2005年06月27日(月) |
SmapStreetboys. |
バックストリート・ボーイズ
歌は好きでよく聴いていたりしたけれど実は5人それぞれを今回スマスマで よく見たというのが正直なお話。 バックストリート・ボーイズとご一緒する日が来るなんて贅沢な番組です。 随分大人っぽく見えたけれどスマさんたちより年下というのにびっくりしたわ。 彼らはデビューしたときはビジュアルで勝負していたいわゆる“アイドル”だったけれど それから実力をつけてきたと聞いたことがあります。 それからいろんなことがあってお休みしていた頃もあってでもまた5人でやっていこうと しているみたいで。 5人それぞれ見るとこれまた全然個性が違う。 よくこの5人で一つのグループとしてやっていうと思ったのか不思議なくらい。 どこかの誰かさんたちみたいね(笑)
国も言葉も違うけれど同じ“5人”として何か感じあうことがあったのだろうか。 1人でいること、5人でいること、1つになること。 “彼ら”と“彼ら”に聞いてみたいような。
彼らはドラマをやったり、コントをやったり、司会をしたりなんかしないだろうけど そんなこともやってしまう彼らとの時間はいかがでしたか。 今度来た時は約束通りご指名のコントをご一緒してください。 あっ、もちろん歌も合唱団としてご一緒してくださいな(笑) コントなんてしてアメリカのファン腰抜かさないかしらね(笑)
たくさんの人たちの心をとらえて離さない5人と5人。 そんな彼らと彼らを愛おしく思う人たちがいったいどれだけいるのだろう。
2005年06月25日(土) |
受話器を握り締める人たち。 |
島男さんに出会ってたくさんの人たちが変わっていった。きっと彼自身も変わったのだろう。 “ライバル”がいるということは素晴らしいことだと感じた。
剛君、お疲れ様でした。
島男さんがそっとPCを閉じたとき新しい季節がやってきた。 まだ次郎さんはゴールしていないけれど・・・。 でもそんな気がした。
そして・・・。 アルバム&シングル同時発売。 体はまた夏の暑さになれていないのに突然真夏に連れて行かれたようだ。
まず誰もが通らなければならないチケットへのテレホン。 ドキドキして手が震える。なかなか繋がらない。 それだけの人たちが望みをかけて電話をかける。 やっと繋がった。
・・・やっと会える。
でもそのチケットを手にすることが出来なかった人たちもたくさんいた。 彼らに会うために彼らに会うためだけにたくさんの人たちが受話器を握り締める。
みんな彼らに会いたい。
スマップは“中年の憧れ”だと慎吾ちゃんに言う竹中大臣。 どういう意味かしら(笑) 嬉しいような哀しいような(笑) きっと嬉しいことですよね。嬉しく受け止めておきますわ。
島男さんが来週最終回なのですね。早いなぁ。来週楽しみです。
「普通に思う」 そう、普通に思うのね。 思わなくちゃいけないとか、思って当然だとか。 ・・・普通に、普通にファンが大切に思うときがある、と。 私も普通に思うときがある。 大切で愛おしいと。 ・・・だまされている? うん、それでもかまわない。 それでもあなたの言葉がすーっと心に入ってくるから。
焼肉、焼肉。 こんな内覧会があったらたとえ“億ション”でもでかけていくわ。
関東も梅雨入りして肌寒くなったと思ったら 晴れた日ざしが夏の強さで夏が近づいているのだと感じる。 念願の“便り”が来たというのに何故か日記を書く気持ちになれなくて。 どうしたのかしら。 申し込みはもうされましたか。 日記は書かなくとも日々スマさんを追いかけることは変わっていなくて。
楽しみにしていた“90秒CM” この90秒の為に1時間も前から録画している私。 だって失敗したら困るもの。 古館さんが登場してあれあれ・・・と不安になったりして やっとのご対面。 スマップぽいね。 それぞれのキャラがそれぞれいかされていて。 でもこれってすごいことです。 「中居君ぽいよね」「剛君ならやりそう」 こんなことを思うのはスマファンだけでなく日本国民のほとんどが同じことを思う。 うん、すごいこと。
相変わらずヨガで悪戦苦闘していた慎吾ちゃんが剛君と24時間のパーソナリティーを務めるという。 久々腰抜ける・・・いやいや言葉がでないくらい(笑)びっくり。 こういうお仕事に今も声がかかるのですね。 名物の私はあまり好みではない“黄色いTシャツ”が慎吾ちゃんデザインの5色になるらしい。 それはいいこと(笑) またまた“5色”なんて聞いただけで嬉しくなるのはスマファンなのね私は。 ライブ期間中ということで相変わらずの忙しいスマさんたちです。
心変わりとかじゃなくて。 ずっとずっと待ち続けてやっと会えるとき怖くなる。 変わってしまっているんじゃないかって。 それは私?それともあなた? 日々見える5人は素知らぬ顔。 梅雨空の向こうに見え隠れする太陽のようにエネルギーを吸収して焦がされる。 お手柔らかに。いえ、熱くなりたい。 梅雨空が明けたら夏がくる。
2005年06月02日(木) |
待ち人がやっと来た。 |
このところ彼に少し冷たくしてみたりして。 顔なんて見たくない、なんて思っても声が聞こえたら振り向いたりして。 お出かけのときは録画なんかして。 あれあれ、どうしたのかしら。 まだまだ優しくなんてしたくないからね。 そんな私に「惚れたあなたの負けなのよ」と言う。 そっか・・・。 彼が笑うと笑顔になってる。 これが負けというものかしら。
ずっとずっとずっと待っていた“便り”が届く。 やっとですね。ホントやっと来たね。 日程に合わせてあれこれと予定を立てる。 どうしてから、手が震えている。 ドギトキしている。 何も手がつけられなくなっている。 困ったものだわ、たったひとつの“便り”のせいで。 でもずっと待っていたんだもの。 待ち疲れたのか受け取った時のことを考えていなかったわ。 初めて受け取ったような何をしていいのかわからない自分になっている。 たったひとつの“便り”なのに。 これでやっと歩き出せる。 その先に5人が待っているのね。
今夜は島男さんが“スマップの剛君”に見えてしまった。 でもそれは最初だけ。どんどん島男さんにしか見えなくなってきた。 こ、怖い。なんて怖い顔をしているの。 本当にあなたは変わってしまったの。 あなたが成功したときドキドキしてしまったけれどひどく胸がせつなって 涙がでそうになった。 どうしてかしら。 今夜はドキドキして動揺している。 おかしいね。 「自分の顔見てみろ」 あなたはワインに映る自分の顔を見てどう思ったの。 私は今の私は今夜の私は安心と高揚の顔かしら。
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