DIARY独り言

 

 

計画 - 2006年02月28日(火)

毎日様々な案件が、次から次へと押し寄せてくるが、とりあえずパンクしないでやり過ごしている。ぎりぎりのラインでなんとか踏みとどまっている。

昨年の12月位から、ほぼ休みの日も何らかの形で仕事に関する事を続けているために、開放された感じを数ヶ月感じていない。あと数日で開放される…。三月三日はひな祭り。そして4日は本当の休みになるだろう。

一日のうちでとても限られたわずかな自由な時間をこうして過ごしている。オイル交換をして、回転を上げよう。テントに泊まるか、ホテルに泊まるか、考えよう。北はまだ雪が残っているから、奈良・京都が良いだろうか。




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もうすぐ春 - 2006年02月27日(月)

日記帳の右にある、桜の花は山梨県武田神社のお堀端に咲いていた桜の花。季節折々の写真に変えていこうって、当初思っていたが、一年中この桜でした。でもそろそろ、季節的には良いあんばいになってきましたし。

先日どこかの街角で、梅の花が咲いていました。ほら、梅が咲いてるね、って言ったのを覚えています。あれはどこだったんだろう。

三月も上旬過ぎれば、気温は10度を超えるし。冬の間遠ざかっている、ツーリングにも出発しましょうか。


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雨 - 2006年02月26日(日)

雨の日曜日。強く強く雨が降る。屋上に溜まった、水溜りに幾つも幾つも雨が落ちる。

雨の日曜日は、静かに何事もなく、平穏に過ぎる。


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善良な市民 - 2006年02月25日(土)

いろいろなことがあった。いくつもの重要で、深刻な問題をはらんでいる案件があったけれど、どれもなんとか、平常心で処理した。

別件で夜、クレームがあった。はっきり言ってわがままなお客が騒ぎ立てていた。それを聞いていた他のお客様が、怒り出した。クレームを言うわがままなお客に、もういい加減にせいや。って言いたくなる気持ちは良くわかる。金を払うからって、そんなに偉いのかと言いたくなる大多数の善良な人がいる。

先日、僕が図書館に行ったときに、カウンターで騒いでいる人がいた。よくよく聞いていると、借りた本がタバコ臭くて困ると言っている。それも執拗に何度も何度も言っている。嫌煙権だとか持ち出して。それを聞いて「そんなに嫌なら買って読め。」ってもう少しで言ってしまいそうになっている自分がいた。(ちなみに僕はタバコは吸わない。)マユも一緒にいて、同じこと思ってたらしい。

善良な市民の皆さんは、明らかにわがままなことを言っているクレーマーを見たら、どうすればよいのでしょうか…。あなたはそんなに、偉いんですか?あなたはそんなことも許せないんですか?


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二日酔い - 2006年02月24日(金)

昨晩は日本酒「八海山」を飲みすぎ。朝8時には起きて出かけるつもりが、9時になっても起きられない。なんとか起きても、気持ち悪い。すぐに昼ごはんとなったが、うどん数本を食べただけで、さらに気持ち悪くベットでダウン。久しぶりにこんな二日酔いをしてしまった。

それにしても今日が休みで本当に良かった。昼寝したらだいぶ気分も良くなり、たまってる仕事ひとつ終わらせた。そうこうしているうちに、雨の一日も終わり夕飯となった。結局今日一日、靴をはいてドアの外に出なかった。二日酔いは良くないなぁって久しぶりに思った。


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図書館まで歩く - 2006年02月23日(木)

家でのんびりと休日を過ごそうとするものの、午前中はたまっている仕事をひとつ片付けた。午後はもうひとつやってしまおうかと思うも、パワーが切れてしまって、煮詰まる。

マユが家にいたので、図書館行こうよって誘った。車で10分くらいの距離にあるんだけれど、歩いて行った。どうせ暇なんだから。マユのバイトの事とか聞きながら「わらつけ街道」を歩き、クヌギ林の坂道を降りて行くと図書館。

本を探すが、図書館の本は古いものが多くてどうも役に立つものがないので、何も借りない。マユは文芸書を数冊借りているようだった。

そして夜は、北朝霞で飲み会。日本酒を飲んだら酔いが回りすぎて、家に着いたら記憶を失う。久しぶりにこんなに酔ってしまった。


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新宿のネオン - 2006年02月22日(水)

会議で青砥まで行った。帰りに新宿紀伊国屋に寄って本を買う。PM6時の新宿は人がすごい。南口で降りて歩いたけれど、人の流れを避けながらスイスイ歩く。ほかの人より少しだけ早く歩かないと、流れに棹差して歩くことになる。

歌舞伎町から西武新宿へ行き仕事に戻って、いつもどおり帰宅した。久しぶりの都会はあいも変わらず、ネオンが輝く街だった。


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忙し - 2006年02月21日(火)

社内報の取材と、消防訓練の対応で、書類がたまってゆく。最近ツーリングに出ていないなぁって思うけれど、そんな余裕も最近ないし。

休みの日も仕事がたまっているせいもあり、解放されていない。こんなんじゃいけないって思ってはいるけれど、どうすることもできなかったりする。

もう少しだけ、気温が上昇してきたら、バイクを走らせよう。今はしょうがない、もう少しだけの我慢かと思いながら、地味に生活してゆこう。




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鉄火丼 - 2006年02月19日(日)

居酒屋で焼酎のお湯割り飲んで帰ってきた。ビールも好きなんだけれど、ずっと飲んでると深々と寒くなるような気がする。

だから、お湯割り飲むと暖かい気分に浸れる。終電で家に帰ったら鉄火丼がラップにかかって置いてあった。それに醤油をかけて食べて寝る。

冬の夜は、そんな風に過ぎてゆく。


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GABA - 2006年02月18日(土)

先日バレンタインデーでGABAというチョコレートをもらった。家に帰って娘が見て、「副店長戦ってないよな?」「戦ってないよな?」って二人で言ってた。

すばらしく洞察力のある娘たちだ。




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連休最後の日 - 2006年02月17日(金)

連休最後の日の朝も曇天だった。4日も休むと、メールが相当たまっているだろうと思い、午前中店に行って未開封メールをすべて開けてきた。思ったより重要なメールは入っていなかった。明日はとりあえず実務から入ることができる状態にしておいた。

昼過ぎに家に戻って、ご飯食べて、灯油を買いに出かけた。オリンピックが大好きなイクさんは日本選手の出る競技はほとんど網羅してみているようだ。

でも…。似合わない髭はやした、フィギィアスケート選手とか、背中の出ているウェアー着てるスノーボーダーを見るたびに、応援する気もなくなる。まずは、その汚らしい髭を剃ってから出直せ! ウェアーを機能的なものに変えよ! そんな「ダサイ」こと言うアナウンサーや解説者は一人もいない。世相を一刀両断する人がいなくなった。


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連休3日目 - 2006年02月16日(木)

曇天の下、霧雨がふわりと舞う一日となった。久しぶりに家族4人で買い物などに出かけた。娘二人もなんやかんやで忙しいらしく、めったに4人で車に乗ることはなくなっている。

僕はショッピングモールの中の本屋さんで時間をつぶして、その後カナも疲れたらしいので、二人でカフェモカを飲みながら買った雑誌を読む。後からイクさんとマユも合流してお茶した。

夕方から両親との大家族で宴会。イクさんは僕の両親と本当の親子のようにけんかしたり、笑ったりで、近所の人は僕が婿だと思っている人が多いとか。

あっと言う間に、夜になって眠って一日が終わった。


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連休2日目・PC買った - 2006年02月15日(水)

昨晩は9時頃に早々に眠った。竜馬がゆくを読みながらベッドで眠ってしまった。夜中に幾度か目を覚ますが再び眠る。

どうやらイクさんとマユはオリンピックの女子スピードを見ていたようだ。今日は一日どこへも行かない。廉価なPCを買った。「VAIOのタイプM」。TVが見れるようだが、接続はしない。ネット環境さえ整えば、他は左程興味がない。

午後は接続やらマニュアルを見るが、大きな変化はあまりないようだ。


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バレンタインデーとツーリング - 2006年02月14日(火)

今日はバレンタインデー。娘二人と、妻からチョコレートをもらった。女の子はこう言うところが律儀です。せっかくだから写真とってみた。でも全てお酒のチョコってのも偶然?




そうして、三浦半島を一周してきた。もちろんバイクで。レポートはこちらです。


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連休前日の夜 - 2006年02月13日(月)

最近忙しかったり、体調が優れなかったり、眠かったりで、更新していなかった。そうして、明日から4連休。どこかへ出発しようか、とも思うけれど今のところ現実味がない。

とりあえずゆっくりと眠ることにしよう。


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回復 - 2006年02月09日(木)

ようやく風邪も治ってきたという実感が。悪寒がなくなり、昨晩は少しはよく眠れるようになった。

安眠のありがたさを感じる。


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まどろむ - 2006年02月08日(水)

昨晩も風邪の気だるさのなかで、まどろむ。熟睡できずに夜中に何度も寝返りをうちながら、NHKラジオ深夜便をイアホーンで聞いていた。

浅い眠りの中で聞いては眠り、起きては眠った。だから、何を聞いていたのかは思い出せないが、一つだけ読者からの投書が読まれていたのは覚えている。

「先立ってしまった、夫と旅行したことを今でも思い出します。夫はとても優しいひとでした。」と熱い思いを綴っていたのが80代の女性。このような話は、このラジオでなければ聞くことができないだろう。しかも深夜に聞くから重みも違う。

深夜に聞くラジオはNHKがしっとりとしていてちょうどよいようだ。





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風邪 - 2006年02月07日(火)

3日の夜に、早番であがって居酒屋で飲んだ。大寒波が押し寄せている夜で、これまでにないくらい風も冷たかった。その少し前に床屋に行ってかなり短く髪を切っていた。そんな悪条件が重なって、酔っ払って最終電車に乗っている頃から、悪寒がし始めた。

家に着いて眠るも寝苦しく眠れない。眠りたいのに眠れない時間を過ごして朝になった。熱がどれくらい出ていたのかもわからずに、翌日は幸運にも休みだったので一日中寝てすごしたが、良くならず。その後三日仕事に行って明日は休み。

昨年12月くらいから、休みでも家族と過ごすことがめっきり少なくなっていることに気づく。


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命を吹き込む - 2006年02月02日(木)

机の上のペン立てを見ていると、ずいぶんたくさんのボールペンやエンピツや、シャーペン、ラインマーカーや、修正液などがささっている。ほとんど使わずにささったままだ。

これこそ無駄というもの。「もったいない」と言ったらかなりもったいない。最後までインクを使って使い切ることもなく、途中で何かしら気に入らなくなってここに刺しっぱなしにしているペンたち。

そうだ、新たに購入する前に、まずここから一つずつペンを抜き取っていこうかとペン立てを見て思った。


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地震 - 2006年02月01日(水)

雨が降り続いた。夜になって止み、そして地震。ぐらぐら揺れる。でも震度3だった。明日は暖かくなるという。「春」という字は良い形をしている。


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