ほら、明日の情熱大陸は斗真くんじゃないですか。 だから録画したいじゃないですか。
でも、同じ時間帯のPS愛してる(地元ローカル番組)の番組欄に「関ジャニも参戦!」って書いてあるんですよね…。これは何なんだろう…。もしやマルちゃんあたりが一瞬出るとかそういうの…? あれ?なんか前にマルちゃん日記に書いてあった収録はもしかしてこれのことなの?
「錦戸」で番組検索かけたときに1回「いい旅夢気分」が引っ掛かったことがあって、それは、「錦野(スターのほう)」がひとつだけ誤植で錦戸になってたからなんですけど。へーこういうこともあるんだーと思った。
ウーン。
後で動画サイトにアップされる率を考えれば、PSを録画するほうが賢いのかな。なやむ。
きょうみた夢は「やまぴー&こやま&てごし&自分の4人で、明日の午後美術館に行く約束をする」という内容でした。約束しただけ。こやまからメールが来たのね。 「でも美術館だとやまぴーは来ないかもねー」っつってた。こやま。 普通に友達設定でしたが、4人の中で自分だけ芸能人じゃないなーとは思っていました。
夢の中のツッコミって、なんでピントがずれるんでしょうね。眠たいからかな。
★
真綾さんのベストアルバム、曲目どんなんかなー。 シングル曲は一通り有力として、他の。
「紅茶」は入るような気がします、なんとなく。 個人的に「青い瞳」に思い入れがあるので入っててほしいけど、ベストって感じではないのかなぁ。
あと「ユッカ」。
★
昨日のレコメンの様子からは、京セラドームカウコンDVD化についてはヨコヒナもなんかいろいろがんばっているんだよというのが垣間見えて、うんがんばってまじで!!!と思いました。
1月も終わりますねえ。 2月が始まりますねえ。
マルちゃんが言ってた、2月になるとエイトがあらゆる雑誌に出るよっていうのは、どういうことなのか未だわからないですね。いつわかるのかな。
なんか…WITHで新しくエイトの連載が始まるとか、MISSの2月発売号にエイトが載るみたいとか、そういうのは見たけれど、内容はわからないし。
どうなんでしょうねえ。
すばるくんは念願の、あったかとんかつ食べられて良かったですねえ。
かつ丼をおいしそうに食べるすばるくんをチラッとだけ教えてくれたりょうちゃんもありがとうよ。
2010年01月27日(水) |
10年ぶりくらいに買った |
ARENA37℃の記事を読んで、ハッとしたこと。 『マルが2つくっついた形のステージ』というの、草木さんに訊かれたとき何のことか分からなくてとぼけた返事をしてしまった気がする。
そうだ、客観的に見ればたしかにあれは○が2つくっついた形だ…。
自分の中で「∞形のステージ」という認識だったので結びつかなかったという、とんだエイト脳で失礼しました。 ごめん草木さん、そうですあのステージは回ってました!
★
ところでARENA〜は、レポがちょいちょいヘンテコで可笑しかった。 いちばんエエッてなったのは、 『関風ファイティングのコール&レスポンス「オイシャー、オー」』 です。 …言ってない!オイシャーオー言ってないよ! 聞き取れなかったなら書かなくていいんだよ!
ハラハラしながら最後まで読んで、最後のあたりは楽しめたっぽいまとめなので、良かった良かったねって。思いつつ。 トータルすれば、Jに全く興味がない人が、興味がないままに初めて行ったコンサートの感想をブログに書いてるっぽくて、面白かったです。随所にあらわれる「ま、俺は冷めてるんですけど(笑)」的な雰囲気とか。 そんな方のコンサート一日体験記。 この雑誌にエイトが載ること自体が不思議なのだから、普段の読者層を考えるとこのスタンスで正解なのかもしれない。
そうそう「コントはなかったが」ってところに、コント…見たかったんだ…と、1ドッキリいただきました。アハハ。じゃあ今度はカウコンじゃなく普通のコンサートに行ったらいいよ。
2010年01月26日(火) |
しつこくGIFTを聞き続けていましたが |
今はビーズのMAGIC聞いてます。 という、どうでもいい報告。 車でCD流しっぱなしなので曲名はまったく把握してないけれど、「いつでも long time no see ってなもんで」って歌ってる曲の「ってなもんで」だけ毎回唱和してしまう。てなもんでの歌。 この曲の、「もう会えないかもしれないよ もうやれないかもしれないよ」の後に「ヘーイ!」っていう声が入るのが、なんというかバカみたいですごく好きです。 なにその渾身のHEY!、って。 たのしい。
さあ、ここまで書いといて歌詞ぜんぜん合ってなかったら恥ずかしいな。
GIFT中 唯一コンサートでやらなかったあの名曲「One day in winter」についても、大好きでリピートしてるぐらいなのに、ぜんぜん歌詞を聞き取れていなかったもんね。 カラオケで歌詞を見て初めて「ここ『いつか手を取る』じゃなくって『いつか天を盗る』って言ってたんだ…!」とかビックリしました。 恋の歌だと思ってたら、天下を盗る歌だった。 ざっくり言うと、上を目指すアイドルの歌であった。
今調べたら「ってなもんで」の歌はまさしく「long time no see」というタイトルでした。歌詞も合ってた。 この曲はサラリーマン金太郎の主題歌だそうで、なるほど〜って腑に落ちました。
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それより今日はヒナちゃん誕生日だよ。 思い出します。コンサートで「しんごー!」と叫んだあの瞬間、ドームのお客さんはすべてヒナ担と化していた…。
28歳のヒナちゃんが、体に気をつけつつ稼げますように。
先週のヤマトナデシコをやっと見たよー。
おもしろかったよー。武長かっこいいヒュウ! これは、他の3人がそれぞれメインの回とかそういうのもあるのかな。
ヤマトナデシコについて、すばるくんが昨日のキクジャニで、亀梨と手越がいるのに俺よばれてないよなんで的なことを言ってて面白かったです。 ね、ドリボ面子としてね。 「まあ内がいるのは嬉しいですけど」 「内がいるなら尚更呼べよ!と」 そうだそうだ。 まあまあ、あの4人の中ですばるくん枠が見出せないけれど…、でもそんなもんどうにでもなるじゃないか。なあ。贅沢は言わないからオリジナルのおいしい役でいいよね(メタルマクベス制作決定時に、モリヤマミライ掲示板でよく見たフレーズ)。
そこでオリジナルの役を考えてみるも「そしたらスナコちゃんのお友達の人体模型の中に、ひとりイケメンがいて〜…」と一生懸命シミュレーションしている自分に気づいて早々に投げ出しました。 どうせ叶わないんだからなんだっていいのに、なんでイケメン人体模型役。
そうそう、前回から思ってたんですけど、もちろん主役かめなしくんであることに全く異存はないんですけど、恭平役を錦戸変換してみても楽しいですこのドラマ。 イケメンであることに苦悩するにしきど。 おもしろい。 スナコちゃんを、このブス!ブスナコ!って罵るにしきど。 まじこわい。 ちょっとブスなくらいが可愛いやろ!あほ!と反論するイケメン人体模型。 さりげなく登場。
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真剣にシミュレーションするなら、すばるくんは大杉れんれんの役がいいです。
左目探偵みましたか。 わたしはまだ見てないです。 番宣はちょこちょこ見ました。いちいちヨコが格好よかった。確実にシュッとしていた。ミヤネさんとのやりとりが一番かわいかったなぁ。ジュースに油入れてのんでるー!のところ。 「先輩にいじめられてない?」とやまだくんに聞くのがお約束のようになっていたけれど、そのたびにビックリ顔をするヨコ。いじめるどころか頼っているヨコ。
カットがかかったときに、 やまだくん「ストーブあたりに行きましょ?(にこっ)」 ヨコちゃん「うんっ!」 って誘ってもらうという、そのエピソードが大好きです。
そうそう、朝日新聞の番組批評欄では、少年向けドラマの悪役はにくめないキャラであることも多いけどこの夢人はまじで悪!みたいに書いてあって面白かったです。書いてる人の怒りが伝わってくるようで。 キクゾウさんが、ドリボの横山プロデューサーに義憤を感じていた話を思い出しました。
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ソフトバンクの人同士と、今までは電話番号でメールのやりとり出来てたのに、なんだか最近は厳格にショートメール以外は弾かれるようになった…?
どこかのタイミングでそうなったのか元々そうだったのか分からないけれど、最近立て続けにそういうことがあってさぁ。メールが届かないんです。 で、届いてないことを、こっちも向こうも分からないので。 「その後1ヶ月くらい連絡ないからあの件は無しになったのだろう」と思っていたら、いきなり電話で「もう駅に着いてる?」とか言われたり。えっ?なに?なにが?ってなる。 それはまさに昨日のことなのだけれど。ショック。もう間に合わないよーゴメンーっていう。
そうか…メールが届かないと支障をきたすのだな…、と思い知りました。 了解メールとかをマメに出さないという、日頃の行いもたたっているのかな。 こうしている間にも、実は届いてないメールがあったりして☆
★
そして、何かまっとうな交流のチャンスを逃したっぽい昨日の午後は、ニコニコどうがを見ていました。ダメ人間をきわめてみた。
でもね!(でもじゃない) 遊戯王→かざませんぱい=ニコニコでいちばん愛されているジャニーズ、の流れで見たアキハバラ@DEEPはやっぱり面白かったです。 別キャストで映画化されてるけど、今だったらTVキャストのまま映画化出来ていたかもしれないですね。主に斗真くんの力で。 「やっぱ女は2次元に限るでしょう!」と言う斗真くん。 「スク水、最高!」と言う斗真くん。 「パンチラに命賭けてますから☆」と言う斗真くん。
…あれ、逆に今だとNGかもしれない?
かざませんぱいは、ニコニコで「イケメン!」「王様!」「声優になればいいのに!」と称えられているので気分が高揚します。
2010年01月23日(土) |
ワントゥースリーの合図で |
やっとマジックナンバーを買いました。真綾さん。 MAGICも買いました。ビーズ。 MAGICはあれだね、いい意味で昔のビーズっぽい曲があるよね。とかわかった風なことを言ってみる。あんまり分かってないけど。
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今週のカンパニを見たよ〜! おおくらとヤスくんと、それからニシキッドはセリフを言う時いちいち演技っぽくするのでときめきます。 すばるくんはピーナッツ投げて食べる時がなんか美しい…とか思って毎回まきもどしてしまいます。東京特許許可局、りょうちゃん以外にも実は危うい人は何人かいるけど、すばるくんだけ非の打ちどころがない滑舌で面白いです。 すばるくんと言えば、並木さんニッキの「おなかぱんぱん」に、可愛い可愛い可愛い…という気持ちになりました。推定やすだくんの「あさごはん食べた?」とか、想像できるね。かわいいね。映像っていうか漫画が似合う感じです。漫画と言っても、ほんまに〜とかこないだのコンサートアニメ映像の絵でなくて、もっとかわいらしい絵柄というかなんというか。ね。
立ち読みした演劇ぶっくで、ミライくんが「今年は上手に嘘をついていきたい」みたいなこと言ってて。手元にないから正確な文章ではないけれど…、自分がどこから嘘をついたのか把握して、嘘を作り上げていきたい的な。それは舞台においてのことなのだろうけれど。 そして今週のレンジャーではすばるくんが恒例の「おれ嘘つかない」話をしている。
言ってることは正反対なのに、嘘っていうのにこだわる姿勢が共通してうつうつとしていてドキドキする私。
木原さんがチケットとってくださったので、3月にミライ舞台に行けることになりました!うれしいな!久々にウオさんともご一緒できるというチームAKAPANです。 3人で3月に3舞台☆
2010年01月21日(木) |
ハードコンタクターの悲しみ |
じゃにべんのミヤネさんゲスト回で、やすだくんの帽子に付いたクマを、カッ!と捕まえるすばるくんが素敵ですね。血が騒いだ!みたいな感じで捕まえる。 猫カフェでこういう動きをする仔猫を見たなぁ…、と思うすたん。
★
職場に暖房器具が設置されて、温風の噴出し口が席の真上にあるので、ものすごく顔が渇くよ。 目も渇く。口も渇く。鼻も渇く。渇いた鼻。渇いた鼻になろう〜…なんつって! じゃなくって! いやほんと笑いごとじゃなくって(だれも笑ってない)、ニベアの青缶がちょうどいいってどういうことなんでしょうか。あれ基本ハンドに塗るクリームなんじゃないのか。 一番つらいのは、コンタクトレンズを夕方まで着けていられないことです。
そういうのって良くないと思う。
どうしたらいいのか考えた結果、今度の休みに職場でもかけられるようなメガネを買おうと思いついた、この私の考えはなにか根本的に間違っているような気がしなくもない冬の夜です。
チャンネルかえてたら教育テレビの「ゆうがたクインテット」が映って。 お人形さんたちが演奏しているのを「わーバイオリンの弓の上下が妙に音と合ってるアハハ」とか思ってしばらく見てたら、妙に合ってるどころか完璧に合ってることに気が付きました。 他の楽器は全くわからない(ピアノすらわからない)けど、弓のアップダウンとビブラートのタイミングがバッチリなことはわかる。 なんでだ、ドラマの演奏シーンよりよっぽど合ってるぞ! まるで人形が演奏しているかのようだ…!
と衝撃を受けて調べてみたら、ヤフーの知恵袋で同じ質問をしているひとがいました。その人はオーボエについて訊いてて、つまりオーボエも完璧であるらしいです。 回答としては、実際に楽器を弾いてる人と人形が連動してるんだよ〜とかいう、ことらしい。何をどうやって連動させているのかはよくわかりませんが、その、「お人形さんの動きがぴったり!」という部分に本気を見せるNHKのことキライじゃないぜ、と思いました。
★
そんな私は、昨日、子ども向けって言うかいっそ赤ちゃん向け?のアニメにちょっと泣きそうになりました。それもまた教育テレビでした。 なんか…、イスのキャラクターのやつ。イスがケンカしちゃうんだ。始めは微妙なイラッとしたケンカで、次に大喧嘩になって、そのうち片方が「…もういい。コッシーなんてきらい」とかテンション低く呟いてどこかへ行ってしまうんだ。
それでさぁ、私としては、ぽつんと残された方のイス(コッシーというらしい)が「へん!ぼくだってキライ!」とかそんな風に叫ぶかと思ってたら。
コッシーはびっくりした顔で、 「なんだよ…。なんだよう。ぼくだってフワフワしたかったのに…、ぼくフワフワできなかったのに!うわーん!フワフワしたかったよう!」 と言ってひっくり返ってジタバタして大泣きするんだぜ。
…えっ、伝わらないかい。 これ泣けないかい。 フワフワというのは、タンポポの綿毛をフーッてすることです。 コッシーは先を越されてフーッて出来なかったの。 それが出来なかったのに、その上きらいとか言われて、なんでなんで!っていう。ね。悲しいね。 ほんとは「きらい」がショックなのに「フワフワしたかったよう」に行きつくところが、子ども時代の思考回路だなぁ…、
と、グッときている、いい大人。
いやいや、さすがです教育テレビ。 なんていうか、さすが土曜の朝からマ王を流すだけのことはあります(これビックリした)(BSでも深夜でもないのに!と思った)。
真綾さんのベストアルバムが楽しみである。
★
昨日は草木さんとジャニショに行ったよ。 そしたらいつも空いてる名古屋のジャニショがまさかの大混雑、ていうかこんな外で並ぶとか初めてなんですけど!なんでなんで!?としばらく気付かずすいませんでした。 そうです、土日がナゴヤドームで嵐です。 それで一泊して次の日ジャニショに来ている皆さんであふれているわけです。 よりによってその日をチョイスしてしまったという。
でも、中に入れば規制かかってるのは嵐のコーナーだけだったので、エイトコーナーひとりじめでじっくり選べました☆ で、早々に向かったレジにて、あれ名前出るの恥ずかしいんだよねーと眺めていたら「シブタニスバル」「シブタニスバル」「シブタニスバル」「ニシキドリョウ」「ヤスダショウタ」「マツモトジュン」みたいな…えっ!?マツモトジュン!っていう。 ふわりと混ざりこむマツジュン。 レジ打ちのお姉さんが、たぶん昨日は嵐写真をさばきすぎて手クセで嵐ボタンを押してしまったのでしょう。その場ですぐ気付いたけど、並べてもらうまで気づかなかったらそれはそれで面白かっただろうなぁ…と残念に思いました。
その後は、急きょお呼びしたぐあさんと和さんとトリキで合流してトリキ会としゃれこみました。 なぎっこなんて前日に誘ったのに奇跡的に都合のつく日だった! よく覚えてないけどなんかすごい楽しかったです!ありがとうございました! ことあるごとにせいしろうくんを誉めてた覚えはある。 トリキはいつも満員ですごいねー。
ヤマトナデシコ見た見たよ〜。 OPでほんとに踊ってましたね!たのしかった! 役というよりその人自身なポージングでたのしかった。バレエの方はさすが動きが華麗で迫力がありますなぁ!とか。 原作はひとつふたつをたまたま目にしたことしかないんですけど、スナコちゃんかわいい。「眩しい生きもの、けっこういい奴…」のところが好きです。あと原作にはない役柄らしいけど、こども店長は確実にあのドラマに必要です。ソファでカメにひょいっと投げ飛ばされるとき、ちいさっ!と改めて思いました。 ちいさいなぁ。昔の亮ちゃんみたいにちいさい。 (昔の亮ちゃん=14,5歳、せいしろうくん=8歳)
せいしろうと言えば、ヨコちゃんと言えば、左目探偵のおにいさんの、 オリスタに載ってる写真がすごくかっこいいです。 すごくかっこいいのに、指の組み合わせ方にちょっと緊張が見られるところも素敵です。
★
並木さんのウェブ連載での、「シュッとした子」「ヤンチャボーズ」「ラジオスター」「ホテルくん」「丸男」は誰を指すのかという話。
ヤンチャボーズ →ヨーロッパという希望および「ぬかし」とか言われてるとこからして、亮ちゃん ラジオスター →まちがいなくヒナちゃん。だって今週のTVガイドのレコメンコーナーでまさにそう言われてる 丸男 →そのままマルちゃん ホテルくん →ヨコの連載でも出てくる上に、ステージにあがっていくさまがこれもまちがいなく大倉 シュッとした子 →残っているのはヨコすばる安田であり、言動から考えても最近とみにシュッとしてるヨコ
自信があります。
ぴったんこカンカンを見ながら、加藤せいしろうくんがすばるくんと出会ったら「すばる」と「せいしろう」で東京バビロンみたいだなぁ…と思いました。その後、ありがとうオカンで思いっきり共演していることを思い出しました。 しかしせいしろうくんは偉いな。みんなでゴハンを食べるとき「お先にいただきます」って言える8歳。私はたぶん今でも言えない(だめ人間)。その上で、こまっしゃくれてないのが偉いと思う。好きな食べ物をきかれて、ハンバーグとかオムライスが好きって言う。子どもらしく。 いい子すぎて見てるとホロリとくる。 色んなところで見るけどちゃんと食べてちゃんと寝ているのかなぁ…。
肝心のヤマナデ本編はまだ見ぬままに、お先にと言える8歳の心配をしてみたり、しいたけが食べられない28歳の日記を読み返してみたり。
ヤマトナデシコ、OPで踊ってるという話ですごくたのしみです!
★
B’zのチケット取れたよー。よかったよかった無事に。 はじめ電話がつながったときS席が残っていたのでついS席を取りそうになりました。いやでも一緒に行く人とC席でいいよねって言ったんだった。
しかしチケットの取り方から会場までの行き方まで、なんかすごい頼られてる感がありまして、「サチさんに連れてってもらうんだ」とか言われちゃって、えっごめんなさい私ぜんぜんライブ慣れしてないんですけど…Jだけなんですけど…あと真綾さんとミライ舞台…。みたいな。
ナゴヤドームに行ったのはいつぞやの嵐コン以来で、というかそれ1度きりで、「ドアラの巣ですよね(行くまでの地下道が)」という情報提供しかできなかったです。
携帯電話、そろそろ2年たつので機種変更できるような気がします。 でも、正確にいつだったかよく覚えてなくて。2月に入ったらいいのかなぁ?でもでも間違ってたらめんどくさいから3月に入ってからかなぁ?とぼんやり思っていましたが、そうも言っていられない事態となりました。
だって、今週のレッドレンジャー文章を新しい携帯に保存したい!
今本気でそう思う。えっ今年芥川賞該当なしなんだ〜?じゃあこれにしたらいいよ、とか思う。 ちょうどの亮、ギリギリのすばる、ガリガリの2人。 ガリガリの2人がお弁当を大事に食べているさま…。
★
携帯電話。 今は、虫みたいな緑色です。今度は何色にしようかな。 とか言って、実際にお店に行くとよくわからなくなって色で決められなくなるんですけど…。そういえば携帯より先にちゃんとした財布が欲しいな…。白い財布が汚れちゃったから家にあった黄色い財布を使っているのだけれど、黄色い財布ってなんかイヤだ…。黄色がイヤってわけじゃなくって、財布が黄色いのが風水気にしてるんですみたいでイヤだ。
だがしかし、財布以外にも現在使っているカバンの半分が黄色およびマスタード色である。 これはりょう担扱いもされよう。
それはそれとして本屋買うものメモとしては、オリスタとテレビガイドです。いってきます!
ブログめぐりをしていたら、わんぱく相撲の際の亮ちゃんの髪型について、お相撲さんらしくマゲを結ってるのかなー的なことが書いてあって膝を打ちました。 ああそっか、彼はそういうつもりだったのか。思いもよらなかった。かわいこぶって前髪ちょんちょこりんにしてるぅ…とばかり思っていました。百歩ゆずってヤワラちゃんな感じかと。ああそっかそっか…。
さあさあ。昨日今日と寒いですね。 雪ふるぞ!雪ふるぞ!という話ですが、うちのまわりでは降ってなくて、今年というかこの冬はまだ一度も積もってなくて、まあしかし私は大人なので雪ふらないほうが嬉しい。 あっでも休みの日だったら降ってほしいな。 そんなこんなで雪も降っていないことなので、のだめと君に届けと夏目友人帳の最新刊を買いに行きました。君に届け、は実写映画化するんですねー。おおー。実写となるとこれ風早くんのハードル高いですね。誰がキャスティングされても、ええーって言われそう。
映画といえば、録画しておいた容疑者Xの献身を今更見ました。「隣同士が同じ色になってはいけない」というところでグッときました。 ドラマのガリレオも好きだったし、流星の絆もだし、東野作品は原作でそれほど「好き!」て思わないものも映像化すると好きになります。それは逆に言うと、個人的にすごく思い入れがあるわけじゃないからこそ、映像を受け入れられるのかな。 だとすると宮部みゆき作品の映像化をことごとく受け入れられないのは思い入れのせい…、…だけじゃないけどぜったい(地団駄)!
★
なぜか職場の人(母ほどの年の方)といっしょに、B’zのライブに行くことになりました。 いや、まだチケット取ってないんですけど、後ろのほうなら土曜日からの二次発売で取れるかな…って。取れたらB’z初めてだなぁ。わぁ。ファン層どんなんかなぁ。まあなんにしてもエイトよりは落ち着いているだろう年代的に、とか思う。
ドームでちゃんとSS、S、A、B、C席別れてるって素晴らしいなーと感動しつつ、もしかしてこれが普通のことなんでしょうか。
2010年01月12日(火) |
とらさん、しかさん、ぺんぎんさん |
今日知って、えーそうなんだ知らなかった常識だった!?と思ったこと。 スガシカオさんは本名スガシカオ(菅 止戈男)であること。 カクカクシカジカの声は生瀬勝久さんであること。
です。 カクカクシカジカの寅さんバージョン、寅さんの映画放送中に4,5回流れてたよ。と言ったら、はっちさんと月さんと和さんに、そもそもなんで寅さん見てるのと言われました。 えー寅さん超面白いじゃないか!なあ!そんなの大前提だよ!なんの前提かはわかんないけど! 小さいときは、寅さんがフラれるのが可哀想で後半見られなかったものだ。 寅さんに感情移入する幼な子。たぶん、にこにこぷんではじゃじゃまるが一番好き!みたいな気持ち。
あと木枯らし紋次郎はまじクールでカッコイイのに、そう言ったら可哀想なひと扱いを受けました。イヤハヤこれには憤慨したね。イヤハヤ。
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あっそうか。 京セラカウントダウンにおけるすばるくんの「テレビつけて」の言い方は、カルピスのCMの女の子の「カルピスつくって」の言い方と似てました。 「…うんっ!」てなる。 関係ないけど、3,4年前まではたしかに「安田のマネ(笑)」と思いつつふざけて使っていた絵文字を、今は素で使っていることに気づきました。語尾にペンギンとか。どうしよう。
★
NHKの朝ドラ、今やってるのの次の次の話が大阪が舞台と聞いて、そして脚本家は必殺仕事人2009の人だと聞いて、じゃあエイトひとりくらいフラッと出ないかなぁと思いました。
2010年01月11日(月) |
今更の京セラドームレポと、シンケンの悲しみ |
シンケンジャー! よりによって昨日の回が録画できてなかったこの悲しみよ! 半泣きでブログ感想巡りをして、OPのテロップで丈瑠のところから「シンケンレッド」の文字が外されてた、というところでもう。ドキドキした。そうかあ、しかもさあ、シンケンジャーって変身後の名乗りで本名を言うからさあ。それがここに来てガツンと効きますね。だって「シンケンレッド、志葉薫!」って名乗られたらさあ…! まあ見てないんですけど。 更に読み進めていたら、松風雅也さんが出ていたという。何の役かと思ったら、先代レッドだとかいう。なんだそれ諸々見た過ぎる!っていう。
動画サイトを一応巡ってみるけれど、テレ朝の、特に特撮ものの削除の早さがハンパないことはよく知っています。うう。 昨日の開始音楽はシンケンジャーだったというのに…。
★
さてさて、気づいたら日記がずいぶん空いてます。 もう10日も前のことになってしまいましたが、京セラコンサートのレポをねちねち書きます。 31日カウントダウン公演と1日公演がゴチャ混ぜになっているので、何もかもゴチャ混ぜに思いついた順に書きます。 カウントダウン公演とそれ以外は構成がかなり変わっていて、1日を見てビックリしたよ。
■はじまる前
メインステージのセットが、真ん中が階段で、向かって左が白い木々と家々みたいなので、右がツタのからまるお城なのです。 なんか…よく分からない説明になるのは私がよく分かっていないからですごめんなさい。まあでも全部ひっくるめて「お城」だったんでしょう。 「コンセプトはよく分からないが今まで見たエイトコンのセットの中では際立って豪華である…」と眺めていると、真ん中の階段が口になってその上のエイトマークが目になって、会場前の注意事項を喋り始める自称「おしろだ じょう」さん。「おしろだ じょう」さんは、なんだかよく分からないけど(4回目)咄嗟に反感を持ちたくなるキャラクターでした。 階段に赤いライトがついて口がパクパク動いてるよ〜みたいに動くんだけど、31日夜はそのライトが一部動かず、残念感を高めていたところはむしろ愉快でした。 語尾に「じょう」が付く注意事項の後、モニターでは数分アニメがはじまります。 メンバーのアニメキャラが登場しますが、描いた方には申し訳ないですがこれあんまり似てない。おおくらだけは唯一似てたかもしれない。とりあえずすばるくんには上まつげを描けば劇的に似るのに!とか、私のトモコレキャラのほうが絶対似ててかわいい!とか思って眺めてました。ごめんね。もしやすだが描いたんだったらごめんね。やすだキャラの時の左右の筆文字の「安田」「安田(反転)」はアニメ映像の中でいちばん面白かったよ。 そしてアニメキャラが森の中でギターとガラスの靴をもらって…、みんなに会いにいくよ☆みたいな、まるでアイドルのコンサートみたいな導入で、はじまります。
■はじまり!
ローリングコースターのバンド演奏でOP!ってそれはいいOPだ!意外かつ納得!かしこーい。 たてつづけに「強情にGo!」。すばるくんの「ハッハァア!」咆哮に、待ってました!ってなる。 今回のコンサートはGIFT曲中心の構成ながら、「これやるの!?嬉しい!やってほしかったんだ!!」という選曲続きで嬉しかったです。
■マルチャン!
ウンババの曲。最初のセリフ?部分では、オール丸ちゃん扮装による映像が流れます。ワンシャンロンピンがやってくるよ!って。 パズルコンのDVDにチラッと映っていたことからも分かるように、映像はずいぶん前に撮っていたものであるらしい。と亮ちゃんがMCで言ってた。そんなマルちゃんの渾身の映像から始まるマルチャンワールド! ワンシャンロンピンは…、お城の窓から現れたよ! 格好は、歌のお兄さんのマモルくんをガッツリ派手にした感じだよ! お城の窓からはワイヤーが、ステージの上まで斜めに続いてる。 「いっきまーす☆」と言うや、そのワイヤーをシュウッと滑り降りるマルちゃん。 こういうときってジュニアが着地をフォローしたり、着地後は着脱を手伝ったりするのがJ常識と思っていましたが、マルちゃんは着地もワイヤー外すのも全て自力でやっていた。いそいそと装備を外す、自立するヒーロー。 歌、踊り、パフォーマンス、テンション、全て揃った間違いなく楽しい時間です。ありがとうワンシャンロンピン!
そうだジュニアと言えば、カウントダウン公演の時、この曲のバックでべてらん勢が踊っていて、それがすごく可愛かったんです。だってみんな、体おおきいのに! すっごい笑顔で楽しそうに一列に並んで踊って「マイクをこう!」する。 あれ好きだなぁと思っていたら、1日公演ではここで踊るのはちびっこジュニアでした。本来はそうであるらしい。そりゃそうだ。そのほうがしっくりくる。 でも、しっくりこないからこそ面白くて可愛かった。
■バブンマン
これまた、やったぁぁぁ!な曲目。バブンマンだよ!バブンが来たよーーー! 登場からして凛々しいバブンマン。こんな格好なのにスタイルがいいです。踊りも完璧。 そして観客たちの、 ♪君のために〜 「信五!」 ♪僕のために〜 「信五!」 も完璧。それはもう、嬉々として。 みんなこんなに信五って叫びたかった! 信「感じろよ…」 客「キャー!!」 信「付いてこいよ…」 客「キャー!!」 信「ケガするぜ…」 客「(黙る)」 信「I love you…」 客「キャー!!」 の、この完璧っぷりには胸が熱くなりました。全部にキャーって言うより一部黙り込むほうが難しいよね!よく揃ったね! 聞けば30日公演から揃っていたということで、即座にできてしまうほどバブンマンが好きなんだな、みんな。たしかに正直、噴水よりも、バブンマン時にステージからバブルが出てきたときのほうが感動&興奮しました。泡出てる!
そしてここでも、カウントダウン公演時はちびっこジュニアがいないので。 「おかあさんに怒られちゃうー!」とか言ってるのは、ちびっこではなく伊藤政氏その人です。 バブンマンに「憧れてるんです!」と言うマーシー。 容易に腑に落ちる台詞だったため、この役はマーシー固定なんだと信じて疑わなかった。 サブステージ到着時の踊りも、バブンマン+べてらんとバッドとボーイズ、という、確実にバックダンサーの固まりの方がまっとうにアイドルである(衣装も)構図がおもしろかった。基本真顔で踊るバブンマンと、きらきら笑顔で踊る愉快な中間たち。カオス。 なので1日に半裸のちびっこを見て「あっ本来はこうなんだ…」と一瞬テンション下がってごめんなさい。まあまあ、そこでテンションが上がってもあれだけど。どっちにしろ。
■413man
ヨコの正直歌詞が炸裂のこの曲。 うっかりカラオケで歌ってしまうと泣いちゃう曲ナンバーワンと名高いこのヨコソロを…、コンサートで歌うとしたら、確かにこの形態しかない! ヨコ+バックにエイトがバンド演奏。そして「こんな僕にも仲間ができました」のところで必ずメンバーの方を向くヨコ、笑顔になる大倉。1日公演ではここで錦戸くんがヨコにスタスタ近づいてくるのでヨコがオロオロ照れていました。 バンドメンバーがかっこよくモニターに映る中、バブンマンが居たり。座れるということはあの下の部分はやわらかいんですね、とか。
■君の歌をうたう
これが! すっ、…ごい!かわいい!よ!ねえ! シルクハットな形の、メンバーカラーのお帽子を回したり投げたりかぶったりして、レビュー☆みたいなダンスを踊るんですけどみんなで。もともと可愛い曲調のこの曲が、更に可愛くなって。こんなにかわいくてどうするんだ。動悸がやまない。 双眼鏡を覗きながら、あれが欲しい…あれが欲しい…とブルブルしました。だってあれこそ、ヒョイってつまみあげてもって帰れそうな可愛さだもの。オモチャみたい。 うん。「あれこそ」の意味がわかんないけど。 動きも可愛いけど、「さようならと、書き換えたメロディー」でモニターに大写しになった亮ちゃんとか、続けてすばるくんの「さようならと、取り替えた愛に」とか、全開でブリッコ笑顔をするところ。 そしてそれがハマる曲であること。 思い出しただけでときめきで胸が苦しくなります。 ぜったいもう一回見たい! もう一回やるときにも同じように可愛く踊ってくれますように…!
■雪をください
「今年もちょっと、最後に最高の、思い出を、作りたいよ、ね♪」 とヨコちゃんが歌うこの歌。 なんてピッタリなんでしょうか。ここで歌うしかないじゃん…!とキュンとする。
雪に見立てて、メンバーそれぞれのメッセージの書かれた紙吹雪が……アリーナだけに飛ばされるのを、ああん、と思いながら見る。メッセージは天井にも映し出してくれるんだけどね! ひとり長く書いてある亮ちゃんのメッセージは「I love you like a fat kid loves cake(ハート)」とかそんなんだったような。cakeじゃなくてcakesだったかもしれないけど。まあそんなことより細かい字を真剣に読んでしまったことを、読み終えてからくやしく思う内容でした。 きっと思い通りだろう(にしきどの)。
■10年後の今日の日も
エイトの元祖クリスマスソングだぜ!っていう。
■踊る曲がつづく
マーメイド!マーメイドだ! マーメイドが生で聞けるなんて見られるなんてほんとにもうありがとう!という興奮。 歌割りはガラッと変更になっていて、最初の歌いだしが大倉になってる以外にも、その後のライララの掛け合いが渋谷錦戸ではなかったり。つまり、内メイン+錦戸渋谷のほぼ3人で歌ってたマーメイドとは違うものになっていました。新生マーメイドでした。でも振り付けは以前と一緒で、それがうれしい!!!あの一人ずつゾンビみたいに、タタタタ!で両手をあげる変なやつとかすごい好き(変っていうな)! そしてブリュレ!悲しい恋! まさにグッと来る選曲つづきで、たかぶる。 すばるくんは楽屋で震えが来るのもわかるくらいしっかり踊ってるし。
■王様の映像
画面の中ではアニメ絵の王様の後ろ姿。手にはリモコンを持ってて、ザッピングしていると…、過去のMステとか、ROMESとか、なんだかいろいろなものが映ります。 韓国スター、マルちゃんの来日でインタビューするヨコちゃんとか。 「マ・リョジョンさんです」「アニョハセヨー」「マ・リョジョンさんは関ジャニエイトご存じですか?」「知ってるよー、ムラカミくんいいね!」「新曲が出るそうで…新曲のタイトルは?」「サムギョプサル!」「(ひとしきり大笑い)…え、ちょっとワンフレーズ歌ってもらっていいですかね?」「サムギョプサル〜どうしてそんなに美味しいの〜♪サムギョ…」「はい、ありがとうございます!」 的な。 あと、わんぱく相撲とか。 パズルコンの映像の通り、マワシを締め、前髪を変な風に流したすばるくんが四股を踏む。そしてカメラがすばるくんの後ろに回ると…、同じくマワシを締めた男が! 対戦者は錦戸だ! 前髪をちょんちょこりんと結んでいる、錦戸部屋(ってあるよね)の人もまた四股を踏みます。よいしょー!って。その後、開いた足をにじにじ寄せる動きも上手ですが、にじにじ寄せすぎて最終的にすくっと立つのが可愛い。胸をバッチーンバッチーンと叩きます。 そして行司はマ・リョジョンさん。 組み合う渋谷錦戸。 変顔に夢中の渋谷。笑顔の錦戸。ところで亮ちゃんは身体にオイル系ローション系のなにかを塗っているらしく、肌がてらてらしています。シコ踏んでるときから思ったけど、あれ?このひとノリノリじゃね…?とか思う。 レコメンで数々の可愛らしい「仲良し計画」に難色をしめしておいて、ノリノリでローション相撲とかなんなんだ。けしからん。亮ちゃんのオイル的ななにかのせいですばるくんのマワシの下の肌色スパッツが透けて派手なパンツが見えているよ。 2人の勝負は、なぜか興奮したマル行司が「りょう!りょう!」と言いながら裸になって乱入し、さらにいつの間にかすばるくんが亮ちゃんに正面から持ち上げられ腰に両足でしがみついてるという形で。破廉恥に終わります。 まったく、高校で山に登ったとき以来の過呼吸になるかと思った。
最終的には急上昇のPVになって、ヨコプロデューサーのキューに合わせて実際のエイトが登場する…とつながっていくのでした。でもいちいち王様はいいところで映像を切り替えて「ああっ!」てなるので、とりあえず王様、そのリモコンを売ってください。
■torn
出た! これが噂の…!PV! あの、おおくまコンで流されたという、大倉制作のtornPV。 思いつく限りのポーズを亮ちゃんにとらせたので、自分のポーズがなくなっちゃったという。すごくよく亮ちゃんが撮れているPV…。 グローリアスの時もそれを発揮してくれよと思った我、すたんなり…。 31日夜は最初サングラスをかけて登場し、途中でサングラスを外していました。もちろん大歓声さ。サングラスは外すためにかけるものだ。 なんかたぶんかっこよすぎて笑っちゃうので、2人でトロッコで高速移動するところとか、噴水が出始めるところとか、ほんとにもう笑いが止まらなかったです。
■やすば
デザイアー。ハットなすばるくんとメガネなやすだくん。 このテレビをカラーにしてください…と願う(モニター映像がオシャレにセピアだったりオシャレにガサガサしてるじゃないすか、この曲のとき)。 トーンとデザイアーはセットなんだな。いや、誰もそんなこと言ってないけど。つまりこの、ヨコとヒナとマルがソロでひとつずつ、安田渋谷・大倉錦戸でひとつずつ、ていうのはうまいなぁと思いました。平等かつ全部見たい。
■すばるくんの色紙
いつもカメラに書いたものを見せてくれるすばるくん。 私が見たのはおモチと…、あと、なんだかわからない鳥のような絵。 鳥のような絵には、聞いたことのない名前が書いてありましたが、名前の最後に「(下位)」とあったのでまずモンスターとみた。あとで調べようと思ったけれど名前を忘れてしまったなぁ。確か「リ」から始まる名前でした。 あれだよ、ウチワにモンスターの絵を描いていったら喜ぶかもしれないよ。
■1日MC
エイト全員で映画とかやれたらいいのにねーとか。 すばるは何したい?と訊かれたすばるくんは、ちっちゃいことでもいい?ということで、「みんなで鍋したい」って。 それいいなあ!と「じゃあすばるんちでやろうや」とヨコが言えば、しかし「それはイヤや」と断固として首を振るすばるくん。 大倉「なんで?」 渋谷「なにが?」 大倉「なんで家ダメなん?」 渋谷「え、なになに?」 真正面から尋ねるおおくらくんと、真正面から訊き返すすばるくん。 とにかくダメらしい。はっしーは入れるのにすばるくん。 そこから、誰が誰の家にいったことあるとかないとかいう話に。 ヒナちゃんはすばるくんちに行ったことがある、玄関までだけど、という話。未定やってるときで、前日の鍋を雑炊にしたものを、風邪ひきのすばるくんのためにジップロックに入れて持って行ったらしいよ。 すばるくんはジップロック洗って返したらしいよ。 大倉はやすだくんちに行ったことあるらしい。安田!て感じの部屋であるらしい。 大倉「お線香のにおいが…」 安田「お線香ちゃうわ!お香や!」 とか。 なにが「安田!て感じ」なのかと言えば、男らしい部分と女っぽい部分がいっしょくたになってるから、であるらしい。可愛いものがあったかと思えば、乱雑にギターが置いてあったり。 マルちゃんは亮ちゃんの部屋に行ったことがある。録画した「歌のおにいさん」を流してて、亮ちゃん見てくれてる〜とマルちゃんが照れてたら、亮ちゃんはテレビの前でただギター弾いてるだけだったらしい。 亮ちゃんの部屋にほかに来たことがあるのは、やすくん(スノーホワイトを作った時だったか)とか、あと、ヨコだっけヒナだっけ。3人くらいあげたあと、なぜかハイテンションで「けってい!!」と叫んだ亮ちゃんが愉快でした。 「錦戸、部屋きたない?」「俺の部屋?俺の部屋、くさい!(うれしそう)」「え、くさい?何で?古着の匂いーとかそんなん?」「うんこ!(うれしそう)」「えええ!?」「ちゃうで!おれのうんこちゃうで!」 あほの子の答えになる亮ちゃん。 犬がいるから、犬くさいよ、ということでした。
そうだ、なんの話の時だったか忘れたんですけど…、 大倉「そうやねんで、亮ちゃんとか」 ヨコ「え、そうなん?どっくん」 錦戸「そう。…おい大倉、聞け!」 と突如言ったのが面白かったです。聞けもなにも、大倉は会話の中にいたしむしろ錦戸くんに話をふったのは大倉である。ほかのメンバーが笑いながら「聞いてるよ?」「大倉めっちゃ聞いてたよ?」と言い、大倉は、うむ、とうなずいていました。 たぶんこの「おい大倉聞け」は亮ちゃんにとって一連のワードなんだろう。「ねえ」くらいの意味なんだろう。そう思った瞬間。
■出し切るヒナ
アンコールで壊れたように踊るヒナと、すかさずその両脇に来て煽るすばる&ヨコ。 ヒナちゃんのおもしろいところは見逃さない。
■ヨコちゃんのあいさつ
1日公演のラスト挨拶。 「今年も大変な年ですが…、」 とか真顔で言う。 えっ!元日でいきなり大変な年とか決めつけられた!とすごい可笑しかったんですけど、まあ、エイトで何か大きなことが決まっているのかなぁと思えなくもないが、やっぱり面白い。
総括。
年末年始のお祭り感を抜きにしても、いや抜きにはできないけど、曲目だけで見たとしても、関風コンとか、幼稚園レンジャーのあった京セラドームコンとか、あとヨコソロとか…、その時に感じた「たたたた楽しい!!!」の詰まった構成でした。 もっかいこれを見たい! だからDVDになったらいい!! でも、今あげたコンサートの共通点は、DVDになっていないってことだ。
2010年01月04日(月) |
京セラ31日カウコン中継をレポる |
2日に帰る予定だったイトコが今日になってもいるよ。 違う違う、久しぶりだし居てくれるのは嬉しいけど、こうなると部屋に引きこもれないじゃないか…!というOTKの言い分です。
それでも合間に書いたので。 とりあえずカウコン中継部分だけ先に載せます。
■中継はじまるよー
もうすぐ始まるよ!ということで。カメラくるよ!中継はみんなも映るよ!とか。 「放送って何時から?」と客席に尋ねるヨコ。45分ー!と教えてあげる客席。 もうすでに浮足立っています。フワフワとワクワクです。
真ん中のセットが時計台みたいになってるので、 亮「あれ本物の時計?合ってる?」 くら「ロンドンみたいやぁ」 すば「わぁ!」 マル「ロンドンや!」 亮「ここロンドンやで!」 よこ「いや、ここ大阪やで。大阪の大正(地名)やで」 と、ひとしきり。あと、 亮「みんな、テレビのほうはハードディスクに録画してきた?」 ってわざわざハードディスクとか言うところが亮ちゃんだと思った。 亮「そしたら帰って、録画見たら分かるから!ああこうやって繋がってんのか〜って」 この言葉に対し、客席がへえそうなんだ〜みたいな反応であるところへ、 亮「…っ違うわ!ちゃうって!ちゃんとここでもわかるけどぉ!!」 と、何故か急に盛大にキレた様が面白かったです。会場的にも、あれっ今まで普通に喋ってたのになんで亮ちゃんキレてんだろうアハハ!と、そこに手を叩いてウケる感じ。 ということはあれはキレ芸なのか。ニシキドスイッチはどこにあるのか。
会場のモニターに、東京の放送がそのまま映るので、ここに俺らが映ったら映ってるってことやで!とご説明。 何を歌うかとか内容は言わないものの、 「着替えるから、途中いなくなったりするけどゴメンな?」 「舞台上3人しかおれへん!みたいになったりするけど」 「客席にケツ向けたりするけど」 「同じ衣装着たり、さっき歌った曲もう1回歌うこともあるかもしれへんけど」 と、ゴメンなゴメンな協力おねがいします!的な腰の低さで説明するメンバーたちです。とてもペコペコしています。いやいやそんな…私たち見てるだけだし…そういうのは見られてお得な部分だし…と思う。 そんな中、 「好きならできるでしょ?」 と言い放ったのは、誰あろう、猟奇的な安田でした。 おいおまえ!と他のメンバーにやいやい言われるDJやすだ。
とりあえず、最初の着替えがあるので半分ずつ着替えに向かう。 会場に残ったのはヒナとすばるくんと、あと亮ちゃんと安田くんだったかな。1部と2部の間で湯舟につかったの俺とすばるだけやで〜とか話すヒナ。疲労が溜まるらしい。すばるくんは楽屋で足がプルプル震えるらしい。 たしかに今回、激しく踊る曲が3曲くらい立て続けな構成だし、あれを見てると「これは筋肉疲労がないほうがおかしい」と思います。 そして入れ替わり着替えで、ヨコくららマルがトーク。 入れ替わりの際、「おっちゃんズ絶好調やったなぁ!」とにこにこで言うヨコちゃん。おっちゃんズっていう括りやめて!と言うすばるくん。
■カウコン放送はじまったよー
OAまで3分切りました〜ぐらいのとき、まだモニターが暗いものだから「テレビつけて!」ってすばるくんが言うのが可愛かったです。つけたげて!
そしてはじまりはじまり!モニターに映し出される2人を見て、「ヤマピー?」「あっ修二と彰や!」と口々に言うメンバー。 「修二と彰や。でもこっちには『章大と隆平』がおるからな!」 センターで寄り添う山田。 モニターに他のグループが映ってもキャアとか言うんやろ、みたいなことを言う亮ちゃん。いや言ったらあかんとは言わないけど、この会場もりあがってます!みたいなところは出していきたい。 「盛り上がってたら中継いっぱい繋ぐって言われてる!」というヨコの言葉に、キャーの練習をノリノリでする会場。なんていうかアホの子のあつまりです。 カウントダウンの瞬間、ジャンプしよ!とウキウキするヨコちゃん。 年越しの瞬間、地球におらんかった!って言いたい。たしか1999年→2000年の瞬間もヨコちゃんは地球にいなかったのです。10年越しにやってることは変わらないです。 あと、他のグループにいちばん声をあげていたのはヨコだと思います。 「しょうくーん!」「山田くんやー!」「中山優馬やー!」等。 「仁かっこいいな〜」ってボソッと言ってたのは大倉。
■いろは節
豹柄服でゴンドラに乗り込む面々。 カトゥーンの後や!カトゥーンの後やで!@ヒナちゃん 高いよ。怖いよ。@すばるくん 31日2部の構成ではいろは節は無かったので、これが初めての。
■4万5千人カラオケ大会
何が楽しいって、大画面に映る東京カウコン映像を、4万5千人のエイト好きおよびエイトと共に見ながらカラオケ振り付け状態☆っていうこの空間でした。楽しい!踊れる曲は全部踊る!みんな踊る!エイトもおどる! 特に、「愛されるより愛したい」は、もしかしたらちょっとは映る予定だったのかな…と思わせるくらいエイトは揃って完璧に踊っていました。まあ、去年踊ったから踊れるから無駄に踊っただけという確率のほうが高そうですが。 すたんなので主にすばるくんを見ていましたが、ずっと笑顔でノリノリで踊っていました。知らない振り付けでも独自に繋げて踊るよ。
■忍者!
着替えるとき、どうする!?ここで着替える!?とか言いながら上半身裸になる亮ちゃんとかすばるくんとかヒナちゃんとか。キャアアってなる会場。結局慌てた様子でステージを飛び降りて、テテッとベンチ方面に駆け込む様子が、プールに入りたい子どもみたいな温泉に入りたい子猿みたいな。 このとき、後半着替え組なのにつられて上半身裸になってしまった大倉は「やせたからってすぐ脱ぐな!」とヨコに言われ、恥じらっていました。 そして忍者服で登場。 「俺の刀ないー!俺の刀もってきて!」と叫ぶ人(ヒナだったかな?)とか、着付けしあう人たちとか、大騒ぎで楽しい…。真剣なのに格好は忍者でバカみたいで楽しい。ダッシュでメインステージに向かう忍者。もしくはトロッコで高速にメインステージに向かう忍者。しかもジュニアを呼び寄せると、黒ずくめ過ぎて埋もれるのが楽しい。忍んでる! そうそう、ヒナちゃんが毎回「ジュニア出とけ(出な映らへんぞ!の意)!」と叫ぶと、脇からワラワラっと嬉しそうにバッドとかボーイズとかべてらんとか出てくるのが面白かったです。ジュニアがヒナに服従するわけだ。 この忍者の振り付けはマルちゃんが考えたらしいですよ。
■うち!
お祭り忍者を歌い終えるとすぐに全員次の着替えに行ったので、最初の内くん登場で会場が盛り上がるも、ステージ上には誰もおらず。 でも次の、寅年あいさつの時には全員いて、 「うち!」 「うちや!」 と気づいて指差す。 「うちー、おまえ何してんそんなとこで!」 と画面に向かって話しかけるヒナちゃん。 それから太一くんがニノの振りに答えたのを見て、 ヨコ「太一くんスベってる!」 と嬉しそうでした。
■嵐の好きやねん大阪
レンジャー衣装で登場!に盛り上がる会場。今回はレンジャー無かったから、この為に用意したんだね。 そしてこの衣装で歌う曲について「意外な曲!」「みんな知ってる曲!」と口々に言う。 モニターでは嵐が好きやねん〜を歌い始め、会場は当然盛り上がります。エイトくんはあっちに居た!出張していた! これを見たときまず真っ先に「きっと嵐ファンに喜んでもらえる!」と思いました。だって草木さんが前に言ってたもん、エイトが一列に並んで歌うのいいですよね、って。たしかにエイトは7人もいるのに一列に並んで歌うことが多い…。というわけでエイトではありがち感もある一列歌いですが、これが嵐になると新鮮で素敵です。 振りもほぼ完璧で、「今日も明日もあさっても」のところ以外はそのまま踊ってて可愛い。あっでもそこの振り付けかなり好きなんでやれば良かったのに!あれ可愛いのに!
■エイトのONELOVE
そして始まった曲は、ONELOVEだ! ヨコヒナが手をとりあって歌ったことも忘れられない、あの曲。 確かに、なんでこれをレンジャー衣装!というのがバカらしくて、振り付けピヨピヨ可愛くて、歌はグダグダで、総じて愉快でした。これぞお祭り騒ぎです。
ちなみに翌日1日のMCでは、ヨコが振付け間違えてたことを亮ちゃんあたりが指摘。 やすだ「えー!みんなで練習したやん!?」 ヨコは、映っていると思わなかったという後ろ向きな主張をしていました。 それを踏まえ、皆の見守る前でヨコのひとり復習ワンラブ。 しかし途中、手のひらを胸の前あたりでちっちゃく高速にクルクルッとさせる振付が入りました。 たとえワンラブの振付を知らなくても、明らかに不審な動きであることはわかる。 全員「そんな細かい動きするとこ無いよ!」
■マッチさんを歌う
レンジャースーツの下には、急上昇衣装を着こんでました。 ささっと脱ぎ捨てるとトロッコへ乗り込む。バッドの2人も乗り込む。 急上昇衣装よりバッドの青い衣装のほうが目立つなぁ…というか、数人の中でひとり違う服の子こそトップだもんね普通! 会場にいるときもそう思っていましたが、テレビで見たらこの時あきとが大写りしていてテンションあがりました。やった!今日はあきとのコンサートへようこそ!
■エイトのごあいさつ
最後にあいさつ来るよーということで、センターステージへ。 無事にあいさつを済ませたあとは、すぐさま、「ありがとうー!」と客席に向き直りました。 協力してくれたから、お礼!と銘打ってシングルメドレーへ。急上昇と好きやねんとズッコケとロマネスクだったかな。好きやねんを歌い始めるときは「本家本元やで〜」って言ってた。 歌い終わった時点ではもう1時で、ドームって1時を過ぎて演ったらあかんのよ、とヒナちゃんが説明。 ヒナ「でも、やるか!俺らが怒られたったらええねん!」 やったぁ! そうだね!さっきのジャンピングの練習も怒られてるもんね! というわけで、アンコールまできっちりやってくれました。
そういえば交代着替えのとき、大倉が「今日はみんなどうやって帰るの?」って。 大晦日は一日電車が動いてるんだと知って、えええ!って驚いていました。 まあでも私も1ヶ月前まで知らなかったです。動いてて良かった☆
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そんな中継時でした。規制退場に従って外に出て、難波駅に着いた時には構内の時計が2時過ぎで、でも人の多さに「昼の2時みたい…」と思いました。 ただ、身体が「昼の2時じゃない」って言ってた。
よし。他のところとか1日とかは、また書こう。 とりあえず「君の歌をうたう」と相撲映像については書かないとおさまらないので絶対に。
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そうだ、昨日のイッテQのてごしが素敵でした。 牛を叩くムチで沼を打つ。でもその後は笑顔。 「勝気な子ねぇ〜?」って言うウッチャンに、まさにその通りですねって思いました。
2010年01月02日(土) |
今年もよろしくおねがいします |
あけましておめでとうございます正月二日!
京セラのカウントダウン行ってきたよ〜〜〜。 超たのしかったよ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!! すごく楽しかったのでニョロをいっぱい付けてみました。 楽しすぎて泣ける、とコンサート最中に思いました。 レポに近づいたら尚良しな感想を今から書きます。
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