ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2007年10月30日(火) 何プレー??

ジージョがモンスターインクにはまった。

一日に何回見させられることか・・・

台詞一言一句覚えそうだ・・・私が。

朝起きると「ニャンニャン!」

そして寝るまで「ニャンニャン!」

あまりにはまっているので、旦那に頼んでサリーの特大ぬいぐるみを買ってきてもらう。

しかし、実際特大サリーが目の前に現れるとびびるジージョ。

しかしそれも2〜3日経つと、自分とたいして大きさの変わらんぬいぐるみを抱え、

「ニャンニャン!」と微笑むジージョは可愛い。

でも今日は一味違った。

サリーに馬乗りになり、ただただぬいぐるみの顔をじーーーーーっとみている。

何してんだろ?とこっちもじーーーっと見てると信じられん事を!!






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 1歳児はわからん・・・


2007年10月29日(月) 心の切り替え。

何となく、育児に疲れて、家事に疲れて、でもやらなきゃだから、ストレスは溜まる。

苛々のやり場がなくて、旦那に当たり、存在自体がウザくなる。

週末に旦那が上二人を連れて出かけてくれたので、ジージョと命の洗濯。

一日中パジャマで過ごし、洗濯以外は何もせず、ごろごろと過ごす。

ジージョが寝た後、友人から借りていた漫画を読む。

う〜ん純愛。

しかし、その内容は10数年前の、旦那との結婚までを思い出させる内容で、

なんとも胸を熱くさせた。

そして帰ってきた旦那に、めっちゃ優しく、そして潤んだ目で見つめる私。

この年齢で、たかが漫画で、ここまで変わる私はなんて単純。

なんか安い感情だが、マイナスの感情よりは良いと思っておこう。






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それしかないのか???

なんか、もっと違う何かが欲しい。

何も無いと思うけど。

満足もしてるけど・・・・・なんか足りない。

「言葉」・・・だな・・・。


2007年10月25日(木) それでいいのか!?5年生!

先週の金曜にたんまり宿題を出された長女。

週末の分もあるから、かなりの量。

沢山有るって分かっていながら、宿題に手をつけず、遊び狂う5年生。

そして日曜の夜、案の定地獄が待っていた。

やってもやっても終わらず、眠いのと難しいのとで泣きも入る。

梅こぶ茶とおかきを差し入れ、様子を伺うと、泣きが入りながらも進んでいる。

・・・・が、先は遠い。

そしてやっとこさ終わったのは、なんと深夜1時!!

旦那から大目玉をくらう長女。

「今度から金曜に宿題最低半分やってなかったら、週末外出禁止!」

半分と言うところがやや甘いが、まぁいいとして、

前から思っていた事が。

長女のクラスは宿題が普段から多すぎる。

他の親御さんからも苦情が出たらしい。

それで少しは減ったのだが、やっぱまだ多い気がする。

今回、こんな遅くまでかかったのは、明らかに長女自身のせいだが、

たまには宿題「休み」も欲しい。毎日遅くまで頑張ってる長女が可哀想になる。

だって、小学生なのに遊ぶ時間も無いんだよ〜。

子供らしく遊ばせてやりたい今日この頃な母。






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先生によるんだね。


2007年10月19日(金) 秋の音楽会。

今日は小学校の音楽会。

ジージョを連れ、行きました・・・が、やはり大暴れのジージョ。

じっとしないどころか、小学校脱走まで試みる。

体育館の隅に置いてある折りたたみ椅子に夢中になっているので、

ほっといたら、主任先生(50代男性)に注意を受ける。

そしてむっとするあたし。

お前さんは、このくらいの子がじっとしないって知ってる?

抱えても、おんぶしてても離せって暴れて、のけぞって、それでも離さないでいると

大声で泣き喚き、どこでも寝転んでかんしゃく起こすんだぞー。


学校からのプリントで、

1 「小さなお子様が騒いだり、ウロウロしないようお願いします」

2 「皆様が気持ちよく参観でき、生徒たちものびのび演奏できるよう配慮願います」

ってあったけど、無理。

子連れは来るなって言ってんのか?

上の子は絶対来てくれって言う。

ジージョを預ける人もいない。

よって廊下で自分の子の演奏時間まで学校探検。

やっと自分の子の演奏が始まっても、たった5分が我慢できないジージョ。


地獄やー。母は地獄やー。


教室1部屋あけてさ、臨時保育士一人雇って小さい子見てくれたら助かるのに。

まぁ母の愚痴はどーでもいい。

今年の子供たちの出来は◎。

息子君なんて、今年は夜驚症は出なかったし、ピアニカ弾けてんだよっ!

ちゃんと間違えず、滑らかにっ!!

先生が特訓したんだろうーなー。

証拠に彼のピアニカにはシールからマジックからマーク満載。

かなり忍耐力がいっただろうに。


長女はしっかりと5年生らしく合唱から始まった。

1曲終わると、指揮をとっていた先生(26歳若造)が学生服に学生帽をかぶり

アーユーレディー??と叫び、会場に「イエーイ!!」を強要。

そして学園天国が始まった途端、ピアニカの長女はピアニカを吹きながら

それを上下に振り、演奏している。

とても愉快で楽しくて、ジージョさえしっかり見てた。

そして終わったら、どっと疲れが出て大仕事を終えた気分の母。






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ちなみに12キロです。


2007年10月17日(水) 息子君、反省。

なかなか上手く会話のキャッチボールが出来ない息子君。

話しかけてくるわりにはとても小さな声回りながら話す。

回るから小さな声はより聞こえづらく、しかもきゅ〜となって、こうなってと

ジェスチャーつきで言いたいことがよく分からない。

そんな息子君が息切らして顔色変えて学校から帰ってきた。


「怖い〜!怖い〜!」の台詞つき。


「どうしたの!?変な人いたの!?」と聞く母に、頭を横に振り、

「僕間違えた!コピーした!ごめんなさい!ごめんなさい!」と叫ぶ。

訳分からんので、落ち着かせてもう一度聞く。


「学校でね、見て書くのがあってね、僕間違えてコピーしたの。

 先生顔が怖いの・・・。ばれたら怒られてね・・・コピーしたの。」


・・・・分からん・・・念のため、もう一度聞いたが、分からん。

そしてびびったままの息子君。

いつもは張り切って遊びに行く時間なのに、今日はどこにも行こうとしない。

夜になり、旦那がご飯だけ食べに一旦帰宅。

息子君の話をし、改めて聞いてもらう。

「分かった、分かった。  書写の時間に「見る」って漢字を書いて、

 上手に書けた子は廊下に貼られるらしいんだけど、皆お手本を見て書いてんだけど

 息子君は上から写した(コピー)らしい。

 写したから上手に書けて、貼られるのに選ばれてしまって、

 それで焦ってんだよ。」と旦那。


そして付け足す。

わざと写したんじゃなくて、写すものと思ったらしいんだよ。

そして選ばれた後で気づいたんだな。  だと。


素晴らしい。

たまにしかコミュニケーションとらんのに。

「どうしたらいいの?」と、おどおどする息子君に親として言ってあげた言葉は







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少なからず、頭からは怒られまい。



2007年10月16日(火) ネガティブ思考?いえいえ○ゆえです。

最近、旦那に申し訳ないと思うことが出てきた。

体型もくずれ、しわも増え、どんどんおばさん化していく自分。

服装なんか、「着れればいいじゃん楽が1番」なんて感じになってきたから、

もう終わりに近づいてきている気がする。

おしゃれすればいいんだろうけど、なかなかそんなに気になれない。



そんな妻を、夜のお相手にする旦那。



内心、嫌だろうなぁ・・・仕方なく抱いてんだろうなぁ・・・とか、思う。

体型みて萎えないのか?とか、目をつむって違う女想像してる?とか・・・さ。

お洒落して、ダイエットして、ちゃんと「女磨き」やりゃあ こんな事考えないんだろうけど。


外出すると、旦那の会社の人に結構会う。

するとまた浮かぶネガティブな考え。

(あたしが一緒だと恥ずかしいんじゃないか)とか。

声がでかいし、言葉も乱暴。ジージョなんかは抱かず、かかえて運ぶし。






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でも結局何も変わらないいつきさんであった。


2007年10月15日(月) 無理なしダイエット?

断乳開始から4日、まだ乳房は痛みを伴い、ジージョの寝る前の爆泣きも変わらず。

夜泣きも毎日有りだが、泣き時間が短くなった。

胸の痛みと、夜泣きされ睡眠時間の短さに倒れそうだが、なんとか乗り切っている。

あまりに泣くときは、おんぶして外に出て気分転換させてやると泣き止むが

そんな私を横目にゲームしてる旦那をみると腹が立つ。

会社勤めで大変なのは分かるが、育児は女一人でするものなのか?

主婦だって年中無休の24時間体制で給料無しだ。

小遣い貰って、たまに休みのある旦那の方がいいよな。

あたしが太ったのは絶対ストレスだよ。

過食症一歩手前って感じ。


しかし!!!痩せるチャンスがやってきた!






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2007年10月12日(金) 体液は蜜の味

懲りもせず、また断乳開始。

前回は、あまりの乳房の痛みに負け、ジージョが寝るときだけあげていた。

それも1ヶ月続き、昨日から寝るときも無し。

もぅそんなに張らないだろう。

おっぱいは痛くないだろうと思ったら、やっぱり24時間経たないうちに石になり。

2〜3倍は大きくなり、パンパンのカンカン。

しかしジージョも1歳7ヶ月。

そろそろやっぱり止めなくちゃ。

しかしおっぱいの痛みは酷くなるばかり。熱ももって触ると熱い。

乳房の周りに冷えピタを貼り、乗り切ろうとするが撃沈。

ジージョが寝るのを待って搾りましたとも。

お〜牛のように出る出る。

あっという間にコップはいっぱい。

あまり搾ると、また乳房が母乳を作っちゃうから、今回はここまで。

しかし搾った母乳がもったいない。

息子君の時は愛犬にあげてたけど(喜んで飲んでたぞ)

今回は流すしかなさそう。

しかし私の頭の中に(どんな味なんだ?)が渦巻く。

シャワーのように飛んでるときに指につけて舐めた事があるけど、

あまり味はわかんなかった。

なので今回大胆にコップの中にダイレクトに舌を入れた。








甘い。甘いぞ。乳児が好きなはずだ。




コーヒー用のミルクを、お湯に溶かした感じ(多少砂糖も入ってる)

濃い過ぎず、ごくごく飲める←赤ちゃんが。

なんか自分で出して、自分で飲んでるのがマヌケだが、味くらいは知っておきたい。

まぁ母乳出すのも、今回で最後だろうし。

爆泣きして、おっぱい欲しがるジージョは大変可哀想だが、

いつかは通らないといけない道。

2歳になっても3歳になっても飲んでいけないことは無いと思うけど、

彼女の優先順位がおっぱいーお菓子ーご飯 だから。

やっぱりしっかりご飯食べて欲しいしね。






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多少大袈裟だが、真実にとても近い。(あくまで私の場合)


2007年10月09日(火) のろけ。

毎週末、当たり前に仕事だった旦那。

休みなんてずっとなかったのに、今回の3連休は何故だか完全休み。

子供は大喜び。

母も早起きしなくて済むので大喜び。


完全休みだからか、旦那もテンション高め。

夜は性欲的に交わり、3日間とも新婚かと錯覚起こすほど大サービス。

4人目が出来るんじゃないかと心配したが、旦那はしっかり避妊。


営みがちょっぴり夫婦の仲を円満にし、その円満が子供にも優しく出来るので

今回の3連休は幸せだったいつき家族。

よかよか。

たかが営み。されど営み。

やはり夫婦にとっては大事なものと再確認。






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2007年10月04日(木) 母は無力。

夕飯も食べ終わり、くつろいでいると息子君がいきなり叫んだ。

が届かない!」

「?」と思い、見てみると一生懸命背中に手を入れ掻こうとしている。


背中が痒いんだな・・・。

が届かないんだ・・・・・。

とうとう手と足の違いさえ分からんようになったのか。

半ば諦め、突っ込みはいれず背中を掻いてやる。





今日学校は祖父母参観だった。

祖父母がいない我が家は、毎回母が行くのだが、当然ジージョ連れ。

今日は調理実習だという長女のいる調理室へ行く。

ガラガラガラとドアを開けた途端長女がやってきて

「ママ!忘れ物した!! 今すぐ持ってきて!!!」

「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」


そして無言で家に取りに帰る母。

ジージョもいて大変なのに、なんかムカつくが仕方ない。



息子君を覗きに行くと、すぐに気づいたのかニコニコ顔でこっちをみてる。

すぐに歌がはじまり、みんな振りつきで大合唱。

・・・しかし、息子君は歌うのに精一杯なのか「振り」がない。

たった一人、振りがないのって結構目立つが、必死で歌っているのがわかるので

そこにも突っ込まず。







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いくら捕まえても無理なんです。

話も常識も通じないし、まだ人間じゃあないんだから。

こんなだから、いつも最後までいられずに帰る羽目になりまする〜。



2007年10月02日(火) スカトロ大作戦

ジージョと1番最初に風呂に入った。

湯船につかり、ジージョにおいでと言うと頭を横に振る。

どうやら湯船には入りたくないようだ・・・と思ったら、

両脇をしめ、息み始めちゃったではないか。

顔を真っ赤にして2.3回息むと、ボタッボタッと洗い場に茶色い花。




結構な量だ。



ジージョの顔を見ながら固まっていると、また、息み始める。

そして違う場所にも茶色い花。


私のと量は変わらない・・・・。

こんな小さな身体に大量のう○ち。


今、大声で長女を呼び、トイレットペーパーを持ってきてもらうのは可能だが、

きっと長女も息子君も、この惨状を見ると風呂に入るのを嫌がるだろう。

素っ裸でトイレに走り、トレぺを持って風呂に帰り、形のある最初のブツだけ

トイレに流す。

後のゆるゆるはシャワーで流すべし!流すべし!流すべし!


すっきり顔のジージョは、風呂中を流すシャワーが嬉しくて両手で水を追いかける。

母は必死だ。

なんとかブツも臭いも消え、やっとこさ風呂から上がる。




そして今日、風呂掃除に行くと、やはり下水に行き損ねたブツが隅に潜んでいた。

時間かけて掃除して、消毒したよ。

えれー疲れた。






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旦那は小さい頃の長女しか風呂入れてないからね〜。

今度ジージョいれてくれ。


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