エンピツを読んで・・・


エンピツを読んで・・・

		なかじ～

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■　後輩との飲み

先ほど帰って来ました。
いい話を聞くことができました。

よく聞き上手と言われますが、
話が自分に染み込んでくるようだ
とは言われた。

嬉しいけど、いつも
いい先輩、いい人で終わってしまう
なんだよね。

2002年05月31日(金)

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■　気持ち一つ

今度営業をやることになりそうだ。
自分の性格上から、苦手な分野である。
できればやりたくない。ただ売上を上げる
ために必要だからなので、自分だけ
だだをこねてはならない。

やりたくない仕事に対して
やりたくないと嫌々ながら仕事を行うことと
自分の幅を広げるチャンスだと
積極的に仕事を展開する。

気持ち一つですべてが変わる。

かつて（正確には憶えていないが）
クフ王のピラミッドだけが、こうも
原型に近い形に現代に残った理由として、
作業従事者の気持ちだったと言われている。

嫌々ながらピラミッドを作るか
強い使命感を持ってピラミッドを作るか

自分もその葛藤からチャンスと
思える自分になりたい。

2002年05月27日(月)

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■　日記の時間的流れについて

もう少しで日記を書き始めて、１年になろうとしている。
書き始めは毎日更新していったが、忙しさ（を理由として）
書く頻度が少なくなってしまった。でもやめませんよ。
なぜならますます日記が面白くなっていくような
感じがするから。

特にこの頃感じるのは、恋愛日記の始めと終わり。

昔、恋愛関連の日記を見ていると、このまま幸せが
続くようなイメージを感じていた。でも何かのきっかけで
たちまち崩れてしまう。たしかに恋愛には始めがあって
終わりはある。でもそのような時間的な恋愛の流れを
日記でしか見れない客観的（な立場にならざるおえないが）
な立場で見つめていると不思議な感覚になる。

人の心というものはこうも移ろうものなのかな？

でも日記作者の皆様には、これからもどんどん
書いて頂きたい限りです。

ＰＳ　愛さん　時間がある時でしか見ていませんが、
次に素晴らしい恋愛が見つかるよう日記から
見守っています。頑張ってください。

2002年05月20日(月)

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■　仕事内容：エンピツを読んで

タイトルの意味が分からないと思いますが、
そのままです。仕事でＷｅｂを見る機会が多いので、
（仕事をサボっているのではなく、見るのが仕事）
その中でエンピツの日記を見つけたりしています。
実はそもそもこの日記を見つけたきっかけも
仕事でよくこのサイトが目に付いたからです。
今日もその仕事をしていました。

2002年05月17日(金)

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■　メディア規制３法案

今年のＧＷは寝正月ならぬ、寝ＧＷになりそうです。
（まるで友人との予定が噛み合わない）

今日ＴＶを見ていたら、メディア規制３法案についての
討論がされていた。表面上では平等の立場だが、
報道のされ方としては「官僚ＶＳ○○」という見出しから
して、ＴＶの写り方として、反対派が悪とまでは
いかないでも、良くない印象を受けるような報道の仕方
ように感じる。

また、今回メディアが常套手段として使っている
メディア規制３法案についての世論調査が行われていない。
というかやっていたとしても、見せられない結果なのでは
ないか？

いつもは、この考え方が世論に支持されていることを盾に、
自分達が行っていることは国民の総意であるというような
報道のされ方をする。多分鈴木宗男問題ならば、
世論調査を行えば９０％以上が辞職すべきだという
結果になるのではと考えられるが、メディア規制３法案
についてはどうだろう？多分賛成派が多いように感じる。
なぜなら自分の人権については敏感な人は多いと
考えられるから。だからメディアとしては、
あまり世論調査を行いたくないのではと思う。

ただ、行ったとしても反対派が多ければ
「メディア規制３法案はやはり国民の総意ではない」
と報道され、賛成派が多ければ、
「メディア規制３法案はまだ国民に理解されていない」
と報道し、どのような点が問題なのかを報道する。
結局メディアの一人よがりのように感じる。

2002年05月04日(土)

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初日