上映前に「−6%」のCMが2種類流れて嬉しかった。
やっぱり剛くんの声はいいね！

以下、ネタバレです。
順不同で思いつくままに箇条書きです。









映画館で予告を見たときから怖くて見れないと思っていたし、
きっと夢に出てきてうなされるんだろうなと思ったので、
なるべく感情移入しないように、ストーリーを追わないように
客観的に見るようにした。
怖かったり悲しい映画は好きじゃないんだよね…

津波とか、地震とか、噴火、がけ崩れの場面がリアルでとにかく怖かった。
あんなに大きなスクリーンで、大音響であんなシーンを見たら強烈！
怖くて何度も「わーっ！」と声を上げて、
見をよじって体ごと避けそうになってしまった。
映画の８−９割がこんなシーンで、
途中から「こんな映画なんて、救いがないじゃないか」と
ちょっと怒りの感情が湧いてきた。
そういえば、前に見た同じ樋口監督のローレライも
リアルで感動したなと思い出した。
あの映画は怖くなかったけど。

前半は剛くんのシーンがあまりなくて、ちょっと眠くなった。

災害のシーンが多い中で
剛くんが出てくるとホッとする。
剛くんが痛い目にあう場面はほとんどないからかも。

なるべく感情移入しないようにしていたものの、
後半のテントの中での柴咲さんとのシーンと
ヘリに乗り込む直前のシーンではぐっときた。
せつなすぎるというか、悲しすぎる場面だった。

でも二人の間の感情の描写(好きになる過程)が
もう少し詳しくあってもいいのにと思った。

柴咲さんの頭を抱く剛くんの指先が
ものすごく格好良くてドキドキした！

薄暗いテントの中で、
剛くんの横顔がどアップになるシーンがあるんだけど、
その横顔がまたものすごく格好よかった。
他にも"横顔どあっぷ"が何回かあって、
映画の怖さを忘れるほど素敵だった。

全体的に柴咲さんとのシーン(特に後半)はとてもよかった。

今回の役はちょっと弱そうにも見えるけれど、
男らしくてドキドキしてしまう素敵な面も見えて、
いい役だなって思った。

豊川さんはあの髪型だから弁護士の九頭に見えてしまう。
でもいい役だったな。
やっぱりいい声だったな。
豊川さんのことも大好きな私にとって、この映画はかなり嬉しかった。
剛くんと一緒のシーンが多くて嬉しかった。

あと、ミッチーは予想以上にいい役だったし、
とてもいい役者さんだった。
王子様じゃなくて、頼れるしっかりした男の人でかっこうよかった。
なんで死んじゃったんだよー！
どうせ行くなら小野寺さんと二人で乗り込めばいいのに！

この映画は怖くて悲しかったけれどDVDは欲しいと思った。
そして剛くんのシーンだけを続けて見てみたい。
男前だから見ながらジタバタしてしまいそう。


わたしはずっと
「剛くんは奇跡を起こして生還してくる」
「生還してきて欲しい」
「そうじゃなきゃ、悲しすぎていやだ」
「きっとこの爆風に飛ばされて海に浮かんでくるに違いない」
と願っていたのに、やっぱり帰ってこなくて
悲しくて悲しくてやりきれない。



見終わった直後は
「こんなに怖くて悲しい映画はもう見たくない」
と思っていたけれど、
帰り道にひとりで歩いていたら、そういえば剛くんや監督が
「悲しかったり怖いだけの映画ではない」
と舞台挨拶で言っていたのを思い出したので
もう一度しっかり見てみようかなと思った。

きっと昼間に見れば、それに2回目なら、
そんなに精神的なダメージを受けないかもしれないし、
この映画から怖いとか悲しいという印象だけしか感じとれない
弱い自分がちょっといやだなって思った。
怖い、悲しいばかり言っていたら剛くんも監督も残念がるかもしれない。
だからもう一度見てしっかりと正面から受け止めてみようかと思った。
でもやっぱり怖さや悲しさに耐えられるかどうか心配だけど。

運良くぴあで当選した。
舞台挨拶は興奮していたし、
あとから見た映画の衝撃で記憶が薄れてしまった…
(だからあくまでも私の頭の中のイメージなので、
実際の言葉とは大幅に違うかも)


<みんなで登場！>
武道館の外階段をみんなで上る剛くんはとても嬉しそうで、
いい笑顔だった。
でも段取りが良くわかっていないみたいで、
ここで止まるの？という仕草も見られた。

最後に建物の中に入るとき、コテッと軽くコケた！
ちょっと照れ笑いしてたかな。
私はその様子を会場内のスクリーンで見た。


<舞台挨拶>
最初に主題歌の披露があった。
久保田利伸さんも来ていてびっくりした。
司会は安住アナだった。

最初に剛くんが舞台真ん中から笑顔で登場！
とってもかわいかった。
その後皆さんが一人ずつ出てきて一列に並んだ。

剛くんは山ちゃんみたいなラメ入りの黒っぽい
ストライプのスーツだった。
胸元には「LIFE (なんとか)」って書いてあるバッチを
２個つけていて、右手首に青(と白のマーブルだったかも)の
ブレスバンドをしていた。

剛くんは会場をぐるりと見たり、共演者のほうを見たり、
スクリーンのほうを振り返ったりして、
最初のうちは落ち着かないようだった。

剛くんがまず初めに挨拶をしてくれた。
剛くんは気合が入って体に力が入って、前傾姿勢に。
テンションも高かった。

こんなに大きな舞台の舞台挨拶はもう無いかもしれないから
がんばってたくさん喋ります！
とか言って、一生懸命にたくさん話そうとしていた。

こんな舞台に立てて、生きていて良かったとも言っていた。
満面の笑みではなかったけれど、
とても嬉しそうで、そして誇らしげにも見えた。

映画とは関係ないですが、
久保田さんたちの歌を聴いてとてもよかったから、
自分はもう歌手を辞めようかと思いました。
とも言っていた。
ちゃんと久保田さんたちのことも話題にするなんて
気が利いているなって思った。

けっこう汗をかいていたみたいで、何回か手で拭っていた。
話すのがいっぱいいっぱいで「僕が沈没しそう」
とこれまた剛くんにしては気の効いたコメントだと思った。

剛くんはたくさん喋ろうと一生懸命なのがよく分かったので、
私は心の中で「がんばって〜」と応援してしまった。
でも何を話したのか忘れた。

安住さんが「いつになく饒舌で、こんな草なぎさんは初めてです」
とか言っていた。

次に柴咲さんが挨拶をした。
その時も剛くんはマイクを口にあてたままで、
何かを言おうと機会をうかがっているようだった。

でも次の瞬間、手を下ろしてマイクを通さずに
柴咲さんに話し掛けていた。
どうやら仕草を見ていると「がんばって」とか言っていたみたい。
次にマイクを通しても「頑張って」と言ったり、
「よし、コウさん、後ろで見てるから大丈夫！」
「出来上がり(？)を見てどうでしたか？」とか一生懸命に聞いていた、
というより口出しをしていた。
たぶん柴咲さんは剛くんの助けが無くても話せたと思うけど…

話し掛けたあとで剛くんは肩を落として
落ち込んでいるみたいだった(ぷっすまとかでよく見せる姿)。
この姿がまたかわいかった。

安住さんには「近づきすぎです」と突っ込まれていた。

豊川さんにも
「喋る気がなくなるくらい草なぎ君が喋ってくれた。」
「早く沈没しろよ！」と言われていて
「豊川さんはそんなことを言うけど、撮影では優しい」
だったか楽しいだったかと言い返していた。
豊川さんは他に
「こんな沈没しそうなメンバーでいい映画ができて」
みたいなことを言っていて、ちょっと毒舌だったけれど面白かった。

ミッチーはくるっと回転したりベイベーって言ったり、
イメージどおりでキラキラしていた。
そのあとで豊川さんまで「ベイベー！」って言って
「シャイだから言っちゃうんです」と笑いをとっていた。

他のかたが挨拶をしている間は
話している人の方に体ごと向いてしっかりと話を聞いていた。


皆さんの挨拶が終わったあと、
最後にもう一度剛くんから挨拶があった。
怖かったり、悲しいだけの映画ではないというようなことを言ってて、
話しながら片手でスーツのボタンをかけたりはずしたり、
落ち着きが無くて緊張しているのかなと思った。
またその仕草がかわいかった。

その後はマスコミ向けのフォトセッションだった。
「次はこっちのカメラ」と言われると
剛くんは右手でそっちを指差していてかわいかった。
時々笑顔も見られてリラックスしているみたいだった。

テレビカメラ向けに動きが欲しいといわれると
最初に手を高く上げて手を振ったあと、
手の高さを肩のあたりまで下げて手を振っていた。
このいつものお手振りスタイルがまたまたかわいかった〜
最後にスチールカメラ向けにも動きが欲しいといわれ、
またかわいく手を振っていたような…

帰るときは舞台上手から階段を下りた。
わたしの目の前だったので大興奮！
剛くんは何度も会場を見て手を振ってくれた。
とてもいい笑顔だった。

剛くんは客席をよく見てくれた。
一度双眼鏡をのぞいていたらどんぴしゃでこっちのほうを見ていたし、
その他にも何度が目があったような気になって、倒れそうだった。
席がけっこう前の方だったのに、
さらにそこから双眼鏡なんか覗いていたのでとてもよく見えて、
ドッキドキだった。

くまおが「中谷美紀ちゃんを見たい」というので
映画「嫌われ松子の一生」の公開初日舞台挨拶に行ってきた。


舞台挨拶には中島哲也監督(SSF, 木村君のJRA, NTTのガッチャマン, ANA 沖縄, ごろちゃんの写るんです などの監督)をはじめ、
中谷美紀さん、瑛太くん、伊勢谷友介さん、市川実日子さん、黒沢あすかさん、柄本明さん、
BONNIE PINKさん、劇団ひとりさんと子役の女の子が来て、とっても豪華だった。
くまおは柴咲コウちゃんが来るかもと期待していたけれど、来なかった。


監督の挨拶で「今日はありがとうございます」という言葉に
とっても実感がこもっていて、
初日を迎えての感激が伝わってきてじーんときた。
舞台挨拶を見に行く醍醐味って、監督や出演者の方々と一緒に
この瞬間を迎えられることなんだなって思った。

中谷さんも最初の挨拶のとき、感激して言葉に詰まっていた。


罵声を浴びせられたとか、女優をやめようと思ったとか、
中谷さんと監督のやりとりを聞いたら、
どんな壮絶な現場だったんだろうと怖くなった。

でもこの舞台挨拶で和解したみたいで、よかった。
最後に一人一輪ずつお花をもらって写真撮影をした。
サンスポ
デイリー


この映画のあらすじを聞いたときはあまり見たくないなと思ったんだけど、
映像がとてもポップで、色使いが綺麗だし、
ミュージカルみたいで楽しかった。
（ごろちゃんも言ってたとおりです）

それに出演者が豪華で、
あっ、こんなところに○○さんが！
っていう瞬間がたくさんあってそれも楽しかった。
キムラ緑子さんも出ていたみたいだけど、気付かなくて残念。
いつものごとく後半の記憶が全くなくて、
なぜ松子があんなふうになっちゃったのかが全然わからなかったよ〜
自分で自分にがっかり。


そうそう、日本沈没の予告を見ることができて嬉しかった。
今と全然ビジュアルが違う！
六本木ヒルズの映画館のロビーには大きなテレビが置いてあって、
そこでかなり長い予告が流れるんだよ〜！（色んな映画の予告が流れる）
この間なんか映画を見終わったあとに
剛くんが出てくるまでずーっとテレビの前で粘ってしまった。

下記チケット、2種類4枚とも譲り先が見つかりました。
ありがとうございました。

******************************************

ごろちゃんが出演する舞台
「バージニアウルフなんかこわくない？」
のチケットを定価（９０００円）で譲ります。
（お友達のチケットなので、代理で掲載しています）

チケットは２種類あります。

チケット１
６月６日（火）１８時３０分開演　Ｓ席２枚（バラ可）

チケット２
６月１９日（月）１８時３０分開演　Ｓ席２枚（バラ可）

会場はBunkamuraシアターコクーンです。
公演の詳細は公式サイトを見てください。



ご希望の方はお名前とメールアドレス、
希望日、希望枚数を明記してメールを送ってください。

パズルがだんだん出来上がってくる過程を見るのは面白いけれど、
みんな口数が少なかったのが残念。

剛くんはいつもだけれど、
中居くんが静かだったのは珍しい。

そして、「顔から作ろう」と仕切る慎吾くんは格好よかった。
でもその戦略が正しかったのかは疑問。

だいたいこういうのって同じ絵で勝負しないとアンフェアなんじゃないかな。
まあ、このチームなら同じ絵でも…

ピーコさんから1/4位の大きさの最中をもらったけれど、
一口食べただけでテーブルに戻していた。

佃煮には真っ先にお箸を持って手を伸ばし、
一通り食べた後また最初の佃煮を食べて
また隣の佃煮も…とずっと食べていた。

アイスは少し食べた後、いったんテーブルに置いたけれど、
まだみんなが食べているのに気づいてまた食べていた。
食べながら周りの人たちをチラッと見ていた。
(誰か食べ終わらないかな、と様子を見ているような気がした)

VTRのときは客席に背を向けて、
ステージ真ん中まで出てきて、画面を見ていた。
途中で一度客席をチラッと見て、
前に出すぎたかなという感じでちょっと後ろに下がっていた。

最後に帰るときは声援にこたえて両手でお手振りして、
やまちゃんの肩をたたきながら一緒に帰っていった。
ここ、増刊号で映ってた。
裏にひっこむところまで映すのって珍しい(やまちゃんのおかげ)。


指輪がキラッと光っていたのが印象的だった。
何か石が入っていたのかも。

パーカーの首周りをときどき前に引っ張っていた。

くまおに誘われて映画「間宮兄弟」の公開初日舞台挨拶に行ってきた。

先に恵比寿で舞台挨拶があったらしく、
わたしが行ったところではマスコミが入らず
森田芳光監督と佐々木蔵之介さん２人だった。

監督は全国キャンペーンの影響で声がガラガラ、ほとんど出ていない。
一生懸命に走り回ったんだなって思った。

佐々木さんは気遣いをする方だなって思った。
お客さんを楽しませようとしている気持ちが伝わってきた。
質問タイムを作ってくれてお客さんとコミュニケーションを取ってくれたのが嬉しかった。


佐々木さんと塚地さんの兄弟って違和感あるなって思っていたけれど、
映画を見ると全然そんなことは無くて
こういう兄弟っていいなって思った。

お友達のEさんに誘っていただいて
いいともの観覧に行ってきた。
なかなか無い金曜日のお休みに当ててしまうなんて
なんという強運の持ち主！


今回はお客さんがよく剛くんに話し掛けていたので、
剛くんがそれに何度か答えてくれてラッキーだった。

それにいつになく独り言やつっこみが多くて驚いた。
よくブツブツ何か言ってた。
誰かの発言に対して何か突っ込んだり感想を言ったりしているようだけれど、
何を言っているのかはよく聞こえなかった。

ところどころで誰かの話に大受けして、
おなかを抱えて大笑いしていた姿がかわいかった。

コーラスのときや選手権前？に音楽がなるとノリノリで
体をゆすってリズムをとっていた。
元気そうでなにより。

金12の答えを書くとき、なかなか答えが浮かばなくて
手が止まっていた。
そのあと答えを書き終わったとき、
自分の答えを読み直してニヤッと笑っていた。
何を書いたのかと思ったら、あれでした。

ミッキーが出た瞬間、おっという口になって嬉しそうだった。
はけるときも二人で何か喋りながら歩いていた。

コーラスの直前には
お客さんに履いているジーンズについて話し掛けられ、
「これジーンズじゃない」「ジャージなんだよ」と答えていた。
その後席についてから関根さんやミッキーにも
布を引っ張りながら説明していた。

選手権のときは「スタート」にあわせて右手を振り下ろしていて
気合入っているなって思ったけれど、間違えてた。
最初は自分の間違いに気づいていなくて、
会場からの「え〜」っていう声に「18だっ」て言ってた。
まだ間違えてるんだけど…
次の順番が回ってくる直前に
「あっ、22だ」ってやっと気づいていた。
こういうの弱そうだよね。

今回は増刊号の収録があったんだけど、VTRが中心で
剛くんはあまり喋っていなかった。
帰りにお土産をもらって、
それが剛くんが食べたものと同じだったから嬉しかった。
(こんなかんじにアップしました)


パーカーの袖が長くて、時々手をスッポリ袖の中に隠していた。
これがまたかわいくてね。
そのほかにもちょっとした仕草がかわいくて、
そのたびにお友達にしがみついてキャーキャー！
大騒ぎの1時間半だった。

じつは明日お友達に誘っていただいて
いいともの観覧に行くのに、
こんなときに熱が出た。

昨日から喉が痛くて、
仕事でずっと大声を出していたからだと思ってた。
でも風邪だったみたい。
今日の午後から具合が悪くなって、
仕事から帰ってきてすぐ葛根湯を飲んで寝たけど、
夜9時に起きて計ったら37.5度！
体もだるいし痛い


幸い食欲はあるから
納豆とかキムチとか豆腐とか
色々いっぱい食べたし、
生姜湯と梅酒も飲んだし薬も飲んだ。
あとは剛くんに会いたいという気力で治すしかないかな。

早く寝た方がいいんだけど、
さっき起きたばかりだから眠くない...


明日元気になっていますように

あー　お　も　し　ろ　か　っ　た　！

大スクリーンに大音響で大迫力！
やっぱり「海猿」は映画館で見ないと。
わたしは大きな爆発音や破裂音が苦手だから、
映画を見ながら何度耳を塞いだことか。
またそれも楽しいんだけど。


問題が解決してほっとしたのも束の間、また新たな問題が発生して、
え〜っ！まだ…という予想外の展開が何度かあり、
ドキドキの連続で眠くなる暇も無かった。
水中でのシーンではこっちまで一緒になって息をとめそうになるくらい
緊迫感があってよかった。

すすり泣きがあちこちから聞こえてきたように
泣ける場面もあったし、もちろん笑いもあって、
心がすっきり爽快。
見終わった後はスクリーンに向かって拍手をしたくなってしまった。


とここまで書いて前回の映画の感想を書いた日記を読んだら、
「見終わったら自然に拍手をしたくなる映画だった」
って書いてたよ。
文章の表現力が全然成長していない自分にがっかり。
まあ、それほど面白い映画っていうことに…


ただ、いくら面白かったからといって、もう1回同じ映画を見に行きたいかというと
そういう気持ちではないことに気付いた。
この映画はストーリーが分かりやすいから
内容がわからなくて考えてしまったり
登場人物の気持ちが理解できないことがあまり無く、
映画の進行と一緒に泣いたり笑ったりして自分の気持ちも進んでいくので、
一回見れば自分の中でも完結するのかもしれないなって思った。



うん、いま思い返してもやっぱり　お　も　し　ろ　か　っ　た　！

いいともは見る時間がなくて、
オープニングだけ携帯のテレビで見せてもらった。
あればあったで意外と便利かも。

髪、短くなってる！
前髪のラインがちょっと気になるけど、いい感じ。


ミニステではみんなで舞台の話をしてくれたし、
Mステでもみんなでよく喋ってて、
剛くんもたくさん喋ってて嬉しかった。
これからは美しいって言っていこう
なんて、珍しくいいこと言うなって思った。

この間の音松くんでは
なんだか老けて見えてがっくりというよりびっくりしたけれど、
こうやって黒のスーツをびしっと着こなす姿を見ると
やっぱり格好いい！

踊りもこれまでで一番気合が入っていた気がするし、
今日のMステはけっこう満足。

中居くんのソロ直前のターンはもう見られないのかな。
あれ、よかったのに。


<カリキュラマシーン！>
ワッツでカリキュラマシーンの話になった。
な　つ　か　し　い　！！！！！

うっすらとしか覚えていないんだけど、
すっごく好きな番組だった。
たしかタイルを使って数を数えるコーナーがあったような。
それが面白くて算数が好きになったのかも。
しかし、まさかあんな歌があったなんて知らなかった。
DVD買っちゃおうかな。

ワッツは外で聞いていると
噴出しそうになって困っちゃう。
ぼそっと言う一言が予想外で面白い。
だいたいこの時間は外を歩いているか電車の中なんだよー
昨日も歩きながら思わず吹き出したし。
まあ、こんな時間に外を歩いている人は少ないからよかったけど。


今回の新曲は何回聞いてもいい！
女性に向けてって言ってるけれど
わたしにとってはSMAPに向けて言いたい言葉がいっぱい詰まってる。
SMAPとおんなじ時代に生きてて、ほんとうによかった。



ふとした瞬間に頭の中で義太郎の声がする。
そして、もう会えないことを再認識して淋しくなってしまう。
もう一週間も経ったんだ。

髪を切ったのは気持ちを切り替えるためなのかな。
剛くんはもうとっくに前に進んでいるはず。
わたしも舞台のことは心の中に大切にしまっておいて、
前を向いて歩かなければ。