ツッキーの戯言
人間の本性,ルーム係りは見た!

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2006年02月28日(火) 聞こえてしまったんです。わざとじゃないんです。

今日は検診日。

毎回¥5000近くかかる・・・不経済だ。

臨月だからだろうか、毎回モニター着けて、毎回内診。

相変わらず張りは有り。

相変わらず胎児は爆睡・・・そして起こされる。


内診になり、パンツを脱いで内診台に乗る。

すると隣の内診台からの話が聞こえてきた。


「激しい性交のやりすぎです!」この出血をタンポンで圧迫して止めますから。

それと、アブノーマルなのは当分やめてください。

もちろんセックスは当分だめです!




と、怒られていた。

どんな人なのかと、とっても気になる。

自分の診察が終わり、隣の内診台から出てくる人を覗き見る。



40代半ばのおば様だ。



このおば様、会計まで一緒だったんだけど、こそこそ見てると

始終澄ましていた・・・

私に聞かれてるとも知らないで・・・・



そうそう、待合室で座ってたらいきなり着信音が前の方から聞こえてきた。



メール ふぉ〜!!


ハードゲイかよ・・・

しかも、大音量・・・

電源切れよ・・・せめてマナーとか・・・

笑いを我慢するのに、かなりの腹筋使いました。



いやー、今日の検診は退屈しなかった。






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2006年02月27日(月) 何故に?

1週間前から体重が減る。

ただ今2.5キロ減♪

なんで臨月に入ってから体重が減るんだろ?

食べる量も回数も減ってないのにね。


張りは相変わらず。

でも、痛みを伴ってきた。

にぶい痛みとか、生理痛の弱い感じとか。

でもやっぱり途中で止まっちゃう。

しかし痛みがあるから、以前よりきつい。

なんとかしてくれ。


明日は検診日。

先生に聞いてはみるが、どうせ予定日まではこのままだろうと推測。

まぁ、また入院とか言われても困るんだけどね。

これって、前駆陣痛じゃなくて微弱陣痛かなぁ・・・

ま、どっちでもいい。

さっさと出てくれれば。


お産が近づくにつれ、子供達にも変化が。

息子君はわがまま&暴君に変化。

娘はやたら物わかりがいい。

なんか返って可哀想だ。

娘って・・・多分無理してるんだろうなぁ。

旦那に言っとかなきゃ。

私が入院したときは、子供も無理してるんだから叱らないでなだめてねって。

離れるのが辛いのは、子供達より私かも??

ほとんど預けたりした事無いもんなぁ・・・

何でも子供と一緒。何処に行くにも一緒。入院さえ3人一緒だったもん。


離れるのがとても心配。

頼んだよ。旦那。

くれぐれも優しくしてあげてね。






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そうじゃないと、家が凄い事になります。


2006年02月26日(日) 期待しすぎると小さいことでも落ち込むよね。

昨夜から身体の調子が変。

いよいよ出産の兆候か!?

いやいや・・・期待するのはよそう・・・。

散々張って、前駆陣痛が何回きたことか・・・・

きっと予定日間近まで産まれる気はないんだろう・・・胎児よ。

3月に入ってからが本番と思うことにする。


しかし・・・しかしだ・・・。


やっぱりいつもと違う。

リアルには書けないんだな・・・これが。

あまりに生々しすぎて。

まぁ3人目にもなってあせるのは止めよう。

嫌でもそのうち出てくるんだから。

今日で38週と1日。

2週間きったぞ〜。






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旦那はいつも「怖い怖い」ばかり。

そりゃ、でかいけどさ。

お前さんの子だよっと言いたい。


2006年02月24日(金) 教師の有り方。

娘の担任が出張で、臨時の先生が受け持った。

1時間目は算数の時間。

その先生は何人かの生徒のノートを見て言った。

「こんな字の汚いのはクビ。

そして続ける。

クラスの皆が貰った竹の物差しを使ってる子供の物差しを取り上げ

「こんなもの使って・・・ちゃんとしたジョーギを買って貰いなさい」

そしてまだまだ続く。

「お前 ちょっと立て。」

と、生徒を立たせ せっかく書いた算数の式と答えを消しゴムで消し、

「汚い字だから消した。書き直せ。」

そして最悪。

少し傷害のある子に言ってはならない事を言い放つ。


「お前はバカだから。」




許せますか!?皆の衆!!!



もしバカと言われたのが息子君だったら!?

娘が傷つき、学校に行けなくなったら!?

子供達が何も言い返せないと思っての言動でしょうが。


そこで、頭にきた娘のとった行動がびっくり。


すぐに校長先生にちくりに行きました。


学校でも大問題になり、保護者も混じって何度も話し合い。

それなりに罰を与えられた臨時の先生。

でも、保護者間での感想は「校長甘すぎる・・・」


こんな先生いるんだねー。






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それが本当なら何があっても許せんぞ〜!!!!!


2006年02月23日(木) ココロからそう思ってます。

昨夜も前駆陣痛が襲った。

もぅ・・・・いい加減にしてくれ〜!

産まれるなら産まれて欲しい。

10分間隔で襲ってくる張り。

その間は動けない。

そしてしんどい。

なのに、また途中で止まりやがる。

なして?


朝は朝で痛みまで有り。

なのに、やっぱり止まる。


お産が近い証拠なんだろうけど、こう度々前駆に襲われちゃあ体力がもちません。

予定日まで後2週間ちょっと。

それまで後何回前駆がきやがるのか。


前回の診察で「これ以上調子が悪くなると入院ね。」などといわれたため

病院にも電話しにくい・・・

子供置いて入院なんて出来るか〜!!

そんなに居心地いいのか・・・胎児よ。

お母さん的にはすぐ産まれてもいいよ

なんなら、今日中でもいいよ。

陣痛が起きるように散歩とか床拭きとか乳首マッサージしようかな。



とか言ってたら、また強い張りが只今私を襲っております・・・いてて。


今日の夜も生まれそうに無いなら最後の手段。






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本当に本当に本当にしんどいんです


2006年02月21日(火) 朝っぱらから。

朝、旦那を送ろうと車に乗り込む。

そしてエンジンをかけると、目の前を狸が通り過ぎる

なんてのどかなんだ。

旦那の会社にもカモシカが出たそうな。

一体、どんな田舎やねん・・・ここは。

そういえば熊が出て、ジョギング途中の男性が襲われたとか何とかニュースであったな。

まぁ自然がいっぱいってことは良いことだ。ははは。







今日は検診。

腹周りは110センチ。

横綱並みだ。

そしてまたもやモニターを装着。

張りはどんどん強くなる・・・が、子宮口は1センチのまま。

そして先生から言われる。

「すぐ陣痛くるかと思ったけど、もしかして長引く?」




か、勘弁してよ〜



もう、母体が持ちませんがな。

尿糖もプラス2になり、浮腫みもMAX。

夜中寝てても苦しくて、さいてい3回は目覚め、家事がひどくしんどい。






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どうしよう・・・


2006年02月20日(月) 初めての出来事。

昨夜、晩御飯を食べた後ひどい張り。

キュ〜っていう陣痛っぽい張りでなくて、膨張するような変な張り。

しかも、40分以上張ったまま。

一向に治まらず、張ったままなんて初めてだったから超怖かったよ〜(泣

なんとか治まっから良かったけど、何?あれは??

病院にも電話しようと思ったけど、頭の中は子供のことが・・・


旦那に病院連れてってもらったら、子供だけで留守番?とか・・・

もし入院したら子供はどうなる?とか・・・

いや、出産しても入院なんだけどさ。

母としての考えが、病院に電話するのを戸惑わせる訳よ。


出来るだけ、人に迷惑をかけたくないし、

出来るなら、私が我慢する事で治まるなら・・・って思っちゃって。


まぁ、張りは治まったし胎児も動いてるし朝には安心したけど。

明日は検診だから、どういうことだったのか聞いてはみるけども。


しかしまぁ、3回目の妊娠なのに初めての事の多いこと!






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2006年02月19日(日) なんかヤダ。

動けない安静にしたまま日々は過ぎる。

気がつけば、寝てる。

気がつけば、食ってる。

体重は、はっきり言って終わってる。


立つだけでも、座るだけでも、腹は張る。痛いくらい張る。


足の浮腫みは酷いまま、軽い筋肉痛みたいな感じ。

二人の子供のときは、本当に痛みも浮腫みも何も無かった。

何故に今回は、こうも違うのか・・・・


最近は手もむっちむち。

顔も瞼がむっちむち。


旦那に言った。

「太って浮腫んですごいブスになって、しかも老けて見える・・・やだな。」


そして旦那は切り返す。

「今はしょうがないね〜。」







否定してくれよ。


そうでも無いよ・・・とか、

太って(確実にデブでも)ないよ・・・とか。

とても、とっても気にしてるのに。


旦那は優しい。

気がつけば風呂掃除してくれてる。

ベットも完璧。

仕事で忙しいだろうに、疲れてるだろうに・・・ごめんよ。

産んだら「トマト寒天ダイエット」で痩せて、シャキシャキ動くから。

どうせ、何日も持たずに産まれるだろうし。





とか言いながら・・・・予定日越えたりして。

予定日まであと3週間あるけど。







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そんな事言われると、外出なんて出来ませんがな。





2006年02月17日(金) またまた病院へ

浮腫みが半端じゃなくなってきた。

吐き気も酷く、妊娠中毒を疑い病院に電話する。

そして診察。

モニターを着ける。

なんと胎児は爆睡中らしく、ブーと鳴る機械で起こされる。

それも3回。

胎児が寝てても、相変わらず腹は定期的に張ってるよう。

血圧はちょい高め。

んでもって妊娠中毒を調べる為の血液検査。

異常はみられるものの、臨月だと考えれば、まぁいいでしょうとの事でした。

結局、胎児がでかくてリンパ腺や、血流を妨げているからとか、

ちょっとした疲れなどで、浮腫みが酷くなってるんじゃないかと・・・

家事も半分しかやらないつもりで、常に寝てろと言われました。

推定体重ただいま3051グラム。

このまま予定日までいっちゃうと、4キロ超えますがな。

1週間で350グラムも増えてるとは恐るべし!






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2006年02月16日(木) 沢山のショック。

今日は息子の診察日。

出産前の最後の診察。

リハビリの効果や色々聞かれ、まぁなんとか入学前に面倒な診察は済んだ。

後は、3ヶ月か4ヵ月後に診せれば良いとのことだ。

あ〜良かった・・・と思ったら、精算時 気絶するはめに。

入院したときに、時間遅くに退院になったので精算せずに帰ってきたから、

今日 息子君の診察代と一緒に計算してもらったら何とまぁ・・・


前回の私の入院。

たった半日の入院。

モニター着けて、陣痛室に居ただけの入院。

なんと¥40000なり(泣


お産関係だから保険がきかないの?

何もしてもらってないと思うけど、間違いじゃないのよね?

えぇ えぇ 泣く泣く払いましたとも。

病院の帰りに、息子君と美味しいもの食べようと思ったけど、

息子君が1年生になったときの洋服を買いに行こうと思ったけど、

赤ちゃんの品物も見ようと思ったけど、



全部 却下。



いつお産になっても良いようにはしてるけど、お金は無くなれば無くなるほど

不安満載だっちゅーの。


すぐ旦那に電話して愚痴るが、所詮愚痴は愚痴。

羽の生えた金は帰っては来ない。しくしく。







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どちらかというと筋肉質だったのに。

カモシカのようだったのに。

自分で見てびっくり。

旦那もみてびっくり。


元に戻るか、かなり不安。


体重も14キロ増だ。

このままも捨てたくなった。







2006年02月14日(火) 女なのに玉々有り。

夜中、自分の行為で目覚める。

ひたすら股間を掻き毟っている。

すでにそこは痛痒い。

かなりの時間掻き毟っているようだ。

ベットを抜け出し、居間へ行き、赤ちゃんの為に買っておいた洗浄綿で股間を拭く。

娘のアトピー用の薬を塗り塗りする。


「お?」


なんか股間に違和感が・・・

なんか股間がでかい。

鏡で見て見る。


息子の物と同じくらいのでかさに育っている・・・

私にも玉が出来たようだ。

つーか、腫れるまで掻くなよってか。

蒸れたのかな・・・・

とりあえず、応急処置はしたし、また布団に入る。

入る瞬間、旦那の髪を踏んだようでうなされてる旦那。

すまん。






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2006年02月13日(月) わたくし入院しておりました。

だからといって、産まれたわけではございません。

早産&前駆陣痛ででございます。

たまたまの診察日、その日は朝からお腹が張ってました。

病院に着く頃には、すでに7分おきくらいに張り、

診察室に呼ばれる頃には5分おきの張り。

しかも結構な痛さを伴って。

モニターをつけるときっちり5分おきに張りいかんよ。早いよ。

先生は「経産婦だからいつどうなるか分かんないし、破水だって可能性があるし、諦めて入院ね。」

と軽く言ってくれました。


予定日まで1ヶ月以上あるんすけど。

そして先生は続ける。

「生まれちゃうと新生児用の集中治療室に入る事になります。」

そりゃそうだわな。

今生まれると早いもんね。

「でも肺も出来上がってるし、体重があれば多分大丈夫ですから。」

そんな事言われても、心配だよ〜。

まだお腹に入ってなきゃいけない時期だもんね。

出来れば、もうちょいお腹にいてほしいなぁ・・・とねがっておりましたら、

なんとその願いは叶い、陣痛はおさまりました!

そしてめでたく退院。

しかし、張りは不規則ながらガンガンきます。

痛みがないからほっといてるけど。

そんなこんなで、日数がたってやっと臨月になりました。

あと1週間過ぎれば、生まれてもいいらしい。

早産にもならないらしい。






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なにしても拷問なみ!


2006年02月09日(木) くわえ込んで離さないから。

買い物に行った。

鳥胸肉が超安い。

一口大に切ってボイルし、愛犬にあげようと少し冷ます。

手の平に鶏肉を乗せ、愛犬に一つずつあげる。

喜んで食べる。

いよいよ無くなり、手を引こうとすると、

愛犬が何を勘違いしたか、私の指をパクっ



いくら同じ温度だからって・・・鶏肉の汁が着いてるからって・・・




犬の名を呼び、指を離そうとするが、何があっても離さない。

口をねじ開けようとしても、開かない。

怒って「このバカ犬〜!!」と頭をはたいても無視

「待て」をしても、尻尾を引っ張っても離してくれない(涙

指は段々痛くなり、身動き取れないいつきさん。

バカい・・愛犬を呼ぶ声もでかくなり、半泣きになる私。

指を離そうとムキになればなるほど、咬む力も強まる。






ばか犬!ばか犬!バカ犬!」と背中を強打。


全く動じず・・・・・


そこへ、娘登場。

「娘よ。バカ犬のジャーキー持ってきてよ。」

ジャーキーで気を引いて、その間に指を抜こうと考えたのだ。







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1時間半くらい仕返ししました。


2006年02月08日(水) 痛いんです。

股間が・・・お股が・・・恥骨が・・・痛いんです。

とにかく座れません。

お姉さん座りだろうが、正座だろうが、体操座りだろうが、べた座りだろうが・・・



拷問です。



故に口癖が「いたた・・」「ぁうっ」とまぁ、リュウマチ患者のようになります。

車の運転中も、もちろん痛いです。

長時間乗るなんて、考えただけで脂汗がでます。

だから今、立ってるかごろ寝状態かどっちかです。


いったい何故こんなに痛いのか?


そうそう今日普通に胎動がありましたよ。

でもその胎動も激痛で、狭いせま〜い袋の中をイライラしながら暴れる暴君って感じ?

よつんばで、こらえました・・・

胎動でこんなに痛かったのも初めて。









いったい何のバチが当ったのでしょう?







もぅ本当にこれで打ち止めだと心に誓いました






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2006年02月06日(月) インフルエンザ(連鎖の悲劇)

ええ。うつりましたとも息子君。

熱があっても、とっても元気!子供ですから。

日曜なのに、いつもの診療所に連れて行き、先生に診ていただきました。

「お父さんもお母さんもだから、間違いなくインフルエンザと思うよ。」

「はぁ・・・やっぱり。」

「検査しなくていい?多分間違いないし、検査で俺 息子君に嫌われるの嫌だから。」



あんたは本当に医師か?



しかし、症状と言い、環境といい、私も間違いないと思うので

インフルエンザの薬だけいただいて帰ってきました。

あと、娘にうつったら我が家全滅。


で、今日から保育所を休んで嬉しい息子君。

流石に食欲なし。

寝転んだまま「ハウル」を観ている息子君に焼きプリンゼリーみ見せる。


「どっちが良い?」と聞くと頭を横に振り、いらないとジェスチャー。

そっか・・食べれない気持ちは良く分かる。

昨日まで、私も何もいらなかったし・・・そして焼きプリンは私の腹の中に。


さて、この焼きプリン私が何も食べれない時に、旦那が心配して買ってきてくれた物だ。


きっと愛情たっぷり♪


食欲も戻ったところで、息子君もいらないと言うし、美味しくいただいた。

何気に焼きプリンを食しながら能書きを読むと、


すでに賞味期限が切れていた。がが〜ん。


まぁ大丈夫だろうと思ったがノン・ストップ

トイレで死んでるところへ息子君がやって来て、真っ赤な顔で言う。

「やっぱりプリン食べる。」がが〜ん。










この雪の中・・・・・プリン求めて彷徨うんですか?

ノン・ストップなのに・・・?

何も食べれない息子君が、プリンが食べたいなら、母は頑張って買いに行きましょう。

そう思い、鏡見ながら髪をとかす。

脳天はサイヤ人。

尖ったままで、寝てくれる様子なし。

帽子で髪を隠し、雪の中プリンを買いに行きました。

そしてスーパーの中でもノン・ストップ

家に帰り着くのにも時間がかかりましたとも。

たかが3日の賞味期限が切れただけで、こんなにも苦しい思いをするとは・・・

プリンの所為か・・・はたまた体調がまだ万全でないのか・・・



なんにしても恐るべし。







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かなり切実に思ってますよ。






2006年02月04日(土) ちっとも休めない。

裸に氷水かけられたような寒気に、ヒーターのまん前を陣取り、

背中にコタツ背負って、それでも「寒いよ〜寒いよ〜」と過ごした昨日。

信じられんくらい早く帰って来てくれた旦那は、これまた信じられんくらい腰が軽く、

家を片付け、食器も洗い、子供連れて晩御飯食べに行って、布団まで用意してくれる。

子供達を風呂にいれ、はるか彼方に隔離された私を除いて、

3人で楽しそうに「鬼は〜外〜」とやっている。




本当にありがたい



布団を用意してくれたのはありがたいが、咳きの所為なのか、熱の所為なのか、

お腹が張って張って痛くて横になれない。

かなり頻繁に張りが来る。

仕方ないので座った状態で、息するのがやっと。

様子を見に来てくれた旦那「どうした?」と聞く。

「苦しい」と訴える私。

居間にいき、座椅子に横向きによっかかると楽なので、

そのまま座椅子でご就寝。

あまりの張り方にそのまま生まれるかと思いました。マジ。

今すごく心配なのは息子君。

横になってて、目を開けると、すぐまん前に息子君の顔が・・・

心配で様子をみてるようだが、キスされるのかと思うくらいまん前にいるのよ。

隔離されてても、その隔離された部屋のドアを開けて、これまたまん前に息子君の顔。



間違いなくうつるな・・・・






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2006年02月03日(金) そして私はうつされた。

今朝、鼻水 咳き 頭痛がひどい。

息子君を保育所に送り届け、いつもの診療所に行く。

先生も看護士さんも私を見て「やっぱりうつされた?!」

いや・・・わからんが・・・でも風邪っぽい症状が。と伝える。

喉と両方の鼻腔になが〜い綿棒みたいなのを入れられ、インフルエンザの検査。


「はい。A型。」


うお〜!鬼のようにうがいと手洗い実施してたのに〜!!!!

先生はすぐに私がかかってる病院の産科に電話をいれ、薬を使っていいかどうか聞く。

9ヶ月後半なので「OK]の返事。

でも診療所の先生は「少ない方がいいから」と日数分を少なくくれる。

まぁ薬飲むことに変わりないから「気休め」程度だが。

娘と息子がいるから、うつす訳にもいかないし。






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2006年02月02日(木) 前駆。

昨夜、前駆陣痛があった。

きっちり10分置き。

6〜7回でフェードアウト。

あぅ・・・前駆がきたということは、出産陣痛も近いのか?

だって、前駆って本番前のリハーサルっていうし。

まぁ一概には言えんが。

しかも最近、必ず午前4時と5時にぱっちり目が覚める。

しつこいようだが必ずだ。

ほんとにぱっちり目覚めるもんだから寝不足。

お蔭で朝方眠い。

確か、前回、前々回の妊娠中も明け方とか夜中に目覚めてたな。

これって赤ちゃんが生まれても、ちゃんと夜中に起きてお世話するんだよ〜って練習の為か?



なんだか分からんが、とにかくこれ等の所為でだるい。眠い。

あぁ家事も溜まってるのに・・・

買い物も行かなきゃなのに・・・






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