*ハナビヨリ*住宅ローン返済日記
もくじきのうあした


2003年12月26日(金) このまま☆突入?

はぁ…。
仕事、忙しい。
さすがは師走。
走らなければいけないのですよ。

はぁ…。
なんとか今日が無事に終わりそう…。
あ、まだです。
塾のレギュラー授業が今日までだった。

会社も明日まで。
明日は大掃除です。
今日、はなが経理関係の雑務に追われている間に
同僚が窓ふきや棚の整理をしてくれたので、
明日は例年よりちょっとは楽かも?
Mちゃん、ありがとう。
明日はジャージ持参で頑張ります。

そして、午後から打ち上げ。
決まって焼肉です。
おいしいからいいけど。
んでも、その夜は
友達とチーズフォンデュのコースを
いただきに行くのです。
わーい、楽しみ♪
あまりお肉、食べらんないかも。

年末年始、どんどん予定が詰まってきました。
ホムペを更新するヒマがあるのかしらん?
さて、たぶんこのまま突入です。





↑間違いないね、こりゃ

My追加だね、こりゃ
と、ゆーことで。
さようなら、2003年。みなさま、よいお年を!


2003年12月24日(水) クリスマスも☆労働です

メリークリスマス!!
いやっほう!!
ジングルベール♪ジングルベール♪

…ああ、空しい。
どうせ今日も明日も、中3の冬期講習ですよ。
なにも新婚ホヤホヤのはなに、
わざわざ12月の24日と25日を講習日にぶつけずとも!
塾長、嫌がらせですか?

思わず生徒たちに向かって
「ハイハイ、静かに。
 新婚ホヤホヤなのにクリスマスを君たちと過ごす、
 このはな先生のためにも、しっかりやんなさい」と
こっそり愚痴っときました(笑)
生徒からも「可哀想」コールが出てたぞ、塾長!

可哀想に、彼は自分で八宝菜を作り、
夕食を終えてました。
「今年のクリスマスは中華だ」なんて健気なセリフ。
ま、昨日外食したからオッケーよね?

そんな彼のリクエストに応えてケーキを。
今回は事情があり、誕生日でお世話になった
あのケーキ屋サンではなかったです。

カシス・オレンジと一緒に二人でモグモグ。
特にプレゼント交換もしなかったけど、
二人で居られることに感謝する聖なる夜でした。





↑恒例になったらイヤじゃん!!

My追加のプレゼントを


2003年12月23日(火) 一日早い☆クリスマス

久々に彼と休みが合いました。
嬉しいな♪
だって、だって!
お弁当作るために早起きしなくていいんだもーん♪
はなだけお休みでも、
結局いつもと同じ時間に起きなきゃ、だもん。
休みが合うっていいな♪

と、ゆーことで昼まで
起きては寝て、寝ては起きて、の繰り返し。
午後は掃除とお洗濯と洗い物と年賀状の宛名書き。
今日は彼がものすごーーーく(強調)
たくさん、お手伝いをしてくれて大助かり。
びっくりしちゃった。
「やるときはやるんだよ」ハイ、恐れ入りました。
普段も家事をよく手伝ってくれるから、感謝してるよ。

夜は以前から約束していた通り、外食です。
久しぶり〜嬉しい〜(笑)
我が家のクリスマスは今日なんです。
彼のリクエストした串カツのお店に行きました。
このお店は、はなもお気に入り。
ちょうど「焼酎フェア」をやっていて、
いつもはビールの彼も、いろんな種類を飲んでました。
なんだか…とっても楽しそう。
そんな様子を見ているこっちも楽しいです。

案の定、彼は家に帰り着いたらすぐに
大の字になって夢の中へ。
ふふふ。
今日はそっとしておいてあげるね。
メリークリスマス…





↑でも、頑張るぞ!

My追加


2003年12月21日(日) ほんとに温泉☆だけでした

20日は土曜日にも係わらず、
彼は朝6時30分に会社に着いていなければ
ならないのです。
ヒドイ!!社長のバカ!!
しかも車は1台しかないので(昨日の日記参照)
朝5時に起きてお弁当を作り、
まだ夜明け前の暗い道中、一緒に車に乗り、
彼を会社まで送りましたとも。
もう一度…社長のバカ!!

夜は彼の家族と近場の温泉へ。
お義父さんの還暦をお祝いして1泊旅行なのです。
彼とはなが宿に着いたのは20時30分。
先着していた家族は温泉で汗を流し、
お酒も入り、もう完璧に出来上がっています。
お義父さんもお義母さんも上機嫌。

食堂が9時までとのことで
季節感溢れる上品な夕食だったのに
大慌てて食事を終えました。
気を遣っていただいたみたいで、
彼とはなは別室でした。
それもすごいゴージャス!!
い、いいのかな?

そして21日は朝ご飯をみんなで揃って食べて、
10時にチェックアウトと共に解散。
…え、解散?
彼は疲れていたみたいで
どこにも行きたがらなかったので、
はなの実家に寄り、
彼は自分の車に乗り換えて家に帰りました。
そのあとは家でまったりと。

内心、今回の旅行はドキドキしてたんだけど
そんなに彼ファミリーと接点もなく、
構えていた分、肩透かしを食ったような変な気分。





↑ラッキーと思うことにします

My追加だけ


2003年12月20日(土) 3割増☆男前だよ

昨日の夜から、
はなの住む地方では大雪でした。
(全国的に雪模様だったみたいですね)
降るわ降るわ…。
これまで空の彼方で
貯金ならぬ貯雪してたの、雷さま?

はなはこの日、
塾(バイト)が終わるのが21時10分。
実は数年前に一度、
雪の日にスリップ事故を起こしているので、
雪道運転は母の信用がありません。
当然のごとく心配した母から
「帰り、実家によってお父さんにタイヤ交換してもらいなさい」
と、命令が下りました。
はな的には、
日曜日に彼がタイヤ交換をしてくれると言っていたので
その日でいいや、と思っていたのですが、
あまりの雪の量に母の言うとおりにすることにしました。

そしてこの大雪の日に、
あろうことか携帯電話を会社に忘れてくるという失態。
ああ…この降りしきる雪の中を会社まで?
もういいや。
今週末は携帯電話ナシで過ごしちゃえ。

恐る恐る塾から実家まで辿り着いたとき、
幻覚を見たのかと思いました。
だってだって、
彼の車が実家の前に停まっているではありませんか!

「???」
不思議に思いながら家に帰ると彼が「おかえり」
はな「なんで、ここに居るの?」
彼「メール見てないの?」
はな「…携帯、会社に忘れちゃった」
母「ばーか、ばーか」
彼「すごい雪だから、タイヤ交換してあげようと思って」
母「お母さんのも替えてもらっちゃった♪」

なんていい旦那様なんでしょう…涙ホロリ。
感動しました。
状況を的確に判断し、嫁の運転ぶりを推察し、
彼は来てくれたのです。
3割増、男前に見えました。

彼の車は実家に置いたまま(まだノーマル)
二人で仲良くタイヤ交換し(ほとんど彼がしたんだけど)
スタンドでタイヤに空気を入れて(もちろん彼が)
家に帰り着いたのは23時を回っていました。
明日も朝早くからお仕事なのに、ありがとうね。





↑そして今回、得をしたのはうちの父

My追加だす


2003年12月19日(金) どうしよっかな☆

なんとかしなきゃな、と思います。
はなのホムペ。
実家には頻繁に帰っているのですが、
ゆっくりとパソコンに向かう時間はありません。
時間があっても塾の予習しか出来ません。
このお正月休みが勝負。
なんとか時間を作っていじりたいです。
そして冬のボーナスが出たら
専用マシンを購入しようと目論んでるのですが…





↑心配ですなぁ…

My追加ですなぁ


2003年12月18日(木) ♯1☆雨と涙

太陽が消え空が黒くなり
遠くから雨の匂いがしてきた。

ぽつぽつぽつ…。

朝から張り切って干したであろう白いシーツに
染みが滲みはじめた。

少し丸顔の可愛らしい奥さんが
慌てた様子で部屋から飛び出してきた。
赤ちゃんの泣き声が漏れ聞こえる。

突然の雨は順調に足並みを揃え
丸顔の奥さんが白いシーツを取り込む頃には
ずっしりと重みを加えてしまっていた。

ぼくはその様子を
大きな樫の木の下から眺めていた。

懐かしいその丸顔。
初めて健康的なその頬にふれた瞬間を
今でもよく覚えている。

君の信頼を勝ち取るために
ぼくは多くの時間を費やした。
ゆっくりゆっくりと
太陽が白いシーツを乾かすのに
今日という一日を費やしたように。

なのにその信頼が
あんな些細なことで崩壊するなんて。
まさに青天の霹靂。
乾いた白いシーツが
こんなに早くずぶ濡れになるのと同じよう。

今、ぼくはこっそりと
君の幸せを見守ることしか許されない。
苦しくて切なくて
溢れ出てくるのは涙ばかり。

それでも
もう二度と君の信頼を勝ち得なくても
大きな樫の木の下から
君の幸せを祈っているよ。

大切なものは
育てにくく壊れやすいのだと
自分自身に言い聞かせながらね。





↑スイマセン、悪のりしました(笑)

どうぞMy追加はこちらです


2003年12月16日(火) いろはにほへと☆

「はなはね、瞳がいいんだよな」

同期の男の子に言われたこの言葉が、
今でもよく思い出される。
こんなこと言われたの初めてだったし、
とても意外な言葉だったから。

でもそのおかげで、
それまでコンプレックスだった
自分の小さな目に、
ほんの少し自信が持てた。

こういう言葉の出会いって大切だと思う。
自分の何気ない一言が、

誰かを喜ばしたり
誰かの自信になったり
誰かを悲しませたり
誰かのご機嫌を損ねたり。

人と人との出会いって
個性と個性の出会いだから
言葉の選び方ひとつで
関係が良くなったり、悪くなったり。

だからこそ言葉選びって大切だと
そう思う、今日この頃。





↑気を付けないとね

↓ということで丁寧に
こちらはMy追加でございます

今では会う機会もめっきり少なくなったけれど
同期の彼にはちょっぴり感謝している。



2003年12月15日(月) デブ☆ブタ☆ブー

ご無沙汰していまーす。
はなです。
みんな元気してたぁ?
…なんて、読者も少ないのにちょっと空しい。

さて、いろいろあった2003年も、
残すところあと半月。
2003年は、はなの人生の中でもトップ3に入る
激動の1年になるのだろうと思います。
現時点ではトップです。
理由はこの日記そのものです。

ああ、いよいよ恐怖の年末だ。
だって正月って必ず太るんだもん。
そうでなくても胃袋、
確実にでっかくなってんのにさぁ。
怖いよ、怖いよ。
お正月の前に、クリスマスもあるじゃん!
ケーキ…彼も大好きだから
買わないわけにいかないしな。
買わなきゃ、怒られるもんな。
怖いよ、怖いよ。

意志が強けりゃ
なんてこたーないんですが、
これがイチバン頼りないから困るんですね。





↑ダイエット無理じゃん…

My追加
それに今ね。
すっげームカついてんの!!
ソフトバレーのメンバーに!!
だから止めちゃおうかと思ってて。
ありゃ。
運動する機会もなくなったら
ますますデブですな。


2003年12月14日(日) トラウマ克服☆イエイ

ああ、よく寝た。
この週末は風邪を引きそうだったし、
葬式疲れもあったので、ほんとによく寝た。
寝過ぎて頭、クラクラ。

この2日間、家から出たのは1回だけ。
近所のスーパーに彼とスッピンで行きました。
一応、彼に「スッピンで行って、いい?」と確かめたら
「いいよ。でも眼鏡掛けて帽子被ってな」とのこと。
なんだよぅ、スッピンはダメなのかよぅ(笑)

そのかわり、ご飯作りを頑張りましたよ。
土曜日はお鍋。
(我が家にとっては)豪華鍋となりました。
牡蠣、鱈、豚しゃぶ、鶏だんご。
この鶏だんごがはなの手作りなんだけど、
おいしーんだよ!!
作り方はこないだ彼の友人宅で習ってきたんだけど。
実ははまってるのでした。

日曜日は牡蠣フライとトンカツ。
彼が牡蠣フライが大好物なので、
昨日の牡蠣を少し残しておきました。
でもね。
フライものって実は、苦手。
だって、外側からは中まで火が通ってるか
見えないじゃない?

なんで、男の人って揚げ物が好きなんだろう?
大昔、当時の彼にせがまれて唐揚げを作ったときに
見事に中が生(なま)。
…怒られました、こっぴどく

それがトラウマになってて、
それ以来、ずーっと揚げ物は封印してたんだけど、
結婚したからには、そうもいかない。
ぼちぼち練習しがてら、揚げ物にチャレンジしてきましたよ。
克服するの、好きですから。

でも、常に自信がないわけ。
彼に「ちゃんと揚がってる?出来てる?」
しつこく確認しまくり。
しかし、ここが彼のエライとこです。
絶対に煩がらないで
「出来てるよ」とか「これはマダだった」とか
付き合ってくれるんですよ。
それでもって昨日は「ウマイ!」と、
大いに褒めてくれたのですよ。
嬉しかったなぁ。
これで揚げ物、克服できた気がします。





↑ぎょろ目がイヤ…

うまうまMy追加


2003年12月10日(水) 言葉につまる…☆

突然の訃報。
祖母が亡くなりました。
夏の伯母に続いて…今年はなんてことでしょう。

昨日の午後、
祖母が転けて骨折し入院したと
母から第一報が入りました。

夕方、
骨折と同時に心筋梗塞の発作、
親しい人に来てもらうように医者が言っていると
第二報。

夜、彼と二人で
忘年会があったけれどもキャンセルして
病院に駆けつけました。

今朝、
亡くなったと、第三報。

昨晩、会いに行っておいてよかった。





↑ほんとに…

My追加


2003年12月09日(火) やるせない☆ってこういうの?

ここ最近…
これまで好いていた人に対して
なんというか、失望中である。
こんな気持ちを持つ自分自身にも
苛立ちを覚えるし、
情けなく思うし、
度量の狭さを痛感する。

けれども、
自分の感想や表現や意見や願いに対して
無視される側のこの気持ちを!
考えてくれたことはあるのだろうかと。
切なくなっているわけです。

きっと私のこの気持ちは、
相手に届きはしないだろうけど。





↑もちろん相手は愛しの彼ではありませんよ

My追加もいらない


2003年12月08日(月) やっぱり☆くんくん

匂いの話です。
彼に「はなの匂い、する?」
改めて尋ねてみました。
「しない」
「じゃあ、前はどんな匂いがした?」
「んーと…はなん家の匂い」
やっぱり!!!

家庭毎に匂いって違うんだな。





↑自分じゃわかんないし、つまんない

くんくんMy追加


2003年12月06日(土) 呆れたよ☆ええ、もう

はなはプンプンですよ。
え?
なにがって?
彼の大盤振る舞いぶりにですよ!

既婚者の方にお聞きします。
いえ、ぜひ教えて下さい。
旦那様のお小遣いは月においくらですか?

うちは平均だと思うのですが、
お給料日からまだ10日しか経っていないのに
もうなくなったって言うんですよぅ。
信じらんなーい。

結婚前はじゃんじゃか、後先考えずに使う人だったので、
先月はちょこちょこ小分けにして渡してみたんです。
「なくなっちゃったよ」というまでほったらかし(笑)
でもお小遣いを請求するスパンが、
はなの予想より長くてですね。
トータルで用意していたお小遣いが余ったんです。
だから「お、結婚して心を入れ替えたのかな」なんて
思ってたのに…キーッ!!

ええ、はながバカでしたとも。
先月がそうだったので、
今月はお小遣いとガソリン代をひとまとめにして
銀行の袋に入れておきました。
「必要になったらここから出して使ってね」って。
大丈夫だろうって思って。

昨日、ふと気になって、袋を覗いてみると…カラ。
1円たりとも入ってないのです。

はな「お小遣い、大丈夫なん?袋、カラやけど?」
彼「いやー…もう使っちゃった」
はな「は?ぜ、全部?」
彼「うん」(きっぱり)
はな「あの中には、ガソリン代も入ってたんだけど」
彼「それも使っちゃった…」
はな「い、今、いくら財布に入ってんの?」
彼「1000円くらいかなー」

呆れたよ、ええ、もう、ホントに。
だって今夜も明日も忘年会があるんですよ、彼。
給料日まであと20日もあるのに、
ガソリン代がなくてどうやって会社に行くんでしょう、彼。
いっぱい、いっぱい、いっぱい、
怒っておきましたけど。
来月からまた、小分け渡し方式に戻すのは
言うまでもありません。
ついでにお小遣いも減らしてやるぅ。





↑こんな罰じゃ生ぬるいですけどね(怒)

プンプンMy追加


2003年12月03日(水) くん☆くん☆くん

夜は寒いので、
洗い物やお洗濯を後回しにしては、
おこたに潜り込んで彼の胸板に顔を埋める毎日です。
くっついてるとあったかいし、
なんだか守られてるみたいで安心する。
下から見上げる、彼のあごのラインは最近のお気に入り。

くっつきながらくんくん、匂いを嗅ぎます。
彼の匂い、はなにとってはいい匂い。
たまに汗くさかったり、埃っぽかったりするけど、
さして気になりません。
だって、彼の匂いだもの。

ひとりでくんくんやってると彼が言いました。
「はなは匂いが変わったね」
…!?!?
「どんなふう…に?」内心、どきどき。
だって「臭くなった」とか言われたらショックでしょ。

「いや、上手く言えないんだけど…匂いが無くなった?かな」
…!?!?
「な、なくなった?」以前はどんだけ匂ってたんだ?
ある意味、ショック。

そのショックをしばらく引きずっていたんだけど、
ある結論に辿り着きました。

“はなと彼の匂いが同化したんだ”

匂いって使ってるシャンプーや、
洗濯をするときの洗剤の種類や、
口にする食べ物によって、大きく変化するもの。
はなと彼は生活を共にするようになって、
それらを共有し始めました。

と、なると当然のごとく、
シャンプーの匂いは同じ、洗濯物の匂いは同じ、
食事はもちろん同じものを同時に食べるわけですから
口臭も同じ(笑)

仕事柄、彼はよく汗をかいたり埃まみれになるので
そういう日は彼の方が独特の匂いに包まれるけど、
基本的には同じ匂いになったんだな。

そう考えると…
少しずつ“夫婦”っぽくなってきた感じがして
ちょっと嬉しい発見でした。





↑友達の家、うちのと違うって思ったことありません?

臭くないからMy追加(意味不明)


2003年12月02日(火) とうとう☆きたよ

とうとうですよ。
いつかは…と思ってましたけどね。
早いのか遅いのか…判断つきませんけどね。

なにがって?

寝坊

ですよ。
起きたら6時50分ですよ。
びっくりしました。
しかも、隣では彼がまだ熟睡中ではないですか。
二人揃って、寝坊です。

「ろろっろ、6時ご、ごじっぷん、だよっ!!」
起こす声も、どもりますとも。
だって、彼はいつも6時45分に自宅を出るんですよ?
グァバッと声も出さずに起きる、彼。
顔が引きつっています。

はな「目覚まし、かけてたのに〜ごめんね」
彼「いや、俺が止めたわ。いいよ、俺も寝てたし」

こんな時も優しいのね(嬉)
後でお弁当を届けることになったので、
いそいそと作っていると彼から電話。
「会社にいる予定が変更になったからお弁当いらない」
うう…すみませぬ〜。
せめてお弁当手当は家計費から出しますね、
愛しの旦那さま。





↑彼、好きなんです

ドンドンMy追加


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