2003年01月17日(金) |
アタマノナカニコエガヒビク |
公正であれ 天使のように
狡猾であれ 悪魔のように
想いを傷つけてはいけないから 黙っているのが良いでしょう
それではいけない 気づかせてあげるべき
自分がいい子でいたいから どうなるか分かっているから言えない
だけど 言わないで 自分の大切な言葉たちが
・・・汚される気がするのは とても嫌です。
思い上がってはいけない えらぶってはいけない
彼女は自分で見つけたんだ だからあれは彼女の言葉
いいえ
だって彼女は否定した その言葉を受け入れてはいなかった
なのにどうして!? そんなの知らない。
分からないけど嫌なのよ。
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