蕩尽日記...OG-Love

 

 

五年連続 - 2003年12月31日(水)

さぁ、これから仕事納め&仕事始め。

紅白は休憩室で視れるかな?

あ。蕎麦の茹で加減を間違えた。




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倒れ伏すまで - 2003年12月30日(火)

スポフェス写真、購入。

缶バッヂ開封結果
さゆみん(29)×2
ぐはっ


今日で本年のグッズ購入納めにしようと思い、2003年の購入回数を調べてみた。
基本的に、全てのレシートを保存しているので、その枚数を調べれば、自ずと会計精算した「回数」が判る。なかには日に四度、入店した日もあったので、ショップに行った「日数」ではないのだけれど。
数えてみると、本日を含めて147回。
年間の半分にも達していないのは意外だった。月平均12回くらいだから、毎週の新商品発売日が火・金の週2回ペースとして考えれば、まぁまぁ、妥当な数字とも言える。

来年、この数字を塗り替えるのは不可能だと思う。
血を吐きながらのマラソンだからね。


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牙と角の娘。 - 2003年12月28日(日)

渋メロン コメント入り写真、購入。

渋メロン写真。25日発売のライブバージョンともに、オフィシャルに発売情報あがってなかったような。偶にこうゆうことがあるから、店内の手書きインフォメーションをまめに見とかなければ。

缶バッヂ開封結果
後藤さん(33)、さゆみん(29)、ミカ(36)


日曜に行くのは久しぶりだ。昼過ぎでかなり混み。他の客に紛れて、上映中のビデオレターに魅入る。平日のガラ空き時にモニターに食い付くのは、かなり気恥ずかしいから。
小川ちゃんの「ビデオレター・2003年を振り返って」メッセージに注視。いまの自分のニヤケ顔は人に見られたくないなぁ、ってくらい弛んでた。客席が映っちゃう番組の公録とかは絶対に危険だなぁ。


『ハロモニ。』感想
「YとOの禁断愛発覚」っての(僕は心臓を切り刻まれながら視た)。
なんかもう、番組スタートして、加護ちゃんが吉澤さんの生まれたままの姿を覗いた事件(これが神話や古典ならば、加護ちゃんはここで道ならぬ恋におちる)の顛末を陪審席で聴いている時点で、小川ちゃんの気色というか、目つきが怖い。燃えさかる焔の音までもが伝わってくるよう。・・・てなふうに僕にはみえた。

石川さんは「本気で好きだって言ったじゃん」の台詞を小川ちゃんに譲ってあげてください。今なら負けないくらいのいい仕事すると思う。



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神奈川沖松浦 - 2003年12月26日(金)

裕子さんの妹君のお誕生日だそうで。
そして、僕が中学生の頃から憧れていた中江有里さんのお誕生日。


渋メロン写真(12/25発売分)、購入。

缶バッヂ開封結果
おまめ(26)、里田さん(39)、村田さん(46)

あやや3枚目アルバム、購入。



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白い恋人と東京 - 2003年12月25日(木)

ZYXシングルV、購入。
「Go Girl」シングルV、購入。


札幌のコンノ選手がFC東京に移籍だって!


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深夜のテレビに涙奪われ - 2003年12月24日(水)

メロンの2004カレンダーを購入。

ハロショで買い逃し、セブンドリームでの予約もし忘れ、後藤さんライブ会場でも「スポフェス会場で買えばいいや」って日和ったら、肝心のスポフェスの物販では販売しておらず、握手会会場やら渋メロン会場やら神田の本屋やらでも売られてなくって、amazon.co.jpでも「在庫切れです」だったのですが、ようやく、近所の書店で買えました。青い鳥。

その書店ではまだ石川さんの写真集は売られてませんでした。数十メートル先のハロショでは本日発売のはずなのですが、生憎そっちの方角は暗剣殺なので行くのを止めておきました。



再放送中の「映像の世紀」、流行ってるんだなぁ。日本人は歴史好き。
実家の弟はDVDボックス買ってたし。僕もビデオテープに録ったのが押入の何処かで眠っているはず。
僕のいちばんの印象に残ってる衝撃的な映像は、ジョセフィン・ベーカーだったけどね。

バイト先の同僚が、着メロを『パリは燃えているか』にしてた。やっぱ、流行ってるんだなぁ。



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変化の指輪 - 2003年12月23日(火)

「メリークリスマス!」写真&「フットサル」写真、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
斉藤さん


そっかぁ。
確かに、ここのところの写真を見返すと、小川ちゃんはシルバーのリングを填めているなぁ。その、指先の光り。
僕も、その輝きに感謝の祈りを捧げられるような、真摯な気持ちに戻らなければならない。そう思っている。


「祝 絵里つん15歳!の夕べ」での一齣
(向こう側に写っているのは、けいてい師。いつもありがとうございます)





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茨の冠をかつがせ給ひ - 2003年12月22日(月)

「“かわいい彼”発売記念パート2」写真(12/13発売分)、購入。

クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
藤本さん(14)、あいぼん(07)

ようやく「sweet morning BOX 2003」を引き換え。


録画したビデオを視る。
パードレ・マコラッチョの殉教。篠田正浩監督の『沈黙』って映画を想い出す。マコ岩松って役者さんが出ていた。

小川ちゃんドッグタグ(聖マコピーのロザリオ)を、ずっと首から下げて起居。



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「完全密着75日」 - 2003年12月20日(土)

メロン写真、購入。
「トキメキ」写真(12/16発売分)、購入。
ドッグタグ、購入。

クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
絵里つん(13)


『FOOTBALL Nippoon』vol.5 2003冬号(講談社;2003/12/20)を買ってみる。サッカー評論誌をまるで読まない僕はちっとも知らない雑誌だった(批評と日本代表に関心がないので)。サッカー雑誌も随分増えたみたいだけど、どれだけ売れてるのかな?海外サッカー情報誌で翻訳ライターやってる友人は元気だろうか?

で、フットサルのプレー写真は、さすがに『速報版』よりも綺麗な印刷(ただし、レイアウトは微妙。あさみさんのシュートシーンなんて、見開きでドーンとスペースとられているんだけど、頁の繋ぎ目で肝心の本人が見えない)。
石川さんが踞りながら酸素吸引している写真に惹かれて買った、と言っても言い過ぎじゃないかも。

『速報版』と見較べてみたら、サッカーではおなじみの試合前の記念撮影写真(偽カントナ事件)が、『速報版』にはきちんとしたカットでは掲載されていなかった。それをきっちりフォローしてくれただけでも、この特集の価値は大きい、と思う。
里田さんのポーズがとっても男前。



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妄想と苦悶の日々 - 2003年12月18日(木)

『アロハロ!高橋愛写真集』(角川書店;2003/12/17)、購入。
特典クリスマスカードも入手。実は昨日の時点で店頭に並んでたらしい。
DVDのほうも火曜日に、購入済。

なんて贅沢な気散じであることよ。
雛鳥のような愛ちゃんに、魂を救われる心地。


でも、この数日間は寝ても覚めても、アノ写真のことが頭に纏わりついて離れない。


あの目が。
「愛をインストールした日」の目。
その、なんとも婀娜っぽい視線。












愛に生きる女には敵わない。
うつくしく咲く君よ、さようなら。





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無常の意味が 解りし日 - 2003年12月15日(月)

休憩時間中にコンビニで「モーチャン」の載ってる雑誌を買いました。
休憩室で、カップ麺にお湯を注ぎ、件の頁を繰ってみる。

はじめ、そこに何が写っているのか、全く理解できなかった。
立ち読みで「キラキラ衣裳」って写真を見て、「あ。今号も小川ちゃん、写ってるな」と購入を決めたので、他の写真を見てなかったのです。
改めて見開きの頁を見渡すと、中央に「何だよぉ〜」と、タイトルがつけられた一枚の写真。そのたった一枚の写真が・・・
シーフードヌードルの麺は伸びきってました。

たとえば、「二時間だけ、吉澤ひとみになれる薬」があるならば!!!!



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年内終了 - 2003年12月13日(土)

スポフェスのパンフ写真、注文するの忘れてた。
ま、いいか。いいよな?


帰宅したので追記(12/14)


■超渋メロン 渋谷公会堂

先週のおとめ公演辻ちゃん一部休場から立て続いて、斉藤さんが故障のため別フォーメーションでのステージ。
こうゆうのは本当にツライ。チケ代返せなんて言わないし、もう中止でもいいよ、って言いたいくらいに申し訳ない気持ち。「他のメンバーが支えて・・」みたいな捉え方もあるんだろうけど、僕はそうは思わない。
今回は斉藤さんのあの笑顔に救われた。僕の中で、「斉藤さん=菩薩」なんだけど、本当、拝みたいくらいだった。

例によって曲順とか、全然、憶えてない。

アンコール後にメンバーが泣いたのは感動的だったなぁ。
斉藤さんは、隣で柴ちんが「夢が渋谷公会堂でライブすることだったので・・」って話してる横ではやくも目頭おさえてたし。その後の自身のMCで流れたのは、悔し涙だったんだろうけど(まるで『初雪』の歌い出し)、舞台に立つ人間としての誇りを目一杯魅せてくれた。
『ENDLESS YOUTH』で言葉が出ずに嗚咽する大谷さんも素敵だったし、目の前で泣いてた村田さんも綺麗だった。ラストに柴ちんが泣いちゃう瞬間を見逃しちゃったんだけど、くしゃくしゃになった泣き顔も可愛かったなぁ。


買い物
メロン写真、購入。(渋谷店)
トレカサイズ生写真も貰う。

15時にもらったのが800番台の整理券。18:00〜18:20、て書き込んであって、「うへぇ」って思ったんだけど(店内、空いてるのにぃ!)、ま、ライブにも間に合ったし、めでたしめでたし。
「整理券1枚につき購入票は1枚までです」なんて言われて焦った。レジで整理券が回収されるシステムだったんだけど、「すみません、追加購入で」って2枚目を出したらすんなり通った。おかげで限定特典をまんまと2枚せしめた。
でも、レジでかなりテンパって手が顫えてたり、「写真の番号、違います」とか言われて狼狽えたり、めちゃくちゃ挙動不審だったなぁ。情けナイねぇ。




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複雑だわ - 2003年12月12日(金)

当然だけど、ZYXばっかし聴いてる。
PVも無事に捕獲。

前作ほどの威力はないけども、聴く度に確実に脳を侵食してるなぁ。

歌の中身からは、僕にはさほど、クリスマスソングって印象が湧いてこないんだけど、PVは、さすがに「シンデレラエキスプレス」って感じ。勿体ないよね。
まぁ、ゲレンデでがんがんかかって欲しいトコロ。僕がもしボーダーだったら、絶対に板にあの「ZYX」のロゴ入れるね(スノボしたことないけど)。

前作のインパクトで「ZYXは都会的」と捉えている意見をわりと目にするんだけども、「都会的」なのは河野さんの珠玉のアレンジメントの光彩で、ZYX本体の特質とはちょっと違うんじゃないか、と思ってました。ま、都会人じゃないんで、何が都会的であって都会的じゃないのか、なんてな感覚的な部分はよく解りませんが。

僕が、ZYXにどうしようもなく惹かれるのは、キッズのコたちの持つ果敢無さの部分。悲しいけど、永遠の少女なんて存在し得ないからなぁ。
そのあたりは、この曲のテーマの「雪」とか「雪景色」にも通じるのかも。

聴きながら感じてることですが、『白いTOKYO』の女の子(中学生)はお姉さんなんだと思います。相手は1コ下。
女の子のドキドキソワソワ感が、僕の抱いているキッズメンバーへの合わせ鏡的視線として重なってゆきます。ただ、そういう解釈だと、この曲での矢口さんの立ち位置ってのが、もう一つ好く解らないのです(それ以上にc/wの選曲も)、どなたかズバッと教えてくださいませ。


本日の買い物
「15人でNON STOP!」写真(12/9発売分)、購入。
ZYX写真&スポフェス写真、購入。

クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
れいな(15)、愛ちゃん(08)
あと一人でさくらコンプ。・・小川ちゃん引けない。




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当選 - 2003年12月11日(木)

日本書店商業組合連合会主催『読書週間 書店くじ』
4等 100円


メロンFC大感謝祭は応募し忘れてた。


笹団子は僕も好き。
以前、親戚が上越に住んでいたので、送ってもらったりしてた。
食い過ぎて、翌日学校休んだこともあったなぁ。

あと、僕はてっきり「うな重」がダウトだと思ってたんです。
「あ〜!やばい。やばい。」って独りでテレビに向かって叫んでたり。
ま、エバラ焼き肉のタレみたいな事にならなければ、いいと思います。


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透明な白 - 2003年12月09日(火)

ZYX新盤、購入。



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偽聖地 - 2003年12月08日(月)

クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
リーダー(01)


年末ドラマに出演する安倍さんが、劇中で勤務している郵便局って、どこなのかなぁ?って気になってたんだけど、番組のサイトに「都内の郵便局で働く・・」と書かれてた。
ここだったらよかったのに。



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予定調和の崩壊 - 2003年12月07日(日)

■おとめ公演 京都会館

夜公演 世紀の番狂わせ。
ゲーム大会の決勝に進んだ藤本さんと小川ちゃん。小川ちゃんは昼公演で奇蹟の初優勝を飾り、イキオイにノッてました。
息詰まる風船はや割り対決を制した藤本さんが、「ご当地クイズ」の回答権を得ます。
司会のリーダー飯田さんが出した京都の川の名前を当てる問題の三択回答は、A.淀川 B.鴨川 C.石川
ここで客席の「ボケろ」コールの期待に応えて、藤本さんは「C」を選択。ここで飯田さんは「ファイナルアンサー?」と執拗に問い質す。今になって思えば、きっとリーダーには結末が予見されていたんでしょう、「ダメ、藤本。麻琴はナチュラルなんだから!」という必死の叫びだったんでしょうね。

あえなく回答権は小川ちゃんに移りました。独り、「正解だよ♪」と言い張る脳天気なレディを取り残しつつ。
ここで飯田さんは、再度、三つの選択肢「A.淀川 B.鴨川 C.小川」を提示するという渾身の(そして会心の)奇策に打ってでます!
会場は割れんばかりの「オガワ」コールにつつまれ、飯田さんの海より深い情愛、小川ちゃんへの言葉では言い尽くせないくらいの素晴らしい愛の深さを知り、僕は人生で最高の陶酔感を得ることになりました。

恍惚は一瞬でした。
「えええ?えっとぉ、AかBのどっちかだとおもうんですけどぉ」とのたまう麻琴さん。最初は冗談かと思いました。が、会場がその一直線な本気っぷりに凍り付くまでにかかる時間はほんの僅かだったと記憶しています。

「それは違うでしょ!」と思って、ガックリ膝をついてしまいましたが、心の半分くらいは「下手に浮かれでもしたら、アンチに半殺しの目に遭わされてしまうかも?」ってな恐怖心におののいてました。

おがワールドを貫徹した小川ちゃんは立派なんだと思います。
決して妥協なんてしない。それが麻琴。つよい女。
しかしながら、イチまこ推しとして、美しき敗者・美貴様のサポの皆さんに対する申し訳なさで一杯です。ちびっこ諸君にはちょっとしたトラウマを刻みつけてしまったかも?なんて考えると胸が痛みますよ、実際。

でも、半端な大人の僕にとっては、世界の面白さに改めて目を開かせてくれた稀有の出来事だったなぁ。



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伏兵登場 - 2003年12月06日(土)

メロン写真、購入。


■メロン握手会イベ 千里セルシー
大谷さんがカワイかった。
怯えるような頼り無い上目遣いが素敵。
見詰められると、なんとなく消え入りたい気持ち。
で、握った掌はびっくりするほど温かくって、やわらかだった。
これだけで行った価値はあったと思う。

斉藤さんに「来週、渋谷行きます」って言ったけど、反応薄。

柴ちんが「次はわたしよ♪」的な仕草で待ち構えてた。
「さぁさぁ」って顔をされても、僕は何にも言うことを考えていなかったんで、微妙な間が過ぎていって、気まずかった。
僕はエスコートすることも出来ないけど、リードされるのも下手なんだな、うん。

村田さんは腰を屈めてこちらを覗き込みながら丁寧に何か言ってくれてたんだけど、音声は全く聴き取れず。びっくりするほど低姿勢。







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誰だか、わからん - 2003年12月05日(金)

バースディグッズ、購入。
メロンポスター、購入。
ZYX写真、購入。
『娘。物語 ALIVE!』第1巻、購入。




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年末 - 2003年12月04日(木)

9時間勤務。繁忙期手当カット。人員不足。

疲弊のあまり、いろんな番組を忘れる。
アハハハっ


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かわいくない - 2003年12月03日(水)

メロン新盤、購入。

なんだか最近のメロンの曲は詞が痛いなぁ。チクチク痛てぇ。
関係ないけど、ほんとに胃が痛い・・。
現実を見つめ直してしまうような曲は、あんましスキくないです。

逃げるような思いで、柴ちんセンター三部作をリピートしたり。


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雑誌系 - 2003年12月02日(火)

『メロンシングルVクリップス』、購入。

『HELLO! PROJECT SPORTS FESTIVAL 2003 速報』、購入。

数年来、サッカーカード収集の熱に取り憑かれている者として、競技シーンの報道写真には、ぞっこん魅力を感じます。
一つの目標物に真っ直ぐに向かっている人間、その人間の「動」の瞬間(或いは「動」へと移りゆく前の「静」のひととき)を切り取った絵柄。写真というツールの優れた特性の顕れですな。
自覚していることなんだけど、僕は視覚による認識力のレベルがかなり低い部類の人間で、一瞬間の出来事ってのは殆ど把握できない。「あれ?今、何があったの?」って感じで。そうした自分の認識力外の部分がこうした写真の一枚一枚で補完され、いろいろと膨らんでゆくのは愉しい。

パッと通覧して個人的に惹かれたカットは、ピッコロ・グランデ辻ちゃんのハードル跳躍の瞬間。(p.45)
人が宙を舞う姿ってのは、言いようのない美しさとスペクタクルに充ちている、と思う。

フットサルでの小川ちゃんの勇姿をやっと拝めた。
「ドリブル突破しようとする敵陣営の前に、壁のように立ちはだかった小川麻琴」(p.8 キャプション)
・・・「壁」、・・・ね。
ところで、小川ちゃんの背番号は3。偶然というか、はたまた運命と言うべきか、僕がコンサートで着ているアルビユニも背番号3のプリントが入っていて、これは99-02シーズンに新潟に在籍していたブラジル人DFセルジオ選手を意識したもの。何故かと言えば、このセルジオ選手の「セルジオ越後の壁」って応援段幕のコピーのセンスが好きだったから。
小川ちゃんも押しも押されもせぬ「壁」だ、うん。『BUBKA』の漫画はそんなネタで2ヶ月もひっぱらないでくれ。「アハハハっ」って。

あと、知らぬ間に埼玉出身にされている小川ちゃん。姉妹、ってこと?


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