星 間 旅 行
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2010年12月29日(水) Illumination メタミュージックの感想

メタミュージックで、好きなアーティストの一人、J.S.eppersonのCD。Indigo、remenberanceなどわりと単調なメロディーですが、それと違って、曲別に色調が違います。
最初のほうの曲のリズムが、馬に乗っているような疾走感があってツボです。(私のキービジョンに草原+馬というのがあります。)主に、学習の集中用に購入しました。indigoに飽きたときとかにいいです。学習用ローテーションに登録しました。これ、ずっと買わなかったのは、CDジャケットのイメージがなんとなくピンとこなかったから。
イルカでヒーリングなのかな?という先入観があったというのもあります。

メタミュージックのジャケットって、近くでみると意外と雑ですよね。
離れてみてると、結構いいものに見えるのですが。

わりと、今回のメタミュージックの選択は、成功しております。
おすすめ。


2010年12月24日(金) Spirit's Journey CDの感想つづき

 タイトルのことをすっかり忘れていました。単なるリラックス音楽だと思っていたのですが、「魂の旅」だから、いろいろなメロディーがあったのですね。やっと気がつきました・・。

健康診断の待ち合わせの手持ち無沙汰な時に、聞き始めたのですが、なんの変哲もないロビーが、キラキラとした空間に変わっていきました。足もとからはレゾナントチューニングの時と同じような痺れが上がってきました。

最初、イントロメロディーから、鼓動のようなドラムが聞こえてくるのです。
これが、魂が肉体に宿った瞬間をイメージさせます。そしてアコースティックギターのメロディーが入ってきます。それが、あたかも、「本当に、本当に自分は、地球に生まれたいっっっっ!」という願いを持っていて、そしてそれがついに叶えられ、愛につつまれて、地球に来たっていう喜びを追体験できるのです。

目のまえに、かすかな微風に揺れるロビーのペンダントライトが、ものすごい意味を持って、その風を感じることがまるで奇跡のような瞬間であるかのようでした。

私は、今、地球にいて、生きている・・・・!(すごい・・・)

でな感じではありますが、そのあと健康診断メニューが始まり、バリウム飲んで、ゲリークリスマス!

この旅には、感動だけでなく、不快なことも多々あるのです・・・ORZ
不快感のあとに、感動があると、さらに体験が深まります・・・よね。


2010年12月22日(水) Spirit's Journey CDの感想

前から買おう思ってたヤツ。
出だしは、あの、Opening The Haertのイントロ。思ったより早く終わってしまった。5分くらい。そしたら、Gatewayの最後の方のエクササイズの冒頭で使われている音源が。これ好きかも。
しばらくすると、古ぼけた映画のバックミュージックみたいなメランコリーっぽい曲調になって、ここはあまし好きじゃない・・我慢してきいていると、トモローランドで流れているような、未来的な感じに変化。この辺の変化は、モンロー研究所ならではの発想か?
すると、おだやかな自然の見える風景に・・・
その後、教会のドームとか、原始時代とか、セクシャルな感じとか

例えて言えば、フォーカス23だか24だか、信念体系が無数に存在するところを、ダイジェストツアーしてるみたい。
いろんなメロディーの音源が集まっていて、飽きっぽい人にはいろいろ楽しめていかも。音楽に合わせて、いろんな情景が思い浮かびます。
このCDを使って、転生の歴史を紐解いていけるような気がします。
曲それぞれに自分の分身が宿っていて、そこにアクセスすると、いろいろ語ってきてくれます。

Opening The Haertの曲が延々続くと思ったら、ちょっと裏切られましたが、面白く使えそう・・・。

みなさんも是非、聞いてみてください。
古くささと未来っぽい感じが同居してる音楽です。


2010年12月16日(木) モンロー研究所のクリスマスセールを利用してみた

以前も、使ったことがあるのですが、モンロー研から直にCDを購入してみました。円高効果を狙って、お値段は安く押さえられるものの、到着まで2週間かかります。CDケースが破損しているものがありました。

音楽データを取り込んでしまえばもう取り出さないので、音楽が正常なら、交換は求めないつもりですが、梱包とか雑な感じ。
海外からくるのに、パッキンして封筒にいれるというのは、心もと無い感じではないですか。

アメリカってこんな国だよねって思えばなんともないですが、ねぇ。

その一つ、Spirit's Journeyを買いました。
オープニングザハートのイントロの曲ですが、初めて聞いたとき、すごく感動したので、今回購入してみました。
この部分だけでも涙が出る感じ。

今週は忙しいので、お預けです。

はやく聞きたい・・・。


2010年12月11日(土) 潜在意識のプラットフォーム

公開中の映画の「インセプション」のダイジェストを見たのですが、おもしろそうだけど、ネタバレ見て満足しちゃった感じ。

潜在意識とやりとりするのに、やはり夢は重要な手段ですね。
あとは、ペンデュラム、カード、易の棒とかいろいろ・・・。

主人公が夢の中で、リアルか夢か判断するのに「駒」というアイテムを使ってそれを調べるってありましたけど、ゲートウェイでも、ある象徴を使って、事柄のYes,Noを調べるという訓練がありましたなあ。

現実の現象も、潜在意識が出てきたものと言えば、おしまいですが・・。

夢の中の夢・・・本心の裏の本心・・・

実際はどうなんでしょう、、、。

私は答えを導き出せるのでしょうか?

いま、その辺に疑心暗鬼なので、現実や物質を掘り下げるほうがどんなに楽かって思い始めています。
たぶん、自分の理解を超えているような気がするので、お呼びがかかればいきますけど、いまは、うわべの知識になってしまいますけど、エンタメ程度です。


2010年12月08日(水) 下調べをしなかった漂流者

今年度、ヒマだなと思ったのをきっかけに、PTAの広報委員長など、くじ引で、ひきうけてみたのですが、けっこう凹むことなどあったりして、余計なことに首突っ込まないほうがよかったかも〜と思うこともありました。
善意で、役に立ちたいと思っても、他人が会に出席してこないことを、不満にそれを処理しろと言われたり、やり方が気に入らないといわれたり、あ〜私って、貧乏くじを引いたお人よしって?思いました。
でも中には、学校任せのPTAじゃだめだ〜って志が高い人がいたことも確かです。
PTAをある意味、「手をさしのべてあげたい人たちの集まり」って思っていたのですが、ちょっと違ったようなんですね。

ここまで来て、はっとしたのは、「かわいそうな地球を救ってあげたい宇宙人」的発想だな^^;って思いました。

んで、転生してみたら・・・・(以下同文)てことですよ。

なるほど〜。
そうすっとこのPTA体験をもとに導かれる結論は、「アンタ、下調べもせずに地球に来たのかよ?」です。対してサブコンシャスはですね、「い〜や、そうじゃなくて、何事もやってみなくちゃわからんことがあるのだよ・・・」と言っております。(サブと潜在と大分意味が違うとおもうですが・・・言語的に)

怒!

今回の学びは、できることは下調べしろってことですね。
まだ、バイトの方がよかったかも・・・。
きれい事すぎましたね。

下調べができて、サブと繋がれたら、もっとうまく漂流できるのかな。
その平行次元の自分になりたい。


きのこ |MAIL
夢日記のリング「夢記者連盟」
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