蕩尽日記...OG-Love

 

 

元凶 - 2005年05月31日(火)

「Fight!パート4」写真、購入。
「モーニング娘。コンサートツアー2005春〜第六感ヒット満開!〜よりパート1」写真、購入。


インナーシャツの胸の部分と、Yシャツの後衿のところがいっつも汚れて、クリーニング出しても、汗滲み汚れ用の洗剤でいくら洗っても無駄で、もう何着も駄目に。その原因が判らず、謎で仕方なかったんだけれど、ようやくその疑問の答えを見つけた。
はじめは、僕もエエ歳だし、オヤジ汁的な物質を分泌しているんだろうな、ただでさえ汗かきだしなぁ・・、なんて項垂れていたんだけれども、そうじゃない!
一年半も、その原因であることに気付かなかったのは自分でもどうかとも思うが、あれだ。小川ちゃんのドッグタグ。あれの錆みたいなのが、衣服に染みてたんだ、そう考えると全てに説明がつく。そーかぁ、そうだったんだなぁ、決して、僕が歳とったとか、そんなんじゃないんだな。


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明日から - 2005年05月30日(月)

Yeah! めっちゃ無職


ビデオに録った『紫アイ』のPVを視る。
歌謡番組だとかの出演(その有無も知らないけれど)を視ていないので、歌う映像自体を目にするのも初めて。この振り付け、結構好きだ。少なくとも、曲に対する物足りなさの部分は補われている、気がする。唯やんがセンターに位置しているシーンもあるし。
本編PVは、ストーリー仕立て、めいているけれど、全く読み解けず。三人の関係すら解らん。ただ映像を垂れ流しているだけで、そこに託喩とかを感じられなかった前作のPVと一向に変化が無い気がするなぁ。衣装が大人しい分、まだ救われているものの。



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エアー雅 - 2005年05月29日(日)

「“大阪 恋の歌”発売記念パート5」写真(5/10発売分)、購入。

「エアフレッシュナー」(5/21発売分)、購入。

ウォールポケットを引き換える。

ミニ色紙開封結果
愛ちゃん、舞波っち、あさみ、雅、裕子さん、桃子、吉澤さん、みうな、桃子、加護さん


時短版『ハロモ。』は、スタジオライブをざっくりカットしているんだな。そうすると、再来週の当地での放送回ではベリ房新曲を視ることができないということか、なんとも酷い土地に住んでしまったものだ。


『GiRL POP』誌の最新号にベリ房。
昨日、帰りがけに買って、終電の車内で眺めた。
前号とおなじ撮影者(前号に引き続いて、所属先の綴りが違ってますョ)だけれども、随分、作品の印象は異なるよなァ。それが良いのかどうかは分からないけれど。
自由な演出、って雰囲気だけに、写真家の、鼻持ちならぬ妙な表現意図ばかりが先立って感じられるような苛立たしさは少ない。ベリ房では、まだ、敢えて回りくどい勿体ぶった難しいことをする必要は無いんだと思う。あくまで一介の享受者に過ぎぬ立場からであるから、その事自体の是非は措くとして。

影法師の舞波と熊井ちゃんだとかさ、僕はああゆうの好きだよ。

足のうらが地面から離れた女の子たちの眩しさに、いつも僕は感じている。






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3-3になってから、寝た - 2005年05月27日(金)

「brown」写真(4/12発売分)、購入。

ウォールポケットを引き換える。



昨晩、録画放送のCL決勝戦を視た。当然、事前に結果を知った上で視た。あれがスコアレスでPK決着とかだったら、まず視ない。
21世紀に入ってからの海外サッカー事情には相当疎いので、若い選手とか知らないしねぇ・・。至る所に有用無用の情報が氾濫しているから、そんなのをいちいち追っ掛けるのが億劫になって。
『マガジン』も、海外専門誌に比重がシフトして、週刊誌のほうでは、10年前と較べると海外情報のページ数が激減してるけども、全く不自由を感じないもんね。ま、僕はJT御大の連載(中村一夫氏による日本語訳の独特の訳調が好き)さえ読めれば、「海外」ネタはそれだけで充分なので。だいたい、「サッカーしか知らない人間」が書いているもの読んでも面白くもなんともないさ。
で、中継映像で両クラブの観客席が映し出されるんだけれども、それぞれの表情が何とも言えず。前半終了時のリバプールのサイドのスタンド風景とかね。天国と地獄、なんて形容が実に陳腐に思える。
僕がこれからの人生で、果たして、あれほどの感情のジェットコースターのような体験に遭遇できるだろうか?(誰かの卒コンくらいしか・・)と考えて、心底、羨ましく思えた。勝者敗者とも等しく。




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お手上げ - 2005年05月25日(水)

ベリ房写真集のカバーを外した表紙が視力検査みたいだ。
あのヘッドホンが何社のどんな製品なのか、教えてもらえると、非常に悦びます。


・・・一向に手掛かりを掴めん。空しく時日を費やした。
年代モノなのか、それとも市販製品じゃないのか・・。なんかこう、つくりがいまひとつワイヤレス仕様っぽくないのも気になるよなぁ。


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スリット - 2005年05月24日(火)

「“大阪 恋の歌”発売記念パート4」写真(5/7発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
大谷さん、まえださん

ミニ色紙開封結果
里田


美勇伝新盤、購入。
石川さんが唱っている印象薄。
所謂「外注」の曲を聴くと、曲作りって難しいんだなぁ、とつくづく思う。
僕は門外漢なので素人が勿体ぶって偉そうなこと言っても見苦しいだけだし、才能云々だとか、その辺については殆ど言及してこなかったけれど、至極当たり前かも知れないが、詞とメロディを融合させる、ってのは単純じゃないんだなぁ、と。ほんとうに、どーしようもナイ曲ならば、そこまで感じることもないだろう。歌い手が表現力を磨く必要もあるだろうが、曲制作なんかは時間を掛ければ、最高の作品が仕上がるってことでもないだろうし、難しいモンだな。総合的な意味での「これが、美勇伝」ってゆうような在り方を、まだ探っている状態なのか。とりあえず、美勇伝マイスターの修業時代、と位置付け。




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見切り発車 - 2005年05月23日(月)

暗中模索だ。
復た、スタートライン。

僕は「感性」なぞと呼ばれるものを、実に嘘臭いものだと思っているんだけれど(自分に「感性」が欠けているから)、或る種そういった、言語化を拒むような実体との、果てしない格闘が、これから始まるんだ。



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時節到来 - 2005年05月22日(日)

再々配達にて、FC通販、届く。


『ハロモ。』
地方の悲哀、一週間遅れ。ただ、もう僕にとっては即時性とか、実際どうでもいい。
重要なのは真実のみだ。一週間前から、そこ彼処でチラチラ見かけたれいなの画像が異常なまでにかわいかったので、期待してた。
その期待に違わず、れいなカワイイ、可愛やれいな。




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べんとう工房 - 2005年05月21日(土)

、という弁当屋が近所にある。

『マーガレット』最新号。
桃子の手作り弁当、絶対に毒入りだが。
ハンバーグってのが、好いよね。桃子が挽肉をこねる。その繊細で野蛮な行為を想うと、胸の奥深くに、抑え難い昂まりを感じます。

握り込まれた指や掌の感触だとか生温かさを夢想したり、或いは、屠殺場で天国に召されし牛豚共に我が身を擬えて羨んだり。あんな単色刷りの写真にすら、そうゆう妄想領域の拡がりの可能性があるんだから、況や写真集をや。
と言いたいところだけれども、方向性の違いみたいなもので、写真集は一種の枠型に嵌め込もうとしているような印象がある。追憶のベリ房、という感じで、消費されるベリ房とはちょっと趣が違うんだな。ベリ房の「いま」という現在形の視点だけでは語れない作品なのかも知れない。


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2005年のギムナジウム - 2005年05月20日(金)

「“ハロモニより”パート4」写真(4/19発売分)、購入。


ベリ房写真集。ふつうに買えた。

学校の寄宿舎で共同生活」ってゆうほどでもない、その方向性としては消化不良の気もする。もともと、その手のコンセプト自体に表現の可能性としての限界が見えているが。

みんなで愉しそうにやっている画を並べれば、そりゃ、ある程度のものは出来上がるだろうけれどさ、それを敢えて写真集という形で見せる必要あったのかなァ。
想像の域の話なんだけれど、ベリ房で撮影のロケなりをしようなんて考えると、義務教育期間中のみなさんのことだし、スケジュールは相当の制約下におかれるんじゃないか、と拝察します。そこでみんなが揃った写真を撮るのはそれなりに意味もあるだろうけど、逆に、ベリ房は8人の個性のあつまり、くらいの発想があってもいいんじゃないかな。ひとり一人にもっと焦点をあててゆくとか、最小単位での撮影を増やすとかさ。ま、素人の苦言だから無視していいと思います。

つまり、この不満が何処から来るのか?というと、圧倒的に量が不足しているんだ。出し惜しみでも無いだろうが、手数は掛けないでいて、規定枚数は埋め尽くした、って印象がある。8人いるんだから、紙数も8人前用意しなさい、って無茶を言う。
その意味で、[デジタル ブックス]への期待は、より重みを増したから。


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十時 - 2005年05月17日(火)

W新盤、購入。


近所のCD屋で、一旦、手にとってから迷う。安倍さんのシングルVと引き較べて、さらに迷う。結局、どっちも買わずに帰宅する。

夕飯代わりに白バラコーヒー500mlを啜って人心地。
明日、休暇を取ったは良いものの、よく考えれば京都店は定休日じゃないか。
それに気付いた途端に、急激に、僕の飢えた魂はハロプロ的なるものを頻りと渇望して已むことを知らぬ。慌てて、自転車を駆って、郊外のショッピングセンター内の22時まで営業しているCD屋を指して夜道を一っ走り。

汗かいて、iTunesに抛り込んで、それで終わり。


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懐かしさと - 2005年05月16日(月)

人生からハロショを除いたら何も残らない典型人ゆえ、ほとんど仮死状態。
ですから、恥ずかしい日記。


疲れて帰宅して、と或る雑誌を手にとる。と或る文章が目にとまる。
まさか、とは思ったが、その一文を書いている人は、むかし、付き合っていた相手だ。某キッズと同じだった姓が、耳慣れぬものに変わってる。突然のことに、いろいろ去来するね、過去の負い目だから。

彼女がUターンして遠距離になり、「中澤裕子なんかには会いに行くくせに、わたしには一遍も会いに来なかった」と怨まれた。その通りだ。もう、今となっては謝りようもない。

真顔で「松浦亜弥のまゆ毛にしてみた」と言われた時は、聞いて泣きそうになった。甲斐性の無い男で申し訳なかった。

「あの四人のなかだったら、あの子でしょ? 絶対、そうだと思った」と五期合格発表の時に言い切られた。僕は番組やオーディション自体を視ていなかったんだけれど、慧眼でその後のすべてをお見通しだったらしい。


ひさびさに『AS FOR ONE DAY』を聴く。




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磔 - 2005年05月15日(日)

一週遅れの短縮版『ハロモ。』を録画ミスしたことで落ち込む自分は、まだまだ大丈夫かもしれない、と窃かに安堵する。

にしても、「ピーマコ復活」をノガすとは何たる不覚。
『大恋歌』リリース関連でのメディア露出が重なったあたりから、よく目に触れるんだけれど、まこが「復活」とか云う言い草ね、あれ、僕はかなりカチンと来るわけね。ま、ほとんどすべてが好意的な意味での発言なのは承知なんだけれどさ。たとえ悪意は無いにせよ、「復活」なんて云うひとたちは、いっぺん、まこを十字架に架けたのですよ。僕は自覚的にそう考える。

あぁ、我らの仰ぎ奉りしまこは十字架ゆえに尊きか。


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声には出せず - 2005年05月14日(土)

□京博『曾我蕭白』
明日で終わるので、慌てて観にゆく。


「“スッペシャル ジェネレ〜ション”発売記念イベントバージョン パート2」写真(5/1発売分)、購入。

茉麻のなまえを、大声で叫びたくなる。そう、僕は自ら背負い込んでしまった大きなプレッシャーに圧し潰されそうなんだ。


か-5の落選通知。
現実、として受け容れるほかない。
しかし、身辺が慌ただしいので、落胆は少ない。仮に当たっていたとして、本当に日程が組めたかどうか。日常が、生活というものが、そうゆうふうにゆるゆると小川ちゃんからこの僕を引き離していく。激流にでも流されようものなら、そりゃ切羽詰まった危機感も抱くだろうが、すべてがまるきり緩慢の裡に呑み込まれ進行してゆくのだ。恐怖という実体すら持たぬ恐怖。

もういちど、茉麻のなまえを、大声で叫びたくなる。




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目覚めよと呼ぶ声が聞こえ - 2005年05月13日(金)

この一週間、初めて『ふしぎ少女探偵』を毎日視た。
月曜から金曜まで、朝七時に起床していたということだ。簡単そうなことなんだけれど、ここ数年を遡ってみても例が無い。快挙、といえる。
きっかり起きて、ちゃんと視よう、と意志薄弱な僕に強く意識付けさせてくれる、新おはガの素晴らしい功績の賜物だ。つまり、毎日『ふしぎ少女探偵』を視たというのは、あくまで副次的結果。

脇が見劣りすれば、主が引き立つか、といえば、そうゆうわけでもないってことだろう。
ついこの間までは、ハロプロのコーナーが番組中のアイドル部門のメインであるならば、敢えておはガは進んでその分野を担う必要なし、って雰囲気だったじゃない? ま、そんな見方が外れていたなら申し訳ないが、少なくとも僕以外にも、そんなふうに捉えていたひとはいるみたいだ。

嘗て、グレープが生活のなかに取り込まれていた、(僕にとっての)あの黄金期のような、おはガに律せられる規則正しい朝がおとづれる日々に、僕はふたたび巡り遇えたのかも知れない。


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なんとなくのクリスタル - 2005年05月12日(木)

『YJ』最新号に、美勇伝の石川さん。

撮影者が、発売間近のベリ房写真集を手掛ける人だ。この巻頭を見たからといって、連鎖してベリ房写真集への期待がどうこうとゆうモンでもないが。
何だか判らないけれど、石川さんの写真を眺めていると、無意味に、得体の知れないやる気が涌いてくる。僕もやってやるぞ、みたいな。
てことで、窃かに転職活動中。


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名将言行録 - 2005年05月11日(水)

悔しい。

ACLの予選リーグを戦う横マリが、グループ首位の山東魯能泰山との直接対決に逆転負けし、予選敗退が決定したそうだ。
この試合を控えていたために先週末のJ1第11節で主力を温存していた横マリを相手に、ホームで0-1の敗戦という屈辱を味わった広島は、それじゃあいったい何なのか? 三日後に、また口惜しさが効いてくる負け、ってね。
ま、広島が負けたのは実力と割り切るしか無いんだけれど、やっぱし、名実ともに日本を代表する強豪クラブ、というか、岡田監督の挑戦が今年もまたアジアの壁の前に阻まれたのが、ショックだ。
直接、その人と為りに触れたわけではないんだけれど、インタビュー記事なんかを読んだとき、「あぁ、僕も人生でこうゆう先達に出逢えていたらなぁ」なんて、己のダメっぷりを目一杯、他人の所為にしつつ、羨望に似た感激を覚えたものだ。その、岡田監督をしても、ってのがね。


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信濃 - 2005年05月10日(火)

僕は、他愛もなく洗脳され易い性質なので、今晩、布団に入って寝る迄は、れいなのことが気になって気になって仕方が無い。
これがもし、明朝、目覚めても・・だったらば、危険な症状なので、その時は会社を休みたい。

それと、時に「眠れない」とか「食べれない《ら抜き表現》」等々の文字配列を目にして、過度に反応してしまうことがある。そして、ちょっぴり恥ずかしくなる。




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月曜日のボール - 2005年05月09日(月)

公式見解とか知らないが、石川さんて、Gatas活動は継続なんだろうか。ま、辞める理由も無いだろうけれど。イキナリ、小春ちゃんが加入したら面白いだろうな。

「739カップ」の第一ステージで対戦予定の某チームの某選手が綴っているブログをここのところ屡々拝見しているのですが、さすが、フットサルの練習だとかの話題が記述に占める割合が格段に上がっている。といっても具体的なことはさして書かれていないし、それを読んだからといって、どうこうゆうことは無いんだが。

相変わらずGatas周辺情報はかなり質量豊富らしいけれど、僕がそれを追いかけるのに消極的なのは、小川ちゃんがメンバー外なのと、はじめの頃に感じた「懸命に打ち込んでいるんだなぁ・・」以上の感想は抱けない、という引っ掛かりがあって。
さいきん、前記のようなフィルターを通して、外側からGatasを見た(別に、Gatasへの闘争意識だとか、特段の感情が顕れているような記述は無いんだけれど)ような気になって、ようやく気が付いたというか、コートの上でボールを扱うことが愉しい、って部分、これが先ずありき、なんだよなぁ。当たり前、過ぎるけど。
先駆者であるGatasこそが、もっとこうゆうとこをアピールしてもいいんだろうけれど、あんまし、そのへんが上手じゃないというか、僕が感じるのとは違う方向に行きがち。勝利至上主義と感じるのは僕の勘違いかも知れないし、実際にボールを蹴っていない人間がスタンドで何を言っても仕方無いんだが、負けず嫌い集団は、そうなってしまうのかな。
ボールのあるところに歓びがあって、たとえゴールや勝利を伴わなくとも、それは消え去り失われるようなものじゃないんじゃないか。




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インディアン・サマー - 2005年05月08日(日)

また。

ベリ房の生写真、既に所持しているやつをセット買いしてしまった。
レジで、はたと気が付いたんだけれども、その時はもう、後には退けなかった。
人生は、タイミングこそが肝心で。



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熱を 狂を - 2005年05月07日(土)

モール店限定写真、届く。


久しぶりに西京極へ。
佐川印刷SCと流通経済大学の対戦。
もしかしたら、将来、Jでプレーするような選手が出場しているんじゃないか、と期待して行ったんだけれど、流通経済大学のスタメンは背番号が30番台から40番台の選手ばっかり、選手名鑑にも載っていない。これ二軍とか三軍でしょ、プロがやったら問題になるけれど、アマチュアだからなぁ・・。
やっぱし、入場料払うからには、或る程度、見たいと思えるものがないと駄目だな。休日にサッカーのある暮らし、みたいな、誰かの受け売りのようなスタイルを気取るのも悪くはないけれども、そうゆうのは、いまの僕にとっては何か真実味が薄いね。現実からの逃げ場、としてのサッカー場は以前の僕には充分それだけで機能していたハズなんだけれど、いまはもうそれでは足りな過ぎるんだなァ。


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いつになったら - 2005年05月06日(金)

[デジタル ブックス]藤本さんの[Volume.2]が公開。
水着はまだ無い。

開巻してしまったが最後・・、ってのを懼れて、禁断書『リアル226』を購入以来ずっと書棚の奥深くに封印した儘だ。その封印はいまもなお、解かれることはない。


風邪をひいたみたいで喉が痛い。


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歓迎幸福 - 2005年05月05日(木)

「ミニフォトアルバム」(5/4発売分)、購入。

トレーディングミニミニ色紙開封結果
岡田、まいまい


あまり気に留めていなかったから気付くのが遅かったのか、いつからなのかは知らないが、安倍さんの新曲ポスターにサインを入れた、京都店メッセージパネルが店内にあった。実際に来店した、ってわけじゃなさそうだから、これと言って感動もないが。
大阪店に柴ちん来店(5/2の日付。詳細不明)、って色紙も飾られていた。「大阪店に来店」記念の色紙なり物品なりが、京都店に飾られるって事例が今回に限らずあるけれど、あれは何なんだろうな?羨ましがらせてるのか。

で、もういくつ寝ると、ベリ房が来るのかしら。


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休日返上 - 2005年05月04日(水)

会報29号、届く。

あ、そういえば、勤務先にも郵便物が配達されて来ていたなぁ、あれは書留なんかが含まれていたから、も一つ参考にはならないが。
平常信の休日配達なんて、いつから始まったんだろう?それとも、以前から連休中はそうゆう態勢だったのかなぁ?ま、単日の休日にはそんな業務はしていないんだろうな。

昨日から、佐川が通販の商品か何かを持ってきているみたいだ。不在票が投函されているのだけれど、いつもの配達員とは署名が違う。携帯電話の連絡先も記入していない。直接、センターに電話しろ、という意味に受け取れるので、気に食わない。連休中だから当日再配達なんて面倒なことはしませんョ、てことか。少なくとも、僕はそうゆうふうに解釈するからな。



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救へかし! - 2005年05月03日(火)

「“大阪 恋の歌”発売記念パート3」写真、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
大谷さん、みうな


トレカサイズ生写真、引き換え。冷や汗モンだったけれど、無事コンプ。
企画自体は、景品が無くなったのか、くじが尽きたのか、「終了」になってた。


NHKだけに、再放送を期待してます。
舞美ちゃん・・・。


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T - 2005年05月02日(月)

バースディグッズ、購入。

6月の招待状、貰う。

トレーディングミニミニ色紙開封結果
梅さん、保田さん

“スペシャルくじ”
引いただけ。3等5本。

景品が「品切」だそうで。再入荷は明日以降。
本日、引き換えできなかった分は、希望したメンバーのトレカサイズ生写真をキープしておいてもらえる、応急システムらしい。5枚分を選んで、レシートに控えておいてもらう。
全店一律の対応措置なのかは知らないが、こうゆう良識的な方法を採る京都店が好きだ。

店員さん(仮にチョグさんとしておく)の手許にある集計表をちらと覘ってみる(自分のぶんにミスがないか凝視)と、クラス委員の投票よろしく各メンバー名の下に「正」字。あぁ、こうゆうのを人気投票なんかと勘違いされると、僕としては甚だ不都合なのだ。



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見せてもらおうか - 2005年05月01日(日)

[デジタル ブックス]当月は藤本さん。
初回15枚の画像の衣装パターンが、たった二種類だけ。なんともおさみしい公開内容でござい。まァ、初っ端からは水着を出しにくいのも解るけれども。

不図思い当たったが、ベリ房の写真集も、同出版社から好評発売されるのだから、遅くとも再来月あたりには然るべくしてもらわねば困る。
実際、どの程度の採算を見込んで運営されているのかは知らないが、毎月、次月は誰なんだろう?って興味が湧くんだよね。どうしたって、大看板ばっかりが続かないわけで。僕は惰性で払っているだけだけれど、案外、月毎の入退会者数の推移はシビアな数字だったりするのかも知れない。


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