個人的にいくらか後ろめたいんだなと思う。

テレビかラジオ局の女の人に呼び出されてデニーズに出かけて行った。
一人になったのでチャンスと思って声出して泣いてみた。
なにせコドモからメールが返ってこないのが不安でしょうがなかった。
今思えば電話すべきだった、間違いなく。

すぐ帰ってきた。布団敷いて寝た。
夢は見てない、アラームで起きたらまた酒残り感が。
昨日とはまた違って、外側の乾燥と内側の火照りが。