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2005年03月31日(木) |
映画公開初日舞台挨拶のまとめ |
3月に行った映画の公開初日舞台挨拶は3つ。
3月5日(土)ローレライ
3月12日(土)カナリア
3月26日(土)恋は五・七・五!
どれもこれもお薦め。 今さらだけれど、自分用のメモとして感想をひとことずつ書いてみた。
こうして振り返ってみると ローレライの堤さんは剛くんと、 カナリアの石田法嗣くんは木村くんと 共演するってことに気付いた。 どっちも楽しみ。
2005年03月26日(土) |
「恋は五七五」公開初日舞台挨拶(ごくごく簡単に) |
くまおが行きたいというので「恋は五・七・五!」公開初日舞台挨拶に行った。 (全国高校生俳句甲子園大会をめざすお話)
おもいっきり笑えて、楽しい映画だった。 舞台挨拶で見た関めぐみさんや細山田隆人さんは 映画で見るよりもずっと大人っぽかった。
たぶんそうなるだろうなとは思っていたけれど、 やっぱり映画を見終わったら「俳句っておもしろな。」って思った。 作ってみたくなった。
2005年03月24日(木) |
ファンなんかやめろ! |
くまおと一緒に「優しい時間」を見ていたら、 最後に剛くんのドラマの予告が流れたからビックリ! 叫んでしまった。
すると先日ヒルズでロケをしていたことを知っているくまおが、 「chappy も六本木ヒルズに行けばいいのに」と言い出した。
「だっていつロケしてるか知らないじゃん」とわたしが言ったら
「毎日六本木に通うんだよ!」だって!!!
「これ以上はまったら、大変なことになっちゃうよ」とわたしが言うと、
「そんな中途半端な気持ちなら、ファンなんかやめろ!」って叱られたよ。
「そういう楽しみがあるから仕事だって頑張れるんだよ」だって。
そうなんだよね。 仕事に行くのがいやだなって思っても、 剛くんだって頑張ってるんだから、とか コンサート資金を貯めないと、とか 雑誌だっていっぱい出るんだし、って思うと頑張れるよ。
たくさんのメッセージをありがとうございました。まだやっていますので、まだの方はぜひどうぞ。
3月4日にいいともを観覧したとき、 剛くんが履いていたのは、土がついたような感じで汚れていた 紺色のスニーカーだった。
いっしょに観覧したお友達と、 このスニーカーは私物かな、衣装かなって言っていたんだけれど、 どうやら私物だったみたい。
今日発売の雑誌「テレビガイド」を見たら、タイで剛くんが履いていたから。 やっぱり私物だったんだって思った。 あんなふつうのスニーカーも持ってるんだね。意外だな。
たくさんのメッセージをありがとうございました。まだやっていますので、まだの方はぜひどうぞ。
<ドラマの CM> この間見たドラマの CM では剛くんが右奥の方にいたと思っていたけれど、 昨日見た CM では剛くんが右前に大きく映っていたので、 「自分の記憶ってあてにならないな。」と思った。
でも、どうやら CM は 2 種類あるみたいだね。な〜んだ。
<テレビ雑誌>
先週発売されたテレビジョンの剛くんは 今まで私が見た雑誌の中でトップクラスの格好よさだった。
これはすごいな、綺麗に保存したいなと思っていたのに、 まだその雑誌を買っていないことに今日気付いた。 明日また新しいのが出ちゃうのに…
昼休みにコンビニに行ったけれどもう売切れだったので、 慌ててお友達にメールをして買っておいてもらった。 (ほんとうに、ありがとうございました。)
あー、よかった。 もうこんなミスはしないようにしなくちゃね。
しかし、あの写真はいいよ。 髪型も長さもいいよ。 いったいどうしちゃったんだろう。
剛くんってほんと色々な面を持っている。 次はどんな一面を見せてくれるのか、楽しみでしょうがない。
がんばった大賞のレポをアップしました。
「君の大好きな草なぎくんが今六本木ヒルズで撮影してたぞ!」
って、今朝友達からメールが来た!
も〜っ、すっごくびっくりした! ヤツがメールを送るなんて珍しいから、何事かと思った。
携帯を持つ手が震えたよ。 この携帯を通して剛くんと繋がっているような気がした。 朝から頑張っているんだね、剛くんは。 花粉症は大丈夫なのかな。
ちなみに剛くんは、蜘蛛のモニュメントのところで、 白い服を着て、携帯で話しているところの撮影だったそう。
<スマスマ> 中居くんの歌が上手でビックリしたし、じーんときた。 中居くんってゆっくりな曲も似合っていると思う。 格好よくってクラッとしちゃう。
<がんばった大賞> 剛くんと中居くんの2ショットは観覧のときには見れなかったので、 思いがけず「おいしい絵」を見ることができてよだれが出そうだった。
お友達も言っていたけれど、 「ぼくの唯一の司会なんだから」って言ってるときの 剛くんの表情がよかったなぁ… あー、おなかいっぱい。
でも、やっぱりたくさんカットされていて、 あっさりとまとまっていた感じだった。
くまおがテレビを見ていて頻繁に口にする言葉は 「これなに?」 (語尾が強くて、?というよりは!←こういう感じ)
でも質問するために言っているのではなく、 「見て、見て!」と言う意味で使っている。
例えば 「chappy! これなに?」と言われてテレビのほうを振り向くと おいしそうなものが映っていたり、 くまおのお気に入りの女優さんが映っていたりする。
今日もいつものように「これなに?」と言われたので どうせまた、つまらないものを見つけたんだろうな と思ってテレビを見たら…
堤真一さんが映っていて、 画面右後ろには白いシャツ?を着たスラリとスタイルのいい男性が。 なんでこんなのを見せるために呼んだんだろうと思いつつ ボーっと眺めていたら、そのひとは剛くんだった!!!
新しいドラマのCMだよ! 初めて見たよ! 気づいた瞬間にはCMがおわっちゃったよ。
あー、くまおさん、どうもありがとう。良く分かったねぇ。 剛くん、とっても格好よかったよ。 ドラマが楽しみ!
ちなみに私が見た時間は、増刊号が終わってしばらくたった 正午ちょっと前だった。
いま見るのを楽しみにしているCMがあって、 それは木村君の「Town & Country」の音楽編 (っていうのかな?)。 ワイドショーで見たとき、木村君が音楽を聞きながらかる〜く踊っていて、 その自然な動きがとっても格好よかった。 はやく見てみたいなぁ。 最近遭遇するのは別のバージョンばっかりなんだよね。
2005年03月19日(土) |
HERO と三国無双 |
ここのところくまおが「HERO」(木村君のドラマ) をレンタルしてくるので ほぼ毎晩一緒に見ている。 このドラマ、やっぱりおもしろい! 共演者が豪華だし、ストーリーもいい。
それにこのドラマでは顔がアップで映ることが多くて、ドキッとする。 やっぱり木村くんって格好いいなって思ってしまう。
私はとくに雨宮事務官が狙われる回の話が好き。 木村くんと雨宮事務官の言葉のやりとりが面白いし、 話の展開がテンポいいし、最後のどんでんがえしもいい。
さらに、最近くまおは「三国無双」というゲームにはまっている。 このゲームは2人協力プレイができるから、 毎晩わたしも一緒にやらされる羽目になる。
夕飯のあと、HERO を1話見てから ゲームを1時間くらい (どちらかが眠くなるまで) するというのが最近の日課。 くまおの帰宅が遅いから、ゲームをやめるのは午前1時頃。 そんな時間だともう録画した番組の編集をしたりパソコンに向かう気にならないよ。
ここ1ヶ月くらい、いいともは観覧した以外テレビで見てないし、 あーあ、自由になる時間が欲しいなぁ。
今日はものすごく目が痒かった。目を擦りすぎてまぶたがひりひりする〜
いいともを観覧したお友達によると、剛くんはくしゃみをしたらしい。 見てみたいなぁ、ナマで剛くんがくしゃみをするところ。 剛くんの唾ならひっかけられてもいいよ。 あっ、でもやっぱりそれはイヤかな。
きょうまた一つ歳をとった。
誕生日だからといってキャンセル待ちに当たるほど 世の中は甘くなく (当然葉書もはずれてるし)、 いつものように電気屋のテレビでジャンクションを見た後 お友達とご飯を食べて、そのあと父の様子を見に病院へ行って (2ヶ月ぶり!)、 夕方には家に帰った。 いつもと変わらない一日だった。
夕方家にいたら、親友のRちゃんから小包が届いた。
開けてみると「ぐりとぐら」の絵本が入っていた。 ぐりとぐらが仲良く遠足に行くというお話だった。 悲しいお話ではないのに、読んでいたら涙がたくさんあふれてきた。 ぐりとぐらに自分達のことがダブって、懐かしかったからかな。 ぐりとぐらのようになかよしで、毎日のように一緒に遊んでたからね。 最近は忙しくて全然会えなくて、 お互いメールや手紙に「会いたいね」とか「時々思い出すよ」とか書いていて なんだか遠距離恋愛をしている恋人同士みたいだなって思ってしまう。 素敵なプレゼントをどうもありがとう!
ほかにもお友達から「お誕生日おめでとう」のメールをたくさんいただいた。
これ以上歳をとるのはあんまり嬉しくないんだけれど、 こうやってたくさんのお友達から「おめでとう」って言ってもらえると 誕生日も悪くないなって思った。
わたしのまわりにいるたくさんの素敵なお友達のように わたしも素敵に格好良く歳をとりたいと思う。
ということでお誕生日記念ゲストブックを作りました。 ひとことでもけっこうですので、書きにきてくださいね。 この企画、どっかのサイトで見たような…
去年の春から通信制の高校に通っていたV6の井ノ原くんが 無事に卒業した。 その様子を今日の「学校へ行こう」でやっていた。
今日はバスで学校へ行ったとか、今日は試験だとか、 舞台出演が終わった夜にファミレスでレポートを書いたとか、 いのっちの日記で学校の様子を読んで、 「いのっち、がんばっているんだな。忙しいのに、すごいな」って思っていた。
だから無事に卒業できてとても嬉しかった。 卒業式ではいのっちが泣きながら答辞を読んでいて、 わたしも涙が出た。 誰よりも大きな声で校歌を歌っている姿がとっても格好よかった。 卒業式でのいのっちはとても大人に見えた。
いのっちも言っていたけれど、 なにかをやり遂げられるか諦めるかというとき、 忙しいとか大変というのは言い訳であって、 やっぱりやる気があるかどうかの問題なんだね。
いのっちを見習わなくちゃ。
ただ、教室で担任の先生から卒業証書を手渡されるという一番感動するときに、 廊下から写メールをしている人がたくさんいたのには、ちょっとびっくりした。 やっぱりどんなときでもカメラで撮られてしまうんだね。 卒業式というおめでたい日だし、学校の中だからいいのかな。 でもやっぱりよくない気がする。
2005年03月14日(月) |
デスクトップってなに?(パワスプ) |
昨日のパワスプは慎吾くん一人だったけれど、 少しだけ剛くんの話が出た。
剛くんは慎吾くんに 「慎吾、うちにパソコン繋げてよ」と言ったそう。
慎吾くんが「繋げるってことはデスクトップにしたいの?」と聞いたら
「デスクトップってなに?」
と聞き返したんだって。 大丈夫かな、今度のドラマ…
2005年03月12日(土) |
カナリア公開初日舞台挨拶(ごくごく簡単に) |
くまおが見たいというので、カナリアの公開初日舞台挨拶に行った。 (カルト教団の施設で生活をしていた少年の教団崩壊後の話)
なんの予備知識もなく見たんだけれど、この映画はよかった。 とくに最後の最後の劇的な展開がよかった。
舞台挨拶には塩田明彦監督もいらしていて、 ちょっとドキッとした。 だって黄泉がえりの監督さんだもん。 剛くんの監督さんだもん。 黄泉がえりはDVDでしか見ていないから、 実際に監督さんを見ることができて嬉しかった。 まさかこんな形でお目にかかるとは思っていなかった。
いまはまだ上映している映画館が少ないけれど、 今後少しずつ劇場が増えていくみたいだから、 興味がある人はぜひ。
新宿で木村くんのポスターを見つけた (雑誌の表紙のやつ)。
いいねぇ、この写真! 好きだなぁ。 かわいくも見えるし、格好よくも見える。
夕方のワイドショーで、今日ドラマがクランクインして その記者会見?の様子をやっていた。 なんと、隣にはマッチ (近藤真彦さん) が立っててびっくり! この2ショットは珍しい!
わたしはちょっと違和感を感じたけれど、 今日のワッツでは「マッチさん、すごい!」って木村くんが言っていたから 木村くん的には"アリ"なんだなって思って ちょっと意外だった。
そういえばワッツで、木村くんが先日 キンキの剛くんに携帯の番号を教えて、 「正直しんどい」(剛くんの番組) の時に電話をかけてきていいよ って言ったんだって。 ぜひかけて欲しいな。 どんな感じで2人が話すのか、聞いてみた〜い!
2005年03月09日(水) |
がんばった大賞観覧 (ネタバレなし) |
スタジオに入ってきた剛くんは表情が硬くて明らかに疲れているようだった。 いいともの観覧では感じたことが無い、近寄り難い雰囲気を感じた。
いすに座って隣のアナウンサーさん達が台本を開いたとき、剛くんは 「どこでしたっけ?」と隣の人にページを聞いたので、ちょっと笑ってしまった。
前半の収録では、VTR が流れている間も表情を変えずにじっと見ていることが多く、 たまにニヤッとかクスリと笑うだけで、歯を見せて笑うことがあまりなった。
30分間の休憩後再開された後半の収録では スペシャルゲストが来たせいもあってか、剛くんの表情は柔らかくなっているようだった。 VTR を見て大笑いしていることもけっこうあった。
自分が司会の台詞を言う直前には 一生懸命にブツブツと台詞の練習をしている姿が印象的だった。 それに目の前に出されるカンペを真剣な顔で読んで、 その指示をきちんと守ろうとしている姿は まさに「真剣に仕事をしている姿」で、ものすごく格好よかった。
剛くんはしゃべり出すと一人だけ椅子から立ち上がるし、 前のテーブルに手をついて身を乗り出すしで 司会としての喋りに気合が入っていて、熱くなっているようだった。 見ているこっちまで体に力が入ってしまった。
それだけ一生懸命に仕切ろうとしているのに、 剛くんは空回りというか、ゲストとはうまく絡むことができなくて、 「話を振る割に拾ってくれない」 「私が話しているのにどっちを向いているの?何見てるの?」 「もっと話を広げて!」 「何でそんなどうでもいいような話を広げるの?」 とスタジオゲストにたくさん突っ込まれていて、 私はおなかをかかえて何度も大爆笑してしまった。
ノミネートされてスタジオに来ていた方々はとても豪華でトークも面白く、 スペシャルゲストも私にとっては意外で嬉しかった。
剛くんは待ち時間になるたびに 床に置いてあるペットボトルを手にとって水を飲んでいた。 なぜ剛くんが水を飲む姿ってあんなに上品に見えるんだろうと 見るたびに思ってしまう。
真剣に真面目に一生懸命に仕事に取り組んでいる剛くんの姿からは、 別世界の人のオーラと近寄り難い雰囲気を感じた。
昨年 10 月からの番組を振り返る VTR も面白いし懐かしいし、 4 月からのドラマの撮影風景もけっこう見ることができたし、 なによりもゲストと剛くんのお喋りが最高に楽しくて あっという間の 4 時間だった。
観覧に誘ってくれたぐっさん、本当にどうもありがとう。 また会ってゆっくりお喋りしようね。
昨日から目が痒くて痒くて痒くてものすごく痒くて真っ赤です。 でも収録中は気になりませんでした。室内だったから?
木村くんはちょっと強くどつきすぎなんじゃないって思った。 剛くん吹っ飛んじゃってるじゃん。
ジーンズのボタンを見ようとする仕草が あまりにも自然だったので、 「見たい!」って思ったら 男の子だけじゃなくて女の子のジーンズも 普段からこんな風にして見ているのかなって ちょっと心配になった。
でも壁際に追い詰められている姿はかわいかった。
歌のときもなかなか格好よかった。 (家事をしながらだったから、歌声は聞こえなかった)
2005年03月06日(日) |
ローレライ公開初日舞台挨拶(ごくごく簡単に) |
くまおが見たいというので(わたしも妻夫木くんが見たかった)、昨日 ローレライの公開初日舞台挨拶に行った。 やっぱりCGがものすごい! 船が船団になって海を進んでいくところが大興奮だった。
舞台挨拶もものすごく豪華! 役所広司さん、妻夫木聡さん、柳葉敏郎さん、香椎由宇さん、 石黒賢さん、堤真一さん、樋口真嗣監督、原作者の福井晴敏さん という総勢8名!
妻夫木くんは思ったよりも小さくて、格好いいというよりも可愛かった〜 それにけっこうシャイで、それがまた可愛い。
そして、そして、石黒さんと堤さんが格好よかった! 落ち着いていて大人の男性だった。
柳葉さんが挨拶であやとりがなんとかって言っていて、 お客さんが笑っていたんだけれど、 私はちょうどそのシーンのところで寝ちゃってたから 話が全然わからなくて悲しかった。 だって寝不足だったから…
映画館に入るときに青いハンカチをもらったんだけれど、 写真撮影のときにみんなでそれを上に挙げて、海に見立てた。 そしてウェーブまでやらされて、ちょっと恥ずかしかった。
8時からの上映だったので朝早くから並んだけれど、 それだけのことはあったなと思った。
朝6時30分に家を出て 「ローレライ」の公開初日舞台挨拶を見た。 (感想はあとで書きます)
その後昼ご飯を食べて、午後3時に髪を切りに行った。 なんと、今年に入ってから初めてだったからびっくり。 そりゃ鬱陶しいはずだ。
そのあとは夫の買い物にさんざん付き合わされ、 わたしの買い物にも付き合ってもらい、 8時過ぎに夕飯を食べて帰宅。
家に着いたのは午前0時過ぎだった。18時間も外に出てた! しかも座っている時間より立っているほうが長かったから 二人ともぐ〜ったり。
明日も早くから遅くまで出かける予定があって、 そのことを考えただけで体が疲れてきた。 自分がやりたいことで忙しくしているだけに、弱音は吐けない。うぅ…
「放送終了後のレポ」をアップしました。
2005年03月04日(金) |
いいとも観覧 (ネタバレなし) |
いいともを観覧することができた。 今がわたしの人生のピークなんだろうか。
ジャンクションを見てビックリ! 髪の毛切ってる! すっきりしていて、わたしは好きだなぁ。 ただ、あの前髪はちょっと… もうドラマモードなのかな。
きょうは珍しくスニーカーを履いていた。 衣装なのかと思ったけれど、けっこう汚れていた気もするから自分の?
「雪だからかな」とお友達に言ったら、 「あの人は歩いてこないよ」って突っ込まれた。 そうだよねぇ。 雪だからって、剛くんはすべって転ぶことなんて無いんだよね。
今日の剛くんも元気いっぱいだった。 なんて言っているかは聞こえなかったけれど、よく声を出していた。 客席もガンガン見ていて、いったいどうしちゃったのかと思うくらいだった。
近くで見れば見るほど、剛君を遠い遠い存在に感じる。 オーラがバリバリ出ていて、眩しい。 アルタでの剛くんとの距離はほんの数メートル。 でもその間にはものすごく厚い透明の壁があるんだよね。
今朝わたしは、駅までの急な下り坂で何回もすべって転びそうになりながら、 こんな日にまでキャン待ちに行くなんて、 自分は欲深い嫌な人間だな、自粛すべきかなと考えてしまった。 でも行ったんだけれど。
2005年03月02日(水) |
「シャーク・テイル」日本語吹替版 ジャパン・プレミア |
「品川プリンス アクアスタジアム」(4月8日オープン)で行われた 「シャーク・テイル」日本語吹替版 ジャパン・プレミアに行ってきた。
慎吾くんは真っ白なスーツで登場。 髪型もばっちり決まっていて、ものすご〜く格好よかった! テレビで見るより細く感じた。
真ん中に大きな円形プール (イルカが泳いでいた) があったので、 わたしの席から慎吾くんがいるステージまでがとても遠く、 細かい表情はステージ隣にある大型スクリーンでしか分からなかったけれど、 ちょっとお疲れ気味かなという気がした。
「アフレコはひとりひとり別々にしたのに 出来上がりはきちんとしていて、 そういうところを見て欲しい。」 というようなことを話していた。
慎吾くんは右手にオスカーの大きなパペットをはめていて、それが気になるらしく 他の出演者の方々 (水野美紀さん、西村雅彦さん、松方弘樹さん) が挨拶している間も しきりにそのオスカーを動かしたり、口の中に手を突っ込んだりしていた。 気に入ったのかな。
プレス用の写真撮影のときは後姿しか見えなかったけれど、 キリッとした感じでカメラに向かっていて、 いつもテレビで見ている「ファン向けの顔」ではなく 「お仕事をしている慎吾くん」を垣間見ることができた。 体からオーラが溢れていて、感動した。
写真撮影が終わったときは、目の前にあった柵に そのオスカーの口でガブリと噛み付いた。 その仕草がまたとってもかわいかった〜
お土産にチラシが入ったクリアファイルと、鮫のヒレのカチューシャを貰った。 イベントが始まる直前に「みなさん鮫のヒレのカチューシャを付けて下さい。」って言われて ちょっと恥ずかしかった。
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