スマタイムスを貰ってきた。
毎週慎吾君が撮った写真を見るのが楽しみ。

開けてビックリ、今回は剛くんが写ってたよ！

スマタイの裏表紙には
毎週慎吾くんが撮った写真が何枚か載っているんだけれど、
今週はその中に
金曜日いいともの剛くんが出ている画面を写したものと、
恋におちたらの島男くんの新聞記事が出ている画面を写したものと、
おまけに恋におちたらの DVD らしきものを
プレーヤーに入れてるところの写真があった。

愛だ。
しんつよ愛だ。

<フレッツ光のキャンペーン>
新宿駅東口でフレッツ光のキャンペーンをやっていた。

キャンペーンのテントの中に５スマのクリアファイルが見えた。
どうやったら貰えるのか聞く勇気がなくてウロウロしていたら、
一緒にいたお友達が聞いてくれた。
するとアンケートに答えればとのことだった。

結局その後１５分間くらい話を聞かされて、
パソコンでフレッツ光を体験して、アンケートに答えたら
クジを引いてと言われた。

クリアファイルはその参加賞？
わたしはＢ賞だったので携帯クリーナー（ロゴのみ）も貰った。
キャンペーンのテントの中には小さいパンフも置いてあった。

思わぬところでこんなものに遭遇できてラッキー！

キャンペーンは５月１日までやっているらしい。



<芝浦のポスター　中居くん編>
JR新宿駅にあるって友達が教えてくれたので、
新宿に行ったついでに写真を撮りに行ってきた。

隣で写真を撮ってた人に聞いたら
代々木駅は慎吾くんで後の３人は分からないって。

剛くんはどこ？



<芝浦のポスター　慎吾くん編>
さっき帰宅したくまおに
「渋谷の島ってなんなの？」っていきなり聞かれた。

渋谷じゃなくて「Shibaura」だってば！

どこで見たの？
誰のポスター？
剛くん？ごろちゃん？木村くん？
どれくらいの大きさ？
しつこく聞いても、のらりくらりで
なかなか答えてくれない。

でも今日私が見た中居君のポスターの写真を見せたら
ようやく話してくれた。

JR神田駅で京浜東北線から中央線に乗り換えるときに
階段のところで慎吾くんのポスターを見たって。

あれ？
慎吾君は代々木って聞いたけれど、神田にもあるのかな。

５人が並んでいる芝浦のポスターを発見！
初めて見たよ、これ！

場所は山手線渋谷駅の品川方面ホーム。
人通りが多くて写真撮るのが恥ずかしかったけれど、
勇気を出して撮ってきた。

並びは向かって右から
剛くん、慎吾くん、木村くん
ごろちゃん、中居くんだった。
全体を正面から写すのが無理なほど
大きかった！

そして帰りの電車の中でふと顔をあげると...
ここにも剛くんが！
シェミルクのポスターだよ！
さすがに混んでる電車の中で写真は撮れなかった。

<ドラマのこと>
気付けばもう明日は木曜日。うれしい！
この一週間はあっという間だったなぁ。

第一話は展開が早すぎて、
あれだけで１クールのドラマになるんじゃないかと思った。
剛くんの演技も滑稽で、もうちょっと自然な感じのほうが好きだな。

龍太はいい感じだった。
ちょっと弱そうな島男とは対照的で、男っぽくてよかった。
これからたくさん島男と一緒のシーンがあると嬉しいな。


堤さんのなで肩が気になって
どうしてもそこに目が行ってしまうんだけど、
でも、やっぱり格好いい！
堤さんって普通に話すとすごく面白いんだよね。
春祭やワイドショーでもっと弾けてくれればよかったのに〜



<ｎｏｎ−ｎｏ>
この写真、いい！すごく好き！
見ていてドキドキしてしまった。

最近の雑誌ってなんだか結婚とか恋愛の話が多い気がする。
写真だけじゃなくて記事を読んでも、違う意味でドキドキしてしまう。



<ハウル>
今日は映画が１０００円で見れる日だったので、ハウルを見た（初めて）。

ハウル、すっごく格好良かった！
もっともっと出番がたくさんあったらよかったのに〜

迫力があったので、ヒャ〜とかワァ〜とか言いながら見た。
周りに人がいなくてよかった。

城が動くシーンが好き！
あんなところに住んでみたいと思った。

見終わった後の自分の胸の中が、いつもの映画のあとと違って
なんだかフワフワしていて不思議な感じ。

テンポがよくて、音も迫力があって、映画はとても面白かったけれど、
じっくり考えてみるとストーリーはけっこう難しいと思った。
（同じ事を誰かがトイレで喋っててホッとした）
だってハウルはなんで鳥になって、どうやったら人間にもどるのかとか、
カルシファーとの契約の話とか、
サリマン先生との関係とか、
よくわからなかった。

香瑠鼓さんのダンスが好きなので、彼女が書いた本をちょっと立ち読みしてみた。
すると Q & A の「歌謡曲の振り付けで思い出に残っていることは？」の質問で、
チョンマルサランヘヨの振り付けのことが書かれていた！


振り付けのとき、剛くんは香瑠鼓さんの振り付けがやりづらかったみたいで、突然
「僕はこういうふうにやりたいんだけれど、曲かけて」
と言って、即興でいつもやっている SMAP のようなダンスをやりはじめたんだって！

もうここを読んだ時点で私の心臓はバクバク！
剛くんが「即興でダンス」だよ！
見てみたかったなぁ…
それより何より、剛くんが「こうやりたい」と自己主張するなんて珍しいと思った。
チョナンカンにかける意気込みや熱い気持ちがこみ上げてきて
行動せずにいられなかったのかな。


それで周りの人がみんな"剛くんの勢いに押されて"
振り付けを変えなくちゃいけない雰囲気になってしまったらしい。

びっくりした。
そんなにまでにさせてしまう"勢い"って凄いと思った。
剛くんと「勢い」という言葉が私の中ではうまく結びつかないんだけれど、
今流れているアイスの CM のように、熱くてハイテンションな感じの主張（ダンス）だったのかな。
それとも冷静に、けれども力強い感じだったのかな。
周りの人の気持ちを動かしてしまうほどの勢いが剛くんから出ていたということは、
剛くんの中には相当大きな思いがあったんだと思う。
いったいどんなダンスだったんだろう。


でも香瑠鼓さんは振り付けを変更するつもりは全く無かったので、
この振り付けと、剛くんに対する愛情を一生懸命説明したら
剛くんはすぐに素直に「わかりました」と言ったんだって。

あの振り付けの裏にはそんな話があっただなんて、驚いた。
ただただ普通に振り付けをしたんだとばかり思っていた。

ここまでの話でもうおなかがいっぱいだったけれど、この続きがもっと凄かった。

剛くんはそれから５時間休み無く、水を飲むことも無く、
一人でずっと特訓したって！
バックの Jr. の子たちが休んでいても、剛くんは練習を続けたって。


なんという集中力！
きっと振り付けに対する説明を受けて納得できたからこそ、
それほどまでに真剣になれたんじゃないのかな。
一度夢中になるとそれ以外のことは見えなくなっちゃうんだね。
香瑠鼓さんもその一生懸命さに胸が熱くなったって書いていたけど、
読んでいる私もその懸命な姿を想像して感動し、泣きそうになった。
でも５時間も踊りっぱなしって、いったいどんな体をしているんだろう。


さらに香瑠鼓さんは剛くんの人柄についても触れていた。
全部書き写して「凄いでしょ！」って紹介したいくらいだけれど、長くなるから省略。
そこにはわたしが大好きな剛くんの一面が書かれていて、
そんな剛くんを好きになって本当に本当によかったって思った。
そしてわたしも剛くんのそういうところを見習いたいなと思った。


他に「おはロック」の振り付けのときのことも少し書いてあった。
慎吾くんは残念ながら出てこないけれど、
SMAP 育ての親 (マネージャーさん) のことや、
打ち合わせのとき様子が書いてあって、とても興味深かった。


この振り付けの話って有名なのかな。
その頃の私はまだこんなにはまっていなかったから、全然知らなかった。
テレビでは見ることができない剛くんの一面を知ることができて、すごく嬉しかった。

岩波ジュニア新書
「ダンスでコミュニケーション！」

思いがけずいい本に出会った。
もちろん買いました。
そして何度も読み直しちゃった。

アイドル雑誌を立ち読みしていたら、KAT-TUN の田口君 (だったと思う) が慎吾くんに
「NIN NIN に出たかった。次回作があればぜひ出させて欲しい」
みたいに言っていた。

NEWS の手越くんは anan で「木村くんみたいになりたい」って言ってた。

V6 の井ノ原くんは日記に、
スタアの恋の再放送を見て「ありがとう。剛くん」って書いてた。


剛くんが少年隊に憧れたように、
SMAP も誰かの憧れの存在なら嬉しいな。

改めて春祭を見てみて思ったこと。

ジョンとイワンの通じているのに微妙に違う SMAP が素敵だった。
微妙な違いって、いいと思う。でもダンスは揃っているほうが好きかな。

木村君の「身近な人はラブシーンで目が充血する」発言といい、
中居くんの「長い付き合いなのに名前を間違えてごめんなさい」発言といい
昨日も書いたけれど「２人で交互に同じものまね」といい
この春祭は２人のためにあったのかと思ってしまった。
２ＴＯＰ好きにはたまらないよ！
欲を言えばもう少し２ショットを見せて欲しかったな。

そして間を持たせるために、咄嗟にクルッと回った中居くんは凄い！
機転が利くとはこういうことをいうんだね。

剛くんはタモリさんにも中居くんにも
たくさんいじられていて汗だくだったみたい。
困って助けを求めるように中居くんを見る目がかわいい〜
タモリさん、中居くん、ありがとう。

アーチェリーをする姿は、逞しくなった草介さんを見ているようだった。
片目を瞑って狙いを定める姿が格好よくて、ドキドキした。

他のひととダブらないようにするクイズでは
剛くんがいつになく冴えていた。
「三重県」って書いたり、「三画の漢字」で「丸」を書くなんて、すごいよ！
ちょっと怖くなった。


木村くんと中居くんが仲良く同じものまねを繰り返す絵面は
たいへん貴重だなと思った。
そんな２人を剛くんはちょっと高いところからじっと見ていて、
この３人が１つの画面に納まったほんの一瞬が
わたしにとっては今日のベストショットだった。


でも、中居くんも剛くんも他の人も
もっと他の共演者の方々と絡んでほしかったし、声を聞きたかったな。
そこまで剛くんをいじらなくてもいいから、他の人と話せばよかったのに。
山本くんとか境さんは喋ってた？
印象に残ってないよ〜残念だなぁ。

東急東横線渋谷駅には、
天井からフジテレビのドラマのポスターがたくさん下がっている。

剛くんがいっぱい！
木村くんもいっぱい！
うれしいなぁ！

木村くんと剛くんのは隣同士に並んでいて、それが何枚も下がってして、
他には離婚弁護士と曲がり角の彼女だったかな、それもたくさん下がっていた。

「激流」の文字を書く慎吾くん、楽しそうだった。
同じスタジオなのに、いいともと違ってシーンとしている
この空気が好きだって言ってた。


カツケンはリハなしだったみたいだね。
ちょっと間違えてもうまいこと見せたりしていて、
あんなに大勢の前でよくあそこまでできると思った。
さすが SMAP だよね、横浜は 7 万人も入るんだもん、
ドームだって平気だよね。

慎吾くん、久々にたくさんの人の前で踊って
気持ちよかったんじゃないかな。


激流の文字にも、カツケンにも、
あふれ出てくる慎吾くんの才能を感じて
心がワクワクした。

最初は、パーソナリティの方がちょっと笑いすぎなんじゃないかと思った。
そんなに笑ってばかりいないで、
もう少し真面目に剛くんの話に耳を傾けて欲しかったな。

でも剛くんも楽しそうに大きな声で笑っていたから
それはそれで良かったのかなって、
終わってから思った。


「まとめてください」のカンペの話は面白かった。
この間「がんばった大賞」を観覧したときもそうだったんだよ。
レポにも書いたんだけれど、
「伊東さんもサンバはどうですか」っていうカンペが出ているのに、
剛くんはなかなかその話に持っていけなくて、
するとそのカンペは引っ込められるんだけれど、
しばらくするとまた「伊東さんもサンバはどうですか」っていうカンペが出てたの。
どうやって話をふるのかって気になって気になってしょうがなかったんだよね。
（結局その話はできなかった）


盛り上がってきたところで番組は終了。
「えっ、まさかもう終わり？」
「まだ続きがあるんだよねぇ」
と思うくらい唐突な終わり方だった。
およそ６分間だった。

もっとたくさん話して欲しかったな。

３１日の日経新聞の夕刊に木村くんのインタビューが出ていた。

この笑顔、す〜っごくいい！

充実してます！
って感じの表情に見える。

実はおととい「日経新聞をとりたい」と
販売所に言いに行ったばかり。
「サービスで今日から入れますね」って言ってくれて
ラッキーだった。

しかも昨日正式に契約に来たおじさんに、
「３０日の朝日新聞の朝刊を探しているのですが、ありませんか？」
と聞いたら、
「自分のがあるから、あとで入れておくよ」
と言って、ポストに入れてくれた。

あー、思い切って聞いてみてよかった。
（朝日新聞にはフレッツの大きな広告が出ていたんです）

Ｖ６の井ノ原くんが「アイドル武者修行」という本を出した。
（日経エンタテイメント！での連載をまとめたもの。
いま知ったんだけど、発売中の日経エンタは木村くんが表紙なのね）


雑誌の連載はほとんど読んだことが無かったので、
初めて知るようなことばかりでとっても面白かった。
SMAP のこともちょこっと話に出てきてた。

読みやすい文章だったこともあって、あっという間に読み終えてしまい
今また読み返しているところ。


私はいのっちのウェブ日記「いのなき」を読むのが日課なので、
この本を読みながら
「これ、日記に書いてあった○○だ！」とか
「そういえばサイパンに行ってたなぁ」とか、
その時々の日記の内容を思い出して、ちょっと懐かしかった。


未公開も含めて写真も満載だった。
特に、いのっちの自宅の写真（雑誌にも載ってたらしい）に驚いた。
だって、いのっちが自宅にあんな立派なスタジオを持っていたなんて
知らなかったから。
庶民的に見えてもやっぱりねぇ…

それと、書き下ろしのジャニーさんのお話はなかなか興味深かった。
もっと怖い人かと思っていたけれど、そうじゃないみたい。



この本を３分の１くらい読んだときに、ふと思った。
ふつうに読んでも十分面白いけれど、
これ「いのっち」を「剛くん」に置き換えて読むと、もっと面白いって。
もちろんＶ６のみんなは、SMAP に置き換えてね。

いいともの裏側とか、
ミュージックステーションの裏側とか、
コンサートに友達や親戚を呼ぶときのチケットの手配とか、
サインをしてもらうときのこととか、
事務所のオーディションの話とか、
本の中にはいのっちの普段のことがたくさん出てくるから、
「剛くんもこんなんだったのかなぁ」
「あ〜、剛くんもこんな風に仕事をしているのね」
っていろいろ想像しながら読むと楽しさ倍増。