蕩尽日記...OG-Love

 

 

夏の名残り - 2006年08月28日(月)

きのう、写真集を買った。
言葉が何一つ浮かばない。


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ねがお通販 - 2006年08月27日(日)

ベリ房「関西限定」写真(8/26発売分)、購入。
ベリ房「Hello! Project 2006 Summer〜ワンダフルハーツランド〜より」写真(8/25発売分)、購入。
ベリ房「“笑っちゃおうよ BOYFRIEND”発売記念パート4」写真(8/18発売分)、購入。

ベリ房「手ぬぐい+L判生写真」(7/6発売分)、購入。
梨沙子のぶんだけ、未入手だった。都内の店舗では「品切」だったし、モール店でも在庫が無かったので、もう手に入らぬものと思っていたが。


えがお通販・第29弾のカタログを貰う。これって、受付期間(9/1より9/30まで)前から配っていたっけなぁ? 「限定特典」の内容に顫える、これは革命だ。

・・・お買い上げのお客様にもれなく菅谷梨沙子の寝顔がとってもかわいいトレカサイズ生写真<60mm×82mm>を一枚プレゼント!!


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FC通販、届く。
5/31発行号の商品。「B.ファンクラブ限定イベント生写真セット」に、あの日の記憶が甦る。というよりも、僕の頼りない記憶に拠らず、あの日の茉麻と雅の姿を永遠にとどめてくれる断片が、いまこの手許にあることが限りなく嬉しい。
茉麻の完璧な骨盤。茉麻は僕の、地上の凡ての生命の、その偉大なる母だ。



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我が義しきを天も見よ - 2006年08月26日(土)

20連勤。粘って交渉し、本日だけ半休。


大阪厚生年金会館へ。

始発から二本目に乗る。6時過ぎに「本町」着。
新阿波座公園の角に、倒れた自転車があった。コンビニの袋やら、前籠の中から、いろいろな品物がぶち撒けられていた。そして、どうゆう状況だったのか、公園の入り口のアーチ状の車止め鉄柱に、胴体がすっぽりと嵌るようにして、若い男が俯せに倒れ、微かに動いていた。あまりに奇異なその姿に見ぬふりをして、先を急いだ。


ナラビのあいだ、前に列んだヲタ氏に話し掛けられる。何のことはない、転売師である。荷物だけを置いて、僕がコンビニにぶらぶら出歩いたあいだに、列の大移動があり、その折に、親切にも僕の鞄とナラビ位置を保持してくれていた恩義があったので、詮方なしに、限定パスの購入枠を提供したりして、片棒を担ぐ羽目に。
彼奴らの資金力のまえに、僕はまったく無力だが、この一枚の生写真を手にするための意欲と犠牲とを、こころざしと呼べるならば、斃死するとも僕の心はなお敗れない。

ミニクリアファイル付きコレクション生写真開封結果
熊井ちゃん(2)、雅(2)、茉麻、ちなっちゃん(2)、桃子、さきたん(2)

梨沙子が引けなかった。最後にそれはないぜ。








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あなたの眼は肉の眼なのか - 2006年08月25日(金)

ゲキハロFC先行落選。




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無風状態 - 2006年08月24日(木)

いつもは二等洋室にしか経費では泊まらせてもらえないのだけれども、本日は、生憎の満室で、一等洋室に格上げ(どうせ差額は自腹だが)。
備え付けのTVがある、空調設備がある、洗面台がある、浴衣もタオルも付いている、これが乗船賃四千円分の差なのか。生涯初めて、BSハイビジョンなるものを視たぞ。
こんなのを経験してしまったら、もう以前の生活には戻れないじゃないか。





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小さな巨人 - 2006年08月23日(水)

適当に仕事を切り上げて、まだ陽のあるうちに投宿。

RKB毎日放送は、バファローズvsホークスの試合を中継していた・・。





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舐り - 2006年08月17日(木)

会社で吸った、Cachu漆(片仮名で表記すると、特定の塗料製品を指すみたいなので、自主規制)で、ラリってしまった。舌の真ん中あたりが痺れて、気分が悪い。
調子にのって、ついつい「(自粛)の(伏せ字)を舐めたい。」なぞと、同僚の前で口走った、その神罰にやあらん。畏るべし、慎むべし。


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来世と夕日と - 2006年08月16日(水)

『ベリ房 DVDマガジン Vol.6』と『ベリ房 DVDマガジン Vol.7』を視る。

『Vol.7』には、今回のツアー内で上映されているVTRのメイキングを期待していたんだけれども、そのあたりは殆ど割愛。惜しい。
あのオープニングVTR、個人的には頗る好印象なんだけれどな。「三原則」だか何だかの分厚い本を、徐に開巻したときの、あの梨沙子の表情の美しさ。顔つきに、どこか違和感を覚えるのは、いつもより眉が薄いからだろう。そうゆう、ちょっと見慣れない印象が、梨沙子の本来持つ独特の白痴美を大きく際立たせている。
中野の日替り生写真セットの素材が、あの衣裳で、8/11の発売分を入手できなかったのは、僕にとって痛恨の極みなのだけれども、あの姿で動き回るベリ房を、自宅でもっと齧り付いて見たかった。

ま、とりあえず、みんなが「秘密のウ・タ・ヒ・メ」を、とっても大事にしてくれていることは、端々から伝わった。聴かせてほしい、いつか復た。


『Vol.6』は、前作『Vol.4』の様式を継承したロケ作品。
ベリ房で充たされている空間がもたらす幸福感は、他に代え難い。コンサートに行っても、そこには否応無しに有象無象がいるわけだから、こうゆうベリ房高純度の空間こそが、ほんとうに、僕の欲しているものなんだ。

梨沙子だけが、ワッフルだとかバケツだとかの小道具を扱う、微妙な演出感が、少し不自然にも映るけれども、地のものか、演技的な部分なのか、不分明なところに却って、梨沙子のあやふやさ、の魅力がその光彩を放っているとも言える。



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暑い遅い高い - 2006年08月15日(火)

炎天下に二時間半。
ステージの幕開けに、さきたんとちなっちゃんが繰り返す単純な台詞は、物販に並ぶヲタの心情を的確に言い尽している、と思う。

あとは帰るだけなので、荷物になる「全部セット」を、此処で漸く買う。
梨沙子のものを注文すると、「売り切れ」との応えが。「じゃあ、雅で」と躊躇なく鞍替え。ポリシー無い奴だと思われたんだろうなぁ・・。

ミニクリアファイル付きコレクション生写真開封結果
梨沙子(2)、熊井ちゃん、雅、ちなっちゃん、桃子(2)、さきたん(3)


■夏夏! 静岡市民文化会館

10列目。
駅のコインロッカーに双眼鏡を閉じ込めてきてしまったが、概ね視界は良好。
物理的距離に絶対的な価値観を置くことは、個人的には堅く戒めたいものだと思いつつも、やっぱし、意識は如何したって違ってくる。ま、自分とメンバーの近さ、というより寧ろ、自分と観客との近さ、の部分の意識が占める比重のほうが、この場合、大きいわけだが。





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名もなく ヲタヲタしく - 2006年08月13日(日)

8時半に会場到着。
前には随分と人集りだが、とりあえず、日陰に陣取れたことは幸運だった。
何とか、11時半迄には、現地での所期の目的を果たす。

ミニクリアファイル付きコレクション生写真開封結果
梨沙子(3)、熊井ちゃん、雅(2)、茉麻、ちなっちゃん(3)、桃子、さきたん

この日が唯一の、自力コンプ達成。めざましい成果。


原宿店へ。
「ジャンケン」するために、欲しくもない「七夕グッズ」を束で買う。これがいちばん単価安いからな。

 【ドキッとする】

実は、数ヶ月程前から気になっていたのだが、以前、京都店に勤務していた店員さんが、原宿店に御栄転されている(過日、ベリ房の訪店VTRを視ていたときに気付いた。何処を視ているんだよ・・)ようなのである。
前日は見かけなかったが、きょうはレジカウンターにその姿があったので、僕の購入商品を用意して現れたメガネの男性店員に、「対戦相手を指名させてもらえませんか?」と懇願。応諾してもらったが、おそらく、そんなリクエストをしてくる客は前例がないからであろう、可成り怪訝そうな顔をされる。

やおら切り出す、「以前、京都店におられましたよね・・?」と。

 【..たまにつれなかったり】

「僕は京都から来たんです。」
「じゃぁ、きょうはミュージカル・・?」
「・・い、いえ、ベリの・・・。」
「・・あ。・・そうですか。」

会話が盛り上がらない。哀しいけどこれ、決定的に、僕が相手に全く認識されていない、って状況だ。あの当時は、足繁く通い詰めていたのだし、顔を合わせたのだって、そりゃ、一度や二度なんてェ、つれない間柄じゃない、と思うのだけれども、何だか、極薄キャラなんだな、自分は。僕のこれまでのハロショ人生は何だったんだろう、と迚も 鬱いだ気持ちになる。

「ジャンケン」結果
6戦4勝 → 茉麻、ちなっちゃん、桃子、さきたん

最初から最後まで、チョキしか出さない。そうしていると、察しの良い、心ある店員さんならば、ふつうは気が付いて、譲ってくれるものである。
僕の思惑通り、途中から、八百長試合になった。まさに、試合に勝って勝負に負けている。景品のベリ房生写真さえ、僕の手許に残れば、それでいい。

「また来てくださいね。」なんて営業文句が、耳の奥に虚しく響くのを背にして、店をあとにする。


お台場のGatas Cafe '06へ。
MIX GATAS A,Bセット写真(8/7発売分)、購入。
リトルガッタスA,B,Cセット写真(7/15発売分)、購入。

MIX GATAS #1の生写真、これは出色だ。
とりわけ、髪型が、近来の茉麻のものでは、飛び抜けた高得点である。
リトルガッタスのGKユニには襟があるんだけれども、MIX GATASには無い。シンプルなぶん、茉麻のスマートさにはよく似合っている、と思う。キーパーグローブ着用の生写真も貴重。


□東博『プライスコレクション 若冲と江戸絵画』
明滅する特殊照明の展示室は、非常に興味深かった。山口素絢「夏冬白鷺図屏風」は、驚くほど、その表情がみるみる変わっていった。





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電気ビリリ - 2006年08月12日(土)

始発の新幹線にて都内へ。
社命による、杉並区内の賃貸物件探しを淡々と遂行。一文にもならない仕事のため、会場物販列へのナラビは大幅に遅れを来した。せめて、あと三十分でも早く辿り着けていたのなら、と悔やんでもあとのまつりで、先行販売は目前で打ち切られる。雨具も無いまま、雨の降りつける屋外でナラビ続ける。再開後の列が進んだ先が庇の下だったので、寸前で、何とか、激しい雷雨に曝されることだけは回避できた。

ミニクリアファイル付きコレクション生写真開封結果
梨沙子(3)、熊井ちゃん(2)、雅(3)、桃子、さきたん(3)


夜公演の開演までは時間があるので、停電中の会場を一先ず立ち去って、定例のハロショ巡りへ。
「新宿」に戻ると、山手線が落雷故障で不通になっていた。三十分待っても復旧せず、仕方なしに埼京線で「渋谷」迄。

ベリ房「“笑っちゃおうよ BOYFRIEND”発売記念パート3」写真(8/11発売分)、購入。(渋谷店)
ベリ房「東京限定」写真(7/22発売分)、購入。(渋谷店)

「ジャンケン」結果
12戦3勝 → 梨沙子、熊井ちゃん、雅

驚愕に値する勝率の低さ。この調子では、ベリ房コンプ達成のためにどれだけ注ぎ込めばいいのやら。


歩いてノコノコと原宿本店にも行ってみた。
客が誰もいなかった。二時間前に停まったきり、山手線の運行が再開されていないためである。
「原宿」構内で、17時に運行再開予定、とのアナウンスがあったので、停車しっぱなしの車輌の中で暫し待つも、運行再開は18時以降の見込み、という再アナウンスが。それでは夜公演の開演に間に合いませんよ・・、と泣く泣く、再び「渋谷」迄、徒歩で戻る。寿司詰め状態の埼京線で「新宿」へ。その間に、漸く山手線の運行は再開したらしい。
「中野」に着く頃には、既に開演時間を過ぎていた。ま、二十分遅れの開演だったので、事無きを得たが。
きっと、僕の面には凶の相が出ていた一日に違いない。変な宗教の勧誘の声かけられるしさ・・。


■夏夏! 中野サンプラザ

5列目。二階席の。
梨沙子が、髪を二つ括りにしていた。なりきりあやや、の時の姿は、なんだかアマゾネスみたいだった。
双眼鏡を構えていると、ヘソ出し衣裳か否かで、熱中度があからさまに変わる自分が、よく分かる。
ちなっちゃんが、浴衣アレンジ風の衣裳の着こなしで、際立った「お祭り」感を放っているのは、ひとりだけ、袖をたくし上げ気味にして、常時、両肘を見せているからだ。




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御為倒し未遂 - 2006年08月10日(木)

いまさらの、賞与支給、という甘言につられ、明日も出社することになった。どうせ、微々たるものだろうに。
ほんとうは、中野に行きたかった。日替り生写真セットを買いに。
粘りに粘って交渉を続けるも、とうとう、上司の首を縦に振らせること能わず。
あべこべに、明後日には、「オメヱ、ついでに行ってこいや」調で、社命により阿佐ヶ谷で不動産屋廻りをする羽目に。この業務を無理矢理にでも明日の予定として組み込みたかったのだが・・。
いくら中野から近いとは言え、交通費は全額自己負担だし、出勤扱いでもなし、肝心のナラビの時間が首尾通り確保できるのか、不安で一杯だ。呪わしきは我が身、ヲタバレ社員よ。


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分娩台 - 2006年08月09日(水)

行政処分をうけるため出頭。はるばる羽束師まで。
今回の処分に重ね、さらに追加の処分が近々に下されるため(免停九十日間)、本日は帰ってよし、との沙汰だった。御上の格別のお慈悲により、下宿に戻って『ハロモ。』を視られることに。ありがたや。


ベリ房「Fight!〜仙台七夕祭り記念」写真(8/5発売分)、購入。
ベリ房「“笑っちゃおうよ BOYFRIEND”発売記念パート2」写真(8/4発売分)、購入。
℃新盤、購入。

コレクションL判ステッカー開封結果
岡田、愛理

チェンジングカード開封結果
村田さん

9月の招待状、貰う。


ベリ房シングルV、購入。
「メイキング」で風船シーンの種明かし。それにしても茉麻の「ラマーズ法」感はなんだろう? 妄言当死。
『ハロモ。』のスタジオライブなんかを視たりしているうちに、何となく新曲の見方も変わりつつ・・。琴線に触れるか、と言えば、肯い難いものがあるけれども。つーか、もうこれは「あたり!」が引けなかった僻みか。






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鞄スイングガールズ - 2006年08月08日(火)

「夏夏!」過眼録

「ダテじゃない!」のパフォーマンスが、「We're ALIVE」さながらだった。
胸が熱くなった。
実際にそのどちらの場にも居合わせたわけではないのだから、単なる当て推量に過ぎないのだけれども、7/29市原に於いて迎えたツアー初日、7/23代々木公演後はじめてのステージの幕開けとして掲げるのに、これほど含意に富む献辞はなかったろう。そんなふうに、勝手に意味付けをしたりして、ベリ房という現象が膨らみつづける夏の夜。



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代表選出 - 2006年08月07日(月)

やっぱし、中さきちゃんはメンバーに残ったんだ。うれしい。
ちなっちゃんのGATAS史上最年少得点記録(14歳02ヶ月16日)。うれしい。


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崇高なる魂よ - 2006年08月06日(日)

■夏夏! 愛知厚生年金会館

「夏 Remember you」が挿まれる順序が違う、と思う。言っても詮無いが。
どうも引っ掛かったのは、寸劇だとかツアータイトルだとかの概念と、楽曲の世界観とに、緊密さを欠いていたんじゃないか、ということ。何故、あの程度の「三原則」を、頑なに押し通さねばならなかったのか。腑に落ちない。
ベリ房が、恋だの愛だの好いたの惚れたの腫れたの、世俗の浅まし事に、浮かれ窶している姿を見せられるのは、心穏やかならず。マジヲタ哀し。


ミニクリアファイル付きコレクション生写真開封結果
梨沙子(2)、雅(3)、茉麻、ちなっちゃん(2)、桃子、さきたん

10個購入し、メンバー全七人分を見事に自力で引き揃えた、とばかり思い込んでいたが、よくよく見返してみれば、熊井ちゃんのは出現していなかった・・。


かの星野書店には、思った通り山積みされていた。
六、七冊目。ポストカード開封結果
雅(沖縄 ver.)、さきたん(LIVE ver.)、さきたん(LIVE ver.)、さきたん(沖縄 ver.)

ベルヘル様より拝領
梨沙子(沖縄 ver.)、茉麻(LIVE ver.)





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浴衣チャンス - 2006年08月04日(金)

昨日、入荷の知らせを受けつつも、引き取りに行けなかった三枚目。ハズレ。

今年の夏も終わったなァ・・。


『YJ』最新号に、ベリ房。
売れっ子たちには夏休みなんてないよ。

夕涼み。勿体無いなぁ、3-4システムの後列メンバーの全身像を見たかったが。
抜群の安定感を誇る茉麻は、頗る付きの和装向き。紺地に楓と梅花模様の、わりかしうるさい図柄だけれども、逆に、くっきりした貌立ちが映えている。日頃のデコ全開による鍛錬の成果が、こうゆう場面で生きている。


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たいくつなんて意味も忘れたわ - 2006年08月03日(木)

予約しておいたCD屋より、着店報告。
二枚目も、ハズレ。


スポフェスソロDVD、友理奈篇を視る。
GAばっかし視てきたので、はじめてのRT側はみずみずしく新鮮だ。
それにつけても、画面から汪溢せんばかりの、あまりに、圧倒的な、熊井ちゃんのアンニュイ感は何だろう。それは亦、僕にはこの上無く刺激的なのであった。



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平日の功罪 - 2006年08月02日(水)

何ヶ月振りかで、『ハロモ。』を視る。7/23放送回。
忘れていたよ、この薄ら寒い気持ちよさ。やっぱし、ブランクあるとダメだなァ。忠誠心って、感覚が一種麻痺状態になって生まれるモンなんだし。でも、こんな放送日時じゃ、定期的には視られないからなぁ。そうゆうふうにして、無意識に抜け出しちゃうことは、迚も 悲しいことだ。


再々々々配達にて、FC通販、届く。
会報33号の商品。


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久方振りに、開店前にナラビ。四人しか居ない。拍子抜けだ。


ベリ房「“笑っちゃおうよ BOYFRIEND”発売記念パート1」写真(7/28発売分)、購入。

バースディグッズ、購入。

ベリ房新盤(初回)、購入。
街のCD屋の店頭のどこを探しても見つからない貴重盤がふつうに買えるのは、ハロショだけ。ハズレ。

「BIG or SMALL」結果
2、3、9、10、Q → 愛ちゃん、れいな、小春


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再々々配達にて、えがお通販・第27弾の商品が届く。


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■保田圭ミニイベント 京都店
当日に予約。72番。二回目(19時)が割り当てられる。

開始予定時刻の10分前に、ぞろぞろと入店。何人くらい入れているんだろう、四十人ぐらいかな? 隅っこの壁際に陣取る。

ほぼ定刻に、保田さん登場。

前方の人山で、レジカウンター内のその姿がちっとも見えないや、と思っていたら、前にいる人たちはみんな一斉にしゃがんでしまった。間にある遮蔽物が何も無くなってしまったので、突っ立っている僕と、数メートル先の保田さんとの視線が交わること屡々。僕自身は、狭い店内を埋め尽くしたダーマンな人々とは全くの別世界に住まう者なので、出演ミュージカルの話題だとか、ネタに完全について行けてないのだが、「見られている」プレッシャーから、必死で、無理な相槌をうったり。

「近況など」
一回目終了後の、待ち時間に、貰ったファンレターを読んでいたのだとか。
イベント前に、大阪で番組収録をしてきた、そうです。
何だか妙にサバサバと話しているように見える。もともと、こうゆうひとだったのかな。ま、「みんなありがと(はーと)」的な空気を、おもいっきり全開にしていても変だけどね。

「プチクイズ」
サイン入り告知チラシを賭けて。
 ミュージカル稽古の合間に、必ず食べているもの、とは?
こたえは、主演女優の黒木さんがCM出演しているハウス食品提供のカレー、だそうです。へー、そーなの。

「ジャンケン大会」
ポラ写撮影権利を賭けて。
チョキしか出さない主義の僕は、初手であっさり粉砕される。最終的に、女性が勝利したのは、これ以上無い筋書きだった、と思います。

「リクエスト」
来月のヘブンイベにて、披露してほしいこと、曲などの意見を聴取。
潔いまでに、企画をファンに頼っちゃう感、が心地良いよね。いろんな曲名が列挙されるも、保田さんの反応はいずれも微妙だったのが何とも。

一時退場

「イベント記念Bセット」写真の予約注文がとられる。そんなの営業時間内にいくらでもできるのに、イベの時間を割いてまで商売をしたいのかしら。
いま、予約したからといって、特段に何かあるわけでも無いらしい。

「握手」
ダーマンなみなさんがじっくり会話しているのを見て、焦る。僕には盛り上がれるような話題が無いよ。掌がつめたくて、ちょっと驚いた。「保田圭 京都店イベント記念セット」ポストカードサイズ写真、を手渡される。

店を出たのは19:36頃。





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