オヤビン日記
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2006年12月31日(日) ありがとう

あっというまに今年もおわり。

ことしは悲しいこともいっぱいあったけれど、
楽しいことも嬉しいことも同じくらいあったから
いい年だったと思う。

テレビとかネットの時間があまりなくて
日記の更新も思うようにできなかったから
来年こそはもう少しマメに更新したいと思う。

なんか、テレビ見ても雑誌見ても
ほんと剛くんがかわいくてかっこいいから
かわいいとかっこういいしか書けないんだもん。
語彙無さすぎな自分にがっかり。


そうそう、今年は舞台やライブで
たっくさんのお友達に会うことができて本当に嬉しかった。
一気に世界が広がった気がする。



たくさんのお友達に囲まれていい年を送ることが来ました。
ほんと「ありがとう」の一年でした。

来年も剛くんとSMAPと一緒に楽しく歩いて行きたいと思っています。





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あっ、いつのまにか紅白が始まってる…


2006年12月16日(土) お台場で見たくいしんぼう

フジテレビで行われてる慎吾くんの写真展を見てきた。
スマスマの楽屋で写したと思われるしんつよの2ショットが
どーんと真ん中に飾ってあって感動した。
慎吾くん、ありがとう。

フジテレビ24階にはドラマの写真と台本が展示されていた。
2話?の台本のとあるページが開いてあった。
輝の台詞は1ページに1、2行しかなくて、
ト書きもほとんど無かった。

よくこのシンプルな台本から
あんな細かいお芝居がうまれるなぁって感動した。
やっぱり役者の剛くんってすごいわ。
もちろん剛君だけじゃなくて
周りの人たちとのチームワークのおかげなんだけど。


あと、フジテレビのスタジオプロムナードのモニターで
来年放送の女子アナを収録しているところが見えた(音声なし)。

(↓ねたばれにならない程度にご報告)
前髪は相変わらず一直線!
目が腫れてて疲れてるみたいだった。

あるコーナー中、とっても熱かったみたいで
お絞りで額の汗を拭いて、
さらに首の後ろにお絞りを乗せて冷やしながら
腕まくり!
オヤジな一面を見ちゃった。
暑いみたいでずっとお絞りを握ってた。

けっこう慣れた手つきでお絞りをのせてて
そこらへんのサラリーマンと変わらないから
ちょっとびっくりした。


あと、食事をするコーナーの収録後、
撮り終わっているのに箸を持って立ち上がり、
みんなの食べ残しを立ったままつまみ食いしてた!
くいしんぼうだなって思った。





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調子が悪かったレコーダーはHDDを取り替えてまた元気に動くようになりました。
結局原因はわからずだけど、無事に動くようになってよかったです。、
ご心配をおかけしてすみませんでした。


2006年12月09日(土) 二週間に一回

11月8日、11月21日、12月9日
この一ヶ月で3回もHDDレコーダーを初期化した。

もう空っぽ。
なーんにも残ってない。
2週間だなんて、DVDに移す暇もなくぜんぶ消えていった。

いいともも、ぷっすまも、スマスマも、スマステも、忘文も
武士の一分の番宣も、地デジのワイドショーも
もちろんドラマも、
ぜーんぶ消えちゃった。
いいともとかぷっすまなんてちゃんと見てないのに〜

がっくり

もう寿命なのかな。


買い換えようかとパンフレットを見てたんだけど、
いま売ってるレコーダーって「アナログとアナログ」の同時録画(W録)ってできなくて、
「デジタルとデジタル」か「デジタルとアナログ」しかだめなんだもん。
これって「今」使うには不便でしょ。

完全にデジタル放送になるのはあと3年後だっけ?
どうせそれまでにはまた壊れて買い換えることになると思うから
今はデジタルに対応して無くてもいいのに。



ライブDVDはまだダイアリーしか見てない。(3回くらい見たかな)
これだけでおなかいっぱいでなかなか本編を見る気にならないし、時間もなくて。
どうせみるなら邪魔が入らない時にじーっくり見たいし。





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2006年12月05日(火) 黄色いDVDとストラップ

ぷっすまはやっぱりナギスケが罰ゲームをしないと盛り上がらないなー。


今日はSMAP Shopに行って黄色いDVDを買ってきた(詳しくは写真日記に)。
多少の覚悟はしていたけれど、すっごくたくさんの人が並んでてびっくりした。
寝不足も重なってかなり疲れたー。
それに寒いのを我慢してるって結構体力使うんだよね。
幸いお友達が一緒だったから話していると気がまぎれてよかった。
パッケージが違うだけのDVDとチョコレートを買うだけなのに、
われながらよくがんばったなって思う。

でも、せっかくDVDを買ってきたのに見る時間がなーい。
どうせ見るからにはじっくり集中して見たいし、
でも明日は仕事だから今すぐにでも寝たいし、
でもくまおがまだ帰ってこないから寝るわけには行かないし。

最近は週に3日しか働いてないんだけど、
仕事に行く前の日は仕事の準備をしないといけないから、
結局フルタイムで働いているのと変わらない気がする(その割には楽しいこともたくさんしてるけど)。
時間が無くてドラマ以外は音だけ聞いてる感じだもんなー。
だから印象に残ってなくて感想とか書けないし。
でもわたしなんてまだ自由にできる時間がたくさんあるほうだと思う。
フルタイムで働いてる人ってほんと尊敬するわ。

もうすぐちょっと長めの冬休みだから、ここがふんばりどころ。
なんとかして乗り切らないと。
今日買ってきたチョコを食べて元気だそう。

あー、早くライブDVDが見たいなぁ。



そうそうじゃにーずうぇぶから
「セカンドステージ特典プレゼントのストラップが当選した」
ってメールが来てびっくり!
確かにそういうのがあったのは知ってたけれど、いったいいつ間に応募したんだろう。
すーっかり忘れてた。





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2006年12月02日(土) 武士の一分

くまおと「武士の一分」を見に行ってきた。

木村くんは時代劇でも木村くんだった。

剛くんは役柄によって見たことがない一面を見せてくれるんだけど、
木村くんはどの役でもいつもテレビで見る木村くんに見える。
それがいいとか悪いとかじゃなくて、
私はそういう木村くんも好き。


映像の印象は、特番なんかで見たのがほとんどだった気がした。

決闘で島田がいなくなったとき、
逃げたのかと思って意外で一瞬びっくりしたけれど、
実は屋根に登ってたんだ。
卑怯なやつだ。

三津五郎さんはあの役にぴったり。
憎憎しさがよく出てたと思う。

ストーリーは分かりやすくて、わたしはけっこう好き。
たくさんの人に受け入れられるストーリーだなって思った。
飽きることなく眠くなることもなく見ることができた。



スマステ
木村くんと一緒にいるときの慎吾君って、
なんであんなに嬉しそうなんだろう。
見ているこっちまで楽しくなる。

木村くんも言っていたけれど、
VTRを見るばかりであまり木村くんの話を聞けなかったのが残念。
せっかくスタジオに来てくれたんだから、
もっとたくさん木村くんの生の声を聞きたかった。

木村くんが照れた時に見せる
歯を見せて頬をちょっと上げてにやっとする笑顔が好き。





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