幼なじみと会ってきました…
が、かなり衝撃的なことを言われ
寿命がかなり縮んでしまったんじゃないかと思われる私です。

もう一つの日記、「朝焼けの詩」(散文詩系)に
以前その幼なじみのことを書いたのですが
(あなたが遠いとか彼氏が出来て周りが見えなくなったとか)
それを彼女が読んでしまったらしいんです。
携帯サイト経由で。

で、「あの日記って私のことでしょ？すごく当てはまるし
絶対そうだよね？Iraちゃんは私と友達でいるのが嫌なの？」
とか言われまして…(はっ、日記ってなんのこと？
何か書いたっけ？)と言われるまで全然気付かなくて、
「ほら、これだよ」と携帯からその日記を表示して見せてくれて…

ガーンと物凄い衝撃をくらいました。
絶体絶命。
もう嘘を吐くしかないとその時は思ってしまったので
「違うよ！○○ちゃんのことじゃないよ」
と釈明…でも「嘘！絶対そうだよ」と信じてもらえません。
当たり前だけど。
でも色々と説明していたら分かってくれたようです。
なんかこの間は冷や汗とパニックで心がごちゃごちゃでした。

悪いのは私。
朝焼けに書いたことを忘れて
彼女に携帯サイトを教えたのがいけない。
でもまさかあんなところまで見るとは思わなかった…
その日記は即刻削除しました。

嘘を吐かなければ彼女が傷付いてしまう。
だから仕方なかったんだよ。
嘘は大嫌いだけとこんな風に吐かないといけない時もあるんだね。

私は何だかんだ言って
彼女が好きで傷付けたくないと思っているということが
はっきり分かりました。
偽善者の自分が大嫌い。
消してしまいたい。

○○ちゃんごめんね。

ちなみに彼女が落ち込んでいたのは
私の日記のことではなく家族の問題でした。
かなり深刻で個人的なことなのでこちらには書きませんが…。

明後日、以前日記にも書いた
「彼氏に夢中で殆ど連絡がつかなくなった幼なじみ」
と会うことになりました。
あちらから会いたいと言ってきたので…
初めて誕生日を祝ってくれてすごく嬉しかったんだけど
そこに同封されていた手紙が暗くて…
だから彼氏と何かあったのかな、と何となく思って。

もしそうだとしたら、
そういう時だけ会いたいと言われるのは…
ちょっと悲しかったり。

とにかく話を聞かないと何なのか分からないのだけど、
何となく会いたくないんです。
何でだろう…。
気が進まないし、会った後鬱になりそうで。
だったら断ればいいじゃんと思われるかも知れませんが
断れない性格で。



診察日。
やっと先生に吐き出したいことを吐き出せました。
澱が消えた気がする…。
先生も四月生まれなんだそうで。
何となく嬉しかった。
と言うか、私の誕生日をちゃんと見てくれたことが
嬉しかったのかも。

薬は希望通り？に行かなかったのだけど
とりあえずこのまま試してみるしかないよね。
これでいいのか不安だけど。
眠剤はちょっとだけ減りました。
これも私の希望で。
いつか薬なしで眠れる日を夢見て。

私のあるメル友さん、
実は芸能人でした。かなりビックリ。
俳優さん？なのかな。
ドラマやテレビに出ているらしいです。
私は日本のドラマを全然見ないので
さっぱり分からないけど
今度聞いてみようと思います。

結構マメにメールを下さるし
良い方なのに私はいつも返事が遅くて…

でも彼もメンタルな病気を抱えてるんです。
芸能界の仕事って精神的にすごく疲れそう。
私が絶対したくない仕事の一つが芸能関係。
どろどろしてそうだし裏で苛めとかありそうだし…
勝手な想像だけど。
まあ私なんかあちらからお呼びじゃないと思うけど(苦笑)
だから、そんな厳しい世界にいる彼を尊敬します。
病気が酷くならないと良いのだけど。
お薬ためてるって言ってたしね…(涙)


私は最近あんまり調子が良くなくて…
明日通院日なのでちょっと訴えてきます。
先生に話したいことがたまってる。
二週間は長いね…。

幼なじみNちゃんと会いました。
ずっと元気が無かったようなので
心配していたのですが…

冬は最悪だったみたいで。
「自殺を考えてた」と打ち明けられ
少なからずショックを受けました。
あの子からそんな言葉が出てくるなんて。
何にも出来なかった自分が悔しいです…。

私も前にODをしたこと、打ち明けました。
そんなにビックリして無かったかな。

優しい彼女は「人のことはすごく心配になるけど
自分のことになるとどうでもよくなっちゃって、
全て終わりにしたかった」というようなことを言っていました。

こうして話せるようになった今は、
前よりは大分ましな状態だと思うけど…
それでも心配。
何かあったら、力にならせて。
私じゃ力不足だけど。
すごく辛くなったらクリニックに行くことを薦めました。
近くに新しいクリニックがあって。
そこ、予約なしで診て貰えるから。
それを話したら、Nちゃんのお父さんが通っているとのことで
お父さんまで何か抱えているのかと心配に。
なんか、色々薬を飲んでいると言っていたなぁ。。。

苦しかったのは私だけじゃなかった。
限界まで追い詰められても
大事な人たちのことを思い浮かべたい。

七月に地元で行われるゆずのライブ、
チケット二枚持ってたので、Nちゃんを誘ってみた。
誘ってよかった。
一緒に行くことになった。
楽しみだね。
その後はC&Aのライブもあるしね。

私の誕生日を祝ってくれてありがとう。
可愛いプレゼント、すごく嬉しかった。
七月は私がプレゼントする番だよ、楽しみにしててね。

心身共に疲れ果てたので(林君…号泣)
もう休みます。おやすみなさい。

追伸 何人かの素敵な方々へのメールのお返事がたまってます。
　書きたいのに疲れていてなかなか書けません。ごめんね。
　近々、書くので待っていてください。

本当は辛いのに、
何故いい子になるんだろう。

すごく無理してるよ。

何だか、こんな自分が嫌だ。

君が不快に感じたって構わない
私はこんな風にしか生きられないんだよ

少なくとも今は

格好悪くても気にしてない
自分が病気だって実感することもあるけれど
こんな風にしか生きられないんだよ

生きる為に
そうしなくてはならない苦しみ
君には分からない

だからそんなことが言えるんだよ
苦しんでる私を目の前にしても

こんなんでも生きたいの
生き恥と思われたっていいよ

身近な人に分かってもらえない苦しみ
もうどうでもいいや
だって分かるはず無いから

泣かない
泣きたいけど泣かない
涙がきっと止まらなくなるから

去年の夏に、一方的に理不尽なやり方で
私をボロボロにした人を数ヶ月ぶりにネットで見掛けてしまいました。

もう、それだけで一気に激鬱です。
見たくなかった。
まだあの人がネットにいるということは、いずれ会ってしまうかも
知れない。

もう私はあなたを見たくない。
頼むから現れないで下さい。
勝手に見付けてしまった私が悪いんだろうけど。

こんなに気分が滅入ってしまってもう最悪です。

あなたは、まだどこかで活動していて、
何かを書いていると思うとうんざりしてきます。
私の悪口を詩にして書いたそうですね。
直接見てないけれど友人から聞きました。
あまりに卑劣じゃないですか。
あなたとは二度と関わりたくない。

誕生日の後日談。

今年は、思いがけぬ人が祝ってくれました。
いつも私は彼女の誕生日を祝っていたのですが、
彼女からは一度も無くて。
寂しいと思ったこともしょっちゅうだったけれど、
今は、素直に嬉しい。しかも、手作りプレゼントだったから
すごく嬉しい。
彼女に何事か起こったようで、色々と悩んでいるようなので
いずれ会って話す予定です。


その反面、何年も祝ってくれていた人から、
何の音沙汰もありませんでした。
これは、もう諦めてたから、仕方ないけど…
でも悲しい。
彼女とは音信不通になってしまい、
二月の彼女の誕生日にプレゼントを贈ったのだけど
なんの連絡も無くて。
すごく状態が悪そうだったから、入院してるのでは？と
推測しています。
まさか…最悪の事態にはなってないよね。
お家の方から連絡が無いので、それだけは大丈夫だと信じています。
いつかまたあなたにめぐり合える日を夢見ています。
Iちゃんいつまでも待っています。

悲喜こもごもな誕生日でしたが、
全般的にはとても幸せでした。
本当に、ありがとうございます。

愛を込めて

この世に生まれてきて
生きたくないとか
死にたくないとか
色々考えたりもしたけれど
2X年間生きて来られて
今
此処にいられることが幸せだと思う


今日、祝ってくれた素敵で大好きな方々へ

ほんとうにほんとうにありがとう。
涙が出るくらい幸せです。
沢山の贈り物や、暖かい言葉。
あなたたちに出会えただけで
この世に生まれた価値があると思います。
何よりもその暖かい思いがどれだけ私を幸せにしてくれるか。

私は、幸せです。

ありがとう。
ずっと、ずっと仲良くしてね。
ずっと、ずっと私はあなたたちが大好きです。


+++++

前祝いしてもらったつもりで行ったライブ。
言葉に出来ないくらい感動しました。
具合悪くても、沢山の元気をもらったよ。
やはりC&Aがいないと生きていけないよ。

金曜に夜桜(?)を見に行ったら
とんでもない風邪を引いて酷い目に遭いました。

土曜日は、具合が悪すぎて朝まで一睡も出来ず
辛かった…
熱が九度五分も出て、その間の自分の意識が朦朧としてます。
自分がどこにいるか分からないような変な感じで。
しかも喋っているのも自分が発している言葉じゃなく
他人の言葉に聞こえて。
あー辛かった。

今日は、ずっと楽しみにしていたライブ。
よりによってこんな近い日に風邪引くなんて(涙)
大晦日もそうだったし、どうもライブの時は
体調が良くない私。
日頃の行いが悪いせいでしょう。

ライブが無ければこんなに早く回復出来なかったかも。
いつもは絶対に行かない病院にも行ったし、
病は気からって本当かもと実感しました。

しかし、まだ全身が重くふらふらしているし
気管支が痛いので
明日具合悪くならなきゃいいんだけど…
でかいマスクして防御しよう。東京の空気は風邪引きには悪いから。
この際もうおしゃれなど構ってられません。


一日早いプレゼント。
しっかりと、味わってきます。
行ってまいります。

保育園の頃からの親友が
「うつ病っぽい」と辛そうなメールを送ってきた。
札幌に行って以来会えてないのだけど
その間に彼女に何があったんだろうと思う。

「大事な友達が苦しんでいるのは辛いよ。
遠慮なく何でも吐き出して」と言ったら
少し元気になってくれたみたいで。

小学生の頃は、すごく活発な子で
私も入っていたマーチングバンドでリーダーを
するような目立つ女の子だった。

そんな彼女は
中学生になると何故か小学生の頃のように
活発では無くなり、どちらかというと目立たない存在になった。
私は、小学生の頃からずーっと目立たない子だったけどね。

そんな活発で太陽みたいだった彼女がちょっと羨ましかった。
私は彼女が照らす太陽で暖められていた。

大人になるに連れ、
私と彼女は仲が良くなったように思う。
本音を曝け出すことが出来て
遠慮の要らない、肩の凝らない関係。

彼女がずっとピカピカの太陽のままだったら、
こんな関係にはなっていなかったかもと思う。

でも、私には今でもあなたが太陽に見えるんだよ。
昔のように目立つことが無くなっても。

あなたが大好き。
だから一日も早く元気になって。
私はこんなだからダメダメだけど
あなたまで辛いと私ももっと辛いです。

ここであなたのことを想っている人間がいることを忘れないでね。

理不尽な世の中。
改めて実感した。
そして自分は今の世の中では何の価値もないことも。

要領のいい人が得をする仕組み。
そんなの分かってた筈なのに
すごく悲しかった。


誰か私を見付けて下さい。
認めて下さい。
たった一言でいいから。

私はちゃんと此処に存在しています。
生きています。

Ira

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