２５日にいいともを観覧したときのレポを書いていたら
間違って昨年１２月に観覧したときの放送終了後のレポを消してしまった。

眠くて頭がボーっとしていたので
最初は何が起こったのかよく理解できなかったけれど、
サーバー上もパソコンの中も、どこを探しても見つからないのでゾーッとしてしまった。
残っているのは自分でも読めない手帳の走り書きのみ。
あーあ。つくづく自分がイヤになる。

運良くキャンセル待ちに当たったので
いいともを観覧した。
一人だったから少し淋しかったけれど、
隣の方もお一人だったので
観覧しながら少しお話できてよかった。
知らない人同士でも、剛くんファンは感じるところが同じだから面白い。


生で見た剛くんはすこし目が疲れているように感じた。
でもそれ以外はとても元気で、よく声を出して笑っていた。

番組の後半で提供が流れたとき、
剛くんはすごくノリノリで踊ってて
それはそれは可愛い姿だった。


今日いちばんドキッとしたのは、
快感のコーナーで上あごを舐めてるところ！
舌の動きが色っぽかった〜
頭の中でいろいろなことがグルグル回ってしまった。
(Ｆさん見てる〜？って心の中で叫んでたんだけど、見てたかな)
テレビではちゃんと映っていたのかな。


終了後はずーっと沈黙マンで、これは今日はだめかなと思っていたら
自ら喋り始めた。嬉しかった〜
昨日どこで何を食べたという話をしていたのが興味深かった。
(増刊号で流れるかもしれないので伏せておきます)

下ネタもあったけれど、そうではない話もしていてけっこう面白かったので、
増刊号は期待できるかな。


放送終了直前のおすぎさんの発言は笑えなかった。
あの映画を推す気持ちは分かるけれど、
だからってなにもそこで韓国の人の話を出す必要は全く無い。
韓国が好きな剛くんが目の前にいるのに、よくあんなことが言えるよ。
一気に気持ちが引いてしまった。


<ワッツ>
木村くんはホワイトデーにＴバックをあげているという話をしていた。
去年はプライドの共演者の方にもそれをあげたらしい。
しかも自分で買いに行ったって！

最近このラジオは家に帰る電車の中で聞いているんだけれど、
おもしろくて噴出しそうになるのを堪えるのがたいへん！
それに、トンネルに入ると少しの間聞けなくなるのも辛い。
かといって家に帰ってから録音したのを聞く時間もないし。

４月からの仕事のシフト「案」を貰った。
すると、４月〜６月と９月〜１１月は
「金曜日」にも仕事が入っていた。

あー、大切な金曜日なのに。

確かに勤務希望を聞かれたときに
「金曜日は都合が悪いですが、相談に応じます」
って書いたけれど、
まさかこんなにたくさん入れられてしまうとは。

「これはご提案なので、承諾いただけるかどうかはまた後日」
と言われたから、断わろうと思えば断われるけれど、
どうしようかなぁ…

４月から６月なんて、金曜日を断わってしまうと
月曜日しか仕事がなくなってしまう。
コンサートを控えて（いるんだよね？）それはちょっと少なすぎるし。

剛くんもドラマを頑張ることだから、
ここはわたしも頑張らないといけないかな。
わかっているけれど、なかなか決心できないなぁ。

だって１年で４８回しかない金曜日のうち、
１６回分がパーになっちゃうんだよ！３分の１だよ！

ただでさえ葉書が当たらないというのに、
葉書を出せる回数が減ってしまったらますます当たらないし、
キャンセル待ちにも行けないんだよ。

まあ、その期間以外は行けるから
まだまだ恵まれた環境ではあるんだけどね。

あーあ。どうしようかな。
どっちか片方は断わろうかな。
それとも腹をくくって働こうかな。

ドキッとした！

ビストロでひき肉を捏ねている手がアップになって、
その手が美しくてびっくり。

ほんと、白くてきれい。
肉だんごを作っている手もいい！

おいしいんだろうなぁ、あの手で捏ねた肉だんごは。

昨日の夜、映画を見終わった後にくまおと一緒に
原宿のクロコダイルというライブハウスへ
「ダニエロ」と
「りあん」のライブを見に行った。

クロコダイルは初めて行ったけれど、
ライブハウスというよりはレストランのようで
普通にカウンターやテーブル席があって
奥にステージがあるというけっこう広いお店で、
立ち見の狭いライブハウスをイメージしていたからちょっとびっくりした。

りあんは緊張していたみたいでちょっと硬かった。
ＭＣももっと弾けて、キャラを全面に出してくれたら面白かったのに。
ダニエロはあいかわらずよかった。
ベースのにしライダーが今回のライブを最後に抜けるそうで、ざんねん。

くまおはほとんどライブハウスに行ったことがないので、
緊張していたみたいだった。
でもいい刺激になったみたいで、あーだこーだ、たくさん感想を言っていた。

くまおが行きたいというので、
「苺の破片 (イチゴノカケラ)」公開初日舞台挨拶に行ってきた。


８時から整理券配布だったから、
５時起きで家を出て７時には映画館に着いたのに
そこは既に長蛇の列だった。
徹夜も３０人位？いたらしい。

夜に雪が降ったのでものすご〜く寒くて、
しかも３時間しか寝ていないから眠くて、
並んでいるのがとっても辛かった。

さらにビックリしたことに、初回上映の舞台挨拶の回は
私たちの順番よりも前で売り切れになってしまった。
急遽２回目の上映前にも舞台挨拶をすることにしてくれたので
私達は２回目に見ることにした。


舞台挨拶に来たのは中原俊監督、高橋ツトム監督、
宮澤美保さん、梶原阿貴さん、押尾学さんだった。

最後に押尾さんが会場に入ってきたんだけど、
その途端に会場内の女性が一斉にキャーキャー言って
両手を振りはじめたからびっくり！
その迫力にくまおも私も圧倒され、
顔を見合わせて笑ってしまった。
いや〜、面白い光景だった。

当日に整理券を配布する舞台挨拶で
間に合わなかったことは初めてで、
なんか腑に落ちなかったんだけど、
この光景を見て納得した。

そしてふと思った。
わたしも舞台挨拶とかいいともで剛くんを見るときって
こんなふうになってるんだなって。
きっともっとうるさいと思うけれど。


じつは肝心なところで寝てしまったので
映画のストーリーは良く分からなかったけれど、
おかまのメリッサ役の甲本雅裕さんはすごかった。
妙に似合っていてびっくりした。

それとほんのちょっとだけ出ていた
木村佳乃さんがとっても良かった。
そのシーンだけピリッと引き締まって見えた。

いいともを見て涙が滲んできたのは、初めてかもしれない。

慎吾くんがいいともに出ていた。

なんとなく本調子ではなさそうだったけれど、
こうやって生放送で動いている姿を見ることができて
嬉しかったし、ほっとした。


<スマスマ>
ゴルフを見ていたときの
ごろうちゃんのはしゃぎっぷりがかわいかった〜

あと、歌の最後の方で５人の星越しに見えた剛くんが
とっても格好よかった。

そういえば、あそこの振りつけって
最初は星を作るだけだったんだけど、
途中から星を作ったあとに「グー」って気合を入れるみたいにした
ってワッツで木村くんが言ってたっけ。
たしかにそのほうがいいね。

裏スマに剛くんが一人で登場。

単純に嬉しくて、慎吾くんが裏スマにいない事は
そのときはなんとも思わなかった。


始まってみたら中居くんまで来ていてビックリ。
そんな理由だったとは…

今日のスマステはヒガシも来ていて豪華だったけれど、
慎吾くんがいないのはとっても残念だった。
でもわたしが残念だと思う気持ちとは比べられないくらい
慎吾くんは残念で悔しかったと思う。

慎吾くんはお布団の中から番組を見ることができたのかな。
それとも苦しくてそれどころではなかったのかな。



コチコチだった剛くんの司会っぷりを見ていると
こっちまで力が入ってしまった。
でもそんな不器用？一生懸命？な剛くんが好きだったりする。

（北朝鮮戦じゃなくて）韓国戦のＶＴＲを見て剛くんが
「これすごかったんですよー！」と言ったときは
「えっ？なんか違うんじゃないの…」って思ったらやっぱり。
この先１時間大丈夫かなとちょっと不安になったけど、
なんとかなったね。

「ＣＭまであと５秒！」でうまくまとめる中居くんは
さすがだなって思った。
「がんばって仕切ろうとしている剛くん」を見ている中居くんが
これまたおもしろかった。
たくさん突っ込みたかったんじゃないかな。

やっぱり慎吾くんのいないスマステは淋しい。
慎吾くんと剛くんが楽しそうに絡んでいるところがいいよね、やっぱり。
剛くんを見ながらも頭では慎吾くんのことが気になっちゃった。
はやく良くなりますように。

また役者をしている剛くんに会えると思うと
ものすごく嬉しいし、とっても楽しみ。

でも、あのタイトルはどうなんだろう。
まだ（仮）なんだよねぇ…


今朝くまおと一緒にめざましを見ていたとき、
アナウンサーの方が「六本木ヒルズでロケがあるかも」と言った途端
「chappy は行かなくていいんだからね！」とくまおに言われてしまった。
もうお見通しなんだ。


<スマスマ>
カツケンサンバのあまりのバカバカしさに
大笑いしてしまった。
あれはやっぱり慎吾くんにしかできないと思った。

大きな声で笑ったら、気持ちがふっと軽くなった。

お昼ご飯を食べに行こうとしてくまおと外を歩いていたら、
１匹の猫が車道に倒れていた。
いつもすれ違っている、顔見知りの猫みたいだった。

たぶん車とぶつかったんだと思うけれど
ぶつかった車はもういなかったし、
道行く人は誰も立ち止まっていなかった。

遠くから見てもすぐにわかるほどの大怪我だった。
見つけたときには一瞬足を動かしていたけれど、それっきり動かなかった。

あまりにも悲惨で、くまおと私はすぐに背を向けた。
でもその場から動けなかった。
「どうしよう、chappy」ってくまおに言われたけれど、
わたしもどうしていいのか分からなかった。

すぐに病院に行けば助かるかもしれない。
こんな怪我ならもうダメかも。
頭の中でどうしよう、どうしようとグルグルまわっていた。


わたしは咄嗟に駆け寄って、抱きかかえて、病院に走ることができなかった。
猫が好きで、動物が大好きで、小さい頃は獣医さんになりたかったくらいなのに、
なのに、こんなときには体が動かない。

結局くまおもわたしも猫を見捨てた。
どうしようといいながら、何もしなかった。
重苦しい空気を引きずりながら、別の道を通って目的の場所へ向かった。
歩きながら涙が溢れてきた。

「chappy がテレビなんか見ていないで、あと５分早く家を出ていれば
あの猫を助けることができたかもしれないのに。」
ってくまおに責められた。
「ひどいよね、なんにもしないなんて」ってくまおに責められた。
「なんとも思わないのか」って言われた。
「鬼！」って言われた。
たしかにそうだ。（じゃあくまおはなんなんだよ、とも思ったけれど）
助けなくちゃ、なんとかしなくちゃ、って思っているだけで行動しなければ
何もしないのと同じだ。


事故に遭うことがあの猫の運命だったんだ
って自分に言い聞かせようとした。
でも、そんな一言では自分の心が納得しなかった。

どうすればよかったんだろう。

仕事は大量にあるし、また風邪を引いちゃうし、携帯の充電は丸一日も持たないし、
おまけに HDD/DVD レコーダーが壊れた。音が出ないんだもん。
もう踏んだり蹴ったり。

スマ番組の録画はつよファンの友達にお願いできるけれど、
問題はその他のドラマとかアニメ（くまお用）。
図々しくもそっちまでつよ友さん達にお願いしてしまった。
皆さん、このたびはお世話になります。
面倒なことをお願いしてごめんなさい。
いつ直るのかな。HDD の中身は消えちゃうのかな。
あんなのとか、こんなのとか、たくさん入っているのに…

これからは溜め込まないでマメに保存しようと
肝に銘じた。