日曜日の夜、夕飯が終わった頃から偏頭痛がして、
いつものことだなって思っていたら、
頭痛はひどくならなかったのに、夜１０時半頃から吐き気が。

どうにもこうにも我慢できなくて３回も…
その間、明日までの仕事があるから胃をさすりつつ仕事をして、
トイレに駆け込んで、の繰り返し。
お酒を飲んだわけでもなくて、高熱にうなされていたわけでもないのに
こんなことになったのは初めて。

最初は「明日の仕事は行けないかも」って考えてたけれど、
３回目ともなると「これは救急病院に行ったほうがいいかな」って心配になってきた。

偏頭痛からくる吐き気って聞いたことあるけれど、
頭痛を忘れてしまう吐き気なんて聞いたこと無いよ。

くまおは、自分だけ何かヘンな物を食べたんでしょって言うけれど、
私だけが食べた物って…
あんずアイス
カマンベールチーズ
ヨーグルト
牛乳
パン
どれも大丈夫そう。

それよりも私はくまおが作った夕飯の
ジェノベーゼのペンネが問題だったんじゃないかと思う。
オリーブオイルたっぷりで、まるで油で揚げたようだったもん。

１週間くらい前から胃が痛かったから、
そこに大量の油っこいものが入ってきて、
胃袋が怒ったのかもしれない。

なんとか仕事を片付けて、這うようにして布団に。
まだ吐き気は治まらなかったけれど、
大丈夫、きっとよくなるから
と自分に言い聞かせながら寝た。

月曜日もまだ本調子じゃなくて、案の定仕事はミス連発で散々だった。

やっと今日になって復活。
絶対にはずせない用事があったから、気合で治したかんじ。

<スマスマのファッションチェック>
泊まっていけば？

はぁ、こんな言葉、言われてみたい〜

中居くん、ありがとう。いろいろいじってくれたおかげで
すてきな言葉が聞けた。


<増刊号>
放送終了後で慎吾くんが話してくれたおかげで
剛くんのコメントが聞けた。
慎吾くん、どうもありがとう。

コメントの時に見せた、剛くんのいたずらっぽい笑顔が大好き。

今日のサムガで、中居くんの体力が無いという話になったとき、
「剛も木村も慎吾もジムに行ってるからなぁ〜」って中居くんが言ってた！

えーっ！？
剛くんがジム通い！？
島男がジム通い！？

想像できない…

木村くんも剛くんも「Ｔシャツがピチピチ」って言ってた。


たしかにいいともとかを見ていると
筋肉が無いわけではないなとは思っていたけれど、
まさかジムに通っていただなんて驚きだった。

ホテルビーナスのときのように、腕立てとかやってるのかな。
はぁ、あの腕立てをしている姿は色っぽかったなぁ…


それにしてもどんな理由で通い始めたのかな。
目指すところは何なのだろう。
気になる〜


TV ぴあで鈴木監督が剛くんのことを
「役者として次の次元に行ってる」と言っていた。
嬉しい気持ちを通り越して、そんなにすごいのかとおどろいた。

内面も外見もどんどん変化していく剛くんから目が離せない。

今日発売の写真週刊誌を一部だけちらっと立ち読みした。

まあ彼女がいるのはいいとしても、
剛くんのように自己管理をしっかりして、
ばれないようにして欲しいと思った。
剛くんに彼女がいるかどうかは知らないけど。

いるのかな、どうなのかな
やっぱりいないわけないよなぁ
って思っているのが一番で、
現実を突きつけられると刺激が強すぎ。
どんな生活をしているのか、もちろん知りたいけれど、
知らない部分が多かったり、
ちらっと見えるだけの方が
いろいろ想像できて楽しいのに。


だったら見るなと言われそうだけど、見ずにはいられない。
怖い物見たさ？単なる好奇心？

見たら見たで「どんな会話してるのかな」とか
またいろいろ想像してしまう。

怒りでほっぺがほんのちょっとだけ震えていて、凄い演技だなって思った。

新会社設立会見での島男は怖かった。
いままでとは別人のようだった。
何が島男をあんなに変えてしまったのだろう。

ドラマ、やっと面白くなってきた。

横浜駅の信号機故障で電車が止まっていたから、ホームにはものすごい数の人がいた。

このままでは電車に乗れないと思って、
比較的空いているだろう女性専用車両に乗ることにした。
でもその車両も寿司詰め状態だった。
仕方が無いからぎゅうぎゅう無理矢理に人を押して、なんとか乗り込んだ。
もう足をつく場所も無いくらい！

この車両って女の人だけだと思うと、なんだかちょっと不気味だった。

この中に剛くんファンは何人くらいいるのかなって、
揉みくちゃにされながらふと思った。

ボールを投げる時の剛くんの左手が好き。
ぴんと横に張っていてかわいい！
バランスをとっているの？それとも緊張しているの？

木村くんも剛くんもボールを投げるタイミングを掴んできたみたいなので、
そろそろ別の企画にしてくれないかな。
今度は中居くんも参加してほしいな。

Ｖ６の井ノ原くんが、自分で書いた本に判子を（前もって）押してくれて、
それを手渡ししてくれるという会に行った。

まさか、いのっちに会えるなんて！！！！！

<会場の様子>
１９時に丸の内オアゾに集合し整理番号順に並んだ。
わたしの番号はだいたい真ん中くらい。
書店の係の人に聞いたら、
今日は隣の丸善書店で既に１０００人くらいと手渡し会をしていて、
こっちの丸善は２ヵ所目で５００人くらい集まっているとのことだった。
「すごい応募だったみたいですよ」ってその人が言ってた。

１９時４０分頃に列が動き出して、本屋の中のセミナールームのようなところへ。
もういのっちが見えた！

黒っぽいスーツに白いシャツでグレー系？のネクタイをしていた。
スーツの襟には小さなバッジをしていて、
胸のポケットからは黒いスカーフ？が見えていた。
髪の毛をけっこう逆立てていて、キメてるって感じだった。

よく見るといのっちは一人一人と「会話」している！
会話だよ、会話！
二言三言、ファンの人と「言葉のキャッチボール」をしているの！
こんなこと予想しなかった。
剛くんの握手会のときのように「ベルトコンベアー状態」で、
ただ本を貰ってくるだけだと思っていたら、大違い！
「背中を押す係の人」なんていなかった。

いのっちのことは好きだけど、会話ができるほど予備知識が無いので
何を話そうかと一生懸命に考えた。
「卒業おめでとう」「誕生日おめでとう」「イノなき読んでます」
どれもありきたりだし…

みんなどんなことを話しているのか、いのっちも真剣な顔で答えていたり
ときには笑顔だったり、なんだか励ましていたり、感心したり。
とにかく「うん」とか「ありがと」だけじゃない。
ひとりひとりと真っ直ぐに向き合っている姿がとても印象的だった。

全員と喋ってるだけあって自分の番がまわってきたのは
会場に入ってから１時間くらいしてからだった。
約２５０人に渡すのにおよそ６０分だから、一人あたり平均１５秒！
数字にすると短いけれど、実際に話すと長いよ〜！
１５秒間は一対一の世界だもん。すごいよ！

自分の番が近づいてくるにしたがって、
やっぱり心臓がどきどきして、頭がぼーっとなった。
あと１０人くらいというときが一番緊張して、
正直うれしくてちょっと泣きそうになった。


いよいよ自分の番。
まずはいのっちから本を受け取って、今日のお礼を言ったあと
「いのっち、ちょっと疲れてるみたい」って私が言ったら、
「俺はこんな顔なんだよ！」って返されてしまった。
そのあとちょっとお話して終わり。
「あっという間」じゃなくて「喋った！」っていう実感があった。
でも、もっと別のことを話せばよかったってちょっと後悔した。

自分の順番が終わって後ろにいた友達を待っていたら、
周りに立ってたスタッフの人が
「長い、長い！」（ひとりひとりが長すぎるという意味）って言ってた。


<気付いたこと>
いのっちの返事は「うん」とか「ハイ」というはっきりした言葉ではなく、
「あぁ」とか「おぉ」みたいにちょっと唸ってる感じで、それが男っぽかった。

いのっちはテレビで見るよりも小さく感じた。
顔も小さいし、ウエストが細い！バランスがいい体型だなって思った。

いのっちはちゃんと目を見て話してくれて、
受け答えもきちんと「会話」として成り立っている。
返事だけではなく、言葉を返してくれるところがいのっちらしいなって思った。
ポンポン会話ができるなんて、頭の回転がいいんだなって思った。

いのっちは誠実で大人しくて静かな大人の男性なのかと思っていたけれど、
どうやら違う面ももっているみたい。
ツッコミとか返事のしかたとかを聞いていたら、
ふつうのそこらへんにいる男の子なんだなって思った。

でも、やっぱりオーラはあった。
ほんわかした柔らかい雰囲気を醸し出している人だった。


<ふりかえって>
嬉しかった。
いのっちを話をすることができて、
それに他の人と話している姿をずっと見ていることができて、
嬉しかった。
ちょっとだけいのっちのことが身近に感じた。

心臓のドキドキ具合は、剛くんの握手会とは比較にならないほどゆっくりで、
ほとんど緊張しなかった。
会話をするにはほどよいリラックス具合でよかったのかもしれないと思った。

お店で見た瞬間、びっくりした。
うれしくって声が出そうになった。
だってあまりに素敵な写真なんだもん。
まぶしいよ！

疲れが一気に吹っ飛んだよ！


剛くんはマイクを持っているのかな。
スマスマの楽屋でパワスプの収録中かもしれない。
慎吾くんは剛くんに何て言ったんだろ。
剛くんはこの写真がスマタイムスに載るって知ってたのかな。

頭の中でぐるぐるぐるぐる色々と想像したり
何も考えずにぼーっとながめてはため息をついてみたり。
ずいぶんと楽しめる写真だよ。


剛くんってすごいなって思った。
たった１枚の小さな写真なのに、
その写真を見てるだけで元気が出てきて、気持ちがうきうきして、
ニヤニヤしてきて、ちょっとだけ胸が苦しくなったりする。
剛くんってすごい力を持っているね。

この写真を撮ってくれた慎吾くんにも感謝しなくちゃ。
慎吾くん、どうもありがとう。


<芝浦のパンフ>
くまおが資料請求をしたらしく、
島付きマンションのパンフが届いた (買えないけどね)。
まさかねって思いながらめくってたら、載ってたよ〜SMAP が! (小さいけれど)
ラッキー！

くまおに言ったら
「やっぱり載ってたんだ」
「友達 (つよともさん達) はみんな持ってるんじゃない」だって。
載ってるって知ってて取り寄せてくれたのかな。まさかねぇ。

いや〜どうしてかな。
最近テレビで見た剛くんのなかで、今日が一番素敵だった
(見るたびにそう思うんだけど)。

胸元が開いていたからかな。
お洋服もいいかんじに似合っていて、かっこうよかったな。

矢田さんとはいい雰囲気でちょっとやきもち。
ワイドショーでは「剛くんが間違えたのに、それを矢田さんのせいにしていた」
みたいに言っていたけれど、ほんとのところはどうなんだろって思った。


公開が待ち遠しいな。

スマスマでこんなに笑ったのは久しぶり。

ドラマの現場にカツケンが来るっていうのは「ドッキリ」だったんだ。
剛くんの驚いた顔が頭から離れない。

頭を撫でて、耳にまでフ〜って、
いいものを見せてもらった。

ものまね、いいところをついてきたね。
ドラマを何回も見て研究してきたのかな。
驚いた龍太の顔なんか、サイコーだった。

そんなやりたい放題のカツケンを見ながら笑っている
龍太の表情がこれまたよかった。
山本くんの笑顔って、優しくて柔らかくて好きだな。

４話で歌って踊ってただけあって、
島男くんは上手に歌えて可愛く踊れてた。
あのあとまたドラマの撮影だったんだろうけれど、
気持ちの切り替えってすぐできるものなんだろうか。


ドッキリって嫌いなんだけど、
こういうドッキリならいいなって思った。


あのセットのあの４人の中にカツケンだなんて、貴重な映像だった。
おなかいっぱい！ごちそうさまでした。

「チョナンカン」
剛くんがタップやってるところ、久しぶりに見た！
やっぱり上手だなって思った。はぁ〜。
軽やかだもん、ステップが。

すごいよ剛くんは。
ドラマで忙しかったり疲れてるはずなのに、
ああやってちょこちょこっと練習してるんだね。
本人としては練習してるという意識はなくて、
体が勝手に動いちゃうのかもしれないけれど。
うん、上手だった！


なんか髪型がちょっとヘンだったのは、気のせいかな。
右側が跳ねてたし、前髪が短くて一直線。
まあ、それでもかわいいって思っちゃうんだけど。



最近嬉しかったこと３つ。

その１
NewS の山下智久くんだったと思うんだけど、
雑誌 anan の創刊３０周年？の記念パーティーで木村くんと慎吾くんに会って、
たしか慎吾くんに握手してもらったとか (記憶が曖昧) で、凄く感激してた。


その２
いいともの春祭をテレビで見ていた山下くんが
自分の頭の中で一緒に「バラバラチョイス」をやってみたら、
答えが "木村くんと同じ"「山梨県」だったと
すごく喜んでいた。


その３
NewS 初の全国ツアー最終日のコンサート前に、
楽屋で山下くんは SMAP の DVD を見て、
「やっぱかっこいい」「半端ない」
「木村くんは男から見てもかっこいい」といってた。


ひとまわり位違うけれど、やっぱり格好いい憧れの存在なんだね。

今週のいいとも選手権は、２人１組で大きな袋に足から入って
向こう側までジャンプしながら進んでいって
次の組にその袋をバトンタッチするというもの。

そのバトンタッチの時、
中居くんは自分が袋から出たあと、
次の人が入りやすいように袋のふちを持ってあげていた。
そういうことしてる人、ほとんどいなかったような…

それを見た瞬間、むねがキュンとなった。

なんて優しいんだろう。
心づかいがきちんとできる人なんだね。

一瞬だったけれど素敵だったな、あの姿。

３００回なんてすごいよ！
ぜひぜひタモリ倶楽部を目指して欲しい。

欲を言えばたまには新しい企画をやって欲しい。
そして、時々でいいのでメンバーを出して欲しい。
ビビリ王とかギリギリマスターとか、
誰がやっても面白いと思うんだけどな。