蕩尽日記...OG-Love

 

 

ユニフォームは 汚(ヨゴ)そう - 2003年10月31日(金)

ラジオドラマ写真part.2、購入。
ラジオドラマCD、購入(vol.1のみ)。
あぁ!新盤、購入。
『アロハロ!モーニング娘。さくら組&おとめ組 写真集』(角川書店)、購入。


ようやく帰洛。
なんだか、もう、どーしようも無い事なんだけど、これと言ったものではないけれど気詰まりがするな。逃避できるネット環境もないし。
相変わらず、先行きの見通しは立たなかったり。

てことで、小川ちゃんが16才を迎えた素晴らしき日に捧げる、ささやかな祝いの言葉と祈りの気持ちを、明瞭な形に表すつとめを満足に果たせなかった「失格者」です。それでも、変わらずに、小川ちゃんの、あのうっすらと紅いろに染まった灼けた頬は、魂を救ってくれるなぁ。

ハワイの海にまで行っておきながら、白い浜辺で(ぽてぽての)お腹を砂まみれにしない人や、海水で髪をしょっぱく湿らさないような女の子はいけません。ノムさんが監督なら試合で使ってもらえないです、きっと。
やっぱり、この二人は素敵だね!日に日に幼化する二人娘。ですわい。


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細流長じて星河と成る - 2003年10月27日(月)

ハロショに小川ちゃん宛BDカードを投函しにゆく。
店員さんに内容読まれるんだろうなぁ・・。
「捧げる一句」とか、最高に恥ずかしいんだけどなぁ・・。

缶バッヂ開封結果
ちゃーみー(19)、圭ちゃん(35)
何となく気分を変えて、こっちを購入してみた。


麻琴的アンドロギュノス言説
が、昨日放送の『ハロモニ。』にて披瀝されました。

まこの生写真から滲み出ている深遠なる霊性を、どう捻っても表現できない僕なんかとは大違いだ。言語は無力だと思っていたけども、憐れむべし己が無能さよ。
あの御姿(ラジオドラマ写真)に向かうと思わず跪きたくなるような、一心に祈らずにはいられないようなこの感情に、救済を約束するという方便を用いて、確かに応えてくれている。
麻琴大宇宙の中に布置された罌粟粒の如き存在として、生ある歓びを噛みしめずにはいられません。あなた様の裡に在る「ひとつ」として。


読み返して手入れ。
なんかやっぱり違うんだな。もっと真摯さを!
行住坐臥、凡てにおいて、天為るまこの運行のままに律せられんことを。




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宇宙の膨張 - 2003年10月26日(日)

二日前に購入した、ラジオドラマ写真の小川ちゃんの御姿、まこヲタの皆さんの好評を博している模様。
小川ちゃんの公式写真を採り上げて、あれやこれや語っているテキストはあまり目にしてこなかったので、自分以外の方がたが、聖像としての小川ちゃんに対して、どんなふうに萌えておられるのか、とっても興味深いものがありました。

僕もね、あの写真をショップで目にしたときに文字通り言葉を喪いました。
言語を絶する偉大な力に圧倒されたというか・・。
なんかもう、越えてます。「超地球的存在」のレベルに達していると思う。
でっかい宇宙に愛がある


TVをつけ放しにしていたら、「劇場への招待」で、市川團十郎の助六をやってました。そこでこんな「遊び」の一場面が・・。
唐突に流れ出す「ラブマ」のメロディ。
廓通いの遊び人ふうの登場人物が、花道で懐中から取りだしたのは携帯。
着メロだったんですね。で、「ミニモニ。の加護ちゃんからメールだ♪」なんて台詞がとび出したりして、可笑しかったです。
メールの内容が「あけましておめでとう」みたいな感じだったんで、気になって調べてみたら、今年正月の歌舞伎座での公演「助六由縁江戸桜(すけろくゆかりのえどざくら)」で、尾上松助という役者さんが演じておられたのは通人・里暁って役で、歌舞伎への造詣は全く無いんで知りませんでしたが、どうやら毎度お馴染みのお約束の場面のようです。他にもいろんなパロディのパターンがあるみたい。
伝統芸能の世界は、懐が深いなぁ。
ところで、当の加護さんはこのこと知ってるのかね?


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アウトレット品 - 2003年10月25日(土)

スポーツフェスタのレプリカTシャツが届く。

さっそく、「まこっちゃん」Ver.をとり出してみると・・。あれ?袖口に縫いつけられている大会ロゴマークが天地逆さまなんだけど。これは?
前回大会までのレプリカは信頼の置けるMIZUNO製(何しろサンフレッチェ創設当初からのオフィシャル・サプライヤーである)だったのが、どうやら今大会では神戸市灘区のとある繊維メーカーが製品を卸しているみたい。ま、その会社が悪いのか、製造してる中国のどっかの工場が出鱈目なのか、それとも僕がFCの誰かから個人的な恨みでも買っているからなのかどうかは知らないけど、縫製もかなり酷い。裏返してみると、ミシンの縫い目がガタガタだもんな。これって、怒った方がいいのかなぁ?呆れて怒る気にもならない、ってのも半分くらい本音なんだけども。

数日前に届いた大会パンフが面白くって、当日への期待も脹らんでいただけに、興醒めな出来事でした。


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さがせ!! - 2003年10月24日(金)

ラジオドラマ写真、購入。(大阪店)

日本橋の某超有名店にて、小川ちゃん写真、購入。
現在、把握しているうち、未入手の公式写真はこれでのこり26種。

嘗て、西心斎橋とか難波あたりで営業していた頃には割かしよく行ってたもんですが、現在の店舗に移転してから訪れるのは初めて。もう一年くらい足が遠のいていたんだなぁ。あの頃は写真とかあんまし興味なくって、ポッキーのシールをちまちま買ってみたり、部屋に貼るわけでもないのに商業用ポスターをどかんと買ったりしていたものでした。「シグナル5」の交通安全ポスター、迷いつつも手を出さなかったことは後悔のひとつ。

で、平日の昼間なのにハロショより賑わってる。
みんな、何やってんの?スーツ姿で行く僕が言うのもアレですけど。
仕事しようよ。そして、僕に仕事をお呉れよ。


FC「クリスマスギフト2003」は、小川ちゃんVer.のみ予約。
ニット帽被って冬空の下を闊歩したい。懐は寒くても心は暖か、・・きっと。


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肩透かし - 2003年10月23日(木)

メロン写真(10/3発売分)、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
みうな
・・・・カントリー娘。コンプ。


前日発売の「スペシャルパッケージ」の売れ行きは果たしてどうなったのか?非常に興味があったので、その確認のため入店するも、見事に売り切れ商品は無し。
誰の目にもつくように棚に陳列されている在庫も「釣り」のためなんだなぁ。
まぁ、そうゆう駆け引きのスリルは、お布施行為に、より狂躁的な色彩を加えるための重要なスパイス、だと自分に言い聞かせておく。


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紙とインク、その他の塊り - 2003年10月22日(水)

「スペシャルパッケージ」、購入。

前日に外箱を見た時に気付くべきだったのかも知れないが、さくらおとめカラーで分けられていたんだなぁ。でも、実際の中身のほうは、別段、意図して、さくらおとめ分割時の素材を使用しているふうには見受けられない。
と言っても、僕が中身を確認したのは、店頭で見た安倍さんの分と、自分で買って内容物を取り出して見たさゆみんの分だけで、他の購入品の中身には一切手を付けていないので、僕の見方は誤っている可能性もある。

ところで、素材となる御本人たちは、自分たちのこうしたグッズを直に目にしたり手に採ったりとか、するのだろうか?
たとえば、もしかすると、愛あふれるグッズ、ってなものは成り立つのか?そんなことを、不図、考えたくなるのは、FCの「クリスマスギフト」の所為かしら?


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懸案事項 - 2003年10月21日(火)

「私を見て!」写真、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
あさみ

閉店間際の時間に訪れたので、明日発売の「スペシャルパッケージ」が棚に積まれていた。数えてみたら各20個も無い様子。慌てて店員さん(仮にネリさんとしておく)に「販売数は、あれだけなんですか?」と、来店中のライバルたちにさとられぬようにそっと小声で訊ねる。「土曜日ぐらいに再入荷もありますんで」と婉曲したお答えが。
・・・明日はやっぱし、あの「再現」かもなぁ。



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でか!缶 - 2003年10月19日(日)

会報22号の写真やらが届く。
近頃は、箱を開けてみるまで何が届いたんだか、さっぱりわからん。
予め判っていたことだけども、小川ちゃんのソロ写真がナイ。紺野さんと抱き合っている写真はたしかに極上なんだけどもなぁ。



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巨大バッヂ - 2003年10月18日(土)

運動会リストバンド、購入。

ポイントチケット500点分で交換可能の11.5inch缶バッヂを貰う。
さくらおとめの二種があって好きなものを選べるのですが、何を考えていたのか?小川ちゃんの所属するおとめのバッヂではなく、さくらのほうを貰ってしまった。
ショップを出た瞬間に「あ。違うじゃん」と気付いたものの、已んぬる哉。直ぐさま引き返して「やっぱし、おとめのと替えて下さーい」なんて言えるほどの度胸が据わった人間ではない悲しさよ。
一体なんでこうなってしまったのか、自分でも解せない。
いろいろ理由を考えてみたんだけど、開店30分前にショップに到着して、案の定、誰も開店待ちで並んでいる人なんて居なくって、仕方ないので時間潰しにぶらぶらその辺をそぞろ歩きながら、頭の中では亀井ちゃんのことを考えていた(「絵里っぺ」って呼び名は、自分的にはどうも抵抗があって、ならばと、それに代わる愛称を考えよう!と思い立ち、悩みに悩み抜いた結果「絵里つん」に決定した)からではないかと思う。


そうそう、『みんな大好き、チュッ!4 笑顔がいっぱい!』(竹書房)も購入。
「手作り」コンセプトが復活し、期待以上の仕上がりに。
この多幸感は何だろう?
シリーズが重なってきて、メンバーさんたちもかなり作り慣れてきたというか、いかにもな「やっつけ」っぽいページは一切無くって、何をどう表現したらいいのか判らない、って不安定な感じの作品もほとんどみられなくなったように思う。

僕が惹かれたのは吉澤さんのページ。小さきものへのまなざしが・・。
キッズと一緒に撮っている写真は、他のメンバーのページにもあって、その素敵な夏休みっぷりが、見ていて何とも言えない幸福感をもたらしてくれるんだけど、吉澤さん流の採り上げ方はさらに一歩踏み込んでいる感じ。
「子供のような無制限な気持ち」を知っている人のやわらかな視線に見戍られているお子たちは、真実、しあわせだなぁ。


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北海道産 - 2003年10月17日(金)

柴ちん写真、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
リーダー
むぅ。2個目。

どうやら来週水曜に凶悪なグッズが発売されるみたいです。

   (ママ)
「ハロ!ープロジェクトスペシャルパッケージ」(公式より)
“NATSUMILK”の姉妹グッズ「ハロー!プロジェクトスペシャルパッケージ」が登場!!(中略)あの“NATSUMILK”の感動をもう1度!!全種類ゲットだ!

・・・だそうです。
「感動」????
まぁ、いろんな意味で心は動きましたけどね。


近所のスーパーに米を買いに行ったら、いつも買っている5kgの無洗米が売り切れていたので、ちょっと足を伸ばして別のスーパーに行く。
普段は地場の無洗米(5kgでおよそ1900円ぐらい)しか買ったことが無かったんだけど(それしか選択肢がなかった)、そこには僕が初めて目にする「きらら397」(「ハロモニ」7/20放送回でお馴染み)の無洗米が売られていた。値段も京都産のものより200円程度高いだけ。どんな味がするのか、食するのがたのしみ。
こう書いておけば、5kgの米を何日間かかって消費しているのかが、後に明らかになるという仕掛け。


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秋の空 - 2003年10月16日(木)

「にこり」写真(10/14発売分)、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
大谷さん

小川ちゃんはこのまま、近頃人員過剰気味の「ボーイッシュ」部門に定着するのだろうか?と窃かに気を揉んでいたところ、昨夜放送された「ゴロッキーズ」では、吉澤-casanova-ひとみさんに純情オンナ心をさんざんに弄ばれていたらしい。
いいなぁ。
昨日は日頃に増して「ゴロッキーズ」が視られぬ渇望感に狂死しそうな気分だっただけに、番組への憧れは増々つのる斗りなりけり。
でも、キャプ画でちらと目にした小川ちゃんのお化け茄子みたいなご尊顔には煩悶死しそうになった。男ゴコロを振りまわす腕にかけては、やっぱり小川ちゃんも一端の女だなぁ。


先日、「鑑定団」をダラッと視ていたら、ゲストが加藤武さんで、お約束の金田一トークになって、石坂さんが「今度、『犬神家』以降の四作品がDVDボックスで出るんですよ」てなことを仰いましたね
これって、しばらく待ったらバラ売りしてくれるんですよね?
四本も纏めて買えない。『獄門島』だけで充分。


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分割の方向性 - 2003年10月15日(水)

さくらおとめシングルV、購入。

シングル盤のジャケとの、ちょっとしたバージョン違い、みたいなものを愉しみたいところですが、ほとんど「間違い探しゲーム」的感覚な、際どいまでの相似性というのはどうなんだろう?(さくら裏ジャケ)
おとめの場合は、ポーズ変えたり視線を逆に振ったりしていて、それなりの「違い」の部分に面白さがある。

そう思ってみると、「分割だから」、当然と言えばそうなんでしょうけど、アートワークにいろいろな差が見受けられます。

さくらのジャケも、或いは対称形や相似形を意図して制作されているのかもなぁ、それぞれ、右開き/左開きのつくりになってるし。黒白モノクロームの対照的な色遣いも「晴れ/雨」的な対照を踏まえているとも取れる。
それに対して、おとめはそうしたトータルなコンセプトというより、ひたすらバリエーションを愉しませる、って感じ。
いや、・・・抑も、その程度の差異は両チームの衣裳デザインを見たら一目瞭然なわけで、あらためて指摘するほどのものでもないような。
ま、指摘というより、僕はこうゆうふうに味わいました、に近い。


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まん丸です - 2003年10月14日(火)

【もはやアイドルの域を超えた?!小川】
ナイタイスポーツ10/17号紙面より。

華麗なる背面跳びをキめるアスリートとして?
澤井監督がその演技力を認めた女優として?
いずれにしても、メディアのトップを飾るのは悦ばしいことだと思います。


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四代目 - 2003年10月12日(日)

なんか不図、気付いたけれども、確か、ニュース担当前任者はコーナー司会者からキャスターへと転身した経歴を持つハズ。
となると、今度はその逆もまた起きて然り、だと思います。
本邦初の全編暗記(ウロおぼえ)による司会!期待しちゃいMAX!


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ええじゃないか - 2003年10月11日(土)

三重

夏ツアー会場写真、遅まきながら購入。


JR東海管内では参宮線と名松線だけ、未だ乗ったことがない。
なので、伊勢半島には、初めて足を踏み入れたことに。
遠きご先祖様たちの御蔭参りの熱狂に、ちょっぴり近づいた気がした。
皇紀二六六三年の天照大神のみなさまに祈願。
この、世の中を、変えちまってほしぃ。


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あぁ 金の世や - 2003年10月10日(金)

やっぱ世の中、甘くないなぁ・・。
審査の結果、満額回答の20万ではなく、半分の10万を上限設定されてしまった。
まぁ、消費者金融ならいざ知らず、一応、銀行系のローンだからなぁ。
収入源の裏を取るためとは言え、バイト先に在籍確認の電話なんてしないでほしいんだけど・・。ちぇっ、所詮、僕如き貧乏書生が、社会的信頼だとか口にするのが烏滸がましい、ってぇ、ことですか。

J2の予想には僅かながら自信があるのでtotoGOALにチャレンジしてみる。


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水着と下着 - 2003年10月08日(水)

近所のBOOK OFFにCDを持っていって売ったら2,280円になった。
ちょっと嬉しかったんで、¥100で売ってた筑摩書房の現代文学大系の『宇野浩二/葛西善蔵/牧野信一 集』を買った。
さらに帰り道にコンビニで、娘。さんたちの水着が載っているTV雑誌やらを買ったら、もう残りの金額が半分になった。
はじめのねらいとしては、まこパンの見えてる写真集が買いたかったんだけど、残ったお金で買えるのかなぁ?


雪だるま写真(10/7発売分)、購入。

キャンディーファスナーヘッド開封結果
圭ちゃん


どうやら僕が、昨夜、不意に出くわした、まこパン画像は巧妙に造られたもののようである。手許にあるSALT5のピンナップポスター(『スピリッツ』7/21号)がそれと寸分違わぬカットなんだけれども、そこに映るまこパンは洋々たるwebの大海原に漂流していた紐パンのそれでは無かった・・。あぁ、かの紐パンは波間に映る月のような儚いまぼろしだったんだなぁ・・。




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金策 - 2003年10月07日(火)

僕の好きな俳優/歌手(映画監督/物書き、としてはちょっと・・)の竹中直人さんは、以前にニコニコクレジットとかいうローン会社のCMをやってた。
その、ナン男こと竹中さんが現在CM出演中の、UFJ銀行系個人ローン・モビットのサイトで、いろいろ説明を読んだところ、僕は一応「学生」という身分なので、融資してもらえないことが判った。シオシオのパー。


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第100回 - 2003年10月05日(日)

toto購入者100人につき1人にキャッシュバック、のラッキーナンバーキャンペーンも今回で終了。
当然、一度も当たらなかった。
totoの内容も8中5外と7中6外(シングル2口)と、恒常化した中途半端な成績。
昨晩の知人の結婚式二次会でのビンゴも何ら期待を孕まぬままに落選。
コンポほしかったなぁ・・。




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お腹 空き空き - 2003年10月03日(金)

ステーキ 唐揚げ 生姜焼き
牛豚鶏3大定番メニューのうち、「唐揚げ」だけは、かろうじてスーパーの惣菜コーナーでたまに買って食べてます。
基本的にお肉が食べられません。
理由は、貧しいからです。

それはそうと、「お肉」といえば、車谷長吉の小説・・・


「オガワ 生肉 喰ってまーす」
映画の宣伝にかこつけて、お肉にパクつく好企画(「ハロモニ。」9/14)、および、どっこい小川ちゃんフィーチャー企画(「とくばん」9/25)
両番組でのよっすぃ迷言をコラボンしてみました。CM化、希望。
あと、髪の毛まぜごはん、とか。



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青海波 - 2003年10月02日(木)

バースディグッズ、購入。

今月は、値段設定が安めだったので、どれも大したことないだろうなぁ、と予想していたら、なかなかどうして、いずれも甲乙つけがたいユニークなグッズが出揃いました。結局、全部、買いました。

各人のバースディグッズって、それぞれのメンバーさんが、知人やお世話になっている人なんかに配ったりとかするのかな?

小川ちゃんグッズのソリトンなデザインも、じっと見ているとだんだん愛しくなってきます。「MAKOTO OGAWA SOCIETA' SPORTIVA」なカンジにロゴ入れて、エムブレムにしたいです。


こぼれ話
開店前、僕の前に並んでいた年齢不詳の謎のお嬢さまが、盛んに、脈絡がアクロバティックなトークを仕掛けてこられまして、ご自身の病気(心の)の話だとか隣のウチの坊っちゃまの非行の話だとか、まぁ、何かの試練だと思っていろいろと拝聴していたんですが、そこで不図、「わたしの高校の時のクラスメートにも、吃る子がいて・・」とか仰りはじめたんです。
・・・「にも」?・・・「も」?
ひ、人がものすごーーーく、 き、気にしていることをぉ・・


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観客5人 - 2003年10月01日(水)

明日発売の誕生日グッズ。
全部買ったらいいんだけど、「洗うが如し」の生活(無駄なグッズが山ほどあるので無一物ではないですが)なので、取捨選択。
先月は「BDカード、書いて送るぞ」と意気込んで2つ買ったものの、いつしかそのお方の誕生日は過ぎ、九月も終わってしまいました。こんなんじゃいけない。


午後に、『料理塾』の斎藤監督が演出されたというTVドラマシリーズ『味いちもんめ』の再放送をボンヤリと視ていたら、石川さんの肉のCMが流れてました。
何かの啓示だと思いながら、夕方、ふと気付いたら、毎月一日は映画¥1,000の日だったので、ギリギリ間に合って18:20からの最終で『料理塾』と『17才』を観てきました。
先日、CS日本映画専門チャンネルで、澤井監督の『早春物語』(1985 配給:東宝・角川春樹事務所)を観て、自然に、原田さんの姿に石川さんを重ねたりして、『17才』をもう一度スクリーンで観てみたい気持ちが募ってたところ。
川村父娘の再会のシーンは、『早春物語』における瞳と梶川との間の一連の感情の動きを、一気に早送りしたような感覚で観ていましたけど、やっぱ、いいシーンだと思います。石川さんの美しさは、同年代の男なぞを相手にするより、ああゆう渋味のある中年と抱き合っていてこそ際立つのだと思います。




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