ポーチが届かない - 2004年07月31日(土) 前日の日記の「姑息」は誤用です。日本語が乱れた日記へようこそ。 「“シャイニング愛しき貴方”発売記念パート1」写真(7/30発売分)、購入。 トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 村田さん、雅、熊井ちゃん、吉澤さん、圭ちゃん、ちなっちゃん、まこ、茉麻ちゃん、加護さん、いなばさん やっと宿業から解き放たれた思いです。 ようやく小川ちゃんが引けた。通算32枚目。 石小トレカサイズ生写真、貰う。 缶バッヂ開封結果(大阪店) あやや(48)、やぐちさん(16)、雅(54) 亀道トレカサイズ生写真、貰う。(大阪店) 『GiRL POP』誌の最新号にベリ房。 クレジットに「タイトル字:Berryz工房」とあるけれど、おそらくその筆致からして、メインタイトルはキャプテンさきたんの染筆に間違いないだろう。 他のメンバーは、小文字の「r」をこんなふうに綺麗に書かない。実際、いまの小学生がどうなのかは知らないけれど、アルファベットをそう書き慣れているってことは無いだろうね。 テーマ別タイトル文字は、 「おはじき」→舞波ちゃん 「しゃぼん玉」→ちなっちゃん 「紙ふうせん」→梨沙子ちゃん 「夕涼み」→茉麻ちゃん で、たぶん「花火」は桃子ちゃんの揮毫だと思う。 「撮影のテーマは“昭和的な夏の過ごし方”。」とのコンセプトらしい。 全員が平成生まれな彼女たちの、いずれがアヤメかカキツバタな浴衣姿に泣きたいくらいにゾッコンです。別に「夏の過ごし方」でも無いよな、ってテーマも多々見受けられるけれど、まぁ、その辺は曖昧で。そこはかとないノスタルジック感(どうしても1stアルバム収録曲『蝉』の世界に結び付けたくなるんだけれど、やっぱり両者は別のモノだと思う)が醸す風涼やかさがいいね。 ... 公式本 - 2004年07月30日(金) サマーギフトBOX(7/27発売分)、購入。 「爽〜夏草便り〜」写真(7/27発売分)、購入。 缶バッヂ開封結果 いなばさん(37)、加護さん(20) 免許の更新。晴れて、ペーパーゴールドの称号を手にする。いまひとつ、よく解っていないんだけれど、仕事で会社の車に乗る場合、任意の自動車保険って入っていたほうがいいんですか? 僕には持って生まれた運転センスの無さがあるので、将来、絶対に事故起こすと思うんです。これには自信ある。 即日交付のあたらしい免許証で、TSUTAYAの会員カードをつくる。やることに無駄がないよね、と自画自賛。 フットサル本は意外に濃いつくり。少なくとも、アイドルファンから小銭を巻き上げようって姑息な手口ではなさそうだ。なんだか彼女たちが主演の映画でも観ているみたいで、読みごたえありそう。 あさみさんって、あらゆる動作のフォームが見惚れてしまうくらいに美しいな。ダッシュとかキックとか、チップスのおまけカードにしたいくらいに見事な画になってる。 「ポジション別選手チェック」で、はじめて知ったけれど、小川ちゃんってGK以外にはトップで起用されていたんだなぁ(吉澤さんに背後霊のように張り付かれていた写真は、ポスト役の練習なんかのワンシーンだったのかな)。両ポジションの選手層の厚さからして、お台場カップの出場メンバーから漏れたのは仕方のない面もあるのかも。 大谷さんのGK練習風景の一齣が、個人的なベストショット。かつてフリューゲルスで活躍した守護神・森敦彦選手を彷彿。単に、髪型が個性的なとこが似てるだけなんだけど。 ... 天国にいちばん近い台場 - 2004年07月29日(木) 「“女子かしまし物語”発売記念パート2」写真(7/27発売分)、購入。 缶バッヂ開封結果 あべさん(32)、裕子さん(31) 80円切手8枚(応募用7枚+封筒貼付用1枚)を金券ショップで購入して19円浮かせたことに、誇らしげな悦びを感じている程度の器の人間が、お台場なぞに行けるわけがないので。 いつかみんな、手の届かなくなるところへ行っちゃうのに。 レポとか瞥見すると尚更、悔しい。この口惜しさをどう晴らしたらいいのか。 僕にとっては、結局、昨日という日は何も無かった日なんだ。 ... セレブ - 2004年07月28日(水) 「あたしんちにな、「夜色楼台図」ってあんねん」ってひとと、差し向かいでお酒をいただく僥倖を得た。吃驚すぎて言葉も出ないわ。 ... ストップモーション - 2004年07月27日(火) 飯田さん新盤、購入。 安倍さんDVD、購入。 買いに行けなかったから手許には無いんだけれど、本日発売の新写真って、『ベストショット vol.2』の素材なんだな。何でこの3人が、ひと揃いなんだろ・・?って、今頃になって気付いた。妙ちくりんなタイトルがついてるしさぁ。 収録PVのなかで最も再生回数の多いのがこの3人の曲ってくらい、何故か好き。オリジナル音源は未所持で、楽曲への想い入れも、取り立てて無いのだけれど。 紺野さんの静止映像が、限りなく魅力的だ。 「もしできるならば、君の一瞬を止めて ずうっと眺めていたい」って魅力を持つひと。それは亦、稀有なことだと思う。 作りが安っぽいってことが必ずしも悪では無い、って思う。投げ遣りだと見える作品にも、それはそれで惹き付けるものはある。 観者への諂いこそ、表現として、メッセージを発信するものとして、忌むべきものだろうと思うので、見て呉れの悪さをも省みないこのPVには、或る種、好感が持てるのです。 でも、推しメンがこんなのばっかりに出ていたら悲しいね、きっと。 ... 正月 - 2004年07月26日(月) 缶バッヂ開封結果 ごっちん(35)、のの(05)、あべさん(33)、あやや(47)、れいな(14) ちょっとした故があって、女子小学生たちが宿泊している施設に、おじゃマルシェ敢行したのですが、風呂あがりの無防備な格好で廊下を歩かないでおくれ。僕はまだ、腕にお縄を頂戴したくはないのです。 あー、なんか夢に見そうだ。 ... それについては殆ど存じ上げません - 2004年07月25日(日) 缶バッヂ開封結果 まこ(23)、さゆみん(13)、さゆみん(27) トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 ごとうさん、ごとうさん、熊井ちゃん きのう買った会場写真で、桃子ちゃん(&まいまい)が装着しているリスバンって、『超ベリーズ』の歌詞カードの写真で、佐紀ちゃんと茉麻ちゃんがしているのと一緒だよね。ちょっと欲しいです。 こんな辺鄙な地点でも、うっかり、とあるワードで検索すると捕捉されるみたいだ。無論、そういった開拓精神旺盛な探訪者のご期待には、僕の力量不足にて残念ながら応えられません。悪しからずご容赦の程を。 ... 初めての - 2004年07月24日(土) ソロマウスパッド、購入。 缶バッヂ開封結果 あべさん(32)、ちなっちゃん(55)、ごとうさん(36)、あべさん(32)、圭ちゃん(34)、里田さん(40) トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 まえださん、まえださん、大谷さん、熊井ちゃん 吉辻加高トレカサイズ生写真、貰う。 ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果(大阪店) まえださん(28)、アヤカ(20)、ごとうさん(18)、圭ちゃん(17)、斉藤さん(26)、垣さん(10)、垣さん(10)、さゆみん(13)、希美ちゃん(05) 矢加トレカサイズ生写真、貰う。(大阪店) 「二兎逐う者」の謂か、トレカサイズ生写真目的で購入したトレーディング系商品の引きの惨憺たる結果には、目を覆いたくなるなぁ。これだけ買って、まだ小川ちゃんが引けない。 ■2004夏コン 大阪城ホール 雅さんにはボイコットされた、僕の誕生日。 すどうりささん(女優)とか、とらいせらなんとかの何某さん(ミュージシャン。知らん)とか、小関内野手(西武ライオンズ)とか、窪田龍二選手(元ヴィッセル神戸。間違いなく誰も知らないだろう)といった御一同と並んで、不肖私しめも28歳をむかえた次第。 あやうく、誕生日が命日になりかける。 あれさ。『乙パス』。 噂には聞こえていたけれど、聞くのと見るのとでは大違い。不随意筋が働かなくなるのが自覚できた。心臓も停まったし、息も止まった。あれがフルバージョンだったら確実に死に至っていた気がする。寸止め、ありがとう矢島ちゃん。あなたに生かされたこの命、大切にしますわ。 ... かしがましき物語 - 2004年07月23日(金) 「映画“ほたるの星”舞台挨拶より」写真、購入。 トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 まえださん、熊井ちゃん、熊井ちゃん、ごとうさん 『ゴロッキ』上巻、購入。 ハロショ店頭に、影もカタチも無かったのは、大誤算。 「JEUGIA 三条本店」→「ビーバーレコード 京極店」→「タワーレコード 京都店」(総て“セカンド”拠点店)と歩き廻って漸く入手。 ポイントカードを持っている→確か、持っていたような気がする→持って無い、って順。タワーレコードなんてメジャーなCD屋には、一年に一度行くかどうか・・なので、成仏できない無駄なポイントを貯めてしまった。愚かな消費者だよなぁ。 『アロハロ!後藤真希写真集』--東京:角川書店,2004.7.--;A4ワイド判 31cm. ISBN 4-04-894256-5 C0072:2625円 独りガッタスにはびっくりしたけれど、なんだかDVDの副産物的な薫り漂う写真集だなぁ・・。つくり手側の、この一葉を収めるために、これだけの想いを込めました、って意気を感じさせる頁が、どうも少ないような気がする。 はじめにDVDありきの姿勢って嫌だね、写真集の地位の失墜なんだな。 個人的な、表現媒体との相性の問題なんだけれど、フォトカード集めたりする熱情はあっても、DVDを視る時間は無いんだわ。基本、一方的に流れてくる映像って、僕にとって、進んで立ち入るような隙が無いんだよな。誤読だろうが何だろうが、「読み」取る可能性があるのは断然、写真のほう。「検証」の可能性とか、別に、要らないから。『かしまし』シングルVを一見もしていない儘で言うのもあれだけれどさ。 ... 標準的生活 - 2004年07月22日(木) 「“1st 超ベリーズ”発売記念パート2」写真(7/9発売分)、購入。 トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 やぐちさん、あべさん、まえださん ベリ房が引けないと、ションボリします。 娘。シングルV、購入。 『ゴロッキ』下巻、購入。 娘。通常盤、購入。 CD屋をあちこち(といっても、たかだか四軒)巡回して探しに捜したけれど、『ゴロッキ』上巻のみ、入手できず。こーゆうのって、フラゲ日に逃すと、ホント、厄介。 意外に置いて無いのが、通常盤。半年前、『愛あらば』の時は、店員さんに言ったらすぐ出してきてもらえたんだけれど、あれは単にフラゲ日に買ったからなのか。 ハロショで買った9ポケットシートに、特典フォトカードを収納して悦に入る。 ... 声出し確認 - 2004年07月21日(水) 娘。新盤、購入。 裕子さん『第二章』、購入。 とりあえず、独り言で「よっしゃ!道重」を連発していた(周りの誰にも聞こえないように・・)一日でした、スタンプ捺しとか、納期チェックだとかが片付く度に。 おそらく、生きているうちには再聴することはないであろうc/w曲。 『ときめいてハットトリック』のカバーだったら好かったのになぁ。広島の応援歌だということを抜きにしても名曲ですよ、あれは。 ... 投げ遣り日記 - 2004年07月20日(火) 「“女子かしまし物語”発売記念パート1」写真、購入。 トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 桃子ちゃん、ちなっちゃん 買うたびに桃子が増えてゆく・・。なんとかして! あやうく『別マ』を買うところだったけれど、『マーガレット』最新号、購入。 全然知らないんだけれど、ベリ房くらいの世代が読者層ってことなの? 前号の予告編みたいなやつのほうが、露出が多かったけれど、まぁ、それはそれで是としよう。 初回でイキナリ、さきたん入浴、って凄い企画だと思う。 これからの季節に大事な「ヘアケア術」を大胆リポートしてくれています。そっかぁ、あの、剃り跡も綺麗さっぱりツルツル感には、あんな秘密があったんだね! ... 生きてゆくために何をすればいいかなんて - 2004年07月19日(月) めーぐる「“横浜蜃気楼”発売記念パート2」写真(7/9発売分)、購入。 トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 さゆみん、桃子ちゃん、さきたん、さきたん、圭ちゃん なんかこう、日々が味気なくって、昨晩なんて、本気で、死んだらどうなる?とか、霊界の事を延々と5分くらい考えてしまったのと、先月に視聴料を滞納した所為で、スカパーのアダルトチャンネルの視聴をストップさせられてしまったこととの因果関係を目下調査中。 ... 蜷になりたい - 2004年07月18日(日) そーか、名古屋では、キッズまつりなのか。 でも当然、行けないから、またぞろ例のお題。 熊井ちゃんは、河野愛って生徒の役でした。よく視たら、名札に「かわの」って、書いてあった。 初見の時には、その緩急のつけかたが、巧いなぁ、って演出の方面に感心していた、梨沙子ちゃんが「上級生に食って掛かる」シーン。 劇場作品のオリジナルなんだけれど、とても好きな場面です。齢僅か9さいの母親の、勁く気高き姿に、胸拍たれます。 いとけなき少女がその小さな胸に抱えし大いなる母性という点では、なんとなく、“ダン”のおかあさん、だった、佐紀ちゃんや桃子ちゃんたちとの構図に似ている気もするけれど、ダンは、少々誤解を招きそうな言葉で言うならば「かわいそうな犬」だった、ってあたりの事情と、決定的に異なっている、と思う。 比加里ちゃんは、「ほたるのおかあさん」であると同時に、ホタルとは「星のきょうだい」の関係でもあるんだ。 それに、梨沙子ちゃんが本編で最初に喋る台詞(正確には、「ただいま」って言うシーンがその前にあるけれど)、これは文庫版ではだいぶ後になってから(全五章中の第四章。p.177)発している呟きなんだけれど、これを態と第一声に持ってくるあたり、改めて、あぁ凄いなぁ、って思う。 ... 脱いだら警告 - 2004年07月17日(土) 某国代表FWの入団会見の記事を読んで、不図、思い当たったんだけれど、タオルミーナって、たしか、藤本さんが訪れていた街だよなぁ。 なんとなく、FCメッシーナのユニが欲しくなったけれど、現場でそんな格好をしても、そこに込めた拘りを理解してくれるような心の友はまず居ないだろうから、止めて措く。 昨晩、ステージも半ば過ぎにして、漸く、ゆっくりとツールをTV観戦できたんだけれど、USポスタルって「Berry Floor」って企業(合衆国の床材メーカー、とのこと)が冠スポンサーになってたんだなぁ。 激しく、チームジャージが欲しくなったんだけれど、現場でそんな格好をしても、おそらくね・・。 ユニヲタなんて、所詮は完膚無きまでの自己満の世界なんだけれど、自己表現の一形式として、やっぱし判る人には解ってほしい、という心情もある。いやらしい意味では、他ヲタを試してるってこと。 過日の新木場のメロンイベで、僕が着込んだベルダー・ブレーメンのユニを見て、「お前、やるじゃん」って感じで(あくまで、僕の主観です)嗤ってくれた見知らぬヲタさんがいたんだけれど、正直、それってメロンと握手したことより嬉しかったもんなぁ・・。そのヲタさんは03/04のミランのユニを着ていて、背番号22で「SHIBATA」のマーキング入れていたひとだったのね、僕は、その御仁よりは余程ヒネった扮装をしてる(僕には、CLに出てくるようなメジャークラブのユニを着ている人よりは、自分のセレクトのほうが断然勝っている、ってゆう手前勝手な優位意識があります)っていう自負があったんで、勝ち誇った嬉しさ。 僕の個人的な考えとしては、推しメンの名前だとか、聖数だとかのマーキングには床しさが無いのよね。日本人の衣装への拘りというか、粋、ってそんなあからさまなモンじゃないのよ。遊び、ってのは「あんたにこの意匠が分かるかい?」って知的な挑戦だよ。・・・・いや、本当はそんなマーキング依頼の持ち込みをするのが恥ずかしいだけなんだ。 ... 二度おいしい - 2004年07月16日(金) 高槻松竹セントラルへ。 僕と、見知らぬ老婦人のふたりだけで、梨沙子ちゃんを独占。 これまで敢えて言及を避けていたけれど、スクリーンで、梨沙子ちゃんに勝るとも劣らぬ存在感を放ちまくっているのが、熊井ちゃん。 ホタルの幼虫を見て「かわいい」って云うシーンでは、嫌が応でも「友理奈ちゃんもっっ!!!!!」って声に出して叫びたくなる。僕は心で叫んだからね。 文庫版では、比加里ちゃん以外の「四年一組」(※劇場作品では「三年一組」)の生徒のキャラクターも、詳細に描かれていて、結構、それぞれが面に出てきたりもしている。実際には、同じ登場人物の性格づけなんかが必ずしも一致してないのは文庫版と劇場作品の双方の独立性で明らかなんだけれど、一応、熊井ちゃんはどの女生徒にあたる役なのか、気になっていた。結果、役名は判らず。 岡井さんは運動着の名札に「さの」って、苗字が書いてあったから、文庫版の佐野絵理子って子の役なんだろうな。 まぁ、そんな事自体は実にどうでもいい詮索なんだけれど。 熊井ちゃんがひとりだけテンポの違う山口弁を話すと、流れが緩やかになるというか、ホッとするんだよなぁ。浮いているわけでもなくって、もの凄くその場に溶け込んでいるんだけれど、やっぱし何処からか光が照らされているというか、別次元の空気が漂っているように、僕には見える。 梨沙子ちゃんが“ほしのひかり”ならば、また違った輝きの、眩しい存在。陽射しみたいな温もりを感じるよ。 今後の上映開始時間のメモ。 7/17〜7/23 12:25/18:25 ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 加護さん(06)、辻さん(05) トレーディングL版生写真ステッカー第2弾開封結果 桃子ちゃん、ちなっちゃん、稲葉さん、桃子ちゃん なんだか、こうゆうトレーディング系のアイテムで、稲葉さんをコンプしてるんじゃないかなぁ? ... 身の置き所なし - 2004年07月15日(木) ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 矢口さん(02) 舞美さまTシャツを申し込みました。 でも、夏コン迄には間に合わないのね。 ベリ房の新写真が「品切」のまんまじゃん。 ちなこ抜きで買えるかっての。 毎年、感じるけれど、祇園御霊会の四条通歩行者天国って、ひとりで歩くと強烈に鬱るなぁ・・。 もしそこに、浴衣姿のサングラスかけた小川ちゃんだとか、浴衣姿の帽子を目深に被った紺野さんだとかが、歩いていたりしたなら、世界は息つく間もなく変わるんだけれどなぁ。 所詮、虚仮の世の中は、気怠い甘ったるさばかりだよ。 ... 病院送り - 2004年07月13日(火) 「ミュージカル“HELP!!熱っちぃ地球を冷ますんだっ。”より」写真、購入。 キッズ写真、購入。 点滴されました。 ... 波高し - 2004年07月12日(月) ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 村田さん(27) 日本一「品切」頻度の高い(根拠無し。ただの実感)ハロショこと、ハロー!プロジェクトオフィシャルショップ京都店(以下、HPOSK)は、本日も天気晴朗なれど「品切」写真ばっかし。再入荷は「木曜以降」だって、掲示があった。きっと皆が口々に尋ねたのだろう。僕は、入るまで毎日だって通い詰める、って気構えで、敢えて店員さんに聞いたりとかはしなかったんだけれど。 まぁ、でも現実には明日行けるかどうかはかなり不確定だなぁ。新写真が出るってのになぁ。 キッズ新写真の予告画像を見たときのあの鼓動って、身の回りでおこるような出来事では到底、味わえないドキドキなのです。 そう、舞波ちゃんが来てます。極めて一時的に。きっと台風みたいなもんだと思うけど。最大瞬間風速、ってやつだ。 ... 自縄自縛 - 2004年07月11日(日) 発売日に、買いたい生写真が買えない苦痛。買いたい生写真の発売日にハロショに行けない日々がこう立て続くと、もはや、精神的に死んだも同然の有り様です。 数日ぶりで、やっと訪店できたのですけれどね、欲しい写真はどれもこれも皆揃って「品切」ですわ。人生に於けるあらゆる挫折に匹敵する苦い味わい。 5期セットで買うべき娘。写真を、端脱け状態で買わなければ成らないこの辛さ。一つの苦しみからの解放は、また新たな苦しみを生みますなァ。 「“熱っちぃ地球を冷ますんだっ。”文化祭2004〜STOP!地球温暖化〜」写真(7/10発売分)、購入。(但、3957ヌケ) ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 みうな(23) 梨沙子ちゃんのカバーが眩しい、宗田理『ほたるの星』(角川文庫)を読んでみた。 原作者「あとがき」にもある通り(余談乍ら、僕は「あとがき」だとか「解説」だとかを、先に読みます)、単なる劇場作品のノベライズとは異なる性格の代物である。 文庫版では、子ども・教師・親という三者間の関わり合いについての比重がずっと大きな印象。端的には、真の「教育」とは、という主題がクローズアップされているんだと思う。劇場作品ではオミットされていた退職校長の存在や、三輪教諭が、何故、「山口県で」教師になることを目指したのか、という背景なんかに、そのあたりが顕れている。 劇場作品は、比加里ちゃんの心の解放がメインテーマだと僕は勝手に思っている。 ただ、そこでは、「母親を喪った」という事情が簡単に紹介されているだけで、文庫版のように、在りし日の母親が、比加里ちゃんにとってどんな存在だったのか、ってのがハッキリとした輪郭で描かれることはない。というより、むしろその方針が徹底している。そのへんで、ラストシーンの印象がだいぶ違った感じなんだけれど、そこいらは詳述するとネタバレになるんで、今は伏せておきます。 もし、文庫版のほうを先に読んだならば、そんなことは間違いなく無かっただろうけれど、梨沙子ちゃんの姿を脳裡に浮かべながら字を追った「おかあさんのおもいで」の章は、読みながらボロボロ涙が零れました。『チャックのついたネコ』のお話のつづきは、決して梨沙子ちゃんの口から聞くことはできないんだけれど、この目では見えざるが故にこそ、非の打ち所無き名シーンとして、僕の頭のなかに焼き付けられるのです。 ... 一日に三度も - 2004年07月08日(木) 6/19より公開の始まった関西圏の上映各館は、そのほとんどが明日最終なので、なんとかズル休みして観に行こうと企んでいたのですが、業務習熟度筆記テストで見事に0点をとりましたので、その野望は潰えたり。 「君は、毎日、帰ってから何をしてたんだ?」と訊かれて、「更新」なんて返答はできないしなぁ。 とても、「休んでいいですか?」なんて切り出せやしない。 てことで、一念発起して、唯一望みのあった(6/26から公開)「高槻松竹セントラル」に問い合わせ。 嬉しいことに今月23日までは上映予定、だとか。しかも、16日までは一日3回の上映。気付くの遅かったけれど、いちばん推してくれている劇場じゃないか(角川大映作品なのに)。 高槻って、通り過ぎてばっかりで一度も降りたことのない街だから、足を運ぶたのしみもあるし。 [MovieWalker] の上映スケジュールでは、「時間は直接劇場へお問い合わせ下さい」って表記になっていて、情報サイトとしてお前らやる気あるのか、と自分のことは全く棚に上げて、他人の仕事をなじりたくなるのですが、とりあえず、上映開始時間のメモ。 7/10〜7/16 12:20/16:30/18:20 7/17〜7/23は時間未定 ... 比加里ちゃんと僕だけの一時間四十一分 - 2004年07月07日(水) 会報25号写真が届く。 ここのところ、晩の九時には床に就く非健康生活を送っていたので、夜半に、「梨沙子ちゃんの美しさに拍たれました」「人生変わりました。もういちど教職めざします」「将軍様に見せてやりたいです」といった感想メールを送って下さった皆さま、お返事できずに、申し訳ございませんでした。僕もあれからというもの、お昼ご飯の時に、職場で唯一ソレ系の会話のできる先輩(♀)に、梨沙子ちゃんという天寵のひとへの渾身の賛辞を、思わず、熱く語りすぎてしまったくらいの入れ上げ具合です。(記述の一部にフィクションが混じってました。そうゆうメールは一通も来ていませんでした) つーか、こんな駄日記を読んでいただいているだけでも有り難いのですが、お礼代わりの不躾なお願いというか、せめてここを読んでくださっている方だけにでも、観て欲しいですねぇ、『ほたるの星』。 なんせ、昨日は僕独りで貸し切り状態でしたからね。 ユナイテッドシネマ阿久比なんて、「ホタル」繋がりで、ちょっと洒落た感じですし、ゴールデン劇場なんてアヤシイ響きの映画館も素敵ですよ、きっと。 そういえば、僕が観たユナイテッドシネマ大津も、琵琶湖岸のホタルと関連づけた上映だったのかなぁ? 作品中のホタルが飛び交うシーンがあまりに大仰すぎて、あれはないだろう、って思ったんだけれど、滋賀県在住の写真家・今森光彦氏の、無数のホタルが宙を舞う光跡を撮った作品なんかは、映画のシーンのイメージに結構ちかいものがあったりするしなァ。 とりあえず、明日もこの映画の話題しか書かないと思います。 ... 2004年のピンボール - 2004年07月06日(火) 普段よりも三時間半はやく目が覚める。休みの日って、すばらしい。 開庁と同時に区役所に行ったり、ATM手数料が無料になったと同時に銀行に行ったりする。 計画通りに雑用をこなして、大津まで足をのばして『ほたるの星』のモーニングショー(¥1300)を観に行く。京都市内はおろか、府内全域を捜しても上映館が無いってんだから、文化都市とやらも底が知れてるな・・、とまでは言わないが。 全編通しての梨沙子ちゃんの姿っては、紛うことなき藝術だった。 作品中のキーワードの「星のきょうだい」って素敵な響きの言葉が、ラストシーンで視覚化されて、えらく陳腐なものに墜ちてしまっていたけれど、逆に、あの銀幕のなかの梨沙子ちゃんの佇まいや零れ出る幽かな台詞やなんかの一つひとつってのは、到底、言葉には置き換えられない。もう一体、何遍、両目を滲ませたのかも憶えていないほど、美しさに感動した。美しすぎて涙が溢れるなんて気持ちが伝わるのかどうか・・、僕もそんな経験ははじめてだし。ただきっと、理屈で考えるよりはずっとずっとシンプルなことだと、思う。 「京都店3周年記念」写真、購入。 「“FEEL GOOD!”パート2」&「“LOOK UP!”パート2」写真、購入。 ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 大谷さん(25)、圭ちゃん(17)、後藤さん(18) ベリ房『1st』アルバム、購入。 めーぐるDVD、購入。 歯医者さんでぐりぐりされたら、診察に行く前よりも痛くなった。 あまりの痛みに、昼間に観た映画の内容の半分は忘れた。できるなら、もういちど、観に行きたい。愛すべき梨沙子ちゃんを拝みたい。その不滅の魂に触れたい。他のあらゆるものを超越して存在する美の姿に、そっと触れたい。 ... 48時間の一日があれば - 2004年07月05日(月) 遂に一試合も視なかった欧州選手権。これも社会人の現状。 前回大会のフランスとポルトガルの試合のビデオを知人から借りたまま、返していない。視てもいない。不義理人間の現状。 ... 蝮 - 2004年07月04日(日) 朝。新築の家の垣根で見事な蛇をみた。 向こうから歩いてきたオジサンと、「すごいねェ」なんて言い交わして、擦れ違いながら互いに顔を見合わせた。 「こないだ、わたしもヘビを見てん」って云ってた先輩は、競馬でガッポリ儲けていた。 ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 斉藤さん(26)、圭ちゃん(17)、みうな(23) “FEEL GOOD!”と“LOOK UP!”は軒並み品切れに。 発売日に買えないと、結局、こうゆう羽目に。全て、理不尽なサービス残業がもたらした結果。斯くなる因縁で恨まれているとは、上司もよもや気付くまいて。人の上に立つ人も大変である。 3000円くらいする(らしい)、「江戸正」のうな重を奢ってもらう。食べつけない豪奢な食餌を目の前にして、思わず、肝吸の椀をひっくり返す。 そこで、「自分は何かに、克った」などと誇れるくらいの思考を持ちたかった。 恐るおそる帰宅すると、やっぱり、『ハロモ。』は録れていなかった。 人生なんて、くだらなすぎて、笑えて泣けてくる。 ... 弾けない - 2004年07月03日(土) 「京都店3周年記念」写真(6/29発売分)、購入。 ベリ房カードミラー、購入。 ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 垣さん(10) 茉麻ちゃん、12さいのお誕生日おめでとう。 十中八九、鉄面皮(とりわけ、目が無表情)のあなたが好きです。小学生にして、その落ち着きぶり。しかも、大胆に「セクシー担当」などと自任していたり。 それはそうと、全く以て要らぬ心配なのですが、あなたは不感症なんじゃないかと、気に掛かります。でも、そうゆうミステリアスなところに惹かれてます。センチ・メタル・ガール。 ... 千奈美と二人ゴト - 2004年07月02日(金) 夢に出てきたちなっちゃんに無体なことを。 未だに小川ちゃんとは、そうゆうコトをする夢をみてない。 バースディグッズ、購入。 8月の招待状、貰う。 「“1st 超ベリーズ”発売記念パート1」写真、購入。 ハードタイプトレーディングカード第2弾開封結果 斉藤さん(26) ...
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