オヤビン日記
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2007年01月31日(水) うれしいメールとアドバイス

つよともさんから携帯にメールが来た。
(ずっと日記を書いていなかったから心配をかけたのかも。ごめんなさい。)

たった二行の短いメールだったけれど、ものすごく嬉しかった。
お返事を書いていたら自分の気持ちと向き合うことができて、
もやもやした気持ちが少し晴れた気がした。

テレビも一応つけてはいるんだけど、ほかの事をしながらだから心に残らない。
テレビや雑誌をなんとしても見たい、ネットをしたいという気持ち、
追いかけたいという気持ちがそれほど強くなくなってきて、日記を書こうという熱意も冷めてきてしまった。
生活の中に占めるSMAPの割合が減ったってことかな。

好きなことは好きだけど、その気持ちは波のように高くなったり低くなったりする。
あせったり、何とかしなくちゃとは思っていない。


ほかのつよともさんと話しているときにも、
情熱が冷める時もありますから、マイペースで。
とアドバイスをいただいて、気持ちが軽くなった。


自分は自分のやりかたで。





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とはいっても、ファンじゃない人から見ればまだ熱狂的に見えるのかもね。


2007年01月30日(火) 会社に行けないはなし

くまおが会社の健康診断をずっと受けないでいたら
「健康診断を受けないなら業務停止(会社に来てはダメ!)」と言われてしまった。

しぶしぶ健康診断を受けたら、血圧が高くて要再検査。

でもまた面倒くさがって、再検査に行かないでいたら
今度は本当に業務停止になった。

やっと重い腰を上げて近所の病院に再検査に行ったら、
血圧がとっても高くて降圧剤を飲むことになってしまった。
(下が110で上が180くらいとか)

その診断書を持って、会社にいるお医者さんとの面談に行ったら、
血圧がもう少し下がるまで会社に来ちゃだめ(また業務停止)だって。
勤務中に倒れたら会社が困るんでしょうね。
わたしも心配だから家にいてくれたほうがいいし。

いいかげん自覚して、 多少運動をするとか食生活を見直すとか、
治そうという気持ちになってほしい。





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2007年01月28日(日) ごみ?

きのう都内某所を歩いていたら、クリーニング屋さんの店頭に
青い○マ○テジャンパーが入ったゴミ袋が置かれていた。

ごみじゃないよね。





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2007年01月27日(土) 映画「どろろ」公開初日舞台挨拶

くまおが「コウちゃんに会いたい」というので
映画「どろろ」の公開初日舞台挨拶に行ってきた。

チケットとるの大変だった。
午前0時からネットで発売だったんだけど、
午前3時までねばっても繋がらなくて、翌日仕事だったわたしはリタイア。
(剛くん絡みじゃないと気合が入らない)
くまおは4時過ぎまでがんばってやっととれたらしい。愛だね。

映画に出てくる妖怪はちょっと怖かった。
斬ったり斬られたりの戦いのシーンもグロテスクで
子供には見せられないなと思ったんだけど、やっぱり[R指定]PG-12だった。
それと、ところどころ妖怪とかの作りが荒い(ちゃっちい)ようなところがあって
あれはあれでよかったんだろうか。

でも、映画はテンポがよくて迫力もあって、とっても面白かった!
次になにが起こるんだろうってワクワクした。
殺陣も、グロテスクなのは除くと、バッサバッサ斬りまくってて気持ちよかった。
最後の最後でミスチルの歌が流れるんだけど、あれも映画にぴったり!

久々にもう一回見たいと思う映画だった。


舞台挨拶のとき、くまおの顔を見たらニコニコ、デレデレしてた。
コウちゃんがこっち向いた!って喜んでたけど、
まあ半径数メートルの人たちはそう感じていたと思う。
きっと私が剛くんを見るときもこんなんなんだろうなって思った。





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2007年01月21日(日) 国立新美術館

うたばんでみんながワイワイ操縦していたロボットがあった。
(こんなかんじ参照)

そういえばあの時は剛くんが途中で消えたんだった。
剛くんが操縦しているところも見たかったな。


わたしも乗ってみたくなった。





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2007年01月20日(土) 映画「それでもボクはやってない」

周防監督の久しぶりの映画「それでもボクはやってない」を見た。

留置場のシーンはとても興味深かった。
それと裁判の時の言葉遣いが独特で面白かった。

ところどころにくすりとなる笑いが織り込まれているのもよかった。

でも後半は裁判のシーンがずっと続いてて意識がとんでしまった…
あー、肝心のところがわからない。



そうそう、この映画のときだったかな、西遊記の予告編を見ることができた。
ワクワクした!





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2007年01月19日(金) しあわせなのはどっち

九州のつよともさんが上京していたので、
剛くんがロケで訪れたというお店に一緒に行った。

お店の人とお話していたら、お店の方が
「(ファンの方に)こんなに思われていて、草なぎさんは幸せな方ですね。」
と言った。
(そこにはわたし達のほかにもわざわざ遠くから訪れるファンの人がけっこういたそう)

「いえいえ、幸せなのはわたし達のほうですよ。」
とわたし達は即座に答えた。


剛くんのファンになったおかげで
どれだけたくさんのうれしいこと、楽しいこと、幸せなことがあったことか。
お友だちもたっくさんできたし。

SMAPや剛くんにはいつも感謝の気持ちでいっぱい。





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2007年01月14日(日) 映画「子宮の記憶」

くまおに誘われて「子宮の記憶」を見に行った。

これはなかなか面白かった!
なんで関東では銀座と水戸でしか上映されていないんだろう。
(原作は文庫で出てます)
松雪さんは役にぴったりはまってるなって思った。

残念だったのは、エピソードがちょっと詰め込まれすぎてる感があって
次から次に何かがおこってあわただしい感じがしたところ。

映画の舞台になっていた沖縄の街中の風景って
あまり見たことが無いから、とっても興味深かった。
行ってみたくなった。





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2007年01月13日(土) 映画「愛の流刑地」

レイトショーで「愛の流刑地」を見た。
なんか、2人の気持ちの移り変わりが伝わってこない気がした。
なぜ殺そうと思ったのか、いまいち分からなかった。
新聞の連載を少しだけ読んでいたけれど、わたしは小説のほうが好きかな。

豊川さんは相変わらず格好いい!
彼女からのメールを待ってるときのしぐさとか、
メールを返信しているときの姿がかわいい!
欲を言えばもう少しやせているほうが好きなんだけどなぁ。


疲れた体にレイトショーはちょっときついわ。
後半意識がなくなってしまった…
小説をもう一度読んでみたくなった。





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2007年01月07日(日) 映画「海でのはなし」

ことし初の映画は「海でのはなし
スピッツの音楽が流れてて、気持ちよかった。
西島秀俊と宮崎あおいの組み合わせはちょっと違和感があった。
あとカメラ割りがなんとなくしっくりこない気がした。

しかしにっしーはいい味だしてるなぁ。
どの映画を見ても役にぴったりはまってる感じがするし、
でもいつみても同じような雰囲気な気もするし、
不思議な俳優さんだ。





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2007年01月03日(水) お台場の写真展

新しいしんつよ2ショットと剛くんのサインがどうしても見たくて
お台場に行ってきた。
剛くん、とってもいい表情だった!

剛くんは私が前回行った日の夜に来たらしい…

この場所に剛くんが来たのかと思うと感動。
剛くんもこのすてきな写真展を見ることができてよかった。





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2007年01月01日(月) 初日の出

千葉県の犬吠崎で初日の出を見た。
初詣は赤坂の豊川稲荷へ。
(こんなかんじに写真があります)

みんな、みんな、よい年になりますように。





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