昨日は、朝ご飯食べて片付けて、ネットで勤怠打ったりメール片付けたりして、昼ごはん作って食べて片付けて
またネットで色々やって、１５時前くらいに増田さんに誘われて新宿御苑へ。
１６時過ぎまで、写真撮ったり木の名前読んだりしてブラブラ散歩。
この通りはパッと見わからないけどずーっと坂なんだよね、山方面から海方面だから。
えーそれは納得いかない説ですよ、確かに地球は丸いんでしょうけど、とか言いながらモヤモヤと帰宅。
ビール一杯づつ飲んでネット仕事を片付けて、１７時半くらいからノンビリ夕飯作り始めて１８時半過ぎにできたけど
増田さんの仕事のケリがつかず、私は２０時過ぎくらいから先に飲んでた。
肴：にんじん葉炒め煮、春雨ときゅうりの酢の物、スナップえんどうニンニク炒め、鶏唐揚っぽいもの

増田さんは２１時近くになって晩酌開始。
金麦と日本酒ですっかり酔っ払って先に寝た。
私はシャワー浴びてから、続き（日本酒）をパソコン前で。
追加肴：ソラマメ、にんじんサラダ、エゴマ葉握り

２３時には寝たかな。
夢は、タキシードにサテンの赤チョッキにシルクハットの小学生男子２名が銀色のリングを使った手品してた。
BGMはホンワカパッパホンワカパッパっていう吉本新喜劇の。
私も拙いながら彼らに手品をやって見せてみた。
口でチャラリラリラーンとBGMをつけた。
手品の内容よりもBGMでなんかムードが変わると気づいた彼らは、熱く打ち合わせを開始した。

４時過ぎくらいに、増田さんが隣にいないことに気づき、尿意もあったので起き上がる。
やっぱりパソコンでボーっとニュースを見ていた。
そういうときの増田さんはものすごくウツな感じに見える。
実際ウツなんだろう。
そんなに深刻になることないと思うんだけど、本人にとってはコントロール不能なのだ。
眠かったのでフォローはせずにトイレ行って再度寝る。
５時くらいにまた頑張って寝に来た増田さん。
案の定寝られずに、巻き込まれるように慰めてから６時半くらいに起き上がって朝ごはん作った。

昨日は会社行ったけど気分はゴールデンウイークだった。
化粧品モニターの案内電話とか来た。
昼にOKで焼きたてパン買って、帰りは天神で390円とかの1800ml日本酒と278円のワインと618円の金麦ショート缶6本パックを買い
自宅最寄り駅まで増田さんに迎えに来てもらった。

事件が起きていた。
洗濯物干すときに私の靴下が片方なかったと昼間にメールで連絡受けたけど
どうせどっかに落っこちてるだけじゃないかなと思っていたら、どこを探してもなかった。
ベランダ（外から見える高さに洗濯物干せないけど）から落下した可能性も疑って懐中電灯持って隣のビルの鍵かかってるところに登って降りて侵入して裏庭？みたいなところを照らして一周見たりもした。
（増田さんもやったらしい）

真剣にないけど冷静になれと自分に言い聞かせて夕飯支度。
20時半くらいに飲んだのは金麦３缶と日本酒だったかな。
肴：ほっけと大根おろし、もろきゅう、卵豆腐、にんじん葉とししとうの素揚げ

落ち着け絶対家の中にあるはずだと心に言い聞かせつつ、増田さんの日中の散歩の話など聞く。
Ｅくんがオレのホルモン系嫌いを察したらしいって話とか焼き鳥がうまくてビールが飲みたかった話とか。
小型犬が落ちた肉汁を舐めに来てＥくんもオレ以上に犬嫌いだということが判明したという話とか。

とりあえず若干気分が紛れた。
確か増田さんが寝て、片付けして、ネットしながら一人飲酒。
と、増田さんの洗ったシャツがまだ干してあったので片付けようとして袖に手をつっこんだら
靴下が出てきた。小躍りして寝床で本読んでる増田さんに報告。
私の物失せパニック症みたいなのを既に理解してくれてて、帰宅後もオロオロしながら探してくれてたので。

スッキリして更に飲んで寝たため、起きたときは記憶が途中から失せていて「靴下探さなきゃ」と一瞬思った。
でも思い出して多幸感に浸る朝６時。

夢は、見たんだけどほぼ忘れ、起きてすぐに走り書きしたものを写すと
ないと思ってた「はんぱなくパネえ」なんかの惣菜たくさん
だ。
惣菜の部分はもちろん平仮名だった。

土曜日は、のんびり過ごした。
午後からはコタツで本読みながら昼寝までした。
１６時から増田さんと出かけた。
三原橋地下街の三原（４０年やってる居酒屋）で飲んだ。
着いたの１７時くらいだったけど、野球中継見ながらキープボトルですっかり酔ってる先客が１名。

飲んだのは中瓶と焼酎お湯割り。
肴：キャベツの漬物に桜海老、お通しのほうれんそう、カキバター？、野菜やきそば、筍とニシンの炊き合わせ

すっかり酔っ払った〜と増田さんが言いながら帰宅。
私は生協に激安の第三のビールがあるのをチラシで知り、それを買いに行ってしめ鯖も買った。
それと枝豆とかを肴にネットしながら飲み直し。
増田さんもワイン飲みながらメールとSNSチェックしてた。
SNSめぐりで仕事が拾えたりするとかいうのは、非常に羨ましいけどオタクっぽい姿でもあるなと思ったり。

増田さんはまた、ふい〜酔っ払った〜とか言いながらたぶん２２時とかに寝た。
私は２３時くらいまで飲んだりネットしたりしてたかな。
コドモと行くお笑いライブ（前日夜に予約）はあれで良かったのかとかなんとか、気になって。
もっと有名人じゃないとテンション上がらないんじゃないかしらとか。

で、夢をいっぱい見た。
メモしといたのを打っておこう。

カウンターキッチンのカフェ。
カウンター内にはコックさんの格好した若い女性が３人。
私はカウンター上の鉄板みたいなところで、勝手にカレーを作った。座ったままお好み焼きを焼くように。
できたのはハウスのカレーみたいな家庭カレーだった。
食べた。元ダンナさんとかコドモも一緒だったように思われる。
すみませんこの子こだわりが強くて、とコックさん？に言われた。
店で勝手に調理したのに逆に謝られたことでハッとした。
見れば、若い女性コックさんのうち、真ん中の子が中華なべでタイ風なスープカレーのようなものを夢中でこしらえてる。
相当長時間かけてカレー用コンロを独占してるようで、いつまでたっても客にカレーが提供できないということで
向かって左の女性コックさんが「もういいから」とその子に言ってみるものの
真ん中の子（女子高生のバイトで制服にエプロン姿）はノリノリ。でもとりあえず一息つこうとエプロンを外した。

また元ダンナさんがいた。引越しの日だった。
私の知り合いが、相談があると電話してきたので、家に呼んだ。
引越しのドタバタの最中だということは軽く忘れていたけどたまに思い出した。
まあなんとかなるかと思った。
アケミちゃんから電話があった。
もうだめ死ぬ、みたいな深刻な様子だった。
どうも横領かなにかしていてバレたとかそんなようなことだった。
早まらないでとにかく来いと私は言う。
あ、２人も呼んじゃった、でも同じようなジャンルの２人だから問題ないか、と思った。
そういえば引越しなんだよね、まあなんとかしよう、
とも思った。

米倉涼子みたいな女の人がいた。
小料理屋が混んでて座敷で相席してた。実はすごく高い店だ。
相席になった中高年の男達の一人は金持ちで、米倉涼子はその男の用事だと偽って銀行に電話して１億５千万持ってこさせようとする。
テーブルの下では私のカードを巧みに盗んでた。彼女はものすごい嘘つきだった。
その口座には一銭も入っていないこともあり、私は彼女をある程度信用してたので暗証番号も教えてしまっていた。
なんで教えちゃったのよ？と今井さんか誰か友人らしき人に叱られた。

三番目の夢がドラマのようにスリリングで面白かったんだけど
後から思い出したら断片的な記憶になってるせいか、たいした内容じゃないな。
とにかく６時起き。

迷走神経がうまい具合に興奮してて腸が活発に動いていたのでチャンスかなと思って二日ぶりにウンコしたらすごい長くて
でもちゃんと流してその後トイレ掃除までしてジャージャー何度か流したはずなのに
後で起きた増田さんがトイレに行ったとき、ウンコが戻ってきてて顔出してた。

それはともかく朝ごはん食べて、サンドイッチとか作って水筒にココア入れて
１１時２０分に出発。
コドモと落ち合い地下鉄と西武新宿線を乗り継ぎ、沼袋で降り、大きな公園の芝生広場でパン食べながらお話。
なにげなーく話してるうちに、断片をつなぎ合わせると、どうやらコドモは白日夢をよく見る人らしい。
いくつかのかなり詳細な内容を聞かせてくれた。

すごいねそういうの、とか最初は言ってたんだけど、それって私が家を出る前後くらいから始まってるらしい。
で、たいがい授業中とか退屈なときに起きるらしく、内容にハマリ過ぎて喋ったり歌ったり反応してしまうらしい。
周囲の生徒はそれ聞いて爆笑したりするらしいけど、先生が叱ったりしないというか、たいがい優しいみたいで、
それはコドモの状態を、ある種の腫れ物だと感づいてるからかもしれない。
大人はなんとなく気づくよね、この子あぶないなみたいな。

時間になったのでブラブラ住宅街を道に迷いながら会場に向かう。
その間、コドモが二回も自転車に足を踏まれたりぶつかったりする。
前から周囲を意識しない動きをする子だったけど、私のせいで注意欠陥行動に拍車がかかったのかもしれない。

会場は地下のこぢんまりしたところで、どの席からも見づらいということがない規模だった。
ちゃんと手作りで段差も設けられてて良い会場だった。
内容もテレビ番組のように面白かった。二人とも大満足だ。
駆け出しのお笑い芸人とはいえ、養成所やら事務所所属の人達はレベルが高い。
出番交代のときに暗転があり、コドモが私の肩に頭を乗せてきたり手を繋いできたりしたので頭をなでて手を握り返した。

終わったらブラブラと中野ブロードウェイへ。
らこっと見てらこっと見てらこっと見た。
でもコドモに入る服はほんとにちょっとしかなく、さらに、厚着してたせいか疲労困憊しはじめるコドモ。
２階に行って営業してる２店のうち１店に入った。（コドモに選ばせた）

そこは静岡料理とトロロの店で、コドモはトロロって何のことかインプットがなかったらしく
食べ初めてから「ネバネバって無理だったけどコレ食べられる」とか言っていた。
そして途中で悲しいような顔になり「またきちゃった、いきなりお腹一杯で食べられなくなっちゃうんだよねこうやって」と言いつつ
残すのが罪悪感なので（どうしてそうなのかというエピソードは聞いている）必死で食べようとしていたので代わりに食べた。
（私は黒はんぺんとわさび漬けとお通しの木の実っぽい豆でプレミアムモルツ飲んでた）

そのあとまたらこっと見てらこっと見てカバン見て、自分で選べないから私に意見を求めてくるコドモ。
ちゃんと選んであげられればいいのだけど、コドモの好きな品タイプも知ってるし、
それを持ってると幸せ気分だろうと思うし、でもそれは大概似合う物ではないし、
コドモが無難だと思ってよく選ぶ色柄もあまりオススメではないし、でもそれなら安心して着たり持ったりできるんだろうし、
と私の心も千切れ気味。選んであげられはしなかった。
もう以前のように「絶対こっちのほうが似合う」みたいな押し付けはできない。
本人にとっての楽しさとか幸せ感とかが考慮に加わってしまう。
ネットで落ち着いて熟考のうえ選びたいと思った。

コドモの希望でゲーセンに行きプリクラ撮ってコドモ自宅最寄り駅へ地下鉄で。
家まで送ったついでにコドモの部屋の一角を占拠してる私の服山の１山を回収してバスで帰宅。

増田さんは篤姫つけて洗濯物を畳んでるとこだった。
夕飯もこれからだと言うので、もしかしたら待ってたのかなと思い
色々温めたりしてテーブルに並べて私も晩酌。

なんだかテンションが上がっており、自分から一日のことを語り始めていた。
一連の流れで「わさび漬けを食べました」と話したあたりで
「そうだよ東京駅でわさび漬けを買って行かなきゃならないんですよ」
と増田さんが言い、ああそうだった増田さんに関心のないトークをしてしまっていた、と我に返る。

その後増田さんが酔っ払って先に寝た。
中学生と半日過ごしたからなのか、いつもに増して増田さんのセリフやら様子やらがオッサンに見えた。

コドモのことを思いつつ、思う存分泣いたりしながらネットでバッグ見てるうちに
なんとなくオークションで２品落札して就寝。
夢は見たけど、ちょっと待て今日は休みじゃないのでは、と気づいたショックで忘却。
５時前に起き上がり、落札おめでとうメール見て、本当に安いんだろうかコレと不安になりググったりした。

昨日は、暇だなーと思っていたら、午後はこないだとおんなじく、帳票の罫線みたいなオーバーレイをなおす仕事が来た。
いつまでに、って言われないけどわかってる、ゴールデンウイークだから。
そんな最中にＴさんからもノーツの会社マスタを修正して下さいってメールがきた。
詰まってきたなと思ったけど、実際着手したらなんてことない作業だった。
で、１６時から所属会社の上期目標設定面談があったんだけど、ジョブ投入みたいな作業がデータベースの具合で押してしまったりして
声の小さい背の高い部長にひたすら無駄に待ってもらう。
結局１７時頃からやった。通りいっぺんの説明をうまいことこなし、すぐ終わった。
給料日だったので明細もらった。
昇給は１０００円なんだけど女子はそんなもんみたいだ。
上の方の人は下がったりとかもあるらしい。
今回は半年分の定期代も含まれてたので金額が多かった。
再来月はボーナスか。初めて満額出るわけだよな、たぶん…
穏便に過ごそう。クビになっても後悔ない会社だけど。

んでフルバックアップと月次データ更新の立会い残業は２０時までだった。
コドモからメール入ってて、増田さんにも連絡入れたので、二人と交互にやりとりしながら地下鉄で過ごした。
駅改札では増田さんが力なく待っててくれた。
打ち合わせでショックなことを言われたそうなんだけど、話を聞いたら以前も同じようなことを自分で言ってたので
とっくに覚悟が決まってるものと思ってた件だったけど、真剣に、悪い予感があんまり身にしみないタイプみたいだった。
だから以前話してたときあんなに冷静だったのか。納得。

帰宅したら自分の酒肴（前日作っといたやつ＋１品）の支度して焼酎水割り飲んだ。
焼酎は買ってきたら割り水しておくとおいしいらしいと昼間ネットで見たので
麦茶とか入れる容器に焼酎をガーっと入れて水も１リットル近く入れてそれをコップに注いで飲んだ。
焼酎２リットルパック、一週間もったなあ。
日本酒飲んだ日もワイン飲んだ日もあったけど。

増田さんはションボリとメールやＳＮＳチェックをして、２３時くらいには床に移動。
たまにイビキが聞こえてきてたので寝てるかと思いきや、２４時過ぎに寝室に入ったら灯りがついてた。
待ってたんだろうか。
でも私にも私の用（コドモと行くのに妥当なお笑いライブを検索）があるので…

夢では、田舎の郵便局（比較的混んでる）のようなところにいた。
なにかこう、一連の日常なのか一連の食生活なのか、そんなようなものが区切られててセットで買えるようだった。
商品？をひととおりチェックする私。

夜が明けたからか、増田さんのイビキがハッキリ聞こえ出して、時計見たら５時過ぎだったので張り切って起きてみた。

昨日は仕事を振ってくる社員さんたちが朝から１６時まで会議だった。
フロアはガラガラだった。女性と若手男性社員が少し残ってた。
んで暇だった。
このところ平和過ぎるけどＧＷ進行はどうなってんの？と心配で、
何かできることはないかしらと思ったけど、どうも思いつかなかった。
なので個人的な気になり事（一週間おきにやや大出血がある件とか）をググったりヤフったり。
昼休みはポイントサイトで予約したＰＯＬＡの肌チェックに行った。
十日後に結果を取りに行かなきゃならないそうだ。
郵送されるとばかり思ってた。まあ時間とられるけど無料だし１０００円分くらいポイントつくしいいか。

天神で２７８円ワインを買って帰宅。
２ちゃんのスレによると、やっぱり走ったり重いもの持ったり飲酒したり入浴したりすると回復が遅いそうだ。
３週間で血が止まる人、術後すぐからほとんど出血のない人、いろいろいるけど
私が使った病院で手術した人は１ヶ月出血が続くのが常らしい。
日帰り手術で「翌日から仕事行ったり入浴したりしていいですよ」って言われるのが特徴の病院なんだけど。

飲酒以外はやらないことにして、でも飲酒についてもできるだけ控えよう。
と思いつつ、飲んだのは白ワインほぼ１本。
でも氷で薄めて飲んだので酔いがほとんどまわらず、本日の残業に備えて惣菜を３品こしらえ、
なんだかんだやって２３時過ぎに寝た。
増田さんは２１時に赤ワイン半本で酔っ払って寝たのでまた深夜起きちゃうんじゃないかしらと思いきや
今（５時半）もグースカ言って寝てる。まあ良い事だ。

私は４時（まだ暗め）に気がついて時計見て、そのあと見た夢は、パトカーでパトロール中（停車してる）の時任三郎。
そこへなにやらガテンな女、仲間由紀江登場。
なにか自分が修理したデラックスパトカーみたいなのを自慢しており
スカパ（車の名前？）に乗るのは私だ！とかって初対面の時任三郎に対して挑発的。
どうも仲間由紀江は機動隊かなんからしい。
とてもそうは思えない変な女だけどまさか！？って思う時任三郎。
そのときスカパ？にチャイニーズマフィアっぽい一人の賊が前座席の方に乗り込んだ。
ちょ、おまえナニすんだ！と仲間由紀江も後部扉から乗り込む。
中は叶姉妹のキャデラックみたいに後部座席（広い）との間に仕切りがあって運転席は見えない。
賊の仲間（京都出身のゲイっぽい俳優）が武器みたいなのを渡しに来た。
アワワって感じで後ずさる仲間由紀江。
車の中で立ち上がって仲間由紀江に銃口を向ける賊。
ダダダって音がして賊の体にいくつもの穴が開いた。
時任三郎が外からすごいライフルで撃ったらしい。
助かった〜って顔の仲間由紀江。

次の夢。気がついたら増田さんの仕事部屋で目が覚めた。
別々に寝てたんだっけ？と思う私。
何か矢野顕子のコンサート風景がよぎって、あれは自分が気持ちよく発声してる結果だ、とかなんとか意見を持つ私。
ほぼ灯りを落とした暗い部屋の増田さんの机上あたりで、何か見たことのない携帯みたいなのが手に触れる。
誰のだろ、古いやつかな？と思って持ってみると、どっかのボタンを押してしまったらしく電話が発信。
部屋のまんなかへんから受信音が聞こえてきた。
増田さんのオレンジのバッグに入ってる携帯からだった。
あれ？いつもなら携帯は充電器に乗ってるのになあ、といぶかしむ私。
ふと見ると、バッグには、お出かけセットが揃ってる模様だ。
そうか明日は散歩で早い日なんだっけ、だから支度して早く寝たんだなと合点がいく私。

昨日は頼まれた調査とかHTMLの表示の不具合対応とかやって、あとはググったりしてたかな
帰宅して、いつものように報告（借金が債務整理分のみになった）聞いて支度して、飲んだのは焼酎水割り。
肴：二つで８８円のブリ照り焼きに茗荷と「ちしゃもみ」っぽいもの、卯の花、トムヤムクンキューブのスープで煮たひらたけとくずきりとイカとパセリ、きんぴらと肉巻き青葱と高菜を三点盛、ナッツ

なんかオールアバウトの表示不具合の話で熱くなっちゃって、
既に「嫌われたくない」という意識がほとんどなくなってるため言いたいことを言ってしまった。
占いで、オブラートに包んだもの言いをしろって出てたのになあ。

なんで嫌われてもいいやと思ってたかというと
その朝、玄関に行ったら下駄箱が開いてて私の靴やブーツが散乱してて
増田さんのリーガルの黒い革靴だけが変な位置で揃えて置かれており
たぶん私の仕業じゃないので増田さんだろうと思ったのだけど
増田さんは全く記憶にないようで、誰かが入ってきてやったんじゃないの？
などと有り得ないことを言ったりして埒があかず、なんだかこういう展開はコドモともよくあったなあと思いつつ
酒も入ってないし特に事を荒立てず、ため息つきながら出勤したりとか
そんなことがあったからかもしれない。

「精神保健福祉士田舎猫の只今修行中」っていうブログに私の考えと同じようなことが書いてあった。
本人は仮説だと言っているけど、いいセンついてると思う。
消えても読めるようにコピペしておこう。

**********
自閉脳はマザーボードの遅いコンピュータ!?

本当に久々の更新となります。
内容的には、とことんシングルタスクの続編＆焼き直しです。

以前、辻井先生の講演で、自閉症者の脳を調べたら例外なく脳内の伝達物質（セロトニンやドーパミン）の数が少ないとの調査結果が出て、そこの研究員から良くこれで生活できますねと驚かれたという話を聞きました。
これを元に、私は以下の仮説を考えました。

１．セロトニンが少ないので、うつになりやすい。
２．ドーパミンが少ないので、頭がすっきりしない。
３．伝達物質が少ないので、ある脳内信号に対して他の事に回す物質が不足する事になり、結果的にシングルタスクとなる。つまり、他の事が考えられなくなるのである。
過集中やこだわり、臨機応変な対応が難しい事もこれに起因する。
また、一つの事を考えていると、同時に作業している事が脳内モデルによる無意識下での作業となり、確かに帰り着いたけどあそこを通った記憶が欠落しているという事になるであろう。
また、他の人からやった事を問い正されても、本人は記憶していないから、私はやってないと言い張る事に繋がる。
不適切な発言や行動についても、会話の内容を理解する事やそれに対する自分の意見、空想やその他自分の好きな事に集中すると、その場における自分の立場や発言者の意図、何をしなくてはいけないかを認識できなくなるために発生する。
無理に目を合わせようとしたり、態度に気を付けたりすると、会話の内容や指示が理解できなくなる。
黙読なら本の内容を理解できるが、音読なら読めるが内容を十分把握できない。
複数の指示を一度に理解できない。
これらのような症状も説明可能となる。
４．伝達物質が少ないため、シナプスに記憶された内容の書き換えの頻度が減り、長期記憶の良さや、過去のトラウマをいつまでも忘れられない事に繋がる。
快刺激も忘れられないため、こだわり行動に繋がる。
５．自閉症者に多い手ままごとや頭を掻きむしる、鼻をほじるといった癖は、刺激によってドーパミンを補充し、頭をすっきりさせる効果がある。
６．達物質が少ないのにあらゆる事に目を向けようとすると、物事を理解するために必要な情報を断片的にしか記憶できなくなるため、十分な理解ができず混乱してしまう。
７．自閉症者が切り替えが苦手で、予想外のことに動作が固まりやすいのは、脳に搭載しているＯＳの影響により伝達物質が特定部位に集中しているため、予想外の刺激に対応すべき部位に伝達物質がその時点では少なく、その部位の伝達物質が十分補充されるまでに時間がかかるためである。

伝達物質の少ない中で生き残るため、最大限の効果が発揮できるよう、シングルタスクというＯＳを搭載した、マザーボードが遅く、ＣＰＵやハードディスクは通常レベルであるコンピュータ、これが自閉脳の正体ではないかというのが私の仮説です。

なお、最近では自閉症の治療にリスペリドン（商品名リスパダール）が処方されることが多いようですが、以前とうふさんとのやりとりで作用機序を調べたら、リスペリドンはセロトニンとドーパミンの取り込みを阻害するようで（不勉強にて済みません）、セロトニンとドーパミンが受容されない事によって伝達物質が増え、脳が活性化されるから処方されているのではないかと考えています。
（逆に言うと、統合失調症者向けの薬とされていますが、実は発達障害なのに統合失調症（当時は精神分裂病）と誤診された方に効果があった可能性もありますが）

ただし、この脳の作りには利点もあって、４の長期記憶の良さが経験的判断の蓄積による処理の素早さにつながったり、３や７の脳内伝達物質の集中による視野の狭さが最終判断の迅速化（総合的判断をしないため）や、他の刺激を遮断しての処理の集中による判断処理速度向上につながるのだと思っています。

つまり、他の症状と重複しない限り、私は「種族による差であり、個性の一つ」と考えても良いというのが結論です。

まあ、仮説に過ぎないので信憑性は薄いのですが（−−；
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増田さんと私は、要領よくやろうとして気がついたら働きすぎ（気は散りやすい）みたいになったりするところが似てると思う。
たぶん同じような脳なんだろうって気がする。
ただ自分は乗り越えて来た過程をまだこの人は通過してないんだなと気づくと、なっちゃないなと厳しい感想を内心抱いたりもする。
でも逆に私が通過してない過程を乗り越えている事も多いわけで。

ランドを追加注文予約？（昼頃一度買った）して入浴して寝たけど、
さっきまで入浴したこと忘れてたくらいで、就寝時間も不明。
入浴する前に青葱刻んで容器に入れたりとかしたと思われ。

夢には、演歌の女王に出てた、主人公の少女時代をやった子役？の子が出てきた。
昭和の幼い兄妹が木造の家だか小規模な校舎だかで夕日を浴びながらオヤツを食べてるか何か。
おーまーえーをー○△□＠×ぞー、と言う声がして、ちょっとわざとらしいなと私は思ったけど
少年は驚いたみたいだった。声の主は妹で、流行？している幽霊か何かの真似をしたようだった。
やっぱりちょっと演技が下手だなあと思った。

時計を見たら５時２０分くらい。
ちょっと飲みすぎたみたいでアルコールが残って乾いてる感じ。

昨日は、初めてやるやつは昼休み中くらいにできた。
昨日の午後に頼まれて「今日明日中」って言われてたから、そんなもんで充分だろう。
しかしその朝、別件で今日中の登録確認（一か月分溜め込まれてた）があったため、１８時半過ぎまで残業。

自宅最寄り駅に着いたのは１９時３５分てところだったろうか。
横断歩道で迎えに来ていた増田さんと合流。
なんだかんだと日中の打ち合わせとか洋食屋のエビフライランチとか財布忘れた件とか話を聞くものの
ちょっと疲れていたためフーンと相槌を打つのみ。
いや、のみじゃないな。
ランチが１４００円と聞いて、のん気なもんだなと微カチンときたか。
そんなふうに感じるということは逆に、私はもっと自分のためにお金を使うべきなのかもなあ。

帰宅して、飲んだのは焼酎レモン水割り。
肴：ひよこ豆カレー、鯖水煮缶とレタスと玉ねぎとパセリのサラダ、卯の花、きんぴら、豚汁

ひとつは前夜に作り置いたもので、ふたつは残り物を出した。
まだあるんだよな、残り物。
なんかちょっとだけ残しちゃうクセがあって。
お通しみたいにちょっとづつの３点盛みたいにして今晩消費しよう。

学校へ行こう！を見た。
最近よくある芸人出してお茶を濁す企画だったけど、森田剛くんが久々に見られた。
そして織田裕二の真似をする人が個人的に面白かった。
芸種的に、ゆうたろうに近い感じで。

２２時とかに寝たのかなあ。
晩酌２０時半開始とかだったけど。
増田さんは火曜日締め切りのネットの原稿が途中みたいだった、そういえば。

夢は見たんだけど、５時ちょっと過ぎに時計見て、増田さんも目覚めて腕伸ばしてきたので
一日おきに早いですねとかなんとか言ってる間に忘却。
結構ハッキリした内容だったと思うんだけど。
なんか暗くなくシャキシャキとした。

昨日は、さっぱりわからない事を頼まれてコツコツやって、不安に感じながら半分残して定時に退社。
長崎屋月曜市ではおつとめ品野菜セットコーナーにいいのがあったりして、結構燃えた。

19時くらいに家に着き、大量の野菜をさばいてたら増田さん打ち合わせから帰宅。
飲んだのは日本酒ぬる燗１杯、白ワイン数杯、焼酎お湯割り１杯。
肴：せりナムル、おからのポテサラみたいなのとベビーリーフ、焼き鯖、酢ごぼう

増田さんには玄米と豚汁つけた。
始まりそうな連載がギャラは安いけど、とかそういう話をしたかな。
あと、家はJR駅からは遠いんだけど「今朝は始発が来るのがわかった」と言っていたのでウヘー！と尊敬。

けど、これはADHDならではの神経の敏感さの一例なので、一緒にいると気を使うことも多々あるわけで。
（私の寝返りの気配みたいなので起きたりするらしい）
本人も「しょうがないじゃない」って言うし、私も勿論しょうがないと思っていて今のところ面白がれるわけだけど
増田さんはウイークポイントを指摘されたような気になるらしく、テンションが下がってる模様だ。
気まずくなったところで卯の花の仕込み、メールチェックなど。
で２２時半くらいには寝たんだろうか。

夢は、家に脅しのようなイタ電がかかってきてて、そこまで行くぞオラ！みたいな感じだったので
増田さんが慣れた様子で真剣にキビキビ対応してた。
あと、広い公園みたいなところでキスとかしてた。
なんだか珍しく若者がするようなことをしているという自覚があった。増田さんもはにかんでいた。
あと、お母さんと一緒に住んでた。
私がそこに帰宅したら、まずスーパーで買い物してきたもので夕飯を作る。
母はそのあいだコタツに入って行儀良くテレビ見てた。
夜なのに「いいとも！」が生で放送されていて、あれ今やってんのこれ？って私が台所から声をかけると
そうだよ今日はナントカだから、と母がテレビから目を離さず質問に答える。

明るいなあと思って時計を見たら５時３分前くらいだったので起き上がった。
増田さんは幸いグーグーいびきをかいて良く寝ている。

しかしなんだか最近アレルギーっぽいな。
顔首デコルテあたりが痒いし微妙に赤いし、先日１５年ぶりくらいにピアス穴が膿んだし。

昨日もノンビリした。
お昼にペンネアラビアータっぽいものを作ったら、味が薄かった。
なんか失速してるな。
午後、増田さんとワンダフル行って図書館行って丸正でカツオ刺と野菜天買ってブラブラ帰宅。
SPA!読んでたら、だめんずうぉ〜か〜がカップリングパーティーネタで、そういや独身なんだよなと気付いた。
今度、比較的近くで開催のシャンパンパーティーっていうのに行ってみようかと思う。
たぶん、飲み放題といいつつ大量には提供されず、しかしガブ飲みするライバルは少なかろう。（ネットで予約すれば女性は５００円）

１８時半スタートくらいで、飲んだのは麦焼酎お湯割り、ルイボス割、水割り。
肴：かつお刺、わらびと筍となんかの煮物、緑の野菜天、前日作った塩辛、牛切り落とし肉で青ネギ巻いて成型してレンチンして甘辛い味付けにしたやつ、ナッツ

なんか増田さんが赤ワインをゴクゴクいってた。
ダーウィンが行く！（鳥島のアホウドリ）と篤姫見た。
何時かわからないけど寝た。２２時とか２３時とかかな。

夢は見たと思うんだけど、午前４時くらいに増田さんが推定アルコール性の渇きで起きたりして私も覚醒してしまい。
でも根性で５時くらいまで布団の中に居ようとした。
しかし４時半で断念して起床。
音を立てずに増田さんがパソコンでニュース読んでるのを確認しに行き、おはようと声をかけるもさほどビックリされず。
早朝なので余裕があり、２ちゃんねるで「バイト」をスレタイ検索。
ゴールデンウイーク中に１日くらいバイトしようかなと思ったり。

昨日はノンビリ過ごした。
冷凍イカを解凍しておいたので、さばいて干して、用途別に分けたり使ったりした。
「寿司屋のおかみさんの小話」っていうブログで塩辛の作り方見ながらゴロも活用した。

増田さんは一銭にもならないけど営業になる用事で１５時に召集されており、家を出たのは１４時。
なんだかんだ言い訳しながらオシャレして出かける事は、増田さんにとって楽しみなことらしい。

髪の毛切ったり掃除機かけたりしながら学生時代の友達のKくんとメールで連絡取り合って１８時半に家を出た。
母にくにクリーム送ろうと思って梱包したやつを赤いポストに突っ込もうとしたら厚みがギリギリオーバーで
一回戻って郵便受けに置いて（手ブラで行きたかった）から再出発。
よく考えたら、ゆうパックとか扱ってるコンビニに預かってもらったりとか可能だったかもなあ。
まあいいか、明日出す。

１３分くらいで待ち合わせ場所（BYGS）に着いた。
約束の時間の２分前だったかな。でも「１５分遅れる」とメールが入ってた。
ACTUSで高い雑貨や家具をブラブラ見て時間つぶして、しばらくしてKくん(1)＆Kくん(2)と合流。

前だったら店とか予め決めて行くのが私の役目だったけど、なんにも準備しないで行った。
で、すぐ目の前のどんじゃか（漢字忘れた）に入った。
なんかメンツもメンツだし、昔（20代前半）の頃みたいで懐かしい感じ。

飲んだのは黒生とウーロンハイ２杯か３杯と利き酒セット。
肴：牛すじ煮こごり、厚揚げ、肉豆腐、さんま寿司、ポテトサラダ、おまかせサラダ

おまかせサラダの貝とかが生臭いのが昔のままで、それすら懐かしかった。
話が弾んだ。ていうかKくん(1)が肩から力抜けてたというか穏やかになってたと思う。
Kくん(2)が逆にフリー生活に消耗してるんだか、色々複雑っぽくなって疲れて無口だった。

(1)くんは老舗クラブをやってるシオンさんていうゲイで年齢不詳の人と、糖尿病の猫（元カノが置いてった）を介護しながら暮らしてる。
※シオンさんとはカップルではない
(2)くんは奥さんと発展的?別居（仲はいい）をずっとしており、寂しいときだけ呼び出せる23のセフレ（彼氏持ち）なんかもいるという。
インディーズ怪獣ソフビの売り上げもワールドワイドに引き続き好調で、グラフィックデザイナー廃業して専業になる見通し。

もっと話したかったけど気づいたら23時だった。あっという間だ。
(1)くんは22時にシオンさんの店開けなきゃならなかったんだけど、過ぎてるの知ってて付き合ってくれたようだ。
23時半くらいに爽やかに路上で解散。カクヤスと９９で焼酎とか牛乳とか買って帰宅。
増田さんからも「二次会（※食べ物がおいしいハプバー）に来てるけど、そろそろ帰る」というようなメールあり。

ちょろっと焼酎お湯割りとか飲んだ。
肴は作り置きのチリビーンズ（ラスト）

そのうち増田さんも帰宅して、なんだかんだ話して就寝。
習慣的に６時くらいには起きた。
別の世界から戻ってきたような目覚めだったから夢は見たんだと思うけど忘れた。

昨日は、前日動きが変だったマクロが普通に動いた。
と思ったらやっぱり変だった。
よくよく思い起こせばSLEEP(1)とかを入れないとマシンの状態とかで間に合わなくて滑ったりするんだと気がついた。
ほぼできた。定時にあがって市ヶ谷へ。

KIKUYAに入ったら貸切状態だった。
黒ホッピー頼んで増田さんにメールしたらすぐ来た。
肴：ガツ刺、キャベツ、ハツ、カシラ、ひなねぎ、プロシュート？、黒はんぺん、ポテトサラダ

ガツ刺おいしかった。普通のホッピーも飲んだ。
増田さんのAVレーベル訪問の話を聞いた。
その後の行動が聞いたけどよくわからなかった。まるで妖精のようだ。

２０時前に地下鉄で帰宅。
出血が多くてナプキンから漏れてた。
なんか会社で午後トイレに座ったら「なんか生まれた？」って感じで血の塊が出てきて、
その後ちょっと心配ではあったんだけども、やっぱりかって感じだ。
スパッツとバルーンスカートワンピのおかげで外見的には無問題だったので助かった。

朝食の仕込みして、残ってたチリビーンズとか味見のぜんまい筍油揚げ鶏煮で日本酒一杯。
その後なんだかんだ話しながら就寝。
午前４時頃増田さんがトイレに行って戻って来たときに気がついた。
でもまたウトウトして、サザエさんの時代くらいのOLさんか主婦みたいな女性２人が窓のある和室で洋服を選ぶ相談してた。
あと、別夢で、自分の服を整理してるんだかぶちまけてあって、かきわけたらコドモの白いブラウスとかセーラー服とかが出てきて
ああ分けておいて届けなきゃと思ったりした。

でまた気がついたら増田さんが眠れてない感じで、具合が悪いのかと聞いたら、不安で眠れないということで
仕事のことかとまた聞いたら、そうじゃないというので、前日なにか傷つくことを言ってしまったのを思い出し
でも結局それとは別件の
これまでも何度かあるんだけど「いつまで一緒にいてくれるの？」っていうネタで不安になってたそうで
やれやれと思いつつ説明したりして、あと背中揉んでって言われてやったりして、でも結局眠れなかったみたいだった。

昨日は、マクロをせっせとこしらえつつ、謎が乗り越えられなかったりして
ああこんなこと前にもあったかもしれない、とフラッシュバック。
週次ミーティングは早く帰りたくて欠席した。

帰宅して、飲んだのは白ワイン赤ワイン。１本分は飲んでない。
肴：鮭とかブロッコリとかレンコンとかのシチュー、レンチンまいたけ鶏マヨマスタード醤油ヨーグルト和え、けんちょ、かまぼこ、いちご

いちごは天神もといABS卸売センターで、シンスケみたいな形の悪いのが詰まったやつを１パック１５０円で買った。
しゃくれのひっこみ部分が甘くないので、口の中で均一になればいいかと１センチ角くらいにしたのを出したけど
さすがADHD、すっぱいとこにあたったところで表情が変わる。
あと、まいたけ鶏のヨーグルト成分の酸味にも気づいてた。やはり侮り難い。

でも「もう来週山口だよ」と日付を一週間ほど勘違いしてた。
あと歯医者の支払い残60万だったかが、インプラント１本分だと思ってたら２本分だったって。
（１本でそれは高すぎるよボッタクリだよって私はずっと思ってた）
入浴して食わず嫌い（aikoが味噌ラーメン、谷原章介が大トロ）見て寝た。

夢は、CMだった。
仕事に追われる中間管理職のトヨエツは、今日もカウンターバーで部下（女）のヤケ酒につきあわされる。
部下はさんざんクダを巻いてカウンターで居眠りを始める厄介な酔っ払いだった。
※わりと魅力的な女性だけど、そんなことを感じてる余裕はない
遅くなったときに泊るために借りている小さい部屋、夜が明けてブラインドの隙間からの日差しにうっすら覚醒し内省するトヨエツ。
「このマンションが、よくなかったかもなあ」
（ああ俺スーツのままだよ、なんかべっちょり、手にはフンワリか…）
画面が引き、トヨエツの腰横でベージュのスーツ（ハードなシワ）の部下が豪快に寝返りを打つ。
「うわー！なんだよこれ！ビックリした〜！」
飛びのくトヨエツ、恋は始まらない。

悪天候のため暗くて時計がよく見えず、５時台かと思って起き上がったら４時半とかだったけど
寝たのが２２時だからまあいいかと思った。

昨日はやっぱり暇だった。
でも午後から新しく定例になったミーティングがあって１時間つぶれた。
私と社員さんというよりは、営業のTさんと社員さんのコミュニケーションの時間て感じだった。
ちょろっと調査とかして定時に退社。

OKストアに寄ったら目的のフランスパンは売ってなかった。
どうやら昼に行かないと買えないんだな。

帰宅して、飲んだのは日本酒３杯くらい。
肴：ジャーマンポテト、けんちょ、焼き油揚げに大根おろし青ネギ鰹節ポン酢醤油、キャベツともやしのレンチン卵とじソース味、青豆、ライチ

翌日分の食料の仕込みしながら味見ついでに白ワイン１杯。
２２時くらいには寝たんだと思うけど詳細覚えてないってことはもっと飲んだんだっけ？

夢では夜だった。
何人か人のいる灯りがほぼ消された大部屋でコドモが床で簡単な布団に寝ていた。
最初は私も一緒に寝ていたけど床が硬くて起きたのかもしれない。
コドモはグーグー寝てる。
痛みそうなイチゴを食べなきゃと思いながら、そのまま食べようか、Iさんに教えてもらった加熱する食べ方をしようか迷った。
加熱する食べ方の具体的な方法をハッキリ思い出せなかったけど、とりあえずレンチンすることに。
喫茶店の名刺（薄黄色）があって、こだわりがありそうな画数の多い漢字二文字（鼎○）の店名。
古本をお持ち下さい。っていう文字も印刷されてる。

時計見たのが５時１５分で、１５分ほどまた寝て起き上がった。
術後３週間なので、気になる出血を即確認したけどなんとも微妙。
１２日目以降、結構色鮮やかなのが生理２日目よりは少ない程度に出続けてるわけだけど
徐々に減ってると思いたい。

昨日はTさんがちょこちょこ来たけど特になんということはなく、若干の不安だけを募らせては去って行った。
しょうがなく、調べてと言われたUWSC？だったかでマクロ試作。
薬の卸会社に居た時以来だな。
しかしあの規模ならともかく、この大会社であんなもの使っていいのだろうか。
世界中の百数社の社員のリストラとかを左右する大事なデータを扱ってるはずなんだけども。

帰宅したら増田さんが久々に居なかった。
しばらくしたら帰って来て、あれいたの？って言われた。
どうやら迎えに来てくれてたのにすれ違ったらしい。
（公衆トイレに寄ったときがそのタイミングだったのではという結論に）

高円寺にあるAV監督の嫁がやってる居酒屋？でDVDの鑑賞会やるからってメールが来たそうで、
行く？行かないよね。
って言われたので、行くって言った。
でも店が開くのが２１時過ぎだろうってことで、結局また今度行くことにして
増田さんはメールの主の踊り子さんに件のDVD（パイ投げ）を、ちょっとそこまで渡しに行って戻って来た。

飲んだのは日本酒１杯と焼酎ルイボス割薄いの３杯とワインロゼ１杯。
肴：ほっけ、筍と胡瓜と玉ねぎのレモンぬたみたいなの、きゅうりとパセリと玉ねぎとツナコーンサラダ、マルミヤの火鍋の素で作ったニラ豚もやし筍スープ、青豆

増田さんも日本酒１杯飲んだら酔っちゃって、寝酒我慢してた。
弱いけどお酒好きなようだということが今更わかった。

入浴して頭皮マッサージしてもらって寝た。
薄毛だった部分がだいぶ普通になってきたし白髪も減ったと言われた。
たぶん後頭部の毛をすいてフンワリさせたのと、白髪はこないだ抜いたせいだろう。
２２時過ぎ就寝かな？

どこかの施設でトイレに行くと、係りの女性二人が、誰かが使用する毎に便座カバーを変えていた。
感染予防のようだったけど、いっそカバーをつけなければいいのでは？と言いたかった。言ったかもしれない。

子供（幼児）のいる家にいたようだった。据え置きタイプの簡易便器を丸洗いしたんだろうか、水抜きをしたんだろうかで、
便器のくびれた足元から水が漏れ出てきていた。
それが周囲のファブリックなどを濡らした。
そこの家のお父さんは行方不明になっていて、それが元野球選手らしく
呼びかけをしている友人らしき中年男性が半泣きで熱血に昔の思い出などを解説席でスピーチするも
肝心の本人への呼びかけ趣旨が始まる以前に時間切れしてしまい、嫁やその家の主婦に怒られていた。

どこかのホテルに宿泊してるようだった。
外出して戻って、エレベーターで７階に行こうと思ったら先客が下の階を押していて遠回り。
目的階に着いたらラウンジっぽくなってて、じゅうたんの階段で半階降りて歩くとホテルの部屋って感じだった。
セガワマキと一緒だった気がするので修学旅行的なものかもしれない。

時計見たら５時半少し前だった。
５時半まで目を閉じて待って起き上がり。

昨日は、月曜だしと思ってタラタラと調査してたらたまに若手さんが来たり、Ｔさんがやって来て色々負の気に晒されたりした。
ほんとＴさんとこは救いがなくて関わりたくなくなってきてる。
と思ったら、Ｔさんの隣のＣさんも目の下が物凄いクマ。
社内であそこの部署を希望するような人員はいないから、とＴさんが言ってたけど、ほんとそうなんだろう。
Ｔさん以外みんな病名持ちだって言ってたけど、元気そうに見える若手さんもなんだろうか。

長崎屋に寄って１８時２０分過ぎに地下鉄に乗る。
荷物重いなあ、出血最近増えてる気がするし（帰り道は上り坂）…
と不安になりつつ最寄り駅の改札出たら、増田さんが右からヒョイっと出てきた。
いつから待ってたのと聞くと、だいたいこのくらいかなあと思って来たから、とのこと。
結構待ったんじゃないのかなあ？

荷物１個持ってもらって、増田さんの仕事のことなど話しながら帰宅。
晩酌は１７時４０分くらいからだったかなー
飲んだのは焼酎ルイボス割。
肴：買ってきた鯖竜田揚げ、レンチンした白菜にろくさん亭のあんかけ、焼き厚揚げに鰹節と茗荷、肉じゃが、揚げ菓子の青豆とジャイアントコーンにレモン

そのあと２２時くらいまで買ってきたものの下ごしらえとか収納とか調理とか。
２３時前くらいに就寝。

夢は、何か見たけど最初のは忘れた。
二番目のは、４時半くらいに一回覚醒したあとの短時間に見た。
コドモが奥の部屋で布団に入って夕寝していて、増田さんが晩飯食べに行こうかって言うので
ウンと言ったものの、コドモをそのままにして行くのか、起こさないようにそっとしておくのがいいのかで躊躇して
一度灯りを消した室内に戻ろうとしたところ、進路で何かと軽くぶつかり
その正体はヨチヨチの赤ちゃんで、私がびっくりして「赤ちゃんだ」と言ったら
赤ちゃんもびっくりして「アカチャン！」と言いながら泣き出した。
誰かの赤ちゃん預かってたんだっけ〜？と思ったところで、電気ポットの節約モード解除メロディが薄っすら聞こえてきて覚醒起床５時半。

昨日もノンビリした。
ほんと、ちょっと前と違って随分リラックスしてる。

唯一気になるのは顔のあちこちにブツブツができそうになってる気配。
既に白ニキビみたいな小さい軽いのが４回くらい現れては潰してる。
春だからかな？ホルモンバランスかな？それとも顔洗う回数少ないから？
化粧水がなくなって新しいのにしたけどまだ２回くらいしかつけてないし。
いや、ナッツ類の食べ過ぎっていうのもあるな。
まあ重大なことではないので、いいんだけども。

冷蔵庫の中のものを片付ける意味で色々調理した。
今日は長崎屋の月曜市で心置きなく買い物しよう。
いや、その前に天神チェックかな。

て、ググってみたら、私が天神だと思ってたところはＡＢＳ卸売りセンターっていうらしい。
天神は隣の家具屋（営業してない気がする）のことなんだな。

午後は増田さんが図書館行くっていうので着いてった。
そのあと新宿一丁目の「ワンダフル」っていう謎のディスカウント店へ。
elisの夜用ナプキン（相場３５０円前後）が１４０円くらいだった。
以前ピカソで一度だけ９９円で売られているのを見たけど、その後販売されてないため、２個ほど購入。
あと２週間は手放せないし、ナプキン。

ちなみに増田さんが買い物カゴ持っててナプキン入れてレジに持ってった。
仕事柄真顔で下系ワードが言える人だけど、意外とそういうのは恥ずかしがるので無理したんだと思う。

帰宅して仕事して、夕飯前に増田さん再び外出。
焼酎買って帰宅。
無駄に外出するのはどうやら日課というか、何かのコントロールらしい。

飲んだのは黒ホッピー。
肴：肉じゃが、えのきとわかめの和え物、豚キムチ、市販の酢ごぼう

酢ごぼうはピカソで１０円で売られてたおつまみ的な商品を２個買って
その場で食べたら美味しかったので追加で８個買ったやつ。

ほどほどで飲み終えて、篤姫はお茶飲んで青豆ポリポリしながら見た。
おかげで今朝もスッキリしてる。
やっぱりガン飲みするのは飲まなきゃやってられないときだけにするべきなんだな。
（毎日ガン飲みしてたとは気づいてなかったわけだけど）

入浴して（自己判断で湯船解禁）、寝たのは２２時過ぎだったかな。
増田さんがチョロっと（薄毛なのらしい、つむじのあたりを）頭皮マッサしてくれた。

夢はほとんど忘れてしまったけど、増田さんが「赤米を食べればおまえは痩せるって昔から太鼓判押されてるんだよ」と自信満々だった。
あとはなんだろう、なにか黄白色っぽいゴチャゴチャしたお惣菜みたいな映像が。
近頃夢が抜け落ちがちなので、寝る前に手帳を枕元に置いておいたんだけど
筆記ができるレベルまで覚醒したときには既にボロっと落ちてる。

久々にスパッツはかないで寝たので出血ぶりが気になって時計を見たら５時１５分とかで起き上がり。

昨日は寝坊したので、朝食後ちょっとメールチェックとかしたら、あっという間に昼ごはんの時間だった。
増田さんは午前に一回手紙出しに行って牛乳買ってきた。
午後には新宿中央郵便局行ってDVD発送して今泉さんと偶然会ってタンケンくんの話で盛り上がったとか言っていた。
夕飯は、前日通りかかった「栄養の関所」っていう暖簾の店が気になって、アド街荒木町の回をチェックしたら出てたので行ってみることに。
でもやってなくて、行く途中にあった明朗会計（看板に料金が書いてある）っぽい居酒屋（二階）に入った。
うっかり入ると高い店ばっかりなのだ、荒木町って。
庶民的な内装の「栄養の関所」も焼きトン一人前１０００円だし。
タコ焼き（タコぶつを網焼きしたやつ）も１６００円だし。

店の名前は篝火だったかな？
アロハのおっさん（＝４０代後半〜５０代前半てイメージ）が一人でやってる、立派なスピーカーがある落ち着く店だった。
飲んだのは生とホッピー（中２）と電気ブラン。
肴：お通しの出汁巻卵、花わさび、しめさば、海老グラタン、ゴーヤーチャンプルー的なもの

量はちょっとづつで、そのぶん値段が５００円前後って感じで安心のラインナップだった。
最後にポテトフライ頼んだら「今日は買ってないんですよ〜」って言われて、代わりにゴーヤーが登場した。
どういう変換なのか、謎の代替物だったけど増田さんもゴーヤー好きなのでおk。
５月にその店でやる落語会のチラシもらって帰った。
荒木町はよく見るとあちらこちらの店で、落語会が開催されるというポスターが。

帰宅して、増田さんはフーフー言ってた割にはなんだかんだやっててなかなか寝なかった。
私はうすーい焼酎麦茶割りを飲んで、これまたなんだかんだやってた。
店でも時々食べることに集中してみたりして、酒量を落としたつもり。
これまでは一口食べたら一口飲むって習慣だったので、二口食べて一口飲むことにすればアルコール半量にはなるんじゃないかと。
功を奏して現在頭痛も二日酔い感もない。深夜に乾燥で起きたりもしなかったし。
（昨日は一日中うっすらと頭痛がつきまとってた。いままでずっとあんな感じが当たり前になってて、それと気づかないで暮らしてたかも）

何時かな、２２時くらいに寝たかな。

夢では、子役あがりの中学生くらいの女の子が、ドラマか映画の主役に抜擢されていて
結構冴えない顔の幼児だったのにミステリアスな美少女？と言えなくもない風に成長したなあ、女の子はすごいなあ、と思っていたら
増田さんが何かすごくその子の魅力に惹かれたみたいで熱く感想を語り始め、
どうもそれって眉毛が不揃いでボサボサっていう点にこれまでとの共通点があることに私は気づいて
ああいう風に「自分にも手が届きそう」な印象のがいいんだなと思い、私についても結局そういう手軽さが吸引力だったんだろうなと考え
なにやら拗ねたような気持ちになり、増田さんと口ゲンカみたいな感じになって、売り言葉買い言葉みたいな感じでプイとお互い別方向へ。
でも、どうでもいいやと放っておいたらバスに乗って何か言い訳しながら戻って来た。
なにやら食べ物絡みのバレバレな言い訳だった気がする。
あと何か落ち着いた感じの黒い壷？も出てきてたような。

朝は６時５０分くらいに増田さんがトイレに行ったとき目が覚めた。
背中マッサージしてって言われて久しぶりにフルコースした。

昨日は、仕事はともかく昼休みにブラブラしてたら５００円でターコイズ色のパンツが売られてて
すそ上げ込みで８００円だった。しかも５分くらいで仕上がった。
あと、４階建てでエスカレーターなしの倉庫みたいなスーパーに入ってみたら
４階が６８円ショップになってて衝撃だった。
肥料とかまであった。
粟おこし１３個入りとかバナナチップとか買った。
他の階でも８０円の１０個入りこんにゃくゼリーとか、２個で８８円のシロップ漬けイチゴ瓶詰めとか
５枚入り５５円の油揚げとか、ニ連パックで５０円の結び白滝とか３８円のキリンの実感（お茶）とか。
興奮のあまり昼休み１０分オーバーした。
そして１４時半に早退して病院へ。こっちも７分遅刻で入った。そして１時間待たされた。
増田さんは道に迷って遅れて来た。（東京散歩ガイドとかやってるけど基本的に方向音痴）

結果的に、切断した組織も高度と中度の異型性だったそうで浸潤は認められないとのこと。
これで大丈夫でしょう、ってことで次の検査は６月の終わり頃。
その後は２年後まで半年毎。
おりものが匂い気味だったみたいで、自分的にも気になりますかって聞かれ、ウンと言ったらクロマイ処方してくれた。

増田さんが無理して荷物持ってくれて四谷で降りて、「いせや」っていう居酒屋に入り乾杯。
意外なことに女の人がやってる店だった。
熱帯魚の入った水槽が２つあって猫が一匹いた。

飲んだのは中瓶とハイサワーとホッピー。
肴：水餃子、イカ焼き、ニラ玉、マカロニサラダ

増田さんはすっかり酔っ払ったみたいで帰宅したら寝た。
私は残ってたタンシチューとか桜えび満月みたいなのとかで焼酎麦茶割りを数杯。
久々に酔っ払って寝た。そして寝てる間に飲みすぎを実感した。
前は毎日のことだったから感じられなかった感覚だなあと思った。
適量で収まる人になろうなりたいと考えた。
難しい。

そして見た夢は、キリっとした感じの二重まぶたの大きい目の女の人、たぶん女医さんが仕事してた。
なんとか真由美って名前だった。
キビキビしてたけど何か問題があるみたいで迷い中だった。
私に何かしてあげられることがあると思った。

で、朝方トイレ行って床に入りなおしたりしてダラダラして時計見たら９時。
慌てて朝ごはんの支度。

昨日は前日依頼された作業をやった。
ときどき若手のＨさんがパソコンの環境（2000SP1）を借りに来た。
Cさんも来て、日次のルーチンワークを一個追加してった。

定時に退社して雨に足を濡らしながら帰宅。
先週土曜日病院に用紙を持参したら「だいたい３週間かかるけどK先生だから早いかも」と言われていた診断書が届いていた。

夕飯の支度してたらピンポンが鳴って約束通りコドモ登場。
タン切り落としシチュー、砂肝炒め（にんにく塩コショウ）、もやしとほうれんそうのナムル。
コドモにはデザートにホットチョコレートみたいなのと練乳いちご。
私は落花生とレーズン。

ドラマの録画予約したけどパソコン起動してくるの忘れた、でも別にいい、ってコドモは言った。
気になってるんだろうなと思ってドラマの時間までには帰すことにした。
テレビ見て寝転がって体操したりお喋りしたりして、20時半に外に出てタクシー拾って一緒に乗った。
着いたら、私の荷物（４０リットル袋入り）を１個回収してコドモに礼を言ってそのままUターン。
あと４個か５個は残ってるなあ。

戻ったら荷物を片付けた。スパッツとかカットソーとかだった。
不意の大出血に備えたい今、スパッツは欠かせないのでタイムリー。

片付けしたり入浴したり前髪ちょっと切ったり白髪抜いたりしてたら２４時過ぎてて慌てて寝た。
その後に増田さんがイベント（ラス前）から帰って来たのは極薄で気がついた程度。

夢は、どこか倉庫のような作業場のようなところにいた。
中は暗かったけど入り口は開放されていて外は明るかった。
赤くて小さくてクラッシックだけどピカピカのレーシングカートみたいなのが入って来た。
運転してる人は顔が最初見えなかったけど、よく考えたらオセロのあの人だろうなという気がした。
ヘルメットを自分で取ったら明るい飴色の髪の毛の色白の女の人で、案の定そうだった。
旧知の仲なので、今でこそ松嶋って呼ばれてるけど前はテロップにも「若大将」って出てたよねえ、なんて話をした。
若大将は快活だった。

時計見たら５時だった。次は５時半で起き上がった。

昨日は、調査の中間結果送った回答が来ないので暇だなあと思っていたら
監査の提出物作成のフォローみたいな作業が来た。
これを今日一日のんびりやって、明日は午後の中途半端な時間に早退と。

帰宅して支度して食べたのは、皿うどんハーフとイカ納豆ともやしほうれん草油揚げ味噌汁と玄米とキムチ。
食後に落花生とレーズンと海老さくら満月。

ゴールデンウイークの山口行き（コドモの誕生日と重なってしまった）の話とか
明日のイベント関係の事件の話とか、更には唐突にサイバーショット携帯を予約してきた話とか聞かされた。

後片付けしてメールチェックしてたらファックス受信。
メールが使えない週刊誌記者からのコメント依頼だった。
電話して答えてテンション上がっちゃったせいか、増田さんが床に入っても寝付かれなかった。
ていうか「そうか」とかブツブツ言ってたので何か思いついたことがあったのかも？
イベントのことかな、本業のことかな、それとも副業のことかな？
とりあえず今夜はイベントで私が寝てから帰宅するはずなので明日聞こう。

２２時半くらいに床に入ったけどそんなこんなで私もときどき起きちゃって
夢は朝方にちょっと見たかなってところ。
フナの解剖をしてた。
講師は２０代のメガネっ子二人で一人がそそっかしかった。
フナといってもカエルに見えた。
解剖図が描かれている金属板にフナが挟まれており、何か始めようとしてたけど
その前に心臓が動いてることを見せなきゃならないんだった！とメガネっ子が言って手順が戻る。

一回５時くらいに時計見て、次に見たら６時近かったので起きた。

昨日は、不具合調査がいいところまでいった。
１６時頃にトイレに行ったら赤ワイン色で直径２センチくらいのペラくてゼリー状の血塊が出た。
切断面をレーザー焼却したカサブタだ。にわかに出血が増えたので多少ビビる。
ミーティングに出たら１時間もかかって参った。

台風だったけど幸い雨量はたいしたこともなく、帰宅して夕飯の支度。
増田さんがゴハンなど運んでくれたけど、基本的に待ってる体勢と
手伝っても手伝わなくてもどっちでもいい程度の仕事っぷりは元ダンナさんと同じだなと思う。
一緒に暮らした男の人はたったの３人だけど、男の邪魔くささはこんなもんと思っといておｋなのかもなと。

夕飯は豚汁とししゃもと茗荷削り節の焼厚揚げとわけぎわかめぬた、あとキムチとか。
食後は、入れてもらった抹茶入り玄米茶でピーナッツとか桜満月？とからくがんとかレーズンとかをちょこちょこ。
あと甘い紅茶入れて、仕込みと後片付けしながら飲んで、入浴して２３時就寝。
幸い出血のピークは過ぎてた。

紅茶のカフェインのせいかしばらく意識があって、風の音と、猫がケンカしてるみたいな鳴き声がすごかった。
増田さんに猫すごいですねって言ったら、盛りがついてるんじゃないの？ってことだった。
そういう季節か。

夢では、賑わうテーマパークで行きずりのおばあさん（団体さん）と一緒に、絶叫マシーンというかタワーというかを見上げていた。
すごいですよねって見てるところは遥か天空の彼方って言ったら大げさかもしれないけど、かなり高いタワー。
人々はそこに上って絶叫マシーンに乗り込むわけだった。

ショッピングカートをセキュリティ上の問題からFC2に移行しましたっていう増田さんの夢も見た。
理由は違うけどほとんど現実だ。

外の白っぽさで目覚めたら５時。早いなと思ってちょっと寝て５時半起き。

昨日は、調査をやってたけど、やっぱりどうも特に変じゃないというか。
もしかしてこれ、再現性のない現象なのでは…という気がしてきた。
定時に退社して長崎屋月曜市に寄った。
興奮価格は特になく、葉ものが高騰するって書いてあったのでほうれん草（やけどを早くなおす葉緑素）１００円を購入。
マツキヨにも寄って「お肌断食水ローション」を探したけどなかった。
帰宅したら増田さんが、長崎屋に寄ってるかと思って駅まで迎えに行こうかってメールしたんだけど、みたいなことを言った。

夕飯は、冷蔵庫にかなり作り置きがあったのでそれを整理した。
増田さんに電話がかかってきてて、当日のラジオ番組の電話出演依頼だった。

食べたのは玄米（炊いておいてくれた）とポン酢チーズハンバーグと付け合せの大葉茗荷きゅうり千切りと牛の柳川みたいなのとインゲンチンゲンシチューと塩辛か。

食後、いれてくれたお茶飲んでピーナッツとかレーズンとか齧って
会話も尽きたところでヨッコラショと立ち上がり、後片付けして野菜の下ごしらえして豚汁仕込んだ。
増田さんは木曜日のイベントのタイムテーブル打ってたかな。
そのあと布団敷いて着替えして本読んでた。
私は御茶ガラで部屋掃いたりして時間稼ぐ。
でも２３時くらいに観念して床入り。
寝ながら、電話がかかってきた気配を感じて一安心。
またいたずら依頼の可能性もあるしガッカリしなきゃいいなと思っていたので。
しかし増田さんテンション鬼上げで声がデカくて隣の住人にも聞こえたことは間違いない。
（パンツを刻んで味噌汁の出汁にするとかそういうトーク）

夢は見てないかなー、暗闇で一回目を開けたら、増田さんがなぜか隣の布団じゃなくて向こうのコタツで寝てた気がしたんだけど本当だろうか。
雨の音が落ち着くなーと思いつつ、意外と５時前とか５時半とかに覚醒。
５時半のほうで起き上がり。

昨日は楽しかった。というかのんびりした。
１１時くらいに二人で御苑に行って入場料払って中に入った。
花見の人がいっぱいだったけど、それを凌駕する広さがあるので全然問題なしだ。
増田さんが売店でお茶と花見弁当というのを買ってくれて、フカフカの芝生に腰を降ろして食べた。
スワッピング雑誌の出版社に居た頃にDHCの会長と知り合ってどうのこうのという話を聞いた。
エロいことばかり言ってるけど、サンプルの封入だかを自分もやったりして
すごく働く人だったと尊敬のこもった懐かしがりようだった。

気持ちよく小一時間話してから立ち上がり、ぐるっと一周。
苑内はポイントによって雰囲気が結構変わる。
後半、若干内臓が重くなってきたなと思ったあたりでちょうど大木戸門に戻って帰途へ。

チョコビスサンドアイス買って帰宅して半分づつ食べて増田さんは仕事、私は念のため横になってダヴィンチ読んでた。
そしたらいつのまにか１７時とかになってたらしく、夕飯どうする？と増田さんが言って
図書館行くから帰りにキムチ鍋の材料買ってくるよということになった。

１８時過ぎに帰って来た。
１７時半までまた仕事して、そのあとテレビ見ながらキムチ鍋、最後は雑炊。
嵐の番組とダーウィンが行くと篤姫見た。
後片付けして入浴して頭マッサージしてもらって、お話ししながら寝た。２２時くらい？

夢は、菅原文太が出てきた。
誰か知り合いのお金持ちの家に集まっていて、私は文太と交際してるか何かなので
二人になりたい感じだったけどそうもいかなかった。
ころあいを見計らって文太が部屋の隅にいる私のところに来た。
近寄ると、意外と老いてることに気づいて戸惑った。靴がないとかあるとか言ってた。
船の甲板では水商売っぽい女の子たちがゲームしたあと、突然の雨かなんかでワーキャー逃げて
後にはシャネルのヘアバンドやら何か、どうでもいいような小物がいっぱい散乱しまくってた。
濡れてるからもう拾いには戻らないに違いないので、シャネルのなんとかとかは私が回収してコドモにあげようかと思う。

石のタイル貼りの玄関でコドモ（幼児）が何か小さいものを洗い流そうとしてるんだか、水を必要としていた。
私は、この水使っていいよ、と、ハリガネの芯が入ってパカパカ口が開閉できる保温ビニール布袋みたいなのに入った水を渡す。
これ使ったあとどうすればいい？みたいなことを聞かれたので、ただの水だからそのうち乾くしそのままでいいよと答えた。

気持ちよく目が覚めたら６時ジャスト。

出血が始まった。基礎体温的に、生理は30日に始まったと思ってたけど、
そのときは「おしるし」みたいな感じの色と粘土だったし
どうもこっちがほんとの生理っぽい血の色と出方だ。
しばしば「出てる出てる」とハッキリわかるので若干怖い。
でも昨日はいい一日だったとハッキリ言える。

午前中は朝ごはん食べてから食事の仕込みしたり掃き掃除したりしてから病院に増田さんと行って
診断書の用紙を受付に渡して会計窓口でお金（二通分で15000円近くした）原って
東麻布商店街をぐるっと散歩して大江戸線で別れて私は元の家の最寄り駅へ。

コドモとの待ち合わせ場所で５分待ってメールして、寝坊したっていうので先に寿司屋に行って注文とかして
そのうち現れたのでお喋りして寿司食って、ラクーアのZOFF行ってメガネ注文して、
できあがるまでヴィレッジヴァンガードとか服屋（雑誌やTVに時々出てる高校生モデルをコドモが発見）とか流して
しょっちゅうお腹が張ったり腰が痛くなり始めたりするので、しばしば椅子で休憩し
17時くらいに地下鉄乗って現住所へ。

途中の八百屋とか三徳とかでイチゴやら牛乳やら買って
コドモがコタツでテレビ見ながらイチゴ食べてる間にハンバーグだけ焼いて
ゴハンにしたけど相変わらず野菜が苦手なコドモだった。

ちなみに、インゲンとか白しめじとか入った鶏シチュー、ラタトゥイユみたいなもの、チーズハンバーグの小さいの、玄米をシチュー以外ワンプレートで出した。
ラタトゥイユに入ってるナスとズッキーニが特にダメって言われた。
ナスはグニグニしててダメでズッキーニは野菜味がダメらしい。
でも久々にまともなゴハンを食べたって気がするって言ってた。

家で人と一緒にお喋りしながら食べるのが久しぶりらしい。
朝はバアバが運んで来てくれたのを一人で食べて（パパは９時まで寝てる）
夜はパパと麺とか定食とかの外食または一人で有るものをつまんで食べる感じだということで
春休みだから昼も一人だし。
遊びに出かけた日は友達とマックとかで食べてるんだろうな。

なんとなくもてなしたくて食後にミルクティーとか出してみたり（痩せたがってるので食べ物は出せない）
着てきたセーターの毛玉が気になったからカミソリとハサミとガムテを駆使して取り去ったり。
その間コドモはくつろいで横になってめちゃイケ見ながら私の髪の毛をクルクル指で弄んだり。
久々に何も考えずにリラックスしたなあ。
一人でボーっとするのとは全然違うその満たされ具合は、子供を得たことによる特権かなと思う。

いや、よく考えると私の母が私と一緒にいてこんな気持ちでいたとも思えないし、
コドモの持ってる寛ぎオーラが随分大きいってことなのかもしれない。
何より本人が寛いでるから、こっちのタイミングによっちゃイライラするんだけど。
今はいいとこ取りなんだよな、要するに。

バスが確か２１時台までなので、早いとこ帰さなきゃ（コタツで温まったことにより眠そうだったし）と思い
２１時１０分くらいに最寄のバス停に向かうと、ちょうど滑り込む感じでバスが来た。

そのあとメールしたり布団敷いたり色々して、増田さんが２３時半過ぎに帰宅したんだろうか。
半分眠りかけてたんだけど、今日は着てったはずの着物姿を見たくてそーっと起きてドア開けて黙ってみてたら
帯ほどいてた増田さんが気がついてビクってたので大笑いした。
お喋りしながら就寝。増田さんも興奮気味（乱パの余興で落語してきた）だったけどどうやら寝てた。

夢は見た。
覚えてたけど朝起きて増田さんと喋ったりしてるうちに忘れた。
理路整然と前向きな、前進するイメージの夢だった気がする。

昨日は調査に行き詰まっていたら、テプラでのLTO用ラベル作り（28本）を依頼された。
ほっとするね。すぐ終わったけど。

定時に退社して帰宅。
夕飯は、親子皿、ささがきごぼうと牛肉煮、大根おろし、韓国のり、塩辛、エゴマの葉、豆腐と茗荷の味噌汁。

塩辛とか韓国のりとかでゴハンを楽しみたい方向で食べてたら、
自分が作った二つのおかずがほとんどまるまる残った。
一定の塩分摂取が終わると、どうも食事に興味が失せるみたいだ。
でも食後にレーズンと焼き菓子みたいなのをミルクティーで食べた。
会社でもそうだけど、菓子喰いお茶飲みにシフトしてるのかな。
（体重があいかわらず微減継続で怖い）

なんとなく、お茶飲んだりして膀胱に水分がたまってくると、骨盤が鬱血したり坐骨神経が圧迫されてヘルニアみたいに腰と腿裏（右）が痛んだり痺れたりすることに気づいた。
なのでまめにトイレで出すことにした。
サーバー室みたいな人目につかないところで、床に手をついて片足づつ上げてみたりもしている。
（感じの「入」みたいな体勢※右下が頭）
こないだはロッカー室で肩立ちしたけど、やっぱり床面に体をつける体勢は、目撃されるとギョ！って感じかなと思う。

とりあえず日々なにかに気づいたりもするので、体調も向上中だと思う。
一週間経ったわけだけど、まだカサブタが剥がれてる様子はない。
そうなる頃は多少出血するらしい。大出血する可能性もあるとかで、その時期はちょっとチェックポイントなのだ。

増田さんと、たまたまやってたリタリン中毒の特集をテレビで見る。
東京クリニックっていうのが出てたけど、企業舎弟っぽい気がした。
入浴してあがってきたら、TBSで安住と石橋と東国原が喋ってた。
ナンバー２って番組で、増田さんが興味津々で見てた。
終わったら寝た。何時だろう、２２時？

夢は、中学生か小学生くらいの男の子と、もっと小さい男の子。
大きい方の子は野球部に入りたいんだけど貧乏で自前の道具を揃えることができない。
道具一式貸してくれる野球部はないかと探していたところ、発見。
練習中のチームの様子を見てみると、手作りミットとか材質も形も不揃いな道具がカゴにいっぱい入ってる。
これはどう見ても貸し出し用やろ！よーしこれならいけるで！とコーチらしき人にその場で入部を申し出る。
そのあいだ、小さい男の子は見守ってる。（既に入部してるようで、そっちの子はヘルメット被って練習に参加してる）
じゃあこれ放ってみろ、とコーチが言う。
なにげなしにボールをコーチのグローブに向かって投げる。一見普通。
なんだか入部が認められたようで、おまえはこっちでオレと練習だ、ってマンツーマンで投手の練習が始まる。
他の子は地味な練習（順々に走ってきてベースにスライディングとか）してるのに、
その子だけそんなだから、もしかしたら才能を認められたのかもしれなかった。

セーラー服着た私のコドモ。朝、なにか会話してるうちに「そろそろ行かなきゃって」向こうが言う。
朝ごはん食べさせるのをすっかり忘れてた。
間に合わないかもしれないけど待っててもらって、近所の朝ごはん屋のおばさんのところに行った。
普通の定食屋より生活感あふれる店内。
用意してもらったものだけ持って行ければ早かったんだけど、なにやら私の私物がいっぱい店に点在していて
それを回収するのに時間がかかり、ああコドモはもう行っちゃっただろうなと失敗を悔やむ私。

増田さんと民宿みたいなところにいる。
部屋の世話をしてくれるのはさっきの朝ごはん屋のおばさんに似てる（ショートでパーマ）
誰かもう一人、女性編集者かなにか連れがいるみたいだけどその人は外出がち。
私がどこかから戻ると増田さんが部屋で持参の浴衣に着替えてる最中で、私のことを一瞬、私じゃなくてもう一人の連れだと勘違いしたようで
私だと認識したときガッカリしたんだかどうなんだか。
そのことについて冷静にインタビューしてみると、私が傷つくかもしれないと知ってか知らずか、エゴイスティックな本音を冷静に語る増田さん。
部屋係りの上記のおばさんがやってきて、布団を出し始めている。
お部屋着こちらにありますから、と教えてくれて、あ浴衣あったんですねー、なんて言って傷つきそうな自分を紛らわす私。

なんとなく起きたら５時前。

昨日は若手社員さんから調査の依頼が来た。
仕訳とかに疎いのでちょっと厄介な感じの内容。

帰宅して、夕飯はナスオクラカレーと玄米と茄子味噌田楽っぽいのとほうれん草豚レーズンナッツ炒めみたいなのとえのきの味噌汁。
増田さんは明日文庫本の入金があるにも関わらず、今なにも本とかやってないことを心配してる。
三ヵ月後にはまた収入が薄くなるとかなんとか。
使わなきゃいいんだけど、やっぱり無意識に行動してると使ってしまう傾向が抑えられないのかも。
そんなわけで冷淡モード（というか自分の体調不安モード）から若干、同情モードへ。
寝たのは黄金伝説デカ盛SPが終わってからだから、２２時くらいかな。

夢は、中学生だった。
中野あたりをぞろぞろ男子も女子も数名で歩いてた。
男子はアイドル好きの冴えない厨房って感じの子達で、中野を気に入って
オレここで探して行く！また来る！と張り切っていた。
水が大事みたいで、室内ではセーラー服の女子がペットボトル二本にろ過した水を注いでいた。

Iさんのラジオ番組を聴いていた。
日頃の悩みみたいなことをIさんが語り、「でもそういうときは」でエンジェルらしき若い体育会系女子達が「○○○！」と
タイミングよく合いの手を入れていて、絶妙で面白かった。
○○○は平常心で前だけ見て進むみたいな意味の単語の外国での言い方なんだと思う。カタカナ三文字。

私の前方を、赤ちゃんを紐でおぶった小太りの20代後半くらいのお母さんが歩いてた。
赤ちゃんはお母さんと対等に話ができた。前髪が揃っていていかにも利発そうだった。
水色のつなぎを着せられていたので男の子なんだろう。
おかあさん、向きが気に入りません、とかなんとか言っていただろうか。
「このあいだなんか、ぼくは○田○子（お母さんの名前）の息子ですから、って言ってたのよぉ」
なんてお母さんは誰かに解説してる。
その間にも息子はおんぶ紐から脱出しようと紐に足をかけて立ち上がったりしている。
お母さんは言うことを聞くしかないようだった。

昨日はなんだかんだと、例のTさんから依頼が来た。
なんか、私が関わってるのと別の連結会計データベース（オラクル）がイカレて対応に追われてて
雑務が回ってきた感じだ。
登録やらWEBやら調査やら。
とりあえず定時に帰れた。

地下鉄乗ってたらコドモからのメールを発見。
いきなりだけどどーお？みたいなことだった。
一瞬躊躇したけど、断る理由はよく考えたらないなと気づいて待ち合わせ。
前によく二人で行ってた焼肉屋さんへ。

近況を色々聞いたら、どうも元ダンナさんがかなりだらしない。
まだショックを引きずってることを言い訳に、ほとんどダラダラしているようだ。
近頃ちょっと、手術前後のあれやこれやで、やっぱり元ダンナさんのほうが思いやりがあった（ツボは外してたけど）かもしれないと感じたりしてたけど
聞いてよかった。目が覚めた。あっちもこっちもそんなものなのだと。
でも少しは成長してくれてるといいなと夢見てたので、ガッカリしたのも否めない。

ちなみにコドモもあんまり成長してはいない。
生活をちゃんとするという面では。ばあばがまたフォローしまくってるみたいなのだ。
でも気持ちはやや大人になってると思う。

そしてコドモ、食事欲も減退したみたいで、焼肉はあんまりがっついてなかった。
ジョナサンでお茶しようって誘われて、行ったらなくなってた。
サイゼ行ったら待ってる人たちがいた。
しょうがないからウチ来る？っていうことで、行った。
片付けとかしながら色々お喋り。
週に４日は夜一人でいるということで、久々に喋ってる感じなのらしい。
喋る方法は結構あいかわらずで安心した。
２１時前にまたねと別れた。

帰宅したら増田さんがまだ仕事？してて、私はカレー作って入浴して
増田さんが頭マッサージしてくれて寝た。
増田さんもやってほしいんだろうけど、自分で言わないならやらないことにしてる。
２２時半くらいかな。

夢は、どこか大きな会社の建物か何かに侵入してて、そこを抜け出そうとして裏通路やら倉庫っぽいところを進んでいた。
（その前に、明るく程よく快適なオフィスで５人くらいで並んでミツイさんがいつものようにだるそうに雑談してた）
途中、私の私物なんが色々あったりして、コドモの思い出のものっぽいのだけ拾って行く。
セーラームーンの手作りフェルト人形があったけど、それはコドモが結構大きくなってから作ってしまったもので
実際はほとんど遊んだり使ったりしていないものなので、一回拾ったけど元に戻した。
うまくそこを抜けられて、表に出た。雪溶け道だった。
海へ通じる隠れ道を発見した。
海沿いの岩々の上には私んち（コドモの服とか）から飛んでったハンガー付の服がかたまって落ちてる。
そうかここを通って行けばいいんだと思って俄然張り切る私。
周囲の景色は広々として可能性に満ちてる感じだった。

起きたら５時４０分だった。

昨日はヒマだなーと思ってたらメニューセキュリティ変更登録が来た。
１７時３０退社。

帰宅して、とっとと夕飯の支度。
ごはんは増田さんが炊いといてくれた。
あとは大根おろしオクラ納豆、さつま揚げ、小松菜炒め、豚汁みたいなもの、けんちょ、その他塩辛とかめかぶとか在り物。

ていうかお酒ないと余る。
梅干とかエゴマの葉とかでゴハン食べたりしたいんだけど
そこまでたどり着けない。でもゴハンおかわりするって気にもならないし。

増田さんが出かけた格好（赤メガネ）してたので、今日はどちらへ？って聞いたら
ウーンてしばらく間があってから「東中野」って言ったので、ギャルハウス？って聞いたら
いや違うけど、って言って間があって、Kさんと会ったりして神田川の桜の散歩したりして、と。

Kさんていうのはどうも増田さんが気になってる人なんだか、
以前に私との約束のドタキャンの原因になったりしたことがある方だ。
その人から誘いのメールがあったらしきとき、携帯を抱いて寝てたなあ。
そのときは、どこどこに行くから明日はゴメンて言われたけど、誰とっていうのは言わなくて
その後も、誰とって言わない日はKさんと会ってたりしてた。
（偶然メールボックス見ちゃってピンときた※本文は見てない）

とりあえず誰との部分をごまかさなかったので、何か進化してると思った。
でもちょっと、だんだん冷えてきてる自分を感じる。
このくらいが一番いいのかもしれない。
どうこうポジションを変えるとかじゃなくて、しょうがないから引き受けるかみたいな責任感に牽引される関係が私には。

皿洗いして、さて勤怠の入力を、とパソコン立ち上げたところで
どうも腰が痛いことに気づいた。
骨盤に触れると痛みがあるっていうか、鬱血してる予感がし、急に来た感じもあったので
危機かと思って布団に横になったら収束した。
でも内臓が動き回ってる感じが奇妙でいやだった。
とりあえず痛くないのでOKとした。
いや、右のお尻の下あたりというか、腿裏あたりはぶつけたように痛んだ。
ぶつけてないのに。酔ってないから知らないうちにぶつけたってこともなかろうし。

また増田さんの糖尿話など、雑談して安らかに就寝。

夢は、ライブハウスというかホールというか、ステージと観客のエリアが同じ高さのところで
なんかはじまったと思ったら、赤い口紅に白い羽を加えたあご下が若干ぽっちゃりした女の子がコワク的な感じで歌いだした。
うまいな、と思ったらアヤヤだった。アメリカ黄金時代のショーガールみたいだった。
白い羽は客席に飛ばされて、映像はスローになり羽の軌道は天の川みたいに光ってた。
大きく旋回して前方に戻ってきて最前列の真面目そうな男の人の手のひらに乗る羽。
大事そうに抱きしめる。
ステージが終わったらあややはナース姿で会場掃除をしながらお客さんにお礼の声かけを元気にしていた。

バスに乗ってて、よくわからなくて、降りなきゃいけない停留所のひとつ先で降りた。
雪が積もってるところだった。
戻りの道を歩いてると、あややが向こうからやって来た。
どうも町の小さな美容院みたいな店を目指しているようだった。
そしてそこには、どうもアヤヤの思い人（若いイケメン）がいるようだった。
あややに何か聞かれて教えてあげた。有益なことだったようで顔を輝かせていた。

ヤツシマさんがみんなと真面目な話しをしてて、オマエ貯金は？って聞かれて
ゴクロウさんかな、って言うので5963万かと思ったら3980万くらいなんじゃないかなってことだった。
どっちにしろその金で趣味のバイクを買ったりするわけね、と思った。

起きたら５時１０分。
昨夜痛かった腿裏を鏡で見てみたら特に痣とかはなく。
なんかやだな、こないだ何にもしてないのに仕事中に鼻血出たし。
でも昨日よりぜんぜん痛くない。ほとんど気にならない。

昨日は家出をしようと思って着替えなど持ったので大荷物だった。
会社で、会社付近の宿を検索したけど意外なことにどこも金曜くらいまで埋まってた。
（というか宿が色んなサイトで探しても３つくらいしかない）
仕事は、特に新たな依頼とか来なかったので、午前中のルーチンワーク後は自主的にみつけない限り手ブラな状態だった。
リハビリだなと思った。
なんかやっぱり、軽く下腹が張る感じなんだよなあ。

定時に退社後、月曜市だなと思って長崎屋に寄ったら荷物がまた増えた。
本を一冊図書館に返したけどぜんぜん付け焼刃。
駅まで行ったら患部がむず痒いというか、たぶん充血してる感じになった。
まずいと思い、自宅最寄り駅に増田さんを呼び出し、そこからは荷物を持ってもらった。
家に着いて、お腹気になるなあと思いつつ、冷蔵庫に物を収めながら話してたら
流れ的に家出しようと思ってた話もして、えっショックだなあ僕が悪かったの？とかってなって
調子悪いから負担なだけで、元通りくらいの体調だったら全然余裕なんだけどと説明した。
わかってて一緒に住み始めたんだから、って言ったら、何を？ぼくがダメ人間だってことを？って返ってきたので
ダメ人間ではないと思うけど、自分のことでイッパイイッパイな人だってことを
とか答えたと思う。それで納得できただろうか。

とりあえず、久しぶりに夕飯の支度をしてもらった。
皿うどんと、作ってあったけんちょと、作ってあった肉じゃが（じゃがいもは食べちゃってない）を食べた。
流れ的に、今後はあんまりやりすぎないようにすることを明言させられた。
（何回も何回も、じゃあこれからどうするう？って訊かれまくって多少ウザかった）
増田さんは、これからは夕飯は僕が作るよ、って言ったけど明らかに本心じゃないので、心から作りたいと思ったときだけでいいです、と言っといた。
結果ガッカリさせられてどんどん嫌いになってもなんだし。
何か作るときはイチから買い物するタイプなので食材がだぶついたりして後々面倒だし。

朝ごはんの仕込みとか、ほうれん草レンチンとかして、皿洗いしてメールチェックして入浴して２２時くらいには床に入り
頭皮マッサしてもらって（増田さんには染めたばかりなのでしない）増田さんの頭髪の歴史のお話しなど聞きながら眠った。

夢では、法事みたいに大広間で宴会っぽいものが開催されてた。
私の左ナナメ前では結城貢みたいな坊さんが眉間にしわ寄せて酌したり飲んだりしてる。
K村くんが結構できあがってて、美人にアタックしようとしては緊張して失敗してた。
そこへミチコさんが現れて、可愛い酔っ払いぶりだった。
二人は配偶者がデザイナーということで共通項もあり、ミチコさんは美人というわけでもないけどK村くんのタイプだろうと思った。
案の定K村くんはミチコさんを構いだした。
さっきの美人に対する緊張ぶりとはうってかわって、はたいたり軽口をたたいたりイキイキとしていた。
でもK村くんは結局またどこか別の席に行ってしまった。
あーあ、もったいないなと思う私。
小柄なミチコさんは酔っ払って大の字になった。

気づいたらあまりに明るかったので焦って起きたら５時４５分。
あれ？いま傍らの時計を見たら６時５分。
そうなんだよ、ここの家の時計って全部時間違うのよね。