夜夢 木曜日 |
気にしてる 友達が
何故か隣りにいて
一緒に遊んでる
久し振りだ 今日は ちゃんと
遊ぼうと
空港のロビーで 遊ぶ
久し振りに ゆっくりと時を過ごしていると
携帯が鳴る
何処かの女性
りー−が 大変な事に成ってるから
家に帰りなさいと 電話の声は言う
急いで 直ぐ其処の角を曲がると
沢山の人が 立っていて
watasiを 順番に 脅迫していく
恐怖と
闇をかわしながら
交差点に 辿り着くと
リーが立っていた
りー−の
言い訳を聞きながら
車を運転していると
渋滞に 巻き込まれ
それでも
潜り抜けながら 飛ばしていると
上司から電話で
至急 お客に 電話して欲しいと
告げられる
4つの ハンドルを 告げられ
そのうちの 2個に
アクセスするように 言われる
何の 疑問も持たずに
友達のハンドルに 電話すると
友達は 時間だから
新幹線で帰るからと watasiに告げ
空港の ロビーに 立っていた
急に 苦しくなり 目を覚ます
時計は2時
watasiは 気にしている事の
全てを 夢で 見たのだと
確信した
クロスされた 夢に
苦笑しながら
今の自分を 少しだけ
見たような 気がした。
怯えたように 目が覚めたのは
何故だろう?
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2003年04月25日(金)
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