ツッキーの戯言 人間の本性,ルーム係りは見た!
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ここ2.3日喘息の発作で苦しんでるいつきです。
おかげで、体重減ってました。
こんなことなら、もう少し発作で苦しんでもいいな・・・と思うばか者です。
昨日、珍しく旦那が9時に帰ってきました。
しかし、私の顔を見るなり「飯。」
そして夕食を食べ終わると、そのまま就寝。
あいも変わらず会話も何も無い。
そしてふと気づいた。
嫌われてるのか!?あたし!???
気づくの遅すぎでしょうか?
まぁ・・長い間一緒に居れば色々ありますからね。
ここ2ヶ月デートもないし。
まだまだ修復可能な範囲です。
甥から写メが届いた。
なんと60センチ以上の鯉を抱えた写メだ。
「○○まま!俺釣ったよ!!」とても嬉しそうだ^^ ↑私の事を小さい頃からこう呼ぶ。○○は私の名前
超嬉しそうな甥にメールを返す。
「凄いね!独りで頑張ったの!?1匹!」
するとトンでもない早さでメールが返ってくる。
嬉しくてたまらんのだろう。
「2匹釣った!もう1匹は30センチくらい!やったぜ!」
そうかそうか。
可愛いやつだ。
そう思いにやけていると、またメールが届く。
「ダディ(弟3だ。こいつはダディと呼ばせている)一緒に行ったんだ。」
そのメールを見て、不安になった。嫌な感じがする。
甥にメールを返す。
「もしかして・・・そこは川じゃないんじゃない?」
甥からの返事は・・・・
「わかんない。でも看板が立ってる。」
それはなんと書いてある(怒)
弟3という奴は・・・・・・
とりあえず弟3には電話できつ〜く叱りました。
発声練習をした。
訓練の先生の真似事で。
息子に向かって「さーとーうー」
返ってきた言葉は「たーとーおー」
もう一度やってみる。
「さーくーらーんーぼー」
「たーくーだーんーごー」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
根性でもう一度。
「しーおー」
「ちーよー」
何処の婆ちゃんの名前ですか?
まだまだ先は長いようだ。
あんまり続けると、嫌がって喋らなくなるのでここで止める。
おわんねーよ(怒怒怒)
うちの庭に巨大な土の盛り上がりが多数出現。
まるで地下を巨大蛇アナコンダがのた打ち回ったようだ。
しかし、あっちもこっちも盛り上がりが凄いの何の・・・
そこを踏むとズボッとハマるし。
野菜も何も植えてないんだけどなぁ。
一体、どこからきたんだ?
2005年05月26日(木) |
毎日なんだよ?毎日なんだよ〜!! |
毎日のお風呂。
きっと皆様は大好きでしょう。
疲れを癒してくれる。
さっぱりする。
でも、私は毎日のお風呂が苦痛です。
その原因は6歳息子。
奴は・・・
奴は・・・・・・
奴は・・・・・・・・・・
毎日毎日うんこパンツ持参でお風呂に登場するんです!
「まま?ごめんね?これ洗って?」
いくら首を傾げながら可愛子ぶったって、臭いものは臭い。
「ちょっとね・・出ちゃったのよ」
何故さっさとトイレに走らん。
しかもパンツを見ればカチンコチンで、
彼のお尻にもカピカピになってこびり付いてる。
よくかぶれないもんだ。
いや違う!私が言いたいのは、受付に来たらトイレに何故走らんのかと言う事だ!
しかし、前回の主治医の話でこれは便漏れというのがわかった。
ちゃんとした病名は無いのか!?
そのままやんけー!
女医の話では、ウンチが取れないコは世界中にいるらしい。
日本ではまだ、その対処法があまり無く女医自身も悩んでいた。
女医の患者の中にも4年生で取れてない子がいるらしい。
なんか不安だ。
息子も取れるの大人になってからじゃあないのか?
あまりに思い悩んで、昨日主治医の女医さんに相談に行きました。
朝、6:30に診察券出したんだよ。
でも3時間待たされたよ。
でも平気。
息子のためだから(母の鏡)
半泣きになり、不安事、どうして良いか分からない事、進学の事
全部ぶちまけた。
そして少し、光が見えてきた。
行ってよかった〜\(~o~)/
「無理です」とか「これは仕方のない事です」とか言われたらどうしようかと思ってた。
救われた。
だからゲンキンな私は昨日は早くから熟睡♪
やっと眠れた。
子供を持つって簡単じゃないよね。
(作る行為は好き♪)
親になるって覚悟もいるよね。
(無い人もいるが)
大変だけどさ、
(逃げたいけど・・・)
頑張るしかないよ!うん!!
最近の暗い日記に付き合ってくれて、ありがとう。
2005年05月21日(土) |
良いたい事でもあるの? |
はっと目覚めた。
夜中、何に反応したのか自分でも分からない・・・が、目覚めた。
ある意味恐怖でした。
しかし、そのまままた眠りについた私。
朝、目覚めて「あれ」は何だったのか今だ意味不明。
ずっとマトモに寝てなかった。
そんな訳で、昨日は夕方から爆睡モード。
気がつくと息子の姿が無い。
何処に脱走したんだ?
遠くに行って、帰って来れなくなったのか?
それともまた、車道で全ての車を止め道路の真ん中で仁王立ちしてるのか?
大声で息子を呼びながら近所を探す。
すると意外な所から息子の声が。
隣のお爺ちゃん、お婆ちゃんとこで、3人でお茶してたようだ。
なんなんだよ。あんたは。
しかし、楽しくお茶が出来たならそれも良し。
お礼を言って帰る途中お婆ちゃんが私に耳打ちした。
そうやってまた、母を泣かす息子君。
しかし、本人には「頑張れば、出来ないことなんてないんだよ!」
と、教え込んではいる。
人間とは、奇跡を起こせる生き物と信じてるぞ〜〜〜!
なんか何もかも嫌になって、旦那に話相談する時間すらなくて、
仕方なく、メールしてもお気楽な返事が一言帰ってくるだけで、
頭と心を悩ますのは、結局母親だけで。
息子の相談なんて、出来るのは姉と友達と二人だけで、
解決策もあまりなくて、リハビりの先生さえ「こんな症例は私も初めて」
なんて脅かしやがるし、悩んでも悩んでも前向きに考えるしかないって分かってるけど、
んなもん、感情が割り切れるはずも無い。
逃げたい。
逃げれない。
追い込まれて、壊れそう。
子供のこと、全て私独りで抱えて 爆発しそうでも頼れるところは無くて。
あっ 旦那は飾りだから。
会社に行くだけの人生だから。
わたしと子供には一切関わってないから。
今、自分の家庭がどうなってるかさえ知らないと思うよ。
仕事だけに、一生懸命だろうし、家庭を顧みる余裕と時間さえないでしょう。
だから、別居したい。
せめて、癒してくれるところに帰りたい。
そこでは話も聞いてくれる。
一緒に泣いてくれる。
動いてくれる。
分かってくれる。
だから、別居してください。
貴方と私と子供のために。
一緒に居る意味はないから。
2005年05月18日(水) |
奈落に落とされ・・・ |
リハビリの先生に衝撃な事を言われました。
今の状態だと、普通学級は無理です。
ショック
知能云々以前の問題で、無理です。
ショック
このままだと、養護あるいは特殊学級になります。
ビック・バーン
はぁ・・・そうですか・・・
息子はやばいんですね。
このまま訓練をやって、様子を見るしかないんですね・・・
でもね、先生。
こいつのこれは、長年治らないからリハビリに通ってんですけど。
死の宣告する前に、あんたも死にもの狂いで努力してください。
毎週、毎週こうやって訓練に通って金払ってんですから。
今日も旦那は出張だ。
お蔭で朝5時起き。
旦那が出かけた後は眠気覚ましにネット。
これまた集中しすぎて、朝の家事をおろそかにする。
たまにはいっか♪
最近、いろいろ頑張ったからね。
昨夜、姉から珍しく愚痴の電話があった。
姉は娘(16歳新人母)と一緒に寝ている。
もちろん姉の旦那も横に寝ているのだが、夫婦共に段々と苦しくなってきたらしい。
夜の営みが出来ないことに。
それでも、初めての孫とまだ若すぎる母のため、姉は頑張っている。
でも、ちょくちょく休憩でラブホに行くらしいが、
今までの回数に比べたら屁みたいなもので、
隣に娘と孫がいても、むずむずするらしい。
大変ですね。他人事。
でも、そうだよなぁ・・・姉だってまだ39歳だし。
姉がもう独り産んでもおかしくない歳だし。
夫婦円満、大事な大事なエッチの為に、姉が言い出した策とは
「もっと広い家を買う!」という物だった。
いいなぁ。
金持ちだから、言える言葉だよ。
あれ〜、残念!
キッチンに茶色い豆のような物体がころがっていた。
何かとつまむ。
愛犬のうんこだった・・・・・
おケツも緩くなったのか?
まるでヤギのうんこみたいなのを、ぽろぽろと・・・
そうそう昨日、子供と庭の草むしりをした。
えらく育った草を力いっぱい抜く。
その振動でびっくりしたのか巨大みみず出現。
一瞬にして、草むしりが終わったのは言うまでも無い。
2005年05月13日(金) |
疲れでうごけない〜〜〜。 |
久しぶりの仕事の所為か、足腰が立ちまへん。
痛ぅございますぅ・・・
ベットメイク・・・毎日15〜16・・・殺生でございますぅ。
ギブ。
マジギブ。
明日と明後日休んで、できれば復活したいいつきですが、
すでにばばぁなので、復活する兆しなっしんぐ。
あ〜やる気も生きる気もし〜な〜い〜。
体がここまで疲れると、心もどん底までいっちゃいますな。
やりたい事、たっくさんあるのになぁ。
まずはリフレッシュだな。うん。
仕事で力の抜ける出来事があった。
人間関係が嫌になった。
信じられなくなった。
皆、そんなに良い人になりたいのか?
自分がバカみたいに思えた。
仕事仲間が腐った人間に思えた。
あんな歳の取り方はしたくないと思った。
私は正直でありたい。
我慢してまで、良い顔してまで、良い人に思われなくて良い。
それって、生きてて面白い?
一回しかないのに、そんな嘘ッぽい人生はやだ。
嫌な事は嫌って言いたいし。
人の顔色見ながら生きてても、つまないだろ?
女帝に捕まった。
私が帰って来るのを待ってたかのようだ。
誰も女帝の愚痴を聞いてあげなかったのか・・・・
事務所に行くと、いきなり女帝は話し出した。
「新人ちゃんがさ、勝手なシフト組もうとして困るの!」
・・・真横に新人ちゃんが居るんですけど・・・
しかも女帝はしっかりと新人ちゃんを指差しながらでかい声で言う。
「あの子さ(まだ指差してる)あまりに我侭なシフト組もうとするから、
こっちに負担がかかってくるのよ。
相変わらず向上心もないし・・うんたらかんたら・・・」
助けてください。
誰か女帝を止めてやれ。
まるで蟻地獄にハマったようだ。
しかしまぁ・・・そこまで怒らせる新人ちゃんもある意味超人。
私は仕事も忘れ、ただただ聞くしかなかった1日であった。
女の戦いって・・・・
女の戦いって・・・・・・・・・・・・・・
帰ってまいりました。
やはり故郷サイコー。
居心地バツグン。
命の洗濯終了。
姉の家に居座り続け、アグラかき放題の生活に万々歳の日々は私の糧になったはず。
この僻地で頑張れるだけの充電をして、帰還いたしました。
因みに姉の家からパクってきた大量の生活用品も今日、届く予定。
きっと姉は今頃「あれ?アレが無いよ?これも無いよ?」
などと不思議がってるに違いない。
さだめじゃあぁぁぁ
姉の家にはキャバリアがいて、そいつは朝晩と散歩が日課。
ある夜、姉の旦那が散歩から帰ってくるなり悲鳴をあげた。
「うわっこいつ足切ってる!血がすげ〜よっ!」
見ると、足を拭く雑巾に血・血・血。
皆 蒼白。
どれくらい切ってるか確かめる為、姉が犬の足を恐る恐る確かめる。
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