留学先での独り言

2004年02月29日(日) 友人がインターンを募集してます

久しぶりに目覚ましをかけずに起床。ただ時計を見てびっくり。
アイホのシーズンが終わってゆっくり寝てればいいのに、起き
た時間はいつもより1時間遅いだけだった。もっとも元々が夜
人間なので、すぐに夜型になると思うけど。

勉強しなくてはいけない日だったが、どうも開放感でやる気に
なれなかった。それでも夜になって始めたけれども。

アイホの担当が終わり、5月まで比較的のんびりした時間を
すごせると思う(強く希望)が、逆に日記の内容は平凡にな
るかも知れない。それでも日記を続けることは、アメリカで
全く一人で生きている現状を鑑みて存在証明のためにはずせ
ないことなので、これからも書いていくつもりです。

でもアメリカにいてまだ学生やってるから日記なんてつけら
れるんだよなぁ、と思う。日本にいて自分のHPに日記つけたら
上司かお客さんの愚痴になるだろうから、それが彼らの目にとま
ったらそれこそ一大事。日常の生活をいくら書いたって、ここ
にいる誰にも読まれない安心があるから書けるんだよね。それ
とここにいたら普通のことでも、日本で読んでる人にはへぇと
思ってもらえることも多いし。

そうそう、宣伝になるけど友人がヘッドトレーナーをしている
チーム(日本です。)でインターンを募集しています。興味が
ある方は私のHPの掲示板で確認して下さい。

掲示板へ



2004年02月28日(土) コネティカットに来て一番うれしかった日

大袈裟ではない。今日がコネティカットに来て一番うれしか
った日だと思う。肩に乗っかっていた重い荷物がスーと降ろ
せたようだ。

ようやく長ーいアイスホッケーのシーズンが終わった。9月
から始まって5ヶ月強。サンクスギビングもなく、冬休みもな
く、また言うことを聞かず、わがままで常に大袈裟な選手から
開放される日がついに来たのだ。

当たり前だと思ってきたことがここでは当たり前ではなかった。
何から何まで1から説明しなくてはいけない面倒さ。外から初め
てとったGAということで、ただでさえ風当たりも強かった。そ
して新しい場所で、初めてATCとして責任を負ったシーズン。
楽しむ余裕は全くなかった。精神的にかなり追い詰められた。

それでも1つのことを成し遂げられて今日は本当にほっとして
いる。ヘッドコーチからも感謝の言葉をかけられた。次の試合
に備えていたヘッドコーチからもねぎらいの言葉をもらった。
小さいことだが今までの苦労が少し報われた気がする。

それにしても疲れた。今晩だけはこの余韻に浸ってのんびり
したい。それにしても長かった。

P.S. 今日も氷の上を歩きました。連続氷の上歩き記録は
途絶えずにシーズンを終了しました。



2004年02月27日(金) ファイナルカウントダウン

今日は最後のAWAYの試合があった。AWAYといっても今回
は同じコネティカット内で楽々、相手も弱いし。

それでも試合中また一人倒れて、氷の上を歩くことに。
ここ10試合で氷の上を歩かなかった試合がないことに気づく。
フットボールの試合だってこんなに毎回フィールドに出ない
よなぁ。うちの選手の基礎体力がいかにやばいか、用意に
推測出来るでしょう。

今日が終わって残り1試合、シーズンもあと1日を残すのみ。
いやぁ、待ち遠しかった日がついにやってくるのかと思う
とどきどきしてしまう。明日試合が終わったら一人でお祝い
しよ。

それにしても毎日眠い。睡眠時間が少ないのはわかるけど
仮眠をとって十分だと思われる時でも眠い。疲れてるのか
年なのか。



2004年02月26日(木) いろいろ

インターネットでニュースを見るとオウム真理教の教祖
の判決が始まったようだ。第一審にこんなに時間がかか
ったのかと思いつつ、これが最高裁まで行って結審する
のはいつなのか?と思うと気が遠くなりそうだ。被害者
の家族が本当に気の毒だ。

このニュースに伴い小菅の留置所から護送される写真を
いくつか見たが、この辺りは自分の地元である。こんな
話をするとこの間の新聞配達所の殺人事件といい、今回
といいうちの地元は治安が悪いみたいじゃんねぇ。

良くはないんだけど。

今日の夜の授業は生化学。3週間ぶりに授業に行ったら
???だった。ただでさえ長い3時間半の授業なのに
内容がわからないとさらに長い。なのに来週はテスト。
一体どうなることやら。

帰り際にクラスメイトの女の子と駐車場まで話して帰った。
この子は非常にまじめな子ですごく優等生だと思ってたん
だけど、出てきた言葉が「あー、テストどうしよー」で
少しびっくり。「いやぁ俺なんて2週間出てなかったから
きっとさっぱりだよ」と励ますつもりで言ったが、「私な
んて授業にいたのにわかんない。」かけた言葉がちっとも
励ましになってないのに気づく。ごめんねー。

その後は授業内容の愚痴り合い。たまにはこんな会話も
いい。彼女には申し訳ないが自分にとっては他人(=
アメリカ人)も苦労してるのを聞くと安心してしまう。



2004年02月25日(水) 練習は休みでもぼくは休みじゃない

女子アイホの練習が急に練習が休みとなり、朝ゆっくり
出来ることに。朝練習がないだけでこんなに楽なのかと
思うと、来週以降が本当に楽しみだ。

それでも午後はATRへ選手のケアに。ここに来てすごく
怪我人が増えて、自分はてんてこ舞い。肺水腫の4年生
はまだ自宅療養中だし。夜にも1人の選手を医者にみせ
るため、夜の授業前にもATRによった。練習的に休みと
はいえ、こっちは全く休んだ気にならない。

途中時間が空いたときに他の大学のGAの空きをインター
ネットで調べてたら、思いっきりヘッドトレーナーに
見つかった。「いやー、うちの大学のGAのbenefitが
いいのか悪いのか調べてみたくて。」とは言ってみた
ものの、あまり信じられていない様子。でもこの学校
から追い出されたら他にいくしかないじゃんね。言わ
れてたこととやらされてることが全く違うしさ。

今週末からテストウィークが始まる。また睡眠が
減るんだよなぁ。折角アイホはシーズンが終わるのに。



2004年02月24日(火) 教壇デビューか?!

遠征のため2週連続して休んだ授業の教授の所へ入った。
授業がどこまで進んだか、欠席したクイズをいつ受ける
かなどを話に言ったのだが、いつのまにか脱線し、最後
には自分の経歴やアメリカに来た経緯を話していた。

この先生は生化学の先生で自分が持つバックグランドに
近い。自分が日本での修士課程時代にやった化学の研究の
話もしたが、理解しているのは明らかで的を得た質問を
受けた。

で最後にぽつりと一言。「来期にでも授業教えてみる
のに興味ない?」はっ?日本に帰るのなら大学レベルで
アスレティックトレーニングのプログラムを作ってみ
たいとは言ったけど。

話によるとここは大学が小さいため、学部生向けの一般
教養科目をここのスタッフですべて教えることは出来ない。
そのために数多くのパートタイムスタッフを抱えてるそうな。
実際化学や生物の学科はさらに小さいためスタッフの数は
少なく、人が足りないとか。出来ればPTとATの生徒向けに
Anatomy&Physiologyのlabとか教えてみるのはどう?興味
あるのならすぐにDeanに話すわよ、とまで言ってくれた。

うれしい話だけど、もし受けちゃったらさらに時間がなく
なるんだよなぁ。トレーナーやってさらに授業なんぞ担当
したら、寝ることをやめるか学生をやめるかしか選択が
ないんですけど。

それともH-1出してくれます?



2004年02月23日(月) ここに来て初めてのバスの利用

以前から左の後ろ側のタイヤの空気が少しずつ抜けている
感じがしていた。実際ガススタンドで一定量入れて、何日
か後に空気圧を計ると微妙に下がっている。急に抜ける訳
ではなかったが、不思議でならなかった。

これが続いたので、ガススタンドでタイヤを見てもらうこと
にした。女子アイホの練習終了後、予約した時間に車をそこ
に持っていった。

午後いっぱい車が使えないので、学校に初めて市バスで
いった。1ドル10セントだったが、時間通りには着たし、
思うところでおろしてくれた。というより決まった停留所
がなく、ひもを引っ張ると適当な所でおろしてくれる仕組み。
ちなみに車内は予想通りラテン系とブラック系のみが乗車
していた。

ATRで選手のリハビリ、下級生の実技のチェックオフをした
後、今度は学校のシャトルバスを使って途中まで行くことに。
このシャトルバスは寮生向けだが、もちろん学生なら誰でも
使えて無料。使わない手はないので、これも使って見ること
にした。ただ家まではいかないから途中から歩きになったけど。

それでもモールがある所までは連れて行ってくれた。ここ
からは歩いて帰れる距離。(といっても徒歩40分くらい。)
風景を見ながらのんびりと歩き、途中のガススタンドにて
修理が終わった車を引き取った。スクリューが刺さっていた
らしい。ただタイヤを替えるまではなく、修理したよ、との
こと。10ドルで済んだのはラッキーだった。

車なしでも学校に行けるけど、やはり車があった方が便利
だなぁと再確認した1日だった。



2004年02月22日(日) デトロイト空港は日本語であふれてる

8時にホテルを出発し、空路にてコネティカットに帰って来ま
した。飛行機に乗っている時間は2時間だけだけど、そこま
で行くのには時間がかかるし、また空港での待ち時間も長い
し、飛行機は本当に長い距離でないと不便な気がしました。

それを考えると日本(だけではないけど)の電車は時間が
読めるし、楽でいい。揺れも少ないし新幹線さいこー。

結局家についたのは午後3時過ぎでした。

デトロイトの空港で気づいたことだけど、この空港は日本語
が溢れている。英語の表記は当たり前だが、それ以外では
日本語のみがどこでも併記されていた。空港内を走るシャトル
の案内板も「次のシャトルまであと○○分です。」て英語と
同じ大きさで日本語が書いてあるし。そんなに日本人が利用
する空港なんだろうか?と不思議に思った。

そういえば一つ報告。4回目にして初めて荷物チェックを受け
ませんでした。今回は荷物に「Group」という黄色いタグが
付けられたからかも知れないけど、事実は事実なので報告まで。



2004年02月21日(土) NHLよりMLB、MLBよりNFL

朝こそゆっくりだったものの、中途半端な時間をうまく
すごせずに午後の試合へ。

試合はまた負けたが、昨日よりは気持ちで勝とうとする
意識が見られたかな。それにしても今週末の審判は判定
が曖昧で、素人の自分から見ても何だそれ?というの
がいくつもあった。逆に助けられたのも多かったけど。

その後この遠征で初めてダウンタウンに行き、デトロイト
にフランチャイズを置く、レッドウィングスのオーナー
所有のカフェで食事をした。レストランの中にはいろいろ
な選手の写真や記念品が多く飾られ、NHLが好きな選手は
大喜び。しかしぼくは誰一人知らず???

NHLが好きな人には本当に申し訳ないが、やっぱり自分に
とっては野球、さらにフットボールのいいようだ。ここ
でご飯を食べるのなら、すぐ近くのタイガースやライオン
ズのカフェで食べたかった。タイガースなら昔野茂や木田
が在籍したし、ライオンズはQBハリントンとかWRロジャース
とか知ってるし。

それでも食事後、タイガースのスタジアムを外から見学
出来た。かなりの部分で外から中を覗けてなかなかよかった。
まわりにはたくさんタイガースを模した虎の像がたくさん
あったが、他の選手の指摘どおりライオンみたいなのもの
多かった。隣がライオンズだからそれでもいいのかも知れ
ないけどね。

そうそうデジカメはホテルに置いてきてしまったので写真
をとれなかった。急に予定変更するんだもんなぁ。



2004年02月20日(金) デトロイトはつまらない都市?

昨日からデトロイトに来ているが宿泊先のホテルが
ダウンタウンから離れ、周りは会社以外何もないので
時間があっても観光のしようがない。デジカメをまた
もや持ってきたが、何も撮らずに帰ることになりそう
だ。ガイドを見ても面白そうなものないし。NFLの
ライオンズとMLBのタイガースが試合をするスタジアム
を通ったけど、ただそれだけ。

相手校のWayne Stateのアイスリンクも民間のリンク
で寂しい限り。施設もいいわけがなく不便だらけだ。
言うまでもなく写真なんかとらない。

試合はまた負けた。選手に全くの覇気が感じられず、
勝てる相手に負けた。集中してないからか、案の上
つまらない怪我人が出た。でも大事に至るものでは
ないので、明日やりたければ出させるつもり。

試合後のバスの中で、ヘッドコーチが初めて選手に
注文をつけた。負けた試合なのにへらへら笑って大声で
しゃべり、飯をかぶりついている選手についに切れたのか、
選手を後ろに集めてこれから明日の試合のために一人一人
が何を出来るか、何をすべきか考えろと一喝。このおかげ
でようやくバスの中が負けた試合の後の尋常な雰囲気に
なった。

でもシーズンのもっと早い時期に言って欲しかったなぁ。



2004年02月19日(木) 白人の中にアジア人がいると起きること

今日からデトロイトに滞在してます。このホテルも10base-T
でのネット接続を提供しているので、快適です。アシスタント
コーチがいないから、また個室だし。ここには日曜まで
います。

デトロイトの印象は余り良くない。たまたま空港からホテル
までの地域がそうだったのかも知れないが、治安が悪そう。
家の感じを見てそう感じた。

今回は飛行機を使ったんだけど、また荷物を預けた後、自分
の荷物だけ中を開けられて調べられてた。空港での荷物
チェックが厳しくなってから3度目の空港利用だけど、3回とも
抜き打ち荷物チェックにあってる。今回はチームと帯同なのに
何故か自分の荷物だけ。ランダムに荷物検査をしてると言って
るけど、明らかに外国人とわかる人物の荷物をチェックしてる
よなぁ、これ。

荷物とは違うけど、ご飯を食べる時もいつもチェックを受ける。
同じチームの服を着て選手やコーチと話しているのに、注文の
時は必ず「貴方はこの人達と一緒?」と聞かれる。おいおい
一緒に決まってるだろうが。赤の他人がわざわざ同じ服を着て
勝手に列に入って話をしながら注文するかって。いつもコーチ
が間に入って「一緒」って言ってくれるけど、言わなかったら
信じないのか?さすがに今日そのコーチが「おかしいね。」って
言ってくれたけど。

想像の範囲を越えないけど、白人の中にアジア人がぽつりいる
というのは北では普通でない(ありえない?)んだろう。アジア
人(アジア系アメリカ人をもちろん含む)が多いカルフォルニア
で同様な起こるかどうか。経験者の報告求む。



2004年02月18日(水) ここのATプログラムの学生の話

昨日書こうと思ったが、長くなったので書かなかったこと
がある。先週末、今学期から女子アイホに配属された
4年生を初めて遠征に連れて行ったら、現地に着いた途端
体調を崩し、どうにか遠征は乗り切ったものの家に帰って
医者に見せたら重度の肺水腫だという。で少なくとも1週
間は入院とのこと。平日は全く問題がなかったのに。

自分の下にもう1人の4年生がついているが、彼女も最初
8日間の遠征に連れて行ったときは、途中でホームシック
にかかって仕事もままならなくなってしまった。ひたすら
親やBF、友人に電話をかけては「家に帰りたい」を連発
していた。それ以来、彼女は長い遠征の帯同を拒否する
ようになった。信じられないことにこんないい訳が通って
しまうATプログラムもすごいと思うが。

確かに先週の遠征はきつかった。予定以上に遅れるバス移動
が続いたし、スケジュールもタイトだった。8日間の遠征
も負けてばかりだし、移動も長かったしきつかったと思う。

でもさ、これってうちらの仕事の範囲でしょ?選手並み、
もしくは彼ら以上にタフでないとやっていけないよ。
どうすんの自分が試験に通って、実際チームを一人で担当
したら。

って言ってみたけど帰ってくる言葉は1つ。「大丈夫、私ATに
はならないもん。」

ここの生徒はこういうのばっかなんだよねぇ。勉強は出来る
かも知れないけど、大切なこと教わってないよなぁ。



2004年02月17日(火) 停電

昨日日記を書き終えたら、いきなり「ばちっ」という音と
ともに全ての電気が消えた。停電らしい。それでも非常灯
はついていたので、周りを確認しようと外に出ると、う
ちのアパートだけでなく回りが真っ暗だった。おまけに
信号の灯りまで消えていた。

エレベータのある踊り場のようなところで近所の人たち
による井戸端会議に参加。どうやら電気会社で電気が
足りなくなったらしい。ミシシッピの時も停電がよく
起きたが、アメリカの電力事情なんてこんなもんである。

仕方なく部屋に戻り、勉強することも出来ないので寝た。
しばらくしてまた「ばちっ」という音とともに目覚めた
が、今度は電気が復旧した音だった。時計を見ると正味
1時間弱の停電。周りは寒いし、これなら冷蔵庫の中身
も大丈夫だろうと少し安心する。

日本のインターネットニュースを読むとジャズピアニスト
の世良譲さんがガンで亡くなられたらしい。昔土曜日深夜
に日テレでジャズの番組(確かJTがスポンサー)があって
よく見ていたが、そこで彼のライブを聞き軟らかい演奏
と語り口にいい印象を持ったのを覚えている。ジャズの
有名どころをまた失った感じかな。ご冥福をお祈りします。



2004年02月16日(月) 不愉快な1日

今朝は朝から働いた。午前中はいつも通り、その後休まず
ATRへ。本来までは2時までの予定だったが、人手が足りず
女子のラクロスを見るはめに。

申し訳ないが女子のラクロスの練習を見ても何の面白味
もない。レベルが低いせいなのか、室内でしょぼしょぼ
やっているからなのか、スポーツそのもののせいなのか、
理由はわからないがたった45分いるのも耐えがたかった。
かといって女子のアイホも変わらないけど、怪我の率は
はるかにアイホのが多いし、実際怪我人も多いし。

あまりATRにいるとまた仕事が回ってくるので、その後
さっさと退散。education majorがインターンに出て、
もう一人がPT majorで昼間にも授業があり、余計な仕事
はすべて自分にふりかかってくるのが現状。いちいち
受けていたらきりがない。

それよりうちのスタッフ働かなすぎ。自分の担当スポーツ
がシーズン中にGAに仕事頼んで休みなんぞとるな。

あっ、女子アイホのある選手に対して非常に怒りを覚えた。
明らかに相手側の話には論理性にかけ、到底納得のいく
ものではない。詳細はかかないが、不愉快極まりない。

20を過ぎる子が今だにママのおっぱいを吸うことがやめ
られないんだから、困ったもんだ。これだからアメリカ
人って嫌い。少しはカナダ人の根性見習え。



2004年02月15日(日) 頭痛

今日は疲れているからオフにしたかったが、先週末の遠征
中に脳震盪を起こしている選手がいたため、そのチェック
をしにATRへ。頭痛がする以外は問題がなかったが、それ
でも頭痛が治まらない限りは練習に参加させられない。
脳震盪は本当に怖いので、ウェイトトレーニングも含め、
休むように伝えた。あと2週間だから、もってくれと思う。

といいながら自分も今日は頭痛がした。変な時間に寝た
せいだと思うが。

従って勉強もできなかった。本を読もうとすると集中でき
ないし、効率も上がらないし。

ただ単に勉強いやいや病なのかもしれない。やっぱり寝よ。



2004年02月14日(土) お疲れモード

みなさん、こんばんは。今日は試合後、見事に運転手が
道を間違え、さらに雪による遅れのため11時半に帰って
くるはずが1時半過ぎとなりました。家についたのは
2時過ぎ。かなりぐったりで今日は寝ることにします。

ちなみにClarksonはなかなか感じのいい大学でした。

世間はバレンタインデーですが、うちの身内では
おばあちゃんの命日です。なので冥福を祈るために
合掌。



2004年02月13日(金) 取り急ぎ報告

今はNY州のシラキュースにあるホテルに泊まってます。

今日の夜ナイアガラと試合をしました。明日はポツダムと
いう街でClarksonという大学と試合をするのですが、
ナイアガラからポツダムまで今晩中に移動すると夜中の2時
過ぎにホテル着となって体力的にきついと恐らくコーチが
判断したためその中間地点のシラキュースに宿をとっている
のです。

とは言ってもついたのは夜中の12時半すぎ。寝るしかない
です。自分はやっとこさインターネットに繋いで、メイル
をチェックしてますが、早く寝ないと明日がきつそうです。

今朝は早起きしてナイアガラの滝を見てきました。1度ぐら
いは見る価値がありますね。自然ってすごいなって思いま
した。今度はパスポートやら書類を揃えて、カナダ側に
歩いて渡ってみたいなと思います。

それと川との向こうがカナダってすごいなと妙に感心して
しまいました。なにせ海の向こうが外国ってイメージが強い
から。やろうと思えば向こうから攻撃も出来ちゃうし。



2004年02月12日(木) ナイアガラに滞在

朝は普通に練習があった後、午後2時にナイアガラに向けて
出発のため慌しく時間をすごした。火曜日にも試合があっ
ってそれ以外に普通に授業があって、なのに木曜日から
遠征はさすがにきつい。実際、休む予定の授業の先生に
出発前に会おうとしたが、会えなかった。結局こういうの
が2週間でも続くと、戻ってきたときに授業がちんぷん
かんぷんになるんだよねぇ。また今学期もやばいかなぁ。

お隣NYといっても、NYはかなり大きい州。今日向かう
ナイアガラは地図でいう左端で、学校からはNYを斜めに
横断する感じ。途中は山道で途中から高速もないし、時間
がかかるのが始めから予想されたが、実際時間がかかった。

ホテルについたのは11時ごろ。今回もアシスタントコーチ
がこれなかったので、ホテルは一人で占有。こういう快適
なときに部屋でゆっくり出来る時間がないのは本当に残念
に思う。

ここに来たときは川の向こう側の明かりがカナダというこ
とはわかったが、後は暗くてよく見えなかった。中学校の
地理で習ったセントローレンス川やナイアガラの滝を目の
前にしても、である。折角なので明日は早起きして、滝
やらを見てこようっと。



2004年02月11日(水) アメリカでも根性練を見た

2月11日は日本の建国記念日。日本でも何か式典ってやるん
だろうか?アメリカは確か7月4日だと思ったけど、この日
は街の道路に国旗が並び、花火も打ち上げられる日だなん
だけどね。

今朝の練習はある意味面白かった。久しぶりに観た根性練。
どんな練習でも勝ち負けを争い、負けたほうが腕立て腹筋
など必ず罰があるもの。選手はもちろんぶーぶー言ってい
たけどお前らが悪い。

月曜日に脳震盪を起こした子はうそをついていたことが
判明した。ただ脳震盪が起きたこと自体は本当だったみた
いだけど。うそをついた理由はやっていたことが部の規律
に違反するから。自分にとってどっちでもいいことなので
こういう時は秘密を守ることにして恩をうっておいた。

明日からナイアガラとポツダムへ遠征に行って来ます。
ネットにつなげれば日記は更新しますが、だめだと更新は
恐らく日曜日です。ご了承下さい。



2004年02月10日(火) vs Yale

今日はイェール大との試合でした。自分の興味は彼ら
のアイスリンクを見ることのみ。また写真をとって
きたので近いうちにHPに載せます。

試合はいつも通り負け。しかも試合内容は悪すぎて
ヘッドコーチ激怒。さらに帰りのバスの雰囲気がま
ずかった。0−6で大負けしたのにバスに戻った途端
携帯で電話をし始めて、げらげら笑うはぺちゃくちゃ
しゃべるわ。こいつら負けて悔しいということはない
のか?と思う。

試合に負けた後、ベンチでヘッドコーチが寄ってきて
「しゅう、明日全体練習するから。」と一言。実は
明日は元々個人の判断による個人練習の日だった。
この時コーチの腹の中はすでに決まっていたけど
それでもこの時はまだ穏やかだった。しかしその後の
バスの中のこともあり、最後には完全に切れた様子。
何ていったか忘れたけど、選手に明日練習があること
を伝えた時にはかなり強い口調で、しかもかなりの
非難(嫌味?)を込めて練習すると言っていた。

お馬鹿な選手の皆さん、死ぬまで練習して下さい。



2004年02月09日(月) 嘘みたいな本当の話

今朝は久しぶりの練習。結局3日練習なかったので選手達は
いい気分転換が出来たかな、と思っていたがいつもの問題
児がトレーニングルームに。実家に帰ったとき、外ですべ
って転んで頭を打ち、脳震盪を起こしたと言う。で今日も
頭が痛くて、吐き気がするという。しかし外傷もなく、み
ため血色もよく、ただかったるくて練習が休みたいだけの
ように思えた。

阿呆らしくて4年生に状態のチェックをさせた。テスト
をしていても、ただやる気がないというのが伝わってくる
だけで、わざと症状を悪くみせているようにしか見えない。
まじめな4年生いわく、集中力と記憶力、そしてバランスが
ちょっとおかしいから休みが必要とのこと。おいおい本気で
言ってるの?と思いつつ、まともに取り合ってると馬鹿馬鹿
しいので君が判断していい、とだけ伝え取り合わないことに
した。

そのことをコーチに伝させると渋々了承したようだったが、
またその後が笑った。練習が始まると仲間の練習を見るわ
けでもなく、控え室へ。余りにも出てこないので4年生に
チェックさせに行くとぐーぐー寝ていたらしい。言葉が
出なかった。

アイホは体力の消耗が激しいスポーツで、1回辺りのプレー
時間は30−40秒である。そして選手は何度となく入れ替わる。
つまりベンチ入りした人は通常みな試合に出て、ローテを
しながらチーム全体の体力を保つのである。ところがうち
の場合、人がいないために使えない選手もみなロースター入り
しベンチには座る。しかし使えないので試合中ずっと座ってい
るだけである。アイホを知っている人なら、「何だそれ?」
と思うだろうが、そこはレベルの低い女子のアイホ、しかも
出来て間もない弱いチームだと日常的に起こりることなので
ある。

彼女がその一人であることは言うまでもない。自分の払った
学費の1セントでも彼女の奨学金のために使われているかと
思うと腹立たしくて仕方がない。いち早く女子アイホ部を
解散し、そのお金を男子アイホに投資することを心から望む。



2004年02月08日(日) 丼づけ

悪天候のせいで金曜に練習が出来ず、そのかわりに今日練習
をやれるよう手配する、とコーチからメイルが来たものの
その後いっこうにメイルも電話も来ず、結局休みとなった。
もしかしてあったのかも知れないが、連絡がこなかったの
だから行かなくて文句言われる筋合いはない。

昨日に引き続き今日も和食を楽しんだ。昨日残ったかき揚げ
を使って昼にかき揚げ丼を作り、夜は親子丼にした。普段
時間がなくてこの程度の自炊も出来ないので、この連休は
食事に関して非常に充実していた。せめて週末ぐらいは
こんな感じで自分で料理した和食を食べたいなぁ。

昼間も特にでかけず地道に勉強した。来週は月曜と水曜以外
ここにいないから、少しでも勉強の貯金しておかないといけ
ないし。試験期間以外でこんなに集中してやったのも久しぶ
りかと思う。おかげでプロボウル見逃した。

今週末は滝で有名なナイアガラに行きます。滝を観に行ける
時間があればいいんだけど。



2004年02月07日(土) 自炊らしい自炊が出来た1日

折角のオフなので朝寝坊する。最近疲れているのか、午後
にも眠気が押し寄せ昼寝した。ミシシッピである時期眠れ
ない、といっていたのが嘘のようだ。

勉強もそれなりにした。はかどってはいなかったかも
知れないがそれはそれで仕方ない。いつもよりやったの
は確かだから。

いつもより時間があったので、昼と夜、手を抜かずにきち
んと料理した。特に夜はかき揚げを作った。友達が丼を
食べているに影響され、自分も何かどんぶりを思いふと
思いついたのがかき揚げ丼。でも最後は面倒くさくなって
かき揚げが出来た時点でそばつゆにつけて食べてしまった。
なかなかおいしかったけど。

かきあげは安くにんじん、たまねぎ、じゃがいものみ。
そばつゆも年越しそば用に作り、残りを保存しておいた
もの。小麦粉もあったのを使った。日本にずっといたら
こんなことは絶対にしなかっただろうな、というのが
本当のところ。実生活でも留学は自分を変えた気がする。



2004年02月06日(金) 図書館でいきなり

朝6時15分、電話がなる。ヘッドコーチからだった。

「しゅう、今日の練習はキャンセル。」

外を見るとまた一面雪だった。ラッキー。安心して
また寝た。

それでも自分が受け持っている学部生の実技のチェック
をする約束をしていたので、昼過ぎに学校に行った。
金曜とはいえ異常に車が少ない。どうしたんだろうと
思っていた。ATRに入ると、これまた人が少ない。あれ
どうしたんだろう?と思ってスタッフと話すと学校自体
が本日閉校となったらしい。この学校は悪天候でも中々
休みにしない、と生徒では不評だが今日は休みにした
ようだ。でもこの時間帯ではすでに雪から雨に変わって
いて車の運転が危ないとは思わなかったけど。

折角休みなのに学校来たので少しウェイトした。今胸
の筋肉が非常に痛い。

昨日のことだが、コンピュータルームで日本語サイトを
見てるといきなり「あっ、日本語読んでる」と言われて
びっくりした。誰だ、と思って振り返ると普通のアメリカ
人だった。しかし話しをはじめると彼は日本に2年半いて、
奥さんが日本人とのこと。勉強のために(ロースクール)
奥さんを連れてこっちに戻ってきたそうだ。今度家に遊び
に来て和食でもどう?と言われた。本当ならうれしいが。

でもへんなサイト見てなくてよかった。



2004年02月05日(木) この学校に来て初めてのこと

昨日の日記の通り生化学の授業でクイズがあった。予想通り
クイズといっても制限時間1時間のクイズで、他なら立派な
テストだった。昨日眠くて朝まで寝てしまい、練習後まだ
眠くて昼寝したので、結局勉強したのは3時半すぎから授業
前まで正味3時間だった。それでも今学期は各週ごとにその
週にやったことはほぼその週に復習していたので、それな
りに準備が出来てクイズを迎えた。

結果、久しぶりに完璧でしょという仕上がり。すべて問題
を解いて見直しして提出してもクラスの半分ぐらいの人が
まだ解いていた。この学校に来てこんなことは恐らく初め
てだろう。気分的に今週は非常にすっきり。

勉強しててわかったけど、自分にとって化学はやはりと
っつき易い。バックグランドもあるせいか、教科書がやた
ら読みやすくそれなりに理解も早い。言葉の不利も生物
のときほど感じない。

それに比べて生物らしい生物はどうも苦手。なんで今専攻
しているのか自分でも不思議に思う。最後に生物という
科目を勉強したのは高校1年の理科Iだと思うし、そもそも
生物はすごく苦手だったよなぁ、なんてことに気づいた。

まぁ弱点克服、ということでいいか。



2004年02月04日(水) 雪は溶けても朝にはまた凍る

昨日雪がとけて水となったが、今朝それがまた氷に戻って
いて、駐車場の周りはつるつるで雪より帰って危なかった。
雨でぬれた車のフロントガラスも見事凍り、ワイパーが
くっついてしまっていた。それでも日中は0℃を又越えて、
陽射しがとても暖かく感じた。こんな日が続いてくれ、
と願うも天気予報をみたら今週末また雪だった。勘弁して
欲しい。

ちょっと前になるが実家のすぐ近くで事件があり、世間
をしばらく賑わしていたらしい。女性の死体が出た新聞
屋さんの寮の隣はぼくの小学校の同級生の家で、実家に
いるときは通学、通勤のとき毎日その前を通っていた。
これでまた自分の住む区の評判が悪くなってしまう。

今日はいつも通り7時にアイスリンクに行って仕事して、
午後も2時過ぎには家を出て5時からの試合に備え、試合
の途中だったけどボスに来てもらって入れ替わりで6時
過ぎに抜け出して学校に戻り10時まで授業。えらく疲れ
た1日だった。明日はテストに近いクイズ。このままじゃ
もたないから、少し寝てから明日の朝練習に行く前に
勉強するかな。

それではおやすみなさい。



2004年02月03日(火) 雨が降って、雪が溶けて、、、洪水になりそう

コネティカットは今日雪ではなく雨。0℃を越え暖かい
証拠。雪で汚れていた車もおかげできれいになりました。
最近雪が続いて汚れを取る暇がまったくなく、車に悪い
なぁと思っていたので丁度よかったかも知れません。

練習後、学校のATRに戻って選手のリハビリをしてSOAP
ノート(注:医者のカルテみたいなものです。)を書い
ていると今日が節分なことに気づきました。夜授業が
終わって豆まきたいなぁ、最近いいことないから鬼を
追っ払わないと、と思いましたが家に豆があるはずも
なくあえなく断念。せめてと思い、声に出して「鬼は
外、福は内」と言ってみました。夜中に謎の日本語を
聞いたご近所さんはきっと不思議に思ったことでしょう。

でもアメリカにいても日本人の心を失ってはだめでしょ?

スーパーボウルの例のハプニングが大問題になっている
ようです。内容を見てないのでわからないけれど、そこ
まで騒ぐことかな?と。胸がチラッと見えたぐらいで
子供に悪影響を及ぼすのなら、卑猥極まりないダンスは
問題ないのか?と素朴に思う。こっちのが節操ないと思う
けどな。



2004年02月02日(月) ようやく0℃を越えました

今日は確実に暖かかった。除雪や化学品ではなく、日光
で道路の傍らの雪がとけていた。きっと久しぶりに0℃
を越えたんだと思う。天気予報を見るとここ1週間は毎日
0℃を越えるようだ。寒さが和らぐのはうれしいが、次に
待っているのは花粉症かと思うと素直には喜べない。

昨日日記にも書いた通りスーパーボウルはほとんど観ま
せんでした。なのでハーフタイムで起きたハプニングも
知りませんでした。

午前中いつも通りに練習に行った後、午後は比較的ゆ
っくりして5時からATRに戻り選手のリハビリをしました。
この選手は足首を捻挫してまだものすごく腫れている
けど痛くないといい、練習も今日から出来てしまった。
確かに見た目は悪いが、リハビリをやってるとそれなり
に筋力はある。彼女の痛みの受容体がにぶいのか、それ
とも痛みを翻訳する脳の部分に欠陥があり、痛みを認識
出来ないのか。

その後夕食のため、いつものオリエンタルショップに
行って弁当を買う。いつものレジの子で注文すると
おかずが異常な大盛りになって帰ってきた。顔なじみに
なるとさすがにサービスしてくれるのだろうか?それと
も情けだろうか?どっちにしても有難いのでいいんだけど。



2004年02月01日(日) HPを更新して1日をすごす

今日は選手のケアしにATRに行ったがそれ以外はオフ。
勉強しなくちゃいけないけどスーパーサンデーだし、
という謎な理由でホームページの更新をした。これが
結構な息抜きなんです、今のところ。

ページは今まで載せてこなかった写真を載せることに
しました。生活感が出るかなぁと。

でもいろいろと写真を加工してたら、思ったより時間
がかかってしまった。そろそろ本気で勉強しないと。

スーパーボウルはほとんど観てません。今年の対戦は
いまいち興味がわかないんです。ただ北部の白人が
多く応援するニューイングランドには勝って欲しくない。
彼らの喜ぶ姿はみていてうれしくない。なのでカロライナ
がんばれ。

でも気づいたらもう2月なんだなぁと実感。アイホの
シーズンもあと1ヶ月をきった。もうちょっとだしがん
ばろうかと思う。そうしたら、オフくれー。


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