寝惚け日記 - 2004年01月29日(木) 昨日、夜勤あがりで大阪へ行ったりした(梅田ヨドバシの5Fおもちゃ売り場で、リリモニ・フィギュアを手にしてニヤニヤしてたのは僕)から、案の定、今日は14時間も寝てしまった。 とある画像を眺めながら、「吉澤さんってれいなとも仲がいいんだなぁ」なんて思ってると、よくよく見れば、緑色の上着のその人は、ヒトムしゃまじゃなくって、小川ちゃんだった。 先日、ショップに行った時、店員さんが電話で入荷数確認みたいな遣り取りをしていた。 受話器を手にした店員さん(仮にネリさんとしておく)「・・はい。石川は100で。・・あ、藤本も100で。・・・・・・小川は30。・・・」 そうゆうのを店先でやらないで。 ... 小股が切れ上がって - 2004年01月28日(水) 娘。下敷き(1/23発売分)、購入(大阪店)。 裕子さん大阪店限定トレカサイズ写真、貰う。 『奇跡』の通常盤購入の予定が、後藤さんのアルバム購入に変更。 新星堂で買うと、後藤さんのセルフライナーノーツ付きポスターが貰える、ってから。だから、そうゆうの止めろってば。釣られる僕が悪いんだけどさ。 初回特典三方背BOXの裏ジャケがすごいなぁ。対角線構図と見事な下半身のライン、僕はスカートよりもパンツルックが断然好きです。 で、もうひとつの初回特典A2ポスターが、おもいっきり、へし折れて入ってた。こはいかに、カミの賜ひし試練ならんか。 ... あけてくれ - 2004年01月27日(火) 「愛あらば」写真、購入。 缶バッヂ開封結果 ヒトムしゃま(05)、あいぼん(22) 3月にベスト盤リリース、ってことは春ツアーはアルバム・ツアーじゃないってことか。楽曲面で14人体制のカラーを全面に打ち出してほしかったなぁ。 あやや新盤、購入。 初回盤のBOX仕様って、やめてくれないかなぁ。不器用だから開けられねー。三方背、ってやつのほうがいいです。そんなわけで中身が取り出せないから、 ... フィリップ・ゴーモン - 2004年01月26日(月) 「愛あらば」写真(1/24発売分)、購入。 缶バッヂ開封結果 保田さん(32)、美貴様(12) 向かいの家が工事をはじめた。 夜勤明けで、昼間に寝る僕にとっては完全な拷問だ。 昨夜の出来事を実際に目撃できなかったひと達の様々なる想いを一身に背負った紺野さんってすごいな。稀有なことだとおもう。 会場チラシを今頃になって見て気付く。 前田さんの握手会はアナウンスあったから知ってたけど、CD購入者限定グッズとか、やめてくれよ。 メロンの色紙ほしかったなぁ。なんたらタグも欲しかったなぁ。 ... 在宅系 - 2004年01月25日(日) 今日は巡回をやめて誰の意見にもどんな考えにも染まらないようにしたい。 僕はその場所にはいなかったんだから。 ... 前夜 - 2004年01月24日(土) ■ハロコン 横浜アリーナ やっぱ追加販売の席なんて所詮、3階席なんだなぁ。 ステージの真横だからスクリーンが斜めにしか見えないし、何度、小川ちゃんとれいなサンを見間違えたことか。 紺野さんいない。 五期が安倍さんを囲む輪に、紺野さんいない。ううう。 マーサちゃんいない。 『原色』バックで、ひときわ目立つスマートな長身が、ギターをガシガシ掻き鳴らす姿がみられないなんて。 横アリ限定グッズ、購入。 ラーメン博物館。 旭川ラーメンをたべる。 ... 僕の誕生日は芥川の命日 - 2004年01月23日(金) ■『羅生門』 日生劇場 S席だったんで7列目で観れた(ものすごく端っこだったけども)。 保田さんが舞台上で舞踏する「タン・・・タン・・・」って足音がね、胸に響いてくるんだよ。もうそれだけで最高だった。あなたは素晴らしいよ。 舞台で輝くって、ああゆうことなんだな。僕は巧く言葉には出来ないけれど。 内容は、よく分かんないとこもあった。第二幕は眠かったし・・、え?終わったの?って感じ。 やっぱし、奨められていたように『開化の殺人』『開化の良人』『河童』は一読しておくべきだったかも。富田やすすの役はよく解らなかったし。 逆に『羅生門』『藪の中』『偸盗』『地獄変』てな王朝モノは予め読んでいなくても筋の理解には影響なかったと思う。僕はそっちしか読んだことないからな。 傾向なのかよくわからないけど、最近接するお芝居って、劇中劇が多い気が。「おとめ」の寸劇とか、『ブレーメン』の愛ちゃんとか。展開のたびに、適度にスイッチが切り替わってこっちの集中力が持続し易いような感もあるけれど、どこか誤魔化されているような気がしなくも(事実、「おとめ」なんかでは、「演じていることを演じている」設定によって演技力の拙さが許容されている、って評もあったわけだし)。ま、僕は見巧者でもないから、偉そうなこと言えないけど。 あと、保田さん以外の出演者の方々を事前にあまり把握していなかったんだけど、今回出演されているとある女優さんは、僕が憶えたての頃、タイヘンお世話になった方だった。こんなふうにお目にかかれるなんて、ちょっと感動。 「Berryz工房」写真、購入(渋谷店)。 プチミューの展示を観る。 神崎裕先生の描いた15人分のイラスト色紙。小川ちゃん、かわいい。 安倍さんヒストリーアルバムの原画。『ha ピネ ss』は鉛筆で描いてたのか。完成体には多少、デザイナーの手が入ってるってことかなぁ?(塗りつぶし部分の指定が原画にはなかった) 石川さんの誕生日色紙。仔鹿の絵、巧いなぁ。 ... ピロウ・ファイト - 2004年01月20日(火) メロン写真(1/13発売分)&「パジャマバージョン」写真、購入。 娘。新盤(初回&通常)、購入。 「通常盤のジャケ、ピーマコさんカメラ見てませんよね」ってマルシェ発言(HPW,04/1/18)に影響されて、通常盤に手がのびた(本当は、初回盤しかCD屋の店頭になかったので、店員さんに頼んで通常盤を在庫から出してもらった)。 何故、パジャマなのか?シングルV未購入の僕にはよくわからない。 小川ちゃんのなんて、あれもパジャマなの?あの恰好で普通に街歩いてても(柏崎なら)違和感ない気もするけど。 缶バッヂ開封結果 リーダー(01) ... センター試験 - 2004年01月19日(月) 147梨華。 シャレのつもりでやったら、まぁまぁの結果。 推しでもないくせに、ウチワやら写真やらいろいろグッズを所持してるのが生きたのかな?それと推しでもないくせに、巡回先が石川さんサイトばっかりなんで、知らず知らずの裡に妙な知識が身についてしまった様子。 ... 負け組。 - 2004年01月18日(日) 熱が出たんで早く寝た。 紺野さんとれいなさんのラジオドラマのシリーズ一挙放送を聴き逃した。 ショックだ。 ... 週末の至福 - 2004年01月17日(土) “Berryz 工房”第1弾生写真(1/15発売分)&裕子さん写真、購入。 缶バッヂ開封結果 美貴様(27)、矢口さん(03) 『ブレーメン』第二回。 おもしろいなぁ、このドラマ。 やっと、えびちゃんを確認できた。「イヌ」のカードを提げていたんだと思う(実際には「イヌ」だけ、首に懸けたカードが映らなかった)。グループのリーダー役ではナイんだな。どっちかと言えば、その他大勢側。 愛ちゃんの弟役がいいな。お姉ちゃんのベッドに潜り込んだりできてさ・・・、じゃなくって、なかなかにいい役回り。『17才』でも、美貴様になつく子役が実にいい役柄だったし、効果的だった。 愛ちゃんに、「お姉さん」ってポジションがひとつ加わるだけで、劇中の人間像に大きく幅が生まれている、と思う。やっぱし、その人がいろんな顔をもっていればいるほど、こちらがあれこれと想いを込めたくなるスポットも増えてくるんじゃないかな。それに、見せる側が、愛ちゃんの持つ(持っている、であろう)多面性の部分を、適度な必要量だけ開示してくれている、ってのも大きい。情報は与えさえすりゃ、それでいい、ってモンじゃないから。 何にしても、一週間、待つことが幸せ。 会報23号写真がやっと届く。 支払がカード決済だと、本当、遅いよなぁ。 ... ビクトリアン・チルドレン - 2004年01月15日(木) 「元気が1番だね!」写真&「cawaii!?」写真(1/13発売分)、購入。 さゆみんかわいいさゆみんかわいいさゆみんかわいい 正直に告白すれば、本日発売の「Berryz工房第1弾生写真」が欲しかったんだけど、たった1200円の出費すら儘ならぬ懐具合の凍てつく厳冬。給料日までの一週間、ゲームソフトやらコミック本を売払ったりとかしながら、細々と食いつないでいる状態。 満を持して、須藤さんと詩子ちゃんを投入してきたあたり、真剣勝負のグループなんだな、って印象。ついに総力戦に突入かぁ。矢島ちゃんが入ってないのは7期メン要員、ってことなのかな? とりあえず、昨日の中野で即時完売の会場写真は再販されるようで、なによりです。 で、来月に全国各地で予定されている「ハロプロ・キッズ ファンの集い」ってどうなるのかなぁ?Berryz工房のイベントなのか、キッズ全体のイベントなのか? 日程は土日祝なんだけども、Berryz工房が、「メンバー入れ替え制グループ」なんてのを売りにしてるってゆうから、真っ先に気になったのは、各会場で参加メンバーが異なってくるんじゃないか?って懸念。ひょっとすると遠征しなきゃダメかもな。 ... vsおはガ - 2004年01月11日(日) 缶バッヂ開封結果 絵里つん(28)、村田さん(46) 『ブレーメン』第一回のビデオを視る。 この枠のドラマを視るのは、ささりさの『エスパー魔美』以来。ささりさと言えば、愛ちゃん主演の第一部にはえびちゃんが出てて、そのあと第二部にゆりんも出るらしいんだけど、もうフルポンは顔忘れたなぁ。どうせなら、第三部にえりボンをキャスティングしてあいぼんと競演させればいいのにねぇ。 ブレーメンと言えば、ベルダー・ブレーメン。「東洋のコンピュータ」こと奥寺。 今シーズンのKappa製ユニは、通称「湘南色」と呼ばれるJRの列車車体のカラーリングにも喩えられる緑×橙のツートーン。胸スポンサー部にはドイツのアパレル会社「YOUNG SPiRiT」のロゴ入り。 メロンコンにぴったしだと思うのよ。ま、流行らないとは思うけどね。 ... さんとすのおしごと - 2004年01月10日(土) ■ハロコン 大阪厚生年金 3階席の最前センターは、高いところが苦手な僕にはかなりの恐怖で、結局、公演中、一度も椅子から立ち上がれず。座ってコンサートに参加するさみしさは昨年の明治座以来。 明治座で「3階席最前」以外の選択肢もあったところを、敢えてそうした席種を選んだように、すっくと立って遮に無に参加する道もあったけれど、敢えて座って観ることを選んだ。気持ちと行動を巧く制御できない性分。 キッズは誰が出てるのかなぁ?って確認することを最大の愉しみにしている時点で、コンサートの一傍観者に。なんだか、自分でも悲しくなった。自分だけが、無明と静寂の空間につつまれてゆく感じで。 ステージ上のパフォーマンスと関係はないと思うんだけど、あまりにクヨクヨした気持ちでイベントに臨んだら、いくら目の前でウキウキする光景が繰り広げられていたとしても、気持ちが負から正に転換しないこともあるんだな、と思った。 そんなこんなで、お祭り的な盛り上がりには加わらなかった僕だけど、こうゆう時でも、魂を揺さぶるような歌い手の歌う歌を聴ける、ってのは有難いことだと思う。あれは耳で聴いているんじゃないんだと思う、もし僕が日本語を解せなくっても同じ奇蹟を感じたんじゃないか、ってくらい。 そういう感覚を僕に与えてくれる聖人が、本来ならばもう何人か、ましますハズなんだけど、今回の顕現はおふたりだった。聖人の御名をこころに唱える。 ... 自信の回答 - 2004年01月06日(火) 『ハロモニ。』新春SPの大喜利を視て 塾長が「お〜い、も〜ぅ まこっちゃん、ちゃんとあるいて」って答えを言い終わった瞬間の、カメラをまっすぐ見据えつつ、キュッと口をむすぶ仕草が、こん平師匠のそれに、とても似ていたと思う。 ... 私を連れてって - 2004年01月05日(月) fm osaka「よっすぃとミキティ!」を聴く。 収録は昨年末なんだろな、至って平穏な展開に終始。 お題はお正月ネタで「おせちvsカレー」のバトルトーク・・・のハズが、おせち料理で何が好き?これ、食べられな〜い、とか他愛ない会話に。 で、美貴様が「さいきん、焼き肉たべてナイんだよねぇ〜」とおねだりして(実際はモノローグ調で言ってた。その辺りが「さすが」だ)みれば、「そいじゃ、ひさしぶりに食いに行っか」と吉澤さん。見事な相愛カップルぶりでコーナー終了。 吉澤さんの乗っかり方が恰好いいんだよなぁ、「お前のワガママはしょーがねーなー(半笑い)」的な軽薄さ(世に言うバカップルってやつを傍目で見る不快感)が微塵もないのね。言い方そのものは、すごくさり気ないの。 僕が仮に藤本さんに「焼き肉たべたいな♪」って誘惑されたら、最後のお肉のことでアタマがいっぱいになって、もうそれこそ必死。その時点で勝敗が決まっちゃうんだけど。そこへゆくと「ま、別に不自由してないし」って端から余裕のあるスマートな美男美女ってのは羨ましいね、ホント。なりたい、「ヒトムしゃま」に。 一途な小川ちゃんもたいへんだよね、がんばれ。 と、他人事のように言ってはみたものの、こうゆうことで小川ちゃんが悲しんだり傷ついたりするところを見たくない、ってのは偽らざる本心。 吉澤さんって本当に罪なお人だね。いま、小川ちゃんをいちばん幸せにしてくれる人は間違いなくアナタですもの。 そんな僕の心臓を槍で一突き。記憶は閃光のように・・・ 157 :名無し募集中。。。 :04/01/04 17:27 小川が吉澤のことをおやびんとか言い出した時に ヤバイこいつ吉澤に手マンされたなと思った ... 初夢 - 2004年01月04日(日) 斉藤さんが出てきた。 よく分からないけども、僕は高校生の時の設定だった。 ... 走り出せ - 2004年01月03日(土) 大晦日に、突如ながれた「上村、C大阪へ期限付き移籍」の情報。 公式発表はまだ目にしてないけど、現役選手としてクラブに在籍する94サントリーシリーズ優勝経験者の最後の一人が、新シーズンは紫のユニフォームを着ないことに。01シーズン終了後の森保、02シーズン終了後の久保・藤本放出に続いて看板選手が広島を去ってゆく。 在籍11年の生え抜きで(三度にわたる膝十字靱帯断裂を乗り越え)、アトランタ五輪のハンガリー戦におけるロスタイムの同点ゴールシーンは今でも僕の脳裡に鮮やかで(直後の前園の逆転ゴールは記憶にない)、トルシエ前監督時代には代表初キャップも獲得し(欧州遠征スペイン戦での不運な負傷はJ2降格の憂き目を味わうこととなる広島にとっても痛かった)、美人の奥様は『からさわぎ』のSPにも出演してた。まさにクラブの「顔」だったのね。 02シーズン終盤あたりからは、完全な状態にない膝をかばいながらのプレーで、正直、もう全盛期の血の匂いが漂う「エースキラー」っぷりは戻らないのかもな・・って悲しい思いで観ることが多かったし、メディアを通じて伝わってくるキャプテンとしての頼もしい発言とは裏腹なプレーの軽佻さに「真のリーダー」としての資質を疑う瞬間も少なくなかった。 2002/11/30のJ1最終節の札幌ドーム。開始早々に足の骨にヒビがはいる重傷を負いながら、一時勝ち越しとなる意地のゴール(87分。3-4)まで決め、運命の延長Vゴール負け(99分。5-4)の瞬間までフィールドに立ち続けていたあの姿。試合中は「もういい。(戦力になるやつと)はやく交替しろ」って思っていたんだけど、全てが終わったあと、J2降格の悔しさよりも先に立つものが僕の気持ちの中にあったような気がする。 いちばん残念なのは、上村をこえる存在となる日本人DFがまだ育っていないこと。風間と森保の背番号を受け継いだ若き森崎兄弟のように、新しく「19」を背負った選手(大久保か吉弘かな?)が、広島の最終ラインに君臨する姿をはやく目にしたいな。  ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ ̄\ HFのフォーラムで「未来の布陣」的なスレを読んでいたら、自分で書いた結びが、虚しくなってきたんで追記。3年後には現在の若手が成長して優勝争い、みたいな初春に相応しい素敵な初夢なんだけど、僕にとってはそこに何の意味も見出せない御伽噺だなぁ。未来に希望を画いても埋めきれない空隙ってのもある。僕には自分の足の爪先にある現実しか視界にとらえられない(それすらあやふや)からね。でもいつか僕がこの世をばお暇した後にだって、きっと広島ってクラブはその先へ歩み続けているんだろう、って信じさせることが偉大なんだな。 たかがフットボール。 ... 同学年 - 2004年01月02日(金) 昔々、まだ僕が実家に住んでいた頃。恒例の韮崎高校強行遠足(韮崎→諏訪)ではやっぱし僕のウチの前を颯爽と駆け抜けていったのでしょうかね?中田選手。 が新チームで何番をつけるのかなぁ?って気になってたら、そのボローニャに在籍してるムーラド・メグニ(Mourad MEGHNI 1984/04/16, 180cm/72kg)ってフランス人MFのことがもっと気になった。背番号は31らしい、惜しいな。 よせばいいのにハロショスレを覗いてしまった(2:00am) 忍耐の極限への挑戦。行くZYX!(4:20am) 初詣。帰宅後、10時間も寝てた。あゆぃ〜 バースディグッズ、購入。 晴着2L写真、購入。 羽子板、購入。 缶バッヂ開封結果 おじゃマル(24)、ちゃーみー(04)、里田さん(39) 初詣では去年の経験が生きた。 始発到着前の時刻にショップに着くようにしたのは正解。それ以前に並んでいた面々は真夜中に近隣府県から車で乗りつけて来るような、【自粛。・・無論「全員が」ではないんだけど】な連中だったので、そんなのと張り合ったところで、こちらの消耗の度合がはるかに大きいし(主に精神面で)。 最終的に、自分より前に割り込まれた数がさほど膨らまなかったので、整理番号20番台を確保でき、上々の結果といえる。 ナラビストの携行備品は、使い捨てカイロ。折り畳み椅子。膝掛け。 去年は時間潰し用に文庫本を持っていったのだが、これが失敗。まず、暗くて読めない。指が凍えて頁がめくれない。あと、僕は集中力が慢性的に欠乏しているので、周りが騒々しいと本は読めない。 てことで、新年はMP3プレーヤーを持っていって、ヘッドホンは防寒に役立つわ、雑音もシャットアウトできるわで、正解だった。 ただ理想は、活字でも読まないと時間がもたないんだよなぁ。 それからガーゼマスクをしていったんだけど、これも効いたなぁ。意外に防寒効果もあるし、心配していたケムリも結構、防げた。 唯一の食料はコンビニで買った干し梅。 これは僕的にナラビの時の必需品。僕のような単騎行の場合、長時間、列から動けないことを考えると、水分は下手に摂れない。曹操的発想。 若干の運営の拙さは目についたけども、京都店は一年間のうちで新春のこの日にご祝儀よろしく整理券だすくらいがせいぜいなんで、経験の問題なんだろうし、仕方ないかな。 バイト君にちょっと意見してしまったのは反省。 ... 迎 - 2004年01月01日(木) 屯 日 あす朝の気温は4℃ 去年よりも暖かいじゃん。 どうせなら雨でも降ってくれりゃいいんだけど。 fm osaka『ハロプロ 1 2 3』を聴く。 「よっすぃとミキティ!」ってゆうから、どんなだろ?と期待しながら。 新年の抱負を語ったりして終了。 小川ちゃんが灼くほどの内容では無かったので、安心してね。 DJの女性が「愛あらばIT'S ALL NIGHT」って、言い違えたっぽかったのがおもしろかったです。 ...
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past will |