YSOBtoshiの「どーでもいい日記」

2002年07月18日(木) 再会

今日夕方、私は高校時代のワンゲル部の同じ年の友人と再会した。ここで言っておくがその友人とは高校卒業以来いっぺんも会っていなかった。実に6年ぶりの再会になる。今日はたまたま私の家(本牧)の近くを仕事の都合で友人が通るというので私は言われるがまま家を出た。暫くして友人が会社の営業車で来て暫くいろいろな話をした。友人は私のHPを絶賛していた。「誰も手を出さなかったことをお前がやるだなんてたいしたものだ」と本当に喜んでいた。最近の商大高校や商科大学の話などいろいろしたが、本命は彼の仕事の話だ。彼は営業でビジネス実績を上げるのが目標だと言っている。そんな彼を見て私はまだまだだと思った。家の近くで友人とまたの再会を誓い合い、別れ、家へ向かった。そのとき私は思った。高校時代の友人って本当に最高なものだと改めて実感した。これからもその友人を大切にしたいと思っている。



2002年07月17日(水) 早くも散る

まさか、こんなところで負けるだなんて。敗因はあと1打が出なかったからだ。好投の給前の援護ができずに、5回表にいきなりタイムリーと犠牲フライで2点入れられてしまい、商大も再三チャンスは出たものの打てずに結局0−2で散ってしまった。本当にここ数年で一番惜しい負け方だった。だが1,2年生はこの悔しさをバネにして今年秋準々決勝以上、来年春は4回戦以上、来年夏は優勝を最低目標にして頑張ってほしい。



2002年07月11日(木) 開幕戦勝利!!

今日は台風一過の素晴しい晴天だった。当たり前だったがものすごく暑かった。私は開会式から全部見てしまった。商大高校が入場したときは当然大きな拍手をした。そしていよいよ熱戦が火蓋を切った。先発はなぜか給前だった。予想が大きくはずれたが、それで勝負が決まるわけではない。対するは郡部最強といわれる立花学園。試合は思わぬ大苦戦だった。立ち上がり給前は制球が定まらず、エラーも絡み初回に1失点してしまった。その後も打てずに苦しんだが、まず4回にこん平(藤平)の2塁打からやっと一点が入った。お次は7回、あの岩崎がタイムリーを放ち決勝点が入り、見事2−1で勝利を収めた。今日は苦しんだものの、次の桐光学園戦に備え、大きな課題が見つかったと思う。


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