Fさん (爆)

会社の Fさん 昨日は 床屋に行ったみたい

髪が 少し うえぇ〜び〜になって 綺麗になってる

ちと 変な髪形だけど・・・

 さわ: ”Fさ〜〜ん 髪の毛 切ったんですか? パーマかけたの?”

 Nさん; ”・・・・・・・・あ・・・・うん・・・”

周りの様子が変だ? まえか・・・

数日後 Fさんの 後ろを通過

ぱたりと 止まる おいらの足

髪がなんか 変だ・・・・むむ・・・・

後頭部 の 途中から もっこりしてる・・・

・・・むむぅ  思わず 寄って見る・・・

む? 妙だ・・・でも 途中づら?なんて あんの?・・・・

謎だ・・・

昼休み Kちゃんと 食事 

”ねね。。。Fさんて 髪の毛 づらなん? しかも…途中から?”

”知らなかったんですかぁ〜〜?禁句なんですよ・・・”

なんてこったぁ!!  こりゃたまげたぁ! Σ( ̄ё ̄lll) ガビーン

はよぉ〜 おしえんかい!!

”しかし づらのつけ方 下手ですよねぇ?・・・・ 後頭部 途中から・・

 もっこりして  ・・・ 線みえますよね・・・”

”・・・うーーーむ・・・ 気になる あのづらの下 見てみたい・・・”

しかし 途中づら・・・て・・・

妙だ・・始めてみた・・・・

脳天は ピッカリ★ 光ってるんだけど・・・・む・・ぅ

床屋行った?髪 パーマ? て 言った おいらは・・・・・

知らなかったんです。。。てことで・・・

■ ガム食う? ・・・
2003年05月30日(金)


watasiが watasiの 思いに 何処まで

答えられるのか

これが watasiに 与えられた 試練だった

何処かで 違う watasiが 叫ぶ

血を流し 叫ぶ

それを 制止する 人の 思いが

watasiに 新たな 気持ちを注ぐ


泣きながら 声に ならない

思いを

又 違う 思いへと 変える

watasiの 戦いでもある

まだ 戦いつづけているのかも 知れない


答えは 全て 自分の中に 存在する・・・・・


一瞬 自分の感情を 認め

尊重し 愛そうと した

自分の感情を 尊重しないで

どうして 相手の 感情を 尊重したり

理解したり出来るのか・・・・

でも

叫ぶ

そこまで 思うレベルの事ではないのだと・・・

考えるに 値しないと


解っているかのように 手を 差し伸べてくれた

くれた 人に

そんな 思いも 伝えきれず

ぱその向こうで 涙を流しながら

違う watasiを 動かす

2003年05月27日(火)

余裕

すっかり 時間の無い 生活になってしまった

時間に 余裕が無いと

どうやら 脳みそまで 固まるてことに きずいた

発想も 乏しい

脳が 動かない・・・

動かしたいと思っても 動かない

少しぐらいは 映画見てる時間

毛細血管が 減少傾向に あるのかもしれない



時間に余裕の無い 友達の 気持ちが

痛いほど 解る

でも これって・・・・・


昨日 友達に 電話

チャットしてる時間ない・・

”…普通になっちゃったの?。。”

なんだ・・普通て!

少し 戻ってる 部分もあるさー-


sawako

は 無理にしても

sawaji

ぐらいかも? (爆)


カメラを買った 

とりまくりたいが 何処か違う気がして

シャッターを押せない

なにか ゆとりも無いと

碌な 写真にならないようなきがする

窓の外 見ると

飛び立っていく飛行機が 見える

ふぅー---と 溜息混じりに

デスクに目をやる

もう少し 余裕が欲しい




しゃーない 家の 子供でも撮るか!!

理央くん 5歳…♪

さわちゃん2号 と 呼んでくれ♪




2003年05月21日(水)

物語

宇宙科学研究所のM5ロケット5号機が、

ごう音とともに鮮やかなオレンジ色の光を発して 飛び立つ

キャンペーンに申し込んだのは

去年の春だった

プレートに名前を刻むだけの どうでも

良いレベルの話だった

けれど

片割れとの 永遠に離れる事の無い

何処か 夢見がちな お話を

watasiと 片割れが 選んだに 過ぎなかった


何時も 夢見がちな 二人に

又 永遠の夢を 齎してくれた 事だった

それは

たとえば watasiと 片割れが

この世に 居なくなったとしても

何時も 何処かで 惑星が無くなってしまうまで

静かに 息をして

遥か 地球を 見下ろしながら

ただ 宇宙を眺めながら

静かに 其処に 居続ける


片割れは たとえ

”それが 本当に 片割れだったとしても

ふと した事で ほんの少しの世紀 離れる事も

在るのかもね” と 言った通りに


今は 側に居ない 

watasiが 息をしてる間は 居ないだろう

何億年たっても 帰っては来ないのかもしれない

帰らないのかもしれない


少しだけ 片割れと 思い 願い

そう 祈りつづけた 一年前の 気持ちだけは

封印されたまま

遥か彼方の 惑星で 静かに 生きを し続ける



空を見上げながら きっと

ずっと 何処かで 少し 遠いお話を

思い出すだろう・・・













2003年05月18日(日)

ロマン

探査機「はやぶさ」3億キロの彼方を目指して出発
世界で最初の小惑星サンプルリターン・ミッションが始動

サンプル採集のために小惑星1998SF36に降下する探査機はやぶさ(想 像図)

提供:宇宙科学研究所


 
 5月9日午後1時29分25秒、風も凪いで美しく晴れ上がった空とあくまでも青い海を背景に、小惑星探査機MUSES-C(ミューゼスC)を搭載した宇宙科学研究所のM5ロケット5号機が、ごう音とともに鮮やかなオレンジ色の光を発して、内之浦の鹿児島宇宙観測所から飛び立った。小惑星の地表サンプルを地球に持ち帰る世界で最初のサンプルリターン・ミッションが始動した。 打上げから75秒後、ロケットの第2段が点火、186秒後第4段に装着されたフェアリング(探査機の保護カバー)が開頭、200秒後第2段が分離、295秒後第3段が点火、そして370秒後第3段が分離した。

 打上げから610秒後第4段が分離すると、探査機はロケットを離脱して軌道に乗った。この瞬間、打上げを見守っていた多くの人たちが、盛大な拍手と歓声で打上げの成功を祝った。打上げから30分後、探査機のソーラーパネルが開いて太陽を捕捉し、サンプル採集器(サンプラー)が展開した。

 午後2時35分、アメリカのカリフォルニア州ゴールドストーンにあるNASAの深宇宙通信網(DSN)が、午後3時にはオーストラリアのキャンベラにあるNASAのDSNが、予定どおり探査機からの信号を受信した。午後6時15分の記者会見で、探査機の軌道確定に伴う打上げの成功と探査機を「はやぶさ」と命名したことが発表された。命名の理由は、「目標に向かって精確に飛び、ホバリング、サット獲物を獲る」隼(はやぶさ)の姿が、最もふさわしいと考えられたからとのことであった。


このプレートに 名前を 刻んだのは 一年以上前の事・・・

今も この宇宙の何処かで 自分が 遥か 遠くを見てる気がしてると思うと

脳が 遠くに 移動する




2003年05月15日(木)

現在

穏やかに流れる時間

普通の時間に 息をしてる 

知らない間に

扉を叩くのに 止まる

何処かに 息を潜める

何か・・・

たまらなく 嫌な 暇な時間

妙な 余裕

楽に 流れていた時



一部であり

そうは 存在したくない 自己


今 この瞬間

無くして行くものに対する

悲しさ

寂しさ


違う違うと・・・・・・・・


息をしている 自己を

何処かで 強烈に感じる








2003年05月08日(木)

あいつと・・・・

あいつが お前の事を 少しだけ俺に言った

俺なりの見解を 言えば

お前が あいつを待てるかてことかな?



でもね watasiは思うの

あの人は きっと 在る意味

何処にも行かないんじゃないかって

買被りとか うぬぼれじゃなくて

そう…何となく そう思う



そう その通りだよ

ツーリングって不思議なんだ

独特の理解が生まれてくる

言葉にしなくてもね

おいらは 何となく 奴が 解った気がした

あいつはね びくともしない奴 


言葉は 時には必要だけど

必要じゃないって 感覚は watasiには 解るよ

何故ならね

きっと あいつと watasiが そうだからかな?




お前ら

良い関係なんだて

凄く良くわかった


お前らを 見た気がした

だから もう 心配かけても 構わない


待つんじゃないんだ

自然に一緒に居たいと思ったら

きっと 自然にそうなってると思う

そうじゃなかったら

そうはならないだけの事


今はね 共に厳しく歩んでいく

そんな時なんだと 思ってる


又 夏に あいつと 出かける約束をした

約束をしたよ・・・・


あいつは本当に お前の事 知ってるんだと

思った

そう思ったよ


あの人とwatasiの 間に今

何か 普通の 接点は 要らないんだと

思ってる

それ以上・…それ以上の

特別なものが

きっと 漂ってる

それは あの人も 同じなのかもしれない

違うのかもしれないけれど


絶対的に 動かない 部分を

お互いに 知っていて

それを お互いが 持ってるって

解ってる

きっと 解ってる・・・・・・




でもな たまには

女で居ろよ…(笑)












2003年05月06日(火)


それでも

何処か 本当の 本当は

言葉には出していないし

書きもしない

掠めた ほんの 瞬間的な

(それは きっと 瞬間的にしか過ぎない)


感情だけを 綴っている

表に 浮かび上がったとたん

領域を離れ

何処まででも 加速する

瞬間的な思いに

付着する

更に 奥深い 感情を

いつか 何処かで

伝える時が 来たとしても

それは きっと

ずっと ずっと 遠い未来の

お話に なりそうだ


けれど いつか 必ず

何処かで

伝えたい 思いは

誰にでも 在るのかもしれない


そして 何故 其れを

口に出さないのか? なんて

今の watasiにさえ

解らない

それが 解るのも きっと

もっと ずっと

大人になってからなのかもしれない





2003年05月04日(日)

送別会その後・・・

報告忘れてた♪

その後の 高●くん (笑)

次の日 高●君は 変だった

次の日も 次の日も 他の奴は

にっこり微笑んで 話してるのに

奴だけは 違った

他の奴は 近くなったのに

あの子だけ 遠くなった なんでじゃ? (爆)

あたしは 何もしてないぞっ ←”お疲れさまって 言うな〜て言っただけや!”
  
               ↑意味深? 後は・・みんなで 飲みいくべ?と
               
  (あの時 高●が 自分の 発言を記憶してたら・・・) etc..
               

して・・・いるうちに


転勤する人が居たため  高●君の 部署は 

席替えしてる模様 れれれれ・・・ を〜〜〜〜い 席替え

てことは・・・右を見ても 居なくなるって事やね? 

てか 居なくなったわさ だはっ!

携帯を落としたし データ-消えたてことは

 高●君の 番号も 消えたって事や (爆)

どんなんやねん〜〜〜〜号泣


この 妙な空間はなんでっしゃろ?

あかん これは まづいやろ?

だから 今日は ”おはよ”と 顔見て 言ったわ

したら

帰りはちゃんと こっちの部屋覗いて

”お先にね〜”と言って にっこり笑って 帰っていった

ちぇ 彼女とデートかよ!

ダッシュで帰ったな 高●! (爆)


妙な空間が 無くなっただけ よしよし♪

そのうち 電話番号は 又聞き出してやる 〜〜〜★

てことで

席替え 携帯水没 なんだこの空気?の トリプル攻撃中




てか モスクワ帰りの 課長に 何故か気に入られていると

部署で 話になってる

さわじゃん?

ダンディーな おじさまだし 

ええかな♪ 昼飯ぐらい 誘われても 食堂だしな!(爆)

現実風味 チャット部屋はこうして 明け暮れていくのでした〜(照)












2003年05月01日(木)

EGOISTE-やはりエゴーー / EGOISTE