ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

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■　とりあえず生きててよかった

夢のなかで。弟が死に、夢で会いにきてくれた、という設定になっていた。彼は白く発光しながら、「俺、姉ちゃんの弟でしあわせだったよ！」と笑顔で手を差し伸べてくれた。えええ何それちょっと待ってよ！！　と思って目が覚めた。

まだ死ぬような歳ではないと思うけれど、何かあったら怖いし……と仕事の休憩時間に、別件で用もあったので携帯へメール。夜、ＰＣのほうへ返信が来ていてほっとした。死ぬ夢はそう悪い夢ではなかったように思うけれど、心臓には悪いな。

2012年05月08日(火)

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■　断片

夢のなかで。父が、色艶の悪いカラス複数とたたかっていた。

気がつくとその場には、血まみれの一般人が転がっていた。あわててわたしと弟はそのひとの側に行く。外傷は派手だが、命には別条がなさそうでほっとした。あたりで目が覚めた。

が、朝の４時半……。まだ起きる時間ではないなぁ、と寝ていることにした。

2012年05月01日(火)

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初日