昨日は、ドラマの録画を全部見た。あと洗濯してゴハン支度したってところか。
ダンナさんが仕事で２１時になるというので、スタイルフリーを買いに行くついでに寿司買って
夕飯はそれをコドモと食った。

飲んだのはスタイルフリーロング２とTokyoSkyとかいう静岡で作られたコラーゲン入り焼酎。（後味がゼラチン）
肴：握り色々、チーズ鱈、剥き甘栗

テレビは、笑点ちびまる子ちゃんサザエさんスーパーからくり、あと動物もので
可愛いふくろうを飼っているほっしゃんが、ふくろう飼育を学びたいということで
滑川だったかどこかの、鳥動物園みたいなところに行ってはしゃいでいた。
敵をみつけると細くなって枝のふりをする、本来目玉の大きいフクロウが非常に可愛かった。
あと、さかなクンが山咲トオルと潮干狩りに行っていた。
そしてトオルのことを「アニキ！」と呼んでいた。
さかなクンのほうがエンジェリックなせいか、なんかしっくりきた。
（さかなクンがパンダみたいに実は凶暴、とかだったらやだな）
それ見ながら寝た。なんか腰が痛いので用心といったところだ。

夢では、母と兄と私とコドモとで、公民館チックなところにいた。
母が、ピンクの線で四枚葉の花がたくさん描かれた柄スーツを着ていた。
コドモがそれ指して、ママのお母さんの服きれいだねーとか言ったので、うんそうだねーと答えた。
どこかの部屋のドアが開けっ放しになっていて、コドモが中に入ってしまった。
それは楽団か合唱団かの練習部屋で、どうもドアが壊れたとかの仕方ない理由で開け放してあったようで
コドモに対し、人々の視線は「なんで入ってくるんだ空気読めよ」的なムードだった。
コドモを連れ出しつつ、すみませんすみません的に頭を下げ下げ退場する私。
母（振り返らない）はどこかに向かっており、先導されて着いていく私達。
途中のガラス張りの廊下で小学校の庭が見えた。
桜が咲いていて、散った花びらとしだれた枝についた桜の蕾や花が綺麗だった。
写真撮っとこうとしていいアングルを探す私。
でも誰も待っててくれないから仕方なく諦めて着いて行きながら、どうせ撮っても後から見ないしな、などと自分を納得させる私。
どうも向かってる先は温泉か何かのようで、池周りのぬめった岩場みたいなところを列になって進む私達。
大概私はこういうとき着いて行くのが遅くなるはずなんだけど、何故か勢いがついていて
ピョンピョン行けちゃって気持ちよかった。
粘土色した醜いカエルがいたりしたけど、とっても小さいので可愛く思えた。

たぶん教室移動中の学校の廊下で、誰かが落とした教科書やらノートやら勉強道具一式の中に
ビールの懸賞のシールがいっぱい混ざってた。シート状態のもあった。
ビールのシールは普段から居酒屋などで他人の空き瓶から何気なくいただいたりすることがあるので
その感覚で手を伸ばしたけど、見ればほんとに大量にあるのでちょっと迷った。
でも人が来たか何かで咄嗟に全部回収して脇に挟んだ。
ガヤガヤした教室に戻り、脇を広げて机の上にそれを広げた。
そこへ同級生のハキハキした女の子がやってきて、それどうしたの？珍しいやつだよね！
かなんか言うので、指されたやつを見てみたら、青汁とかそれ系のシブい飲料の応募シールのシートだった。
ちょっと迷ったけど、それは私には用事のないシールだったこともあり、拾った、と事実を答えた。

起きたら８時台。コドモが全員集合のDVD見てた。

昨日は、洗濯内職食事の支度って感じか。
午後にダンナさんと一緒にJTBにお金払いに行こうとしたら
大粒の雨がボタンボタン降り始めて、空がえらく灰色になった。
スクーター２ケツだったけど、道の混み具合的に低速になったところで傘さしてみたりして到着。
幸い出る頃には雨が止まってるタイミングで、明治通りのオリンピックの火事現場を経由したりした。（化学油の匂いがした）
途中でスーパー寄って出るころには空が真っ黒に。（16時半くらい？）
ついでに雷も鳴り出した。雨も再開して徐々に強くなった。
とりあえず、家から遠くなかったのでそんなに濡れずに帰宅。

飲んだのはフリースタイルロング４。
肴：チキンカレー

テレビは、絶対に受けたい授業見てたかな。
コドモに何かひとしきり説教したりもしたかな。
あと喰いタン見て寝たかな。
いやエンタも見た。乙女系の弟と姉のコンビのミント姉弟っていうのが気になった。

夢は結構忘れた。
・アケミちゃんの発表会行く
・４桁数字がユニークキーのデータをみなおした
・授業遅れて行く（何か明太子的な形のこげ茶の食べ物じゃないものを並べる）
・ダンナさんがトイレから出てきた、何本も大きいウンコしてた
・部屋のごちゃごちゃした窓際、サボテンとか置いてある、枯れてないやつを他の窓辺に置いた
・ダウンタウンの番組か何かの野外ステージ打ち上げ（女優の高畠ナントカさんとかがいる）
私は途中から参加、松ちゃんは後輩達と鬼ごっこ的な遊びではしゃいでる、ハマちゃんはいつものようにブスっと酒飲んでる

ダンナさんがうるさくて起きたら９時。

昨日は、どこの会社もそうなんだろうけどゴールデンウィークに働かない分やっておくべき仕事みたいなのが回って来た。
私はお気楽なもんだけど、社員さんはカリカリしてたみたいで、私も昼食時間を潰して急いで作業してみたりした。

帰宅して、飲んだのはフリースタイルロング４かな。
夕飯はダンナさんが早稲田のお弁当屋さん（通称ワセベン）でお弁当買ってきてくれてて
私の肴はオリ弁（オリジン弁当）で買ってあった。
肴：ワセベンの鰻蒲焼、オリ弁のブロッコリーとえびサラダ、オリ弁の八宝菜、オリ弁の筑前煮

テレビは、なんだろうな、ぐるナイだったか見たな。
あとは早く寝ちゃったから憶えてないわ。

夢では、大勢の人が大きな部屋に集まってて、一応椅子とかに座ってて
座席表みたいなのが載ってるパンフレット配られて
なにかと思ったら「○○（私の苗字）を探せゲーム」というのをやってるらしかった。
だから私は○○じゃない顔をするわけだ。
ダンナさんも参加しているはずなんだけど、姿が見えなかった。
どこかにいるんだろうと思って、○○さーん、と呼んでみて
これで返事されたらダンナさんがつかまるじゃないかとハッとした。
幸い返事はなかったけどダンナさんはみつかった。
でも一緒に行動してたら結局追い詰められた。
そのあと、海方面な感じがする商店街っていうか街で買い物をしていた。
前の大家さんがクリーニング屋兼洋服屋みたいな商売を始めていたりした。
こっそり入って商品を見ると、値段もハンパでアイテムもユニクロみたいなラインナップだ。品数も少ない。
こっそり出て、儲からないんじゃないかなあと心配しつつ外から見てみると
窓際にあったジップアップのベロアみたいなフリースが光ってた。
次に靴屋に入った。壮年の金持ちそうな男性がやってる店で、
実は人気の弁当屋でもあった。
弁当ですか？売り切れのことが多いから事前に電話で確かめてから来てくれたほうがいいですよ。
と親切に教えてくれた。
カウンター上の年季の入った木製棚を見ると、なるほどスペースの割に弁当が３個くらいしか残ってない。
ダンナさんに「パパほんとだ、もう１個しかない」と言う私。
その後ちょっと事情が思い出せないけど確信とともにダンナさんの浮気を追及する私。
私の執拗な問い詰めに、オレが誘っても断るじゃないかお前は！とダンナさんがキレたので
やりたくないものはやりたくないんだよ！と本音を言い返す私。
そして絶対諦めないという感じで追及は成功し、相手お名前を言うダンナさん。
「・・・トモコ」モゴモゴした言い方で苗字は聞き取れなかった。
買い物中の私達を、実はその彼女がどこかから見ているらしかった。
ダンナさんの電話が鳴った。話によると、彼女はよく体を壊す人らしい。
朝になり、いつもの駐輪場所にダンナさんのスクーターはなかった。
コドモも何かを察知しており、もう事実は事実として連絡しようと思う私。
パパは帰って来ないよ、好きな人のところに行ってるよ、とか言ったかと思う。
悲しみつつも、私が何か言ったんだったか、気を取り直そうとするコドモ。
買ってきたてらしい単体ゲームを箱から出してやり始める。
コドモの携帯が鳴った。
どうやらダンナさんからで、コドモがヒックヒックと痙攣しはじめた。
しばらく「うん･･･うん」と向こうの話を聞いていたけど、そのうち「パ・・パ・・か・えっ・て・き・て・・」と痙攣泣きしながら言うコドモ。
その後また、ウン、ウン、と言いながら電話を切った。
どうやらダンナさんは帰ってくることになったらしい。

激しく胸が痛みながら目が覚めた。
コドモがドラマの録画見ながら引き笑いしてる声が聞こえて安心した。
９時くらいだったろうか。

昨日は暇だった。
バックアップ確認してWEB公開したくらいで、あとは残り時間をカウントしたり
ランチMAPをテキストで作ったりして過ごした。そして眠かった。
ちなみに昼は新規開拓で銚子丸っていう回転に行ったら、２時まで味噌汁無料でーす
てことで、味噌汁というのはブリあら汁で、あとは鯖棒寿司とイカ握りとサンマ握りと茶碗蒸し食べて607円也。
平均的に、都内から千葉に移って昼食代が１回200円かそこら安くなった気がする。

帰宅したらダンナさんが風呂の支度してて、コドモは今公文行ったばっかりだよと言った。
一人でも欠けてるとゴハン作る意欲が多少薄れる。
ということで一品作って納豆と味噌汁。あと私の肴。

飲んだのはフリースタイルロング４かな？
肴：家族用の鶏チリみたいなのを作ったフライパンで炒めたエビと青梗菜、デリーカシミールカレー

テレビは黄金伝説とうたばん見た。黄金伝説は先週のスペシャルの補足だった。
うたばんは、ウエンツが紅白で中居くんにホラッチョと呼ばれたことを突っ込んでいた。
あとはキンキキッズが出てたけど、ほんと彼らの魅力はわからない。歌といい外見といい。
終わったら寝たんだろうな、記憶ないから。

夢はいつものように幾つか見たんだけどほぼ忘れた。
「フォンブルドン」だったか（FONBまでは合ってるはず）っていうちょっと怖い童話のとおりだ、と思ってる夢とか。
小さい子と一緒にいて、たぶん私も子供で、ワニのファンシーな縫いぐるみの色違い８種類くらいの
しっぽを束で持って扇のようにして「ほらー」って見せたら、そんなことしちゃダメ！って小さい子に怒られた気がする。
起きる間際に見てた夢はもっと大人の夢だったと思う。サラリーマンが出てきた気がするから。
で、いかにも夢らしい不条理な内容だったはず。

アラーム鳴って起きたけど、いつもと違う音に聞こえた。

昨日は、あらかじめ前日告げられていた残業デーだった。
どうせ21時とか22時とかになるんだ、と思うと家にいるような気分で逆に落ち着いたというか開き直れた。
仕事は色々あった。でも、やったなーという実感までは得られなかった。
説明時間と待ち時間が結構長かったからかな。

私は22時半近くに用が終わって退社したけど、19時頃より常駐じゃないOPEN系の若手のホープが誰かの尻拭いで開発しに来てて
最初のうちは独り言など言いながら元気にやってたけど、その頃には目の周りが赤くなってて口数も少なくなってた。
気の毒ではあったけど、こんなじゃなきゃ高給貰えないなら薄給でOK、とやっぱり思った。

地下鉄乗る前にサンクスで湿ったおにぎりとフリースタイルショート缶を買って、車内でモグモグした。
地下鉄は乗り換え後、つまりミッド東京エリアから少し混み始めた。

帰宅したらダンナさんがハンバーグ作ってくれてて、食べないで寝たほうがいいとわかっていながらも
辞退すると角が立つ夫婦の法則、というか普通に嫁目線で考えた場合の充実感を振り返ってしまい
ぜんぜんお腹減った感じがしてなかったにも関わらず完食(withスタイルフリーロング２)してから寝た。
逆流性食道炎になるかもしれないくらいに喰った直後だった。
なにやらハワイに関するクイズ（土田が司会で岩井志麻子とかオセロ白とか出てる）を見ながらで、0時半前。

夢は、ヨーカドーみたいなところを目指していた。
自転車移動だったと思う。
母の店を出て帰ろうとしてて、店に残る母のためにそのへんの店でケーキ的なお茶請けを差し入れてからにしようかなとか考えたりした。
霧雨が降ってるようで、郵便局あたりで白いスエット姿のAさんが事務所に駆け込んでくのが見えた。
ドロはねと雨水汚れからスーツを守るために着替えてから移動したんだなと思った。

アラームが聞こえて起きた。
夢は断片化してたけど睡眠５時間程度だと憶えてるもんなのね。

昨日も暇だった。
17時近くなってなにやら二つの依頼が来て、さっさとできる方をやって17時20分退社。

帰宅したら既に美味そうな匂いがしており、テーブルにごはんが並んでた。
飲んだのはフリースタイルロング４。
肴：レバニラ、八宝菜、刺盛、マカロニサラダ

私が前夜寝てないから支度してくれたとのことだった。
全部買ってきたものだったけど、味噌汁だけダンナさんが作ったらしかった。
助かる。

コドモはすっかり元気そうになっていた。
熱も下がったし発作も出てない。咳が残ってるあたり、風邪だからしょうがないかってところ。
で、私もうつったっぽい。
というか先週から喉が痛くて治りかけだったのがぶり返して鼻と咳が出るようになった感じか。

テレビは和田アキ子とかつんく♂とかが特殊メイクして素人体験するやつを見た。
和田はブラザーになってアメ横とか浅草とか行ってた。今まで行った事なかったらしく、とても楽しんでた。
つんくはツルベみたいになって、お花見でタコ焼き屋台やってた。
最初７００円で売ってて全然売れなくて５００円にディスカウントしてた。
築地の高級食材使ってんのに。てか原価上げたらダメだろ、タコ焼き。

終わったら寝た。
夢は前いた会社（カード会社？）にいて、スズキ（し）さんもいた。
なんか喋くってて、実は私一回やっちゃったのよ！って言うので、なんのことかと思ったら
昼休みかなにかにDSかなんかで遊んでたら、パソコンのモニターを赤外線で攻撃しちゃって
ナントカを入れ替えなきゃならなくなっちゃったとのこと。
でもそれは結局パソコンが自分で勝手に中でやってくれて、一応大丈夫だったと。
そうか、最近のポータブルゲームはレーザーとか赤外線とかで通信できるようになってるから
モニターのドットとかを攻撃しちゃうんだ〜、と感心する私。

次は駅の待合室的な風景の場所にいた。
またスズキさんがいて、町医者の草刈正雄が虎の子の１万円と、更に５千円を提供してくれて
私に馬券を買わせてくれた。ぜんぜんよくわかんないから、周囲の様子を見て3-7を買った。
たぶん当たったんだと思う。たいした倍率じゃないはず。

あと、金持ちの外人妻が怒って家を出ていた。
大きな大人の娘や息子５人くらいも着いてった。
行くとこがないので知り合いの空家（どっかの屋上、封鎖してあったのを無理やり入った）で寝るらしかった。

起きたら５時２０分。アラームぜんぜん聞こえなかった。

昨日は、担当？社員さんと若手社員さんが両方休みで、別の社員さんが「仕様書渡せばできますか？それなら作ってきますから」
と言って来たのでお願いしますと言ったけど、その社員さんはミーティングやら障害対応？やらでちっとも席にいなかった。
ということで何もしないデーだった。

帰宅して、コドモは遅くなるんだよな、と思っていたら１９時半くらいには帰って来た。
飲んだのはスタイルフリーロング４。
肴：ハヤシライス的なもの

ヘイヘイ見た。嵐とかが出てた。その前にネプリーグ見た。
なんだかよくわからない、和田アキ子の食べたいもの当ての番組も見た。
（シンスケが関ジャニの横山くんのことをセキジャニのヨコヤマくんと呼んで笑いを取ってた）

そうこうするうちに、疲れてるふうだったコドモの様子が、それだけじゃない感じになってきた。
ダンナさんがあんまり食いつかないので私が食いついて、結局今の時間になった。

私もほぼ寝れてないけどコドモのほうが寝てないだろうな。喘息の発作と何かのウイルスによると思われる熱で。
とりあえず熱は38度まで下がって（ピーク時は測ってないけど）パン食ってさっき寝た。
私はこれから行く支度だ。

昨日は映画（東京タワー）に行くとダンナさんが宣言してたので、
やることさっさとやっちゃわないと、と慌てていた。
とりあえず目標時間までにやることは終わった。ダンナさんも仕事から戻ってた。

ところがコドモが昼食後いつの間にか昼寝を始めていた。
赤ん坊の頃からそうだけど、昼寝後のコドモはめんどくさい。
私はナイトミュージアムのほうが観たかったので、13時半入りを目指してたわけだけど
これはしょうがないから東京タワーの時間（15時半）に間に合えばいいよということにした。

でも14時半過ぎても起きる気配のないコドモ。
それどころか気がつけばダンナさんまで昼寝してた。
（ちなみに私は片付けとか内職とかしてた）

やる気ねえなあ、もういいよ今日は、ということで
寝てるコドモを残して15時から区議の投票行った。
でも正直不満だったのでダンナさんに文句を言いながら歩いた。
そしたら帰り道、ダンナさんが「ビール買ってくる」と別方向へ。

なんとなくスーパーに行った予感はしてたけど、帰宅したら大荷物持ってて、
案の定「今日の夕飯はオレが作る」と。
コドモも起きてきて私の様子に気付いてダンナさんの手伝い（追加買い物）とかしてた。

その間、私はやることが終わっていたのでドラマの録画見ながらブロキシーしてた。
笑点が始まる頃、「できたよ」と言われて晩酌開始。

飲んだのはフリースタイルショート６かな？
肴：カツオのたたき、ハンバーグとローストビーフサラダ、茹でほたるイカ

笑点は「ピンクの電話」がネタしてた。今もいけるOL先輩後輩ネタだった。
そのあとバンキシャとちびまる子ちゃんとサザエさんとスーパーからくり。

スーパーからくりTVあたりから笑って観られた。
悩メールには慰メールとか、ゴメールに「ごめん」は一回とか、女子高生から色々学んだ。
あと演歌高校生の自宅の自室が渋くて清潔すぎて目を見張った。

入浴して録画バンビーノの続き見て終わったら、行列のできる法律相談所を見た。
いつもならドラマ見てる時間だけど、織田ユウジのドラマの１話がいまひとつだったので。
終わったら寝たかな。

夢は、テレビの歌ランキング番組なのか、カメラが松田聖子を映した。
でも聖子は「いえいえ、あちら」という余裕の笑顔で手のひらを上にして右側を示した
そちらには既に歌い始めている岩崎宏美。
ランキング番組は下のランクから順番に歌うので、なるほどそういう顔か、と思った。
娘のサヤカの気配を感じた。

次は、兄と一緒に母のところに滞在していた。
アパートから降りる鉄の梯子的な階段の途中に屋上のような場所があって、そこで花火か何かを三人でしていた。
兄と、シールを貼る貼らないのことで？もめたところ、母がやはり兄の味方をした。
やれやれ、と思って母の部屋に戻ると、私が鍵を開けた隙に６０前後で頭のてっぺんが薄い男が入り込んだ。
何やってんですか！と引きずり出したけど、その男は「○○さん（母）が心配だから」というような言い訳をする。
ストーカーかよ！と思って無理やりドアを閉めて鍵をかけようとすると、鍵穴から指を突っ込んできた。
千切るぞコノヤローと思って鍵かけに力をこめたものの、これで被害届なんか出されてこっちが加害者になろうものなら一生つきまとわれるかと思い直し戸惑った。

ストーカー行為を激しく憎みながら覚醒した朝５時。

金曜日は一日中エクセルのフォーマット（世界中に配布する）の改修をしていた。
セル範囲がいっぱい設定されてるみたいで、それが崩れるからとかで一定のやり方で地道にやる作業だ。
Office系の仕掛けってホント嫌よね、バージョン上がると動かなくなったりもするし。
私が前の職場で作ったやつとかも、Office2007だかが出た今、作り逃げって感じだ。

夜は、ダンナさんが遅くなるって言ったくせに１９時半くらいに帰宅した。
たぶんコドモが私の機嫌をメールで連絡したんだろうな。
ていうかハンバーグ作った翌日御役御免気分で必ず遊びに行ってんじゃねえよ、とかこぼしてたもんだから。
飲んだのはフリースタイルロング４。
肴：じゃこ天、豚ニラ炒め

テレビは何見たかな、ゴチかな。
あと特急田中見ようと思って結局寝たんだったかな。

夢は、若手社員さんの依頼で
77以外・ほにゃららが'1'以外・はにゃららが'1'以外
みたいな条件で出す、っていう仕事？をしていた。
それと関係あるのか定かじゃないけど、善ちゃんと誰かおじさんが自分のアパートで出し物やって
2000円分の食券売ってお酒はなくて、っていうのをやった。
近所の人やら知り合いやらに声かけて、結構な人数集まった。
売り上げは60万くらいになって、人手は食べ物売り係りなど、善ちゃんとおじさん含めて４人。
割るとあんまりたいした金額にならないな、でも善ちゃんとおじさんは雑用と出し物と両方やったから20万かな、とか考えた。
私のゴスロリの先輩が、更に先輩（子持ちベビーカー付）に苛められていて
私が「あの先輩の顔の落書き（オレンジと黄緑）みたいなの古いですよね」とか言って励ましたりしていた。
そうだ、たいして面白くもないけど出し物見に行きますか？（二日目で人も少ないだろうし）と誘ったら
先輩はウンて言って、じゃあお腹すいたから何か食べて行きますか？（そしたら食券買わないで済むし）何気分ですか？
と質問すると、パスタ気分だというので、それなら向こうの駅じゃなくてこっちの駅で食べて行きましょう、と私。
段差のある夕暮れの公園みたいなところを抜けて、駅前を歩いてると、雑誌かテレビで見たことあるような
外人が働いてるパスタ屋というかビストロっていうかデリカテッセンがあったので、ここに入りましょう（先輩服装がゴスロリだし）
って入って行ったら、ここは宅配専門で店舗はあっちだみたいなことを店の人が言った。
なのでそっちに行ってみたら、混んでるような気配だった。
でも大丈夫みたいで店の人が先輩を案内した。私はちょっと遅れて入ったら、なかなかいい感じのこげ茶の木の大きなテーブル席。
二人なので、さすがに向こう端の二人連れと相席だったけど、ビストロらしいカジュアルさでいいなと思った。

気がつけば、会社で仕事していた。
社員の人々はみんな秋田訛りだった。
何か新聞広告のようなものを卓上印刷機みたいなので出力する作業を教えてもらった。
手でB5くらいに切ったノートの切れ端みたいなのを貰って、これを挿せばいいべと言われた。
そうこうしているうちに定時になり、会社の方針で消灯した。
卓上照明みたいなので作業を続行したけども、いくつかある広告の中からどれを出せばいいんだっけ？
と迷ったりしていたら、じゃあお先にーと社員さん達が帰った。
こんなに暗いということは、もう１９時過ぎてるのかな、そろそろ家に連絡入れとかなきゃなと思った。

土曜は起きたら１０時とかだったんだろうか。
洗濯して、コドモがゲームしたたので私もやって、コドモに甘えたら朝ごはん作ってくれて、ボーっと過ごした。
内職もやらなかった。
午後になり、コドモと一緒に靴屋に行った。
でも肝心の修理に出す靴を家に忘れて来ており、一旦引き返したら、その間にコドモが何か機嫌を損ね、あらぬ方向に歩き出した。
めんどくさいのでほっといて、私の予定はそのまま一人で続行した。
クリーニング屋にも行って、その近くのダイソーに寄ったりもした。

帰宅したらコドモが自分の部屋にいて、ゴメンなさーい、とか言ってきたけど
もうめんどくさいので右から左へ受け流す。

ネットで会社用の靴、というか会社の作業着が届いてしまったので、それに合う地味な歩きやすい靴を購入。
そのうちダンナさんが帰宅して、米を研いでくれたらしいのだけど
流しにいっぱい米が散らばってたので文句を言った。

その後カレーを圧力鍋で作って、放置時間を利用して再びダイソーに行き、買い忘れた物を買った。
帰宅して買ってきたものを組み立てて置いてみたりして、何か違うなーと思いつつ、
飲んだのはフリースタイル３とグリーンロング１。
肴：コドモが大量に買ってきた焼き鳥、カレー少し

テレビは、めちゃイケを見たはずなんだけど記憶にない。
一体何を見たんだろう。たぶん早く寝たんだろうな。

夢は、長いリストがあって、SV1001とかなんとか記号が書いてあって、
どの人を評価に含めるかっていうマスタか何かだった。
でもそれは、勤務の度に本人が入力するようになっていた。
勤務というのはハロープロジェクト事務所がやってるメイド喫茶のメイド仕事で、
リゾート地というか、要するに非常に田舎なとこに店があった。
田舎のニーズに合わせて２１時まで営業しており酒の提供もあった。
メイドも、要するにホステスみたいな扱いで、連れ出し的なこともあった。
そして私も年を偽ってその店に潜入していた。
一人出勤してこない子がいて、上層部が懲戒したがってた。
ある日、方言で喋る客が私に自作の「うまい富士蕎麦リスト」というのを見せてきたので
私も蕎麦好き！とか言ったら「じゃあ一緒に食いに行くか？」ということになった。
日産マーチみたいな小さい車だったけど、色は渋いゴールデンみたいな感じでブリティッシュだった。
でも蕎麦を一緒に食べる以上のことを求めてるのがわかったので、やんわり説得して車から降ろしてもらった。
そこは結構な山奥の田舎で、畑の脇の小屋みたいなのがポツンとあるだけだった。
入ってみたら、何か犯罪の匂いがした。
その場に不似合いなフリルのついたノースリブラウスと揃いのスカートが放置してある。
使えるアイテムだな、と思ってそれをカバンに入れる私。
でも事件には巻き込まれないよう、指紋残しには注意した。
その小屋の横の畑は、何故か砂っぽかった。
隣の区画がずっと左方向に続いていて、左に行けば行くほど土が肥えているように見えた。
やって来た農民に質問してみると、何か作る必要が発生するごとに右側の土地を耕して畑にしてるとのことだった。
山道を下りようと歩いていたら、家があったので寄ってみた。
そしたら「ちょうどいいところに来た、この赤ちゃん持ってってくれ」と囲碁をしているご隠居さん（ツルベと池野めだか）が言う。
自分とこの赤ちゃんを人に押し付けるとはどういう冷たい話なんだ？と思いつつ事情説明を求めると
実はそれは最近メイド喫茶を休んでいる亀井絵梨が反対を押しきって産んだ子で
産後の肥立ちが悪いとか何とかの事情で短期間預かった子なのだという。
いい加減、落ち着いて囲碁などするのに邪魔でもあるので、関係者の私に運んでほしいというわけだ。
まあ数日お世話することになってもいいか、赤ちゃん久しぶりだし、と思って引き受けた。
そして、本物のハロープロジェクトに入れるかどうかを決めるためのコンサートがもうすぐ始まろうとしており
審査員席にモー娘。のなっちが入場している最中だ。

起きたら１０時少し前とかだったかな。

昨日はプログラムの修正をあげちゃって、いつものデータ公開作業して
マクロ用のエクセルのフォーマットの改修して、充実した一日だった。
でもプログラムの修正は、先方が急いでるのをいいことに、テストは数回出力してみて元帳票と比較しただけだ。
若手社員さんに「大丈夫ですよね？」って言われたのが引っかかって心残り。

帰宅したらコドモは公文行ってて、飲んだのはフリースタイルロング４かな。
肴：肉野菜炒め、麻婆豆腐

テレビは「逢わせ屋」見た。
スマトラ沖地震だったかで助かった日本人タイ駐在員の奇跡の生還再現ドラマみたいなのは
最初はフーンて感じだったけど、最後はよかったよかったと思って見ていた。
そのあとうたばん、喰わず嫌いと見て寝た。
ダンナさんはコドモに迎えに来いと呼び出されて出てって、戻って来たかどうかは憶えてない。
でも、うたばんでマツコ・デラックスが今井くんに関して尤もなコメントをしていたのは憶えてる。

夢は旅館みたいなところに何人かでいた。
旅館て言っても、年寄りが住む民家に布団敷いて泊まれますみたいな感じの。
メンバーの一人はゲイで、高橋ダイスケだっけ？スケートの。
あと柴田理恵もいた。あと誰か中年のしっかりした男（高橋克典に近いような）か？
もう引き上げるみたいで、荷物とか支度してた。
柴田理恵が暗い廊下（学校みたいな）でアクセサリー類をうっかりばら撒いてしまった。
パール（大小連続）の長いネックレスと、パールのピアスと指輪と。
ネックレスか何かは切れてしまったみたいで、粒が散らばった。
ピアスとか指輪とかを先に拾って柴田に渡し「ありがとう」と言われ
そのあと廊下の向こうまで広がった粒を箒で掃くように数人で集めた。
暗いので全部は無理かなと思ったけど一応。
それは終わったのか、柴田理恵が高橋ダイスケを何かのお礼に飲みに誘うかどうかと相談してきた。
あの人飲まないから行かないんじゃないかな？とか答えつつ
でも彼（中年の）のこと好きっぽいから彼も居れば行くかもなーなどと考えた。
そして高橋ダイスケのリアクションは案の定そんな感じだった。
私と中年男は部屋の片付け確認で、泊まった部屋を見に行った。
そこは掃除機が室内にスタンバイしっぱなしなのだけど、コンセントが挿してあったので
これって外しといたほうがいいかな？と思っていったん抜いた。
ものすごく旧式なコンセントで、線も何もむき出しみたいな感じ。
でもやっぱり来たときと同じ状態に戻しとくべきじゃないかと中年男と話し合い、挿しとくことに。
部屋には冷蔵庫が無く、私達は世話になった４０代後半くらいの男（清志郎？）にミニ冷蔵庫を贈ろうと持参していた。
この部屋の半分は女性（コマヤさん？３０前後）が所有していて、そっちのほうにも世話になったので
そしてやっぱり冷蔵庫がないので、私は車とかに置いておけるような小さい缶飲料専用冷蔵庫みたいなのをあげたらどうかと思った。
でも買いに行く暇もないので、二人でミニ冷蔵庫をシェアしてもらおうよということで意見が一致した。
外で雨が降っているようで、ソファの陰で鳥とひな鳥が雨を避けていた。
陰になってても、雨が強くて若干ぬれちゃうみたいなので、私がさしてる傘で庇った。
でもそうしてると私が動けないし、鳥達も人間の気配に警戒するので
ソファを動かしてベストな壁を作ろうとした。
鳥がチョロチョロするけどどうにかできた。
でもなんで家の中なのに雨が入って来てるんだろうと、雨が入り込んできている方向を振り返っていたら
横のソファで座っていた家主みたいな５０代くらいの男（嫁も傍らでくつろいでる）が
それが問題だよな、解明しようと思っているんだ。
みたいなことを言った。
一方私の家では、私の古い引き出しから出ていたバラの弦をコドモが髪の毛にあしらってゴキゲンにしており
服がパーカーとかでスポーティーなのに合わないよ、しかもバラ、よくみると部分的に枯れかけてるし。
と私が意見するとコドモが気にしたので、枯れた花びらだけ取ってあげることにした。
そういえばこれが枯れてるってことは庭の花木はどうだろう？と思って見に行くと
やっぱり枯れかけてるのがあったので水をあげることにした。
でもどの木も鉢植えに入っており、受け皿に水がたまっていた。
水のやりすぎで根腐れしてるのかな？と思いつつ、気付けば雨なわけだし水やりはやめることにした。
私は家に帰るために一人で街を歩いていたけど裸足だった。
ガラスの破片とか落ちてませんようにと思いながらそっと歩いた。
相撲取りの休日みたいな、あるいは「坊ちゃん」のような、ガタイのいい和装？の男が歩いていて目立っていた。
なんだろうなと思って見ていたら、どうやらそこらへんに大学があって、入学式らしい。
私も和服姿なので、これなら浮かないかもしれないと少し安心した。
でもどんなふうに着ているのかはぜんぜん確認してなかったので、恐る恐る車の窓などで確認すると
紫がかったピンクの着物で、赤っぽい帯がユルユルになってて男の着流し風。
髪の毛もダンゴにしてたらしいのがゆるんでビヨーンてなってた。
あーあ、こんなことだろうと思った、たぶん寝て起きてそのまま出て来たんだろうな、と考えた。

なんか変な夢だった。前半は前日と同じ内容だった気がする、憶えてないのに何故か。
起きたら５時１５分くらいだった。

昨日はいつもの社員さんとPC移行やら、管理会計の方の仕組みの改修についての話やら。
その合間に若手社員さんがやってきて、プログラムの修正の進捗を聞いてきた。
そして言いづらそうに、実はユーザーさんの都合で納期？が早まったというようなことを。
というわけで、ちょっと急いでやった。退社は、切りが悪くて１５分遅れた。

帰宅したらハンバーグの匂いがして、飲んだのはフリースタイル３かな？
肴：ハンバーグ、つけあわせのサラダ、冷奴

全部ダンナさんが用意してくれたのだけど、今回は味の感想など特に聞かれなかった。
ゴールデンウイークの一泊旅行の話の方がダンナさんにとって重要だったようだ。

テレビはヘキサゴンとか見た。
あと芸能人のワガママな夢を叶えるとかいう企画のやつ。
流氷の下のエゾバフンウニ丼が食べたいとかいう和田アキ子のやつは
品川庄司が知床の流氷の下に潜ってて、１５分以上経つと死ぬとかで
私ならギャラが倍でも断る仕事だと思った。

バンビーノを録画予約して寝た。

夢は、何か作業着っぽい格好の、要するに社会人の男性が出てくる、仕事にまつわる淡々とした内容のを見た気がする。
ただ起きる寸前、帳票を画面上で選択コピーしてどこかに貼り付け
「このほうがやりやすいですね」とか言ってるシーンを境に忘れてしまった。

アラームが鳴ったものと思って目を覚まし、起き上がらないとまた寝てしまうと思って立ち上がり
時計を見たら５時５分前。

昨日も暇な一日を覚悟してたら、開発始めちゃって下さいと若手社員さんがやって来た。
テスト用？のID申請など書いてから開始。
よく出てくるフレーズだけど「他の会社ってどうしてました？」と開発環境のことなど質問された。
大概開発環境と本番環境に置いておくソースは一致させておくものだった気がする（本番移行時には必ずブツとソースをセットで移行）
けど今回のとこは開発するとき本番からソースを持ってくるという。
でも開発の環境も壊さないで（開発は自分のライブラリで）いつでも本番と同じようにテストできるようにしてるつもりだという。

何故本番のほうに最新ソースが？と、たった今思ったわけだけど、開発の容量が小さいとかだろうか。
本番のほうで直接いじっちゃってる、もしくはバックアップ取らないで開発のソースいじって「やっぱやめた」とかかな。

それはいいとして、簡単なやつから着手して、コンパイルしようと思ったら通らなくて
同じファイルを二回まわすような仕組みになってて二回目使用する方に架空の名前を割り当ててるようだったので
コマンドで割り当てをしてからコンパイルするも通らず、元ファイルをコピーして架空の名前を割り当てても通らず
定時になったのでローラさんに地下鉄内で質問メール打ちながら帰宅。

家にはコドモがいて、ダンナさんは後から帰宅。
飲んだのはグリーンロング２とフリースタイルロング１とショート１。
肴：イカ納豆、海鮮サラダ、鶏手羽

テレビはロンハーSPを見た。
女子アナ格付けが、テレ朝なので見たこと無い女子アナばっかで地味ー
と思ってたら、「男をわかっていない女ランキング」とかで案外面白かった。
橋本志穂と青木さやか（元岐阜テレビ）と有賀さつきとスイカップの人と山本モナも出ていた。
後ろの三人が面白かった原因だと思う。

途中で派遣会社の営業から電話があって、社員になる意志について確認された。
通常派遣の賃金より下がるって言われ、それならお断りですとふっかけた金額を言ってみた。
ふっかけて成功したら彼的にも数字が増してラッキーなはずなので、まあ頑張ってみて欲しい。

ていうか営業目標達成とか、ほんとにサラリーマンて大変よね。私には無理だと思うのよね。
だから派遣のままでいいと思う、大きいローン組むとき切ないのかもしれないけど。

そのあとコドモが寝そうになっていたので、ママはセクシーボイスアンドロボ録画するよと言って起こし
二人は鬼嫁日記いい湯だなを見て、私は入浴したり生協の注文書書いたりセクシーボイス見たりした。
終わったら寝た。

夢には、Iさんの弟が出て来た気がする。
微妙な立場の人なため、私のことをどう思っているのかと窺っていたら
そっけない様子でお弁当を作って持たせてくれた（私は何かの用事を遂行しようとしてる）。
材料があったから、とかそんなような事情をアッサリ説明された気がする。
淡々と調理場を片付けたり食べられなくなったものを廃棄したりする弟さん。

あと、何かの出番を控えてて、化粧部屋みたいなところで誰かと準備をしていた。
みんなの化粧を指導する美容部員みたいな人が部屋にいたけど全員に手がまわるわけじゃないので
私と連れは自分でやってた。
私が仕上がって、これでどうかと連れに見せたら、なんかちょっとアレなんじゃない？
と言われたので、眉頭を足してアーチに描いてみたところ、自分で見ても前田ビバリ風によくできた。
どう？と見せたら、変わった変わった、と頷かれたので満足した。
よく見たら髪の毛上部が赤と緑と薄いピンクに染められたショートカットで
宝塚かミュージカルみたいなものに出るんだな、と思った。

あと夜中に一回ダンナさんの妨害が入ったので、寝ながら力いっぱい蹴ったりぶったりした気がする。
定時起き。

昨日は定常作業１本（データのWEB公開）と、暇つぶしのマニュアル整備と
定時間際になって所属会社面談がまわってきた。
部長と事業部長は二人とも背が高く、目の前にすると圧迫感があるものの
もうぜんぜん緊張とかする気にならなかった。

帰宅の地下鉄乗り換え前に考え事してて二駅乗り越し。
コドモはドラムの日で、ダンナさんに送られて一回帰宅してまたすぐ出かけたと思ったら
そのうち二人で帰ってきた。忙しいことだ。

飲んだのはスタイルフリーロング４。
肴：豚とにんじんとれんこんとごぼうのキンピラ風、焼き鮭

テレビはヘイヘイを見た。タキツバだった。
そのあと何見たんだろう。月９なんだろうけど。
確認したところプロポーズ大作戦だ。
エイクラと長澤まさみが同級生なのが無理だけど、まあ普通のタイムスリップする恋愛ものだ。
終わったら寝たんじゃなかろうか。

夢では、二つの壁面が大きな窓になっている、だだっ広い部屋に住んでた。
そこは前に住んでた高田馬場の古いアパートみたいな部屋だったかもしれない。
コドモ（まだ小さい）が座って何かして遊んでいた。
右側の窓のほうは、ちょっと向こうに団地があって、そっちから見えてる可能性があるので
カーテンをほぼ閉めていた。でも採光のために一部カーテンを短くしたりした。
前方の窓は、他の家の窓からは死角になってる感じなのでカーテンを開けていた。

そのあと何かアレ？と思うような知ってる人（芸能人？）が出て来て淡々と展開した気がするけど
眠りが浅くなった頃に起きる時間を気にしすぎて忘れた。
いつものように５時起き。

昨日は、何かイライラした。
何か仕掛けてやりたくて、仕事に行ったダンナさんに、もしかして最近調子に乗ってないか？というメールをした。
１時間か２時間後に（たぶん仕事が終わったタイミング）電話が来て、調子に乗ってるって何のこと？と言われたので
しらない、とローテンションで言って受話器を置いた。

しばらくしたら電話がかかってきてコドモが出た。
パパがどっか出かけようって言ってるけど、ってコドモが言うので
ママはいい、パパが嫌なの、と断った。

たまにはこういう日があってもいいかと思いつつ、ネットで落ちゲーとかパズルとかやり耽った。
宿命を背負った冷めた少女がロボットみたいな妖怪みたいなのと戦うゲームもダウンロードしたけど
ステージ３の敵がクリアできないのと、クリアできないといちいち少女死体イラストのエンディングと長いテキストが出るのがウンザリで
それはたちまちゴミ箱行きだった。

そのうち笑点が始まり、絶対何か買って帰ってくるだろうなと思いつつ
自分の晩酌の支度も兼ねて（買ってくるのは飽きてる刺身と揚げ物に違いないから）魚焼いたりした。

帰って来たら案の定刺身と揚げ物だった。
コドモが食べるサーモンは出しといて、私しか食べないブリ刺は冷蔵庫に入れた。

飲んだのはスタイルフリーショート５。
肴：ほっけ、豚キムチ

コドモは食べ終わったら私の小言に辟易して自分の部屋に入っていた。
「おまえとパパの幸せを一瞬にして終わらせる」とメールを打ってから
ダンナさんに細かい説教を始めたら、コドモが出てきて「ごめんなさい」と言っていた。
飲み終わったので片付けてパソコンでスーパーからくりテレビを見た。
その後入浴してからコドモ部屋を占拠して寝た。（織田ユウジのドラマを一応録画した）

夢は、自然公園で大塚寧々の一家が遊んでいるのを目撃した。
彼らも自分達も、もうそろそろ帰ろうとしていた。
寧々の母らしき人が、何か段差にキャリーバッグをひっかけてしまい、動かなくて困っていた。
私はそれを持ち上げて動けるようになおしてあげた。
お礼を言われながらその場を去りつつ、私は腕に寧々のGジャンらしきものを抱えていることに気づいた。
寧々の母はキャリーバッグに気を取られてて、それに気づいてないようだ。
変なことになった、これじゃ泥棒じゃないか？と思いつつ、逃げるように歩を早めた。
自分達のワゴン車に戻ると、犬が３匹とか４匹とかいた。
一匹は大型犬で残りは小型犬で、それもまた寧々んちの犬だった。
Gジャンのポケットに何か入っていることに気付き見てみると、鍵束のようなものだった。
これがないと家に入れないわけで、彼ら（俳優の夫もいる）はすぐ探しはじめるだろう。
と思って焦ったけど、よく見たら鍵は犬の首輪の鍵っぽかった。
帰宅したら、何故か寧々んちの子供まで連れ帰ってた。というかついて来ちゃったのかもしれなかった。
小学校低学年くらいの男の子が二人だった。
犬が元気で、家からつながってる物置のドアを開けたら一匹表に出そうになった。
よそんちの犬だし、止めようとしたら「大丈夫、戻ってくるから」と寧々の息子の一人が言った。
時間は夜の１９時くらいで、家の人たちが心配してるだろうから電話しとこう、と息子達に話した。
あなたたちが着いて来ちゃったんじゃなくて、とにかく私が悪かったってことにするから大丈夫と。
行方知れずの子供のことで霞んでいるであろうGジャンは何気なく返却できるだろうという算段もありつつ。
物置の外、狭い前庭みたいなところに、タイムスリップしてきたような、おかっぱの女の子がいて寧々の娘だった。
いつのまにかこんなに小さい子を連れてきちゃってたのかと思った。
○○ちゃんは女優なんだよねー、と息子の一人が言った。
「うん、目玉は真ん中むいてるほうがいいって、ママが左向いちゃってるからって」
とおかっぱ少女が何か説明した。

アラーム聞きながら夢を反芻してたら、自分の鼻から出た変な音でキッパリ覚醒した。

昨日は洗濯して内職してたら学校行ってたコドモから電話があって
何をしてるかと聞かれたので田中を見てると答えたら
墓参りに誘われて、いつもなら断るところが二日酔い気味だったせいか出動した。

寺に着いたらコドモがお気に入りの石像を洗っていて、それを手伝ってから住職のとこにお線香としきびを買いに行った。
そしたらお酒を一本貰った。
せっかくだからそれをお墓に少しかけてみた。
ドラマや映画でそんなシーンを見たことがあったので。
でもやっぱり墓石が酒臭くなったのでお参りした後に水をかけた。
夏みたいに日差しが熱かった。

仲良く帰宅してたら最後はスネられ、コドモは家じゃない方に歩いて行った。
めんどくさいので先に家に入った。そのうちコドモは帰って来た。

その後夕飯作ってたらコドモが「パパ遅くなるって」と。
このごろ週３は遅くなってるような印象があるので、私がまた出歩くようになっても今なら誰も文句なしだろう。

飲んだのは、ローラさんが誕生日祝い（3000円の記名パスモ）のお返しに
律儀にも酒を三本も送ってくれて、そのうちネプカムとネプモイをロックで飲んだ。
肴：ビーフシチュー、鮪めかぶ

テレビはめちゃイケと喰いタン２を見た。
めちゃイケは、ほしのあきを使って鈴木サリナを騙すという、鈴木サリナが主役の企画だった。
キャラ的に一時間これでもつのかと思ったりもしたけど、案外面白かった。
喰いタンは、森田剛くんが見られて良かった。終わったら寝た。

夢とかは見てない気がする。ダンナさんが帰ってきた音で目が覚めて、皮肉のつもりで時計見てまた寝た。
と思ったら、寝られなかったのでメールチェックしてからパソコンのチェックディスク仕掛けた。
その後また床に入ってみたものの、眠くならなかったので、結局朝まで妄想して過ごし、６時半起床。

木曜日は、経理の何かをちょっと手伝わされた。
SOX監査でデータの信頼性を確保するために盛り込まれたらしき、何重にもチェックする的な単純作業だ。
と思ったら、会社独自の略語とかポイントみたいなのがあって、私はやり方を間違えた。
というかサッサと終わらせたいと焦っていた担当社員さんから説明を省かれたのだ。
どうでもいいのに若干落ち込んだ気分を、無かったことにするのに40分くらい費やしてしまった。

退社後は早稲田へ。
私が前住んでたとこの隣の寿司屋でローラさんと合流。
二人なのにローラさんは小上がりにいて、掘りごたつ？の足元のホットカーペットがあったかいと言うので
今日は特に寒くないよね？と思ったら、前から言ってた手足の血行がおかしいのが見るからに悪化してるようで
まだ酔ってるわけはないのに両手が真っ赤だった。そして真っ赤だけど冷たいらしい。
指で触るとそこだけ真っ白くなる。

その件についてローラさんは数件の病院に行ってるらしいけど、なんでもないんじゃない？とか、わからない、とかそんなんばっかりのようで
今行ってる東大病院の医者に至っては、「白斑じゃないかって人に言われたんですけど」とローラさんが言うと
医学書みたいなのを取り出して「えーと、白斑白斑…」と調べだしたらしい。
医者ってほんと、資格取れたら勉強しないんだろうな。

というわけで、飲んだのは生２と熱燗３合づつくらいか。
肴：ホタルイカ、のれそれ、ホタテの貝殻焼き、ウニ、コハダ、かれい、中トロ、イカ、穴子

会計は１４８００円とかだったけど、こないだ馬場で飲んだときに知り合った不動産屋が
ローラさんにタクシー代を１万置いてったけど４０００円（３人で乗って遠回りしたから）で着いたらしく、そのお釣りも充当。

次の日会社だし、地下鉄動いてるうちに帰るかもしれないと思ってたので
二軒目は地下鉄駅上の一休って居酒屋に行った。
すぐラストオーダーになり、チューハイとかさつま揚げとか腹に入れて出た。
隣で韓国人男性２人と女性１人が激論してた。
というかたぶん普通に話してても激論に聞こえるのが韓国人。
あと注文した品がテーブルいっぱいにやたらと広がってたけど、たぶん残すのだろう。

さあ地下鉄も終わりそうな時間だし、帰るよね？
と思ったら「え？わたし明日休んで病院行くから地下鉄で帰る気サラサラないよ」
ということで、ダンナさんのおばさんのスナックへ。
おばさんは風邪か何かで休みで、ケイコさんが見たこと無いフィリピン人ホステスさんと２人でやってて
お客さんはナイキさんが一人。
ナイキはあだ名だそうで、ナイキ（たしか近い）で働いてたからなのか内木って苗字なのかは定かじゃない。

みんなであれやこれやカラオケ歌いまくった。
今度のフィリピン人ホステスさん（夫日本人、中野在住）は元歌手らしく激しく歌がうまい。
結局、ナイキさんが帰ると言った午前２時半に私らも帰った。
そしてすぐ寝た。夢も見ないで起きたら６時半、着替えてコドモのゴハン作って出勤した。

会社ではすることがなかった。
１６時から古石場（ふるいしば）というところで所属会社の所属部署の２９期キックオフミーティングがあるので１５時に退社した。
本八幡から木場と門仲の間の会場まで、１時間あれば余裕で着くだろうと思ったら
余裕なくジャストに着いた。駅からの道が複雑なので、ストレートで着けたのがラッキーだった。

ミーティングは、皆さんSEなのに（この会社は仕様書作らない人のこともSEと呼ぶ）
予算意識とか営業目標とかがしっかりしてて、むしろ内容がまるで営業部的なので目と口が見開いた。
このくらいの規模の会社だとこうなるのか！と目からウロコも落ちた。
（でも正直ついて行けないなと感じた）

そのあとは懇親会＆歓迎会ということで、門仲の飲み放題コースに越の寒梅やら菊水やら男山やら日本酒が１５種類くらい入ってる店
でも店の名前は「ロッキー」扉も洋風。しかしカウンターは和風に暖簾、中の店主はねじり鉢巻ハッピ姿。

心が冷えていたのでどうなることかと思ったけど、飲んだらそこそこ調子が出てきて
色々と会社のことを調査できた。
なんか苦手かもしれないと思っていた部長は秋田から来た意外と不幸な流され男だということもわかった。
そして男前すぎる事業部長は自己紹介で何か振られて「えっ？最近は女房が構ってくれないからオナニー３回が限界です！」とか言っており
まあ二十数人中女は経産婦の私一人なのでOKと思ったのだろうけども、下ネタと男集団ノリが大好きな体育会男だった。

最後らへんに、新卒で入社して8年かそこらの優秀らしい男がやってきて
ケイコさんが入社断ることが一番心配です！とか言うので
年収下がるんだったら正直入りませんと答えたら、年収いくらですか？と聞かれて
X百万円台だと言ったら、それなら大丈夫（X+1）百万円は固いから！と言われたけど
その人がオープン系の長で恐ろしいほど残業してるのを知ってるので、どうも残業込みの収入で言ってる気がし
すっかり時給換算癖がついている私は「それだと大層趣旨が違うんだよな」と内心思ったりもした。

終わったらカツンの田中くんのドラマを見るために、フェイドアウト組と一緒に駅に迎い帰宅。
でもドラマが始まる前に寝てしまった。

夢は、何かを保守したため記録を残さなきゃと思ってリストを眺めたら、そのリストの中に目的のものが見つからないと担当社員さんが言った。
たぶんよく見ればあるんだろうなと思い、後で私が探してみようと思った。
担当社員さんはいつものごとく焦っていて、サーバーの入れ替えか何かをしているようなのだけど
これが失敗したらオレはクビだな、と若手社員さんに向かって言ったりしていた。
室内にあるものはサーバー以外は全部安っぽく間に合わせで、作業机みたいなのも
ダンボール二個重ねた上に板を渡したようなのだ。
そしてよく見ると、私の持っている着ない服が床に散らばっていて
それは机の下のダンボールを開梱して中身を出した残骸だと思われ
室内の端っこには、たぶん搬入の際に壁やら床やらを傷つけないように使ったと思われる
ダンボールを切ってビニールテープで長くつなげたようなものが置いてあった。
ああ、それ作るためにダンボール空けたのか、と理解しつつ、ここに私の古い服があるのが恥ずかく
捨てたり整理したり、思い切ってやらなきゃなと思った。

ダンナさんの出勤音で起きたら１０時近かった。
コドモがダンナさんに買ってもらったヤンキートレーナー上下で遊びに行った。

昨日は、仕様書起こしの続きをやっていたら、担当社員さんがやってきて、もう締め切り後なのに緊急で今日明日中に組織変更の反映をしなきゃならないとかなんとかで
もしかしたら残業もあるかも、なんてことを言うので、ハイとはいいつつ内心そんなにかからない予感がしていた。
どんな作業か知らないのに。
社員さんのノートにモニター繋いで横で作業を見ててくださいってことで
見てたけど組織（100以上ある）のことやら会計的な略アルファベットやら
わかるようなわからないようななので、ほんとに見てただけだ。
とりあえず、見方の器を作ってデータを入れなおして作るみたいな面倒なDBで
しかも排他ロックがないのかありすぎるのか、一人しか作業できないのため
ユーザーは自分のとこにアプリをインストールしており、最新データをちょくちょく入れなおさなきゃならない。
まあいいかこんなことは。

ともあれ担当社員さんが作業中に「そうだそうしよう」とうまい手を思いついたみたいで
残業しないで大丈夫ということになり定時で退社。

地下鉄の中で着信。コドモからで「雨降ってるけど傘持ってる？」と。
持ってるよと返し、最寄り駅で改札出たら迎えに来てくれていた。
もう雨は止んでいたので傘をささずに手をつないで帰宅。

飲んだのはスタイルフリーロング４。
肴：イカ納豆、鮪山かけ、サーモンえんがわサラダ

コドモはウニクリームスパゲティとブルーベリーソースのカスピヨーグルトとサラダと
爽健美茶をシャンパングラスに入れて飲んでいた。

テレビはヘキサゴンを仕方なく見て、そのあとはねトビを仕方なく見て
コドモがまた先に寝て（中学ってなんか意外と疲れる、と言っていた）
私はメールチェックして内職ちょっとして風呂入ってから寝ようと思ったら
桜蘭高校ホスト部というマンガ本が目についたのでコドモの隣にもぐって読み始め
結構稚拙な話なので半分くらいで諦めて寝た。
寝る寸前、ダンナさんが帰ってきてた。

夢は、地上に低木があって、それはたぶん梅の木で、6桁数字くらいのIDがついてて
梅の実が成ったらたまには梅酒じゃなくて梅漬け作ってみたらどうだろう？
でも親戚の顔を思い浮かべても誰も作れる人が居ない気がした。
ダンナさんが、あれはおまえの敷地の木じゃなくてオレの敷地の木だって言った。

次の夢は、みんなで温泉宿泊施設みたいなところに泊まってるみたいだった
部屋（大部屋）で私とコドモか手品師が手品を見せたりしてた。
手品が終わったんだか、ベランダのほうを見ていたら
ベランダのコンクリート柵？（40〜50cm）を乗り越えて、辻希美みたいな赤ちゃんが転がり落ちた。
落ちたとこはすぐそこに炉辺があって、その枠がコンクリートなので
頭をぶつけるんじゃないかとギョっとしたけど、柔道の受身のように丸くなって背中から落ちたので大丈夫だった。
たぶん隣の赤ちゃんだなーとか皆で言いつつ、誰か男の人が抱っこしたら泣きそうな顔になったので私が受け取り
親はどっちの部屋かなと廊下に出ようとしたら、白ジーンズ姿で私の母が到着した。
仕事終わったの？と聞いくと、そうだと言って笑っていた。
とりあえず廊下に出たら、その子の親はすぐ見つかった。
心配して探してるかと思ったら、いなくなったことにも気づいてなかったようで
「ああ、どうもすみません」とごく普通にその子のお父さん（文系リーマン風）が赤ちゃんを受け取った。

他に、帰宅したらまたマルコが来てて、コドモがパソコンしてる横の足元で横たわって寝たフリしてるという夢も見た。
そしてアラームで起きた。

昨日は、ISO関連のEラーニングとやらを受けろとノーツメールが来て、
それをプチプチやってたら、PCの移行作業をやりましょうと担当社員さんが来て
何か様子が若干違うなと思ったら、そんなことに何をいつまでも時間かけてるんだ的なことを言われた直後らしく
それでも誰かがやらなきゃいけないことをやってるだけなので云々と。
どこの会社でもこんなもんですか？って聞かれたので、思い出してみればそうだなと。
それ系の作業はだいたい若いのがやってて、俺はこんなことするために会社にいるんじゃないとか
一日も早くこういう作業を手放して、もっと重要な仕事をしたいとか、そういうふうに思ってる感じ。
バックアップ作業等もしかりなので、まあ運用系全般が皆嫌いってことか。
で、また周囲から見るとそういう作業って呑気にやってるなって感じに見えるのよね。
それはさておき、午後は別の人（若手社員）から依頼が来て仕様書起こしとかした。

定時になって退社して、最寄り駅に着いたら改札出たとこに異彩を放ってる人がいて、私のコドモだった。
パパ遅くなるの？って聞いたら、ウン、てことで、外食したいのかなとも思ったけど
なんかしょっちゅうなので今回は家で食べることにして手つないで帰宅。

飲んだのはグリーンロング３か４とショート１かな？
スタイルフリーが売ってなかったらしい。
肴：平茸もやし炒め、えび餃子、プリングルズ

テレビはフルハウスと踊るさんま御殿見た。
御殿には志村けんが出ていて、たしか本人ブログにこの番組の収録のこと
「トークだけの番組はやはり苦手」と書いてあったことを思い出しつつ見た。
花嫁のパパだったかドラマをちょっと見て、セクシーボイス＆ロボを録画予約して寝た。
コドモは中学授業初日で疲れたのか、御殿の途中で寝ちゃってた。

夢は、コドモのことで何かのシステムのメニューを家で操作していた。
なんか慣れない構成だなーと思いつつ、時間は午前３時をまわった。
気がつけば、父方の祖母が隣の和室で起きてて、どうしたのかなと思ったら、父がまだ帰宅していないようだった。
そのとき電話がかかってきて、父からだった。すごく酔っていて「成功と鍵って打って検索してみてよ」とか言う。
どうやら友人か同僚と飲んでるらしく、何かの話題について確かめたいらしい。
ゴルフをやると成功するって言うんだよねえー、とかも言ってた。
電話が父からだと気づいたおばあちゃんが、何かに備えてミチコ様みたいな帽子を被った。
「おばあちゃんが心配してるから早く帰っておいで」と父に言ったら、
うんうんわかった、帰るよ〜、と酔ってるせいか感激してる口調で言った。
私はコドモと出かけた。
街は暗かったけど、コンビニが営業している。
コンビニ以外の店もやってる、あれはレンタル屋かな、と思ったら
トレカとか中古ゲームとか売ってて１００円ゲーム機もある店で
入ってみたら子供やオタク青年みたいなのがわんさかいた。店員もエプロンしたオタク青年。
こんな時間に営業してていいの？と思いつつ二人で店内を物色。
ウィンドウの営業時間を見たら、昼間の時間帯と夜の時間帯の二部営業みたいで
夜の時間帯は午後１１時半から午前３時半てなってた。
もう午前３時過ぎてるから閉店間近だなと思った。ちょっと安心した。

アラーム鳴って起きた。

昨日はコドモの入学式だった。
式は１時間弱で終わるわけだけど、前後の時間がちょっとあって合計２時間半くらい。
また面接用のスーツ着て行ったわけだけど、前回（卒業式）周囲を見回したとき
着物の人とか結構多く、そういうハレな気分の人のテンションを下げないように
今回は父方の祖母が昔くれた真珠のネックレスとかつけた。
そしたらコドモに何かツッコミを入れられた。

コドモはダンナさんの母校に入学したので
「あそこが図書室で！あっちが職員室で！！」
と、はしゃぐダンナさん。

それはともかく、コドモの同級生には欧米系の男の子が二人おり
一人はデヴィッドボウイみたいに頬がこけてて青白く
もう一人が誰かに似てる誰かに似てると思いつつ帰宅して蔵書？を漁ったら
「天使の詩」の主人公の子だった。（ちなみに該当の蔵書のタイトルは「美少年」）
でも名前はゴンザレス太郎ヤマダみたいな響きと構成。

校庭での写真撮影が終わり、駅のほうに行って高木やで昼ごはん。
大学の新入生が怖いもの食ってみたさでワンサカワンサカいて数分並んだ。
カウンターで私の隣になったジャニーズの小山くんみたいな子とか
「なんでメシ喰うのにこんな激痛に耐えなきゃならないの！」とか言って後悔してた。
うちのコドモもそうだけど、最近の子は口が弱いんだなあ。

帰宅して、コドモは友達とプリクラ撮りに行き、私とダンナさんは黙って掃除とかした。
その後ダンナさんが何故か買い物に行って来ると出かけ、帰ってきたら「今夜はお祝いだから焼肉だ」と浮かれていた。
というわけで、コドモが帰宅後、しばらく休んでからかかりつけ病院で喘息の薬を貰ってきて
公文に行く前に焼肉した。

飲んだのはスタイルフリーショート６本。
肴：肉、アスパラ、平茸、ほうれん草、刺身

テレビはQさまSP見た。
ジャガー夫妻のビビリ橋とタカトシの解散ドッキリが面白かった。
終わったら寝た。

夢は、もしかしたらだけど、二日連続同じ夢を見たような気がする。
母方の祖母の家に滞在しており、古い日本家屋だけど風呂場前に大きな全自動洗濯機があった。（使用したかもしれない）
正月に使うようなキラキラした塗りの器とかお盆？とかが数セットあって
たぶんいらないものだから一つ貰って帰ろうと思ったりしていた。
でも物を置く部屋に種類ごとに重ねて置いてあるそれら実物を見たら
やっぱり大切にしている物に見えてきて、貰うのはやめようと決めた。
新婚さんいらっしゃいの神経衰弱ゲームのようなパネルがあって
それは何か順番待ちのメニューのようなものだった。
喪服を着た若夫婦と小さな娘がおり、どうやらそれは祖母の家の近所の人、
あるいは親戚関係者のようだった。
三人はこっち側を向いていて、奥さんが軽く会釈してきた。

ちなみに祖母の顔は出てきたけど、その家にいるはずの人は登場しなかった。
なんのメニューだったか起きる前まで覚えていたのに忘れた。
黒い襟がパネルの写真に出てたような気がする。
アラームで起きた。

昨日は内職して昼ごはんの支度して、午後２時過ぎにダンナさんと選挙行って
桜金造に投票した。
そのあとダンナさんがどっか行こうっていうので、マイミクの日記で見た
錦糸町のアルカキットに行こうと提案。
でもコドモが外出を渋ったので、それなら近場でいいやと、結局中野になった。
まずは私のカバンを買うためにブロードウェイに、次にちょっとした収納のものを買うためにホームセンターに。
ブロードウェイでは私のものを買う前に、ダンナさんが見たいと言っていた３Ｆをウロウロ。
ウルトラ怪獣やらなんやら、ダンナさんは一つ一つの店を全部見ようとするので結構疲れた。
あと、地下でＫさんの店もコッソリ覗いた。
可愛いアジア衣料雑貨店で、立ち止まる人は結構いるけど周りの店より若干相場が高く、残念ながらあんまり買ってる人はいないような感じだったかな。
そのあと近所のスーパーでダンナさんが色々買い物。

帰宅して、飲んだのはスタイルフリーショート６。
肴：麻婆豆腐、刺身、フライドチキン

テレビはサザエさんとか、あらしのよるにとか見た。
あらしのよるには微妙な設定の物語だけど家族全員感動した。
終わったら寝たか。

夢は見たんだけど忘れたなあ。思い出したら書こう。
悪い夢ではなく、わりと日常的な内容だったと思うんだけど。

起きたら８時少し前。

金曜日は、アクロニスのバックアップソフト使ってデータ移行したPCがやっぱりおかしいとのことで
担当社員さんが「ファイナルパソコン引越し2007」っていうのをダウンロードした。
なんとそれ、上位への移行ならOSの違いも吸収しちゃうという。
やってみたら時間はアクロニスよりかかるものの、偉く簡単だった。さすが１台4000円。
でもゴミ箱に入れたものが見えなくなるという現象が起きて、FAQ見て修正したりした。
あと、Officeの移行はちょっと変なとこがあったので入れなおした。

そんなこんなで帰宅
しようとしたら、地下鉄の中でコドモからのメール受信。
また駅まで迎えに来てくれてて、一緒に焼き鳥買って帰った。

飲んだのはスタイルフリーショート２とグリーンロング２とショート１かな。
肴：ほっけ、ぶり刺、焼き鳥（レバとナンコツ）

テレビは何見たかな、たいしたもん見てないだろうな。

夢は、女二人で歩いてたらIさんと遭遇し、すごく恨まれてた。
恨み言を言いながら男とハプニングバーに消えて行くIさん。
私と連れはそのあとIさんのとこのスナックを手伝う予定になっていて
キャバ的な髪型を作って必死で働いてた。
そこへまたIさんが戻ってきて、つかみかかってくるんじゃないかと身構えていたら
たしかにそんな勢いで来るには来たけど、結局のところ荒っぽい口調で私に悩みを打ち明けているのだった。
怖いけど、危うい脆さを持った女の人なのだと改めて思った。

土曜日は９時くらいに起きただろうか。
洗濯して内職して片付けとかちょっとして、気になったとこ拭いたりして
コドモが一日中家にいたので昼寝から起きてきたらゴハン作ったりして
一緒に食べたりして、まだ時間あるなと思って内職の続きしてたらダンナさんから電話がきて
「もうメシ作った？」っていうので、作ってないよと言うと、
「今スーパーでハンバーグのタネ買ったから」ってことで、帰宅したらダンナさんが夕飯作った。

飲んだのはスタイルフリーショート６か８？
肴：ハンバーグ、刺身三点盛

テレビは随分たくさん見た。
地獄少女最終回１個前、ダウンタウンのバブル振り返り番組、
タッキーと長澤まさみのロミオとジュリエット（照栄みたいに号泣する山下シンジ）
ハウステンボスで芸能人が逃げ回るやつ（ISSA生き残りで96万ゲット）
春のワルツ（主人公の名前が「ウニョン」）、ブサイクが恋愛で勝利する方法のやつ（日村、フットボールアワーのあっち、南海山ちゃん）
ドラマ「死ぬかと思った」が終わったら寝た。

夢では、何かのシステムの画面で、いろいろズラズラ出てるんだけど
どうもその内容が1.小児の予防注射、2.小学校低学年の予防注射、と医療ネタだった。
忘れちゃったけど、特に気まずい夢とかじゃなかったな。
で、起きたら１０時くらいだったんだろうか。

昨日は午前中は自習しててってことで、午後からPCの移行作業を担当さんと一緒にやった。
ドライブバックアップを戻したPC、なぜかログイン画面でキーボードが効いたり効かなかったりするのが心配だ。
そしてノーツの移行で謎の現象が起きた。
OSのバージョンによってパスが変わるのでnotes.iniを書き換えて、
ショートカットじゃない方から起動したらOKのはずなんだけど
うんともすんともデスクトップのデザインが初期値のまま…と思ったら、
何度目かの立ち上げでちゃんと出た。
デスクトップデザインはサーバー無関係のローカル仕組みなので
なんでこうなるのかサッパリで、全くノーツが嫌いになりそうだ。

帰宅したらダンナさんがハンバーグ焼いてて、コドモは公文だった。
飲んだのはアサヒの糖質０ショート４。
肴：アジたたき、ハンバーグ、つけあわせのサラダ

アサヒのやつ、アルコールも４％あるし味もコロナとかグロールシュ？とかそっち系を思わせる感じで大丈夫だった。
なのでメーカーは嫌いだけどこっちに変えることに。

テレビは黄金伝説見た。
クリームシチュー一週間５００杯をアンジャッシュじゃなくて顔のデカいのがいるコンビがやってた。
あと一週間せんべい１０００枚っていうのをタカトシがやってて、そっちのほうがトーク的に面白かった。
しかし、せんべいは見ている方まで乾いてきて辛い。私なら仕事断るかもな。
終わったら寝たのかな。

夢は、どこかマンション買って住んでて、そこのドアは開閉方法が蛇腹式？だった。
誰かがやってきて、隣の住人が留守だから配達荷物を預かってほしいと言った。
なにか犯罪の可能性を疑って、お隣の人には悪いかなと思いつつキッパリ断って、戸締り用心した。

次の夢は、９時までに出社だった。
行き先は通常の場所じゃなく、個人事務所みたいなところだった。
９時に行っても誰もいないかもしれないけど鍵は置き場所を聞いてるかなにかで、入れることは入れる。
でも同じ時間にそこに出社することになっている新人がいる。
上司はどうせ１０時過ぎるだろう。
という条件の下、玄関から出かけようとすると、おばあちゃんが寿司桶を６種類くらい並べて
これ朝ご飯用にスーパーで買っておいたのに食べてかないのかい？
と言うので悪いから食べてたら９時過ぎた。（おばあちゃんの手前冷静を装った）

アラームで起きた。
今日は比較的ぐっすり眠れた気がするけど深夜に一回妨害があったことを忘れない。

昨日は、PCのセッティングの続き（システムバックアップを別のPCに展開しようとして難航してる）
をやる予定だったけど、終わったと思った監査が抜き打ち的に続行になり、それが結構重そうとのことで
私はいいけど、その担当社員さんは来週火曜日に行きたかったセミナーにやっと行けると言ってたはずなので
無事にすんなり終わるといいですねと思った。
言われた作業をやったり、適当に時間を潰したりして過ごして定時に退社。

帰宅して、飲んだのはグリーンロング４。
肴：なすチキンほうれんそうカレー、鮭

鮭は、前日北海道の母がほっけやら海老やら鱈子やら入学祝やらと一緒に送ってくれたもの。
カレーと鮭ってのもなんだけど、脂がのってて美味しかった。

テレビは、はねるのトびらSPを見た。
シムケンと観月ありさが出るのでコドモが見たがったのだ。
ダンナさんは１００円で買えないものを当てるコーナー以外おもしろくないと言っていた。
私もまあまあそう思う。特に、今回シムケンが出た回転寿司のやつが本当にどうでもいい。

気がついたらコドモの部屋の布団の中で、コドモが風呂からあがって隣に横たわるとこだった。
いつ移動していつ眠ったんだろう？

夢は、職場か何かで、人のいない部屋にそっと入っていじけてたら
上司の鹿賀タケシ？が様子を見に来て、何気なく肩を持ってくれてるような態度を示す。
どうも私と彼は昔デキてた関係のようだった。

午前２時過ぎに一回起きた。
トイレに行ったら、ダンナさんがまだテレビ見てる気配があった。
またコドモの横にもぐりこんで寝てたら、しばらくして外で人が話してる声が聞こえた。
低い声の女の人と男の人の声で、「そんなわけないわよ、バッカだねえ！」と女の人が言って、語尾が下品な響きだった。
そのあと聞こえたのは「じゃあまたねえ」「おやすみなさーい」「バタン」
下の部屋の奥さん（50代）が近所のスナックの人に送って貰ったんだろうな。

次に見た夢は、またアケミちゃんが出てきて、休日のサラリーマンて感じの男数人と旅行していた。
アケミちゃん私と男一人が同室で、朝、アケミちゃんはまだ寝ていて
私はバッグの鍵だかなんだかを探していた。
アケミちゃんの隣の布団に寝ている男が私になついていて、探すのを中断してその布団に入って暖まる私。
アケミちゃんが目覚めたら不快に思うだろうかとハッと気づいたけど
アケミちゃんはその瞬間に起きて、普通に朝の不機嫌顔で行動を開始した。
旅は３日目くらいだけど私は服を２日分しか持ってきておらず、どっちを着ようかなと考えた。
他の男連中も部屋にやってきて、行動計画かなにか話していた。

いつ起きようかな、まだ早いかな、早いよね、と思いながら布団の中にいた。
やっとアラームが鳴って起きた。

昨日は、バックアップの説明＆見学以外は特にすることもなく、かといってネットも繋がってないので
一日中ノーツで掲示板群を見てた。でも多すぎて見切れなかった。

帰宅したらコドモが出かける格好をしてた。
雨で友達連中と遊ぶ予定が流れ、一日家にいたので退屈してたらしく
焼き鳥買って来たいと言うので出した。
でも焼き鳥屋が閉まってて、お好み焼き屋でタコ焼き買ってきた。

飲んだのはグリーンショート４。
肴：アボガドにナスチキンカレー、タコ焼き

テレビは、ものまね紅白を見た。
松村の加齢臭なる一族とハリセンボンの寂しい熱帯魚？の対決が良かった。
ハリセンボンは丸いほうがハルナちゃんなのは知ってたけど
早大出の方がハルカちゃんだというのは初めて知った。
いまどきの人はみんな名前が可愛いわね。
そしてハルナちゃんのほうは審査員のナッチ（25）より１つ年下だった。
ちなみにハルカちゃんは２つ上。
あとチャンドンゴンと綾小路きみまろの真似も面白かった。
終わったら寝た。

やっぱり午前３時過ぎに時間が気になって一回起きた。
時間確認したらそのまま寝た。

夢は、アケミちゃん（幼馴染）と近所の広いスナックみたいなとこにいた。
お客のおじさん等と絡んで普通にスナックナイトを過ごし、また今度ねーと明け方近い深夜に店を後にした。
帰り道、アケミちゃんが「あんなおじさんばっかりのとこ行ってもあんまり意味ないし」と言った。
さっきまで私と同じように楽しんでいるとばかり思ってたので衝撃だったけど
アケミちゃんは現役だからそうか、と反省した。
あとからスナックの人に、今度はもっと浅い深夜に終わろうよ（みんなどうせ近所なんだし）と言ったら
それがみんな近所じゃないんだよー、って答えだった。
あんな地元スナックになんでまた遠くからわざわざ？？とビックリした。

時間が気になってたわりにはアラーム鳴ったときには結構な深さの眠りだった。
気合で脳内を覚醒させてから起き上がった。

昨日は、島流しみたいなエリアで初めて一日を過ごすのね。
と思っていたら、案外担当社員さんが構ってくれたので半分以上そこを離れていられた。
でも何かと所属会社？の面倒に巻き込まれた。
おまけにプリンタを使おうとしたらPC側でエラーが起きるし、呪いかと思った。
こんなときググれないのはインターネット閲覧の申請が課金制だから。
ついでに通信速度は１０Mbps。
あと、初めて８時半出勤をしたら、期首？の朝礼の前に会社独自の体操があった。

終わって（他の島民は帰らない）帰ったら、地下鉄の中でコドモから電話。
駅前迎えに来てくれたのでサイゼリアでゴハン食べて帰宅。
ちなみに飲んだのは生で食べたのはイカスミ。ダンナさんはパチ。

家でも、前日ダンナさん母が買ってくれて賞味期限が終わろうとしている八丁味噌エビフライサンド食べた。
飲んだのはグリーンロング１。（近日アサヒの糖質０を味見予定）

テレビはヘイヘイSP見た。
ハリセンボンがパフィのかっこして３週間で400枚しか売れてないデビュー曲を歌っていた。
トリ？はヒロミ郷だった。

終わったらコドモと一緒に寝た。
ママの布団取っちゃったらどうしよう、取り返してね、
なんて言いながら寝たコドモだったが、案の定午前３時前に寒くて目覚めた私。

でもその前に夢を見た。
Iさんたちと私のコドモとその友達と、別荘的なところに遊びに来ていた。
１０階建てくらいの細長い家で、私がいるのは一番上の階だった。
室内には天蓋とかついてたような気がする。
Iさんは何か私のことを怒っており、でも外でみんなと散策か何かに行っており
私は一人で部屋にいた。
窓からコドモたちが見えたけど、家の下は急すぎる坂みたいになっており、足を滑らせないか心配だった。
そのうちIさんが一人で部屋に帰ってきた。
何か不吉な感じの童謡を歌っていて、もしやと思って窓から見てみたら
コドモと一緒にいたはずのマルコがコドモの隣に見当たらず、コドモは下を見てオロオロしていた。
コドモの傍に行って、死んでるとは限らないから落ち着けって言ってあげなきゃと思った。

コドモの部屋から毛布を持ってきてまた寝た。
今度はコドモとその妹かな？女の子が二人いて、居間で仲良く遊んでるふうだった。
私は体組成計に乗ろうとしていたけど何故かいつものように乗れなかった。
なぜならそれが、いわゆる秤型で、両足を乗せると不安定だったからだ。
でもいつも乗れてるのにどうしたんだろう、と何度もトライする私。
そのうち出勤時間が気になりだした。
でもダンナさんも含む家族と一緒に居間で玉子サンドとかの朝ごはんを食べてニュースを見ていた。
コドモか誰かが抱いていた乳児がむずがりだし、私を見て「こっちにいた」と言った。
聞き間違いな可能性もあったけど、もしかして今しゃべった！？天才だね！とみんなで盛り上がる。
でももう一回、何かちゃんとしたことを乳児が言ったので、わーほんとにすごいね！
と思ってたら７時２５分になっていて、わー！１５分に出なきゃならないのに！
と焦りながら、内心「ダンナさん送ってくれるって言わないかな」と思っている私。

アラーム鳴って起きた。

昨日はコドモのドラム発表会で神楽坂行った。
リハーサルがあるからコドモが先に行って、昼に合流して会場の隣のアジアなんとかで急いでご飯食べて（バイキング）
戻って開場待ち列に並んで席取って、コドモがバアバの到着が遅いことをやたら気にしてた。

前日コドモは、バアバと一緒に過ごしてたわけだけど、夜になってバアバのもう一人の孫（新大学一年生）がやって来て
バアバがそっちに構ってるうちに放っておかれたコドモはヤキモチを妬いちゃって
イチゴとか焼き芋とか勧められたのに意地張って断ったりした自分の態度を後悔し
帰宅してもボンヤリしていたので私に突っ込まれ、最初はなんでもないたいしたことじゃないって言ってたけど
私に「言わないとどうこうするからね」的に脅され、この文節の上三行のことを白状。

とりあえず２曲目くらいで到着したバアバ。
私が予想したとおり、歩いて来たから遅かっただけだった。
で、今回のコドモの演奏は、シャッターチャンスを窺ってたらあんまり見れなかった。
でも耳から入ってきた感じでは、なかなか良かった気がした。
後ろの席の子供か誰かが「カッコイイ」とつぶやいたのが聞こえた気もした。

発表が全部終わって、花見行きたいねって私が何気なく言ってたのをコドモがバアバに言っちゃって
最初は江戸川橋でも行く？ってなったんだけど、バアバが「この通りをまっすぐ行ったらすぐ千鳥ヶ淵に出るわよ」って言うんで
発表会の感想などおしゃべりしながら歩いたら、わりとすぐ市谷―飯田橋の間の桜が見えてきた。

ちょっと立ち止まってお堀を見下ろしながら、菜の花も咲いてるわねーなんて話してから
桜並木を見ながら飯田橋方面に歩いて神楽坂上って帰ろうかってことに。

お花見ピーク日だったらしく、写真撮影の人やらカップルやら夫婦やらで通りはかなり賑わってた。
宴会してる人はいないけどね。
ほんとは降りちゃいけないんだろうけど下の土手に降りて座ってる人が大勢いた。
特に法政大学に行く橋あたり。

で、飯田橋じゃあカナルカフェの前でながーい行列。
歩いて疲れたから神楽坂の紀の善で休みましょうかって言ったら、そこも行列。
ペコちゃん焼きは売り切れ、豚まんの五十番の前も行列。
いつもは日曜だってそこまで人出が多くないはずなので、拝啓父上様の影響もあるのかな？
まだ１７時前だったけど、細木数子事務所前の焼肉屋（コドモのリクエスト）でごはんにすることに。

飲んだのは「すっぱい」って名前の梅酒と生。
焼酎の種類が豊富な店で、たしか生が一番安かった。
肴：三味亭サラダ、テグタン、ユッケ、なんか肉少し

ダンナさんも電話で誘ったんだけど、親戚の法事の仕事しに行き、精進落としをよばれ
いろんな人にこれ食えあれ食えって言われて断りきれずに全部食べたんだそうで、「もう何も食えない」ということだった。

食べたらその後、何故かスーパー寄ってこうというバアバの提案で、途中の英語の名前のスーパーへ。
あれやこれやと買ってもらい、お義父さんの地味な愛人話で盛り上がりながら帰宅。

家で飲んだのはグリーンロング１。
肴：買ってもらったイカくん

テレビはスーパーからくりが植木等特番になってたのでガチンコ見た。
タイムスタンプコップだったか、時刻表を頼りに泥棒長瀬を追い詰める刑事企画のあとダッシュ村だった。
ダッシュ村ってことは、ガチンコじゃなくて鉄腕ダッシュか。
今回はガラスで器を作るってことで、ガラスの原料が土とか砂だってことを初めて知った。

メールチェックしてるうちにチャンネル替えられてた（水泳？）
でもそのあと大食い女王決定戦。
私はフナ子みたいな主婦を応援し、ダンナさんはエステ三宅に肩入れし、コドモはギャル曽根だった。
追われる者のプレッシャーと戦いながら、必死な様子を初めて見せたギャル曽根が根性で優勝してた。

終わったら寝た。
夢は、しっかり起きなきゃいけないというプレッシャーから、時間を気にしてるのを見た。
で、実際時間を気にするあまり午前３時前に一度起きた。
トイレに行ってまた寝たら、今度は善ちゃんが出てきた。他にも周囲に誰か数名いた。
私は善ちゃんが何たくらんでるんだか空恐ろしく、負けない気を見せていた。
それで何かちょっときついことを言ったのか、善ちゃんがクリクリした目（私の嫌いな）から涙を流し始めた。
なんで泣いてんのよ！と怖い怖いと思いつつ笑ったら、藤村くんが「善ちゃん昔からすぐ泣くんだよ」と言った。
そういえばそうだったっけなーとそのときは思ったけど、今思えば実際はそんなことなかったかも。

あと、なにやら押し入れ収納クリアコンテナ（キャスター付）的なものに、
マンガ本をギッシリ詰めて家から職場的なところに宅配してもらってた。
こんだけ重いと高いだろうけどまあいいかと考えていた。
他にもそうやって宅配を使って何か必要な物の仮移動的なことをしていた。

アラーム鳴って、まどろんでる時間はないと思い、目をこすったら起きた５時５分。

昨日は酔いが昼過ぎまで残ってて、いつものようにすべきことに向かってまっしぐらじゃなかった。
でも思い出し思い出しやった。
ダンナさんは朝から仕事でコドモは昼からバアバと美容院だった。
で、１８時過ぎにコドモは帰宅しダンナさんは遊びに行った。

飲んだのはグリーンロング２とカロリショートとキリンの復刻ビール大瓶１。
肴：麻婆豆腐、青梗菜と豚バラ炒め、アボカド

復刻ビールだったかは、シールを貼って応募したら当たるやつで、
ブラウマイスターとかエビスとかそっち方面の味がした。
慣れてないからちょっと重かった。
肴が足りないなとコドモにゴネたら卵焼き焼いてくれた。
テレビはオールスター感謝祭を見た。
ばんばが一ツ木通りを競争したりしていた。
あれってずんぐりしてるから普通の競馬馬より小さいのかなと思ってたけど、ぜんぜんデカいのね。
ダンナさんが帰ってきて、早いじゃないのって言ったら23時過ぎだった。
コドモと一緒に寝た。

夢は、今までで一番相性が合わないと思っている会社にまた勤めに行くことになってた。
私は最初から気持ちが引いてて、上司の煮雪先生がノートPCをたくさん運んできて
私が作業しやすいよう、全台の表に管理番号シール、裏に機種名シール（手書き）が貼られてた。
なんかかったるいなと思いながら作業して、裏の機種名シールはぜんぜん見ないで自分の知識だけで終わらせた。
アキちゃんとかがいたので、お昼は一人で食べるか入れてもらったほうが愛想がいいか迷った。
結局どうしたのか忘れたけど、戻って来てから、通常は構成管理台帳残しておかなきゃならないんじゃ？
とふと思った。もう出荷しちゃったけど。
でもそこの会社にそれが既にあるのかどうかも不明だし、特に指示されなかった。
機種名シール貼ってあったし、こまめにやっときゃよかったかな？と少し煮雪に悪い気がした。

起きる前にも何か夢を見ていた。コドモのドラムの発表会の時間を気にしてるような夢だった。
ダンナさんが仕事に行くため７時くらいに起きて朝風呂入ってたので私も起きてしまった。