ゆめノかけラ
koi
基本的に(例外もありますが)、その日見た夢の話です。
■
■
■
■
■
■
断片
夢のなかで。何か水商売系のお店で働いている一員になっていた。今日は売上トップの女性に頼まれて、なぜか大勢で駅前にいる。するとまあまあかっこいいと言えなくもなさそうな男性が彼女を見つけ嬉しそうに近寄ってきて、そして近づくにつれて怪訝な顔になっていく。
「あのう、皆さんもここで何か?」と彼がトップ女性にこっそりたずねたところ、「最初はみんなで食べようと思って」と、女性は愛らしく微笑んだ。が、「いやそこまでお金ないし……じゃ、今日はいいです」と男性はひきつった顔で逃げていく。
彼が立ち去ると、周りのみんなはきゃあっと笑い崩れた。わたしがぼんやりしていると、世話焼きの同僚が「○○は彼、好みじゃないのよ。あと、このお店は最近開店したばかりで、オーナーに沢山で来てくれって言われていたの。今日はみんなで楽しめるわよぅ」と説明してくれた。なるほど。
店内では奥のほうにそこそこ名の知れた芸能人がいたりと、シックだが華やかな雰囲気。「でも最近はしょぼい男が増えたわよねー」「まあ不況だし仕方ないわよ」「せめていい男が来てくれるよう努力するしかないわね」など、みなけっこう言いたい放題言っている。
* * *
最近は暑くて、細かい夢をみても忘れてしまうことが多いのだが。印象的だと覚えているものだなぁ。
2012年07月30日(月)
■
■
■
■
■
■
警告?
夢のなかで。巻き毛で眼鏡をかけた30〜40代の医師が、わたしの顔を見ながら「君は左に気をつけるべきだ」的なことを言っていた。
* * *
確かに、どちらかといえば左のほうが弱りやすいんですよね、体。しかし気をつけるとしてもどう気をつけたらいいものやら。
2012年07月28日(土)
≪
≫
初日
最新
目次
日常
投票釦(文字は変わりません)↑
My追加