ゆめノかけラ


ゆめノかけラ

		koi

基本的に（例外もありますが）、その日見た夢の話です。

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■　婚活その後

夢のなかで。わたしは知人（現実には知らない）の結婚披露パーティのようなものに夫と出席していた。きれいで幸せそうな彼女と、その隣で彼女をあたたかく見守る誇らしげな彼を見ていたら、やはり美男美女カップルというのは目の保養だし、そうなるべくして一緒になるんだろうなーという妙に納得のいく気持ちになった。

実はわたしはこの二人とは、とある婚活団体への潜入調査時に知り合ったのだ（勿論これは夢のなかのみの設定）。彼女は女性陣のなかで、さりげなくリーダーシップのとれる人で、彼もまた男性陣のなかで皆をリードしているようなタイプだった。レベルの似たようなひとが惹かれあう、というケースだったのだろう。

思いおこしながら飲んだり食べたりしていると、彼女がわたしのテーブルへ挨拶にきた。「あ、おめでとーう！」と、心から祝福。彼女はちらっとわたしの隣にいる夫を見、いたずらっぽく眼を瞬かせた。「あ、やっぱり外部に恋人がいたのね。なんか本気っぽくないと思ったー」わたしは苦笑する。「でも、なかなか楽しかったよ。イベントとか、高校みたいな感じで」「うん、それはそうだったね。また、皆で遊べるといいよね！」彼女は笑顔で、次のテーブルに移っていった。

きっと、彼女達はうまくいくだろう。そんな風に思いながら、妙にいい気分で目が覚めた。やけにリアルだったけど、どこからきた発想なんだろう。

2009年10月29日(木)

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■　断片

今日の夢。土屋アンナ、もしくは梅宮アンナが死亡した、というニュースが流れていた。

べつな夢。昔の自分の写真を見ていた。背景もよく撮れているが、現実には行ったことのない国のようだった。

数日前の夢。ＤＳのソフトが出たのを記念して、葛西に期間限定でポストペットカフェができた、ということになっていた。手前には子供の遊べる広場があり、奥には大人がゆっくりできるようなカフェスペースがあり、パンも美味しそうだ。眼がさめてから、そういうのがあっても面白そうだな、と思った。

2009年10月06日(火)

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初日