蕩尽日記...OG-Love

 

 

二枚目 - 2004年11月30日(火)

H.P.オールスターズ新盤(初回&通常)、購入。

あれ? フォトカードって、付いてないの?
パッケージをよく見ないで買った僕がバカだったのか。
いや、こうゆう時は、通常盤の矢島ちゃんが好き、とかいろいろ理由をこじつけるのだ。それで自分が納得したらいいので。うん、納得した。


『マガジン』(って僕が言ったら『サッカーマガジン』のこと)の最新号の読者欄に、過日、横浜国際でGatas(「芸能人で構成された女性フットサル・チーム」って記述)が出場した試合における「一部」サポからの「度が過ぎた」ブーイングへの批判投稿があった。たしかに、レポとかにはそんな話題があったなぁ。そんな、これからの活動のモチベーションにまで影響するほど酷かったのかね。
僕もGatasに対していつも困るのは、遊びじゃない、って部分の線引き。じゃ、なにを彼女らに求めたらいいのか?って感じで。試合だけを観るならプロのゲーム観た方がおもしろいのは当たり前なんだし。「ひたむきにがんばっているよね」では、本当、それだけで終わってしまうしさ。


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at - 2004年11月29日(月)

RAGに行きました。

知人とはいえステージに立っているのを観ると、もうまるで別世界の住人というか、ライトを浴びるひとって、違うよなぁ。単純に僕と彼とを較べるなら、彼はもう、娘。なんかと一緒の世界のひとってことだ。僕が「自分は娘。さんたちと同じの世界の人間ですよ」、って言うよりは間違ってない見方だろう。
何にしても、好きなことを一生懸命にやっている人って、やっぱし、凄いよなぁ。いろんな意味合いを含ませて、凄い、だな。


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鴨川畔のランドマーク - 2004年11月28日(日)

「“アロハロ!モーニング娘。”より」写真(11/23発売分)、購入。


京阪電車の車内広告でお馴染みのレストランに行く。
William Merrell Voriesの設計。
京都にいるあいだに、一遍は足を踏み入れてみたかった憧れの場所。
飲み食いして、ひとり6000円くらい。
料理はえらく不評だった。


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じゃんじゃか☆ちなーみー! - 2004年11月27日(土)

朝起きて、予約録音してたMDを再生。
わぁ、Berryz工房Bチーム総出演じゃん。こんな夢のようなラジオを待っていた。11月度全4回の放送分のうち、圧倒的に愛おしい29分間。

めーぐる(ゲスト出演)って、こんな喋り方するんだなぁ。めちゃめちゃ、いろっぺーじゃんかよ。
ちなっちゃんが仕切ってる、ってだけで、泣けてくるね。こうゆうのは進行が上手とか、そんなんじゃないんだ。
舞波っちは相変わらず発言頻度は極めて低いものの、意外や、ボーイッシュ担当だったとは・・。知らなかったなぁ。
茉麻がおかあさんみたいなのは、当然。こころが通わなさそうだもんな。
熊井ちゃんにオトナっぽいって印象は抱かないけどなぁ、身近な人間が云うんだからそうなのかもしれないけれども。



えがお通販・第16弾の商品が届く。


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「黶」 - 2004年11月26日(金)

「2004夏ファーストコンサートツアー〜Wスタンバイ!ダブルユー&ベリーズ工房!〜”Berryz工房バージョン〜パート2」写真、購入。

クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
飯田さん(01)

公式だと、上記の生写真タイトルになっているんだけれど、「パート2」は10/29に既に発売されている。臙脂色のつなぎ衣裳のやつ。だから、「パート3」としたほうが、より自然だろう(本日発売のは「〜パート2」という、わずかな表記の差異はあるものの)。


ずっと黙っていたけれど、キャプテンの右肩にあるホクロが好き。
こんな漢字があるのか。漢検何級レベルなんだろう。なんとなく、さきたんの素朴さだとか実直なイメージとは裏腹な、あの退廃的な美しさの印象に不思議と合っている気もする。不幸にして僕は、あすも明後日も、それに直接、目を奪われるようなことは無い。それだけで人生七年分くらいは、確実に損してる。


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サービス残業という罪 - 2004年11月25日(木)

極上DVD、購入。

カメラには捕獲されてなかったみたい。よかった。


月給が安いなぁ、と思ってたが、大卒初任給の平均とほぼ変わらないのか。僕はもっと社会の底辺のごく近所だと思っていたんだけれど、世の中そんなものなのか、意外につまらないな〜。それを考えたら、テレビに出ているひとたち、って凄いんだなぁ、いままで漠然としか感じていなかったけれど。
しかし、貧乏な上に「うたばん」まで視逃してるんじゃ、まるきり救いようがないわな。


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告白なんて しない - 2004年11月24日(水)

なんだ、今日はフラゲ日じゃなかったのか。


「イベント会場限定 ポスターセット」なんてのもあるのだな。
告知ポスター×6種か。そうか・・・。そうなのか・・・。(嘆息)

もしかすれば、ベリ房にゼロ射程で逢うことができたりして、その上、握手なんかできちゃったり・・なァんて、お伽噺のような出来事がこの先の人生に於いて起こり得るやも知れないので、その瞬間に、どんな言葉を投げ掛けようか、100パターンぐらいコメントを考えようと意気込んでみたものの、熊井ちゃんに「Enjoy!」って言うくらいしか、思い浮かばない。



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何遍でも - 2004年11月23日(火)

ベリ房「4周年記念」コメント入り生写真(11/20発売分)、購入。

トレーディングマグネット開封結果
加護さん


『恋の呪縛』スタジオライブを初めて視る。それよりも、おはガのなんだっけ、スターフルーツか?最近は全く視ていないからわからないんだけれど、そいつらの曲を一緒に踊ってたのが好かったね。明らかに、オリジナルの人よりもパフォーマンスで上回ってたし。贔屓目。
なにかにつけ、視線が雅に自動ロックされてしまいがちなのは、どうもちょっと、調子が変だな。このまま、雅様なぞと叫んでまわる人間になってしまいそうな自分が怖い。

あとは、大阪と小樽か。
地理的な距離以上に絶望的に遠いなぁ。
演ってないらしいけれど、『恋の呪縛』のc/wは泣けてくるなぁ。いまはベリ房のどの曲を聴いても涙できる。




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何がなんでも - 2004年11月22日(月)

会場限定「イベント記念」生写真は、モール店で買えるような気がする。そうでなければ困る。


昨晩、終業後に専務と一緒に、スーパー銭湯もどきに行ったのですが、これが盲点だったというか、未就学くらいの年齢だと、普通に男湯に居るのだな、幼女が。
これはマズイと思った。ああゆうのはありがた迷惑だ。普通は意識しないのかも知れんが、僕は意識するよ。


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駐車場代210円 - 2004年11月20日(土)

マフラー、購入。
テレカ、購入。
「3ショットバージョン!!!」写真(11/9発売分)、購入。

クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
亀井さん(10)

4周年&クリスマス トレーディングカード
いなばさん、W


午後の外廻りが湖東地域のだったのを、天の配剤とばかりに、びわ湖ホールに乗りつける。物販の販売開始直前の15:40ごろに、延々とつらなる列の最後尾付近にナラビ。・・遅々として進まず。通常ならば、帰社していなければならない時間を過ぎた直後に「限定品終了」の宣告をうける。
結果の如何はさて措き、こうした必死さ、ってのは、いまの僕の日常には決して存在し得ないのだ。死線だ。鬩ぎ合い、俺は生きているぞ、という懐かしさを覚えるあの現実感が其処にあった。


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嘆きっす - 2004年11月19日(金)

「“恋の呪縛”発売記念パート2」写真(11/12発売分)、購入。
ドッグタグ、購入。

4周年&クリスマス トレーディングカード
裕子さん、美勇伝


明日発売のマフラーが、商品棚にうずたかく積まれていた。
色調は黒なのかネイビーなのか、よくわからなかったけれど、仕様はどれも一緒で、「本人デザイン」ってのはロゴとかイラストとかなんだな。
それにしても明日は新商品が多すぎる。トレカが一部「品切」になったりしそうで、不安だ。

明日から一週間、自分で自分を殺しながら生きねばならないのか、やってらんねー。


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ご叱正を賜りたく - 2004年11月18日(木)

「〜ベストショット〜vol.3”より」写真(10/26発売分)、購入。
「“涙が止まらない放課後”発売記念パート2」写真(11/9発売分)、購入。
「4周年記念」コメント入り生写真(11/13発売分)、購入。
「“涙が止まらない放課後”発売記念パート3」写真(11/16発売分)、購入。

トレーディングマグネット開封結果
キャプテン

4周年&クリスマス トレーディングカード
吉澤さん、さゆみん、あやや


『ロボキッス』シングルV、購入。
後藤さん新盤(通常)、購入。



慣れないことをしてみる。『Berryz工房 起立!礼!着席! 課外授業編』CDの書き起こし。
聴き慣れてないから、リスニングのトレーニングの意味も兼ねて取り組んでみる。思ってた通り、判らない発言者も多いなぁ。
とりあえず、第一部のみ。


清水「みなさんこんにちは」
全「Berryz工房で〜す」
清水「このCDは7月3日に12さいになったまぁと、8月3日に11さいになった熊井ちゃんと、8月25日に12さいになったみやをお祝いしちゃうスペシャルな一枚です」
桃子「ふたつのパートに分けてお祝いしちゃいます」
徳永「さいしょは、わたし千奈美としみちゃんがお祝いします」
桃子「そして、その次はももと」
舞波「舞波と」
菅谷「梨沙子が、おいわいしちゃいます」
清水「これを聴けば、12さいのまぁ・みやと、11さいの熊井ちゃんの全てが解る、そんなCDにしちゃおうと思います」
桃子「茉麻。ゆり。ミーヤ。こころの準備はオッケー?」
茉熊雅「おっけーーーー」
清水「ではでは。Berryz工房 起立!礼!着席!課外授業編スタートでーす」

清水「清水佐紀です」
徳永「徳永千奈美です。まぁ・みや・熊井ちゃん、お誕生日おめでとう」
茉熊雅「ありがとーーーー」
清水「わたしたちはキーワードでおしゃべりしながら、ふたりをお祝いしちゃおうと思います」
徳永「キーワードは、この箱のなかに入ってるよ。じゃぁ、まずはまぁから引いて」
茉麻「はーい。引っきま〜す」
  ・・・ゴソゴソ
清水「はい。キーワードを読んでください」
茉麻「はい。キーワードは“夏休みの想い出”」
清水「まぁは、なんか夏の想い出、ある?」
茉麻「あの、やっぱりぃ、Wスタンバイ」
  一同頷く
「みんな同じよね」
清水「ミーヤは?」
雅「えっと、家族で中華街に行って、おいっしーいたべものを、いっっぱい食べたことなんだ」
「いいねいいね」
「食べたい」
清水「熊井ちゃんは?」
熊井「あのねぇ、みんなで。Berryzみんなで、あの、なんだっけ、サンリオピューロランドに行って、いーっぱいね、いろんなショー観れてね、すごいたのしかったのが、想い出」
徳永「ショーで、泣いちゃったよね?」
「すっごい怖かったよね」
「怖かった」
雅「でもかわいかったよね、みんなね」
「ちょーかわいかった」
「キノコのおばけがでてきたよね」
  笑い
熊井「だね、たのしかった・・」

徳永「じゃぁ、次はみや。キーワードを引いて」
雅「はーい。引きまーす」
  ・・・ガサガサ
「よー。とったー」
清水「キーワードを、発表してください」
雅「はい。キーワードは“これからの目標”」

清水「まぁは、目標なんかある?」
茉麻「あのぁ、学校とかでは中学生、来年、中学生になったら、勉強が難しくなるから、お家でいっぱい練習して、あの、いい成績とか取りたいなと思う」
清水「うーん。中学生になるとねぇ、結構難しい」
雅「ちょっ、中学生、ちょっと、ドキドキするよね」
茉麻「熊井ちゃんはまだ、一年あるよね」
熊井「よかったー」
「いいなー」
清水「みや、なんかある?」
雅「みやも、もう、中学生になるじゃん、勉強もやっぱりすごい大変だと思うんだけど、あの、初めて会う友達とか結構いると思うの。だから、中学校でも学校と同じように友達をたくさんつくりたいな、って思う」
徳永「みやなら大丈夫、できるいっぱい」
雅「がんばってみるよ。いっぱいいっぱいつくるから」
清水「熊井ちゃんは?」
熊井「あのね、なんだっけ、あの、みんなあと一年。あと一年じゃない、もう六年生の子はさぁあれ、中学校じゃん?だけどあたしはまだ一年あるじゃん?だけどぉ、あたしもう学校のなかだったら、あれ、六年生がいちばん上じゃん?それで、縦割り班の班長だし、あとはね、たい・・た、ちがう、運動会で、あれなんだっけ、ものを準備しなくっちゃいけなかったり、なんか学校のなかではいちばん上だから、いろいろがんばりたい、六年生では」
  ふーん
清水「はい」
雅「なんか、プールとかの掃除とかも、しないといけないからね」
「えー、しないしない」
「するよ」
「体育委員がやる」
「したした」
雅「えーするよ」
「へーおもしろいね、みんな」
熊井「あ。ヤゴとか捕まえたり」
徳永「プールは四年生の時、掃除した」
「へーおもしろいね、みんな」
雅「でねぇ、ツルンっと滑ったりとかね、いろんなことしてたよね」
「やったことないよ、わたし」
茉麻「でも、中学生も大変だけど小学六年生も下の子の面倒みなきゃいけないから大変だね」
徳永「うそ、千奈美みてない」
  笑い
茉麻「みてないの?」

清水「はい、じゃぁ次は、熊井ちゃん。キーワードを引いて」
熊井「はぁい。・・ひきまーす」
  ・・がさごそ
徳永「はい。キーワードを発表してちょうだい」
熊井「はい。キーワードは、“最近はまっていること”」
  ほー
清水「まぁ、なんかある?」
茉麻「いっぱいあるよん」
清水「なになに〜?」
茉麻「そのなかからひとつね。・・ゲーム」
  おー
清水「流行ってるね」
徳永「それは、なんか、Berryz工房でね、流行ってるよね」
茉麻「みんな持ってるから、話せるよね」
清水「いろいろ話すね、最近よくね」
雅「貸し借りとかね」
清水「みや、なんかある?」
雅「えとね、ゲームとかじゃなくて、ネコのキャラクターにはまってる」
  あー
雅「なんか素材とか、すごいホワホワしてるやつとか」
「気持ちいいよね、あれね」
雅「佐紀ちゃんとか触った瞬間「イイ〜♪」とか言ってね、すっごい気持ちよさそうにね、してたからね」
清水「そうそうそうそう。はまってるね」
雅「はまってるね」
清水「熊井ちゃん、なんかある?」
熊井「あのさ、学校で、はまっていることでも、いい?あのね、昼休みに、ほんとはやったらいけないんだけどね、あれ、教室の中で、走り回って、鬼ごっこであそんでる」
徳永「それって、ほんとにいけないことでしょ」
熊井「そう、いけないの」
徳永「先生におこられなかった?」
熊井「あのね、先生がいないすきにやった。先生がきたらみんなストップ。「先生!先生!」って言って」
徳永「なんか熊井ちゃんらしいね」
  笑い
「なんかあるね、小学校の時って、よくこうあるよね、そうゆうのね、たくさんある」
清水「いろんなお話できたから、これからもこんなかんじで仲良くやっていこうね」
徳永「楽しくやっていこうね」
全「よろしくねーーー」





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天命を聴く - 2004年11月17日(水)

再配達にて、『アロハロ!』写真集が届く。

限定トレカは、可もなく不可もなく。裏面が「フォトカード」のイレギュラー版みたいなデザインになっているのは、一応、評価できると思う。


週末土曜に休暇をとって福岡へ赴く、という、ほんの僅かな希望も絶たれた。
会場限定も、こう立て続けに逃し続けていると、どう手を打つべきか考え倦ねて、縋る思いで、事の成否を卜してみると、雷沢帰妹なんてゆう凶悪な卦が出て凹む。無駄な努力はしないほうがいいって、天の思し召しなのだな。



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課外授業編 - 2004年11月16日(火)

帰ったら郵便受けに事務所からの配達物が投函されてた。

開けてみると、中身はCD。
「Berryz工房スペシャルCD」
八月に開催されてたハロショのスタンプラリーの景品。


『Wスタンバイ』DVD、購入。
NUN初回盤、購入。

フォトカードの番号がとびすぎ。いきなり「0080」って。
『ロボキッス』シングルVが置いてなかった。
どこに行っても、NUNの初回盤は売れ残っているなぁ。ベリ房5thといい、出荷枚数の見込みがおかしくないか。


Amazonで注文した商品は日通で来るのか。当日再配達の申し込み受付が18:00迄って、郵政公社よりもサービス悪いな。センターの営業時間も20:00迄だってゆうし。こnozamAだから、通販で本なぞ買いたくないんだ。
佐川がやけにやる気があるように見えるのは、単に、京都だからなのかな。




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芝の上の妖精たち - 2004年11月14日(日)

一昨年でしたか、ツアーであのスタジアムのフィールド上に降りたときに、「ピクシーがプレーしていた場所と同じところに僕は立っているんだなぁ。」と、感慨無量だったのを憶えています。


■ハロプロスポーツフェスタ 豊田スタジアム

Gatasに対する不満を愚駄愚駄と書き綴ったんだけれど、全部消した。これじゃ、普段、自分が軽蔑している「自称サポ」連と何にも変わりないじゃないか。ただ、負ける度にHFの掲示板が荒れたりする理由が、僕にもちょっとだけ解った。

ひとつ、書き残すとしたら、相手チームのGKは好かったなぁ。個人的に、最も鮮烈な印象を与えてくれた選手だった。その素性やなんかはまるで知らないが。
そうゆうのも決してキライじゃないんだけれど、辻さんも紺野さんも、どこか影を背負った佇まいのGKなんだよな。豚も喰わない妄想だけれども、もし僕が監督だったならば、藤本さんあたりをGKで起用してみたくなる。

GKといえば、ユース紅白戦での、茉麻ちゃんの背番号7の守護神、ってのは恰好良かったなぁ。ヨングブールト状態。背番号1を背負ってた桃子ちゃんが、後半はGKじゃなくてフィールドプレイヤーとして出場していたアルディレス状態もなかなかでした。

PK戦は、単純に競技としてみるならば、スタンドから生で観るよりも編集されたものを画面で視たほうが愉しいだろう、と思った、特にこれといって勝負が絡んでいるってわけでもなかったし。キックの種類だとか助走の角度だとか、あとGKの動きも含めて、映像で視るほうが分かり易いから。
3本連続とか、ゲームとしては成り立ってなかった気がするが、ま、余興ならばあれで充分なんだろう。
個人的には、ペルーレから呼ぶのなら、山本選手を招待してほしかったなぁ。





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愛されてるか - 2004年11月13日(土)





夜中にバカ笑いしたな〜。

なんだあれ、斉藤さんの手習い帖。
「癒し」がテーマ、ってのが更なる凄味を感じさせる。ま、ラジオ番組自体は聴けないんで、精確なトコロは判らないんだけれど、なんてゆうか、こういったふうなクラクラしてしまいそうな自己愛って、止め処なく好きだ。


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トレーディングマグネット開封結果
大谷さん


今日はえらく街なかでヲタを見かけた(なかには危うく轢きかけた相手もいた)。あやコンの日にはまるで見なかったのに。彼らは東へと移動してゆくのだな。
ハロショで、本日発売の「4周年」コメント入り生写真で「品切」がでていたのも、ふだんとは較べものにならない盛客振りを想像させる。
つーか、「品切」になってたのが、飯田さんと小川ちゃんのふたりだった。いわば身内から、斯様な不当な扱いを受けているのを見るのは、くやしくて口惜しくって仕方ない。僕が不甲斐ないばっかりに・・。





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144 - 2004年11月11日(木)

れいな写真集、購入。


再配達にて、 FC限定通販の「生写真ホルダー」が届く。
一枚1,300円の生写真を買ったようなモンだが、小川ちゃんが『マガジン』式採点だと8.5点くらいの、今期最高パフォーマンスに限りなく近い素材なので、素直に嬉しい。


さゆみん写真集について書きあぐねていたうちに、れいな写真集が出てしまった。
しかし、これはコメントに窮するなぁ。「素晴らしいです。」なんて言ったとこで、何も言えてないのと同じなわけで、ほんと、れいなはこまったさんです。
ま、考えている以上に、自分が、五期を除いた諸対象にはさして興味を抱いていない、ってのは、よく判った。
けれど、れいなのなんちゃら度は、小川ちゃんの時にやったそれよりも高かったんだよなぁ・・。


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ちょっと一軒 - 2004年11月10日(水)

ベリ房マウスパッド、購入。
12ピースポストカード(11/3発売分)、購入。

「品切」になっていたんで、もう入手できないんじゃないかと気を揉んでたんだけれど、どっかの店舗で剰ったのがまわってきたんだろう。

トレーディングマグネット開封結果
つじさん


たぶん、勤めだしてからはじめて、仕事着の儘で、ハロショに行った。
閉店10分前くらい。先客がふたり、お二方ともスーツ着用。其処へ僕。さらに遅れて入店されたヲ客様もスーツ姿、ドアをくぐるなり「・・・全員スーツ。」って呟いてたのが、妙にコント風。
サラリーマン1と、サラリーマン2と、サラリーマン3にサラリーマン4
そんな閉店間際。


昨日、「0045」のフォトカードが届いた。
「0046」と二枚並べてみると、なんだかうれしい。


ポケモーのカウントダウン待ち受けとかいうやつ、今日は舞美ちゃんだったのか・・。やっぱり僕の携帯ではDLしても「データが異常です」とか表示されて何も保存できねー。知っていたら機種変更してたのに。已んぬる哉。


「パッション」と聞いて連想するのは「受難(キリストの)」。
ま、当然、僕が思っていた意味とは異なる、全く素晴らしい曲なのでした。
いやしかし、このジャケ写はどうなんだろう?僕的には没カットなんだけれどな。とは言え、戦前の人みたいな笑顔の、ちなっちゃんが好きだ。


れいな写真集は、売ってた。
けれども、明日購入することに意味がある、と思う。






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未開封 - 2004年11月09日(火)

ベリ房新盤、購入。

さんざん捜した。
イベント参加券封入、を甘くみてたな。CD屋を何軒もまわるあいだに、もう、「今日は月曜じゃないのか?」って、幾度も思った。
疲れて、帰宅してすぐ寝た。


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オ・ト・ナですもの - 2004年11月08日(月)

「“恋の呪縛”発売記念パート1」写真(11/4発売分)、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
まえださん

4周年&クリスマス トレーディングカード
まえださん


三好さんはちょっとだけ好きになりかけましたが、いまはだいじょうぶです。
お酒が飲めるお年になられたそうで、おめでとうございます。


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オールド・フォト - 2004年11月07日(日)

何だあれは、札幌店移転一周年写真。
一ヶ月も前の商品なんだけれど、2Lサイズ生写真ってことで、僕の収集対象の埒外にあったんで、その他の諸々の事由により、敢えて視界に入れないように努めていた、というか、そのお蔭で完全にそんな商品の存在自体が忘却の彼方に追い遣られていたのだが、不図したことで画像を見てしまった。
まるで、まさに、退色フクゲンむにゃむにゃ、だなぁ・・。褪せないというか、褪せても鮮明なものというか。鮮明というより鮮烈、知っていたけれど、知らなかった何か。まこが呼び覚ます声。




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不減ポイント - 2004年11月06日(土)

「“涙が止まらない放課後”発売記念パート1」写真(11/2発売分)、購入。
ミニフォトアルバム第二弾、購入。

4周年&クリスマス トレーディングカード
リーダー、次期リーダー、メロン


会報27号、届く。
暗証番号が4971だった。ヨクナイ。

FC通販はまたカード払いできないのか。「オンラインショップ」の利便性が微塵も感じられないな。
いままでは、使うあてのない永久不滅ポイントが莫迦みたいに溜まっていって、そうゆう余禄があって、うれしかったのになぁ。




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魔女 - 2004年11月05日(金)

バースディグッズ(11/1発売分)、購入。

トレーディングマグネット開封結果
やぐちさん(2)

12月の招待状、貰う。

心配していなかったけれど、やっぱし、普通に売ってたバースディ企画商品。
分割購入で、「4周年&クリスマストレーディングカード」を、2枚貰う。
幸薄コンビ。
客のいないハロショで、間髪入れずに三度も一人時間差をする勇気がなかったので、残りは明日以降に。メロンあたりが配布終了しやしないか、若干、気掛かり。



僕が実家に帰ったのを見計らって京都に来るような石川さんは嫌いだ。



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覚書2 - 2004年11月04日(木)

再々配達にて、モール店限定写真、届く。




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覚書1 - 2004年11月02日(火)

娘。新盤(初回および通常)&シングルV、購入。

通常盤とシングルVとで、封入されているフォトカードを挿し替えたほうが好い、と思う。僕ならそうする。


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週末二題 - 2004年11月01日(月)

去る土曜日。予約していた さゆみん写真集を受け取るついでに、れいな写真集を予約注文。
メガネの女性店員(前出)に「れいなの「な」は、奈良の「奈」でしたっけ?」とか、訊かれる。見ると、「田中麗 」と書きかけている。たしかに、そうに違いはないんだろうが、「ひらがなです」と突き放す。
こうゆう遣り取りを何度も繰り返すうちに、ふたりの間に特別な感情が芽生えてきやしないか、心配だ。



去る金曜日。再々配達にて、夏コンのグッズが届く。
DVDパンフ、ってやつは、何故だか会場では食指が動かない(例外的に、W&Bのだけは会場物販で購入した)。さりながら、結局、通販で買うんだよなぁ。
不経済なんだけれど、実際にライブに参加したあとの余韻に浸りたい気持ちと、DVDパンフの中身って、どうも容れないものがあるような気がするので、ツアーなぞ、疾うに終わってしまったあとのほうが、愉しんで視られるような気がする。
あれをもし物販のテントで買ってしまったら、彼らの軍門に降ってしまったような気がして精神的に宜敷くない。単にそれだけのことかもね。
「インタビュー編」を何遍も視ている。短い映像のなかに、いろんなものが詰まっていて参考になるなぁ。世の中に、これをまだ視たことのない人がいたなら、引っ張ってきてでも見せてやりたい、なんてふうな思いに駆られるし、またライブに行きたいなァ、なんて単純に思ったりする。こころが大きく動かされる作品だ。





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INDEX
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励ましのおたより