ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

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■　百合だ

夢のなかで。わたしは女子高生になっており。同じクラスの女子高生と、恋仲である、という設定になっていた。

そしてその日の昼休み、窓際の席で。次の週末には映画に行こう、そのあとクレープを食べよう、という予定を立てていた。はじめてのデートだね、とふたりでひそやかにもりあがっていた。

2013年04月15日(月)

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■　写真のある喫茶店を探せ

夢のなかで。軍服を着て、雪の街を歩いていた。少し離れた場所に、似たような軍服を着た兄がいた。わたしは喫茶店の店員らしき年配の女性に、こういった写真を預かっていないか、と見本の写真を見せるが、何の心当たりもないといわれる。

このあたりなのはたしかなはずだが、どの喫茶店に預けたのだろう、と雪の中吐息する。兄はあまり悲観していないようだが、大事なものであるはずなので、早く見つけたいものだと思う。

2013年04月08日(月)

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■　本当は宇宙人な彼氏ｓ

夢のなかで。仲の良い友人女性と、気立てのいい男性二人と、Ｗデートをしていた。男性は二人とも、実は宇宙人なのだが、とりあえず外見は地球人を擬態できているので。のちにふた組は結婚し、べつな場所で暮らしつつも、適宜連絡をとりあい、仲良く楽しく暮らしていた。

ある日部屋に大きな虫が侵入、その虫は変化してヒト型になる。ヒト型になると人を喰らえるらしい。一緒に暮らしている彼は、「大丈夫、やっつけてあげるよ」と余裕をもって笑う。「ただ、地球人の形には戻れないかもしれないけれど」といって背を向けられたので、表情はわからなくなった。

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うーんＭＩＢあたりからの影響だろうか。

2013年04月04日(木)

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■　断片

夢のなかで。昔よく職場で話していた知人とばったり会う。彼はやせ、なぜか手のひらにできている大きな切り傷から、大量の血を流していた。

2013年04月03日(水)

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初日