ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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2006年01月31日(火) |
家族全員どいつもこいつも。 |
お風呂に入って乳首のマッサージをする。
母乳がタラタラたれるのを見て、息子君まっすぐおっぱいに向かってくる。
そしてたれる母乳を指に取り、匂って舐める。
そして一言。
「おっぱいカブト虫の臭いね〜。」
臭いって事ですか?
臭いわりには、楽しそうに、美味しそうに舐めてるくせに。
まるで、私の母乳はドリアンのようじゃないですか。
なんだっけ?
地獄の臭い天国の味だっけ?
食った事無いから知らんけどさ。
そして娘。
何かに没頭してたが失敗したモヨウ。
そして名言を吐く。
失敗は母の元。
・・・・・それを言うなら「失敗は成功の母」じゃないのか?
なに?一体・・・母の元って。
いつも私が失敗してるみたいじゃないのさ。
全くどいつもこいつも。
今日は旦那とデート。
まだ何処に行くかは未定。
朝8:30〜9:20頃まで打ち合わせに会社に行く旦那。
それからのデートだからなぁ・・・
時間は子供が学校から帰ってくるまでって、制限があるし。
映画もなぁ。
最近、不定期にお腹も張るので、長時間 車に乗るのもしんどいんだよ。
本当に身動き取れなくなってきて、ストレス溜まるったら(怒
予定日まで後40日。
それまで持つか持たんかわからんが、早く妊婦生活にピリオドをうちたいぞ。
昨夜、うんこしにトイレに入った。
腸が圧迫されてるから、出そうなときに出さないと、出ない(-_-;)
ほんの少しだけ出して、トイレのドアを開けた途端ズルッ
滑ったと同時にドアが壁に当たり、すっごい音が!
すぐに旦那が飛んで来てくれる。
「ママ!?どうした!!??」
見ると、そこには愛犬の下痢を、見事ど真ん中から踏んで、滑った妊婦。
ドアノブにしっかり捕まって、かろうじて中腰で、お尻ではヒットしていない・・・が、
股間に力がかなり入ったようで痛くて痛くて・・・・・
この股間の痛さは、皆様にはわかるまい。
片足うんこだらけ。
股間は激痛。
う・・・動けない。
どうやって、風呂場まで行くのかが問題だ。
旦那も私を抱えながら「おんぶ」もだめ、「抱っこ」もだめ、と悩んだすえ
自分も愛犬のうんこ踏んで悲鳴。
結局、旦那はケンケンで進み、私は雑巾を足に巻き、靴代わりにして風呂に到着。
いったい、この怒りを何処にぶつければいいんだ・・・
うんこの後始末を泣き泣きやりとげるが、臭いはなかなか無くならず、
なんとも惨めな週末の夜。
今朝になっても、この痛みは治まらず。
股間・・・痣になってんじゃないだろな・・・
昨日の日記を見る限り、なにやら陣痛がきたように感じるが
実はそうではない。
腹はもちろん張るし、陣痛独特のキュ〜って痛みもあるけど、
お股にかかる重みや、皮膚がこれ以上伸びないよってくらい広がり、
深呼吸しても、歩いても、何しても、いろんな痛みが襲ってくるって事を言いたかった。
そういう事です。
なんとも誤解を招く言い方ですいません。
・・・とか言いながら、9ヶ月後半だから、このまま陣痛もきそうだけど。
でも、1日でも多くお腹にいさせてあげたほうが、赤ちゃんにはいいんだから、
痛くても先生の言うとおり我慢なんだよなぁ。
先に産んだ、2人とも痛みなんてほとんど無かったから、
なんでこの子だけ、こんなに痛いんだぁって不思議なんだけど。
あたしが歳だから?
いやいや違う。
単にこの子が大きいから?
わ〜か〜ら〜ん〜〜〜〜〜
先生に聞いたよ。
「大きいって事は、早く生まれるとか?」
「ぜんぜん関係ないよ。」
あっそ。
ひたすら我慢なのね。
腕とか、へその緒が必ず前に出ちゃってさ。
検診に行くたび、残念無念だよ。
今日は33週と5日の検診。
いよいよ痛みで動けないので、その旨先生に伝える。
超音波で計6箇所くらい細かに各部を計っている。
またそれ?!
何それ?!
辛抱できるか〜〜〜〜〜!!!!
今日、娘は給食無しのお昼まで。
お昼に帰ってくるから、仕方無しに息子のリハビりに連れて行く事に。
娘がいるから外で終わるまで待ってようと思ったが、
息子君は私の手を持って離さないので、娘と部屋に入って大人しく見てる事にした。
まず、色んな形のブロックを袋に入れ、先生に言われた形のブロックを
見ないで出すというのをやる。
まぁ手探りやね。
星と言われたらなら星を出し、三角と言われたならなら三角を出す。
先生は息子君に「ひつじを出して」と言う。
そして出したのは「にわとり」
先生は息子君に「ひつじを出して」と言う。
そして出したのは「犬」
先生は息子君に「ひつじを出して」と言う。
そして出したのは「牛」
「息子君・・・・てきとーにやってるね・・・」
そう言い、なんとも複雑な表情の先生。
なんやかやと課題をこなし、最後に息子君の大好きな長縄跳び。
その場でジャンプするように言われても、左右に飛んでしまう息子君。
なんど言われても、左右に飛んじゃう。
でも、でも、でも、でも、
とっても楽しそうで、嬉しそう♪
ま、ご褒美に縄跳びってとこだから、先生も笑いながら縄をまわす。
今日は娘も一緒だから、特別ゲストってことで縄に入る・・・が、
ひっかかりまくりの、転びまくり。
5回のうち、3回は娘がひっかかり、なかなか縄跳びが進まない。
運動神経のない娘には無理だったか。
でもまぁ・・・楽しそうにリハビリ出来たから良しとする。
びっくりする気持ちは分かる。
私も旦那も信じられなかったもん。
でも超凄い!!!
昨日、母親学級に行った。
入院費用は平均40万。
なんかあると、それにプラスされる。
分娩料
平日時間内12万円
平日時間外14万4千円
深夜・休日16万8千円
らしい。
ちなみに帝王切開介助料が7万5千円
そしてお腹を摩りながら、赤ちゃんに言い聞かせる。
平日の昼間に生まれて来いよ〜と・・・
安い方が良いに決まってる。
今週で34週。
もぅちょいかな〜。
まだまだかな〜。
待ちどうしいなぁ〜。
でも陣痛は我慢できるけど、後陣痛が超ブルーだよ。
初産のときは無いから産んだ瞬間から走り回ってたけど、
息子産んだときは「息さえ出来なかった」し・・・
脂汗だらだらでさ〜、動く事さえ苦痛以外の何者でもないし。
痛み止め無かったら、確実に死んでたな・・・あれは。
それを聞いて、待ちどうしい気持ちが恐怖に変わったりする。
昼寝をしていた。
すると携帯が鳴る。
みると旦那からだ。
とりあえず出てみる。
「はいよ。」
なんかムカつく!
ちゅうする夢をみた・・・が、相手は旦那じゃなかった。
早速 本を借りてきた娘。
題名はぼくのはなし。
なんとも分かり易く、且つ 挿絵がもろ。
ママのヴァギ○にパパのぺ二○が入ってりするじゃん・・・いいのか?!
でも、大事な大事な人とだけする行為。
でも、大切な大切な人としか出来ない行為。
恥かしがらず、娘の顔を見て一生懸命話しましたとも。
沢山の奇跡が起きて赤ちゃんになること。
赤ちゃんになっても、無事生まれるまでは安心できない事。
こんな恥かしい行為をしてまでもあなたが欲しかったんだよと、娘に伝えました。
娘はもうキモいとは言わず、真剣に聞いてくれました。
しかし、疑問も2つ3つあるようで、聞かれた質問はなんと
ちんちん奥まで入れなきゃなの?先っぽだけじゃダメ?とか
寒くても全裸じゃなきゃだめなの?上は着ててもいいの?とか・・・
いらん心配だっちゅーの。
でも興味本位でなく、エロでもなく、心から不思議で分からないから聞いてるだけ。
娘を見てて、そう感じました。
親は考えがすでにエロエロになってるから、歪んだ目で「そういう質問」だって決め付けちゃうんだね。
いかんいかん。
昨日の夕方、学校から帰るなりまた同じ質問。
「だから〜、本借りてきたら教えるって。」
「じゃあ、明日 借りてくるから。」
そんな会話をして、今日は学校へ行った。
「今日 本借りてくるから。」そう言い残して。
よほど興味があるのか・・・
真相を知りたい一心なのか・・・
昨夜旦那が言った。
「学校で教えるまで、待ったら?」
でも、本まであるのに今更誤魔化しても・・・
変に知られるより、真剣にセックスというものがどんなに大切か、
自分の身体がどんなに大事か、そういう風に教えてあげたいとも思う。
んでもって誰でもやらせるもんでも無いぞって。
納得する、しないはわからんが。
しょうがないよな〜・・・知っちゃったんだから。
不潔感とか、マイナスのイメージ持たないように話してあげたいけど、
無理だろうなぁ・・・
2006年01月17日(火) |
赤ちゃんの作り方。お教えします。 |
朝6:30 娘を起こす。
目をこすりながら、娘起床。
そして「おはよう」と同時に衝撃の言葉。
「男の股間を、女の股間に入れると赤ちゃん出来るの?」
目がぱっちり覚めたのは、言うまでも無い。
恐る恐る娘に聞いた。
「誰がそんな事言ったの?」
「図書室にいたら、同じクラスの○○○君が教えてくれて、
それで、その事が載ってる本があったの。」
なんと答えれば良いのか悩んでる母に向かい、娘は続ける。
「そんな事して自分が生まれたと思うとキモいんだけど。」
そしてまだまだ続ける。
「パパとママがそんな事して、赤ちゃんが出来たと思うともっとキモいんだけど。」
あの〜・・・・言葉もありません・・・
そうだよな・・・初めてことの事実を知るとキモいよな。
私も初めて知ったとき、自分はフシダラの結晶と思ったもん。
っちゅーか、お前はまだ3年生で、知るには早いよ!
と言いたいが、嘘を教えるのもねぇ・・・・・
娘が登校してから旦那に相談。
「図書室にはそんな本もあるでしょ。はははははは。」
それであんたの感想は終わりかい?!
母は悩む。悩むよ。
さっきは笑って誤魔化したけど、この先 同じ質問されるのは目に見えてる。
ちゃんと真剣に答えてやりたいし、大事な事だし、ここはマジに・・・・と思うけど、
照れずに話せるかどうかなんて、自信なっしんぐ。
2006年01月16日(月) |
呼び出し食らってばばばば〜ん。 |
朝っぱらから電話が鳴る。
番号を見ると(うちはナンバーディスプレイ)学校だ。
娘がなんかしたのか?!
と、思ったが なんと相手は校長で、内容は息子君の事だった。
普通学級に決めたのに・・・決まったはずなのに・・・
今更何を話すんだ?
校長は言う。
「えーとですね、ご両親の話を直に聞きたいので、1度ご足労願えます?」
校長に直接言わないで、教育委員会の浜爺に話を持っていってもらったのに、
結局学校に行かなきゃなのね・・・
しかしだ。
今更うちらの決心は変わらんし、悩んで悩んで決めた事だっちゅーの。
まぁ・・・息子君が、着いていけなくなったら・・・の話しだろうけどさ。
行きますよ。行きますとも。
大事な大事な息子君のことだからね。
担任になる先生にも配慮してもらわなきゃだしさ。
あ。
今通ってるリハビリの先生にも浜爺と会ってもらわなきゃだ。
あ〜〜〜〜〜〜〜っ 入学前は忙しいったら。
結局 木曜の3時からの話しになった。
2006年01月15日(日) |
出産シーン いざ開脚。 |
立会い出産に興味深々の娘。
まだ立ち会いたいなどと言っている。
しかも、お腹から生まれてくると信じてるから、本当の出産なんか説明しにくいったら。
そんなとこに、見事タイムリーな出産シーンがテレビで流れる。
おおおおおおお〜〜〜
テレビを見ながら娘は言う。
「なんでお腹切ってないの?」
「・・・・・・」
「なんで足を台に乗せてるの?」
「・・・・・・」
「なんで下の方から赤ちゃん出してるの?」
「・・・・・」
そんな娘の質問攻めをかわすため、わざと大声で話す母。
「うちも、もぅすぐだよ〜!早く会いたいね〜!」
必死ですがな。
もぃちょい大きければ、本当の産み方を教えてもいいんだけど、
まだまだ9歳。
トラウマになっても困るし、恐怖心を与えても可哀想だし。
しかも、信じられないような苦しみも伴うなんて、母には言えない。
でもさ、赤ちゃんの顔をみると「もぅ一人!」なんて思っちゃうんだけどね♪
9ヶ月に入ってからというもの、いよいよ動けないほどの痛みがある。
赤ちゃんが動くと、これ以上伸びないよというほど伸びきった皮膚が、
ピーンと張って痛い。
しかも恥骨の痛みも、日に日に増す。
歩けば張り、それでも身体を動かせば動悸。
仕事が相変わらず忙しく、家になかなか帰れない旦那。
今朝 私が起きると居間で寝ていた。
昨日は3時まで起きてたのに、帰ってこなかったから、
朝方帰って来たのだろうと推測。
しかしまぁ・・・見た目、きったないおっさんだよ。
シャワーさえ浴びれないから、髪はドロドロ、髭は山男並み、目の下にクマ。
そして私と娘から散々言われる。
汚いし、臭そうだから近寄らないで。
だってホンとに汚いんだもん。
一緒に仕事する同僚だって、今の旦那みると嫌気がさすと思うな。
妻と娘にののしられ、朝から風呂に入り、一心不乱に全身磨く旦那。
やっと普通になった。
仕事が忙しいのは分かるけど、身だしなみくらいちゃんとやんなきゃね。
そして、久しぶりに家族の顔だけ見て、また会社に行く旦那。
明日も行くそうだ・・・
彼に休日は無いらしい。
そして、それに慣れた家族は旦那抜きのスケジュールをたててたりする。
こうやって、すれ違っていくんだろうね。
今までは「パパ 会社行かないで!」って言ってた娘も、
「いってらっしゃ〜い」
息子君なんて「まだ会社行かないの?」なんて聞いてきたりする。
父親なんて寂しいね。
2006年01月13日(金) |
これも成長なのか・・・? |
最近の息子君・・・・自分を思いっきり出すようになった。
今までは「人形」或いは「飾り物」のようだった。
極端に言えば、感情が無い。
そして喋らない。
しかも、いつも一人の世界にどっぷり。
・・・・・が、今では何をするにも、したいにも、爆発気味である。
昨日は、娘の友人宅へ息子君も私も一緒に遊びに行った。
友達とごっこ遊び等が出来るようになってきた息子君。
帰り際、よほど楽しかったのか、帰りたくない様子。
「はい。上着着て。帰るよ。」
私のその言葉にまた爆発。
それでも、上着を着せようとすると信じられない言葉。
お腹 蹴るじょ。
NO〜〜〜〜!w(☆o◎)wガーン
なんて事を・・・
こんなこと言うなんて・・・・
意味分かって言ってるのか・・・・
思わず太ももをバシッとやってしまいました。。。。。
「そんな事したら、ママも赤ちゃんも死んじゃうんだよっ!」
そう言うと、今度は金縛る息子君。
怒られる息子君を見て、何を悟ったか娘は自分の荷物だけまとめ、帰る用意万端。
前の方が良かったような・・・意思表示できるようになった事を喜ぶべきだろうけど・・・
こう毎回爆発されると・・・・・
母 ギブ。
そんな息子君だから、娘とも毎日取っ組み合いの喧嘩。
娘はある程度我慢するけど、それでもシツコイ息子君にぶち切れ。
冬眠したい・・・・永眠でもいい・・・
これで赤ちゃん生まれたら、一体・・・
昨日 1月11日は娘の誕生日。
トイザ○スで買ったプレゼントと、注文したケーキ。
そして母手作りの料理にニコニコの娘。
いつも遅い旦那も、この日だけは早くに帰り、娘孝行よん。
そして料理を食べ始めると、マイペース型の娘はのんびりと時間をかけて
料理を味わっている。
皆が食べ終わっても・・・・
気がつけば、父と息子君は居眠り。
母はテレビに釘付け。
1時間ほどして、やっと完食の娘。
「あー・・・お腹いっぱいでケーキ食べれない〜。」
そりゃそうでしょ。
そしてまたまた1時間ほど経ってから娘は言う。
「そろそろケーキ食べたい♪」
しかし・・・・
しかし・・・・・
他の家族は皆、その場で熟睡・・・・・
そして泣く娘。
「せっかくの誕生日なのに〜!」
「いつもと変わらない〜!」
「ちっとも祝ってもらってない〜!」
お嬢様のようにちやほやして欲しかったらしい
特別な日なのはわかるけど、ちょっとタイミングが悪かったよ。
父は毎日忙しくて当然いつも午前様だから、暇さえあれば寝ちゃうし、
息子君は保育所で、お昼寝が無くなったから早くから眠いだろうし、
母はたまたま、前日の夜ゲームのしすぎで寝不足だし。
不機嫌で半泣きのまま布団に入る娘。
しかし、2分後泣きながら起きて来て、不満爆発。
可哀想なことしちゃったけど、あまり期待が大きいのもねぇ。
所詮 子供とはゲンキンな生き物なり。
親の意見が一致した。
最近すごい進歩を見せてくれる息子君。
トイレにも行けるようになった。
苦手な事もチャレンジするようになった。
自分の気持ちも(少し)言えるようになった。
教育委員会の『浜爺』(相談役)も、息子君の著しい成長を認めてくれてる。
なので、普通学級に入れる事に決めた。
でも本人が苦しくなったり、着いていけなくなれば、
躊躇無く特殊に変えるつもりではいる。
すべて、息子君のために。
並べと言われると、全然違うクラスに並んじゃうけど、
友達の名前、覚えられないけど、
極端に迷惑もかけないし、なにより、小学生になる意気込みを感じたりする。
その息子君の気持ちを、尊重してやりたい。
2006年01月09日(月) |
微妙なところに微妙な怪我。 |
鼻の穴の入り口に、なんか知らんが怪我をしている。
そこにカサブタが出来たので、見た目 鼻くそが着いてるように見える。
全くもって遺憾だ。
だから知り合いに会うと つかさず言う。
「これ(指差して)怪我だから・・・カサブタだから・・・」と。
鼻をかむたび、このカサブタは取れる。
そして新たなカサブタが出来て、より巨大なカサブタになりやがる。
マスクで隠すか?
永遠に治らない怪我。
エンドレスなカサブタ。
あぁ・・・私はいい年こいて鼻くそ女。
しかも赤いカサブタじゃなくて、黄色いカサブタだし。
風呂場でうんこ座りして子供達の靴を洗った。
洗い終わって立とうとしたら、恥骨が痛くて前かがみ。
んでもって、前によろけて咄嗟に手を出したら突き指。
次に、金魚のポンプを洗おうと決心。
うんこ座りに懲りたので、洗面器をひっくり返し、そのうえに座る。
そして洗面器 大破。
やる事なすこと、上手くいかない。
昨夜もそうだ。
眠いのを我慢して旦那の帰りを待つ。
そして、恥骨痛いのに、お腹重いのに、もぅ9ヶ月になるのに、
営もうと目 血走り。
そして気づけば、すでに寝てる旦那・・・・・・
悔しいので局部を触ると、一瞬だけ反応し、そして その局部も瞬間萎える。
・・・・こんちくしょー
ぬくもりが欲しいから、今日も狙っていくが・・・すかされたら気絶しそう。
何を隠そう、今日は私の誕生日だ。
まず昨日、弟3からメール。
「姉ちゃん、誕生日おめでとう。4?歳」
バカたれか?全然30代っちゅーねん。
そして優しく返信。
「3△歳だっ!そして誕生日は明日だっ!」
んでもって今朝、姉から電話。
誕生日とは全く関係ない愚痴話から始まり、愚痴話しで終わる瞬間に
「あっ 誕生日おめでとう。」
・・・・・・・・・話のついでなのか?
そしてイベント大好き娘がお年玉を持って、こっそりお出かけ。
近所のお饅頭屋さんで和菓子2つ買ってきて、
「ママ♡おめでと♪」と手渡してくれた。
和菓子っちゅーところがもろ 娘好み。
そしてダーリン♡
夕方銭湯に連れてってくれて(でかい腹をじろじろ見られたが・・)
ちょっと豪華な夕飯を奢ってくれたぞ♪
なんかそれだけで、超嬉しい♪
安上がりないつきちゃんだ。
だって値段気にしないで、好きなもん好きなだけ食えるって1年でこの日だけ。
すっごいココロが満足。
風呂上り、娘が訴える。
「痒いよ〜、ママ 死ぬほど痒い〜!!」
腕を見ると、変な発疹。
急いでパジャマを脱がすと、おケツも背中も発疹だらけ。
おー。全身蕁麻疹。
いつもの診療所に電話をし、今から行くことを告げる。
痒がる娘。
この出来事に興奮する息子。
そして診療所に着くと、ドアも開かず、電気も付いていない・・・・・
「おーい。先生よー。」
仕方ないのでインターホンを押す。
急いで白衣を着ながら先生登場。
「あれ?早くない??俺 風呂入ってて・・・」
なんて呑気な先生なんだ・・・・・
そして症状をみて、薬を作ってくれる。
その作業を子供達は珍しそうに見物。
先生も「見てていいよー。」と、仲良さげに並んで薬作り。
う〜ん・・・田舎ならでわ。
そしてその場で薬を1包飲んで、帰ることに。
帰るのも子供達は先生にしつこく挨拶。
「じゃあね〜。またね〜。明日ね〜。」
先生も負けじと挨拶。
「あいよ〜。お大事に〜。あまり俺に会わないほうがいいんだよ〜。」
こののんびりがいいのよね〜。そのうち行きますから。^^
明けましておめでとうございます。
何日か日記を書いてないから、
産まれたんじゃないかと思った人が何人かいるんじゃない?
しっかりとお腹にしがみついております。
はい。寝正月ですから。
しかし食っちゃ寝してたわりに、体重が減っているのは何故?
さて、お年玉を貰った子供たち。
でも、くれるのは親を含めて4人しかいないから、たいした金額にはならない。
でも嬉しくて、二人で金額を数えて私の所にもってきて、
「これ銀行に預けて。」
皆さん「えらい」と思ってはいけません。
奴らは自分のお年玉は一切使わず、親に買わせる気、満々です。
毎年そう。
「後で払うから」とか「立て替えて」とか言うけど、貰ったことはありません。
まぁ金の価値が分かるんだと思い込む事にします・・・・
親ばかだから、また払っちゃうんだけどさ。
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