Orangeのスマさん日記

2004年01月31日(土) 香取慎吾様、お誕生日おめでとうございます。

慎吾ちゃん、お誕生日おめでとうございます。

スマップを愛してくれる慎吾ちゃん。
中居さんに「バランスを取っているのは慎吾」だなんて言われるように
なった慎吾ちゃん。
幼い頃からスマップで長い間大人に囲まれて
4人に囲まれていろんなことを感じてきた27年間なんでしょうね。
これからも「バランス」とっていてくださいよ。
スマップのこと愛してくださいよ。
私も負けないくらい愛したいです。
そして中居さんのことお願いしますね。
中居さんの理解者でいてください。

私が友達に「スマップが好き」と言ったら必ずこう言われます。

「慎吾ちゃんが好きでしょっ」

10人中10人は言います。
何故なら慎吾ちゃんは私のタイプだからです(うふっ)
去年の横浜で見た「生慎吾ちゃん」は素敵で素敵で今でも目にやきついています。
だからあまりリバウンドしないでね・・・。

慎吾ちゃんも中居さんと同じでバラエティーの明るい慎吾ちゃんという
印象が強いけれど私は「蘇る金狼」の時の慎吾ちゃんがまた見たいなと思っています。
5人の中で一番「ワイルドでセクシー」なのは慎吾ちゃんではないかと思っているのです。
だから長い長い大河のお仕事が終わったらこういう慎吾ちゃんに
また会いたいな・・なんて思っています。
慎吾ちゃん、よろしくお願いしますね。

素晴らしい27歳でありますように。


&G

剛君のドラマの主題歌はやっぱり吾郎ちゃんだったのですね。
ソロですか。うん、私は嬉しいなぁ。5人で歌うより吾郎ちゃんの声質にあって
いる歌だから。でも一人で歌番組に出ている吾郎ちゃんがあまり浮かばないし、
なんだか心配・・・。とりあえず「うたばん」には出てね。
ほんコワの吾郎ちゃん、相変わらず子供達に翻弄されていていいわ。
「のんのん」ですね。スマさんたちも「のんのん」してましたものね。
私も見ちゃったら(笑)「のんのん」します。


サムガ

「世界にひとつしかない写真集」
ごめんなさい、笑っちゃったわよ。「なごり雪」が悲しすぎてもっと
笑っちゃいましたよ。もっと大人の女性にもチャンスをあげてみてはいかがでしょうか。


今日は書くことがいっぱいあってここまでにしておきます。
慎吾ちゃんの誕生日に中居さんには笑わせていただきました。
やっぱりSMAPが好きよ。



2004年01月29日(木) ニット帽のかわいい大統領候補。


私は「彼」がそんな人だとは思えない。これが私の今現在出した答え。


うたばん

仰天に続きニット帽のかわいい中居さんです。
もともと帽子を被ることは多いけれどしばらくは帽子姿の中居さんが続くかしら。
そんなあなたは「中居君」にしか見えないもの。
いいよ、それで。しばらくはあなたは「二人」いて。


涙そうそう

「あなたの場所」
金スマGOLDを観なかった私はこの歌はずっと恋愛の歌だと思っていました。
あなたのいる場所は遠い場所だったのですね。


「あなたの場所から私が見えたら きっといつか会えると信じ 生きていく」

私のわがままですが愛する人には先に召されてほしいと思っています。
先に旅立たれてさみしくても、私のこの世の最期の時に「待っていてくれる」と
「やっと会える」と思えたら安らかに旅立てるから。

「あなたの場所から」
その人はその場所で今も自分と同じように生きていると感じた
この歌詞にあらためて気づかされた夜でした。

「大統領になったほうがいい」と言われた中居さん。
森山さんのお気持ちわかります(笑)この歌の素晴らしさを気づかせてくれた
「きっかけ」をあなたは与えてくれたのですから。
そして今夜も私はあなたを「きっかけ」に気づかされました。

出会いとはすばらしいことですね。誰かに出会ったことによって
新しいことを知ることができたり、また新しい人に出会えたり。

それにしても「うたばん」らしくないような。
でもこういう落ち着いた大人の人との会話ももっと聞きたいです。
「次男坊」より「三男坊」の方がもっとほったらかしだったと思うのですが・・。
そういう私も「三番目」ですから。

おかげさまで中居さんも私もたくましく、賢く育ちましたぁ。



2004年01月27日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道 4話

僕と彼女と彼女の生きる道

逆上がり。早くできた子も遅くできた子も逆上がりができた時は嬉しいはず。
でもやっと、やっとの思いでできのならもっと嬉しいはず。
そしていつしか自分以外の、自分の子供ができた時それは自分ができた時の
喜びより大きいものなのかもしれない。

自分の父親が自分の為に涙することはなかったけれど
徹朗は凛ちゃんの為に涙することができた。
教えられなくても誰かに「そんなんだ」と言われなくても
ふれあうことによって徹朗は涙が出たのだろう。

親も子も生まれてきた時は「他人」なのだ。
それから時間をかけて言葉をかけて悩み苦しみ、そして喜びあいながら
「親」になり「子」になるのではないだろうか。

まだまだ「道」は長い。いくつもの時間と言葉、時には涙しながら
とても長い、途方に暮れるほど長い道を歩いていくのかもしれない。
そして振り返るとそれはきっとあっという間の時間だと感じるのだろう。

今日の剛君は「いい人」が見え隠れしていました。
本来の「いい人草なぎ剛」が出ていて少し残念だったけれど
しかたありませんね、だって剛君は本当に優しいから。
って、もちろんTVの中の剛君しか知りませんがどうしてもそう感じてしまうから。
漂っているから。
そういう優しい優しい光を放つ剛君が私は好きです。
来週は大きな決断を下しそうですね。
その先に徹朗が可奈子と同じ気持ちにならないことを私は祈るばかりです。
(考えすぎかな)


イチローVS松井の対談番組を観ました。私はスポーツ選手としてこの2人は好き
でしたからとても楽しみでした。と、言ってもこの番組があることを知ったのは
番組が始まる2時間前位でしたけど(笑)
イチローさんがおしゃべりだということは知ってはいましたけど
あらためてこんなにおしゃべりするところはあまり見たことがなかったので
びっくりしました。でもイチローさんなりの哲学を聞くことができて
よかったなぁと。
イチローさんは「野球を頭で覚える」
松井さんは「野球を体で覚えてる」タイプかなと思いました。
イチローさんは中身は中居さん、外見は木村さんかな・・・なんて。
外見て姿かたちとかではなく行動というか、おしゃべりなところとか(笑)
そんなこと思ったのは私だけだと思いますが。

イチローさんの考え方で、松井さんのように多くを語らない人が
私はいいなぁ、と思いました。
まさにそれは中居さんだと思う私なのです。
ますますそんな自分にあきれるばかり。



2004年01月26日(月) しばらくは一人一人と対する日々。

自分と人との感覚のズレといいますか、違ったりするだけで心乱されている自分が
嫌で嫌でしかたのない1日でした。
自分の日記を少し読み返して見たら自分で書いておきながら今の自分が違っていて
あきれるばかり。
自分の意思の弱さを痛感しました。さぁ、気持ちを切り替えいきますよ。おぉー!

スマスマ

慎吾ちゃんの欣也さん忘れていたわ(汗)
忘れるはずです、中居さんの指に大きな大きな包帯があったもの。
いったいいつ撮ったものかしら。
私はこの欣也様が好きです。船越さんも汗かきながら頑張っていらっしゃいました。
中居さん&慎吾ちゃんてやっぱり安心します。

吾郎ちゃん、髪切ったのね。クルクルしていてかわいいです。
なんだか吾郎ちゃんがフューチャーされていたような。
吾郎ちゃんの物まねはいつも「東先輩」ですね。
物まね上手な吾郎ちゃんてバンザイする吾郎ちゃんと同じくらい似合わないですもの(笑)

トイレットペッパーマン
みんなで歌ってくれてもよかったんですけど(笑)
いえいえ、これは中居さん「専用」でしたね。


サムガで中居さんが紅白の話をしてくれました。
他の誰でもなくスマさんの誰かから話が聞きたかったので嬉しかったです。
自然とみんなの手が出て円陣を組んだと。
「一丸となってやがって」
一丸となろうと思わなくても自然と一丸となり手が出ていた。
それは自分達が想像していたよりSMAPが一丸となっていたのでしょう。
スマップって決して決して上手ではないけれど
どうしてこんなにも私たちの心をつかむのでしょうか。

今の私はめずらしいのですが「SMAP」というより
「中居さん」「剛君」「慎吾ちゃん」・・・・という1人と対しているような
気がします。きっとそれぞれがドラマをしているからだと思います。
そのドラマの完成度が高いせいもあるのだと思います。
でもやっぱりSMAPがなくては絶対ダメ。
紅白で一丸となって「やがった」SMAPがあったからこその今の一人一人だと思うから。
それを見てしまった私だから。
でも今はSMAPからすこーし離れた一人一人と向き合ってみたいなと思っています。
たぶん「一喜一憂する日々」なんでしょうね。
しかたありません、好きになってしまったのですから。
私も日々是精進でございます。




♪人それぞれ好みはあるけど〜♪なお話。
HEY×3にキンキのお二人が出ていて「ミドレンジャー」のお話が出ていました。
私は友達と以前「ゴレンジャーの中で誰が好きだった?」という話になり
友達は「私はミドレンジャー」と答えた時
「ミ、ミドレンジャー・・いたけどどんな人だった?」と
今現在もどんなキャラだったのかどんな人だったのかも思い出せません。
そんなミドレンジャーにたとえられていた剛君のカレー。
なんだかわかる気がします。
友達の心をくすぐったミドレンジャー。
私の心にかすりもしなかったミドレンジャー。

人の好みとはわからないものです。
ちなみに私は「アオレンジャー」でございます。  余談でございました。



2004年01月25日(日) 砂の器 Symphony 2

砂の器

今回はまた一段とスローテンポにお話は進んでおりました。
タートルネックをハサミで切り刻む時は「もっと細かく切りましょう」とか
「なんでそんな大事な証拠を他の人に託すの」などと思いましたが
原作もそうでしたものね。
相変わらずピアノにもたれかかる和賀さんと
車を運転している和賀さんは素敵です。
そんな車内という密室でかっこよくしていてどうするのよっと。
あなたの美しさがみなさんに見えないではないですか!!などと
思いましたぁ(笑)

今回はあさみが描かれていて和賀との関係も少しずつ変っていくようです。
何かを企んだ時のあの微笑みはぞっとするほど素敵です。
ぎゅーっと皮の手袋をはめなおす・・・怖いです。
あさみの中に過去の自分がよみがえってくる。
最後は「えっ」というところで終わってしまった。
来週が待ち遠しいよぉ。1週間が長いのよぉ。

困ったものだ。完全にはまってしまっている。
1話を何回巻き戻したことだろう。
和賀さんにはまればはまるほどせつなくなり「失う」ことの
せつなさが今から怖くなってきた。


その前に観ていた「新選組」で近藤勇が言っていた「多摩の百姓の子は
死ぬまで多摩の百姓の子なんだ」と。生まれてきた場所や環境、そんなことで
人の人生は最初から決まってしまっているのだろうか。
和賀さんはそれが「宿命」だと。
でも私もそれを感じたことは確かにある。悲しいけれど本当にあるのだ。
しかしだからと言って「決まってしまう」とは断定したくはない。
「生まれ変わればいい」と。
和賀も近藤もこれから生まれ変わるのだ。
新しい人生を歩くのだ。それがもっとせつない人生になったとしても。



2004年01月22日(木) 叫びたい気持ちと隠したい恋心。

今日「砂の器」の小説をやっと読み終えました。とてもおもしろかったです。
さて、「2004年版砂の器」はどのようになるのでしょうか。
1話が結構‘走って’いたので失速しないかと心配ですけれど私は一緒に
走りますよ。

「砂の器」のHPがすごいですね。綺麗な画像がたくさんあって。
でも残念なのはその中に中居さんの映像がないこと。きっとあったらより一層
素晴らしいものになっているはずなのに。いろんな問題があって無理なのかもしれませんが
なんだかもったいないような気がします。
「BBS」はそろそろ落ち着きましょう、ね。お気持ちはわかります。
私も窓の外に向かって叫びたいくらい「かっこいい、素敵」っと思っております。
でも実際それをしたら迷惑でしょ。「場所」を考えたいものです。


うたばん

森山君ってもう私には「剛太朗」にか見えないわ。


白い巨塔

後半に入ってから財前教授に迫力がなくなってしまったような。
アラジンのママが言っていたように「ゲームは終わった」のだろうか。
上に上がったらそこに留まり続けるか引きずり下ろされるか、だけだものね。
上に上がった者ほど周りや自分の足元を見なくてはいけないのに。
まぁ、「上川さんvsミッチー」も楽しみですけど。

人と白い巨塔の話をする時に私は何度も「白い影」と言ってしまう。
相手にしてみれば対したことないことかもしれないけれど
間違えるたび私は「中居さんが好き」と言っているような気がして
恥ずかしくてしかたがない。
だって「白い・・・」ときたら「影」とインプットされているんだもの。
「白い巨塔、白い巨塔」と言い聞かせないといけないわ。
と、思ったらこの前新しいキーワードがあったと気づく。
「白いタートルネック」・・・(笑)
あっ、これも「中居さんが好き」と言っているようなものだったわ。



2004年01月21日(水) 少しずつ大人の男に。

今日私は徹朗と凛ちゃんが手にしていた「とろ〜りとろけるチーズ」が食べたくて
ピザを食べましたぁ。


歌の大辞典

「花」が観たくて見ていたらびっくり!!ラッキー!!
「夜空」を歌うスマさんたちが見れましたぁ。
6年前ですかぁ。若いです、かわいいです、かっこいいです。

仰天

そのニット帽。バラエティーだけにしてもらえませんか?
この前のドラマでも同じようなニット帽被ってましたよね。
ニット帽被るとやっぱり「中居君」なのです。

TV誌

今回は剛君の表紙が多いですね。小雪さんとのツーショットはとってもお似合い。
実は私、最初剛君の相手役が小雪さんと聞いた時
「大人っぼい人だから剛君とは似合わないような・・」と思っていました(失礼)
でも1話を見た時全然違和感がなくて奥様役がりょうさんというのも
ドラマにとってもいい雰囲気が出でいるような気がします。
剛君も大人の女性と共演してもおかしくはない年齢ですものね。
小雪さんとりょうさんとの共演だから大人の落ち着いたドラマになっているのでは
ないでしょうか。
中居さんのドラマも松雪さんというのが嬉しい限りで
こちらもまた最初は
「松雪さんの大人っぽさに中居さんだいじょうぶかな・・」などと
思ったのですが並んでいる姿をみると
「う〜ん、大人だなぁ」
なんて思ったりします。
撮影風景の写真で中居さんと松雪さんが笑いながら海岸を歩いている写真が
とてもいいです。でもちょっとジェラシー・・(ぷぅー)

こういう大人なドラマにスマさんたちが出てくれるのは嬉しいです。
彼らには素敵な大人の男になってほしいですからね。

紅白

去年の紅白が初めて再放送されることになったそうです。
要望が多かったとのこと。
そ、それってきっと「彼ら」のせいじゃないでしょうか(笑)
みんなまた見たいですものね、あの笑顔。
それにしてもあの大トリ、3週間前のことなんですよね。
なんだか去年の気がして、って去年なんですけど(笑、失礼)

時は流れているのですね。それでも愛される「花」はやっぱりすごいです。



2004年01月20日(火) ささいな「幸せ」

僕と彼女と彼女の生きる道  3話

少しずつお互いの間になにかが生まれたのでしょう。
いい人じゃなかった・・・いいえ、いい父親ではなかった徹朗は今回とてもいい父親に
なっていました。
いざ離れるとなると心のどこかに寂しさでしょうか、責任感でしょうか。
「一緒に暮らそう」と思えたのですね。
ぎこちなく抱きしめてもその温かさは伝わっています。
同じピザを食べ、動物園で同じものを見る、どちらのパンを食べようか
迷ったりする。
人はそんなささいなことに気がつかなかったりするものです。
あまりにささいなことで当たり前すぎて見えなくなっているものです。

幸せとはとてもささいなことで決して大げさではなく
笑いあえること
温かいぬくもりがあること
そこにいてくれること
・・・だったりする。

そして自分が生まれてきたこと、その人が生まれてきてくれたことに
幸せを感じるのです。

徹朗と凛ちゃんにこれからどんな「道」が待っているのでしょうか。
二人はまだ歩き始めたばかりなのです。

ドラマの作り方なのか草なぎ剛という人のせいなのかセリフひとつひとつが心に
響いて涙が出てくるのです。
この前の中居さんと感じる事が似ているような似ていないような。
中居さんの演じる和賀の中に中居さんを感じるように
剛君の演じる徹朗の中に剛君を感じているのでしょうか。
これがいいことなのか良くないことなのか・・・。
感情移入し過ぎなのかしら、私は。
よくわかりませんが中居さんも剛君も素晴らしい作品に出会えたということは
間違いないでしょう。

あなたが幸せを感じる時はどんな時ですか?
私が幸せを感じる時・・・と考えてみると結構いくつかあったりする。
それが他人にとってはくだらないことだったりする。
そして私は決して不幸ではないとあらためて感じたりする。




2004年01月19日(月) スマさんたちと毎日楽しく美しく。

スマスマ

今年初の通常スマスマです。なんだか落ち着きますわ。
剛君のいけすコント。たしか中居さんがめちゃイケで似たようなことをしていたような。
頭の上のニモちゃんが重くて仕方なかったのよね、剛君。
ツヨシ十二楽坊といいハングルといい剛君デーのスマスマでありました。


プライド

2話。どうだったのかな。私は見ていないので他の方の感想など拝見させて
頂きます。



またまた砂の器

昨日は落ち着いた感想でしたが今日はちょっと乱れさせていただきますぅ。

・私の大好きな白シャツ姿の中居さん。そんなお姿で一生懸命お洗濯だなんて。
 うつむくあなたのお顔がとても素敵。
・白シャツ姿の中居さんがサイレンに驚いて振り向いた横顔が今回の一番の私の
 ベストショット! 素敵!!!
・「カメダ」の文字が載った新聞をみつめる中居さん。不意に話しかけられての
 「ん?」
 きゃー!!この「ん?」は、直江先生の時から大好きなのですぅ。
 この時の表情はなんてかわいいのでしょう。
・車を運転している中居さん。もう、なんてかっこいいのだ!
 こんなお姿のあなたが前から走ってきたら事故起こしてしまいますわ。
 うっとり。
・そしてピアノを弾く中居さん。
 自分でも意外ですけど(失礼)このシーンがリピート率が高いのです。

来週はピースのようなお顔して突き落とそうとする和賀さんが楽しみです。
視聴率もなかなかよくてよかったです。まずいいスタートをきれたのでは
ないでしょうか。でもまだまだ先は長いです。
ストーリーと中居さん、両方を楽しみたいものです。


5人それぞれの視聴率ばかり取りだたさせれるのは嫌ですけれど
私は「次ぎも見たいな・・」と思えるものを見たいと思っています。
吾郎ちゃんは今のは「ドラマ」ではない番組ですから
3月からのドラマを私はとても楽しみにしています。
そして明日は3話も楽しみな剛君のドラマを見たいと思います。
予告では凛ちゃんのこと抱きしめてましたね。あぁ、楽しみ。

毎日楽しみがあること。それがスマさんたちだなんて嬉しいことです。
楽しい毎日を過ごしたいものですね。



2004年01月18日(日) 「砂の器」 Symphony 1

落ち着かない日・・・。
お天気がとてもいい日。
普通の日曜日なのに今日は普通じゃない日曜日のようだ。


砂の器

始まるまではとてもドキドキしていたのに始まった途端冷静に見ることができる私が
いました。
とてもとてもゆったりとした流れで落ち着いたドラマでした。
ピアノを弾く中居さん・・いや和賀さんをみることができて嬉しかったです。
弾いているとか弾いていないとか、そういう違和感を感じさせない撮り方ですんなり
見る事ができました。
「秀夫」と呼ばれ振り向き驚く姿。
殺人を犯している姿。
その時の声。
血のついた服を洗っている姿。
ピアノのそばに座り込む姿。
サイレンに驚き振り向く横顔。
どの姿を思い出しても今はもうせつなくて。
そして中居さんはとても素晴らしかったです。



見終わった私はホント恥ずかしいですけど涙がでました。
ドラマに感動して・・とかではなくこういう作品に中居さんが出ることが
嬉しくて出会うことができて私はなんだか涙がでました。
私は中居さんにいろいろ心乱されることがあったけれど
今日の中居さんを見ただけでもうすべて許せてしまうような
そんな気持ちです。(おっと、まだ始まったばかりだぁ)
和賀さんが宿命を背負ったと同時に中居さんも宿命を背負ったような気がして
苦しく切ないなんとも言えない気持ちです。

引きかえせない宿命を背負った和賀さんが生み出した「宿命」
どんな曲になるか今から楽しみです。



2004年01月17日(土) いよいよ、宿命が動き出す。

夜遅い番組と今日のブランチに生出演ということでしたが
どちらも観ませんでした。
「ジャスト」の中居さんを拝見できたからいいかな・・・というか
かなりドラマについて語ってくれていたし、それを聞いてあまり先に情報を入れない
方がいいかなと個人的に思ったからです。
もちろん「生」の中居さんが観られるなんてこんな嬉しいことないですけど
明日まで待つのもいいかなと思ったもので。
明日も番宣番組があるようですね。
撮影風景とか見られたから嬉しいのですが・・
やはり明日の夜9時まで待つ事にします。番宣は録画して後日みたいなと思っております。
なんだか自分が気にしているってこともあるのか「砂の器」の番宣が多いような気がして
なんだからドキドキするというか静かにしていたいというか。

「ジャスト」で渡辺謙さんが中居さんへのコメントの時に「和賀英良くん・・」と
中居さんを呼んでくれた時、渡辺謙さんが中居さんを「ひとりの役者」として
みていてくれているような気がして嬉しかったです。撮影は渡辺さんと中居さんは
一緒になることは先までないので「2ヵ月後会おう」と楽しみにしているようでした。
どうぞ2ヶ月間和賀さんを追い込んでください。追いこまれた和賀さんを早く
観たいものです。

渡辺謙さんはとても素晴らしい役者さんで今もっとも注目されている役者さんですから
そういう方と中居さんが共演することはとても楽しみです。


あと何時間かしら。待ち遠しいです。
その前に出掛けて用事を済ませておきましょう。「新選組」もあるものね。
近藤さん、和賀さん、待ちわびています。



2004年01月16日(金) 中居さんの見た夢。

「砂の器」製作発表

TVでは最初の挨拶のところだけだったような。ネットのニュースを読んでみたら
結構視聴率のことについて聞かれていてびっくり。他のメンバーそれぞれいいからで
しょうね。中居さんは「気にしていない」と言っているのに「気にしているようだ」と
書かれていた。なんででしょう・・・。

「他のメンバーが「自分のドラマは見ないけど中居君のドラマは見るよ」って言っている
夢をみました」

本当に夢を見たかどうかわかりませんが私は他の4人は中居さんのドラマをきっと
観ると思いますよ。


ジャスト

番組側もトークをするという雰囲気だったので低いトーンの中居さんのお声で
時には言葉を選びながら、時には安住さんにつっこみながら、ピーコさんを
みつめながら話をしてました。三雲さんは紅白のことを誉めていました。
中居さんはしきりにテレておりました。とても緊張したと。
「スマップにはどうすれば入れますか」の質問に
「もう無理です」
そうですよね。もう5人以外考えられないですもの。

ピーコさんが「模倣犯とか白い影とか年齢的にこういう役をやるようになったんだね」と
感慨深そうにおしゃっていました。ピーコさんは中居さんのことを知っているから
何か思うところがあったのでしょうか。なんだか嬉しいお言葉でした。


「白い影」の再放送の最終回を見て中居さんにとってこのドラマに出会った事は
とても大きなことだったのだろうと思いました。数年前には中居さんがこのような
役をするなどと考えられなかったのに。
年齢とともに彼の中に何かが積み重なって「影」のようなものを感じるように
なったのかもしれない。
「中居くんにぜひ・・・」と言ってくれることは幸せなことですよね、中居さん。




2004年01月14日(水) 今ごろ気がつく「白シャツ」の魅力。

視聴率

気にしていない・・・と言っておきながら結果がいいと嬉しく思ったりする私。
すみません・・・。でもこれも1つの評価ですものね。
「新選組」がよくて安心しました。よかった、よかった。
それぞれのドラマもいい数字が出でいるようでなによりです。
さて、残された「ひとつ」と来週は・・・。


TV誌

本屋さんによったら中居さんが呼んでいます、私を(笑)
「TVガイド」の中居さんが! もう素敵です。
「テレビジョン」まで中居さんが表紙でしたぁ。
どこまでTV誌を買いつづけなくてはいけないのかしら。(もぉっ)

そして今日気がついたこと。私って白シャツの中居さんに弱いんだってこと。
なんで自分でも今の今まで気がつかなかったのか不思議なんですけど(笑)

ピアノは本当に弾いているようですね。でもそのことばかりを強調させれるのは
違いますよね。「一生懸命弾いている」ということはそれは中居さんなのですから。
和賀さんではなくなってしまうのですから。はい、わかりました、中居さん。
でも私は早く観て見たいのです。ピアノを弾くあなたを。


「ビジョン」のうしろに紅白の時の写真が。
歌い終わったあとのスマさんたちの笑顔の写真。すばらしい。
この笑顔。この笑顔が見たくて今日も明日も彼らを追いかけている。
そして私まで笑顔になっている。

彼らの幸せが私の幸せになる。
私たちの幸せが彼らのエネルギーになっているのかしもしれない。

たった1枚の小さな写真をみて私はそう思ったのでした。



2004年01月13日(火) 僕と彼女と彼女の生きる道 2話

F2

観ていてよかった。剛君のインタビューがありました。
中居さんからドラマ終わった後電話があったお話でした。中居さんからのお褒めの
言葉だったらしく嬉しそうな剛君なのでした。

いいとも

中居さんの「俺のプライドみせてやる〜!」で番組終了。
な、中居さん、わざとでしょ。笑わせてくれるあなたがやっぱり好きよ。


困った事が・・・。「白い影」の再放送をしています。今日観てしまいましたぁ。
よりによって七瀬先生が尋ねて来る回と石倉さんが亡くなる回でした。
中居さんが和賀さんを演じることになってからは私の中で直江先生は「。」が
ついていて思い返すこともなかったのに、また直江先生に引きずりこまれそうになって
いる私。どうしよう。観なきゃいいのですよ。
でも夕暮れ。このオレンジ色の夕暮れが直江先生を思い出させて
観てしまうのです。


僕と彼女と彼女の生きる道

とてもとても楽しみにしていた2話。
剛君の演技がどうとか素敵とかそんなことを感じることよりストーリーの世界に
入っていける、そのくらい剛君の演技は素敵なのだ。

剛君は相変わらず普通の嫌な人でした。でも彼だけじゃない。
きっとどこにでもいて気がついていない人なんてたくさんいるのだ。
凛ちゃんから自分が原因でお母さんは出ていってしまったのかと聞かれた時
徹朗は本当のことを言ってしまうのかと息が止まってしまった。
でも「お母さんは凛が大好きだって言っていた」
その後姿を見ていた凛ちゃん。すべてわかっているんだね、凛ちゃん。
可奈子から「凛を愛していない」と言われた徹朗。
男の人は女性が自分の子供を愛せないなどと考えた事も感じたこともないだろう。
当たり前であると。
でも女性も人間なのだ。徹朗と同じ人間なのだ。

娘はなんのために生まれてきたのだろう。
あなたもなんのために生まれてきたのだろう。

問いかけの日々が始まるのだ。



2004年01月12日(月) 生スマに感じるそれぞれの「ズレ」

F2

木村さん登場。そしてスマさんまで登場。嬉しい祝日です。
メンバーの中で一番頼りになるのは・・・の問いに木村さんたら(うふっ)
もう木村さんの愛情はストレートなんだもの。でも残念だったのは中居さんの
隣りにいなかったこと・・。そして話を広げてくださいよ。
ここは本当にもったいない。こんな話あまり聞けないのになぁ。
あっさり次ぎの質問へ。一番怖がりな人は・・吾郎ちゃん圧勝。
一番冷たいのは・・・の問いは剛君でした。剛君のこの前のドラマを観ての
みんなの感想ですね。もう、みんな観ているんじゃないのよ、うふっ。
中居さんからドラマのあと電話が掛かってきたと剛君が言っていた。
もう仲良しスマップなんだから・・・。ごちそうさま。

成人式の思い出は、と聞かれた木村さん。
「夢がモリモリを撮っていた頃でみなさんがきれいな晴れ着姿の時に
 中居が青松で俺は赤松の格好してました」
もう、成人式の思い出にも中居さんがくっついてきているのね(うふっ)


スーパーニュース

またまたスマさん登場。嬉しすぎます。
新人アナウンサーさんらしき人がいじられていました。
指スマの勝負。リズムをつかんだスマさんたちがあっという間に勝って終わり。
ビストロの組み合わせを聞かれた時の吾郎ちゃん。
「僕とたく」
たくって、もう唖然としている木村さんがかわいい。
嬉しい、嬉しい祝日です。
慎吾ちゃんは「剛君は子供が嫌いなんです」って。
剛君は激しく否定してました。しばらくはこのネタふられそうな剛君なのでした。


ここまでが私の楽しい楽しい祝日でした。9時以降微妙な時間がやってきました(苦笑)


プライド

何故に木村さんはこのドラマに出ようと思ったのかしら。
「古き良き時代」だなんてこのドラマも古き良き時代のドラマって感じで
う〜んかなり微妙なんですけど。
来週も楽しみ・・・ってことはないです。ごめんなさい。


生スマ

白黒はっきりついたことはよかったかな。
ただもう気がついてくださいよ、「生にはビストロはいらない」ってこと。
スマさんたちとスタッフと私たちの間に微妙なズレをいつからか感じようになって
これはもうどうしようもないことなのでしょうか。
昔、袴でビーチフラッグやってましたね(遠い目)
懐かしいなぁ。「昔はよかったなぁ」なんてこの事以外にもなんでもそうですけど
思いたくないものです。そう思わせないで下さいよ。


「スマップがおろそかになってはいけない」

そんなような事を前に中居さんが言っていた。そう、今こそ今だからこそ
このことを考えてもらいたいなと。
今の「場所」に甘んじてはいけないことを。

「SMAP」のライバルは「SMAP」なのだから。



2004年01月11日(日) 本日、新選組参上。

新選組

「新撰組」ではなく「新選組」らしい。そうだったの・・。この違いはなんなのだろうとわからない私。そんな私はだいじょうぶかしら。
観ましたよ。8時からではなく6時からのBS-hiで観ました。
ハイビジョンてすごくきれいですね。こんなきれいな画像で慎吾ちゃんを
観ることができるなんて幸せですぅ。
できればスマさん5人を堪能したいくらいです。

第1話。「香取慎吾」の名前にますます緊張しました。とうとう始まったのですね。
長い長い1年の始まりです。

時代劇といっても今風に変えられている大河らしくはない作りでした。
言葉も時代劇の難しい昔言葉ではない聴きやすいセリフだったと思います。
若い人には観ていてわかりやすかったのでは。
従来の大河を観ていると思われるご年配の方はどう思われたのでしょうか。
でも昔自分達の生まれた日本でどんな人達がこの日本を作ってきたのか知るには
今風の言葉遣いであった方がわかりやすく観やすいのではないでしょうか。
派手な演出もなくところどころに三谷ワールドがある従来とはまったく
違う大河ドラマになっていました。

まだ誰の役がどうの・・というところまでは私はいきません。
ただすごく派手な演出があるのかと思っていたのでとてもシンプルで逆に
びっくりしました。音楽もバンバンかかってくるような「ごまかし」もなく
1年かけて新選組をゆっくりと描いているのかもしれませんね。
と、そうであってほしいと、素晴らしい作品になってほしいと心から思います。

大河に出る・・というだけであらぬことまで騒がれる時代。
早速なにやら外野が騒がしくなったりしています。
まだ始まったばかり。これからですよ。
慎吾ちゃん、誰かさんが言ったという「死ぬ気でやれ」の通り頑張っていただき
たいです。頑張れ、近藤勇。
来週も楽しみにしてます。

来週は中居さんのドラマも始まります。2時間ドキドキさせていただきます。
このドキドキは彼らを思うからこそ。

彼らの方がもっとドキドキしているはず。
プレッシャーと毎日闘っているのかもしれない。
そんな彼らをずっと見守っていたい。私は彼らを見続けて行きたいのです。




2004年01月10日(土) 今更ですが今年もそれぞれ動きはじめています。

吾郎さん

子供達が言う「吾郎さん」
なんだかくすぐったいと言いますか、かわいいと言いますか。
子供達にいじられる吾郎ちゃんがホントかわいくて。
もっと翻弄されちゃってください。
でも怖い話は苦手なのよ。でも吾郎ちゃんが映ると自然と和むから
私は嬉しいなぁ。


サムガ

「砂の器」中居さんにとって役に惚れこむというよりはストーリーに
惚れこむといったところでしょうか。あまりベタ誉めしてどうしたのかしら。
手応えがあったのかもしれませんね。
ますます18日が楽しみになりました。

今年の公約。
誰でもいいですから誰かと対談して欲しいです。
たぶん・・剛君かしら。でもひとりだけじゃなくてみんな呼んでもいいのでは。
それはそれは楽しい土曜の夜になりそうだけれど。

「体を鍛える」なんてどうしたのかしら。心境の変化?
鍛えると言いますか体力をつけることは必要かも。今年も踊るスマさんが見たいので。
それに「お腹」も気にされていたようですし。うんうん。それはよいこと。
中居さんには「華奢」がお似合いよ。

中居さんの声が聴けて何故か私はホッとしてます。先週聴けなかったからかしら。


スマステ

「新撰組」明日ですね。テレ朝なのに「新撰組」一色。
三谷さんはさすが脚本を書いただけあって物知りですね。びっくりです。
相当勉強をされたのでは。
袴姿の慎吾ちゃんも決まっていて明日が楽しみです。
とっても大変だと思いますが慎吾ちゃん頑張ってくださいね。


DVDを見たせいか「theme of MIJ」が何度も頭の中を駆け巡っています。
そのたびにDVDのスイッチを押したくなるのです。スマさんたちに会いたくなるのです。
この魔力に私は何日絶えられるでしょうか。



2004年01月09日(金) なごみコンビに癒される日。

めざまし

朝歯磨きしていた時ふと吾郎ちゃんのことが頭に浮かぶ。
「吾郎ちゃん・・・あっ!」めざましに出演すると昨日言っていたことを
思い出しTVを付ける。グットタイミング!
朝から完璧な吾郎ちゃん登場です。
吾郎ちゃんの怖いものは「お化けと虫と子供」らしいです。
吾郎ちゃん、このお仕事なんで引き受けたの?(笑)
子供達にまとわりつかれてどうしたらいいのか戸惑っている吾郎ちゃんが
おかしくて・・・。吾郎ちゃんには大人の女性じゃないとダメなのよね。


いいとも

なごみコンビのふんわかぶり。吾郎ちゃんと剛君の組みあわせ好きです。


今日はどうしても見たかった「Live MIJ」をDisc3まですべて見ました。
早くも「青いイナズマ」のひとりひとりの挨拶の時に涙が・・・。
困ったものです、私って。嬉しいのよ、やっぱり。5人がいるだけで。
「SMAP」だと感じるだけで。
「FIVE RESPECT」の時の女性の掛け声の「S.M.A.P SMAP」というところの
「SMAP」のところを中居さんだけが一緒に言っていると思ったら
木村さんも言っていた。それがとても嬉しかった。木村さんだから私は
嬉しかったのだと思う。


明日から3連休。1人づつ会える時間と5人と会える時間があるのね。
DVD見たら少し恋しくなってしまった。
5人と会えるのね、月曜日には。それも「今」の5人と。
でも去年のようなドタバタはやめてくださいよ、生スマ。



2004年01月08日(木) 今夜は少し離れてみましょう。

動く和賀さん

ようやく動く和賀さんを見ることができました。オーケストラをバックに
振り向く和賀さんと「秀夫」と呼ばれ驚く和賀さんでした。
小出しにしますね、TBS。まだ先ですものね。
一番最後のスタートですが・・楽しみにしていましょ、ね。


プライド製作発表

どこにいてもどんな時も熱く語るのが木村さんですね。
それにしても‘視聴率、視聴率’ってTVでは騒いでいましたけど
それを求められているのですね・・・。悲しいと思うのは私だけでしょうか。
もっと数字じゃなくて‘思い’みたいなものが残る作品がいいな・・なんて。
でもきっと木村さんならもっとあとにでもそういうチャンスはあるのかもしれませんね。


うたばん

歌の総集編。96年からのスマさんが見れましたぁ。
若いですしキラキラしてます。でも今のスマさんが好きなのよね。
大人のスマさんが好きなのです。
これからもますます輝いていてくださいよ。油断大敵ですぞ。


白い巨塔

欲しいものが手に入ったあと人は何をするべきか。
欲しいものが手に入ったとしてもまた欲しいものがあるのかもしれない。
たとえ欲しいものがなくても今の位置より1mmも後ろには下がりたくないのだろう。
「惚れるには理由はいらないが別れるには理由がいるだろう」
たとえどんな別れであっても理由が必要なのだ。
財前教授はあの場所でなにを感じたのだろうか。
財前教授は右に行くのか左に行くのか。
あの時代の彼らには右であっても左であってもその先には地獄が待っているだけなのだ。
それを今手に握っていることを財前教授は気がつくのだろうか。


すみません。今日はスマさんとは関係ないお話で終わりにします。
里見先生が涙していた顔を見てその悔しさが伝わってきて今夜はそのことを自分なりに考えたりしたい夜なのです。



2004年01月06日(火) モノクロの中居さん&いい人じゃない剛君&謎の歌声。

夢を見ました。「和賀さん」が出てきました。びっくりです。
中居さんではありません、和賀さんです。ストーリーは少し違ってましたけど
何かの為に罪を犯している和賀さんが夢に出てきたのです。何故でしょう・・。
たぶん、いいともの中居さんが和賀さんのだったからでしょうか。
起きた時胸がせつなかったです。もう和賀さんの世界に入っているのでしょうか、私は。


「花」返り咲きの1位

これまたびっくりです。間違いなくスマップファン以外の方たちが買ってくださって
いるということですね。あらためて「花」ってすごい力があるのですね。
ありがたいことです。
紅白の瞬間最高視聴率がスマップで57.1%。
やはり彼らは人々の視線をひきつける事ができるのです。
あれだけ「SMAP」を見せつけられたらもう言うことないでしょう。

彼らが「魅せるSMAP」に私たちは「魅せられたい」のです。

今更ですが白が勝ってよかったですね。スマさんたちもホッと一安心したことでしょう。
審査員のみなさんも途中までは「紅組がいい」と言っていたのに最後は
審査員票が全部白に入るなんて・・・ぶっちゃけSMAPのおかげかしら。
あっ、言ってしまったぁ。ここだけの話にしておきましょう(笑)


TV誌

またまたスマさんたちがTV誌をにぎわせているらしいということで本屋さんへ。
迷うことなく1冊買いました。「TVぴあ」です。
モノクロの中居さんを見たらもういてもたっても・・・。
私はモノクロに弱いのかしら。でも素敵ー!きゃー!
他に言葉がないのかって感じですがもう心の中で叫んでしまうくらい素敵なんですもの。
「別に僕を見つめてくれなくていいんですよ」
いやです。ダメです。見つめちゃいます(笑)
P28には追跡日記なるものが。そこの和賀さんになっている中居さんの横顔が
またまた素敵。もうどうしましょう。
今日も夢に出てくるかもしれないわぁ(期待)
来週も買ってしまうかもしれない「TVぴあ」


僕と彼女と彼女の生きる道

「いい人、草なぎ剛」がどこにもなく子供と暮らすことになったただの男の人を
剛君は上手に演じていました。内容が私にはとても考えさせられるだけに
これからの展開が楽しみにもなりました。
男の人は離婚して奥さんと子供が出て行くより子供を残していかれることが
何よりもつらい事なのです。
剛君とてもとてもいい感じです。「いい人」なんてどこにもなくて
役者草なぎ剛がまたまた好きになりそうです。
でもまだ始まったばかり最初から満点を上げてはいけませんよね、剛君。

最後にかかったあの歌。今スマさんファンの間では
大騒ぎのことでしょう。あの声は吾郎ちゃんでしょ。吾郎ちゃんだけでしょ。
どういうことなのかしら。
気になって気になって・・・。

新しいSMAPが動き出したのでしょうか。



2004年01月05日(月) プライドの木村さん&プレッシャーの剛君。

新春いいともSP

お正月休みあけの中居さんに会えて嬉しく思う。その理由が2つ。
ひとつは「みんなの中居君」に会えた喜びともうひとつはビジュアルの素敵さ。
ありがとう、ドラマ。去年のようなびっくりして唖然ボー然といったこともなく
素敵な素敵な中居さんでした。

生ならではのドタバタが散りばめられた2時間半でした。
プライドチームの大活躍といったところでしょうが最初から山田くんにはツキが
まわっていたような。大活躍の山田くんでした。きれいなストライク2本ですもの。

剛君、タモさんからいきなり「森山剛太朗」をフラれ真顔に・・。
何度が中居さんからいいトスが上がっていたのに、も〜う!剛君たら。
いっぱい、いっぱいになっているじゃないですか。
でもそんな剛君がかわいいんですけど。髪型もクルってしていて
かわいいかわいい剛君。だから私は許しちゃう(笑)
いいともチームが「11点」残していなかったら剛君チームが優勝していたのよね。
でもそれもいかがなものでしょうか・・。

木村さんは相変わらずの負けず嫌い発揮でしたが相方との息がまだ合っていない
ようで。木村さんの相方は「中居さん」ですものね。これに優るものはなし。


いよいよ明日からそれぞれのドラマが始まりますね。
私個人としては一番ドキドキなのは中居さんのドラマ・・・ではなく
「新撰組」です。大河ということだけでも慎吾ちゃんファン以外の方たちも
観ることになると思いますし1年ですからね。三谷さんによってどんな「新撰組」
になっているのかしら。ドキドキしている私です。でも楽しみでもあるんですけど。
明日の夜は子供に大きな声をあげている剛君に会えます。そんな剛君見たことない
ので興味深いです。

明日からもスマさん三昧の毎日が始まるのですね。



2004年01月04日(日) 今年も私は「SMAP」とともに。

明けましておめでとうございます。


やっとPC生活に戻ってくることができました。静かに流れる時間も好きですけど
やっぱり普段の時間の流れが好きなのです。友達と温泉に行くこともできたので
よかったですけど。

大晦日というのは1年の締めくくりですが新年へのスタートが始まるとても意味の
ある日なのだとあらためて思いました。
「紅白」スマさんたち登場1時間前から観はじめました。心臓がドキドキし始め
自分の心臓が体から出てきてしまうのではないかというくらいドキドキしている
私。私がドキドキしていてもしかたがないのですけれど。
心配で心配で・・・。
  
  中居さんのビジュアルがとんでもないことになっていたら・・・と(笑)

大トリにあらわれた中居さんは普通でした。よかったです(笑)
そんなことしている場合ではなかったですものね。
ひとりひとりからメッセージが。
NHKだからOKかな。周囲が望んでいたことですから。
慎吾ちゃんのマイクを持つ手が震えているのを見て胸がキューっとしました。
キューっと。
スマさん全員すごく緊張していましたね。
今彼らの前に大きなプレッシャーがあることを痛いほど感じました。
それを共にやり遂げ、それを私たちは見届けることができて本当に嬉しいです。
彼らは「歌を聴かせる」のではなく「魅せる」ことができる本来のスマさんたちが
そこにいて、なにより歌い終わったあとの5人の笑顔を見たら
それだけでそれだけで「幸せだな」と思えたりするのです。

1年の最後をいいカタチで締めくくることができて来年また「いい年になると
いいな」と純粋に思える、そんな新年を迎えることができました。
スマさんたちにも私たちにもいい新年を迎えることができたのではないでしょうか。


観覧に行かれた方のレポですと歌い始めるときにTVには映っていませんでしたが
スマさんたちが円陣を組んでいたと。もう、それだけで嬉しいですよ。
すごいですよ。あの歓声はこの円陣に向けられていたのですね。

「おれらが何かに対してガチってなるのが好き」

そのガチっは私たちも好きです。
彼らが「ひとつ」になる時、彼らがひとつに向かっている時
彼らが「SMAP」であることが私の幸せであることは今年も変らない。


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