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| 2005年07月25日(月) | バイト編：間接キス。 |
あたしがけー君を好きな理由は優しいし
話してて楽しいのはもちろんやけどなんといってもノリがいいから。
一緒にバイトはいってるとき
「喉かわいたけんジュース買ってきていい？」
あたしもちょうどジュース買おうち思いよったとこで
「あたしも買いたい！じゃあさ、じゃんけんで負けた方がおごりにしよーや！（笑」
軽いノリで言ってみた。
別におごって欲しいとかじゃなくてなんていうんやろ。
こういうのっち楽しいやん？
「おっ！んじゃあさ、ここは一回勝負でいこーぜ！！」
けー君は思っていた以上にいい反応してくれた。
こうやってのってくれる人って好きやなあ。
同時に、けー君をいいなって思った。
結果的にあたしが勝ってしまったけんおごってもらったけどね（笑
けー君ドンマイ！
バイトが終わって事務所でけー君やカラスとか店長とだべっとるとき
あたし間違えてけー君のジュース飲んでしまったんちゃ・・。
まじ焦った。
けー君気付いたよなあって思って慌てて自分のジュース飲んだ。
これが中村サンならなんてことないんやけど。
お互いが気になるジュース買って飲み比べたりしよるしさ。
間接ちゅうなんて日常茶飯事よー。
でも相手けー君やし
ぶっちゃけそこまで仲良くないし。（ばきゅ。
なんか変に緊張したしさあ・・。
けー君、ごめん。
こうやって日記書いてて思ったけど
あたしけー君のこと本当に気になってるんやなあっち思う。
怖がられとるみたいやけどもっと近づきたい！！（ばきゅ。
中村サンから着信ありでかけ直しても留守電やった。
またなんかあったんかねぇ、あの子は・・。
なんだかんだであたしは中村サンをほっとけない。
| 2005年07月24日(日) | バイト編：闇夜のカラス。 |
今日はダイヤモンドシティまで買い物に行った。
ボーダータンクは買えたけどあとは予定外の服ばっか買ってしまった・・。
セールに弱いなあ、ホント。( ´△｀)
バイト用の白シャツも安くなっとったけん、
またEAST BOYで買いました☆
んで、今日もバイト編いってみよー！
今日は専門学生めぐチャンと一緒やった。
めぐチャンとは研修の時から一緒でばっさ仲良しデス。（たぶん。
いつものように夕方夕飯を食べるためにファミマにカラスがやって来た。
相変わらず日に焼けて色黒でタンクトップが目につく。
カラスがバイトの面接にやってきたとき、
第一印象はがたいのいい成宮くんやったっけなー。
今ではハウル化してますが。（ばきゅ。
人懐っこくて誰にでも愛想いいヤツは男にも女にもモテる。
現に今、バイトのミナ嬢(20歳)とマネージャー（既婚：推定45歳）が
カラスに恋い焦がれてしまってるん。
いっちゃんなんて
「ファミマカップル第一号誕生か！?（笑」
なんてからっとったけど
カラスってばミナちゃんに気がないくせに気があるようなメール送るのは
どうなんかなあっち思うよ。( ´▽｀)
ミナちゃんが最近コンタクトになった理由をよく考えてみろ、コラァ！
あ、話それた・・。
あんま詳しく知らんけどカラスは大学に通うために
関西からこっちにでてきたらしく一人暮らししてるとか。
今はホームシックにかかっとるらしく人気を求めてやってくる。
「だって一人で食べるの寂しいやん？（笑」
ファミマを第二の家にしてしまった男。
昨日の今日であたしはカラスに腹が立ってた。
恨みを込めて睨みつけてやった。
「最近みずきサン怖いよー。（笑 あのあとけーのヤツかなり怖がっとったよ。（笑」
・・なんですと？
「最悪ー。誰のせいなんですよ！！（苦笑」
まじ最悪。
カラス最悪。
せっかく仲良くなれてきたとこなんになんてこった。
「あはは！！（笑」
「けー君があそこまで本気にとらえるとは思わんかったですよぅ。けー君が必死に謝ってきたことに驚いたし！！（笑」
「まぁ大丈夫やって！同級生じゃん？（笑」
・・・・！？
同級生たってクラス違ったしお互い覚えてなかったし
このファミマで出会わなければ一生話してなかったんですけど！！
もうホントやだー。(T＿T)
来週の土曜、けーくん夜勤入っとったけんそんとき謝ろうかなぁ。
でもカラスもおるしなあ。
また余計なことになりそう・・。
ホントにけー君と仲良くなりたいのになあ。
仲良くなるにはどうしたらいいんやろうか。
とりあえずカラス退治から始めたがいいみたいやね。
| 2005年07月23日(土) | バイト編：ノリすぎに注意。 |
中村話の続きはちょっとおいときます。
なんだかんだでほぼ毎日連絡取りあっとるし
この展開は安定しすぎておもろくない！（ばきゅ。
たまにはバイトのこと書こうち思います。
あたしのバイトはコンビニ「ファミマ」の店員。
みんなホントに仲良くてとにかく楽しいんちゃ☆
楽しすぎるのがバイトを辞められない理由の一つ。
もう4年の前期も終わろうとしてて就活，国試勉強もままならんあたしは
バイトをやる資格なんてないんかも。
夏休み終わったら辞めようかどうか考えながら週3回バイトやってます。
そしてバイトの最大の楽しみはけー君に会えること。
あたしにとって癒しの存在で次付き合うなら絶対けー君みたいな人！
っち言い切れるくらい。
優しくて話しててめっちゃ楽しい人。
好きとかそーいんじゃなくてもっと仲良くなりたいんちゃね。
あたしの今の目標はけー君と仲良くなること！
けー君は学校が忙しくて土曜日の夜にしかはいっとらんくて
週1回会えるか会えないかってとこ。
んで今日は待望の土曜日！
先週会えなかったぶん会えるのがめっちゃ楽しみやった。
そんなあたしの想いを知るはずのない
ファミマのいい男(誰にでも調子のいい男)カラスは
時間になっても来ないけー君に
「みずきサン、けーが来たら『けー君が遅れたせいで帰れんかったやんっ！！』っち思いっきり真顔で言って。（笑」
その時あたしおかしくてケラケラ笑ってて
「笑っとるけん無理ですよー。（笑」
っち言ったら
「けーが来るまでみずきサン笑かしたらいけけんから！！（笑」
とか他の夜勤のお父さんとか小池田君に言ってるし。
そうこうしてるうちにけー君来て
ネクタイ結ぶのに苦戦してたんかなかなか出てこなくて
カラスも半分本気で呆れてたみたいで
「遅れたんやきさっさとでてこいよなー。（苦笑」
とか言ってて。
あたしは店長に引き継ぎの紙持ってくとき
ちょうど出てこようとしてるけー君に
久しぶりに会えたけー君に
「もうけー君が遅いせーで帰れんかったやん。」
って冷たく言い放った。
今思うと本当に冷たい言い方やった。（涙
けー君少しビックリしてめっちゃ焦りながら
「ゴメン、本当にゴメン・・。」
って素で謝ってくるんやもん、こっちがビックリしたし。（＠＿＠）
「ほらみずきサンが怒っとるやんかあ！！（笑」
さらにカラスの余計な一言でけー君もっと謝ってくるし。
冗談やけん気にせんでねっち言っといたけど・・。
「もお！！カラスのせいやけん。最悪ー。（苦笑」
最後にカラスをせめといたけど
こんな展開になるとは思っとらんかったし。
あぁー。なんか印象悪くなりそう。（T＿T）
調子乗って雰囲気で悪ノリするもんじゃあないな。（苦笑
このけー君のことは中村サンにも話してて
と言ってもいい人がいるんだよーみたいな感じで。
「そのけー君?に告られたらお前どーすんの？」
「付き合うよ。」
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「・・へー。お前が付き合いたいとか思うとか珍しいやん。」
迷わず答えたあたしに中村サンは驚いてた。
このけー君に対する気持ちってのはいわゆる小さな恋ってヤツで
これが恋愛に発展するかはわからんけど
あたしの心の中心人物が中村サンじゃなくなったことだけは確かなんだ。
| 2005年07月18日(月) | 好きが消えた日。１ |
やっぱ日記続けることにしました。
この日記が唯一のはけ口やってことに気付いたわけで。
時間見つけては日記書いてくんでこれからもヨロシクです。
今日は海の日。
予定通り11時頃中村サンと太宰府を目指す。
何の偶然だかしらんけど紫色の服。
「何お前、調子のって紫着てきてんの。かぶっとるやんか！！」
「それあたしのセリフやしっ！！(▼▼)」
軽くキレあっていつものようにふざけて笑う。
そうそう、コレ。
この瞬間ってやっぱスキやなぁ。
「ホントはさ、今日友達につれてってもらう予定やったんよ。でもまぁ、たまには自分の車出すのもいいかねーっち。」
「あらあ、勿体ない。」
「お前勉強頑張りよるみたいやしたまには息抜きに連れてってやろーち思ってさ。＾＾今日の俺、優しくねぇ？（笑」
「ホント、珍しく優しいね。（笑」
「珍しくじゃねーし！！（笑」
そう言われて腕つねられた。
痛かったけど痛みなんかどうでもいいくらい単純に嬉しかった。
しかし変わっとるよね、中村サンって。
なんでかまってくれるんやろ。（笑
中村サンのダメなとこは
いまいち記憶が結びつかないとこ。
色んな女の子と出かけすぎてゴチャゴチャになっとるん。
あたし太宰府駅で道聞いた覚えないんですけど。（笑
まぁ、気にしないけど彼女とかやったら軽くショックだよね。
途中靴屋さんに寄った。
あたしビルケンの白いサンダルが欲しくて。
「お前、今更ビルケンかよっ（笑」
そういいつつも中村サンもビルケンの白サンダル欲しいらしいし。
しかもあたしが狙ってるバックルのついてるヤツ。
かぶってるからっ！！
変なとこ気が合うんやけん。。(´△｀)
んで一蘭でラーメン食べる予定やったけど
思っていた以上に混んどったけん先に古着屋へ。
中村サン、パイナップルのアロハシャツ買いよった。
色がいい具合に落ち着いててそっち系に見えんし似合っとったよ。
でも信号停車の時に裸になって着替えるのだけは勘弁して。（ばきゅ。
帰り道にミニストップ発見！！
二人とも朝からずーっとミニストップのパフェが食べたくて
あったら寄ろうち話よったんよ。
あたしはトロピカルマンゴーパフェで
中村サンは迷ったあげくハロハロ ラムネを注文。
やばー、まじおいしかったし！！！
でっかいマンゴーがゴロゴロはいっとるん！！(*´▽｀*)
中村サンのも美味しかったよー。
ラムネ味のかき氷でナタデココも入っちょったし☆
「ちょっと違うねミニストップ〜♪」
ミニストップにはまりそうな予感です。
遅めのお昼は地元の前から行こうって話よった
レンガ造りの軽食屋さんへ。
なんかね、ハッキリ気づいてしまったんよ。
中村サンのことスキやけどもう好きやない。
| 2005年07月12日(火) | 私が彼をスキな理由。１ |
先週の日曜日中村サンと１ヶ月ぶりに会いました。
本当は今週焼き肉の予定やったんやけど
中村達也は天気予報よりも気まぐれな男やけん仕方ない。(´−｀)
2時頃電話あってとっくにお昼食べとったけど
中村サンのお昼に付き合うことになった。
バタバタ準備した。
できれば前髪がもう少し伸びて会いたかったよ・・。（素。
小雨の中いつもの場所に向かう。
雨が降ってたからか家の近くまで迎えに来てくれとった。
「おー、久しぶりやね。＾＾」
「だねー。」
車の中には変わらずあたしのあげたお守りがあった。
変わったのはKEMURIでもニコチンでもthe band apartでもない
知らない曲が流れてて
中村サンの首には元カノと一緒に買ったお気に入りのネックレスはなく
Diorのネックレスがしてあった。
んで、少し後ろに倒れた助手席。
この助手席のパターンは何度目やろうか。
土曜に友達と焼き肉食べに行ったって言ってたっけー。
きっとその子がこういう風にしてるんよね。
男か女かわからんけど。（きっと後者やけん。ばきゅ。
「何食いにいく？」
「あたしお昼食べたけんねー。甘い物あるとこがいいな。」
「甘い物があるとことか限られちょーやん（笑」
そんなわけでいつものガスト。
「何食べよー。マンゴーがいいなあ。」
「これいいんじゃねぇ？マンゴーパフェ。」
マンゴーがいっぱいで豪華なパフェ。
でもメロンもいっぱいついてくる・・。
「いいけどメロン嫌いなんよねー。キュウリの味するけんすかん。」
「お前安上がりだな。(笑）んじゃあ、メロン俺が食う。＾＾」
あんな顔して甘い物好きな中村サン。
メロンを美味しそうに食べよったよ。
あたし生クリームも嫌いでさ、それも中村サンが食べてくれた。
「あーん」ってするのは恋人同士でも照れるシチュエーションやと思う。
「すまんね、お前に焼き肉おごる前に仕事やめて。」
「最初から期待してないよ。（笑」
「おい！（笑」
くだらい話していつものように笑って。
久しぶりに見た中村サンは髭が生えててどことなく大人っぽく見えた。
まさに出会ったころの中村サン。
いかちー感じ。
案の定あたしは
「おぃ、ブス。」
と言われましたが。(´▽｀)ﾉ
長くなりそうなんでまた後日続きを書きます。
忙しくてなかなか日記更新できません。
ごめんなさい。
日記やめようか悩んでます。
