蕩尽日記...OG-Love

 

 

愛 此方にましませり - 2004年12月28日(火)

「“sweet morning BOX 2004”より」写真(12/21発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
保田さん、三好さん

ミニ色紙開封結果
いなばさん、辻さん、みうな、まえださん

こうなると、却って、清々しかったりするものです。


■『34丁目の奇跡』 NHK大阪ホール

昼公演。
やっぱし、愛理ちゃんのスーザンも観ておかないと、後悔すると思って。
開場時間直前に現地到着。「もう、これしかありません」と出されたR12列の当日券を購入。ステージからの遠さは覚悟していたけれど、まさか、これが谷町四丁目の奇跡を呼ぶことになろうとは。
一階席はほぼ埋まっていたんだけれども、僕の席のすぐ横のC14〜18ブロックだけは、招待席か何かだったのか、空席地帯。開演直前に、そこにやおら現れたのはWDのジャージを纏った小さい子。背中には「HAGIWARA」のネーム入り。おもいっきり目があったんだけれども、瞬間は、何が起きたのか解らなかった・・。「なんか、どっかで見たことあるひとだなぁ〜」みたいな間抜けな反応をする脳。

ちょっと待て!と思考再開するよりはやく、その後にめーぐるが続いてやってきた。トミー役の男の子も一緒の、子役三連番。
CブロックとRブロックの境は腰高の仕切で区切られてるんだけれど、思わず、そこに身を埋めるようにして隠れましたよ。実に情けない限りですが、それくらい気圧されるって、不意打ちだから。
僕の左隣は、空席/空席/めーぐる/舞ちゃん/トミー、だ(画面の下方↓が舞台方向だと考えて頂ければ)。
数日前の、4列目なんかよりもグッと近い。サンタにプレゼントをお願いした憶えは無いんだけれども、"存在"を信じる。

斯くして、客席からスージーがじっと見つめる、スーザンの舞台の幕が開いた。
本当の自身の分身に見入るような、不乱のまなざしが舞台に注がれていた。めーぐるの目の強さ、ってのは今更言うまでも無く衆言が一致する所だと思うんだけれど、あぁ、あのまなざしで彼女にしか見えないものを見ているのだな、などと思う。
結局、三人が客席に居たのは前場の一時間半だけ。インターミッション時に、後ろに座っていた演出家らしき男性に向かって、しきりと話しかけていた。内容は周りが騒々し過ぎて、まるで聞き取れなかったけれど、活き活きと話しているその様子がとても印象的だった。
後場がはじまる前に、たのしそうに席を去ってゆく。振り返って、後ろ姿を見送りたかったけれど、我慢。戻って来るかなぁ?って期待もあっただけに、下手に挙動不審してもアレだから。

愛理ちゃんのことを書こうと思うけれど、付け足りみたいで申し訳無いなぁ。
生意気さの部分では、やっぱし年長者のめーぐるに譲るけれど、やっぱし、年少なだけに、フレッドを父親みたいに慕う有り様なんかはイメージ通りというか、ごく自然な感じがする。愛理ちゃんを語るのに、パパの存在は不可欠だしね。





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夜目遠目 - 2004年12月27日(月)

書きかけが消えたので、全く違うことを投げ遣りに書く。

正月コンのツアーグッズの一覧を眺めていて、あれ?ベリ房って、ポスターとか無いのかぁ・・、って早合点していたら、実は、サラッと見ていて娘。だと思っていたのが、ベリ房でした。
なんか、佇まいが近寄り過ぎていないかなァ。
ま、画像の粗さの所為にしておこう。それに視力悪いので。


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奇跡をみたい - 2004年12月26日(日)

「サンタクロース!」写真(12/25発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
吉澤さん、後藤さん

ベリ房がどうしてサンタの格好をしているのか、わからない。
何かの雑誌の撮影か、ひょいと見落としているのかなぁ。
ベリ房の生写真で、こんなふうに瞳をキラキラさせた演出はこれまでに先例が無い筈なので、なお一層、不審だ。


あら・・・・。
昨日、矢島ちゃんはめーぐるミューを観劇していたのか。一日の差でうっかり擦れ違いだな、窃かにソレを狙っていただけに惜しい。けれど、その素晴らしい事実だけでも、明日を生きてゆけるというのも、また真実です。



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適性零 - 2004年12月25日(土)

はじめて競馬しました。千円スッただけでした。
それも何か詳しくは知りませんが、携帯の投票みたいなやつなので、実際に馬券を手にしたわけでもなし、ただ、上司に有り金強奪されたみたいなモンでした。
千円あれば生写真が何枚買えたことか。
もう、マコトなんたら、って名前が付いていても、金輪際、やらない。



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Susie can soothe - 2004年12月24日(金)

舞台の上で、めーぐるが「大好き」なんて台詞を擲げ放つ度に、射られたように全身が顫動する(脊椎反射)自分の姿が、心底、キモかった。そうゆう瞬間て、不意に自分に対して客観的になったりして、なんとも妙なモンだ。
それにしても、図ったかのようにヲタ稠密ブロックの席を選んでしまったことに、禍々しい宿業めいたものを感じた。でなけりゃ、何の因果でクリスマスイブに男独りきりでこんなさ・・。


(以下、追記)
■『34丁目の奇跡』 アートスフィア

はじまりから、めーぐるの独唱。響かせる。
もっと生意気な女の子の役だと思っていたんだけれど、最初の"待っている"シーンでの、こみ上げてくる自然な微笑を隠しきれない仕草なんてのは(あれが演技なのか素だったのか、よく判らなかったけれど)、「あぁ、いい子なんじゃん」「めーぐるは、いい子」と、それだけで僕を狂喜させた。

愛華さんとめーぐるは、本当の母娘みたいだ。愛理ちゃんだと、どうなんだろう? 観たい、抑えられないくらい見てみたい。

舞ちゃんが、おねえさんだった。
「空想の国へ」のシーンで、トミー役の男の子(それがまた、かわいいのである)の被り物がとれちゃうハプニングがあったんだけれど、彼と共演していた舞ちゃんが、ちょっぴり焦っている様子の彼に何事か耳打ちしていたんだよね。たぶん、「そのまま演技を続けるのよ」みたいなことだと想像するんだけれど、その後、天使役の大人の役者さんが彼の衣裳を直してくれて、事なきを得たときに、また、「よかったね」みたいなことを言っていたように見えた。普段の末っ子さんは、あのとき、実に頼もしかったなぁ。

僕も泣く。めーぐるを泣かすなんて!と本気でおもった。そうだ、僕も大人でサンタなんて信じちゃいないのだ。ごめんよ、めーぐる。

法廷のシーンで、スカートの中が気になって仕方ない・・。ごめんな、めーぐる。


この日の「特別」だったのかはよく判らないけれど、カーテンコールで、『きよしこの夜』を合唱。宝田御大が「こんな日の晩に、みなさんも余程お暇なんですね・・」なんて、咄家の挨拶みたいなことを言って笑いを誘う。僕だとか、僕の左隣の仕事着の儘のヲタ氏とか、そのまた隣の年齢不詳の淑女とか、独りきりで来ている人ほど、嗤えちゃって仕方ないよね。


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「原宿本店4周年記念」2Lサイズ写真(11/20発売分)、購入。(原宿本店)

トレーディングフォトステッカー開封結果
岡井さん、柴ちん、藤本さん、愛理ちゃん


結局、八景島には足を運ばなかった。全く、シミュレーションしていなかったから。
かわりに、旧近衛師団司令部庁舎に行く。いまは東京国立近代美術館工芸館。
『ベストショット vol.3』DVDで、紺野さんがロケした場所。上野動物園に行けよ、というツッコミを入れてくれた方へ。ありがとう。

□東京国立近代美術館工芸館『人間国宝の日常のうつわ もう一つの富本憲吉』展



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青眼 - 2004年12月23日(木)

ベリ房「メリークリスマス!」ポストカードサイズ写真(12/21発売分)、購入。


亀井ちゃん写真集、購入。
予約時に、メガネの女性店員(前出)は「エリのリはサトですよね?」って、訊いてきた。お、学習してるじゃん、偉いね。ま、単に僕よりも先に予約した人間がいたんだろう。本日、予約カウンターの取り置き棚には、僕の予約分以外に、もう一冊あった。無論、店頭に陳列在庫は無し。





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掃き溜めに亀 - 2004年12月22日(水)

ベリ房「大阪・京都限定写真セットA,B」写真(12/17発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
めーぐる、亀井ちゃん


『Utb』誌の最新号。
なんか表紙に釣られて、と言ったらヘンだけれど、何となく義務感に駆られて買う。パラパラとめくってみて、僕には全く必要の無い雑誌だったことが判った。
980円の雑誌なのに、本屋の店員さんがレジを打ち間違えたのか、600円の「特別定価」で買えた。それでも内容に見合っているかといえば、首を傾げたくなる。
亀井ちゃんの写真集から一足先に公開も、なんとなく纏まりすぎの感じで、動かされるものはこれといって・・。
ま、「板金科」は気になるな・・。亀井ちゃんに制服着せたら、下町の工業高校のイメージあるもんね。男子ばっかりの中に、ぽつんと。


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また別稿にて - 2004年12月21日(火)

『ほたるの星』DVD、購入。

特典映像は、ほぼパンフの内容と同一だ。
「メイキング」に没テイクが収録されていて、ちょっぴり嬉しい。
DVDで視返してみて、おや、と思ったシーンが、偶々「メイキング」で別角度から撮影されていたりして、ほーなるほど、って感じ。
ま、とり急ぎそんなところ。




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神が宿る - 2004年12月19日(日)

キッズのヘソ出し写真を捜す。

ZYXも最初は、みんなヘソ出しからだった。
ベリ房もスタメンの過半はヘソ出しだった。雅と熊井ちゃんの二人が、微妙に隠している。桃子あたりも際どい。

そう思うと、本年の夏コン会場写真は非常にレベルが、高い。
あれはヘソだよな・・と思わせるか思わせないかくらいの露われ加減が実に好い。ほどほどに認識できるような境界で充分なのだ。無論、見せ方次第ではあるが、あまりに露骨なのは味わいが薄れるというものだ。ヘソ出しが、目的や手段であってはならない。
というと、俗に謂われる「ヘソ出し」の定義とは、幾分か意味合いも異なってくるだろうから、僕の感じるのは、半無意識的性格に近い、ヘソ晒しとでも言ったような語感のものかも知れない。キッズのはそうゆうものだと思いたい。
抑も、僕が舞波に惹かれだしたのは、この頃からだったんじゃなかろうか。




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応援 - 2004年12月18日(土)

「H.P.オールスターズ パート2」ポストカードサイズ写真(12/14発売分)、購入。
12ピースポストカード(12/17発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
柴ちん

メロン自力コンプ。
もう、生写真すら買っていないのだけれども。


明日、休暇をとって長居(第2)にJYC準々決勝を観に行こうと意気込んでいたけど、年末シフトにて泣く泣く出勤と相成った次第。ま、観に行って負けちゃうと、余計に悲しいからなぁ。

ユース年代でも大会自体にはあんまし興味が無い高校選手権。
初出場の地元代表校の10番の選手が、僕と同じ出身中学じゃないか。十歳も年齢が違うからまるで知らないが。僕の通った木造校舎とは違う世代だもんな。
件の出場校は私立高校だから越境入学の選手が多いのかと思ったら、登録メンバーは第七通学区内の中学校出身者が大半だなぁ。有望選手が集まるほどの強豪校じゃないもんなぁ。初戦突破は難しいだろう。相手は多々良学園だし、関西地区では中継放送の可能性も無い。万が一、勝ったりして3回戦に進んだら、京都代表校とあたる可能性があるから、その時はKBSでやるだろうけどね。






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愛でたい - 2004年12月17日(金)

「“ザッピィ”バージョン パート2」写真、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
吉澤さん、唯さん、三好さん、里田


本日発売の関西地区限定の生写真セットが完売してた。

いたずらに敗北感が増すだけなので、買えなかった写真について、あれこれ考えるのはやめよう。どうせ、行けなかったイベント時に撮影された写真なんだから、買っても、そこで再び惨めな思いを味わうのだ。「品切」ラベルの貼られたディスプレイパネルで眺めただけでも、それくらい、七人の姿は愛しかった。覆水盆。

「プチユメ」の、最近のバーベキューだとか、ボーリングだとか、お化け屋敷なんかは憶えているんだけれど、あれは何だったろう? 「1103」(ちゃんと控えたわけではないので番号に誤りのある可能性あり)の日盛りに茉麻(と桃子と熊井ちゃん)。やけに眩しい。『ザッピィ』誌の最終号の連載にあたっても、それ、と思われる回が見当たら無いので、或いは「プチユメ」とは違う掲載機会だったのかも知れない。要は、バックナンバーを捜索するのが面倒なだけ。
ま、過眼のものにも、その度毎にいちいち感激できるんだから、間抜けな記憶力ってのも捨てたモンじゃない。




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不忍微行 - 2004年12月16日(木)

「H.P.オールスターズ」ポストカードサイズ写真(11/30発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
中島さん

4周年&クリスマス トレーディングカード
カントリー、ショップロゴ

とりあえず、コンプ。ただ、16のみ、端抜けの儘なんだろうな。


FC通販、届く。
在宅時間を学習するなんて、佐川は偉いなぁ。
届いた荷物が、やけにでかいと思ったら、「クリスマスギフト」×4、が入っていたからか。一応、生写真は撮り下ろし、っぽい気がする。

『ベストショット vol.4』DVDを視る。
02.
僕が最後に行ったのも、相当、昔の話だ。子パンダの「童々」がブームだった頃。
暦によれば撮影日は金曜日。商品申し込み締切よりも日程的に後になる。ま、そうゆう進行も、さしてめずらしくはない事なのかも知れないが。



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死蔵 - 2004年12月15日(水)

「“モーニング娘。コンサートツアー〜The BEST of Japan 夏〜秋’04〜”より」写真(12/14発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
みうな、めーぐる

4周年&クリスマス トレーディングカード
れいな、保田さん


なんだか、こうゆうトレーディング系のアイテムで、みうなをコンプしている気がする。以にも似たような呟きを。ま、憎からず思ってはいるのだけれども。

『カントリー娘。シングルVクリップス』ってのを買って一年以上経つのだけれど、新品未開封状態。みうなのことを考えだして、不図、『先輩』PVを視たいなぁ、と思い、棚の奥から取り出してみると、ほうほう、これには別バージョンも収録されているのか・・・。でもやっぱし折角だから、この儘、封印しておこう、と元の棚の奥深くに戻した。


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春の歌 - 2004年12月14日(火)

「“愛の第6感”発売記念」写真(12/7発売分)、購入。
ベリ房「H.P.オールスターズ パート2」ポストカードサイズ写真、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
雅、紺野さん、藤本さん、茉麻

4周年&クリスマス トレーディングカード
まこ、里沙ちゃん、藤本さん


『ベリ房シングルVクリップス』、購入。
『ゴロッキ』EXTRA、購入。


『二枚目』が、だんだん効いてくる。
メロンのアルバムは「冬」ってのが、恒常化してほしい。
あややが元日にアルバム出さない日本のお正月は、わりと寂しいだろうし(年賀状なんて、どうでもいい)、やっぱし、娘。のアルバムは「春」にこそ似合う、と思う。根拠無し。





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サッカー・インテリジェンス - 2004年12月13日(月)

『HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2004 速報』、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
亀井さん


Gatasのメンバー紹介頁(p.12,13)の「好きなサッカー選手」項目の回答で、日本人選手名(なでしこ除く)を挙げるのはやめれ。川島さんの「増嶋」とか、リアルすぎ。嘘でもいいから「ジダン」とか言っておけば何の問題もないじゃないか、そこのところを心得ておいてほしいよ。


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瞥見 - 2004年12月12日(日)

ベリ房「H.P.オールスターズ」ポストカードサイズ写真(12/3発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
まえださん、めーぐる


店内で『恋の呪縛』のPVが放映されてた。これを視るのは初めてだ。
これまでに視聴の機会があったのかどうかも知らないが、シングルV集も発売目前なんだし、こんなところで、態々、来店客は僕独りきりという、どう考えても目立つ状況で、ガラス越しのモニターに齧り付くような愚挙にでて、店員さん(仮にネリさんとしておく)に対して手前の悪い思いをする必要もないので、そそくさと退出する。さいわいに、歌衣裳のシーンしか確認していないので、制服やらなんかは購入までの愉しみとして、大事にとっておこう。


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幽霊会員 - 2004年12月11日(土)

「“ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!”より パート1」写真、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
斉藤さん、村田さん


商品番号1917の生写真。
この世界はたった「ふたり」だけでも良かった、とすら思う。


昨日、発送元が佐川急便って冊子小包の不在連絡表が投函されていて、「もしや・・」と期待をかけていたのだが、本日、再配達されたのを受け取ってみれば、何のことはない学会誌だった。もう何年も学会費を未払いなのに、突拍子もなく送りつけて来るなんて、人騒がせだ。
そりゃ確かに「冊小」ってのが不審だったけれど、僕宛に前触れも無く届く配達物なんて、小川ちゃんのバースディカードの返礼色紙以外に考えられないじゃないかよ。・・ったく。


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貼って 貼られて - 2004年12月10日(金)

ベリ房「“ザッピィ”バージョン」写真(12/7発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
大谷さん

4周年&クリスマス トレーディングカード
アヤカ


開封した瞬間に、キッズの初引きはキャプテンかッっっ♪♪♪
って、胸が躍ったんだけど、髪型が似ていただけの人違いだった。別に、誰も悪くは無いんだ、ハロショの店員さん(仮にキャネさんとしておく)や、ましてや大谷さんには何の落ち度も無いのです。


ちなっちゃんの、シール帖を捧げ持つ手つきのゆかしさに、感じます。
「シール交換」なるものの実相は、ああゆうものなのか。性格が出ているなァ、なんてありきたりなコメントを吐くにはうってつけだなぁ。


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海を見てた - 2004年12月09日(木)

「“アロハロ!モーニング娘。”より」写真(11/23発売分)、購入。
集合のカットを見繕って。

トレーディングフォトステッカー開封結果
あやや、裕子さん

4周年&クリスマス トレーディングカード
後藤さん


DVDではどんなシーンなのか知りませんが、5期が、互いの掌をしっかりとむすび合って、波寄せる砂浜に佇む写真。その過不足の無い取り合わせにおいて、画としても申し分の無い出来上がりなんだけれども、個々が四人四様の眼差しを浮かべていておもしろい。
四人とも同じ方角を向いているんだけれど、視線を投じる先はめいめいにわかれている。対象物を視ているというよりも、視線自体をひとつの表現の術として、何か意志めいたものが込められたかのような、それぞれの眼。
単に、四人が集まった一体感というよりも、別々の個性が集まった連帯感、という印象が色濃い。ついつい何とは無しに一括りに、5期として、愛でてしまいがちなんだけれども、ちょっと、改めて気付かされる。




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八重歯保護種 - 2004年12月08日(水)

書いてなかったけれど、昨日、『愛の第6感』を購入。

携帯を湯船に沈めてやりたくなった、無性に。
違うよなぁ、そんなんでは、小川ちゃんに近づけないんだけれどなぁ、どうしたらいいのか解らないなぁ・・。



再々配達にて、モール店限定写真、届く。

Bセットのほうの舞波っち、あの衣裳だったら鳩尾のホクロが写っていてもいい気がするが、不審だ。舞波の写真を片っ端から見較べていたら、どんどん好きになってきた。


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vol.7 - 2004年12月07日(火)

夢のような雑誌を購入。

豊田速報。
矢島ちゃんて、騎馬戦で斉藤さんの馬だったんだ・・・。
そんなハズは無い・・、「矢島潰し」なんてのは、それは、ヲタの悪想念が生み出した虚妄だ・・・。現実に、そんなことがあっていい訳が無いじゃないか・・。
落ち着いて気を静めてよく考えれば、さいたまのリレーの組み分けのアレだって、そのような作為がはたらいている道理なんて無いんだ・・・。
全ては妄想だ。


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その場の勝利よりも - 2004年12月06日(月)

「“アロハロ!モーニング娘。”よりパート2」写真(11/30発売分)、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
アヤカ、加護さん

4周年&クリスマス トレーディングカード
紺野さん

ウォールポケットを引き換える。


ファミマで注文してた来年のカレンダーを買う。
W(とベリ房)のやつ。特典がショボい。B5サイズで「ポスター」なんて言うのは厚かましいだろ。


キッズが、殊に矢島ちゃんが絡むと、僕の誇大妄想は暴走気味だ。
昨日の「リレー」の件は、ch.721なり、DVDが発売されたりして視返した際に、あらためて考えてみたい。それまでは忘れよう。


って、思ったけれど、巡回していたらメンバー出ていたので、書きます。

あ。あれは人数の関係で、里田さんと矢島ちゃんは二回とも出走していたのか。ASも辻さんが二回走っていたんだね。
やっぱし、原則は一人一回しか走らないことになってたんだな。その辺の説明とかあったかなぁ? 聞いてなかっただけかも知れないけれど。

エントリーメンバーを見ると、第一回戦のASのキッズ率は中澤チーム・飯田チームどちらも3/6。そりゃひでーよ、と思ったわりには、よく見ると実は数字上は大したことなかった。そのかわり、第二回戦ではどちらも1/6。獲得ポイント数の高い第二回戦に確実な戦力を集めた布陣、ってことになる。

逆に、WDの保田チーム(2/6)と稲葉チーム(4/6)の比率のほうが極端だったのには気付かなかった(ただ、この稲葉チームは最下位を免れている点がすごい。それ自体は、「優勝」だけを考えるなら無駄なのだが)。WDの逆転優勝のためには、第一回戦と第二回戦ともに、確実に一位を確保することが大前提という状況下(なおかつ二位入賞も必要)の攻撃的戦術だったとは思う。
第二回戦では保田チーム(2/6)・稲葉チーム(0/6)という比率。当然、稲葉チームは一位を確保する(小川ちゃんはここにいた)。結局、一位を獲るためのチームをガチガチにしすぎた所為で、その戦力を幾分かでも廻して二位確保のための編成をできなかったのがミス。難しい差配だったとは思う。
競技的にも、一位を巡っての競り合いのシーンは殆ど見られなかったので、リレーの面白さとしては、いまひとつだったかも。




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解放の日 - 2004年12月05日(日)

知らない間にニュードリームって、ダイヤが変わったんだな。
休憩を養老SAでしか、とらなくなった。以前は双葉SAあたりでも停車していた気がする。
寝惚けていてあんまし記憶が無いけれど、夜行バスの非常用ドアが、突如、開扉状態になったままになったとかで、けたたましい非常ベルが鳴り止まなくなって、駒ケ岳SAで停まってた。結局、非常ベルを取り外したか何うかして再走行したらしい。
最近の車は、クルマじゃなくて電化製品、みたいな話を聞いたことがあるが、ホントこうゆうのを見ると馬鹿馬鹿しく思う。
そんなトラブルがあったわりには予定到着時刻よりも早く着いたのは、「乗務員休憩」とかで停まるSAとかを素っ跳ばしたりしたのかな?

新宿からどうしようか迷いつつ、始発の埼京線に乗ることに。
7時過ぎには「北与野」に着くはずだったのが、二駅手前の「南与野」に到着後、新宿駅構内での強風による架線故障だか何かの影響で、イキナリ、全線不通。
眠かったから、車内で暫く寝ていたんだけれど、7時半をまわっても一向に運転再開の目処が立たないらしく、さすがに焦って、下車。

バスで「北浦和」まで。

京浜東北線も停まってた。高崎線だか何かだけは、バンバン通過してゆく。
斯くなる上はと、「さいたま新都心」まで、二駅区間を歩く。電車で4分しかかからない区間なので、20分ほど歩いたら着いた。ほぼ同時に、京浜東北線の下り列車が到着していたのが見えたけれど、自分の選択に誤りは無かったと信じたい。

8時半過ぎに場外の物販の列にナラビ。もう、販売は開始している。
さすがに豊田とは違って、会場限定に「3個まで」の制限をかけている。
二時間ちかく並んだ挙げ句、「さいたま限定」は完売してた。
会場内の物販では販売中、とのことだったので、当日券を購入し、既に開場しているので慌てて入場する。
全くナラビすら無しで、あっさり買えた。どうも、生まれつき無駄に苦労するように出来ているというか、こんなモンなのかもな。

キーホルダを四つほど購入するも、キッズがひとりも出なかったことに落胆。


席に着いて、公開練習を観る。
「さすが当日券」としか言いようの無い席。自分より後ろにはひとが居ない。つまり、座席自体が無い。500レベル最後部。
が、まぁ双眼鏡があれば、何とか見えないこともない。Gatasユースがミニゲームをやってる。視線釘付け。僕に双眼鏡を持たせたら、結局、こうなってしまうのが判りきっていて嫌だったんだけれど、案の定、キッズの尻ばかりを追いまわしていた一日だった。なんて素敵な日か。

ユースの背番号は、ほぼ生まれ順なんだな、やっと気づいた。
ホントだ、雅は自分がボール持ったら、絶対、誰にもパスしないや。
エッグに左利きの子がいるね。
紅白戦において、ゲスト解説のラモス氏に絶賛されるんだけれど、茉麻のフィードの精確性はGatasのGK陣のそれよりも上だ。ただ、GKとしては重心が高すぎて、まだまだ守備範囲は極端に狭い。ま、大抵、GKはこう、帯に短し的な能力の持ち主が大半だと思う。
矢島ちゃんはスパイクの紐を結んでいる仕種さえも画になる。
コートにめーぐるがいるのを見付けて、嬉し涙を零しそうに。
愛理がシュート練習で二回連続で空振る。観ているこっちが気まずかった。


■ハロプロスポーツフェスタ さいたまスーパーアリーナ

「列車遅延のため」若干、開始が遅れる。
安倍さん以外、全員出席。選手紹介VTRで石川さんのみ割愛される。
WDのサブリーダーは稲葉さん。宣誓のシーンで「全員が、安倍なつみの分まで・・」みたいな事を。ま、DVDになるだろう。

60m走はエキシビジョン的な「対決」形式のグループと、成績上位者のみで純粋にタイムを競う予選組とに別れる。
小川ちゃんは対決組。「オールフォトなんちゃら」対決で、あややと紺野さんと里沙ちゃんとさゆみんとれいなとで競走。あややには負けないで欲しい、と希っていたら、見事に一着だった。いちばん盛り上がっている(というより、舞い上がっている)のは当人で、会場はいまひとつ。そこがまこの愛しさ。
手元の計測では10秒31だったけど、後に発表された公式のタイムは10秒29。ちょっと出来過ぎ。

障害物リレー。
小川ちゃんは豊田でWがやってた種目担当。相手は矢口さん。前走の大玉転がし種目でASにタイム差をつけられてしまう劣勢のなかで襷を受けるも、真っ正直に「酔っ払い走り」(千鳥足で歩いているだけで、実は走っていない)で完走しきる(だから、芸としては満点なんだろうが、走っていないから・・)。相手チームとの差を決定的に拡げられる。名指しで戦犯に。

騎馬戦。
二回戦形式で行われ、二回ともタイムアップで残騎数判定になる。第二回戦で、ASが僅かに一騎を失ったのみという圧倒的勝利を収めたのだが、損騎である矢口さんは、敵方に討ち取られたのではなく、後ろに退け反ったときに旗が落ちた「自死」だった。
豊田であった単騎決戦は、大将戦のみ行われる。
WDの保田まこ組がASの裕子大谷組をあっさり、「場外」判定で蹴散らす。小川ちゃんの機関車の如き「突進」が称えられる。まこヲタ弄りの好餌だろうが、とりあえず、僕もよろこんでおく。

最後の二回戦制リレーでは、第一回戦の「一位」狙いチームの走者だったと思う。記憶は曖昧だが。
つーか、このリレーは各リーダーが走者を任意で選んで配置できるという方式で、あからさまな捨て駒チームとかがあって、厭らしかった。僕はこうゆうのは嫌いだ。キッズばかりで編成されたチームとか、こんなことを大人がやっていいことなのかな?と疑問に感じる。八百長だ、茶番だとまでは言わないが、後味は悪いよ。
それでも全力を出し尽くし、担架で痛々しく搬送されていった佐紀たんの姿に僕は救われた。表彰式を欠席していたけれど、ライブで元気に復活してくれて、本当によかったなぁ。

そんなこんながあって、小川ちゃんはハッスルぶりが認められ、審査員特別賞を受賞しました。おめでとう。
同時受賞した矢島ちゃんと二人して副賞パネルを高らかと掲げる姿を心の深くに灼き付けずして、僕はこの先、いったい何を記憶に刻もうというのか。こんな夢みたいな2ショットはもう二度とお目にかかれないと思う。
喝采。惜しみない拍手をふたりに。


(帰宅したので、字句の訂正と追記)
戦隊と『ピロリン』を割愛。でも、きっかり18時には終演。
おバカな振り付けを強要させられる舞美ちゃんを観られず。

裕子さんのところで、通常フォーメーション(梅さん、舞美ちゃん、愛理ちゃん、早貴っち)に、更に途中から、めーぐると岡井さんと萩原さんが参加する。もう、ゴチャゴチャし過ぎ。こうゆうとこでまた、至上主義的なひとたちから、キッズは嫌われてゆく。

これは多分、僕が必死だとか、そんなんじゃ無くて、単純にキッズの最大露出機会は、年に一遍きりのこの時しか無いからで、普段から、観たいと思えばいつでも観られるような対象ならば、ここまで熱くはならないハズ。「らぶりー、りしゃこ」なんて言ってみたりして、周囲の失笑を買う。この日のたった一日だけが、一年分なんだ、仕方ないだろ。
娘。の出番になると安心する。





...

多忙な彼女 - 2004年12月04日(土)

会報27号の通販の申し込みを忘れてた。
会報写真なんて、どうせソロは無いんだし、いいけどさ。


ABC「ハロプロやねん!」
「じゃんじゃか」の名調子が再び聴けるとはね。ABCの全力投球はえらい。
カントリーさんたちが喋っているのをまともに聴いたのは初めてかも。リーダーが、全く仕切れていないのが、前月のパーソナリティ陣と好対照でよい。


明日のチケが無いけど、仕方ないのでバスに乗る。
新潟から、めーぐるは帰ってくるのでしょうか。クリスマスイブまで逢えないのかもな。


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酔漢の譫言 - 2004年12月03日(金)

バースディグッズ、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
さゆみん、石川さん、れいな

4周年&クリスマス トレーディングカード
ベリ房、キッズ、愛ちゃん


トレーディングフォトステッカーのさ、曲折防止用の厚紙がさ、ステッカーよりもサイズ小さいじゃん。おもいっきり、中で折れてたっつーの。腹が立つよりも、こうゆう仕事をしていて赦されること自体が、心底、羨ましい。


岡田さんのBDカードの宛名書きが「※ニックネームはまだ決まっていないので自由に書いてね。」となっている事に、初めて気付いた。先月の三好さんのもそうなっていたんだな。いや、投函したりはしないんだけれどもね。
番組やってるんだからニックネームのひとつや二つ、ありうそうなモンだけれどなぁ?どうなのかなぁ?


お。いま、右手の小指に「毛」が突き刺さってる。5mmくらいが透けて見える。なんだこれは、ミラクルじゃないか。なんでこんな事態が起こり得たのだろう? 痛くないし、なんか勿体無いからこの儘にしておこう、・・・と思ったら赫くなってきたんで抜こう。抜いた瞬間、痛かった。
たぶん、髪の毛だろう。鼻毛の可能性も捨てきれないが。これが毛針か、武器にはならなそうだな。あ、でも、毛先に毒でも滲みていれば別かもな。
半月も休み無しに働かされりゃ、毛ぐらい皮膚にも刺さるわな。妙に納得したんで、寝ます。







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スナイパーへの道 - 2004年12月02日(木)

Gatasユースのキャプテンこと矢島ちゃんの単独コメント記事のために取り寄せた『TOKYO☆1週間』12/7号(通巻277号)を、書店にて受け取る。

これで日曜日の予習も。どれほど有益な情報があったとしても、どうせ、夜行バスが着いたら行く先はサウナのみだが。
肝心のチケを未入手なんだけど、これはまぁ、どうにでもなるだろう。

いい加減、双眼鏡を買わなきゃいけないだろうな。前から必要を感じてはいたけれど、といって、どうせソレ方面にしか活用目的の無いようなものに投資するのには少なからぬためらいも。
こうゆう相場の判らないものを買うのは、何処で買ったらいいのか困る。基本はカメラ屋だろうから、この辺では選択肢は頗る少ないだろうけど。



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6th sence of LOVE - 2004年12月01日(水)

「B2ポスター」、購入。

トレーディングフォトステッカー開封結果
里田

1月の招待状、貰う。

ハロショにて 耳憶えのない曲ばっかしかかってるなぁ、って考えてみたら『第6感』の収録曲なんだな。聴いたのは、たぶん「すき焼き」。なんじゃこりゃソング。
つーか、前から気になっていたけれど、何故、京都店はPV(備え付けモニターの映像のみ)と曲(ラジカセ)を別々に流しているのだろう?


『二枚目』、購入。

メロンって、もっと単刀直入なひとたちってイメージがあるんだけれども、なんだか回りくどい曲を歌うことが多くなってきた気がする。
9.の作詞担当のひとが何曲かでコーラスにも参加してる、ってなんとなく気になったら、単に僕が知らんだけで斯界の著名人なのか。
個人的には、11.が好きかな。5.あたりも。好悪の判断基準はアレンジャーの名前だけ、ってのが、僕の場合、ありがち。


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