昨日は、仕事はまあいいとして、朝はコドモが宿泊学習?に出かけ、夜はIさんの誕生パーティーだった。 東新宿からコマ裏のハナミネに行ってお花を頼んだら 前年と同じように大きくて豪華な花束があっという間にできあがり、代金は「おまけです」って3000円。 やっぱり花はハナミネだね!と思いつつ、小雨の中新大久保へ徒歩移動。
今年の会は大久保の居酒屋を貸し切っての開催で、入り口から見ると例年になく大盛況な模様でビビった。 司会はmomo姫さんという、なにやらインリンめいた、愛想がよくて如才ない感じの美女。 お客の中には黄金咲ちひろがいた。途中からはデヴィ夫人も来たけど場末っぷりにビックリしていたようだ。
出し物は、もはやお約束のキャットファイトとベリーダンスで、私は今回はベリーダンスで呼ばれていた。 ダダっと着替えてコンタクトする間もないので裸眼で、目の周りだけ茶色のダブルラインでグルリと囲んで 日本舞踊メイク教室のときの要領でチークでデーモン小暮シェーディング。 momo姫さんとIさんと私でステージに上がって踊りだしたはいいけど、BGMは途切れ途切れだわ Iさんに「次絡むわよ」って言われたのにかわしちゃったわで例のごとくグダグダだったけど気にしない。 むしろベリー用のチョーカーをどっかに失くしちゃったことのほうが忘れられない。 でも、Iさんとイベントした日は必ず何かを失うものなのだ。
終わったら貸切時間終了も迫っており、着替えて飲んでた席に戻ると 全然私に興味なさそうだと思ってた客が「セックスしよ♪」と赤名リカ(東京ラブストーリー)みたいなことを言っていた。 朝が早いのでタクシー拾ってとっとと帰宅。
ダンナさんは住職と、目の前で揚げてくれる天ぷらを食べて来たとのことだった。 「野菜炒めならあるよ」って言うので、せっかくだからちょっと食べながら、飲んだのはネプモイ。 バンビーノ見て、終わったら寝た。
夢は何か見たかな?憶えてないけどまた4時半起き。 コドモのいるところも天気悪いのかな。
2007年05月30日(水) |
今日は出かけるけど絶対早く帰る |
昨日は適当に仕事見つけてやってた。 帰宅したら夕飯ができてた。 飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:肉団子、餃子、シーザーサラダ、焼き鮭、ミニ冷奴
特に毎日作って貰おうとは思っていないけど、作ってくれているからにはと思って モチベーション向上するようなコメントを毎日言う気遣いが結構アレだ。 なんというか、毎日作ってもらって当たり前で礼も言わない一般的な家族の一員の気持ちがわかってきた。
テレビは格付けとか見た。西川史子がおいしい役どころになっていた。 久々に安めぐみが出ていたけど、やっぱり性格がいまひとつ良さそうな気がしない。 あとその前にお宝鑑定団も見た。 大橋巨泉が1800万円のロシアのでっかい壷みたいなのを持って来ていた。搬出入が怖い。 22時になりロボが始まって、見たかったけど朝のことを考えて、後ろ髪を引かれつつ寝た。
夢では、工藤君の部屋にいた。 工藤君は用事で遅くなるから中に入って適当に待ってて、ということで鍵を預かっていてそれで入った。 結構安そうなアパートで、でも部屋は広く、何かわからないけど物が多くて雑然としていた。
最果ての町らしきところに一人で来てた。 主な交通手段がバスらしく、バスターミナル的な建物にはわりと人がいた。 私は特に行き先を決めておらず、どこに向かおうかなと考えていた。 今夜中に行って戻って来られるところまで行きたいんですけど、って窓口のおじさんに相談しようと思いつつ列に並んでいた。
ゲイカップルと思われるオッサン二人がやってる古着屋があった。 色々いい服がありそうでいて、畳んで積み重ねてあるので探すのが困難な陳列状況だった。 アニエスかなんかの色(青系)と手触りがちょっといい、ユルッとした丈の短いカーディガンがあったのでそれを買おうか迷った。 結局買ったんだかなんだか、家?らしきところに帰ってから、他にももっといいものがありそうな気がして店のことが気になった。
意識が来て、時間見たら4時40分。
昨日は月曜なのでバックアップ確認にボリュームがある日で、しかもあちこちトラブってたので午前中いっぱいかかって丁度良かった。 午後は、トラブル傾向を表にしたりマニュアル直したりして過ごしてたらPCセットアップ頼まれた。 帰るまでで出来るとこまででいいですからって言われたけど、40分くらいで終わった。普通そんなもんだ。 その後は適当に時間潰してたけど、システムの保守(プログラムなおしとか追加とか)がこのままだと6月中にどっとくる予感がして怖い。 というのは、やり始めると乗って来ることもあるけど逆にハマる可能性もあるからで、今日ちゃんとアタリつけとこう。
帰宅したらご飯ができていた。食べてていいよと言われ、着替えたら食べ始めた18時半。 飲んだのはフリースタイルロング3ショート1。 肴:鮪赤身中トロ大トロ、おろしポン酢ハンバーグ、つけあわせのサラダ
テレビは、ニュースと、シンスケが司会の番組(一日の摂取カロリー誰が一番多いか?)と ヘイヘイ(aikoでゆかりゲストが和歌と邦正)とプロポーズ大作戦途中まで見て寝た。 摂取カロリーは、プロレスラーの中西が途中までダントツだったけど、中堅大食いタレント女子(152cm38kg)に同じ8000kcal代で敗れた。 三位がシンクロオリンピック選手(6xxxkcal)、大差の四位が彦麻呂(4xxxkcal)。 ちなみにシンクロは2時間練習するとフルマラソンに相当するカロリーを消費するんだそうで、 普通の食事をしていたらみるみる痩せていくんだそうな。ということでダイエットの最終手段はシンクロか。
夢では、実家にいた。兄もいたかな。 洗濯物を干してて、ふと外を見ると軽く吹雪いてたので、あっもしや外に干してなかった?? と思って確認すると、たまたまボーっと部屋干ししてたようでひと安心。 その合間に、何かフルーツ缶みたいなジュースと牛乳を混合させたような飲み物を作ったら 柑橘分のせいか若干凝固してトロみが出ていた。そして味は薄かった。 そのうち完全に凝固して寒天ゼリーみたいになった。 おばあちゃんが帰宅した気配がして、何故か慌てて寒天ゼリーを全部口に放り込む私。 おばあちゃんが言う「いいかいケイコちゃん、家っていうのはこういうふうに一つ一つの部屋から隣の部屋が見えないことが肝心なんだよ」 叔母が泊まりに来ていた。東京で編集者をやっている人で東京電力のCMの江波杏子風な偏屈者だ。 そしてどうやら私の本当の母はその人だった。(でも特に私に優しいとかはない) 母(若くて穏やか)が朝ごはんの支度をしていた。 父がやって来て、叔母にゴマを擦ろうとして間接的に母にメニュー指導する。 叔母は仕事の何かを確かめるためにカレンダーを探していた。 ところが家にあるカレンダーはどれもこれも、昨年のだったりおととしのだったりした。 叔母さんは老眼が来てるみたいでそのことにすぐには気付かなかった。 私がピアノの上の卓上カレンダーがかろうじて今年のものであることに気付いて渡した。 字が小さく裏が透明で見づらいかなと思って裏に紙をあてたりした。 食事をしたら、父が一杯飲んだのか、調子づき、母に何やかやと注文をつけたりしてた。 そのうち頭に来て、だからお父さんイヤなんだよ!とかいい始める私。 父が、何をー!?と歯軋りしながら向かってくる予感で一杯だったけど、叔母さんの手前か向かっては来ず 逆に叔母さんに助け舟を求めてついでに叔母さんのお尻をつねったりした。 叔母さんはいい年だけど潔癖な文学少女なので屈辱のあまり手で顔を覆ったまま立ち尽くしている。 キモい!そうやってすぐお尻とか触るからほんとイヤ!と言う私に、ニヤニヤしながらそういうことを止める気のない様子をアピールして煽る父。
何かもっと言おうと思って怒りのパワーの衝撃で起きたら前日と同じく4時半前。
昨日は、コドモは家でドラムの練習したり試験勉強したりしてて、昼過ぎにダンナさんも帰宅した。 夕飯は久々に外食でもしようか?と言ったら何屋に行くかが決まらず ダンナさんが谷中銀座に行ってみたいと言うので、電車で行ってみた。
ダンナさんはテレビで見て、もっと華やかなのを想像してたみたいだけど 普通の庶民的な商店街なのでガッカリしていた。 日曜だからか結構シャッター閉まってたし。 飲食店も休みなのか、夜から開くのか、あんまりやってなかったし。
ということで、一巡したらまた山手線に乗って御徒町へ。 基本的に17時前なので、飲食店が開いてないというのは同じで、なおかつ私がアメ横は嫌だと言ったので(以前コドモと喧嘩したトラウマが…) ダンナさんがだんだん機嫌を悪くしていった。 でもとりあえず、多慶屋の横の通りにある中華屋が営業してたので入った。
中国人がやってるカウンターの店(と思ったら奥の別室にテーブル席もありそうだった)で 飲んだのはドライ中瓶2本? 肴:ニラ餃子(蒸し)、砂肝のなんとか、酸辣湯、ザーサイ
ダンナさんは珍しくお粥なんか食べてて、美味しい美味しいと言っていた。 コドモは焼きビーフン食べてて、いくらでもいけると言っていた。 私が食べた中では砂肝が一番美味しかったかな。
食べたら地下鉄乗って帰宅する、と思っていたら、ダンナさんが、せっかく来たから見て行こうと言い それを拒否しちゃさすがにカドが立つと思って付き合った。 ダンナさんとコドモはタピオカジュースを買い、私はココナッツの実にストローささってるのを買ってもらった。 甘くなくて超うまかった。ので、二人にも飲ませたら、ウエって顔してた。
しかし御徒町のTシャツは高い。特に黒人が店番してるとこのが高い。 そういえば、歌舞伎町がナントカルネッサンスの客引き取締り強化で居づらくなって 外人がかなり上野に流れたとかって何かで読んだな。 一巡したら地下鉄で帰宅。
家に着いたらまだ18時半とかだった。 飲んだのはフリースタイルロング2。 肴:なにか酒の肴を狙ったスナック小袋、ピリ辛しいたけ
しいたけは、ダンナさんのお母さんの観光土産かなにか。 期待したより美味しかった。
テレビは、さんまと美代子のコリン星漫才とサヨナラ将棋少年が目玉のスーパーからくりテレビ。 そのあと、みのが司会してる動物のやつ。 犬は緊張するとどういうポーズをするかというと、お手みたいに座って片手を上げるらしい。 終わったら寝たのかな。
夢は、ひとつ見たのを忘れた。 コドモがトイレに行った気配で一回夜中に起きて、そのとき将棋少年のことを考えてしまったからだ。 そのあと見たのは、朝の実家の風景で、私はセーラー服着て洗顔とかして、 母とかが台所で支度してて、食卓には数人いて、向こう側には中村さん(数年前に行ってたメーカーの社員) と、こっち側の真ん中には学ランの少年がいた。 彼らは家族じゃなく、気がつけば食卓から見えるテレビには私の好みでアニメ?かドラマ?かが映っていた。 中村さんはちゃんとしたサラリーマンなので、私はすみませんと謝ってテレビをニュース番組にかえた。 一番狭い席に着席しようとしたら、隣の学ランが体勢を変えて私が着席しやすくしてくれた。若干大袈裟だった。 見れば学ランは、同級生かなにかの岡村隆史だった。 皆で会話しながらごはんを食べて、台所から母も参加して、私の男女交際関係の話になった。 たいして知ってるわけでもないのに少しのエピソードから決め付けたようなことを言ってるなー と思いつつ聞き流していたら、中村さんが、ナントカちゃん(私)と岡村くんなんかどうなの? と二人の関係の可能性を質問してきた。 そしたら岡村がパスポートを取り出して「昔の彼女が別れるときに、次に付き合う子はLで始まる名前の子にしてねって」 とパスポートの自分のイニシャルの下に書き込まれた小文字のLを見せた。 私はKだから否定されたってことか、それにしてもLってことはラ行?でも普通Rで表すよなあ、じゃ外人か。 と思い至り、それじゃあ元カノのメッセージはある意味呪いなのかなと考えた。
何時かわからないけど起きちゃって、時間見たら4時半前だった。 冬だったら深夜だか早朝だかってことだけど、今はもう明るい時間なんだな。
昨日は10時くらいに出発して健康診断に行った。 (ずーっと前に行ったことのある、健康診断専門の施設)
バリウム飲んだり子宮内膜?採られたり色々したけど、無駄のない流れ作業で手順良く1時間ちょっとで終わったかな。 最終的に、レントゲンやら触診やらはどこも悪くないですねと言われた。血液検査結果は後日。
その後ヨドバシ行ってプリンターのインク買って、朝から診断所で出されたお茶と飴しか摂取してなかったので 美味しいタイ料理でも食べて帰ろうかなーと思ったけど、無駄遣いはやめとこう、人も多いし、 と考え直して自宅最寄で買い物して帰った。
コドモは小学校の運動会見に行ってたけど、ダンナさんは家にいた。 しょうがないからダンナさんの分も作って一緒に昼ごはん(フォー)
まだ反省週間は続いているらしく、その後ダンナさんは出かけることもなく掃除とかしてた。 私も居たたまれないのであれこれ。
晩酌は、フリースタイルロング4。 肴:ビーフシチュー、サラダ、味付け海苔
コドモは18時半くらに帰って来た。で、テレビはめちゃイケとか見たか。 フジ男子アナウンサーが集合する企画で、とにかく佐野アナが女子アナに不人気のようだった。 そして、もうじき結婚する斉藤カズ?(31)は女子アナにも好感度が高いようだった。 そして喰いタンが始まり、なんとなく途中で寝た。
夢は近代的な街に住んでる私が、表で人々と何かをしている。 すぐそこのガラス張り高層マンションの自宅にコドモを置いてきており、まだ小さいので私について来たがっていた。 コドモは実はマンションの隠し避難通路(オリロー梯子のガラス固定版のような)の場所を知っていて 私のところに一気に行けると思ったみたいで、高層階からそこを滑り降りて来た。 そのあとコドモより小さい子達が、真似して滑りに向かったのであわや大惨事かと思ったけど 私が自分のコドモに向かって「危ない!やめて!」と叫んでる様子を見て怯んで滑るのをやめた。 そして私のコドモは、凄い勢いで地面に着いてワンバウンドして妙な倒れ方をした。 何か叫びながら駆け寄って確かめると、特に大きな怪我はないようだった。 けど打ち付けられたショックでコドモは起き上がらず、私がお姫様抱っこして安全なところに運ぶ。
次の夢ではセーラー服のマルコ(コドモの友達)がいた。 なにやら心がやさぐれている様子。 通学のためか帰宅のためか、電車に乗ろうとしているところだ。 対立関係にある中学の子達(ブレザー)も乗ろうとしている。 その中の幼い顔の子に「ケッ」みたいな態度を取られるマルコ。(いっそう心がやさぐれる) 乗ったら乗ったで乗降口付近で学ランの高校生(私の卒業校)が密着してくる(見張り役の仲間もいる) チカンかスリだなと思い警戒していたら、マルコが前に持ってたカバンのチャックの方に手が伸びてきた。 思いっきりその手をつねり上げるとメガネでモヤシな学ラン高校生は一気に引いたみたいだったけど その後恨まれてストーカーされることになる。 電車を降りて田舎の歓楽街みたいなところに逃げ込み、開店前の寿司屋に入って匿ってくれと頼む。 カウンターの陰にしゃがんで隠れていたら、学ランが入って来る。 学ランは金持ちの息子だったので、もしかしたら金に目がくらんで寿司屋が寝返るかもしれず、怖かったけどどうにかなった。
起きたら8時くらい。
昨日は15時くらいまではそこそこ充実感があったけどその後は暇だった。 帰宅しようと最寄り駅を出たら、セーラー服を風変わりに着こなしたコドモがいて 牛乳買って手をつないで帰宅したら、肉野菜炒めの香りが。
飲んだのはフリースタイルロング4、もしくは3。 肴:肉野菜炒め(しょうゆ味)、かつおたたき、餃子、焼きビーフン
テレビはぐるナイを見た。男前決定戦だったか。 黒田アーサーとマイケル富岡と前田耕陽と石田純一と岡村が観光バスで旅を楽しみつつ 港港で女性に「誰と付き合いたくないですか?」っていうインタビューをして 一番付き合いたくないとされた人が旅行代金を払うみたいなやつだった。 男前はもう一人くらいいたような気がするけど誰だったかな…
その後、起きてようと思ったんだけどコドモが寝てるの見たら私も寝たくなり就寝。
夢は夜の工場にいた。 会社で隣の席に座ってるYさんが仕事してて、私も一緒に作業を終わらせなければならなかった。 Yさんの分は終わり、私がまだ工場仕事と環境に不慣れなため、戸締り等を教えてもらえると思っていたら いつの間にかYさんは帰ってしまっていたようで姿が見当たらない。 私もオイルヒーター削りを仕上げて、しょうがない、どうにか戸締りして帰ろう、と思う。 シャッターを閉めて、たしか鍵をかけてそれをシャッター端のどこかに入れて帰るんだったな、 と見回して、なにやら道具がごちゃごちゃ入った紙袋がつるしてあったので、これじゃなかったかなと鍵を入れた。
次はスナックいいた。 50代くらいの頬のこけた化粧の濃いママがいて、私はカラオケとかしないでお安く飲んでた。 常連の痩せて背の高いサラリーマン客(40代後半)がやって来て、ママは歓迎して色々料理を出した。 何故か色々なキューピーストラップも出した。 そのうち客は飲んで喰って帰り、私も片付けを手伝った。 その客は結構痰を吐く人で、食べかけのキューピー(頭からかじって服だけ咀嚼して飲み込む)やら ママの心づくしの綺麗にもられたサラダ的なものやら、角煮の上やら色々な皿に透明なタンがかけられており なんでこういうことするんですかね、とママと一緒に眉間に皺を寄せた。
高田馬場のこじゃれたチェーン居酒屋に行ってた。 レジの人に何かお願いしてる私。たぶん、預けた荷物の受け取りとか。 中に入って飲んでたら、Iさんがやって来て一緒のテーブルで飲みだした。 私しょっちゅうここで乾き物無料で出してもらって飲んでるのよー とかいうことだった。 隣のテーブルのサラリーマン達が帰ったので、手付かずの掻き揚げをIさんがこっちのテーブルに。 それを見ていた若いウエイトレスが困った顔してたけど、何も言わないほうがいいよ、と心の中で思う私。 誰だったかの誕生日をここでやるので、プレゼントを買ってお店に預けておこうとか考えつつ レジんとこ行ってそれを打診してる間に、やっぱり無用心だからやめよう、と思った。
起きたらなんと6時だった。
昨日は結構充実した。色々仕事があったから。 爽やかな気分で帰宅したらまた夕飯の匂いがした。 パチンコやりすぎたから罪滅ぼし期間みたいなことでやってくれてるらしいけど どんだけ使い込んだんだろうなこの反省っぷり。
飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:ジンギスカン野菜炒め、冷奴、漬けマグロ
テレビは、うたばん(聖子ちゃん)とか喰わず嫌い王とか見た。 喰わず嫌いで玉木宏の前髪分け目と反対側の隙間がすごく気になった。 相手は羽田エリカちゃんだった。 いつしか寝た。
夢は、水槽が並べて二つ置いてあって、鯉が入ってた。 全部縁日でとってきたか金魚屋で小さいのを買って育てたやつで みんな死なないで随分大きくなったなあと思って餌を少し与えながら見てた。 左の水槽は鯉たちが大きくなったので手狭な感じに見えた。 右の水槽には、鯉が一匹とカニが入っており、たぶんその鯉は病弱だった(餌も慎重に与えた)か何かで隔離したと思われる。 カニは最初小さかったはずだけど今や料理で出てくるタラバガニくらいある。 鯉もでかいのでいい勝負だけど鯉は表面が柔らかそうなのでカニにやられるんじゃないかと心配だ。 と思ったら、カニが鯉に乗った。鯉が乗せたまま泳いだ。 相棒みたいな感じなのかな、と思ったら、無邪気な鯉から赤ちゃんの手が出て来てカニ脚を千切って口に入れた。 食べようとしたんじゃなくて、赤ちゃんだから口に入れちゃうみたいな行動だけども、千切るのはやめてと眉間に皺が寄った。
次の夢は、大麻の大通りにある音楽バーみたいなところに顔出したら、店の人が朝からいそいそと夜のイベントの準備をしていた。 サルサの外国人アーティストを招いているらしく、それがすごく楽しみな様子だった。 あとで会社の広報のニュースで見たことある有名なアーティスト(おじさん)だったことを思い出した。 そんな大物のイベントなら、あの辺鄙な町にわざわざやって来る人もいるのかもな、と考える私。 そして勉強堂で「風と樹の詩」を立ち読みする。 黒い髪の方が金髪の方に恥ずかしそうに野の花の大きな花束をあげており 金髪は、大人になったら本物(バラの大花束に慣れてる)をちょうだいねと言いながら微笑んでた。 パラパラめくったら、そこでは黒い髪の方が幼馴染みたいな女の子と交際していて金髪が目撃してた。 更にパラパラめくったら、可愛い双子の幼女が登場していた。 もっと先の話はどうなるのかなと思って続きの巻を探したらなくって、代わりに番外編みたいな双子の幼女の本がみつかった。 結構長いこと売れてないみたいで、色あせてる感じだったので付録のプラスチック背表紙?を組み立てて取り付けながら、 ハッと売り物だったことを思い出し、勉強堂のおばさんのことをチラっと見ると、怒られるかと思ったら何か違うことを言われた。
次はハルタソの一家のところにいた。 サザエさんと関係ない方のイクラちゃんみたいなとっぽい父がいて、週末なので一家や仲間と鵠沼海岸に集結してオールナイト花火をすると予告していた。 ハルタソの妹(19くらい)やら弟(26くらい)やらがワイワイついてった。 ハルタソは私がいる間残るって感じですぐには行かなかった。 私はその晩どこか家族旅行か何かに出発する予定になっていたので帰らなきゃならなかったのだ。 たしかイクラちゃんみたいな父が、送れないけど帰れるか?みたいなことを軽く心配していてくれた。 見れば家(テラスハウス)のテラスから新千歳ナントカって駅が左に見える。 「こっちじゃなくてあっちの新所沢駅から行かなきゃだめだからね」と妹が言っていた。 ハルタソがミニストでアーモンド味のソフトクリームを買って来てくれて表を見ながら食べた。 そして気がつけば私は眠り込んでいたようで、目を開けたら夜で、ハルタソまで寝ている。ソフトはたぶん溶けただろう。 私のせいでオールナイト花火に行けなかったんだと思って後悔。 すぐそこのキッチンでコンロに火がついててプラスチックザルに入った水切りしてるらしいエビがのってた。 あぶねー!と思って火を止めて、見るとザルとエビは何故か無事で、私は何かを思ってエビを流水に晒した。 そしたらいつのまにかザルからエビが消えていた。 キッチンの広いカウンターにはオールナイト花火の差し入れ用なのか、綺麗に作ったご馳走がたくさん並んでいた。 そしてエビは、キッチン下のダストシュートあたりのところに散らばっていた。 あーあと思ったらジップロックに入ったエビイカがたくさん冷凍してあるのが目に入り、ちゃんとストック作って置いてあるんだなと感心。 そのうちハルタソが起きて、犬の散歩に行くと言った。 夜が明けてきて、ハルタソ弟が「花火中止になったぜー」と眉間に皺を寄せて帰ってきたりしてた。 犬の散歩は、すぐ近くの浅瀬まで行った。 犬は大小小と三匹いて、私は一匹(カメムシっぽい形)に見覚えがあり「でっかくなったねー」とか言った。 水位がふとももまであるところまで犬を連れて慣れた様子で入って行くハルタソ。 犬ってデフォルトで水平気なのかやっぱり、と納得する私。 爽やかな日光を浴び、ハルタソの色白がますます白く見えつつ茶髪もキラキラと透けるようだった。
外人の少年少女(大人みたいな)がいて、女の子のほうが宇宙人か何かなのか、はめると何でも?できるようになるコンタクトみたいなのを持っていた。 男の子はそれを貰って持っていた。 宇宙から来た別の組織みたいなのがそれを狙っており、男の子は逃げていた。 組織の研究センターみたいなところに入り込んでしまったりして、プランターの陰に隠れたけど丸見えじゃね?と思ったら 意外と見えないらしく、カナリ至近距離に近寄って来た一人の女研究員だけが気付いて 何故か男の子を隠してくれたりした。 コンタクト(3〜5枚)は結構大きくて、手のひらくらいのサイズがあり、円周からクルクル剥けるようになっており、 逃げてる時に割れたりしないのかなと思ったら、スライムみたいに丸められたりした。 組織も似たようなコンタクトを開発中らしく、それもスライムみたいになったけど粗悪品なのか色が濁ってた。
アラームでビクっとして起きた。
昨日は、いや昨日もボチボチと過ごした。 近頃私が心のオアシスにしている王子風な同僚?が本社からちらっと来ていたことだけがトピックスって感じか。 でも事業部長と部長が三日連続で姿を現し若干景色がウザイのでプラマイゼロ。
帰宅したらまたまたダンナさんが夕飯こしらえてた。 ビール買ってきて欲しかったのに帰ってきちゃった、などと奥さんみたいなことを言われたので買いに出た。
飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:肉野菜炒め、冷奴、みりん干し焼き魚、明太しらたき
ダンナさんはデフォルトで火力を強くするクセがあり、火加減を憶えた料理以外はだいたい焦がす。 というわけでみりん干しは焦げてたけど食べた。
テレビは愛エプと銭金を久々だなーと思いながら見た。 コドモに白髪抜きを断られたらダンナさんが上手に10本くらい抜いてくれた。 (オレほどないよ、って言ってたけど慰めだろうか) そのあと憶えてないってことは寝たんだろうな。
夢では、いいとこの奥さん風な私がいて、松ちゃんと一緒の現場におり、そこそこ気安く話したりできていた。 たぶん現場は「ガキの使い」のような感じがした。 現場がそろそろ終わりっていうときに誰にも聞かれないようなタイミングで「結婚せえへん?」と 少し離れたところに立っている松ちゃんが振り返りながら伏目で言った。 いや私結婚してるの知ってるよね?と思ったけど松ちゃんと結婚したらコドモも喜ぶ気がして応じた。 家に帰る道々、ダンナさんにこれをどう切り出したらいいものかとブルーでしょうがなく 中途半端な田舎道、右側の街並みは昔は営業してたけど今はやってない店ばっかりで 紺色の旗みたいなのを入り口の両側に出して営業している和食屋が一軒あったと思ったら 旗に「ナントカくんを殺したのは国だ!」「ナントカくんの父が心中を語る講演会は○月×日!△□党」と書いてあったのでますますブルーになる。 そしてダンナさんに事情を話して離婚を願い出た後、ちょっと待てよなんか企画臭くないか?と思い始め スタジオに確認に行ったら他にも今回の企画で被害にあったプチセレブ主婦みたいな人が何人かいて、友達に介抱されていたりした。 聞けば、今朝企画参加のお礼ハガキみたいなのがディレクターから届いたのだという。 離婚したのにどうしたらいいの!?と怒っていたので、ほんとそうですよねえと相槌を打ちながら、 ダンナさんまだ許してくれるかなと自分のことを考えてる私。
アラームで起きた。
2007年05月23日(水) |
疲れが溜まって来た実感 |
昨日もいつも通り、暇だったな。 前日具合悪そうだった前の席の営業?は金曜も休んでたけど昨日も休んでた。 そしてついにその隣の席の人も病気の輪に巻き込まれて休みだった。 私の隣の隣の席の女の子が「営業?さんマスクするべきですよねえ」と言って 私の隣の席の男の人が「あの咳は異常な感じだったよなあ」と応じた。 隣の隣の席の女の子は確か金曜日、具合が悪いと早退したので、もしかして伝染りたくないというアピールだったのかなと思いきや 「私帰ってすぐ寝て朝まで起きませんでしたよ」と言っていたので、具合が悪くなりかけて安静にすることで事なきを得た風だ。
それはいいとして、帰宅したらダンナさんがまた夕飯作ってくれてた。 飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:肉野菜炒め、冷奴、コーンバター、焼きビーフン
ごはんを食べながら、家族の食べ進み具合を観察しているダンナさん。 そして「こっちのほうが微妙に美味しいから」と自分の肉野菜炒めをコドモに食わせるダンナさん。
テレビは1トン家族と芸人歌がうまい王を見た。 ペナルティが優勝してた。 どうもあの番組は審査員にも台詞のある台本が配られてる予感がする。
さあドラマが始まるよってところで寝た。
夢では、ゲームセンター併設の簡易宿泊所みたいなところに泊まっており ゲームセンターでエアホッケーか何かをしていたら、どこかを壊してしまったんだかでゲーセン主の中高年女性が弁償しろと息巻いてきた。 たいしたこともないのに5万要求されたか何かで、こっち(ダンナさんかクドウくんあたりと一緒にいた)も色々言い返した。 言い返したお蔭でその場はどうにかなったけど、よく考えたら宿泊所を追い出されやしないかと、行き場のない身として後から不安になった。
家族で遠くに行って、家に帰ろうとしていた。 川を乗り合いのボートで行くという手段があることをその場で知って、乗り込んだ。 出発すると、たくさんの人が乗ったボートはすぐに沈み始めた。 流れに逆らわなかった私が一番遠くに流された。 コドモが心配なので、そのへんに人が沈んでないか確認しながら川の中を戻った。(水深120cmくらい) 沈んでる人は若干いて、手を貸して立たせるけどコドモじゃないのを確認したらどんどん進んだ。 ボートの場所まで遡ってもコドモは沈んでなかったので堤防に登り、道に出ようと角を曲がったら コドモがずぶぬれで壁に寄りかかってて無事だった。 次はダンナさんを探そう!てことで道に出ると、路肩にダンナさんの荷物のいらなそうな物(スーパーボール山盛り入ったビニール袋3つくらい)があった。 それを見て、なるほど船が沈んだのは余分な荷物のせいだと思ったのかなと考えると同時に 自分が台所の引き出しの中身(スプーンとかフォークとか)をそのまま荷物に流し込んできたのも相当負荷だったろうなと反省。 ふと見ると、ダンナさんがどこかから自転車を拾って戻って来ていた。 あと2台拾って自転車で帰ろうとしているらしかった。
かなり大きな荷物(布団一式とボストンバッグ程度)を持って駅の待合室にいた。 待合椅子に荷物が広がってしまっているところに中高年女性2人がやって来て、場所を占領していることを責められた。 自分的にもこれは迷惑行為だと思ったので、荷物の中から買い物袋みたいなものを取り出し 散らばっている細かいものをそこに入れて一つにまとめることにした。 その様子を見ていた先ほどの女性達が大荷物の事情を聞いて来た。 本当は単なる帰省とかで深い事情は無かったけれど、ワケあり顔をして笑ってみせたら「亭主のところから夜逃げしてきたのね」みたいな納得のされかたをした。 すると「事情といい、子供の年齢といい、うちの娘とそっくりだわ」と美人気味な方の中高年女性が言い 卵の黄身かなんかで汚れた駅の外の木製テーブルをきれいにするのを手伝ってくれたり、漬物をくれたりした。
起きたら5時5分前だった。
昨日は、金曜日の障害の件、実は私のオペレーションミスだったらやだなー と思いつつ会社に行ったら、結局よく切り分けられてなくて、ついでに該当サーバーのバックアップにも なにやらエラーが4つくらい出ていて、でも機械のほうのLEDは異常ナシで やっぱりハングアップでシステムに何か起きたのかなって感じだ。 担当の社員さんは認めたがらなかったけど。 まあそのうちCE呼ぶみたいだから判ることだろう。 その後はヒマだったので、ローラさんにメールして小技を教えてもらってソースの色変えて遊んでた。 (でも他の人には華麗に仕事してるように見えただろう、素晴らしい。)
帰宅するといい匂いがして、ダンナさんが台所にいた。 コドモが私を駅まで迎えに行ったというので、どこですれ違ったんだろうと思いつつ駅に戻ろうと歩きながらコドモに電話したら 戻ってこなくていいよホントに、というので戻ってシャワー浴びた。 (会社で前に座ってる営業化してるエンジニア?PL?の人がインフルエンザくさかったからウイルス落とし)
サッパリしたところで家族に変なもの伝染す心配もなくなり飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:かつおのたたき、おろしハンバーグと海草サラダ、餃子2個、しらすおろし
テレビはシンスケが司会してるやつで、芸能人豪遊金額が高いのは誰?みたいなのを見た。 馬は3人で元木と青田とミツウラさん。結果は青田(高い酒を飲む)>元木(定岡と角の奢り)>ミツウラさん(2万5千円くらい?) ミツウラさんはレースの夜、女芸人会で代々木の中華バー?謝々ホテルとかいう店にいて だいたひかるだの山田花子だの森三中だの島田珠代だのと一緒だった。 男のゲストは金子昇で羨ましかった。そして楽しそうだった。
次はヘイヘイ見た。V6と聖子ちゃんが出てて、V6のゆかりゲストにリンカが来てた。 そして「三宅くんが明らかに私に意地悪をする」と言っていて、三宅くんは真剣にリンカのことをうざいって様子だった。 更にリンカは「森田くんが明らかに私に興味ない」と言って「え、普通興味ないでしょ?」と森田くんにビックリされていた。 更に更に、いつもは乗らない(他のゲストは乗る)ロケ車に岡田くんがいるときだけ乗ることをメンバーに指摘され 実は、って感じで盗撮写真を公開し、「正直ショックですね」と岡田くんに引かれていた。 でも、「見たいでしょ!?生岡田!」というリンカの気持ちはよくわかった。 そして聖子ちゃんは、いつ見ても聖子ちゃんだった。というか歌ったとき音程取れてなかった。
次にプロポーズ大作戦を楽しく見て寝た。
夢は、大野さんともう一人、結構美少女で金髪のショートカットにつばのない帽子被ってる子がいた。 どっか地下のライブハウスに行って、パンクっぽいDJパーティー?みたいなのを見ていた。 最近のそういう人の流行なのか、DJほか数人の男が、メタルフレームのアキバ系みたいなメガネのレンズの下半分くらいに斜めに グレーのビニールテープみたいのを巻いてボロっぽくしたのをかけていた。 他の参加者はノリノリで、ジャンプしたりしていたけど私たちはノリきれず、特に美少女が機嫌悪そうだったので店を出た。 どっかごはんでも行こうか、と私が言ったら、それだったらここ来る前に私いい店みつけてたのに!入りたかったのに! と美少女がついに怒り出した。 そして結局プンプンしたまま走り出して先に行ってしまった。 大野さんは心配してたけど、まあいいじゃん私らだけで行こうよって取り成して 駅方面の私が知ってる地下の中華屋へ。 そこの手前はインド料理屋で、閉まってたので中華屋はどうかな?と思ったら 中国人従業員2人くらいが、やってるよやってるよココから入る、と地下に降りてく入り口を示した。 そこはなにやらおかしな入り口で、階段だと思ったら穴みたいになってて、下は厨房だった。 おまけに足元は大きなゴミ箱の蓋の上で、プラスチック製でガッチリしてないのでおっかなびっくり乗った。
ここらへんで入り混じる。
コドモ(まだ小さい)を家のベランダか庭のベビーベッドで寝かせていた。 よく寝てるけど、見ると雨が降ったのか布団の上に水玉が(幸い撥水する生地らしい)。 こりゃいけないと思い、そのへんにあったパラソル付テーブル&チェアーみたいなのからパラソル引っこ抜いてベッドにくくりつけた。 そこへ小学生の息子みたいなのがやってきて、その子にも傘としてそんなようなパラソルを持たせようとしたら こんなのいらないよ、みたいな感じで友達と行ってしまう。 その子に気があるらしいおませな女の子(ミキちゃん)もやってきてた。 ミキちゃんと小学生の息子(ナントカくん)と小学生男子数名は、何かのゲームに参加していた。 大野さんと私も中華の店に入ったと思いきや、それに参加していた。 それはお菓子についてるオマケみたいなのを使ってやるもので、まずは5×3cmくらいの何か柔らかいプレート的なものを 何種類か、こうこうこういう順番に並べなさいと指示がある。 場所はウルトラ警備隊の基地がプラネタリウムみたいに暗っぽい感じの地下室。 並べると、基地の内部みたいな絵ができあがった。 自分の手元のそれに、お菓子を配置していく(お菓子には、幼児っぽいのとお父さんぽいのとお母さんぽいのと普通の丸菓子がある)。 普通の丸菓子は絵(いつのまにか立体化)の中の大砲的なものの中に入れると、 みんなに見える中央のスクリーン(みんなの手元にある基地をCG化したようなのが映ってる)みたいなのの中で、まだ可愛い感じの小さいモンスターが丸菓子を取って食べてる。 これどうしたらいいのかな?とかいいながら不安な感じでやってる私と大野さん。 手元にある菓子の中で、ヨックモックは使えなさそうなのでとりあえず食べる。 幼児は2人か3人くらい集めて近くにお母さんかお父さんを配置し、赤ちゃん菓子はテーブルと椅子のあるところにお母さんと配置した。 そうこうしているうちに、手元の基地の一部に、自分が所有してるらしいモンスターと、使える必殺技?のアイコンが小さく表示された。 よくわからないけど必殺技アイコンを何かしたのか、中央スクリーンでボスキャラみたいなのと私のモンスターらしきものが戦っており 最初に必殺技を繰り出したっきりやられっぱなしで終了する私のモンスター。 そんなことをうっかり2回繰り返したりして命尽きたみたいな表示が出たけどゲーム的にはそれで終わりじゃないらしかった。 小学生のナントカくんは友達と男同士で楽しくゲームをしていたけど、ミキちゃんが知らないナントカくんの呼び名を誰かが言ったとたんミキちゃんが、 今まで私に違う名前教えてたのかと怒り出し、ナントカくんが、ミキちゃん、と名前を呼ぶと 「違う!私キンギョ!」と怒った顔で言った。 ちなみにミキちゃんは真ん中わけロングで顔横の髪だけを左右それぞれ三つ編みしてる。
まだまだ続きそうな夢だったけど、アラームで起きてしまった。 てか起きないと困る。
2007年05月21日(月) |
今週は何か心の支え的なイベントあったっけ |
土曜日は家族も一日中家にいた。 コドモは友達とプリクラ撮りに行く予定だと言って連絡待ちだった。 昼ごはん食べて、ブランチとか見て、15時頃になって馬場のメガネ屋にダンナさんのスクーターの後ろに乗って行った。
フレームは気に入ってるけどレンズが傷ついて使えないメガネ3本をレンズ交換に出して まっすぐ帰るかと思ったら小滝橋のほうから新宿抜けて市谷抜けて文京区方面流して江戸川橋から戻って来た。 走ってる間、おまわりさんやら婦警さんやら民間の人やら、駐車関係の要員をたくさん見た。
雨雲が出てると言いながら帰宅したらコドモが窓から顔出した。 結局プリクラは流れたらしく、運動のための散歩に行く用におしゃれをしていた。
飲んだのはフリースタイルロング3とショート2だったろうか。 肴:チキンカレー、アスパラとパイナップルと魚肉ソーセージのマヨ和え
コドモが、嫌いなアスパラだけ先行喰いしてた。 嫌いなものが目に触れると食事の邪魔になるタイプらしく、いつも先に人に押し付けたりして片付ける。
テレビは、めちゃイケのサリナどっきりの番外編。 サリナ、デビュー前に誰かびっくりするような芸能人と交際してたことを暴露していた。 名前はピーだったけども。 そして喰いタンの途中で寝た。
夢では、ルー大柴の家にいた。 夜なので寝静まっていたところ、バラエティ番組でマッスーが「手越の家に一緒に行こうとしたら、隣の家指差して、ここルー大柴んち、って言うからビックリして」 とかなんとか話していた(※夢)のがどうしても気になったのか、私は「手越くんの家が隣だって本当ですか?」 と隣の部屋で寝ているルーに質問しに行った。 寝てるところを起こしたにも関わらず、ルーは意外と紳士で、ああそうだよ隣がね、と親切に答えてくれた。
起きたら8時半くらいだったか、天気が良くて、寝坊しなくてよかったと思った。
洗濯して、ダンナさんに(というかヤマちゃんに)頼まれた調べ物(生協は共産党か?)をして プリントしてたら途中でコドモがうっかりパソコンとプリンタの電源の大元を引っこ抜いてしまい 怒りながら再起動したら、プリントドキュメントがスプールに残っちゃってて印刷もできなけりゃ削除もできず 調べたらレジストリから消さなきゃだめとか書いてあったけど、リンクが切れてたので該当レジストリもわからず 結局プリンタの追加をし(CD入れろとか出てくるので探してイライラした。結局ダウンロードしたのを使った) もとのプリンタを削除した。
そうこうしてるうちに、コドモとダンナさんは日曜日に行けるドラム教室を見学しに出かけた。 私は何か忘れてるような気がして考えて、振込み忘れてるのを思い出して、それやったりした。 日記書くの忘れてることも一度思い出したけど、結局夕飯作り始めて書かなかった。
二人が帰宅し、先生が笑っちゃうくらい背が高いとかイケメンだとか話してるなか 飲んだのはフリースタイルロング3とショート1。 肴:焼鯖、豚とれんこんとごぼうと人参のきんぴら風
テレビは、ちびまるこちゃん、サザエさん、スーパーからくりTV、動物のやつ(は前日か?新庄のパンダの) メントレG(伊東四郎)なんかを見て寝た。
夢では、温泉旅行か何かに行っており、ダンナさんの嫁の大竹しのぶもいた。 大竹しのぶは妙に私に対抗意識があるようで、ダンナさんがちょっと私に用事で話しかけただけでも 向こうから飛んできて話に割って入って来た。 これから朝ごはん食べて、皆でどこだったかを散策する(日本の熱帯的な自然公園?)予定のようだった。
ほかは、同じくどこか観光旅館的なところで、パーティーっぽいことをしていて 女子は順番にカラオケ歌わなきゃならなかった。 歌う前にプロのメイクさん(オネエ2人)が化粧してくれて、私も随分と壁塗りされた。 あまりに壁で、ちょっと手で頬を擦ったら下地の茶色が出てきたりして大慌てだった。 Iさんが「いとしさとせつなさと心強さと」を入れて、私も適度にそのへんの時代の歌を入れようとして決まらなかった。 もう私が歌う順番だってときにチラっと鏡を見たら、あれだけ塗ったのに(髪もアップにセットしてあった)たいして変わってない私がいた。
アラーム4分前に表で人の声がしたので、もしや寝坊かと思って時間を見た。 また目を瞑ってしばらくしてアラームで起こされた。
2007年05月19日(土) |
坂本ちゃんがタイの漁村暮らしで視力0.01→0.3に |
昨日は、午前中はいつも通り、午後はWEB障害に巻き込まれ、担当社員さんが展示会に出かけて留守だったため 私がサーバーリブートとかしていいわけでもないのでハラハラした。 でも社員さんに定時で帰ってと言われてたので、15分遅れくらいで会社を出たら丁度社員さんが戻ってきた。 そんなこんなで結局その後どうなったんだろうと心を残しつつ帰宅。
それはそうとして、15時くらいだったかに派遣の営業から電話が来て、先方が条件のむから社員になってくれと言っていると。 そういうことなら我慢してやってけるから、とりあえずOKする予定だ。 そんなにステキな職場というわけでも、仕事がいいというわけでも、気さくな同僚がいるわけでもないけど関係ない。
帰宅したらダンナさんが餃子焼いて味噌汁作っておいてくれた。 他のおかずは思いつかなかったらしい。
飲んだのはおそらくスタイルフリーロング4だろう。 肴:餃子、エビチリ、きくらげの惣菜にサラダ玉ねぎ加えたやつ、チーズ鱈
郷ひろみが出ているゴチを見た。三島の店で、岡村がピタリ賞100万円だった。 次は何見たか憶えてない。パッチギ見ようとして、在日の学生達が観光バスかなんかをひっくり返してるとこで寝た。
夢は都会(渋谷?)の中が薄暗いビルで、仲間と何か危なげなレクリエーション?してた。 でも遊びじゃなくてちょっと怖かった。詳細忘れた。 そのあと知ってる四川系の店に行ってた。 タンタン麺があまり辛くないのを知ってたので、メニューにはないけど麻辣麺はあるかと聞いたらあったのでそれにした。 他の客がやり取り聞いてて、大丈夫かよ辛いのに知らないの?みたいなことを言った。オッサンだった。
次は芸能人のマネージャーの助手してた。 マネージャーは元相撲取りか何かで結構いじわるっぽい性格で薄緑系のパーカー着たデブだった。 そいつの運転で移動中、なにかだんだんそいつが甘えてきて、セクハラのような状態になった。 運転中なのにハンドルはなして余所見をしてるわけで、何度も小学生やら老人やらをひき殺しそうになるので そのたび何度も必死で注意する私。
他にも色々夢見たけど忘れた。起きたら11時半とか。
昨日は眠かった。午前中はなんだかんだといつもの作業があり埋まる。 昼休みに営業から電話がかかってきて、辞退の件は正気ですかみたいな内容だった。 安定性がどうのとかスキルアップのフォローがどうとか言ってたけど、頑張らないと収入が今より落ちるシステムは如何とも受け入れ難く固辞。 午後は特に何もなく、実はまた監査があるってことで、社員さん達が離席がちになるはずだから またしばらく暇になるかな、と思う。
帰宅したらダンナさんがまた夕飯作ってた。 どうやら栄養のバランス意識して家にあるもので作るみたいな作業に、やりがい見出してる週間らしい。 「おまえも千葉通ってて大変だし、オレもパチンコ行ってないから暇だしな」とか言ってたけど。 飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:肉野菜炒め、焼き鮭、冷奴
前日も肉野菜炒めだったけど、にんじんが入ってない点が違った。 前日同様問題なく美味しかったけど、コドモは何故か「今日のは昨日より美味しい!」と言っていた。
テレビは、実写ちびまる子ちゃんを初めて見たけどなんか違った。 ちびまる子ちゃんよりお母さん(前は清水ミチコだったけど今はのりピー)のほうが可愛いし 玉ねぎ頭の不幸な子が普通にいたいけな子供だし。
途中でダンナさんが気を利かせて黄金伝説にチャンネル替えた。 タカトシの山暮らし。(ほのぼの) そのあと何かドラマでも見たのかな?いや、喰わず嫌い王に「僕達の教科書」の番宣でチビノリダーが出てたけど 結果がどうなったのか記憶にないから21時台に寝たんだな。
夢では、下の様子がわからない程度に高い階に住んでいた。 新しい建物というわけではない感じだった。 そして高そうな店に行き、俺はあれとこれとそれ、おまえはこれとこれとこれ、 みたいにダンナさんが仕切って、なぜかスイーツを大量に注文。一人4種類くらい。 どうも大食いチャレンジをしているらしく、止まると腹いっぱいになっちゃうからって 味もへったくれも!って感じで順番に「ナントカでございます」と出てくるスフレやらスポンジケーキ的なものやらを3人で分担喰い。 スフレを持ってきた人は、適切な置き場所が空いてなくて悩んだみたいだった。 結局ダンナさんの前の真ん中へんに大きいのと、コドモの前に小さいのを置いた。 やれば意外と食べられるもので、無理なく完食し、意外と甘ったるくもなく美味しかった気がしたので もっと味わって食べればよかったかなと話した。 帰宅したら冷蔵庫見て夕飯の材料が充分揃っていることを確認。 コドモと一緒に、結構がらんとした居間のような部屋にいて、横長の大きな窓の外で風の音みたいなのがすごかった。 なんかうるさいねって言って窓を閉めたら影響なしな感じになり、カーテン(白い木綿)も閉めてみたらちょっと暗かったので 適度に閉めて適度に開ける感じにしたら、ほどよく柔らかな採光具合になった。
アラーム鳴ってガバっと起きた。
2007年05月17日(木) |
立会いの社員さんは横浜に住んでて7時前の電車で来てると |
昨日は残業する日だった。 昼前にやってたオペレーションで、どうしてそうなったか思い出せないけどとにかく一個間違って 昼休みに食い込んでしまい昼食はカロリーメイトゼリー。 午後もなんだかんだ準備して、定時以降はひたすらジョブが進行するのを見てた。
予想通り前日と同じく19時頃に営業から電話があり、先方は若干基本給を上げてくれましたが希望額までは達してません、どうでしょう…? みたいなことだったので、微妙なので考えるから時間をくれって言って席に戻って計算。
ボーナス平均が基本給(みなし残業込み)×4だってことで、営業はそこまで知らないみたいだけど 私はボーナスが期首に部長面談で宣言した目標の達成率で決まるって聞いてるから 無理しない方向でいくと想定し、4がMAXで2がMINと考え、基本給×16、×15、×14あたりが年収の振れ幅かなとすると ×16の場合はギリギリ許せる、でも×14だと派遣のほうが年収が良いうえ要求事項も少なく、これはあり得ない選択。 ×15だと年収は維持できるけど同じ年収で要求事項が増える=精神的負荷が増す。 そして初年度の最初のボーナスは寸志に決まってるから×14あたりなことを考えると せいぜい勤め上げて3年未満な傾向の私にとってはメリットなしと判断。
1年や2年の勤務年数じゃローン審査で有利になるったってたかが知れてるうえに、 再来年かその翌年あたりにローン組む展望も特に無く、同じく1年2年の退職金などもハナクソみたいなものと思われ 社会保険は派遣でも入ってるし失業手当の計算は月給基準でボーナス含まないから減額だし 毎年査定で一喜一憂する精神的ストレスなども思い起こせば鬱陶しく、京ぽんからヤフーメールで辞退しますと営業に送った。 (フルスクリーンモードじゃないと何故か送れなくて随分手間取った)
残業は前回同様22時25分くらいまでだった。 22時前くらいになると、さすがに私と立会い者の社員さんくらいしかフロアにいない。 終わって更衣室行ったらオレンジの携帯が落ちてて、夜間受付?に届けたりしてたら 時間的に1時間4本しか動いてない地下鉄を1本逃して帰宅はほぼ0時。
ダンナさんが「喰ってきた?」と聞くのでオニギリ喰ったよと答えると 食べるものあるよ!といそいそ色々用意してくれて、寝る前にこんなにいらないよといいつつ 腹も減ってないのに(昼食前は腹が鳴ってしょうがないのに夜平気なのは何故?)フリースタイルロング2ショート1飲む間に結局完食した。 肴:イカ刺、肉野菜炒め、冷奴、目玉焼き
前なら私が居ない日は外食もしくは買食と決まっていたのに、千葉勤務になってから?ダンナさんが作ってコドモに食わしてることが多々ある。 そんなイキイキ頑張ってるダンナさんの様子が「アナタ、お仕事頑張って稼いできてね!」という奥さんメッセージのように感じて 被害妄想的プレッシャーがあったりなかったり。(収入増の機会を活かせなかったばかりなので)
アイチテル!とかを見ながら晩酌してたのに、ダンナさんの料理トークが止まらず、フィフィの発言を聞き逃しまくって1時就寝。
夢は、なんかのジョブ、ポケモン(何かに合わせて選んで私が連れて歩く?) 更衣室で、男女混合の同僚達と飲みに行くらしい社員の女の人(ボブカットもしくはポニーテール)のやり取りの様子、ハンガー ぐらいしか憶えられなかった。
アラーム鳴って、消して、それでも眠かったので15分寝た。そして起きた。
昨日は、ちょっと普通にエンジニアみたいな日だった。いやそんなことないか。 バックアップ確認とかWEB公開とかはやっぱりボーっとやってしまうので 自分が信用できず指差し確認とかする。ヒューマンエラーは忘れた頃にやってくるし。 いまNTT東日本のネット障害のニュース見てたけど、直接的に人のせいじゃなければいいなあ。
帰宅したらダンナさんが夕飯用意しててくれて、飲んだのはフリースタイルロング3とショート2? 肴:かつお刺、おろしハンバーグとレタスとパプリカ、焼き鳥
このごろ常にそうだけど、コドモの帰宅が一番遅い。 楽しそうだからいいけど、結構な負荷だよな部活。
テレビは花嫁とパパとセクロボ見た。 見てる途中で派遣の営業から電話が来て、収入交渉した。 決裂しても平気だからふっかけ放題で、だんだん営業の声が弱く小さくなるのが気の毒だ。 石原さとみと松山ケンイチがやはりなんとなく好きだなと思いつつ、終わったら寝た。
夢は、直前まで憶えてたのに忘れた感じか。 「5年もののワーク」に「違う種類のデータ」がずっと入っててどうこう、 ていう部分だけがアラームで起こされたときも残ってた。
2007年05月15日(火) |
なにか信じたくないモヤモヤが |
昨日は午前中は木場で面接だった。 面接後ローラさんに送ったメールをコピペ。 ------------ あらゆる意味で終わった予感。「君が入りたくて止まない会社の、そうです私が副社長です」な感じでタイマン面接がはじまり、話してるうちに「どうもわからないなあ」と言われて何が?と思ったら「入りたい理由が伝わらないんだけど」と言われ完全にすれ違った。入りたいか否かは正直条件次第としか…と気持ちを伝えると、その後十分ほど待たされ、人事男が顔赤くしてやって来た。 「それでは結果は後日。アデコさんとも面接後内定してから条件等提示するということで合意してたんですが聞いていらっしゃらないですか」と。面接日とかアデコを通さないで指定されたし、営業とそんな会話はしてないわけだけど。 だいたい、雰囲気・仕事のやりやすさ共に限りなく最低ランクに近い職場に給料も知らないのに入りたいとか思い込めるのかな普通。 しかもこれで後日「不採用です」とくるのかと思うと、好きでもない男から申し込んでない交際を断られるのを待ってるような気持ちで辛い辛い! --------------
午後からは仕事に行ったけど、たいしたことはしなかった。 あと半月ほどで去るんだからと思うと気持ちが軽快だった。
帰宅して、飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:ビーフシチュー、ほうれんそうツナゴマ醤油マヨ和え
母から贈った花の写メが届いて、なんかちょっと思ったようなのと違うなーと思いつつ返事を打っていたら 営業から電話が来て、内定ということです、と言われた。 条件はまだ確認できていないけどだいたいこのくらい、と告げられた金額が非常にギリギリラインだった。 明日またはっきりしたこと連絡します、ということなので、下限だったら断ろう。
テレビは、ヘイヘイとプロポーズ大作戦とスマスマ見た。 テゴマスって歌うまいのね。曲もケミストリー風で、キンキキッズみたいに不協和音ではない。 ヒロミGOも出てて、相変わらず屈託のない顔をしていた。 高須にリフトしてもらってるんだろうな。 スマスマは高田純次とテリー伊藤が肉とパスタかなんかをオーダーしており 高田純次がやっぱり面白かった。DVDも売れてるみたいで、機会があれば見てみたい。 終わったら寝た。
夢では、悪い若いのに占拠されてるみたいな店にうっかり入ってしまって やばいなーと思ってたら案の定絡まれて、ほんとにやばいなーと思ってたら 悪い若いのはIさんの元彼とその仲間で、知ってるやつだってわかって無事解放ではあったけど 竜柄の肌着素材の着流しみたいなのを着てるイケメンがヤク中で一番空恐ろしかった。 そのあと店の前で女の子に声かけられて、私!私!おぼえてないですか?って言われて 顔は見覚えなかったというか化粧が濃くて顔つきが違ってたのでわからなかったけど 声からしてそれは明美って子(前の職場の下の階で働いてて、比較的私に声かけてくれた子)だった。 その場にはIさんもいて、二人に屈託無く誘われるまま明美の家っていうか店っていうかへ行った。 そこには化粧の濃い女の子が他に数名いて、みんなヤバイ奴の彼女だった。 ちなみに明美の彼氏は現在服役中のhydeくんらしかった。 怖いようでいて、彼女達は年齢の上下関係に厳しいので安心できた。 店みたいな家みたいなところだからお酒はバーみたいに揃ってた。 朝近くなり、そろそろ閉店かなーってとき、中高年の男客がいたことに気付いた。 Iさんにちょっかいを出そうとして、逆に襲われる形で客にされていた。 Iさんはその客が嫌いになったのか、珍しくムード作りとか演技とか一切なく、 強引に力技でフィニッシュに導いた。 私もその人がなんか嫌いだと思った。射精の量が多いことで男性性を誇示しようとするバカだったからだ。 そしてバカはやっぱりバカだから、私や他の女の子が店じまいしようとしてるのに 精液を受け止めたティッシュを見せびらかしたりしていて辟易した。 店の厨房みたいな部屋は、独身男の台所みたいに汚くて、何かものを探そうとすると ご飯粒などが手についてきたりした。 やれやれ、と店というか部屋を出ると、ゴミの出し方が悪い世帯が貼られる警告シールみたいなのが マンションの入り口のガラス戸にべたべた張られていて、なんか典型的なヤクザマンションだなと思った。 よく考えたらIさんもそこの何階かに住んでて、家から近いからあの店に通ってるような気がした。
母の日に送った花とケーキが間違って自分の家にも届いた。 その日は学校行かなきゃいけない日だったけど、コドモと庭で何かして(アゲハとってとか言われてた)いたら遅れてしまい まあいいや休んでしまってもどうせ明日休日だし、などと考えた。 ケーキは食べた。迷っている間にコドモが手をつけてしまったから。結構おいしかった。 あとで発送メールを確認しようと思った。
アラーム鳴ってるのがギリギリ聞こえて起きた。
2007年05月14日(月) |
副社長面談だか面接だか |
昨日は、午後から家族に連れ出されて錦糸町へ。 パーキングにトラック停めて歩いてみると、錦糸町って結構買い物の街だ。 でも今回、特に用事があるわけでもないので、買い物には燃えなかった。 マイミクが安い!と言っていたアカチャンホンポ上の家具屋に行ってみたものの 生活レベルのすれ違いを感じ、下のゲーセンへ。 UFOキャッチャーにソーブくん人形ストラップがあったのでダンナさんに取ってもらい そのあといらないのにソーブくんマグカップ(交通安全)まで取ってくれた。 コドモが無理して華奢なサンダル履いてたもんだから、足が痛いとダラダラ歩くもんだからイラっとした。 夕飯はパーキング近くの中華で。
飲んだのはスーパードライ中瓶2。 肴:じゃがいもと大根サラダ、ナントカ麻辣湯、棒餃子、チャーハン、かた焼きそば
店のメニューの日本語が怪しかった。 でも味は問題なかった。
帰宅して、飲んだのはフリースタイルロング2とショート1。 肴:ダンナさんの家から差し入れの肉じゃが
スーパーからくりとかチャーリーズエンジェルとか見て寝た。 夢では、数人の働く女性がいて形のない何かをそれぞれがプレゼンしていた。 等価交換の原則、と思いながらアラームで目覚めたものの、その後6時近くまで寝た。
2007年05月13日(日) |
ノンストップ不機嫌状態 |
金曜日は、なんやかやあったけど忘れた。 定時過ぎてから営業の男に時間くれって言われて1時間ほど退社が遅れた。 1時間何を話したかというと、たぶん請求書を出したことにより(初回の請求書は月途中からの稼動だったので半額で出してた) 交渉が始まったに違いなく、実際SOXの関係で外注に対する権限付与問題がネックになってて 私は毎日サーバーまわりのルーチンワークをするにも関わらず、ID与えられていなくて というか一人の人がどうにもグズグズ言ってて、ただ忘れてる言い訳のような気がしないでもなく 若手の社員さんも困り顔(毎日私のためにサーバーを上げに来なきゃならないから)してるわけだけど とにかく私は自由に積極的に何か作業するってわけにもいかないのに、値下げのために粗を探して出て来た要求が「もっと積極的に」だったようで それをまたSOXだのISO27001だのやってる周りに居ながらも人にID貸したり借りたりしまくりの営業が いかにもオマエのせいだということを言いたげに伝えてきて、しかもまたこれ彼もエンジニアあがりで というかホントは営業じゃないらしいんだけど小さい会社だから営業的な感じでモノ売ったりとかもやってて 私周りのフォローとかも一応その人の役目なわけだけど一切なんにもないけど目を瞑ってたというか一人で対応してたのに
ということで、こんな冷遇初めてだとは3月頭から思ってはいたけど地下鉄の中で夕日を見ながら泣こうと思ってたら もう日が暮れてて夕日が見えなかったのでL25読みながら帰宅。
ゴハンは作ってくれてたのかな。 そうだ、会社出てから家に電話したから、ダンナさんが珍しく買い物しないで有り物で色々用意してくれてた。
飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:しらたきの辛炒め、肉野菜炒め、ウインナー、他にも何かあったような
とりあえず心を落ち着けてテレビ見た。 なんだったかな。
寝たら夢見た。 大泉洋と親しくて、自分の家に連れてきて夫婦のように一緒のベッドで寝ていた。 けれども同じ家の向こうの部屋にはダンナさんがいる気配がして、これはスレスレな行為だなと気付いた。 気付いたとたん、ダンナさんが部屋に来た。 「コウちゃんから聞いた、何やってるんだよ?」と怒っていた。 とりあえず大泉洋がしょんぼりして出て行った。 ダンナさんを捨てるわけにはいかないし、もう会えないんだなと思って可哀想でしょうがなかったけど 町を行く大泉を黙って窓から見てたら、そこはサーカスのような賑わいで、彼もいつしかその賑わいに加わっていった。
マンションに住んでた。外に出て歩いていたら、起伏の多い地形で立ち位置によっては広々と畑が広がって見えたり 都内じゃないみたいな風景なので思わず写真を撮ろうとし、でもうまくいかなかった。 さらに少し立ち位置を変えると、総武線の線路と大久保駅が見おろせた。 自分のマンションも見えて、その周辺は水に浸かっていた。 だから安かったのか、と納得した。 水溜りの中では、熊と、他にも野生の強そうな動物が一匹づついて、 小さな子がそれを平気で触っていた。 なんだろうなと思って、コドモを連れてそっちに行ってみると、手前に地下の入り口があって そこから入ると中にも戸があって、「係員:金子」とか書いてあって 開けようとすると「あーだめだめ、私もついて行くから」と金子さん(おばさん)が出て来た。
起きたら9時くらいだったのかな。 2ちゃんねるの「給料いくら?」のスレを2代くらいコピペしてエクセルで比較表を作ったりして過ごした。 コドモに話しかけられる度に、申し訳ないけどイラっとしてそういう態度も取った。
その夜飲んだのは、やっぱりフリースタイルロング4。 肴:煮込みの甘いミネストローネ、グレープフルーツ入れたサラダ、イカ納豆
テレビは、喰いタンとかめぞん一刻とかチラ見して、最後はライアーゲーム見て寝た。 Wikiで内容読んじゃったので、あんまりハラハラしなかったけど面白かった。
そのあと寝たら見た夢は、森田剛くんとその仲間達のイベントを女子高生で見に行ってて というか学校のグランドでやってたかなんかで、4人ベンチみたいなのに5人とか6人とかでどんどん詰めて座ってた。 途中でおばあちゃんちに行ったら乾き物のおやつが色々あって、エビ煎餅とか。 ひいおばあちゃんがその場にいる気配だったので、分けるべきだよなと思いつつ でも歯が悪いから硬いものは返って出したらいけない気もして、なんか気まずいから おばあちゃんちのおやつ入れとして使われてるプラスチックコンテナみたいなのに 袋菓子類をしまって帰った。
起きたら10時。
昨日はすることなくて暇潰してた。 ネットもできないのでメモ帳で昼飯マップ作ったりしているけど、 本当は無性にお絵かきがしたい。
定時にあがって帰宅したらダンナさんが夕飯作って出来てた。 飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:あじ刺、肉じゃが、酢豚、生野菜
よく考えたらほとんど買ってきた惣菜だな。 とりあえず、コドモとダンナさんのハンバーグと味噌汁が手作りだった。
コドモは、19時近くに部活より帰宅。 公文に行く前に、ゴハンを食べながら「ドラムと公文やめようと思う」と言った。 吹奏楽の部活のパーカッション担当選抜試験?に合格し、ドラムの日に部活を早退するのが難しいのと 部活の日に公文が重なっちゃってるので、やはりその日は強行スケジュールになってしまうのとで。
しょうがないよね、ということで月謝の締めの関係もあるだろうから急いでヤマハに連絡 をダンナさんにさせる。 公文のほうは、中1レベルが終わるまで(あとドリル10枚)行くので本人連絡。
テレビは、黄金伝説が環境映像的に流れてた。ちなみにタカトシの山暮らし企画。 ハマグチェのときは魚しか食わないので食事が美味そうに見えたことがないけど タカトシは小麦粉使っていいんだか、パン的なものを焼いたりとかして主食付川魚ごはんで美味しそうだった。 (ていうか私は酒もないと楽しめないこと請け合いか)
ドラマ見たかな、見てないな。 コドモがホテリアーを予約してった。 そしてコドモの帰宅を見てないし、たぶん早寝。
夢は、ちょっと遠くに行くためにバスに乗っていた。 後ろの方の左側の一人席に座っていて、前の席には外人(茶髪)カップルがいた。 女の子はハーマイオニーみたいな感じで、男はわかんなかったけど、まあイチャイチャしてた。 イチャイチャは咎められる事ではない気がするので見て見ぬふりをしていたけど ずっと続いたのと、生脚が私の視界に入って来たりして若干エロチックな様子になってきたのとで、 だんだんとイライラしてきた(もしや羨ましかったんだろうか…)。 そこへ良識ある一般市民の「あら、いやあね」みたいな声が至近距離でしたため、 「そうなんですよ、私40分くらい乗ってるんですけど、ずっとこうなんですよ」と参加。 私はハーマイオニーの直後にいるため、会話は当然彼女にも聞こえ、ショボンとした様子になる彼女。 たまたま目的地に着いたのか、それとも恥ずかしかったのか、とにかくカップルは降りた。 豊洲、とか広尾、とか、そんなような地名だったかな。そして罪悪感を感じた。
コドモと、ロッテ関係のゲーセンかテーマパークかに居た。 コドモが生意気モードで「このあとママの知らない子と海行くから」とか言った。 顔がニキビ跡というか釣り針で傷ついた魚みたいな傷跡だらけだった。 知らない子と、っていう敢えて言った感じのフレーズにカチンときて だったらいいよ、ママも飛行機乗ってどっか行くから。とか答えた。 本当に行くか、めんどくさいから行ったフリをして都内にいるか、どうしようかなと考えつつ。
起きたら昨日と同じ4時34分だったので寝なおした。(たぶんコドモの夢はそこで見た) そしてアラームで起きた。
2007年05月10日(木) |
今クールのお勧めドラマはセクロボとライアーゲームと時効警察 |
昨日はシステム調査みたいなことを一日中やってられて、ある意味落ち着いてた。 定時になったら森下へ、久しぶりの山利喜。
本館1階で、右隣はネットワーカーみたいな男女3人組、 左隣は会社の同僚に西川史子の伯父がいるという中高年サラリーマン2人。 瓶ビール飲んでお通し食べて焼き空豆食べてたら、オブザイヤーさんが来た。
私はすかさず「太った?」って言われたけど、オブザイヤーさんは相変わらず。 それでも服のサイズは5号じゃきつくなったとか。 でも7号は若干緩くて嫌なんだそうで、そういえば6号って存在しないのよね。
ひとしきり関係者の近況などを話してもらいつつ、食べたのは軟骨たたきやら煮込み玉子入りやらハツやら。 飲んだのは温かい焼酎梅割り(とっくりと梅入りおちょこで飲む)3本とかだったか。
水分摂らなきゃと思って〆に潮汁飲んで、私の気分でカラオケ行くことにして20時半くらい?に飯田橋へ移動。 新宿でも良かったけど、酔いが醒めるほど人がいる感じを想像。(特にJRの駅は気が重い)
適当に駅からすぐのカラオケ部屋に入ったら、1時間千円てたけーなと思いつつ びっちり2人で12曲歌って1時間で出たので、総合的に高くはなかった。 (ちなみに記録を見てみると、オブザイヤーさんはなかなかにガーリーな選曲)
私が主題歌うたったりしてたことから、「今週妻が」の話を尻切れトンボにしながら飯田橋B3出口前にてお別れ。 続きを地下鉄ホームからメールしてたら逆方向に乗ってしまっており、一駅分のロス。
帰宅は22時50分くらいだったのかな、バンビーノで松潤がレストランの正社員になり 「これがオマエの制服だ」と渡されたのはホール係の服だったので、エー!とか言ってた。 終わったら寝た。
夢は、何か仕事をしていた。レジャーランドの開発とかそんなような感じだろうか? 私の所属部署?の眼鏡の若い男が作った大きな図面かエクセルシート的なものが立位になっていた。 私も自分のやらなきゃいけないことをやっていたわけだけど、傍に寺脇康文がいて 高いところの物取りから何から、他の人は一人でやってることを、何でも私のためにやってくれた。 そして、自分があなたを守るから!だったか何だか、ヨン様かチャンドンゴンみたいな事をしきりに言ってくるので 頼もしい、有難い、というよりは熱意に打たれた。 私に迷惑がかからないように白い清潔なタオルシーツみたいなものを被って姿を見えなくして心底なついて来たので よしよし、と抱きしめたら相思相愛だった。
相思相愛の勢いにビックリして4時半に起きた。
昨日は、色々やった気がする。 この作業はとりあえず必要ないかもしれないと思いつつ入出力仕様書に悪戯に時間をかけてしまい30分残業。
帰宅したら、部活で遅くなると宣言していたコドモが既に居た。 飲んだのはグリーンロング4。 肴:しめじ豚もやしニンニク炒めに刻み大葉としょうゆ、アボカド、サバカレー、ダンナさんが刻んで炒めたウインナー
サバカレーは予想通りの味だった。若干スパイシーさが予想を超えてたか。 サバ水煮缶並のカタマリサバが入ってた。
テレビは花嫁のパパとセクシーボイスアンドロボを。 でもセクロボの途中で力尽きて寝た。
夢は、パーソンズキッズみたいな服屋(店員はマロンみたいな男)を 万引きと勘違いされないように通過しようとしているやつと あの赤いソファを部屋に入れるには全部の本を床に敷き詰め、縦の広がりを犠牲にして横の広がりを出すことだ とか考えてるのを見た。 田舎のおばあちゃんの家みたいに、随分と年代物な家具のある部屋だった。
昨日は、暇だなーと思ったら16時過ぎてから次々頼まれた。 でも定時過ぎてまでやることはないって言われて定時に退社。
帰宅してドアを開けたらダンナさんがコドモかと思ったらしく顔を出した。 コドモは部活のある日、結構遅い。 18時半過ぎに帰ってきて、それから友達と電話したりして19時半くらいに公文に行った。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:鯖味噌、ふろふきっぽい大根、アボカドにバルサミコ醤油マヨネーズ
大根は前日夜にダンナさんのお母さんが作って持って来てくれた。 今回はちまきもついてて、朝食べた。
テレビは、シンスケが着流しで司会やってるやつと、プロポーズ大作戦を見た。 プロポーズ大作戦はコドモも間に合ったので一緒に見た。 終わったら寝た。
夢は、アングロサクソンの20代くらいの男が幼女2人を使って管理売春していた。 摘発があるか何かで、男は彼女達をダンボールに入れて一時的に?どこかに送る準備をしていた。 そこでは紫色がかった毛糸玉みたいな毛並で赤い首輪の大型犬を飼っていて、名前はソメゴロウと呼ばれていた。 ソメゴロウは大きい方の幼女と親しくて、彼女のダンボールに自分も入れてくれと要求していた。 そこへ金髪の若い(幼い)男がやって来て、何故か最初、警察の者だと自称。 パンクスが着るみたいな白いTシャツを着ていてタトゥがチラっと見えており 流行していて治療法が発見されていない性感染症状も皮膚に浮かんでいた。 何かおかしいなと思ったら、結局買いに来た客で、断られると「300ドル払えば買えるんだろ!」とキレ出した。
次の夢では、オフィス街のビルのロビーのようなところにいたら 高そうなアウディと、そうでもないシルバーの車が入って来た。 乗っているのはどうもヤクザみたいで、シルバーの車のほうからひょうきんそうな緑のリーゼントの男が降りてきて 何かの搬入って様子で私達と一緒にエレベーターに乗った。 話をしたら、彼は特にヤクザではなく、結局野次馬かなにからしかった。 私んちの階で一緒に降りて、部屋でテレビ見てたダンナさんに、相手の組を教えてくれって言った。 組じゃない、松方だって。とダンナさんが答えた。 私はトイレ行ってウンコしたら途中で失敗して周辺のタオルか何かを汚した。 すぐ洗濯しようと思って移動してたらコドモに見られたけど特には突っ込まれなかった。
そういえば旅行行く朝、下の前歯がほぼ折れた夢見たな。 起きたら、確かにその位置の歯が圧迫されてた。 アラームで5時起き。
土曜日の10時頃に家を出発して、一家で銚子に行ってた。 東京駅の地下3階くらいにホームがあって、「しおさい」っていうのに乗った。 指定席は1両しかなく、満席だとアナウンスが流れたけど、私たち(3人だから通路挟んで横一列)の前の席は誰も来なかったので 半分くらい過ぎたところから対面席にして行けた。 銚子からは銚子電鉄っていう都電くらいのサイズの電車に19分乗って犬吠に行った。 温泉街や何かだと、駅前にはそれなりに看板とか送迎車とか土産物屋があったりするけど そういう場所と違って林野や畑だらけな感じで、大雑把な宿の地図みても方向がつかめなく ちょっと移動してみてあたりを見回して、あっ、あっちのあの建物だ!(ホテルの名前が書いてある)ってことで辿り着けた。 それも住宅街みたいに道が細かくないので、結構な大回りだった。
宿もこれまた、バリバリ観光でやってますってとこだと時間前にチェックインとか融通効くけど そうではなかったので荷物だけ預けて犬吠埼へ。 年がら年中そうなのらしいけど、強風かつ湿気があった。 黒潮と赤潮?が合流する海岸性気候でどうのこうの、ということだ。
本州最東端の犬吠埼灯台で30分くらい行列でグルグル螺旋階段を上って景色を見た。 繁忙期につき立ち止まれないのでものの3分くらい?だったけど、犬吠埼はとんがって飛び出しているので周りがほとんど水平線だった。
サザエ串食べてビール飲んで海岸に下りて蟹取りして、宿に戻った。 その後は普通のあれなので割愛するとして、ライアーゲーム見たら寝た。 ダンナさんはコドモ連れて温泉行った後、ロビーのテトリスで9999999?出したりしてたようだ。
本州で一番早い朝日を見れたら見ようとコドモが3時40分に目覚ましセットしてたので私もうるさくて起きたら真っ暗だった。 どう考えたってセットする時間が早すぎる。 その後気になって4時半に目覚めたらもう夜が明けていた。 天気も悪くて太陽が見られるコンディションじゃないし、また寝た。 最終的に7時半くらいに起きたんだったかな。
で、朝ごはん食べて、天気も悪いから近くの水族館にまず行ってイルカショーとかチラっと見て 魚も一周見て、それから銚電乗って、ウオッセ21っていう魚市場に行くために車内の案内に従って笠上黒生(かさがみくろはえ)駅で降りて どっちに行けばいいか駅員さんに聞いた時点で「歩いて行くのかい?」みたいなリアクションだ。 犬吠もそうだったけど、そこらへんも観光地意識がない土地で、ちょっと彷徨った。 コドモなんかはヘバってた。 でも、強まり始めた雨に濡れながら歩いてるダンナさん(私とコドモは小さい折りたたみ1本に入ってた)を見た通行人のおじさんが 「オマエ大丈夫か」とフィリピン人ホステスのような導入とともにダンナさんに自分の傘を半分さしかけてくれ、途中まで話しながら歩いた。 昼前だけど「飲んでるからオレ歩きなんだけど」って言ってたので海の近くの人はおおらかでいいなと思った。
そんなこんなでウオッセを一周して昼ゴハンもそこの場内で食べた。 隣のナントカタワーっていうとこのお土産屋で、コドモが蒐集してるQPを見たりして、タクシー呼んで銚子駅へ。 運転手さんに教えてもらった妙福寺ってデッカい寺で藤見て、ヤマサの工場行って醤油にまつわるNHK教育こども番組みたいなのを見て 卓上醤油を各1本づつ貰って駅へ行く途中でリサイクルショップみたいなところに寄って 変なものを色々買って、駅に着いたけど空洞化が進んでてシャッター通りって感じで 帰りの電車が3時間後なので困っちゃった。 と、そのうちダンナさんが近くにあるゲーセン情報を交番でききつけて来てそこへ移動。 ゲームしてプリクラ撮ってたらかなり時間が潰れ、また駅前に戻って食堂で ダンナさんとコドモは黄色いカツカレー、私はモツ煮込みと瓶ビール。 ダンナさんは宿のごはんの魚づくしと昼の市場の穴子丼で魚にうんざりしてたそうだ。 そして雨脚強まるなか18時40分の「しおさい」で、新宿着20時45分だっただろうか。
雨は上がっており、大江戸線で帰宅して、テレビで4つの子育て家庭のお父さんの給料(手取り)あてるやつ見てから寝た。
ちなみにお母さん4人が大阪あたりの同級生で、推定40代前半。 一位は公立小の先生で48万、二位が外国人英会話教師で42万、三位がSEで41万、四位が生コン会社の課長で31万だったかな? 子供の入学費などがリアルにかかってくる年代なのに、全世帯貯蓄額が低く(英会話教師んちはゼロ、あとは100、50、30だったかな)てびっくりした。 私んちは自営手伝いと派遣なのでそういう感覚ないけど、彼らは会社から借りられたりするわけか。 それとも、ボーナスで車買い替えるのを我慢して払うとかそういうことだろうか。
夢は、羽田エリカが生徒で、誰だかわからない相手からいじめに遭ってるかなにかで 松山ケンイチがモッサリした先生で、上記の事実を嗅ぎ付け、なにやら奮闘するけど空回りみたいなのと エンドウさんがいて、にっちゃんと一緒に塾に通ってるかなにかで ふたりはすごく仲良く楽しそうな様子で、単なる幼馴染の私は邪魔しないように帰宅して 家には母がいて、父もいて、何か垣根があってぎくしゃくするみたいな夢。
アラームが鳴って5時起き。
昨日はずっと家にいた。 コドモがバアバの家に遊びに行ったりしてた。 ダンナさんは仕事に行ったと思わせて、半分パチンコ屋だろう。
私は今日は家で過ごそうと決めて、ニフティで桜塚ヤンキースってのを見てた。 埼玉名物のヤンキー少女を集めて「おヤン子クラブ」っていうのを作って それと桜塚が絡むっていうインターネット番組で、間に色々と深夜っぽいというかテレ東テレ朝的な企画がはさまる。 意外と面白くて帰宅したコドモも途中から見てた。
飲んだのはグリーンショート6。 肴:韓国風スープ、残ってたケンタッキーフライドチキン、おろしハンバーグ
テレビは、特急田中と時効警察見た。 間に、ダンナさんの給料不渡し事件が発覚し(入浴中に財布を見たらいつになく大金が入ってた) 激怒ショーをしたりしたので他の番組は憶えてない。 時効警察見たらパソコンの前で布団敷いて寝た。
夢は、ラジオボタンで選んで、取り消しをしてから改めて何かを実行するみたいなことだった。 子供の頃住んでたところの近くの窪んでる広場で、ごろごろ転がってみたりしてた。 お兄ちゃんと叔母さんがいた。 それから、コドモと一緒にヤマちゃんの店に行ってた。 ずいぶん広い店で、従業員は外国人ばかりだった。 最初はヤマちゃんがいなくて、持参した安い白ワインを遠慮して飲んでた。 そのうちヤマちゃんが来て、吉田タクロウが白髪まじりのマッシュルームカットになったような人になってた。 ヤマちゃんも従業員男もその場で着替え始めた。 ヤマちゃんが、ホラかわいいだろ?とコドモと私に股間を示した。 ほんとに可愛い、むしろついてないかのような極小サイズだったのでコドモと一緒にクスっとした。 女性従業員は薄いピンクで襟が白いチアガールみたいな制服を着ていた。 コドモのためにカシスソーダみたいなのが出てきた。 ボールにいっぱい入っていて、割り物らしきものも氷入れみたいなのに入ってきた。 私達は入り口近くの席に従業員と一緒に横一列に座っていて、そのうち入り口のドアが開いた。 あのー、いいですか?と若めの団体さんだった。 いいですよと招き入れた後、ヤマちゃんが「サッカーのあれだな」と言った。 私はそれをサッカー観戦、と判断した。 ケイコちゃんカラオケどんどん歌いなよって言われたけど、サッカー映さなきゃならないよねと思って遠慮した。 店はけっこう一杯になってた。
そろそろ起きようかなと迷ってる間に色々夢見た気がするけど忘れたのかな。 8時半起き。
2007年05月04日(金) |
お料理バンバンの枠から井森美幸が消えてジローラモが |
昨日は、家族全員で家にいた。テレビとか見てゴロゴロと。 芸能人が誰かに手紙を書くっていうので、レスリングで金取った吉田さんが出てて 岩間先輩っていう女の人と手紙を読み合ったのが良かった。 ていうか4年間話題にできなかったことをスッキリさせられたのが良かった。 あと、ジャガー夫妻が意外と試練を乗り越えた大恋愛みたいなのが驚きだった。 そして洋七が、リリー・フランキーと気が合いそうな重度マザコンだった。
何かの会話で、私が家にいるのが好きだと言ったせいか、 ダンナさんが無理して家にいる感じがした。 そして、そのうち飽きて寝だした。 (でもイビキかいてないから目を閉じて横になっているだけ)
なんか盛り上げなきゃなあと思い、夕飯は家で焼肉しよう、と提案し 郵便局(小さいとこは開いてないので15分くらい歩く大きいとこ)行きがてらスーパーへ。 郵便局てのは、システムの入れ替えがあるっぽいのが不安なので記帳しておこうと思って。
飲んだのはグリーンロング4。 肴:肉、かれい、生魚海苔大葉水菜ゴマ醤油ごま油サラダ
肉は骨ついた鶏脚半分に切ったやつ(パックにはスペアリブと表記してあったけど違和感しか感じない)と カルビ少しと豚のチーズ大葉巻きと豚ロースで、ボリューム不足な感じがしたので ごはんをピビンバにしてごまかした。 ニラとかネギとか豆もやしとかで卵とじの韓国っぽいスープを作ろうと思っていたら ダンナさんが味噌汁作っておいてくれたので、そっちを出した。
テレビは、わたしたちの教科書見たのはハッキリ憶えてる。 けっこう微妙で意外とファンタジー(リアルじゃない)話。 終わったら寝たかな。
夢は、ホームレスというか無一文になって町で生きてくゲームみたいなのに参加していた。 まず最初にやらなきゃならないことはピンときて、私に勝機がないわけではないと思った。 二人で行動してて、オスカルが関係者だった。舞台がフランスだったのかもしれない。
起きたら9時ちょっと前で、コドモをからかっていたら、ダンナさんの目覚ましが鳴った。
昨日は午前中は裁判所行ってきた。 以下mixi日記をコピペ
せっかく平日休みだったから10時過ぎから裁判所行って来た。でも昨日はお品書き件数が少なかった気がする。GWの谷間ってことで、そっち関係の人も休みを取ったりしてるんだろうか。
ほんとにあまりに少なくて選べないので、適当に彷徨って人だかりしてる法廷に入ってみた。伊藤塾?とかそういう系の見学なのか、プリントアウトされたお品書きと傍聴のポイントを手にしている女の子達(はしゃぎっぷりは若い女の子だけど、見た目はパッとしない)がいっぱい。満員で席取りがあぶなかった。※よくわかんないけどたぶん立ち見はダメ
今回のは、初審だけだと思ったら判決も見れたので全容がわかって良かったな(窃盗とかだとそうなのかな)。初審のあと裁判長が「これは非常に珍しいです。弁護人、11時15分は時間大丈夫ですか?一件済ませて頭を冷やしてから判決しますから」とかいうことでワンクッションあったけど。
そのワンクッション、箸休めみたいな一件てのは「覚せい剤所持やら住居不法侵入やら窃盗やらで出たり入ったりを5回くらい繰り返してる50がらみの男」の判決。※今回のネタは「道玄坂ドンキでの2980円時計窃盗」
元構成員風のいい年した前科数犯男に「更生を期待します」と言ったところで限界があるうえに、なんとなーく被告人は刑務所に戻りたがってるのでは?って気もする案件で、たしかに求刑読みながら考え事とかできそう。
で、裁判長が悩んじゃった方の概要--------- 携帯出会い系サイトで、鬱病を持つ音楽家である被害者(たぶん25〜28の女性)と知り合い、上野のデザイナーズマンションに居候していた被告人。(「北の国から」で不良になりかけたときの純くんみたいなファッションの20代。顔は小泉コウタロウを細くした感じ)
安易に同居を始めた被害者と被告人であったが、被告人が定職に就かず、約束した家賃(半額?)を支払わない等のため、被害者が同居解消を求めるに至る。
それを契機に、被告人は(当座の生活費捻出目当てに)被害者所有の楽器2点を窃取売却。その際、中身だけが盗まれ楽器ケースは室内に存在していたため、被害者はしばらくそれと気付かず、追って楽器2点と時計とハンドバッグを窃取売却されている。
その後盗難の事実に気付いた被害者が問い詰めるも「いま友達の家に置いてあるから、ちゃんと返せるから」などと虚言している被告人。不信感と共に怒り心頭の被害者。
当該楽器4点(総額200万くらい。でも古物商買取価格は30万くらい?)は被害者が小学生の頃に母親に買い与えられた思い入れの深い品であり、なおかつ被告人が被害者の病気(鬱病)を認知しており、深い精神的ダメージを想定できたという点から考えても、到底許されるものではない。 ------------------
というわけで、裁判長は初審で判決下すつもりで実刑2年の求刑文?を用意して来ていたらしい。でも結局、11時15分の判決では執行猶予4年がついていた。
これは何故翻ったかというと、被告の弁護人(国選・ハリセンボン春菜ちゃん似)が、「絶対許せません!!」と言っていた被害者のもとに足繁く通い、減刑を願い出る上申書に同意させるに至ったからなんだって。
裁判長はその上申書読んでかなーり深刻な面持ちで、最初っから被告人に「あなたはこれを読まれましたか?どんなことが書いてありました?えっ!?聞こえないのでもっと大きな声で!」などと妙につっかかっていたのは、後から考えると「こんな典型的なだめんず(他にも諸エピソードあり)のために国選がここまでしてやるか普通?」ってリアクションだったのかなー
上申書の読み上げとかはなかったので、何書いてあったのか不明でとっても残念。最後は「この立派な弁護士さんに感謝して、重く受け止め、最後の機会と思って更生に励むように」的に締めくくられた。
被害者は最初から最後まで小さい声で、反省してんだか、この場が早く終わればイイ! と思ってるだけなんだか、よくわからなかった。顔見えないし。
コピペ終わり。 その後はトムヤムラーメンを食べるためにティーヌンへ。 近くの住宅街の小さいケーキ屋で誕生日ケーキの予約もした。
久しぶりのティーヌンは内装も味も変わっていた。 前のトムヤムラーメンはトムヤムクンの味がしなかったと記憶してるけど 今回のはちゃんとトムヤムクンで美味しかった。 初めて食べたのは13年前で、その頃は「冷やしトムヤムラーメン」じゃないとトムヤムクン味ではなかった。 たぶんレモン分がポイントだったと思うけど。 具も、前よりトムヤムクンだった。袋茸とか入ってたし。
誕生日プレゼントのサクセス薬用シャンプーを買った後、ダンナさん行き着けのパチンコ屋横でスクーター発見。 中に入るとメダルのコーナーで平日昼間から、私と違って休みじゃないのに遊んでるバカ発見。 一回やってみたかったので、これはチャンスとタカトシくらいの力加減で頭をはたいてスッキリした。
帰宅して、誕生日の支度して、コドモは18時前に約束通り帰宅して 飲んだのはグリーンショート6とかだろうか? 肴:刺盛、揚げ麺が乗ったサラダ、ケンタッキーフライドチキン、私が作った水菜大葉わかめツナサラダ
コドモとダンナさんはそのほかに私が作ったパスタとスープを。 いつものとおり取り合わせなど考えず、誕生日だからスープはわかめスープ(韓国の習慣)。
テレビは何見たかな、バンビーノは間違いなく見た。 その前の1時間はNHKニュースとか見てたら「学校裏サイト」についてやってた。
バンビーノ終わったら寝た。 バンビーノは、いっぺんに二つの用事がこなせない典型的な男の習性に最初イライラした。
夢は、ちょっと憶えてられなかった。 起きてすぐメモした内容転記。
池田理代子 授業をしたとかしないとかを示すなんか いちいち「更新」とかしないと状況が変わらない。 なんかめんどくさいよねあの先生も、って思われはじめてる。
池のほとり トヨエツ 無期懲役がどうとか、何気なく情報が書いてある。 「あの人はいいかげんな教師だ」とか誰かまじめそうな男女が言う。 たしかにそんな様子だとは思ったけど「でもカッコいいですよねー」というミーハーみたいな私。
起きたら9時くらいだったかな。
2007年05月02日(水) |
回覧板がまわってきた |
昨日は、飯田橋の警視庁遺失物センターへ。 8ヶ月くらい前に拾って届けたお金の権利が5/7で失効するわけで、私が取りに行かないと東京都の歳入になっちゃうので。 で、せっかく飯田橋に行ったので刀削麺荘で昼ごはん。 なんだかちょっと、味が変わったというか、薄味になった気がして若干ガッカリした。
そのあと図書館に予約の本を取りに行ったら休刊日だった。 小雨の中帰宅。
母の日の贈り物を選んで(タイドとゲインとアレンジ花)配達指定して コドモのプレゼントも一応考えて、ニキビケア化粧水、とか思ったけど 世間で「これが絶対キク!」っていうものが存在してないことを知ってしまって困った。 結局サクセス薬用シャンプーとマシェリのコンディショナーを買うだろう。
ダンナさんは18時前、コドモは部活で19時近くに帰宅。 飲んだのはフリースタイルロング4。 肴:麻婆豆腐、かれいの煮たの
テレビは、ぴったんこカンカンと、ほんとうは怖い家庭の医学を見た。 女性の原因不明症状にまつわるドクターショッピングとか出てて、ローラさんみたいだなと思った。 そういえばどうなったんだろう血管外科。メールしてみよう。 ぴったんこカンカンはギャル曽根と内山君二号みたいな子役とヤックンと杉田かおるが外食するって設定だった。 巨牛荘のケジャンとプルコギとウドンとか出てきて懐かしかった。
セクシーボイスアンドロボ見たら寝た。 そういえば4/30の朝、NHKで見た5分間ドラマにも松山ケンイチが出てて、コドモと二人でモエーってなった。
夢は、中小アパレルメーカーに入社していた。 ストーブの周りに、社員のオシャレ帽子がいっぱい置いて(干して)あった。 社長室などはなく、フロアの一番上座みたいな場所に社長の机があって その横に、東京支部として間借りしているのか、ジャパネットたかたエリアがあって、 社長が社長机に座り、あの声で電話などしていた。 私は速水もこみちの部下で、おしゃれなビーチサンダルのデザインを相談された。 もこみちは私が年上なせいか、自信なさそうに、っていうか、あまり威厳のない様子で話していた。
次は岩館まりこのお手伝い?アシスタント?みたいなことだった。 彼女は自宅ワンルームマンションで夜はバーみたいなものを営んでおり、 男の従業員が一人いた。 マンガのほうは、ちゃんとしたアシスタントがいるので、 私は誰でもできるベタ塗りなどが発生したときだけやればいいということになっていた。 夜の仕事も終わり、マンガの仕事をしている人たちのために何か食べる物でもこしらえようと たぶん岩館先生あたりは甘いものが好きだと思うから、パンにバターとチョコを塗ったようなのを用意して 何故かそれがしっとり果物汁か何かで塗れていたので、焼いてフレンチトーストみたいにしようと思っていたら 古いイカの丸焼きみたいなのがあって、岩館先生とかも見に来て 人間大くらいのガラスケースの中で動いてるイカを一緒に見た。 焼いてあるのに、イカって生命力が強いのよね。と先生が言う。 ほんとだー、と見ていたら、イカは苦しげにうにょうにょしていて、よく見たらシブガキ隊のフックンだった。 怖かった。
コドモの朝ごはんを昨日作りそびれたので反省して頑張って7時起き。
2007年05月01日(火) |
ごはんにふりかけかけて食べて行った模様 |
昨日はコドモは昼前に遊びに行き、私は家にいたら、ダンナさんが帰宅して ギャル(東日暮里)でも行く?っていうんで着いてった。そして5000円分購入。 帰りに、スーパーでも寄ってく?ということで大久保の黒潮市場に向かう。 でも黒潮市場はなくなってた。
コインパーキングに戻る途中、カウンタックが信号待ちしてた。 そのへんはヤクザの高級車が走っていがちなエリアなので車自体はフーンて感じだけど よく見たら運転してる人が「いいとも!」でレギュラーだったことのある野村獣医師だった。 へんなメッシュとライオネルリッチーっぽい雰囲気ですぐわかった。 そして信号が変わり、カウンタックは小滝橋通りを曲がったように見えた。 私達はその後地元の丸正に行った。 車を路駐したら、目の前にさっきのカウンタックが(ナンバー75-xx) もしや丸正で買い物してるのか?と思ったけどそれは違ったみたいだ。
カウンタックの路駐作法なのか、ガルウイングが開きっぱなしだったので あんなふうにしてたらそのへんの小学生とか乗り放題じゃんねー とダンナさんに言ったら、いや絶対乗らない、乗らない絶対、と倒置法を用いて否定された。
帰宅して、コドモ待ちして18時少し前。 飲んだのはフリースタイルロング2とショート3? 肴:つぶ貝、わかめとシラスのなんか、鯛と鮪の刺身、かれいの煮たの
テレビはさんまとたけしが出てるやつを見た。 バブルがどうのこうのってやつだ。 さんまの当時の借金は6億とか言っていた。 さすがに声が出なくなる夢によくうなされたらしい。 そして例の豪邸の価格はバブル時くらいに戻った(上がった)らしい。 プロポーズ大作戦見て、終わったら寝た。
夢では、私の寝室から、推定血縁関係の老女(洋風)の部屋のベランダ(ヨーロッパ風)が見上げられた。 寝ようと思ってベッドに横たわると、そのとき老女がベランダに立っているのが見えた。 おばあちゃんだ…でも今って深夜だよね?と思っていると、いきなりおばあちゃんが足から飛び降りた。 しかも、呪われなさいとか恨まれなさいとか、何かネガティブなことを一言発しながら飛び降りてた。 私は慌てて下の部屋に行った。母方の祖母などがいて、騒ぎになっていた。 親戚のおじさんなどがガヤガヤして、子供の私は居場所がないので上の部屋に戻った。 兄と共有している部屋にいると、黒電話が鳴った。 出ると、なんでおまえが出るんだみたいな感じのリアクションで、「おじいちゃんの部屋にその電話を移動しておいてくれ」と言われた。 そういえば、もう使わないからということで兄の部屋に移動したけど、この電話はもともとおじいちゃんの部屋にあった。 でもおじいちゃんの部屋っていうのがそもそも既に父の部屋になってしまっている。 困っていたら、その部屋に親戚のアヤヤがいて、ロッテだかグリコだかのお菓子(カプリコとかパピコとかパナップとか) がたくさん袋詰めになっていた。 アヤヤに、食べる?と聞かれたので、甘いものは好きじゃないから「別にいいよ」と応えた。 でも喉が渇いた気がして、何か水っぽいもの1個もらおうかな、と言い直したら アヤヤはドSで「あれ?もう全部どっかいっちゃった、さっきまであったのにね」などと言う。 じゃあ兄にもらうからいいよ、と兄の部屋に行ったら、アヤヤは兄を手なずけ済みだったようで 兄も似たようなことを言った。イラっときて「もうやってられない」と思った。 ほんとあんた性格悪いわねとか、アヤヤに言ったかもしれない。
コドモが学校行く音で目覚めた8時。
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