| 蕩尽日記...OG-Love |
おとめチック ルネサンス - 2003年11月30日(日)
□京都市美術館『劉生と京都』
一般に作品の評価は芳しくない京都時代の劉生だけど、遊蕩と古美術蒐集にずぶずぶとのめり込んだ「江賀海鯛先生（ｴｶﾞｶｲﾀｲ ｾﾝｾｲ 京都時代の劉生のちょっぴり自嘲気味な雅号）」の姿には、『劉生日記』を読んだ時から惹かれてた。
■おとめ公演 なら100年会館
セーラー服の着ぶくれ。膨張色だね、あれは。
会場が、見るからに、田舎の役人が税金垂れ流して建てたような、建築家の自己満チックな造りで素敵だった。次週の京都会館は、古寂びてるからなぁ。
そう言えば、膳任ｻﾝの追加公演のあるカノラホールは何やら音響が好いらしい。クラシックの演奏家が録音することもあるそうで。僕が中学生くらいの頃に建ったと記憶してるけど、岡谷ってとこは税金の遣い方が上手だなぁ、と思った。今はどうか知らないけど。
他所様の所で目にしたセットリストでようやく曲目とか思い出す。
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90分 - 2003年11月29日(土)
メロン写真、購入。
クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
あいぼん（07）
12月の誕生日グッズは5日に発売の模様。
通例だったら、1日発売のはずなんだけど、事情があるのかな？
ハロショに立ち寄った足でバイトの飲み会に直行。
肉の食べ放題にがっつく。食べ盛りの娘。さんたちを嘲えない、別の意味での必死さ。飽食の時代に。
あと、僕はゴマだれ派。味ポン（ポン酢だれ）は、矢張り「呑んじゃうくらい」には好きでない。
半年前くらいに入った新人のN氏のことをてっきり年下だと思っていたら、不惑の御歳だと。いままでずっとタメで話してた（命令してた）ので慌てる。
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第二弾 - 2003年11月28日(金)
クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
ちゃーみー（04）、安倍さん（02）
なんだか、さくらばっかり揃ってきた。
3周年トレカ。
無事に入手。トータル6000円のお買い物だったのに、店員さん（仮にネリさんとしておく）が「7枚、お選び下さい」なんて仰る。
算数が苦手な僕も、ここは必死に食い下がって・・、否、「必死さ」を表に出さぬように努めて、「今日はえらく混んでいて、店員さんもたいへんですよね？ ちっとも、構わないっすよ。いつもお綺麗ですね」的な紳士を装う。
なんとか無事に12枚、貰う。
しかし、ここで労力を遣ってしまった二人は、ポイントカードのポイントが50点貯まっていたことに気付かなかったのであった。嗟。
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此見よがし - 2003年11月27日(木)
商品引換開始日だったので、Loppiで予約していた娘。とあややの2004カレンダーを取りに行く。
予約特典のポスターはいまひとつ、だった。
カレンダーの表紙みたいな15人集合写真を期待していたんだけど、そうゆうのではなかったんだな。
これまで、予約商品の受け渡しに慣れている店員さんにお目にかかったことが殆ど無い。逆にこちらが、店員さんがレジで妙に手間取る光景に慣らされた。
Loppiの予約券は、発券の際に注文者の氏名が片仮名で印字される。
娘。のカレンダーは「マコマコマコピー アイシテル」て名前で予約した。
あんまし店員さんはここを読んでくれないんだけど、京都駅前店のレジの人は読んでくれたらしく、ニヤニヤ笑ってくれた。
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3行日記 - 2003年11月26日(水)
とりあえず、『カントリー娘。シングルVクリップス』、購入。
プレミアムウィンターフェアの特典に目を瞠る。
肝心のDVDは視ていない（「パッケージはげし」してない）。
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復活のしるし - 2003年11月25日(火)
「15人でNON STOP in 横浜アリーナ」写真、購入。
クリスマス ポップアップカード小川麻琴（11/24発売分）、購入。
さくらおとめツアーグッズ（写真除く）が売られていた。
でも、パンフは早々の売り切れ。
店頭見本を眺めた感想。
小川ちゃんがヘソ出してる。うれしい。
展示がメロンに替わっていた。
『運命』のPV衣裳。
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十万石城下町 - 2003年11月24日(月)
□ふくやま美術館『岸田劉生・麗子展』
□広島県立歴史博物館
□福山城博物館『茶山・朴斎・鰐水 -福山藩の儒者たち-』
近鉄バス「びんごライナー」を往復料金で利用したけれど、新幹線以外で、もっとも割高な手段だったかも。
学割つかって在来線に乗ったほうがまだ安い。
さらには、JRバス「吉備エクスプレス」で学割利用＆岡山〜福山を在来線乗車だと、往復6000円をきる価格。
それに、復路は京都行き「みやこライナー」乗車の方が便利だったろうなぁ。福山駅前に、あんなに金券ショップがあって回数券なんかが手軽に買えるなんて予想してなかったし。
ま、夜勤明けだったし、目的地まで、面倒な乗り換え無しで寝ながら行ける方がいいと思ったからなんで仕方ない。でも、実際は車中ではちっとも眠れなかったんだよなぁ。「小川ちゃんのバスガイド」について、あれこれと想像を拡げていたから。
福山は機会があれば神辺とか明王院とかにも行ってみたい。
いや、時間的な余裕はかなりあって、小川楽器製造株式会社の本社工場で、「小川の琴」大看板を仰ぎ見たりしてた。
歴史博物館にて過去の特別展図録を繙いたのだが、福山は幕藩時代以来、琴の生産が盛んな土地柄らしい。で、初めて知ったんだけど、琴糸は、麻からつくるものもあるらしい。そんな解説を読みながら独りほくそ笑んでいた。
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心フワフワ - 2003年11月22日(土)
メロン コメント入り写真＆ヒストリー写真、購入。
クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
絵里つん（13）
前の晩、夜中にコンビニで買ったワインを呑んで、頭がフラフラになる。
自分でも何がしたかったのか、好く解らない。
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発売延期 - 2003年11月21日(金)
ハロショ3周年記念写真、購入。
クリスマス ポップアップカード、購入。
小川ちゃんのだけ生産が間に合わなかったんだと。何それ？
発売は24日になるみたいだけど、おとめ守山のアオリを喰って売り切れとかにならなきゃいいんだけど。こんどの月曜は、どうしてもショップには行けないから、ちょっと心配なんだな。
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薬物投与 - 2003年11月20日(木)
毎月20日はスカパー無料放送の日。
ってことで、「ケイコとマナブ」チャンネルで放映されていた『フットサル入門』ってな番組を1時間視ました。
僕が初めて知った！ルール
・GKはゴールキックできない。キーパーからのボールはすべてスローイング。
紺ちゃんがスローばっかりしていたのは、パントキックができないからなんだろうな、って思ってたんですが、ルール上、無効だったからなんですね。
・GKへのバックパスは禁止。ボールがハーフウェイラインを越えた場合のみ可能。
ってことは、「フィクソ」ってポジションだった後藤さんが組み立て役として、もっとも重要ってことですね。
守備ばっかで可哀相だなぁ、って思いましたが、あそこらかどれだけ有効なパスが出るかで、攻撃の精度が変わってくるってことです。
他にも、ハロプロFCが採っていたダイアモンド型フォーメーションは、ポジションごとの役割が明確で、初心者向けの陣形だってこと。それ以外のオーソドックスな布陣には、前2枚＆後ろ2枚のボックス型フォーメーションがあるそうです。前線のふたりがサイドに開いて、中央に誰かが後方から飛び込むパターンで攻めるとのこと。たしかに連携がしっかりしないと難しいでしょうね。
やっぱり・・、って思ったのは、ダイアモンド型フォーメーションにおける攻撃のポイントは、「ピヴォ」とよばれるトップの選手（吉澤さんのポジション）にいったんボールを当てて、左右のサイドに展開するってことで、クサビの役割を放棄していた吉澤さんのプレーでは攻撃の形ができないのも仕方なかったんだなぁ、ってことです。勿論、パスをもらおうとする動き、フリーになろうとする動きが少なかったサイドのプレーヤーにも問題があった訳ですが。
あと、フットサルにはタイムアウトがあるんですね。
北澤監督は試合中にこれを使わなかったけど、その辺はどうなんだろうな？
うわ。今にして漸く知ったけども、「渋メロン」第二日って、トヨタカップと同じ日なのかぁ。日本国もいい加減、マラドーナの入国を受け容れたほうがいいと思うよ。
で、そういえば、フットサルの試合後って、ドーピング検査とかあったの？
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チューブを空気でいっぱいに - 2003年11月19日(水)
簡単なことなんだよなぁ、実に。
自転車のタイヤのパンクひとつ直せないようじゃ、男としてあまりに情けない・・と自らを不甲斐なく思います。父の背中を見て育ったハズなのに・・（家業が自転車屋とかいうのではなく、父親はそれくらい容易くやってのけてた、という回想）。大学に入った頃に買ったパンク修理キットだから、ボンドとかちっとも効かなくなってるんだよね、きっと。道具の所為だ。僕の腕じゃぁない。
あ〜ぁ、自転車屋で千円も払って直して貰うの、癪だなぁ。
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背番号のない守護神 - 2003年11月18日(火)
おかしいなぁ？って思っていたら、やっぱり、紺野さんが着込んでいたバックナンバー1のGKユニは辻さん仕様のものだった模様。
セカンドキーパーがはじめから1番付けてるってのはちょっとヘンなので、もしかして、辻さんは22番とかなのかなぁ？とか考えたりしていたんだけど、とあるレポを瞥見したところによると「NONO 1」のマーキングだったらしい。僕も気になっていて、巨大スクリーンに目を凝らしてはいたけど、確認はできなかったんだよ。
とすると、紺野さんの本来の背番号は何番なのか？
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自転車がパンクした - 2003年11月17日(月)
クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
ちゃーみー（04）、おまめ（11）、矢口（03）
3周年トレカ第1弾が終了してた。
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ドームの悲劇 - 2003年11月16日(日)
■ハロプロスポーツフェスタ 大阪ドーム
ハロプロFC
○1 紺野(GK) 4.5
2 石川 -（プレー機会少なく採点無し）
3 小川 SUB
4 みうな 5.5
○5 吉澤 4.0
6 斉藤 4.5
○7 里田 4.0
8 柴田 -（プレー機会少なく採点無し）
○9 後藤 6.0
○10 あさみ 5.5
11 松浦 -（プレー機会少なく採点無し）
監督 北澤豪 4.5
ご存知のように小川ちゃんのみ出場しませんでした。これはサブのGKという役目だったからだと思います。
あと最終盤におもむろにベンチから立ち上って、「おや？交替するのかな？」って瞬間がありましたが、相手ボールのまま経過して、北澤監督に制されてしまったみたいでした。直後にタイムアップ。
『一塁側スタンドの眼』
紺野さんは経験不足。7失点は致し方なかったと思います。ポジショニングの意識が植え付けられていない所為でしょう、前に出てセーブするという場面が全くありませんでした。
ユニフォーム姿はいちばんサマになってました。僕は結構、GKというポジションが好きなのです。
フル出場の吉澤さん。このチームが「吉澤さんのチーム」である悪い面が出てしまいました。序盤のサイドネットを突いた鋭いシュートや、ボールを受けての反転動作などに光るものがありましたが、球離れの悪さが目立ちました。キャプテンとしての責任感は解りますが、得点のためには周囲との連携を意識する必要があるでしょう。
後藤さん。守備的なポジションで、いちばん損な役回りでした。カバー意識の高さや、積極的なコーチングを見せ、集中の切れないディフェンスリーダーとして最後まで自陣ゴール前に君臨し続けました。
みうなさん。交替でサイドに投入され、崩しの意識も持って盛んにパスを引き出したり、フィールド全体を見渡してフリーの味方を見つけ出すなど、もっともクレバーな働きを見せました。
戦術眼の高さという点では、今後のチームの中心を担うべき選手だと思います。
あさみさん。ボールコントロールの技術の高さが光りました。あれだけのキープ力を持っているので、さらに突破力を研き、味方選手を生かすプレーの幅を身につけてほしいと思います。
里田さん。先発出場を果たしましたが、ゲームでは消えた存在でした。スペースへ飛び出す速さは評価できますが、足元のテクニックをもっと研かねば有効を欠くものと思われます。
斉藤さん。闘志を全面に出すプレースタイルが光りました。豊富な運動量で中盤での果敢なチェックをみせました。持てる力は精一杯に発揮していたと思います。
北澤監督。正GK辻さんを故障で欠いたのは不運。序盤にカウンター狙いの戦術がシュートまで繋がるシーンはあったものの、完全に機能しなくなった吉澤さんをトップ固定しつづける采配には疑問が。攻撃面でリズムを生み出していたあさみさん＆みうなさんをコンビで起用する時間をもっと増やしてもよかったと思います。
「7点差ついちまったし、小川も出しとこう」なんて考えないところが、さすが元日本リーグ得点王。「悔しかったら這い上がれ」的なメッセージなんだと好解釈しておきます。
メンバーは、試合に至るまでに既にあれだけのハードな競技をこなしてきたので、その影響が無かったとは到底考えられないですね。試合だけのためにコンディションを整えていたならば、また別の結果が生まれていたかも？って考えちゃいます。
僕の個人的な感想としては、コールの無い応援はつまらないってことです。
「マコピー OLE!」とか、いろいろ考えてたんだけどな・・。
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記念日 - 2003年11月15日(土)
サンフレッチェ広島に関わる全ての皆さん、おめでとう。そして、ありがとう。
川崎に恨みはありませんが、最終節は必ず勝利して、優勝というタイトルを引っ提げてJ1に上がってほしいと思います。
前々から度々口にしてますが、J史上初の1部＆2部両リーグ優勝クラブとして歴史にその名を残すのは、広島。
あと、最終節に広島勝利ならば、新潟もともに昇格できるわけで、これも僕にとってはウレシイ。
来期、あの新潟スタジアムでの再戦を真夏の星空に誓ったんだから。
■南波杏握手会イベント 紅葉書店
出演ソフトを1本購入すると、参加整理券が1枚貰える仕組み。
これまでスカパーのアダルトチャンネルで出演作を何本か視聴したかぎり、あんまし内容は期待できそうにないので、ジャケ買いしよっか、と考えてました。できるだけ柴ちんに似てるやつ。
でもそんなのに限って内容はどーしようもなくショボそうなんで、結局、「超A級単体女優の黒人シリーズ」というブラックものに落ち着きました。その選択は正解だったな。
で、イベ開始時刻の17時に小雨の降る店頭に並んでいたら、女優さん登場で、普通に来店口から会場入り。不意を突かれました。
参加者は50名弱くらいだったでしょうか、ずばり、メロンのイベとの客層の違いを見出すような慧眼を生憎ながら持ち合わせていません。
お店スタッフの苦心の跡が窺えるギリギリのスペースでイベは進行。
色紙にサイン→ふたりでポラ写→握手、の流れで進んでゆきました。
やがて僕の番が廻ってきて、色紙にメッセージや名前を入れてもらえるとのことだったんで、「HNを書いてもらえますか？」とお願いしました。
「アルファベットで、大文字で、・・・」などと説明したんですが、不図、「OG、って何の意味があるんですかぁ？」と訊かれ、挙動不審に。「・・・ひ、秘密です」と喘ぐような回答。執拗に「え〜？気になるなぁ・・」なんてカワイらしい反応をもらえてテンパること頻り。時間はたっぷりなんで、本当はもっと会話を弾ませたほうがよかったんでしょうが、キャッチボールが不得意なので・・。「カラオケで何を歌いますか？」とか質問すればよかったな。
ふたり並んでのポラ撮影も、図々しくもポーズのリクまでして、ほわわ〜んとしたまま終了。あとで見返してみて、かなり恥ずかしいシロモノ。緊張しすぎだよ。
握手はすごく弱かったです。本家の方がちゃんと握ってくれますね。でも、そんなことはいいんです。他人との触れ合いに餓えてますから。
握手が一通り終わって、サンタ衣裳に着替えての撮影会。そしてサイングッズを懸けたゲーム大会。
僕はカメラ持参でなかったし、ゲーム大会でも最初のジャンケンで敗退したので、遠くから眺めてました。
なんやかやで終わったのは19時前。
こうして、今日また、新たなる宇宙の存在を肌でもって知ったのでした。
本日の買い物
「GATO」写真、購入。
クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
矢口（03）、さゆみん（14）、矢口（03）
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枯葉と制服 - 2003年11月14日(金)
カン紺藤写真、購入。
クリスマス トレーディング缶バッヂ開封結果
さゆみん（14）、よっすぃ（05）
「3周年記念特製トレカ」手控え
・11/14→11/27 飯矢石紺田
・11/28→12/11 辻高新藤道
・12/12→12/25 安吉加小亀
本日、貰ったのは紺ちゃん（09）とれいなサン（15）
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時事単語 - 2003年11月13日(木)
辻さん写真集、購入。
キャンディーファスナーヘッド開封結果
紺ちゃん
二日連続のアラモノ区分。
ベテランの相方に恵まれて救われたけど。
「コイヘルペス」って脳ミソにくい込んで離れない単語ですよね、みたいな話をした。僕もかなり、気になってたんだよなぁ、やっぱそうなのか。
満場一致（ふたりだけ）で今年の流行語大賞に決めた。次点は「趙蕊蕊」。
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とりとめなく - 2003年11月12日(水)
フレスコ五条店は「いわしのつみれ」を切らしている頻度が高すぎ。
日曜にテレビを視ていたら、芸能レポーターの駒井なんたらって女の人が「世が世なら長野のお姫様」なんだと三田村邦彦が云ってた。本人曰く「武田信玄の家臣の家系」だと。駒井高白斎あたりの子孫だってこと？
『プロジェクトX』って、130回もやってたのかぁ。
伊東編集長のコラム「新 蹴球列島を歩く」(連載第7回)の一節を読んで泣く。
(株)北海道フットボールクラブ代表取締役社長の佐々木利幸氏の談。
……本州の方には実感がわかないでしょうが、体育館の屋根だけが雪上に出ているような冬には、子どもたちは屋外から姿を消してしまう。それがクラブのスタッフが出かけていくと、わっと姿を現すのです。
クラブのコーチ・選手が道内212市町村を巡回したサッカー教室の風景だそうで。
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スイマー肩 - 2003年11月11日(火)
「わたしを見て！」写真、購入。
5期では紺野さん分と小川ちゃん分が、漸く発売に。
たとえ季節が真夏でも、そこに降り積もる粉雪になりたい。そんな肩幅。
キャンディーファスナーヘッド開封結果
裕子さん
ひさびさに素晴らしい引き！
えがお通販・第12弾の注文品の一部が到着。
ほとんどこれだけが目的だったと言っていい、「sweet morning card IV」の通販特典プロモカードもやっと手許に。
限定オリジナル写真も、明日あたりに届くといいんだけども。
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2003 佳境 - 2003年11月10日(月)
Jリーグチップス・スペシャルボックス第2弾（×4）の開封結果。
届いたのは先週の日曜だったんだけど、ゴタゴタしていたので・・。
スペシャルボックス特製「ACE STRIKER」カードのコンプ率は11/16。封入率は1ボックス（12パック）につき4枚。
代表インサートカードのコンプ率は19/24。中田［IN-32］と大久保［IN-36］が5枚づつ。
レギュラーカードのコンプ率は67/80。最多出場は、東京V1969の桜井直人［129］選手の8枚。
広島がいないから気分的に盛り上がらない。久保や藤本（第1弾）を引くと、それなりに嬉しいけど・・。
広島絡みでは、U-22代表カードの森崎和幸［YJ-12］（山+立+可の「崎」の字がフォントにないので・・）が出たけど、林卓人［YJ-02］が引けなかったのは悔しい。
カード化される選手の選定は、カルビー側が恣意的に選考するのではなく、各クラブの主導、という話を聞いたことがあるけど、FC東京は第1弾と第2弾の計11枚でカード化された選手が全て異なっている。チームコンプすればスターティングメンバーを組めるわけで（GK土肥もちゃんと入ってる）、ここまで考えてやっていたのなら「さすが」。単に、とび抜けた人気選手がいないだけなのかも知れないけどね。
調べてみたら、東京Vも同様だった。カードで東京ダービーができるわけで。
あと、京都はカード化された選手が全て日本人という純国産ぶり。何の活躍もせずに去っていったけど（12試合1得点）、高宗秀選手のカードを見てみたかったな・・と、ちょっぴり思う。
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去りゆく番号 - 2003年11月09日(日)
「アロハロ！さくらおとめ」写真、購入（11/6発売分）。
ソロ・混合20種、というラインナップ。
この生写真の商品番号は「11××」台です。
購入表の「1101〜」欄には、「市井紗耶香（写真）」とありました。
キャンディーファスナーヘッド開封結果
大谷さん
「ハロモニ。視てから投票行こう」みたいなナレーションが番組中に挿入されていたけど、『ハロモニ。』視てる人＝選挙権を有する年齢層、って図式が普通に成り立っているって事か。
で、僕はと言うと、10月中に不在者投票しました。
まだ入場券の葉書も届いて無かったし、本人確認をどうするのかな？と思っていたら、自己申告制で拍子抜け。
「五島尚武です（仮名。実際に言ったのは勿論本名です）」って申し出て、不在者投票の理由を用紙に記入するだけで、あとは別段、身分証の提示とかも求められなかった。照合されたのは氏名・住所・生年月日・性別くらいだろうけど、これなら、他人に成りすまして不正投票をやろうと思えば簡単に出来るよなぁ。
それとも、受付にあった端末からは、選挙民の顔写真入りデータでも引き出していたのかなぁ？
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バルトレックス 500mg - 2003年11月08日(土)
帰洛。
実家から持ち帰ったお土産は、風邪とヘルペス。
15ピースポストカード、購入。
「“Go Girl〜恋のヴィクトリー〜”発売記念パート1」写真、購入（10/28発売分）。
ショップには、新曲シングルVとアロハロDVDが置かれてなかった。
たぶん、早々に売り切れたんだと思う。映像関連は暫しお預け。
火曜日に、FC会報が届いてた。
通販写真にまたも、まこソロが無い。
ハワイセットも、心悩ませる「謝謝コンビ」だもんなぁ。「朝から元気一杯！」って、「・・そうですね」としか言いようがない。
誰もあの「ハワイャ〜ン娘。」の姿を形に残そう、って思わなかったのかね？
「sweet morning card IV」のプロモカード［P-008］問題は解決。
そーいえばいつかもFC会報にオマケで付いてきたことがあったなぁ。今回、そういった事前の告知に全くもって接した記憶がないんだけど。
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悼 - 2003年11月04日(火)
実家から召還され、再び帰省することに。
一昨日、危篤になり、昨日の朝、回復兆候にあったという祖父がいよいよ、らしい・・。
恰も昨日一日、バカな孫のために持ち堪えてくれた、みたいだ。
僕も後藤さんみたく、「愛してる 素敵な家族」とか、心から言えるようになりたい、という気持ちも何処かに持ってはいるんだ、確かに。
...
金髪最後の日 - 2003年11月03日(月)
ラジオドラマ写真part.2（10/31発売分）、購入。
キャンディーファスナーヘッド開封結果
あいぼん
缶バッヂ第二弾が終わってた。前回に訪れた時にも無かった気がする。
■メロン記念日に後藤さん 大阪国際会議場
後藤さんコンサートを初体験。
感想とかムリ。
新曲は、変な曲だと思った。
『セクシー文化の日』（斉藤瞳さん制定）とは、
「セクシー」「文化の日」なのか？、「セクシー文化」の日なのか？
そんな事が気になったりする。
で、よく考えてみたら「セクシー！マッキング」ってなツアータイトルなんだから、別に斉藤さんが手前勝手に「セクシー」を連発していたのでは無いという事に、今更気がつく。
何の曲だったかは憶えていないけど、ステージ照明によって浮かびあがった後藤さんの巨大な影が、会場の壁に大きく映り込んでいるシーンがあった。
偶々なのか、演出なのか、よく判らないけど、とても印象的でした。
...
14個の星とハート - 2003年11月01日(土)
バースディグッズ、購入。
キャンディーファスナーヘッド開封結果
リーダー＆里田
れいな誕グッズのCDステッカー
さゆみんグッズに続いて、本人の持つキャラクターを巧いこと商品イメージ化できなかった残念作。ことバースディグッズに関しては、実用性云々には目をつぶろうと腹を括っている僕なので、九分九厘、使い途が無さそうなグッズであることに殊更に異を唱える積もりはないのですが、やっぱり、「音楽鑑賞が趣味の田中れいなグッズ」（公式より）という出発点が、ね・・・。
「音楽鑑賞」は趣味じゃないし。履歴書には書けないから。
「この人と言えば・・」「この娘。だから・・」ってグッズが欲しいのです。
前月の「おまめ型ファスナーマスコット」は、その意味で、出色でした。作り手の側が注ぎ込んだ里沙ちゃんへの愛、商品に託されたメッセージに共鳴させられる・・・、バースディグッズなればこそ、三者にとって幸せなものでなけりゃ。
...
past will
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