ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
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あの人は左目が見えないから
夢のなかで。妹のほうが桜、という名前の姉妹ふたりと旅をしていた。途中、駅についた電車が満員で乗りづらかったりしたが、なんとか宿についたところ。桜は、あのひとはわたしが左に行くと嫌がる、とかいう話を姉にしていた。
わたしは「それはあの人の左目が見えないからで、あなたのことを嫌ってるからでは絶対ないよ」という意味のことを言おうとし、あれ? なんで知らないひとのことを知ってるんだろう? と思ったあたりで目がさめた。
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おじさんのご冥福を祈っています。
2012年06月27日(水)
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断片
夢のなかで。1年だけ特殊能力がつく、という設定になっていた。わたしの力は「先が読める」というものだったが、すでに発動期間は終わっていた。
潜在能力のある少女にだけ機会があるらしい。人によっては、1年でなくもっと能力が続くこともあるそうだ。とはいえそういったケースは珍しいらしく、特別なアルバムに記録されるとのこと。
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まどマギの再放送を見ているせいだろうか。
2012年06月21日(木)
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選手の顔なんて覚えているわけがない
夢のなかで。ランチをとりに入ったお店がこんでいて、健康そうな体育会系の男性と合席することになった。人懐っこいタイプなのか、黙っていると気まずいとでも思ったのか、彼は気さくに話しかけてくる。
「OLさん?」
「ええまあそのようなものです」
「俺、野球やってるんですよ。一応、一軍で。TVで見たことあります?」
「……すみません、TVあまりみないんで……」
ニュースで話題になるような人なら名前もわかるが、その他の選手なら顔すらもわからない。困ったなぁ、と思ったあたりで目が覚めた。
ちなみに野球選手に限らず、ひとの顔や名前を覚えるのは苦手です。
2012年06月15日(金)
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断片
夢の中で。hydeに手をひかれ、どこかへ行こうとしていた。彼は背だけでなく、手もちいさいんだなーとぼんやり思っていた。
2012年06月11日(月)
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